2013年11月23日

モバP「李衣菜のとある出来事」

注意
・一部妄想・捏造設定あり
・Pが結構嫌な奴に見えるかも
・李衣菜が初期みたいな低めのテンションの時が多い


以上を苦手だと思う人はブラウザバック推奨です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380636286

夏樹「だりー、ギターの練習するぞ」

李衣菜「オーケーなつきち!」

夏樹「前やったのは覚えてるよな?」

李衣菜「当たり前だよ、練習もしたんだから!」

夏樹「え〜? 本当か?」

李衣菜「もう、それじゃ聴いててよ?」ジャーン
ちひろ「いつも仲良しですよね、あの二人」

P「ああいうのは女子寮でやってほしいですけどね…」

李衣菜「…ど、どうだった!?」

夏樹「始めと最後の音だけ外すって、ある意味器用だな」

李衣菜「あ、あれ?」

P「…和むからいいんですけど」

ガチャッ

拓海「帰ったぞー」
P「おう、お帰り拓海」

拓海「P、夏樹達いるか?」

P「今そこにいるぞ」

拓海「あ、本当だ。おい二人とも!」

夏樹「あれ、どうしたんだ拓海さん」

拓海「さっきロックコンサートのチケット一枚貰ったんだけど、いるか?」

李夏「「!」」
夏樹「え、いいのか!?」

拓海「ロックに興味ある奴が行ったほうがいいだろ?」

夏樹「…だりー、どうする?」

李衣菜「訊かれるまでもないよ、なつきち」

夏樹「だよな…」

拓海「お、おい?」

ちひろ「な、なんか変な感じになってるんですけど?」
李衣菜「第一回チケット争奪」バンッ

夏樹「勝っても負けても恨みっこなし」バンッ

李衣菜「勝負は一本ワンチャンス」

夏樹「ジャンケン勝負だ!」

ちひろ「!?」

拓海「す、すげえ熱気だ…」

ちひろ「どういうことなの…」

P「さすが息ピッタリだな…」
李衣菜「最初はグー!!」

夏樹「ジャーンケーン!!」

李夏「「ポン!!」」


・・・


夏樹「という訳でコンサートに行ってくる」

李衣菜「楽しんで行ってねー」

夏樹「任せとけ!」
P「…まさか今から行くとは」

拓海「会場が遠いから、今から行かないと微妙みたいでな…」

ちひろ「二人ともここ数日が休みで助かりましたよ…」

P「…つまり、李衣菜はこの数日間は仕事も夏樹も無い状態なんですね?」

ちひろ「ええ、そうです…あ!」

拓海「ん? どうかしたのか二人とも」

ちひろ「…明日どうなるんですかね、Pさん?」

P「わかりませんよ…」

拓海「…?」
次の日

拓海「おはよーっす」ガチャ

ちひろ「おはよう拓海ちゃん」

拓海「………」

ちひろ「どうかしたの?」

拓海「あ、いや…」

P「李衣菜のことか?」

拓海「あ、ああ」
ちひろ「そういえば、拓海ちゃんは知らなかったわね」

P「李衣菜と会う時は必ず夏樹もいましたしね」

拓海「いや、何の話だよ!」

P「本人と話すのが一番早い。そこにいるぞ」

拓海「あ、おーい李衣菜!」

李衣菜「……あれ、どうしたんですか拓海さん」

拓海「…ん?」

李衣菜「…どうしたんですか?」

拓海「…ん? ……んん?」
拓海「いやでも、あんな敬語…」ヒソヒソ

P「元々、夏樹以外の年上には敬語だぞ」ヒソヒソ

拓海「…ヘッドホンが有線なのと関係あるのか?」ヒソヒソ

P「それはただの李衣菜の気分だ」ヒソヒソ

拓海「じゃあ、なんであんなに雰囲気が違うんだ?」ヒソヒソ

P「それはだな…ちひろさん」ヒソヒソ

ちひろ「はい、これ李衣菜ちゃんの事務所入りの時の映像」ヒソヒソ

<スイマセン、オンガクニムチュウデ・・・

拓海「あ、今日の李衣菜と同じだ!」ヒソヒソ
すみませんミスしました…
>>12の前にこの文章が入ります

李衣菜「何か拓海さんと約束とかしてたっけ…?」

拓海「あ、いや、何でもないから! 悪いな!」

李衣菜「あ、わかりました」

拓海「……誰だよあれ」ヒソヒソ

ちひろ「李衣菜ちゃんよ?」ヒソヒソ

P「李衣菜に決まってるだろう」ヒソヒソ

拓海「そ、そうなのか?」ヒソヒソ
拓海「…で、普段の李衣菜とギャップがあるのはなんでだ?」ヒソヒソ

P「まあ、わかりやすく言うとだな…」ヒソヒソ

P「李衣菜は夏樹か音楽の仕事、どっちかが関わるとやけにテンションが上がるんだ」ヒソヒソ

ちひろ「逆に、どっちも関わってない時はあんな感じになるのよ」ヒソヒソ

拓海「あ、ありえるのかそんなこと?」ヒソヒソ

P「俺も、初めて音楽の仕事をやらせた時は驚いた」ヒソヒソ

ちひろ「同じく」ヒソヒソ

拓海「へ、へえ…」ヒソヒソ
李衣菜「どんだけ長いヒソヒソ話してるんですか?」ヒョコ

ちひろ「うっひゃ、李衣菜ちゃん!?」

P「な、なんでもないぞ! 自分のことやってていいから!」

李衣菜「そ、そうですか?」

拓海「…なんでそんな必死なんだよ」

P「本人に自覚が全く無いんだよ」

ちひろ「もし自覚したらどうなるのか想像できないし…」

拓海「なるほどな」
凛「おはようございます」ガチャッ

P「おう、おはよう凛」

凛「おはようPさん。…あ、李衣菜さん」

李衣菜「………♪」

凛「音楽聴いてる…いい物見れたな」スタスタ

P「あの通り、最古参メンバーはこのことを知っている」

ちひろ「見れたらラッキーレベルで珍しがられてるわ」

拓海「お、おう…」
ガチャッ

愛海「おはようございまーす!」

拓海「げげっ、愛海!?」

P「待て愛海。拓海は仕事前によっただけだから駄目!」

愛海「…だったら…李衣菜さん!」

ちひろ「あ、愛海ちゃん! 今の李衣菜ちゃんはいつもとは…」

拓海「え、愛海も知らないのか!?」

P「愛海より先輩のお前が知らないんだから当たり前だろ!」
愛海「それ!」

フニッ

李衣菜「!?」

愛海「…あれ?」

李衣菜「き、急に何するの!?」

愛海「………あれ?」

ちひろ「いつもとリアクションが違って戸惑ってますね」

拓海「リアクションまで変わるのかよ」
スタスタスタ

P「何かこっちに来たんだけど」

愛海「…あの子って李衣菜さんの双子ですか?」

ちひろ「正真正銘の本人だから」

愛海「え!? でもリアクションが…」

ちひろ「夏樹ちゃんといる時は思わずリアクションも大きくなっちゃうみたいで…」

愛海「そんな事実が…」

拓海「いやもうそれテンション云々の問題じゃねえよな?」
拓海「あ、そろそろ仕事だから行ってくるわ」

ちひろ「そうだったわね、行ってらっしゃい」

拓海「行ってきまーす」ガチャ

バタン

P「さて、俺達も仕事に戻…」

ガチャッ

麗奈「あーっはっは! レイナ様のお出ましよ!」

ちひろ「…れなさそうですね」
愛海「あ、おはよう麗奈ちゃん! うひひ…」

P「お前は自重しろ」

麗奈「あ、李衣菜が音楽聴いてる! これはイタズラを…」

P「え!? 待て麗奈それは…」

ちひろ「ス、ストップ! 麗奈ちゃん、今からする説明をよく聞いて!」

麗奈「え?」

P「ちひろさんナイス!」
麗奈「…つまり、今の李衣菜は別人みたいってこと?」

ちひろ「そうなの。だからイタズラは…」

麗奈「やりがいがあるわね」

ちひろ「えっ」

麗奈「イタズラへのリアクションも当然違うんでしょうね、楽しみだわ!」

ちひろ「待って、洒落にならないからやめて」

P「…確かに面白そうだな」

ちひろ「おいこらお前!?」
麗奈「私が李衣菜を驚かせてやるわ! あーはっはっh、ゲホッ! ゲホッ!」

P「俺も手伝うぞ?」

愛海「…私はこれから仕事なので…」

ちひろ「いいえ、愛海ちゃんの仕事は午後からでしょ?」ガシッ

愛海「ちょ、ま、巻き込まないでください」

ちひろ「いいえ、あの二人を止める手伝いをしてもらうわ!」

愛海「お、鬼、悪魔ー!」

李衣菜(さっきから何か話してるけど…関係ないよね)
麗奈「というわけでまずは定番! バズーカよ!」

ちひろ「いきなりヤバそうなの来た!?」

P「おっしゃぶっ放せ!」

ちひろ「させないわよ!」

麗奈「ちょ、放してよ! P、引き金を!」

P「よし来た!」

ちひろ「あ、と、止めて愛海ちゃん!」

P「新たなマシュマロ衣装を着せてやる!」

愛海「ちひろさん、観念して!」

ちひろ「裏切り者おおおおお!!」
ドガァーンッ!

李衣菜「………は?」

ちひろ「あわわわ…どうしよう」

李衣菜「…これ、麗奈ちゃんが作ったバズーカ?」

ちひろ「あ、あのね李衣菜ちゃんこれは…」

李衣菜(…バズーカ…爆発…)

李衣菜(…もしかしたらこれは…)

李衣菜(ライブのパフォーマンスとして使える!?)ティン

P「あれ、李衣菜の雰囲気が…」
李衣菜「ねえ麗奈ちゃん、そのバズーカの仕組み見せてくれないかな!?」

麗奈「え? い、いきなり何よ!」

李衣菜「いいから! それ使うとロックなステージができるかもしれないんだよ!」

麗奈「ちょ…ちひろ! 話が違うじゃないの!」

P「あー、仕事の方に頭を働かせたか…」

ちひろ「とりあえず、何事もなくてよかったです」

麗奈「何そこで話してるのよ! 助けなさーい!」
・・・

P「何とか李衣菜を落ち着けられたけど…まだやる?」

麗奈「ぜえ…ぜえ…次の最終作戦いくわよ!」

ちひろ「あ、もう終わりなのね」

麗奈「このイタズラは音楽を聴いてる人にしか通用しない!」

李衣菜「………♪」

麗奈「つまり、今の李衣菜は格好の獲物ってわけよ!」

愛海「とにかく成功させてあげるよ!」

ちひろ「…とりあえず阻止はするわ」
麗奈「さあ、いくわよ!」ダッ

ちひろ「させるもんですか!」

P「ちひろさんには行かせませんよ!」ガシッ

愛海「同じく!」ガシッ

ちひろ「ちょ、二人がかり!? 何が二人をかきたてるの!?」

麗奈「必殺!!」

麗奈「ヘッドホン取り!」バッ

李衣菜「…え、あ、ちょっ」
ちひろ(じ、地味だ…)

李衣菜「麗奈ちゃん、ちょっと返してよ」

麗奈「……ああ、うん」

李衣菜「ん、もうしないでね」

P「…まあ、次があるよ」

愛海「頑張ろう、麗奈ちゃん」

麗奈「レ、レイナ様と呼びなさいよ!」

ちひろ「…とりあえず、失敗に終わったのね」
ちひろ「…李衣菜ちゃんといえば、夏樹ちゃん到着したかしら?」

P「そういえば気になりますね」

ちひろ「電話するから、ちょっと外出て行きますね」

P「わかりました」

バタン

麗奈「さて、次にやるイタズラを考えないと…」

愛海「あ、そういえばマシュマロ衣装は!?」

P「失敗に終わったから無効だ」

愛海「そんな!?」

李衣菜「………」
李衣菜「…」

P「李衣菜、さっきから黙ってどうした?」

李衣菜「………る」

愛海「え?」

麗奈「聞こえないわよ!」

李衣菜「」プチン

李衣菜「断線してるって言ってるんですよ!!」バンッ

P麗愛「「「!?」」」
・・・

ちひろ「よかった、無事到着できたのね」

夏樹『ああ、午後から始まるから楽しみなんだ!』

ちひろ「平和そうでよかったわ…こっちなんか李衣菜ちゃんに…」

夏樹『え? だりーがどうかしたのか?』

ちひろ「いや、クール状態の李衣菜ちゃんにイタズラするとか言い出して」

ちひろ「もし怒らせたらどうするんだと思ったわ」

夏樹『そうか…怒っただりーなんてアタシも見たこと無いな』

夏樹『あ、そろそろ移動時間だから切るぞ!』ピッ
ちひろ「…つまり、夏樹ちゃんにも対策できないのか…」

ちひろ「まあ、もうイタズラはしないと思うからいいけどね」

ガチャッ

ちひろ「電話しましt…!?」

李衣菜「………」

P麗愛「「「」」」ガタガタガタガタガタ

ちひろ(え、なんで三人とも李衣菜ちゃんに向かって正座してるの?)

ちひろ(え、これどういう状況なの?)
ちひろ「り、李衣菜ちゃん? これは一体…」

李衣菜「三人に訊いてください」

ちひろ「あ、あの…」

P「…さっきのイタズラで、ヘッドホンが断線したらしく…」

愛海「そ、その反省で正座を…はい」

麗奈「ヘッドホンをいくつも持ってるんだからいいじゃない」ボソッ

李衣菜「そういう問題じゃないんだよ!」ギロッ

麗奈「ひい!?」
ちひろ「り、李衣菜ちゃん」

李衣菜「なんですか?」

ちひろ「今言うのもアレだけど、夏樹ちゃんは無事に楽しんでるわ」

李衣菜「え、本当ですか!? そうかー、嬉しいなー」

P「…夏樹のことになると単純だよな」

李衣菜「Pさんには関係ないでしょう?」

P「…申し訳ありません」

夏樹が帰ってくるまではP、麗奈、愛海はずっと気まずい状態だったという。
数日後

夏樹「…あのな、ヘッドホン断線って普段のだりーでも怒るぞ?」

麗奈「反省…してます…」

夏樹「よし、それじゃ戻っていいぞ!」

李衣菜「…やけに甘くない?」

夏樹「だりーの怒りは十分伝わっただろ」

李衣菜「そうかなぁ…」

夏樹「…もう、一緒にヘッドホン買ってやるから」

李衣菜「…本当?」
ちひろ「やっぱり仲いいですね、あの二人」

P「やっぱりここでイチャつくのはやめてほしいですけどね」

P「…それにあの時も李衣菜が素直に女子寮にいればあんなことには…」ボソッ

ちひろ「ちょ、Pさん…」

P「だいいちなんであんなにギャップがあるんだよ…」ボソボソ

P「どうぞ弄ってくださいって言ってるようなもんじゃないか…」ボソボソ

ちひろ「うわ、完全に棚上げしてますね…」
李衣菜「…あのね、Pさん」

P「ん、なんだ?」

李衣菜「私はPさんのこと信頼してるし、プロデューサーでよかったと思ってますよ?」

P「どうした改まって?」

李衣菜「…だからこそ、棚上げしたその言葉は気に入りませんね!」ギロッ

P「え、聞こえてたの!?」

李衣菜「ヘッドホンしてないんだから聞こえますよ!」

ちひろ(馬鹿すぎるだろこの人)
P「待っていきなり怒ってる!? 沸点低くなりすぎだろ!?」

ちひろ「今の言葉はあなたが言える台詞じゃないですよね」

ちひろ「それに、たった数日前のことだからそりゃ根に持ってますよ」

李衣菜「Pさん、ちょっと話がありますんで…」

P「な、夏樹! ヘルプ!」

夏樹「…ちょっと擁護できないかな」

P「」
P(どうする、どうする俺!?)

P(謝っても謝らなくても説教されるのは目に見えてる!)

P(だったらこの場を乗り切るためにすることは一つ!)

ダッ

P(怒りが自然に収まるまで身を隠すことだ!)

ちひろ「に、逃げた!? 最低だあの人!」

李衣菜「…追いかけてくる」

夏樹「が、頑張れ」
シャー

P「はーはっはっh、ゲホゴホッ!」

P(自転車に乗ってる以上、追いつけるわけがない!)

P(このまま適当な場所に身を隠してやる!)

シャー

P「ん? 後ろから別の自転車の音が…」チラッ

李衣菜「………」シャー

 (P)三        (李)三

P「!?」
ちひろ「大丈夫かしら李衣菜ちゃん…」

夏樹「大丈夫だって、だりーの自転車は速いから!」

ちひろ「でも、速いのにも限度があるでしょ?」

夏樹「平気平気! 自転車でバイクと一緒に走ろうとしたくらいだぞ?」

ちひろ「そ、それは凄いわね…」

夏樹「ムラはあるけど、とにかくその場のことに全力だからな」

ちひろ「李衣菜ちゃんのこと、よく知ってるのね」

夏樹「親友だしな!」
P(ヤバイヤバイヤバイヤバイ)

 (P)三      (李)三

P「…」チラッ

 (P)三     (李)三

P(本当にヤバイ、速すぎるだろ!?)

  (P)三   (李)三

P(く…歳のせいで体力が…!)

  (P)三 (李)三

P(あ、これ終わったな…)
・・・

ガチャ

李衣菜「ただいまー!」

ちひろ「お疲れ様、李衣菜ちゃん」

P「」

夏樹「あー…だりー、説教ってするのか?」

李衣菜「いやいや、説教なんてしないよ」

P「!」

夏樹「あ、そうなのか?」
李衣菜「代わりに、私のヘッドホン話をずっと聞いてもらおうと思うんだ!」

夏樹「あ、ああ…」

P「え、何それ」

夏樹「…P、頑張れ」

P「え? なに、そんなにキツイものなの?」

P「ちょ、李衣菜、やっぱり普通に説教でいい」

ちひろ「Pさん…観念した方がいいかと」

P「」
ガチャッ

李衣菜「とりあえず、この事務所に初めて来たときのものから…」

P「待って、お願い、あの、許して?」

李衣菜「無線と有線、どっちにしようかなー?」

P「あの、李衣菜?」

李衣菜「あ、まずはこれについて語りましょう! 音の…広がり?が違うんですよ!」

P「」

バタン
夏樹「…まだアタシの知らない一面があったとは…」

ちひろ「…そうね」

夏樹「まあ、どんな一面があってもだりーはだりーだけどな」

ちひろ「優しいわね夏樹ちゃんは…」

夏樹「まあ…とりあえず、今回のことでわかったことはアレだ」

夏樹「普段怒らない奴は怒ると怖いってことだな」

終わり
こんな文章を読んでくれてありがとうございます。
なんとなく李衣菜の話を書きたくて無理やりネタを考えて執筆しました。
怒る理由は他のものも考えたけど、それらだと嫌な話になりそうだからやめました。

17:30│多田李衣菜 
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