2013年11月19日

P「パッ」千早「大胸筋矯正サポーターです!!」

千早「……」ブルブル

涼「……ち、千早さん?どうかしたんですか?」

千早「あ、秋月さん……」


千早「(……どうして…どうして男なのに…わたしより…胸がっ……!?)」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1346056601

千早「秋月さんは…その女装してデビューしたのよね」

涼「そ、そうですね」

千早「やっぱり、男性が女性アイドルになりきるって大変だったんじゃないかしら」

涼「それはもう大変でしたよぉ。ファンのみんなはもちろん、同じ事務所にいる愛ちゃんや絵里ちゃんにもばれちゃいけなかったですから」

千早「それは大変ね」

涼「そうなんですよ!そもそも僕と女の子じゃ根本的に体格が違うのに…」

千早「そ、そうね。特に体のラインなんか隠すのは大変だったでしょうね」

千早「でも涼さんはもともと体格は中性的だから意外と大丈夫だったのかしら?」

涼「そうですね。あとはこれにかなり助けられました」パッ

千早「りょ、涼さん!?なぜどこからともなく、その女性用の下着が出てくるのかしら?もしかして女装しているうちに本当に……」

涼「ぎゃおおおおん!ち、違いますよぉ!これはそんなんじゃないですよぉ!」

千早「違う…じゃあ、それはなんなのかしら?私にはどうみてもブラジャーにしか見えないのだけれど……」

涼「ブラじゃない!」

千早「!?」

涼「大胸筋矯正サポーターだよぉ!」
千早「あ、秋月さん……?」

涼「ハッ!な、なにか僕変なこと口走ってましたか?」

千早「え、ええ。そのブラジャーを持ちあげて」

涼「ブラじゃない!大胸筋!矯正サポーターなんだよぉおお!!」

千早「だ、大胸筋…?なに?」

涼「ハッ!?大胸筋矯正サポーターです」

千早「そ、それをどう使うのかしら?」

涼「はい、こうやって」

千早「ちょ、ちょっと!?秋月さん!?」

涼「こうやって、肩ひもとバックストラップをつかって大胸筋を支えるように着けるんです」

千早(…どうみてもブラジャーよね……)

涼「これをずっと装着し続けると、大胸筋が矯正されて」

千早「っ!?」

涼「こんな風に僕みたいな男でも、女の子みたいに胸を作ることができるんです」

千早「あ、秋月さん!!」

涼「ひゃっ!?ど、どうしたんですか急に?」

千早「……それ、貸していただけないかしら?」

涼「え?」

千早「お願いします。この通り。これで足りないなら土下座でもなんでも」スッ

涼「ぎゃおおおおん!ち、千早さん、やめてください!こんなところ誰かにみられでもしたらっ!?」

千早「そ、それじゃあ」パァアアア

涼「こ、こんなのでよかったらいくらでも貸しますからっ!だから土下座はやめてくださいぃ!!」

千早「あ、ありがとう!それじゃあ、私はこれで失礼するわね!!」ダッ

涼「は、はい……って行っちゃった……」

涼「さて、僕も行かなきゃ。夢子ちゃん待ってるかなぁ」

絵里「……」

涼「絵里ちゃん!?……いつからそこにいたの?」

絵里「涼さんが千早さんに土下座させてたあたりから?」

涼「ぎゃおおおおん!ご、誤解だよ絵里ちゃん!」

絵里「それ下手な言い訳するときの決まり文句?写真もばっちり?」

涼「ぎゃおおおおん!」
ちょっと晩御飯作ってきます。

こういった場に書きこむのは不慣れでして、なにか至らない点などありましたら、ご指摘いただけると幸いです。
>6 ありがとうございます。

千早「んっ……結構きついわね」ツケツケ

千早「……こんなところかしら?」

千早「ふふっ……心なしか少し大きくなったような…このまま続ければ……」


ガチャッ

千早「おはようございます」

春香「あ、千早ちゃんおは……!?」

千早「あら春香、おはよう」

春香「(つд⊂)」ゴシゴシ

春香「(;゚ Д゚)」

千早「どうしたの?春香」

春香「(つд⊂)」ゴシゴシ

     _, ._
春香「(;゚ Д゚) …!? 」


>6 ありがとうございます。



千早「んっ……結構きついわね」ツケツケ

千早「……こんなところかしら?」

千早「ふふっ……心なしか少し大きくなったような…このまま続ければ……」


ガチャッ

千早「おはようございます」

春香「あ、千早ちゃんおは……!?」

千早「あら春香、おはよう」

春香「(つд⊂)」ゴシゴシ

春香「(;゚ Д゚)」

千早「どうしたの?春香」

春香「(つд⊂)」ゴシゴシ

     _, ._
春香「(;゚ Д゚) …!? 」


千早「?」

P「お、千早今日はレッスンだったか?」

千早「あ、プロデューサーおはようございます」

P「あぁ、おはよ……!?」

千早「あのプロデューサー?さっきから春香といい、どうかしたんですか?」

P「いや、えーと、そのなんだ。千早」

千早「なんでしょう?」

P「千早はいまの千早のままでも十分魅力的だぞ?」

千早「へっ!?ぷ、プロデューサー……どうしたんですか?いきなり///」

P「だ、だからな、その無理はしなくてもいいんだぞ?」

千早「おっしゃっている意味がわからないのですが……」

P「だからそのな…無理に」

春香「プロデューサーさんっ!!」

P「どわっ!春香!?いきなりなんだ?」

春香「いいですから!ちょっとこっちに来てください!!」

P「わっ、ちょっ!春香!?」

スタスタ

P「ど、どうしたんだよ?」ヒソヒソ

春香「もう、プロデューサーさんは乙女の心がわかってないです!」ヒソヒソ

P「乙女心…っていっても…」チラッ

千早「♪」

P「あの胸は……なぁ?」ヒソヒソ

春香「もう!千早ちゃんが…あの千早ちゃんが無理して」ウウッ

春香「無理して寄せてあげるブラをしてきたんですよっ!」

P「そ、それはそうだが……」

春香「寄せる程もない千早ちゃんが必死の思いで寄せてあげてるっていうのにっ!プロデューサーさんはそれを台無しにする気ですかっ!?」

P「そこまで言わなくても……」

ガチャッ

真美「みんな→」

亜美「おはYO!」

千早「あら、亜美、真美おはよう」

亜美「あ、千早お姉ちゃん、おはよ→!」

真美「おはYO!」

亜美「……」ジーッ

真美「どうしたの亜美?千早お姉ちゃんじっと見て」

亜美「うーむ…亜美の気のせいかもしれないけど……」

亜美「千早お姉ちゃん…いつもとなにかがちがうような……?」

千早「何のことかしら」ピクッ
真美「そういわれてみれば…なーんかいつもとちがうような……?」

亜美「かみ切った?」

真美「亜美、タ○リさんじゃないんだから」

亜美「千早お姉ちゃん、なんだか体がふっくらなったような?」

千早「」ビクッ

真美「えっ、それって太ったってこと?真美にはそうは見えないけど……」

亜美「いやいやそうじゃなくて、もっとこう、一か所だけ……」ハッ

真美「ねぇ、亜美、もしかして……」ヒソヒソ

亜美「うん、間違いないよ……」ヒソヒソ

亜美真美「千早お姉ちゃんの胸が大きくなってる」ズガーン


真美「やっと成長がはじまったんだね」グスッ

亜美「……いや、真美それはちがうよ……」

真美「えっ?」

亜美「よく考えてもみてよ、シリーズはじまって以来、亜美や真美達だけでなくあの伊織んややよいっち、まこちんまで成長するさなかただ、一人成長のきざしすらなかった千早お姉ちゃんだよ?」

真美「なにもそこまでいわなくても……」

亜美「それが急に大きくなるわけないっしょ→」

真美「……確かに…じゃああれはなんなの?もしかしてパッ」

亜美「ちがうよ真美ぃ!これはあれだよ!最近流行りの寄せてあげるブ」

春香「ブラじゃなぁぁあああああいいいいいい!!」

亜美 真美 千早「!?」
亜美「は、はるるん!?びっくりしなぁ!もう!!」

春香「あはは、ごめんごめん。つい反射的に」

真美「でもはるるん。これがそうじゃなかったらほんとうになんなの?やっぱりパ」

春香「わあああああああああ」

春香「ち、ちがうわよ。これはあれよ」

春香「大胸筋矯正サポーターよっ!」

千早「春香っ!?」ビクッ

亜美「だいひょうきん?」

真美「亜美、亜美。だいひょうきんじゃなくて、だいきょうきんだよ」

亜美「え、そうなの。で、はるるん、そのだいなんとかサポーターってなに?」

春香「大胸筋矯正サポーターっていうのはね。大胸筋、つまり胸の筋肉を鍛えることで肺活量を増やすためのサポーターなんだよ」

真美「あーなるほどね。千早お姉ちゃんはいかるりょう少なそうだもんね」

亜美「真美ー。それを言うならはいかつりょうだよ?」

真美「そうだっけ?」

P「おーい、亜美、真美。レッスンそろそろいくぞー!」

亜美 真美「はーい、兄(C)ー!じゃね、はるるん、千早お姉ちゃん」

ホライクゾー

ブ!

ラジャー!!

バタン



春香(ふぅ…なんとかごまかせた……)

千早「……」プルプル

春香「千早ちゃん!」

千早「ひゃいっ!?」

春香「そんなに気にしなくていいよぉ!」

千早「で、でも……」

春香「それに女の子ならだれでも一回は使ったことあるって!」

千早「え……は、春香も?」

春香「もちろんだよ!私も結構お世話になりました」オガミオガミ

千早「そ、そうなの」

春香「それにさ。千早ちゃんはいまのままでも十分にかわいいんだから!」

千早「春香……」チラッ

千早(……これはかなり期待ができそうね)ゴクリ


とりあえず、書き溜めはここまでです。
原案というか手書きの原稿は手元にあるのでしばしお待ちを。
レッスンスタジオ

トレーナー「はい、じゃあ今日のレッスンはここまで。お疲れ様」

千早「ありがとうございました」

美希「ありがとうございましたなのー!」

千早(今日のボーカルレッスン結構、喉を使ったわね……そうだ。春香からもらった喉飴がたしか…あった)ゴソゴソ

美希(千早さんのアメ、この間千早さんがCMしてたやつなの)ジッ

美希(そんなにいいのかな?)ジー

千早「美希…?どうしたのじっと見て」
千早(もしかして……美希に気付かれた!?)ハッ

美希「千早さん」

千早「な、なにかしら?」

美希「それ、やっぱり効くの?」

千早(やっぱり気付かれていたわ…でも美希、あなたにはもう必要ないでしょ……)ジッ

千早「え、えぇ。やっぱりかなり効き目はあるように感じるわね」

千早「春香もお世話になったって言ってたわ」

美希「は、春香がなの!?」

美希(そういえば、春香は昔はいろいろヤバかったみたいだけど……)

美希(いまは聞いてて危険は感じないの……)

美希「それはすごいの」

千早「えぇ、もし本当なら恐ろしいほどの効果よね」

美希「じゃあ、美希もそれ使ったらもっと素敵になれるかな?」

千早「それ以上なにを望むのっ!?」

美希「うん!美希も千早さんみたいに素敵になりたいなっておもうな!!」

千早「ゑ……ッ?」



事務所

ガチャッ

P「千早ー?この間の収録の話なんだが」

千早「…すぅ…すぅ……」zzz

P「って、寝てるのか」

千早「…すぅ…すぅ…」

P「気持ち良さそうに寝てるな」

千早「…すぅ…すぅ…んっ…」

P「とはいえ、こんなところで寝てたら風邪ひいちまうぞ?」

P「とりあえず」ゴソゴソ

P「ほら、毛布だけかけといてやるか」フサッ

千早「んっ…すぅ…すぅ…」

P「……」キョロキョロ

千早「…すぅ…すぅ…」

P「……」スッ

千早「…すぅ…すぅ…」ナデナデ

P「千早はかわいいなぁ」ナデナデ

千早「すぅ…んんっ…」

P「!」バッ

千早「…んっ…すぅ…すぅ…」

P「ふぅ…」

ガチャッ

雪歩「おはようございますぅ」

P「お、雪歩か。おはよう」

雪歩「あ、プロデューサー。おはようございますぅ」

P「あと雪歩しーっな?」シーッ

雪歩「え?」

P「あれ」ヒソヒソ

雪歩「あぁ、なるほど」

千早「…すぅ…すぅ…」

雪歩「気持ち良さそうに寝てますねぇ」ヒソヒソ

P「ほんとにな」ヒソヒソ

雪歩「……」

千早「…すぅ…すぅ…」

雪歩「ぷ、プロデューサー」ヒソヒソ

P「どうした?雪歩?」ヒソヒソ

雪歩「女の私がいうのもなんだかおかしいですけど、千早ちゃん、その、すっごくかわいいですね」ヒソヒソ

P「俺もそう思う。普段、気丈に振舞ってる千早のこういう無防備な姿って、なんというかこう、放っておけないんだよな」ヒソヒソ

雪歩「……確かにそうですね」ヒソヒソ

P「それじゃあ、雪歩。おれちょっと出かけてくるから留守番頼んでもいいか?」ヒソヒソ

雪歩「はい、わかりました。その…いってらっしゃい」ヒソヒソ

P「あぁ、いってくるよ」ヒソヒソ


バタン

雪歩「……」

ストン

雪歩「……」ジッ

千早「…すぅ…すぅ…」

雪歩「本当によく寝てますね」

雪歩「……」

千早「…すぅ…すぅ…んっ…」

千早(……寝て…たみたいね。いつの間にか)

千早(……この毛布は…誰かがかけてくれたのかしら…?)

雪歩「千早ちゃんはずるいよ」

千早(え?)

雪歩「私、男の人が苦手でひんそーでちんちくりんだけど」

雪歩「みんなみたいに魅力的になれるようにって、みんなより、女の子として魅力的に感じてほしいって、いっぱいがんばってるのに」

雪歩「そんな手使われちゃったら、私、どうしようもないじゃないですか」

千早(雪歩…あなたもしかして……)

千早(自分の胸がそれじゃあ不満だっていうの!?)

千早(それは道具を使って矯正するなんて、ある意味ずるいかもしれないけれど……)

雪歩「私だって、みんなに負けないように毎日頑張ってるのに」

千早(私だって毎日お風呂場で揉んだり、寝る前に揉んだり、体操してみたりしてるわよっ!)

雪歩「なのに……」

雪歩「ううん、そんなことより、大切な仲間なのにこんなモヤモヤした嫌な気持ちをもってる私が一番嫌で……」

雪歩「そんな私なんて…やっぱり……」

千早「雪歩」
雪歩「千早ちゃん!?い、いつからっ!?」

千早「雪歩、あなた何か勘違いしてるようね」

雪歩「そんな、勘違いなんて」

千早「いまは黙って聞いてちょうだい」

千早「正直、あなたが毎日そんなに努力していたなんて、少し驚いたわ」

千早「いえ、よく考えればそんなの当たり前だったのかもしれないわね」

千早「でも、私は自分のやり方がずるいなんて考えたこともないわ。努力の仕方は人それぞれだと思うの」

雪歩「っ!」

千早「それに雪歩。そんな心配なんかしなくても雪歩は十分魅力的だと思うわ」

雪歩「そんなことっ…」

千早「そんなことない?それはあなたのファンに対して失礼よ」

雪歩「……」

千早「この事務所にいるみんなはとても魅力的だわ。卑屈になりたくなるきもちもわかる」

千早「でも私には、雪歩。あなたは他のみんなに負けないくらいに魅力的に見えるわ」

千早「だから、もっと自分に自信をもってもいいんじゃないかしら?」

雪歩「千早ちゃん……うん!ありがとう!!」

千早「えぇ。でも私も負けるつもりはないわよ?」

雪歩「わ、私もっ!」

千早「ふふっ」

雪歩「ふふっ」


ガチャッ

P「ただいま。お、千早起きてたのか」

千早「おかえりなさいプロデューサー」

雪歩「おかえりなさいですぅ」

P「お、雪歩留守番ありがとうな。お礼に饅頭買ってきたぞ。一緒にたべないか?」

雪歩「はい!じゃあ、みんなのお茶入れますね」

ちょっとお風呂入ってきます。

感想などいただけるとすごくやる気が出ます!
>24
ご指摘ありがとうございます。
千早だけ名字なのか
>>26
ありがとうございます。短い内容ですがお付き合いただければ幸いです。
事務所 昼食時

ピピピピピ

千早(できたわね)

千早(やっぱり、カップヌードルは牛乳で作ると美味しいのよね)

千早(特にミルクカレーヌードルは正義ね)ズルズル

ガチャッ

貴音「ただいま戻りました」

千早「あら、四条さん。おかえりなさい」

貴音「千早、只今戻りました」プルンッ

千早(……四条さん…やっぱり大きいわね……)ズルズル

千早(…いくら矯正サポーターでもここまではやはり……)ズルズル

貴音「……」ジッ

千早(!?)ビクッ

貴音「……」ジー

貴音「!」ハッ

貴音「千早!!それはっ!」

千早「こっ、これですか!?」

千早(サポーターに気付かれたっ!)

貴音(やはりあれはみるくかれぃぬぅどる!)

貴音「貴女もついに手にしましたか」

千早「私もって…まさか四条さんも!?」

貴音「左様です。私もとてもお世話になりました」

千早「そっ、そんなっ!?」

貴音「臆することはありません。私もかつては通った道なのですから」

千早「ま、まさか四条さんまで」

貴音「私も一時は手が離せませんでした。今の私があるのはそのおかげともいえるでしょう」

千早「そ、それじゃあ私もっ!?」

貴音「無論です。ですがそれはとても辛く長い茨の道やもしれません」

千早「うっ…」

貴音「しかし、だからこそめげてはなりません。己を、己が道を信じ鍛錬を続ければいつかは必ずや」

千早「い、いつかは…必ず……」ブルブル

貴音(いつか必ず究極にして至高のみるくしいふぅどぬぅどるに出会えることでしょう)

貴音(しかし、道は長く苦しいものとなるでしょう。それ故に辿り着いた時の喜びも一層大きいというもの)

貴音(如月千早。私は貴女が訪れるまで一足先にまっていると致しましょう)

貴音(……久々に食べたくなってしまいました)

貴音「それでは失礼致します」

バタン

千早「いずれは…必ず…いずれは…必ず」ブルブルブルブル



事務所 数日後


雪歩「……真ちゃん」

真「なに?雪歩」

雪歩「真ちゃん、最近少し痩せた?」

真「うっ、そうなんだよね」

雪歩「あっ、き、気にしてたならごめんね」

真「いや、別にいいんだけどさ。最近、ダンスレッスンばっかりだったからね」

雪歩「そういえば、真ちゃんすごくがんばってたもんね」

真「うん。だから少し筋肉がついちゃったみたいで」

雪歩「そうなんだ」

真「筋肉つくと脂肪がなくなっちゃうんだ」

雪歩「……それって…」

真「うん……がんばりすぎると、その……小さくなっちゃうんだ」

雪歩「そ、そうなんだ…大変だね……」

千早「……」ビクッ

千早「………」

千早「………」ペタペタペタペタ

千早「!?」

千早(も、戻ってる!?)

千早(というか、少し固くなってるっ!?どういうことなの!?)
真「まぁ、少し運動するのやめたり、食べ過ぎちゃ足りすると元に戻るんだけどさ」


千早「……四条さん」

貴音「なんでしょうか千早?」

千早「ラーメン二十郎にいきましょう。今すぐ」

貴音「なんと!」

千早「おごりますから早く行きましょう」

貴音「千早!それはまことですか!?」

貴音(千早、あなたもらぁめん道というものがわかってきたようですね)

貴音(私としても同好の志が増えることは喜びの極みです)フッ

貴音「よろこんでお供させていただきます」

千早「……」スタスタ

バタン

真「でもまぁ、元の位置に脂肪がもどるとは限らないんだけどね」

雪歩「そんな簡単に増えたら苦労しないよ」

真「本当にね」


おわり
以上で本編はお終いです。
感想などいただけますと今後の参考にもなりますので、よろしければお願いいたします。

短い内容でしたがお付き合いただき、ありがとうございました。

以下はおまけ、というか私の煩悩です。
18禁仕様となっておりますので、苦手な方はご注意ください。


おまけ


冒頭後 876プロ


涼「え、絵里ちゃんっ!そんなことされたらっ!」ギシギシ

絵里「ふふっ、涼さん、女の子みたい?」ギシギシ

涼「ぎゃおおおん!そんなことっ…!?」

絵里「でも、おっぱいもある?女の子みたいに?」

涼「そっ、それは筋肉が戻らなくっ!?」

絵里「でも、ほらっ」カリッ

涼「ひゃぁああっ!?む、胸はっ…だめぇっ!!」ビクッ

絵里「んっ…涼さんの大きく、なってきた?」ビクン

涼「え、絵里ちゃんっ!もうっ!!」

絵里「そろそろ、限界?いいよ、いっぱい出して」

涼「あぁあああっ」ビクンビクン

絵里「んっ……いっぱい、出たね?」トロッ

涼「はぁっ…はぁっ…ひどいよぉ…絵里ちゃん……」

絵里「でも、涼さんも気持ち良さそうだった?」

涼「そっ、それはっ…絵里ちゃんが無理やり……」

カシャッ

涼「えっ!?」

絵里「いいのが撮れた?」

涼「そ、それどうするつもりっ!?」

絵里「人のせいにするような涼さんには、お仕置きが必要?」

涼「そっ、そんなぁっ!いったい、どうするつもりなのっ!?」

絵里「どうしてほしいの?」

涼「け、消してよぉ!」

絵里「それは、無理な相談?」

涼「そ、そんなぁ!」

絵里「夢子さんに、見せてあげる、とか?」

涼「え、絵里ちゃんっ!?そ、それだけはぁっ!!」

絵里「じゃあ、もう一回、しよ?」

涼「えっ、ってわぁっ!そこはっ!?ぎゃおおおおおおん!!」

絵里「涼さんは、渡さない?」ボソッ


おわり?

08:16│如月千早 
相互RSS
Twitter
更新情報をつぶやきます。
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: