2013年11月15日

千川ちひろ「うちのプロデューサーさんは心配性」

のんびりと書いていきます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378548777

ちひろ「プロデューサーさん、今月の予定表できたので確認お願いします」


P「ええ、そこに置いといてください」

ちひろ「はい、じゃあよろしくお願いします」

ちひろ(本当に仕事のできる人ですね、この人は....)

ちひろ(おまけにとても優しい...)

ちひろ(いや、優しすぎるというかなんというか...)


ガチャッ


茜「お疲れ様でーす!!!」

ちひろ「おかえりなさい茜ちゃん」

P「おかえり茜、ラジオの収録お疲れさん」

茜「ありがとうございます!!無事に終わりました!!」

P「おう、えらいぞ」
P「今日はもうこれでオフだったな」

茜「はい!なので今から家に帰って準備しないと!」

ちひろ「そういえば今日から三日間お休みを取ってましたね」

茜「はい!ちょっと用事があるので!」

P「そういえばなんの用事が聞いてなかったな、どこか行くのか?」

茜「そうです!明日から三日間...」



茜「泊り込みでラグビー部の合宿ですから!」



P「合宿か....」

茜「はい、その通りです!」

P「一応聞いておきたいんだけどみんな男だよな?」

茜「そうですよ?」

P「茜はマネージャーで行く」

茜「はい!」

P「女性はお前一人?」

茜「もちろんそうです!」
P(ラグビー部の男子たちの中に茜が一人....)



茜『皆さん、お疲れさまです!』

男1『おっ、サンキューマネージャー』

茜『タオル用意しておきました!使ってください!』

男2『マネージャーは頼りになるなぁ』

茜『えへへ♪あとでマッサージしてあげます!希望者は私に言ってくださいね!』

男3『じゃあオレ、お願いしようかな』

茜『はい!どうぞどうぞ!』

男4『じゃあ俺も...』

茜『わかりました!順番ですね!』

男5『....この際みんなでしてもらおうぜ....』

男6『そうすっか...』


茜『ど、どうしたんですか?なんだかみんな眼が....』


男7『おいみんな!マネージャーが身体張ってマッサージしてくれるってよ!』

男8『マジか!?ラッキー!』

男9『押すなよ!順番だっての!』ガシッ!

茜『い、痛い!掴まないで!』

男10『ちゃーんと全員の面倒見てくれよ、マネージャー....』



茜『いやあああああ.....』
茜「プロデューサー、どうしたんですか?」



P「いかーーん!!」ダキッ!



ちひろ「プ、プロデューサーさん!?」

P「いかんいかーん!茜、そんな合宿は行っちゃダメだ!」ギュウウウウウウ

茜「どうしてですか?いつも行ってるのに....」

P「いつも!?いつのなのか!?おのれケダモノども!俺の茜によくも....」

茜「大丈夫ですよ!部の男子はみんな親切なんですから!」

P「ダメだー!男はオオカミだぞ!!」



ちひろ「とりあえず落ち着いてくださいってば!」
−−−−−


ちひろ「....まったくいくらなんでも取り乱しすぎですよ」

P「だって....ラグビー部みたいな荒くれ者の中に茜みたいな天使を放り込むなんて....」

ちひろ「どれだけラグビー部に偏見を持ってるんですかあなたは!」

P「それにしたってあの可憐な茜にお世話してもらえるなんてうらやましいし....」

ちひろ「最後は単純な妬みじゃないですか!」

P「心配だなぁ....茜ぇ....」



ちひろ(....本当にこれさえなければ言うことない人なんですけどねぇ....)



ガチャッ



翠「ただ今戻りました」
ちひろ「あら翠ちゃん、お疲れ様」

翠「お疲れさまですちひろさん、プロデューサーさん」

P「翠か、レッスンご苦労様」

翠「ありがとうございます、無事にケガもなく終わりました」

P「うんうん、それが一番だ」

翠「それから私、明日から三日間お休みを頂いてますので....」

P「そういえば翠もか、どこか行くんだっけ?」


翠「弓道部の合宿です」


P「合宿....」

ちひろ(あっ....)


P「参考までに聞いておきたいんだが....」

翠「なんですか?」

P「女性はお前一人なんてことは....」

翠「いえ、他にも何人か....」

P「ああ、それなら....」

翠「私は今回、初心者への指導がメインですから....」

P「指導ね...」
P(きっと初心者の中には男性もいるだろう....)

P(翠は優しい子だからそれにつけこんで....)




男『先生、これどうやるんでしたっけ?』

翠『もっと胸を張って、しっかりと引いてください』

男『こうですか?』

翠『もう少し思い切って....』ピトッ

男『先生っていい匂いしますね...』

翠『えっ?』

男『先生ぇ!』ガバッ!

翠『きゃあっ!』ドサッ!

男『先生...はぁ...はぁ...』

翠『や、やめてください!怒りますよ!?』

男『先生の肌...すべすべしてて綺麗だ...』レロッ

翠『やっ....舐めないでぇ...』

男『こっちのほうも教えてくださいよ....』




翠『やぁ.....だめぇ.....』
翠「どうかしましたかプロデューサーさん?」



P「翠ぃ!俺は許さないぞ!」



翠「えっ?でもちゃんと事前に連絡を....」

P「そんな個人指導をエサに裸のお付き合いなんて許るさーん!!」

ちひろ「ちょ、ちょっとなにを言ってるんですかあなたは!?」

翠「落ち着いてください、今回のメインは中学生くらいの子たちですから....」

P「中学生だと!?一番危ないじゃないかー!!」

翠「でも私が行かないと指導員が....」

P「いかんいかん!今の中学生のリビドーを舐めちゃいかんぞ!」




ちひろ「落ち着けー!!」


−−−−−−



ちひろ「なにをしてるんですかあなたは....」

P「し、しかし...翠みたいな子を前にした中学生だったらそりゃもう...」

ちひろ「男の子を指導するとは限らないでしょうが!」

P「で、でもですね....」

ちひろ「翠ちゃんはああ見えて芯の強い子なんですからイヤなことはイヤって言いますよ!」

P「まぁ....そう言われれば....」

ちひろ「指導員として行くんですからそれも勉強のうちです!」

P「はーい....」

ちひろ「まったく...」




ガチャッ



有香「押忍!お疲れ様です!」
ちひろ「有香ちゃん、ご苦労様」

有香「押忍!ただいま戻りました!」

P「今日はインタビューだったな、どうだった?」

有香「緊張しちゃいましたけど、あたしらしい答えが出来たと思います!!」

P「よし、それでいいぞ!これからどうするんだ?」

有香「すみません、今日は夜の7時30分から予定があるので....」

ちひろ「どんな予定なんですか?」



有香「空手教室です!」



P「空手の稽古....」

有香「今日はちょっと激しくなるかもしれません!」
P(激しい稽古...)

P(激しい....激しい....)

P(激しい!?)




師範『よし中野!今日の稽古は激しいぞ!ついて来れるか!?』

有香『押忍っ!よろしくお願いします!徹底的にシゴいてください!』

師範『よく言った!じゃあまず上を脱げ!』

有香『押....えっ?』

師範『なにをモタモタしている!?早くしろ!』

有香『押...押忍....』スッ...

師範『バカもの、全部だ!その下も脱げ!』

有香『は、はい....』パサッ

師範『よし...』ファサッ

有香『ひっ!どうして師範まで裸に...』

師範『今日は寝技の特訓だ....』

有香『そんな....空手に寝技なんて...』

師範『しっかりと....押さえこんでやるからな....』グイッ!




有香「あはああああん.....」
有香「プロデューサー?」



P「押さえこみなんて....押さえこみなんて....」

P「認めるかー!!」



P「有香!空手の稽古、今日は休め!」

有香「そんな!あたし楽しみにしてたんですよ!?」

P「ダメだ!お前の柔肌を殴ったり蹴ったりなんて....」

有香「平気です!いつももみくちゃにされてますから!」

P「もみくちゃ!?」

有香「今日は久々に菊地さんがくる予定なんです!ぜひステゴロ・サウザーを倒したときの感想を...」

P「もみくちゃなんてダメだー!!」



ちひろ「....有香ちゃん、ちょっとその人をおとなしくさせてくれませんか?」
−−−−−−



P「いててて....」

ちひろ「当たり前ですよ、有香ちゃんの正拳がクリーンヒットしたんですから」

P「だ、だってもみくちゃに.....」

ちひろ「あの子は大の大人を一発でKOするんですよ?」

P「そりゃそうでしょうけど....」

ちひろ「素手で瓦10枚割るような有香ちゃんが間違ったことに対して抵抗しないわけないでしょ!」

P「でも....」

ちひろ「デモもストもありません!」



ガチャッ



仁奈「おつかれさまなのですよー!」

美優「....お疲れさまです」
P「お疲れさまです、二人とも」

ちひろ「あれ?これから確か二人でドラマの撮影のはずじゃあ....」

美優「...ええ、二人で事務所で待ち合わせしてから行こうと思って....」

仁奈「今日は美優おねーさんといっしょなのですよ!」

P「なるほどなぁ」

ちひろ「今回のドラマは話題作らしいですね」

仁奈「監督さん、やさしー人だといーです!」

美優「そうね、あまり怖い人だとちょっと....」

ちひろ「確か今度の人って熱のこもった熱心な演技指導で有名らしいじゃないですか」

美優「ええ...そう聞いてます...ちょっと不安で...」





P「熱心な演技指導....」
P(熱のこもった指導...)

P(そして美優さんのえもいわれぬ色気...)





監督『キミ!そうじゃないんだよ!』

美優『す、すみません...』

監督『もっと全ての男性を虜にするように!自分の中から欲望を溢れさせて!』

美優『は、はい....』

監督『ちがうちがう!もっとこう....』グイッ!

美優『あっ....』

監督『そうだ....いいぞ...』

美優『こ、こんなの...恥ずかしい...』

仁奈『美優おねーさん....』

監督『キミがやりたくないのなら結構、あの子にかわりにやってもらおうか....』

美優『や、やめてください!私になら....なにをしても構いません....』

美優『だから...あの子には....手を出さないで...』

監督『いい覚悟だ...さあもっと大胆に、私に身を任せて...』

仁奈『み、美優おねーさぁん...』




美優『お願い....仁奈ちゃん....見ないで...こんな私を....見ないでぇ....』
美優「プロデューサーさん?」

仁奈「どうかしたですか?」



P「み、美優さん!」ギュッ

美優「は、はい...」

P「どうして俺に相談してくれないんですか?」

美優「は、はぁ....」

P「どうしてあなたは...そうやって一人で抱え込もうと....」

美優「あのう....」

P「優しすぎるんですよ、素敵過ぎるんですあなたは!」

P「だからいつもいつも一人で苦しんで....」

美優「プ、プロデューサーさん....なにかあったんですか?」

仁奈「ちひろおねーさん、プロデューサーがなんか変でごぜーます」

ちひろ「....いつもの発作ですよ」
一旦中断します 続きは日付が変わってから

あと2〜3人出す予定です

一応凛とまゆは出す予定ですので御希望があればどうぞ
ちょっとずつ再開します もうちょいで終わります
ちひろ「というかセクハラをするようなカメラマンだったらプロデューサーさんがNG出してるはずじゃないですか」

凛「だよね、スタッフとかは事前にプロデューサーがチェックしてるし」

まゆ「Pさんはいつもまゆたちを気にかけてくれますもんねぇ」

P「まぁ、そうかな...」

ちひろ「心配し過ぎなんですよ、いつもいつも....」

P「だ、だってなにかあったら本当に怖いし....」

凛「プロデューサーは本当に心配性だね」

まゆ「まゆは素敵だと思いますよぉ?とても優しくて♪」

ちひろ「にしたってちょっと過敏すぎるんですよ」

P「うーん、そうなのかなぁ...」

ちひろ「気を付けるのは大事な事ですけど、気を付けすぎてもねぇ...」
凛「でもどうしてそんなに心配しちゃうの?」

P「うーん、生来気が小さいっていうのもあるんだろうけど....」

P「俺はさ、この事務所でみんなみたいな素晴らしいアイドルと出会えたことは本当に幸運だと思ってるんだ」

P「みんな素晴らしい素質を秘めてるアイドルばかりで、もっともっと輝けると思う」

P「だからそんな子たちに、もしもなにかあったら、あるいは俺に愛想を尽かして出ていったらどうしようって考えると...」

P「とにかく心配になって....」

P「ひょっとしてみんな俺の事が嫌いで、ふとした時にいなくなっちゃうんじゃないかって....」


凛&まゆ「そんなことない!!」


凛「そんなこと絶対にないよ!私はこの事務所もプロデューサーの事も大好きだもん!」

まゆ「そうです!まゆたちがPさんを見捨てるなんてことなんてなにがあってもありえません!」

P「凛、まゆ...」

凛「安心してよ、プロデューサー」

まゆ「まゆたちずっと一緒です....」

ちひろ「だから言ったじゃないですか、心配しすぎなんですよ....」

P「....ええ、そうみたいですね」グスッ

ちひろ「本当にいい子たちで良かったですね」

P「はい、俺は幸せ者です」

ちひろ「その通りですよ、それに....」


チュッ


ちひろ「....私もいますから」

P「ちひろさん....」


まゆ「...んっ?」

凛「....あれ?」
P「ちひろさん...」ギュッ

ちひろ「なんですか?」ギュッ

P「ちひろさんは、いなくなったりしませんか?」

ちひろ「大丈夫ですよ、ずっと傍にいますから.....」

P「ありがとうございます、安心しました....」

ちひろ「ふふっ、本当に心配性なんですから....」

P「すみません、こんなダメな男で....」

ちひろ「いいんですよ、私はそのままのプロデューサーさんが好きなんです」

P「嬉しいです、ちひろさん」ギュウウウウ

ちひろ「まったく甘えん坊ですね、今日も美味しいご飯を作って待ってますからお仕事がんばってくださいね?」

P「ええ、今日はなるべく早く帰ります」

ちひろ「無理しちゃダメですよ♪」チュッ



凛・まゆ「......」

P「よし!もう少しだし頑張るか!」

ちひろ「じゃあお茶を淹れてきますね」

P「ありがとうございます、さーてと....」

凛「ねぇ、プロデューサー?」

P「どうした?」

凛「あのさ、もしかしてなんだけど....」

まゆ「Pさんとちひろさんはその....」

P「ああ、一応内緒だったんだけどな、一緒に暮らしてるんだ」

まゆ「い、いつからですかぁ...?」

P「三ヶ月くらい前からかな?みんなには内緒な」

凛「へ、へぇ....」

P「俺の心配性のせいでいつも迷惑かけっぱなしでさ、でも今日は本当に安心したよ」

P「凛やまゆと気持ちが通じ合えたからな!」

まゆ「は、はぁ....」

凛「うん...そうだね....」




P「よし!トップアイドル目指してこれまで以上に頑張るぞ!!」




おわり
ちょびっとだけおまけです
みく「Pチャーン、助けてにゃー!」

P「どうしたみく?」

みく「のあにゃんがみくをお寿司屋さんに連れて行こうとするにゃ!」

のあ「みく、私はただ貴女の日頃の頑張りに報いようと...」

P「らしいぞ、行ってくればいいじゃないか」

みく「ダメにゃ!もし行ったら....」




みく『や、やめるにゃ!のあにゃん...』

のあ『見てごらんなさいみく、このカツオはとても美味しそうよ....』

みく『やぁ...だめにゃ...』

のあ『ほら、このエビもとてもプリプリしているわ...』

みく『はむぅ...だ、だめぇ....』

のあ「好き嫌いをしてはダメよ、ほらちゃんと...」

みく『あむっ...ふあぁ....』

のあ『ふふっ、最後にこのトロトロの大トロを食べさせてあげる...』

みく『そ、そんなの無理にゃあ...』

のあ『さあ観念しなさい、魚の虜になるといいわ....』 



みく『にゃあああああん......』




みく「ってなっちゃうにゃ!」

P「いや、普通に寿司食ってるだけだから」

のあ「なにも問題はないと思うわ」

P「好き嫌いはよくないぞ」


みく「えっ、ひどくない?」
愛海「ねえプロデューサー、この仕事本当にやらなきゃダメなの?」

P「愛海、この仕事はお前にとってチャンスだ!」

愛海「だ、だけどさぁ...」

P「それに、好きなだけ揉んでいいらしいぞ」

愛海「好きなだけか....」




愛海『じゃあ、いくよ...』

男1『ああ、いつでもどうぞ』

愛海『くぅ....』モミモミ

男2『もっと強くてもいいぞ』

愛海「うぅぅ....」モミモミ

男3『はっはっは、それで終わりかい?』

愛海『も、もう無理ぃ....』

男4『なにを言ってるんだ!まだまだいるんだぞ!』

男5『さあ!どんどん揉めぃ!』



愛海『い、いやだああぁぁぁぁ.....』



愛海「やっぱ無理!」

P「なんだ、どうしたんだ?」

愛海「なんであたしが相撲部屋の取材に行かなきゃなんないのさ!?」

P「屈強な力士と小さなお前とのギャップを狙ったんだよ」

愛海「いやいやー、これだけはいや!」

P「好きなだけ胸が揉めるぞ?」




愛海「胸は胸でも大胸筋だからアレは!」



本当におわり
駄文失礼しました〜
欲望の赴くままに書いてしまった感がスゲェ...
あとみんなそんなにエロが好きなのかよ...
まあなにが言いたいかっていとちひろさんは女神!ってことです
しかし今度は千枝ちゃんかぁ...
ではまた〜
これからチマチマと画像を貼ってからHTML依頼を出します

手伝ってくれたら嬉しいかな〜って....)チラッ
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日野茜(17)

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水野翠(18)

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中野有香(18)

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三船美優(26)

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市原仁奈(9)
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新田美波(19)

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原田美世(20)
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龍崎薫(9)

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赤城みりあ(11)

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佐々木千枝(11)
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多田李衣菜(17)

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十時愛梨(18)

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三村かな子(17)

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鷺沢文香(19)

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渋谷凛(15)

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佐久間まゆ(16)
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前川みく(15)

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高峯のあ(24)

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棟方愛海(14)
やっと終わり...

依頼出してくるでござる...
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千川ちひろ(?)

08:28│モバマス 
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