2013年11月11日

李衣菜「ギター、ですか?」

モバP「おーい、バンド組の仕事とってきたぞー。」


李衣菜「あ、プロデューサーさん。見てくださいよ。カッティング技術あがったんですよ?」


モバP「おぉ李衣菜!! ベースうまくなったな!!」








李衣菜「プロデューサーさん……これ、ギターですよ?」


美優「えー。プロデューサーさん意外ですねー。私とライブいこうと誘っておいて、そんなんなんですかー」


モバP「」





奈緒(女の人って怖い)






---それから月日が流れ---




李衣菜「みんなー!! 私たちの念願の、なつきちとの対バンだよー!!」


夏樹「だりー。まさかお前とギターで対バンするとは……」


李衣菜「うん。私もドラムでやりたかったよ……なんて、言うと思った?」


夏樹「そうだな。だりーのバンドは、それぞれ曲によって楽器を変えるんだもんな。」


奈緒「そういうこと。まあ、李衣菜。私たちも楽しもうぜ?」


美優「そうよ。楽しまないと損よ。」


李衣菜「……うん。わかってるよ。よーし、いくぞー!!」





おわり
おわりです。
拙い文章ですが、読んでいただきありがとうございました。

08:42│多田李衣菜 
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