2013年11月08日

モバP「蘭子が中二病になった理由」

※蘭子の熊本弁が難しくて、若干違和感あると思うので注意です。
※設定がぶっ飛んでいるので気をつけてください。
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美穂「小日向美穂、一期一会」

お昼休みの時間。私の席は窓際の日の当たる場所。ご飯を食べた後はやっぱり眠くなってしまう。
プロデューサーの言葉を借りるなら、こんないい場所で寝ない方がおかしいんだ。
あっ、これってある意味趣味になるのかな……。

「美穂ちゃん?」
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モバP「みんなに隠れて凛とイチャイチャする」

ゆっくり投下します。生暖かく付き合ってください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367922620

P「まぁ、色々あって、俺と凛はただいま絶賛恋人同士というわけだぁ!」
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17:35|Permalink渋谷凛 

女モバP「スカウトした経緯とか理由とか」凛「へえ」

このスレに出てくるPは特別な表記が無い限り女性P
事務所に所属した子のスカウト理由とかを適当に妄想するスレ
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17:35|Permalink渋谷凛 

モバP「なぁ、凛」凛「・・・何?」

アイドルマスターシンデレラガールズSSです。

トライアドプリムス(渋谷凛・神谷奈緒・北条加蓮)のお話です。
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17:35|Permalink渋谷凛 

凛「プロデューサーってさ……」

「プロデューサーってさ、」

助手席で黙ってスマホをいじっていた凛が不意に声をあげる。
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17:35|Permalink渋谷凛 

凛「プロデューサーと既成事実を作りたい」

うっすいエロ有 短い キャラ崩壊



奈緒「……は?」
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17:35|Permalink渋谷凛 

渋谷凛「プロデューサーさん」 モバP「え?」

P「……」

P「お、おう。どうした?」

凛「…」ハァ
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17:34|Permalink渋谷凛 

律子「プ、プロデューサー殿が血まみれ!?」

P「ハァ…ハァ…」

律子「プロデューサー殿!きゅ、救急車!?」

小鳥「ピヨッ!この角度たまんねぇ〜〜ッ!血まみれの男…いや、漢は絵になるなぁ」パシャッパシャッパシャッ
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P「お前の夢にはついていけない」律子「……そう」

愛「こんばんは! 誕生日までもうすぐ! 日高愛です!
このお話は、無印時空とDS時空のいいとこどりで進む律子さんの物語、だそうですよ!」

絵理「876組では凉さんは出て来るけど、わたしたちはあまり出てこないかも? ちょっと残念。
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律子「想い出がいっぱいいっぱい」

十八歳でこの事務所の門を潜って事務員をやっていたが、人手不足のためアイドルをやっていた私

十九歳で自分が抱く野望のためにプロデューサーになった私

竜宮小町というアイドルグループのプロデューサーを勤める私
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貴音「虫歯になってしまいました……」

P「どうした? 舌でも噛んだか?」

貴音「い、いえ……。今のは一体なんだったのでしょうか? 気を取り直してあーんがっ!?」

P「また噛んだのか?」
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貴音「あな……ぷろでゅーさーを監禁します!」

プロデューサー。
出会った当初、わたくしは、あなたを、
遥かな頂きへと至る道を進む手助けになれば良いほうだと、そう考えておりました。
本意を申せば、わたくしは、あなたに期待など微塵にもしていなかったのです。
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貴音「すたみならぁめん、ですか?」

P「あぁ、梅雨入りもしてこれから暑くなってくるから、夏バテしないようにしなくちゃな」

貴音「そのすたみならぁめん、というのはどういったものなのですか、あなた様?」

P「どんなもの、と言われてもなぁ。スタミナラーメンって名前のラーメンはあちこちにあるんだ」
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かな子「目の錯覚ですっ!」

P「またお菓子食ってるのか」

かな子「美味しいですっ!プロデューサーさんも食べますか?」
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