2013年11月15日
P「みんなの50mのタイムを測ろう」
P「というわけで、一番手は春香」
春香「一生懸命頑張ります!!」
春香「一生懸命頑張ります!!」
P「くれぐれも転ぶなよー」
春香「わかってますよ!」
P「それでは、位置について、よーい、どん!」
春香のタイム>>2のコンマ以下
例)
.84→8秒4
5秒未満になる場合は+5秒
.21→2秒1+5秒→7秒1
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1362817647
頑張れ春香ー
P「春香のタイムは9秒9だ」
春香「頑張りましたよ!」ハァハァ
P「このタイムを基準にみんなが速いのか遅いのか判断していこう」
P「じゃあ、次は千早」
春香「千早ちゃん頑張ってね!」
千早「あんまり自信はないんだけど、精一杯頑張るわ」
P「それでは、位置について、よーい、どん!」
千早のタイム>>4
千早ファイトー!!
P「千早のタイムは7秒8!」
春香「千早ちゃんすごいよ!私より2秒以上速いよ!!」
千早「ハァ…ハァ…、久しぶりに全力で走ったわ」
P「これはなかなか良いタイムだと思うぞ」
P「お次は美希だ」
美希「ハニーに美希のカッコイイ所みせちゃうの!」
美希のタイム>>6
ミスった
安価>>8
P「美希のタイムは7秒ジャストだ!」
千早「やっぱり美希は速いわね」
春香「うんうん。やっぱりって感じだよね」
美希「ハニー、美希かっこよかった?」ハァハァ
P「全力で走る美希はとっても魅力的だったぞ」
美希「やったー、なの!!」
P「さて、次のランナーは真!」
真「バリバリ走っちゃいますよ!!」
真のタイム>>10
ミスった
安価>>12
人いなかったら自分一人で進めちゃいますんであしからず
P「真のタイムは6秒7!!」
美希「真くんすっごく速いの!!」
春香「すごいよ真!」
千早「美希よりも速いのね」
真「えへへ、やっぱり全力疾走は楽しいね」ハァハァ
P「これはかなりの好タイムだな」
P「よーし、続いては雪歩!」
雪歩「が、がんばりますぅ!!」
雪歩のタイム>>15
P「雪歩のタイムは9秒4!!」
雪歩「ハァ…ハァ…、だ、だめだめでしたぁ」
春香「…」
千早「とっても綺麗な走りだったわ」
真「フォームはすごく良かったと思うよ」
美希「春香より速いから大丈夫なの!!」
P「さてさてお次は、貴音だぁー!!」
貴音「ふふっ、全力で挑戦させていただきます」
貴音のタイム>>20
ミスばかりで申し訳ない
安価>>24
貴音は未知数だな…
P「貴音のタイムは9秒5!!」
春香「…」
千早「なんだか余裕を感じたわね」
真「もっと速く走れそうだよね」
美希「雪歩のほうが0.1秒速いの!」
雪歩「四条さん、もしかして…」
貴音「ふふっ、トップシークレットです」
P「次は響!これは期待できそうだな」
響「自分、完璧だからな!!」
響のタイム>>29
P「響のタイムは8秒9!!」
春香「…」
千早「意外な結果ね」
美希「千早さんの方が速いの!!」
雪歩「長距離の方が得意なのかな?」
真「うーん」
貴音「響、素晴らしい走りでしたよ」
響「はあ…はあ…、おかしいぞ」
P「まあ、こういうこともあるさ」
P「続いて、亜美!!いっつも走り回ってるから速そうだな」
亜美「んっふっふ〜。亜美の本気、みせちゃうよー」
亜美のタイム>>38
亜美頑張ってー
調整出来なくてごめんなさい
P「亜美のタイムは9秒!!」
春香「みんな速いなー」
千早「年齢的に妥当なのかしら」
美希「さらなる可能性を感じるの!」
真「これからもっと速くなりそうだね」
雪歩「負けちゃいましたぁ」
響「やっぱり、真美のタイムが気になるぞ!」
貴音「やはり、同じようなたいむになるのでしょうか?」
P「やっぱり次は真美しかないな」
真美「んっふっふ〜、姉の力、とくと見よ!!」
真美のタイム>>45
真美がんばー
んっふっふ〜
P「真美のタイム5秒7!?」
春香「…え?」
千早「うそ…」
美希「なんなのなの…」
雪歩「あわわわわ」
真「すごいよ真美!!」
貴音「面妖な…」
響「…なんくるあるさー」
亜美「今日は調子いいね!!」
P「うそやん…」
真美「はぁはぁ…おぇっ」
P「…気を取り直して、続いてはやよい!!」
やよい「うっうー!!がんばりますよー!!」
やよいのタイム>>50
動揺したわ
安価>>54
P「やよいのタイム、8秒3」
春香「…」
千早「全力で走る高槻さんも可愛いわ」ハァハァ
美希「なかなか速いと思うな」
雪歩「みんな速いですぅ」
真「フォーム意識したらまだまだ伸びるんじゃないかな」
響「自分より速いぞ…」
貴音「やよいらしい、元気な走りでしたよ」
亜美「やよいっちに負けちゃったか〜」
真美「んっふっふ〜、やよいっちにはまだまだ負けんよ」
やよい「思いっきり走れました!!」ハァハァ
P「よーし、次は伊織だ!!」
伊織「スーパーアイドル伊織ちゃんの走りをみせてあげるわ!!」
伊織のタイム>>60
いおりーん
いけいけいおりーん
シャルル「みせてやれ」
P「伊織のタイム9秒1!」
春香「…まだ大丈夫、まだ大丈夫」
千早「春香?」
雪歩「亜美ちゃんと同じぐらいだね」
真「悪くないんじゃないかな」
響「うんうん、なかなか良かったぞ」
貴音「すーぱーアイドルの名に恥じない走りでした」
亜美「いおりんもなかなかやりますなー」
真美「これは油断できませんぞ」
やよい「伊織ちゃん速かったよー!」
美希「デコちゃんやるの!!」
伊織「デコちゃん言うな!」ハァハァ
P「ついに来ました、あずささん!!」
あずさ「うふふ、がんばりますね」
あずさのタイム>>66
あ・ず・さ!
みんな注目!!
揺れが観測されます
P「あずささんのタイム、なんと5秒6!!!」
春香「」
千早「くっ、くっ、くっ」
美希「ヤバすぎるの…」
雪歩「ひえぇ」
真「本当に凄いですよあずささん!!」
響「すごいスピードだったぞ…」
貴音「素晴らしい走りでした」
亜美「すっげー!!」
真美「あずさお姉ちゃん速すぎっしょー!!」
やよい「あっという間でした!」
伊織「…化け物じゃない」
P「速すぎて観測不能だ!」
あずさ「はぁ…はあ…、まだまだいけるわね〜」
P「もうみんな測ってしまえ!律子!!」
律子「私も!?」
律子のタイム>>72
P「律子のタイム7秒5!」
春香「律子さんまで…」
千早「私より速いわ」
美希「律子…さんもかなり速いって思うな」
雪歩「律子さん凄いですぅ」
真「律子のフォームは無駄がないね」
響「みんな速いぞ…」
貴音「さすが、と言ったところでしょうか」
亜美「りっちゃんはえー!!」
真美「油断したら捕まっちまうぜ」
伊織「やっぱり律子はこうでなくっちゃね」
やよい「律子さんとーっても速かったです!」
あずさ「うふふ、律子さんもまだまだいけますね」
律子「も、もう無理」ハァハァ
P「プロデューサーって足速いのな。さて、お次は小鳥さん!!」
小鳥「えっ!!ウソですよね!?」
小鳥のタイム>>79
ピヨピヨ
ぴよっ!?
P「小鳥さんのタイムは9秒4!」
春香「…私がビリ」
千早「萩原さんと同じね」
雪歩「ほんとだ」
美希「よく頑張ったの!」
真「運動してればもっと速かっただろうね」
響「ビヨ子が死にそうだぞ」
貴音「面妖な」
亜美「ビヨちゃん大丈夫?」
真美「死なないでー!!」
伊織「何言ってんのよ」
やよい「でもでも、速かったですよ!」
あずさ「あらあら〜」
律子「小鳥さん、無理しすぎですよ」
小鳥「はぁ、はぁ、死んじゃう」ハァハァ
P「ここでなんと、社長の登場だ!!」
社長「はっはっは、昔を思い出すよ」
社長のタイム>>86
血が騒ぐ…
若いのにはまだまだ負けんよ
し・ゃ・ち・ょ・う!
P「社長のタイム6秒4!」
春香「…」ガタガタ
千早「速いわ…」
美希「社長思ったより凄いの!!」
雪歩「あんなスピードで追いかけられたらこわいですぅ」
真「年齢を考えたら凄いですよ社長!!」
響「社長がアクティブだぞ」
貴音「これほどとは驚きました」
亜美「社長、あんた男だよ」
真美「輝いてるぜ」
伊織「とんでもないわね」
やよい「やっぱり社長は凄い人だったんですね!!」
あずさ「うふふ、社長もまだまだお若いですね」
律子「まさかですね」
小鳥「社長にこんな力が秘められていたなんて…」
P「社長、尊敬します!!」
社長「はっはっは、いつも君たちに元気をもらっているからね」
P「というわけで結果はこうだ」
あずさ 5秒6
真美 5秒7
社長 6秒4
真 6秒7
美希 7秒0
律子 7秒5
千早 7秒8
やよい 8秒3
響 8秒9
亜美 9秒0
伊織 9秒1
雪歩 9秒4
小鳥 9秒4
貴音 9秒5
春香 9秒9
以上です
961やりたい人はどうぞ
みんな速いなend
春香「わかってますよ!」
P「それでは、位置について、よーい、どん!」
春香のタイム>>2のコンマ以下
例)
.84→8秒4
5秒未満になる場合は+5秒
.21→2秒1+5秒→7秒1
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1362817647
頑張れ春香ー
P「春香のタイムは9秒9だ」
春香「頑張りましたよ!」ハァハァ
P「このタイムを基準にみんなが速いのか遅いのか判断していこう」
P「じゃあ、次は千早」
春香「千早ちゃん頑張ってね!」
千早「あんまり自信はないんだけど、精一杯頑張るわ」
P「それでは、位置について、よーい、どん!」
千早のタイム>>4
千早ファイトー!!
P「千早のタイムは7秒8!」
春香「千早ちゃんすごいよ!私より2秒以上速いよ!!」
千早「ハァ…ハァ…、久しぶりに全力で走ったわ」
P「これはなかなか良いタイムだと思うぞ」
P「お次は美希だ」
美希「ハニーに美希のカッコイイ所みせちゃうの!」
美希のタイム>>6
ミスった
安価>>8
P「美希のタイムは7秒ジャストだ!」
千早「やっぱり美希は速いわね」
春香「うんうん。やっぱりって感じだよね」
美希「ハニー、美希かっこよかった?」ハァハァ
P「全力で走る美希はとっても魅力的だったぞ」
美希「やったー、なの!!」
P「さて、次のランナーは真!」
真「バリバリ走っちゃいますよ!!」
真のタイム>>10
ミスった
安価>>12
人いなかったら自分一人で進めちゃいますんであしからず
P「真のタイムは6秒7!!」
美希「真くんすっごく速いの!!」
春香「すごいよ真!」
千早「美希よりも速いのね」
真「えへへ、やっぱり全力疾走は楽しいね」ハァハァ
P「これはかなりの好タイムだな」
P「よーし、続いては雪歩!」
雪歩「が、がんばりますぅ!!」
雪歩のタイム>>15
P「雪歩のタイムは9秒4!!」
雪歩「ハァ…ハァ…、だ、だめだめでしたぁ」
春香「…」
千早「とっても綺麗な走りだったわ」
真「フォームはすごく良かったと思うよ」
美希「春香より速いから大丈夫なの!!」
P「さてさてお次は、貴音だぁー!!」
貴音「ふふっ、全力で挑戦させていただきます」
貴音のタイム>>20
ミスばかりで申し訳ない
安価>>24
貴音は未知数だな…
P「貴音のタイムは9秒5!!」
春香「…」
千早「なんだか余裕を感じたわね」
真「もっと速く走れそうだよね」
美希「雪歩のほうが0.1秒速いの!」
雪歩「四条さん、もしかして…」
貴音「ふふっ、トップシークレットです」
P「次は響!これは期待できそうだな」
響「自分、完璧だからな!!」
響のタイム>>29
P「響のタイムは8秒9!!」
春香「…」
千早「意外な結果ね」
美希「千早さんの方が速いの!!」
雪歩「長距離の方が得意なのかな?」
真「うーん」
貴音「響、素晴らしい走りでしたよ」
響「はあ…はあ…、おかしいぞ」
P「まあ、こういうこともあるさ」
P「続いて、亜美!!いっつも走り回ってるから速そうだな」
亜美「んっふっふ〜。亜美の本気、みせちゃうよー」
亜美のタイム>>38
亜美頑張ってー
調整出来なくてごめんなさい
P「亜美のタイムは9秒!!」
春香「みんな速いなー」
千早「年齢的に妥当なのかしら」
美希「さらなる可能性を感じるの!」
真「これからもっと速くなりそうだね」
雪歩「負けちゃいましたぁ」
響「やっぱり、真美のタイムが気になるぞ!」
貴音「やはり、同じようなたいむになるのでしょうか?」
P「やっぱり次は真美しかないな」
真美「んっふっふ〜、姉の力、とくと見よ!!」
真美のタイム>>45
真美がんばー
んっふっふ〜
P「真美のタイム5秒7!?」
春香「…え?」
千早「うそ…」
美希「なんなのなの…」
雪歩「あわわわわ」
真「すごいよ真美!!」
貴音「面妖な…」
響「…なんくるあるさー」
亜美「今日は調子いいね!!」
P「うそやん…」
真美「はぁはぁ…おぇっ」
P「…気を取り直して、続いてはやよい!!」
やよい「うっうー!!がんばりますよー!!」
やよいのタイム>>50
動揺したわ
安価>>54
P「やよいのタイム、8秒3」
春香「…」
千早「全力で走る高槻さんも可愛いわ」ハァハァ
美希「なかなか速いと思うな」
雪歩「みんな速いですぅ」
真「フォーム意識したらまだまだ伸びるんじゃないかな」
響「自分より速いぞ…」
貴音「やよいらしい、元気な走りでしたよ」
亜美「やよいっちに負けちゃったか〜」
真美「んっふっふ〜、やよいっちにはまだまだ負けんよ」
やよい「思いっきり走れました!!」ハァハァ
P「よーし、次は伊織だ!!」
伊織「スーパーアイドル伊織ちゃんの走りをみせてあげるわ!!」
伊織のタイム>>60
いおりーん
いけいけいおりーん
シャルル「みせてやれ」
P「伊織のタイム9秒1!」
春香「…まだ大丈夫、まだ大丈夫」
千早「春香?」
雪歩「亜美ちゃんと同じぐらいだね」
真「悪くないんじゃないかな」
響「うんうん、なかなか良かったぞ」
貴音「すーぱーアイドルの名に恥じない走りでした」
亜美「いおりんもなかなかやりますなー」
真美「これは油断できませんぞ」
やよい「伊織ちゃん速かったよー!」
美希「デコちゃんやるの!!」
伊織「デコちゃん言うな!」ハァハァ
P「ついに来ました、あずささん!!」
あずさ「うふふ、がんばりますね」
あずさのタイム>>66
あ・ず・さ!
みんな注目!!
揺れが観測されます
P「あずささんのタイム、なんと5秒6!!!」
春香「」
千早「くっ、くっ、くっ」
美希「ヤバすぎるの…」
雪歩「ひえぇ」
真「本当に凄いですよあずささん!!」
響「すごいスピードだったぞ…」
貴音「素晴らしい走りでした」
亜美「すっげー!!」
真美「あずさお姉ちゃん速すぎっしょー!!」
やよい「あっという間でした!」
伊織「…化け物じゃない」
P「速すぎて観測不能だ!」
あずさ「はぁ…はあ…、まだまだいけるわね〜」
P「もうみんな測ってしまえ!律子!!」
律子「私も!?」
律子のタイム>>72
P「律子のタイム7秒5!」
春香「律子さんまで…」
千早「私より速いわ」
美希「律子…さんもかなり速いって思うな」
雪歩「律子さん凄いですぅ」
真「律子のフォームは無駄がないね」
響「みんな速いぞ…」
貴音「さすが、と言ったところでしょうか」
亜美「りっちゃんはえー!!」
真美「油断したら捕まっちまうぜ」
伊織「やっぱり律子はこうでなくっちゃね」
やよい「律子さんとーっても速かったです!」
あずさ「うふふ、律子さんもまだまだいけますね」
律子「も、もう無理」ハァハァ
P「プロデューサーって足速いのな。さて、お次は小鳥さん!!」
小鳥「えっ!!ウソですよね!?」
小鳥のタイム>>79
ピヨピヨ
ぴよっ!?
P「小鳥さんのタイムは9秒4!」
春香「…私がビリ」
千早「萩原さんと同じね」
雪歩「ほんとだ」
美希「よく頑張ったの!」
真「運動してればもっと速かっただろうね」
響「ビヨ子が死にそうだぞ」
貴音「面妖な」
亜美「ビヨちゃん大丈夫?」
真美「死なないでー!!」
伊織「何言ってんのよ」
やよい「でもでも、速かったですよ!」
あずさ「あらあら〜」
律子「小鳥さん、無理しすぎですよ」
小鳥「はぁ、はぁ、死んじゃう」ハァハァ
P「ここでなんと、社長の登場だ!!」
社長「はっはっは、昔を思い出すよ」
社長のタイム>>86
血が騒ぐ…
若いのにはまだまだ負けんよ
し・ゃ・ち・ょ・う!
P「社長のタイム6秒4!」
春香「…」ガタガタ
千早「速いわ…」
美希「社長思ったより凄いの!!」
雪歩「あんなスピードで追いかけられたらこわいですぅ」
真「年齢を考えたら凄いですよ社長!!」
響「社長がアクティブだぞ」
貴音「これほどとは驚きました」
亜美「社長、あんた男だよ」
真美「輝いてるぜ」
伊織「とんでもないわね」
やよい「やっぱり社長は凄い人だったんですね!!」
あずさ「うふふ、社長もまだまだお若いですね」
律子「まさかですね」
小鳥「社長にこんな力が秘められていたなんて…」
P「社長、尊敬します!!」
社長「はっはっは、いつも君たちに元気をもらっているからね」
P「というわけで結果はこうだ」
あずさ 5秒6
真美 5秒7
社長 6秒4
真 6秒7
美希 7秒0
律子 7秒5
千早 7秒8
やよい 8秒3
響 8秒9
亜美 9秒0
伊織 9秒1
雪歩 9秒4
小鳥 9秒4
貴音 9秒5
春香 9秒9
以上です
961やりたい人はどうぞ
みんな速いなend
07:18│アイマス