2013年11月11日

P「恋人たちのクリスマス」

真「う〜さむ〜」

美希「春香おそいの」

真「何やってるんだろうなー。もうとっくに撮影は終わってるはずなのに…」


美希「ミキ、春香よりもババロアの方が楽しみなの!」

真「美希は食べ物のことばっかだな…」

美希「この際、春香がババロアに見えるの!あはっ☆」

春香「まったく……あっ、おーい、春香ー!」

春香「ごめん〜真、美希」

真「何やってたの?随分と遅れたけど」

春香「あのー…迷子になってしまいまして…」

美希「あずさみたいなの。そんな事よりババロア!」

春香「う、うん!そうだね!ババロア楽しみだな〜!美希、買ってきてくれたんでしょ?」

美希「え?」

真「え?」

春香「え?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1356311563

美希「ミキ、なんも買ってきてないよ?」

春香「えぇぇ!?なんで!?」

美希「だって、春香が買ってくるって話だったよ?」

真「ボクもそう思ってたけど」

春香「私何も聞いてないけど……」

美希「え?なんで?」

春香「なんでって……美希が自分で選んで買ってくるって……」

美希「ミキは食べる専門なの」

真「じゃあ何も……?」

春香「うん」


美希「……。」

春香「……。」

真「……。」


真「……買いに行こうか」

美希「そうするの」
春香「うぅ…なんかごめんね?」

真「いやぁ、全然いいよ!」

美希「ふかこーりょくなの」

春香「はぃ……すみません……」

真「謝らなくていいって。あ、ほらそことか売ってそうじゃない?」

美希「見えない何かがミキを呼んでるの」



イラッシャイマッセー


アリガトッシター



美希「売り切れだったの」

春香「クリスマスイブだもんね」

真「シュークリームしか残ってなかったね」

美希「シュークリームじゃ年はこせないの」

春香「そばじゃないんだから…」
美希「あ。二件目」

真「意外と近くにあったねー」

春香「スウィーツ激戦区なのかな?」



イラッシャイマッセー


アリガトッシター



美希「アホみたいに高かったの」

春香「流石にあの値段は気が引けるよ…」

真「イブだからね」

美希「イブだからなの」

春香「どうしよっか」

真「もう一件行ってもいいけど…」

春香「時間がね…」

美希「パーティーの時間が無くなっちゃうの」

真「どうしよう……この際だからシュークリームで…」

美希「あ」
春香「美希?」

美希「おにぎりなの!」

真「え?おにぎり?」

美希「おにぎり〜おにぎり〜♪」

春香「ちょ、ちょっと美希?」

真「クリスマスにおにぎりパーティーするの?」

美希「ミキ、おにぎりだったら年越せるよ?」

真「いや、そうゆう問題じゃなくて…」

美希「真クンはおにぎり嫌い?」

真「嫌いじゃないけど…」

美希「じゃあ決まりなの!今夜は朝までレッツおにぎりパーリーなの!」

真「…クリスマスにおにぎりなんて聞いたことないや」

春香「まぁ、いいんじゃないかな?3人で楽しく居られれば」

真「……それもそうだね」


美希「春香は塩むすびだけでいいよね?」

春香「えぇっ!?なんで!?」

真「春香っぽいよね」

美希「春香っぽいの」

春香「ちょっと、真まで!」
…………………
……………
………


やよい「我が家へようこそ〜!」

伊織「久しぶりに感じるわね。」

千早「ここが高槻さんの……」

やよい「ただいまー!」

長介「おかえりーって伊織さん!?」

伊織「こんばんは。お邪魔させて貰うわよ」

長介「わわっ!取りあえず俺の部屋には入らないでよ!?」

伊織「はぁ?別に入らないけど…?」

やよい「長介、伊織ちゃんのファンなんだよー」

長介「姉ちゃん!余計なこと言うなよ!」

伊織「あら、そうなの?まぁそりゃそうよね!スーパーアイドル伊織ちゃんにかかればイチコロよね!」

やよい「イチコロだよねー」

長介「うっさい!姉ちゃんはだまってて!」
かすみ「いらっしゃい。千早さん」

千早「あら、あなたは…」

かすみ「はい。妹の高槻かすみです」

千早「あなたがかすみちゃんなのね。」

千早(かわいい)



かすみ「お姉ちゃんからよく話を聞いてます」

千早「そう。どんな話をするのかしら?」

かすみ「えーと、歌がうまいとか、とっても優しいとか…」

千早「や、優しい……。」

かすみ「はい!お姉ちゃんよく千早さんの話をしますよ」

千早「そう。ありがとう」

千早(YES!YES!YES!)


かすみ「今日はハイパーもやし祭りなんですよ!」

千早「ハ、ハイパー?」

やよい「はい!クリスマス特別バージョンですよー!」

千早「それよりももやし祭って何かしら?」

やよい「もやしを食べるんです!」

千早「でしょうね。その他には?」

やよい「あとはご飯と、お味噌汁と、水と……そんなもんです!」

千早「…もやし?」

やよい「もやしです!」

千早「もやしでいいんですか?」

やよい「いいんです!」

千早「くっ…」

千早(人のこと言えないだろうけど、もやしだけ…!なんと言うことでしょう…)
伊織「…千早、あんたもやし祭を舐めてると腰抜かすわよ」

千早「でっでも、もやしだけ…」

伊織「もやしだけだからこそ出せるミラクルなのよ。家で再現しようとしても高槻家のもやし祭りには及ばなかったわ」

伊織「そう。これは革命よ。もやし界の下剋上。相手をもやしワールドに引き込み、虜にさせる。そしてそのもやし祭はもう始まっているのよ。」

千早「もやし……祭り……。」

伊織「精々驚かないことね。まぁ私も初めて来たときはそっち側だったけれど。」

千早「高槻さん……恐ろしい子……」

やよい「うっうー、なんだか伊織ちゃんと千早さんが怖いです……」
やよい「もやし祭り開催しまーす!」

千早「本当にもやしだけ…」

浩二「ねーねーまだー?」

長介「まだだ。充分に引きつけるんだ。」

浩太郎「おれはらへったー」

かすみ「…。」ウズウズ




やよい「それじゃあ、いただきまーす」

一同「いただきまーす」



伊織「あ、ちょっと!それ私が育ててたやつ!」

浩太郎「へへー早いものがちだよーだ」

伊織「覚えておきなさい!後で5倍にして返してもらうから!」

やよい「まぁまぁ伊織ちゃん、ケンカしないで」

千早(見る見るうちにもやしがなくなってゆく…そんなにおいしいのかしら…)

かすみ「千早さん食べないの?」
>>11
ダブル春香ェ…

真にしといてくだされ
千早「えっ!?あ、私少食だから…」

かすみ「でも…一口ぐらい食べたほうが」

やよい「そうですよ!千早さん!もやしだけでもすっごくおいしいんですよ!」

千早「もやし…」

伊織「ほら、躊躇せずにガッといっちゃいなさい!」

浩太郎「ガッガッガッ!」

浩二「ガッガッガッ!」

千早「もやし……一口」

かすみ「wkwk」





パクッ


千早「!!」

やよい「どうですか?千早さん」

長介「おいしいですよね!」



千早「そのもやし燃やしちまえ…………ブフッ」

伊織「…………不味くはなさそうね」
響「……。」アミアミ

響「……。」アミアミ

響「ふぁ〜あ………」アミアミ

響「……。」アミアミ

貴音「頼もう!!!!」バンッ!

響「うぎゃああああああああ!!!??」





響「……なんでインターホン鳴らさなかったんだ?」

貴音「はて、いんたぁほんとはなんでしょうか?」

響「ドアの横にあるだろう!もう本当に死ぬびっくりしたさー!」

貴音「なんと!響が危篤!すぐに救急車を!」ガチャ

響「うぎゃあああ!待って!自分死なないから!」

貴音「いち…いち…ぜろ……」

響「貴音!110は警察だぞ!?」
響「いたずら電話に間違えられてすごいおこられたぞ……」

貴音「現代人は心のゆとりが足りません」

響「元を辿れば貴音のせいだぞ!なんでドアあけられたんだ!?」

貴音「はて、何故と言われても」

響「おかしいでしょ!?鍵かかってただろー!」

貴音「???」

響「なんでピンと来てないんさー!鍵だよ鍵!」

貴音「鍵ならばかかっていませんでしたよ?」

響「へ?」

貴音「鍵はかかっていませんでした。だから躊躇せずに入ったのです。」

響「なるほど……とはならないぞ。少しは躊躇して欲しかったぞ……」



響「でもおかしいなぁ。鍵かけたはずなのに…」

貴音「真、不思議なことも有るものですね」

響「…………貴音すっごいあやしいぞ……」

貴音「ふふっ、トップシークレットです」
貴音「何をしてたのですか?」

響「あぁ、明日渡す雪歩への誕生日プレゼントさー。今夜中に仕上げないとな」

貴音「響は編み物が上手ですね」

響「えっ?えへへーなんだか照れるな〜!」

響「あ、でも貴音の分はつくってないんだ。ごめんなー」

貴音「構いませんよ、何せもう響からは色々と貰いましたからね」

響「……?自分そんなにたくさん貴音にプレゼントしたか?」

貴音「はい。それはもうたくさん」

響「うーん……身に覚えがないさー…」

貴音「ふふっいいのですよ。気付かなくて」
響「何か納得いかないぞ…………そうだ!じゃあ自分も貴音に要求するぞ!」

貴音「要求?」

響「そうだぞ!自分貴音に色々あげてるんだろ?だから自分の言うこと一つ聞いてもらうぞ」

貴音「ふふっいいですよ」

響「よし!じゃあ自分と何か食べにいくさー」

貴音「でしたら、らぁめんに致しましょう」

響「うぎゃあ!だめだぞ!貴音は自分の言うことを聞くんだぞ!」

貴音「響とらぁめん……真、楽しみです」

響「貴音!話聞いてる!?」

貴音「醤油、味噌、豚骨、塩。今日はどれに致しましょう」

響「うぎゃぁぁ!この人もうすっかりらぁめんのつもりだぞー!」

貴音「いえ、くりすますいぶですから今日は全種いただきましょう」

響「どんだけ食べるんだ!?」
………………………
…………………
……………


亜美「こちらメビウス1、いつでも出られるどうぞ」

真美「オメガ1了解。その場で待機だ」

亜美「メビウス1了解」

真美「…………。」

亜美「…………。」

真美「…………。」

亜美「…………。」

真美「…………。」

亜美「………zzz」

真美「おい!メビウス1応答しろ!」

亜美「うーん……」

真美「大丈夫か!?おい!」

亜美「真美ぃ……ホントにサンタくるのー?」

真美「くるって。大体亜美が捕まえようっていったんでしょー」

亜美「そうだけどさぁ……」
亜美「…………。」

真美「…………。」



亜美「ねぇ真美」

真美「なに?」

亜美「何書いたの?」

真美「ん〜秘密!」

亜美「なんだよーおしえてよー」

真美「じゃあ亜美は?」

亜美「え?えーとね……やっぱり秘密」

真美「ずるいよー秘密にするなんてー」

亜美「真美もじゃん」

真美「そうだけどさ……」

亜美「…お互いさまだね」

真美「…うん」
真美「ねぇ」

亜美「なにさー」

真美「サンタが困っちゃうようなプレゼント書いた?」

亜美「うん!ぜってー困る。真美は?」

真美「んっふっふ〜亜美よりももっとスゴいこと書いたもんねー!」

亜美「なにをう!?亜美の方がもっとスゴいよ!」

真美「甘いぜ新人…そんなんじゃ歴戦のサンタはこまらねぇぜぇ…」

亜美「ぐぬぬぬ……やるかぁ!?」

真美「やんのかぁ!?」

亜美「かかってきやがれぇ!」

真美「いったなぁ!とりゃぁ!」ガバッ

亜美「わっ!やりやがったなぁ!この!」ギュッ

真美「わわゎ…はなせぇい!」

亜美「ここまでだ!真美!それコチョコチョ」

真美「あはははっ!ちょっ!あみ!タンマタンマ!」

亜美「ほれ、ここか?ここがええんか?」

真美「あひゃははっ!あっ!ムリムリ!あははっ!」

亜美「それそれ〜〜どうしたどうした〜〜ってうわっと」ドサッ

真美「はぁ…はぁ…ペイバックタイムだよ亜美!覚悟!」




亜美「はぁ……はぁ……」

真美「はぁ……ちかれたぁ……」

亜美「あついよー……もうムリぃ……」

真美「もう……亜美のせいだかんね…」

亜美「真美だって…」



真美「はぁ…でももう疲れちゃったね」

亜美「うん。なんか眠くなってきちゃたよ……」

真美「バカやろう……ここで寝たら……うーん……」

亜美「サンタ………サンダル……サッカー……さ……」



真美「……もう寝る?」

亜美「……うん」

真美「また…来年も来てくれるよね……」

亜美「……うん……きっと…」

真美「おやすみ……」

亜美「おや……す…み………」





ほしいもの

亜美とずっと仲良くいられるようなもの 真美

真美といつまでも仲良くいられるもの 亜美

………………………
…………………
……………


小鳥「かぁー!ビールがしみるぅ!」

あずさ「すみませぇ〜ん追加でぇ〜」

律子「なんでイブに酔っ払いの相手なんかしてるんだろう……」



あずさ「律子さん、ほらどうぞどうぞ!」

律子「あー!だから私は未成年です!」

小鳥「ウソピヨ!絶対ウソピヨ!その貫禄は年増にしか出せないピヨ!」

律子「はぁぁいぃぃ?小鳥さん今何とぉぉ?」

小鳥「ピヨ!乱暴されるピヨ!小鳥の天敵律子さんピヨ!」

あずさ「よく猫が雀とか狩ってますよねぇ」

小鳥「猫耳律子さん……エビフライなのか耳なのかよくわからなくなるピヨ……」

あずさ「歌いまぁ〜す!ねこねこにゃんにゃんねこにゃんにゃん♪はいっ♪」

小鳥「FOOOOOOOOOOOoooo!!!!!」



律子「もうやだ……」
あずさ「あら〜運命のは人はどこにいるのかしら〜」

小鳥「あずささんはまだ若いからいいじゃないですかー!私なんか……私なんか……ビェェェェン!」

律子「あーもー!泣かないで下さいよー!そしてあずささんは泣かせないで下さい」

あずさ「うふふ〜ごめんなり〜」

律子「ほら、顔あげて。鼻水ふいて。何なのよこの人は……」

小鳥「ウゥエッグ!だって…あずささんなんか私より年下なのに大人っぽくて……それで……それで…………りづござんなんがまだじゅう゛ぎゅうざい!!!!ウワァァァァン……」

あずさ「あら〜律子さん、いじめはだめよ〜」

律子「してないです!もーめんどくさいなぁ……」

小鳥「そうです。私がめんどくさいおばさんです。あ、めんどくさいおばさんったらめんどくさいおばさんっと。ウワァァァァァァァァ……」

あずさ「あらあら〜」
あずさ「音無さん、あきらめたらそこで試合終了ですよ!」

小鳥「ふぇぇぇ……?」

あずさ「ほら律子さんも!」

律子「えぇぇっ!?私!?」

あずさ「励ましてあげてください!」

律子「えぇぇ……えーと……小鳥さんは言うほど老けてないと思いますよ!」

小鳥「ぅぅぅぅぅ…」

律子「ほら、肌も綺麗だし、髪も…………うん……そこそこだし!」

小鳥「……………」

律子「そのカチューシャ似合ってますよ!あと……仕事しないけど物知りだし!」

小鳥「…………」

律子「私が男だったら、熟考の上でお付き合いしたいと思いますよ!」

小鳥「りづござんぁぁぁああん!ありがどう゛ございまずぅぅぅ!私元気でまじだぁぁあああ!」ガバッ

律子「はぁ……まったく……」

あずさ「やったわね律子さん!大成功ですよ!」
小鳥「わだし……がんばりまず!うぅぅぅ」

あずさ「がんばってぇ〜諦めないでぇ〜」

律子「分かりましたから離れてください。お酒くさいです」

小鳥「ふぇぇぇ律子さんが怒った〜」

あずさ「あらあら〜かわいそうに〜ほら。こっちおいでぇ〜」

小鳥「はあい。あずさお母さん〜」

あずさ「はぁい?」ピキピキ



律子(最悪のクリスマスイブだ…これも全部プロデューサーのせいだ)

律子(でも…………こんな風に騒ぎ逢うクリスマスイブって言うのも悪くないって思ってる自分もいる)



小鳥「あ、社長!こっちですー!」

社長「いやー悪いねもう結構呑んだかい?」

律子「ご覧の有り様です。」



小鳥「ピヨピヨ!親鳥はどこピヨ!」

あずさ「あら〜?」ピキピキ



社長「相変わらずのようだね…」

律子「天引きしますか?」
………………………
…………………
……………


P「スマン雪歩!遅くなった」

雪歩「大丈夫ですよ。走って来たんですか?」

P「あぁ……待ってるだろうと思って。寒かっただろう。どっかその辺の店にでも…」

雪歩「あ、大丈夫ですよー。だから……ちょっと歩いて話でもしませんか?」

P「お、おう。本当に寒くないか?無理しなくていいぞ?」

雪歩「はい、プロデューサーは心配性ですね」

P「当たり前だろう。お前のプロデューサーなんだから」

雪歩「うふふ、ありがとうございます」
雪歩「クリスマスイブですね」

P「あぁ。その……ごめんな?俺が仕事だからってパーティー明日になっちゃって」

雪歩「いえ、全然いいんですよ」

P「でも、俺抜きでも今日やったほうがよかったんじゃないか?」

雪歩「そんな!プロデューサーがいないと嫌ですぅ!」

P「そんなもんか?」

雪歩「はい。みんなだってきっとそう思ってますよ」

P「そうか……」

雪歩「プロデューサーが私たちをアイドルにしてくれたんです。だからみんなプロデューサーのことを頼りにしているし、大事に思っているんですよ」

P「…………」

雪歩「それに…………男の人とも少しだけ喋れるようになりましたし……」

雪歩「だから私もプロデューサーに感謝してます!」

P「そうか……。こちらこそありがとう、雪歩。」

雪歩「いえいえ〜」
雪歩「…………。」

P「…………。」



雪歩「……恋人たちのクリスマスって知ってますか?」

P「あぁ。雪歩も洋楽とか聞くのか?」

雪歩「はいぃ。真ちゃんが時々オススメの曲を貸してくれて」

P「だから恋人たちのクリスマスか……真らしいや」

雪歩「そうですか?真ちゃんはもうちょっとかっこいい曲のほうが…」

P「ははは、雪歩ならそう言うと思ったよ。で、その曲がどうした?」

雪歩「あっはい、プロデューサーはその曲の和訳を知ってますか?」

P「いや、和訳は流石に知らないな。」
雪歩「クリスマスイブってプレゼントを頼みますよね。」

P「あぁ。懐かしいな。」

雪歩「そんなものいらないって言うのが和訳です。」

P「…………。」

雪歩「その代わりほしいのは、愛しい人、恋人、自分にとって大事な人。ただ欲しいのはあなただけ……って曲です。」

P「…………そうか。」




雪歩「…………プロデューサー……」

雪歩「わたしはこの曲が好きです……だから……」

雪歩「わたしの恋人になってくれませんか?」



P「…………。」

P「……。」

P「……スマン。まだ……なれない……」

雪歩「…………そう言うと思ってました。」

P「……スマン。」

雪歩「いえいえ、謝らないでください。」

雪歩「ただ……」
雪歩「私、恋人って好きな人ってだけの意味じゃないと思うんです。」

雪歩「友達、家族、仲間。自分にとって、そして相手にとって大切な人ってみんな恋人だと思うんです。」

雪歩「だから、765プロのみんなとか家族とか……みんな恋人だって言えるくらいみんなのことが大切です。」

雪歩「もちろん、プロデューサーも……」



雪歩「えへへ……ちょっと変なこと言っちゃいましたぁ……」

P「……俺は雪歩のことをとても大切におもっている。」

雪歩「…………はい。」

P「雪歩の思っている恋人だと胸を張って言える。」

雪歩「…………はい。」

P「ただ…………俺が思っている恋人にはまだなれない。」

雪歩「…………。」

P「だから…待っていて欲しい!」

雪歩「!!」

P「お前たちが頂点の景色を見るまで待っていてほしい!」

P「そしてその時絶対に迎えにいく。だからそのときは……俺の恋人になってくれないか?」




雪歩「…………………絶対迎えに来てくださいね。」

P「あぁ。約束する。」

雪歩「……分かりました。私待ってます。」ギュッ

P「雪歩……」

雪歩「うふふ、これはクリスマスプレゼントじゃありません。」

P「あぁ。誕生日おめでとう。雪歩。」

雪歩「ありがとうございますぅ……。」







すべての人に幸福を
メリークリスマス

おわり
亀ってレベルじゃねぇぞ!!
今日は休日だからやけになって書いた。
誤字、文法の間違い、雰囲気の違いをお許しください。
読んでくださった方ありがとう

18:16│アイマス 
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