2013年11月29日
モバP「アーニャ!アーニャ!」アナスタシア「?」
アーニャ「…シトー?いきなりどうしましたか?」
P「…シンパチーチナ(かわいい)」
アーニャ「!?」
P「…シンパチーチナ(かわいい)」
アーニャ「!?」
P「シンパチーチナ、アーニャ!(かわいいよ、アーニャ!)」
アーニャ「…///」
P(不意討ちで照れてるアーニャかわいい)
http://www.imgur.com/aikumBZ.jpeg
http://www.imgur.com/4a1J5HF.jpeg
アナスタシア(15)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377429332
アーニャ「もう……からかわないで…」
アーニャ「プロデューサーは、ヂェーヴシカ…女の子の心、全く分かってない、です」
P「…」
P「ならもう二度と言わないようにする…」
P「ごめんな、アーニャ…」ショボーン
アーニャ「分かればいい、ですよ。分かれば」フンス
アーニャ(少し言い過ぎちゃった、かな…?)
みく「う、嘘にゃあ!さっきのは照れ隠しで…」
P「…」ジトー
みく「うぅ…しんぱちーちにゃって言ってもいいから」
みく「なでなでするの、やめにゃいで……」ウルウル
P「…」
P「やっぱりみくはシンパチーチナだなあ!」ナデナデ
みく「!」
みく「にゃへへ…///」
P(チョロかわいい)
アーニャ「…」
P「みくもあのままちゃんと帰したし後は机の書類を…ってアレ?」
P(アーニャが俺のイスにちょこんって座ってる…)
P「あ、あの……アーニャ…?」
アーニャ「…」
アーニャ「……にゃ」
P「!」
アーニャ「…にゃにゃ」フリフリ
P(何この生き物かわいい)
アーニャ(…みくみたいに、コーシカ…猫の真似をすれば)
アーニャ(プロデューサーとの距離、縮まると思ったけれど)
アーニャ(あれからプロデューサー、ずっと、ボーッと立ったまま…)
アーニャ(余計に、嫌われちゃった…?)グスッ
P「……ない」プルプル
アーニャ「ふぇっ?」
P「…もう我慢できない!」
P「やっぱりアーニャはめちゃくちゃシンパチーチナだよ!」
アーニャ「あうぅ…///」
P(かわいい)
P「もう二度と言わないって言ったけど」
P「アーニャはホントのホントにシンパチーチナだから仕方ないよね!」
アーニャ「……///」テレテレ
P(雪のように白い肌を真っ赤に染めてるアーニャかわいい)
アーニャ「…ほ、本当に、そう思っているなら」
アーニャ「みくみたいに…ヤー、頭を、ナデナデして欲しい、にゃ……」
P(さっきの見られてたのか…)
P「…」ナデナデ
アーニャ「にゃ……///」
P(子猫みたいでかわいい)
P「ああ…マジシンパチーチナ……」
P「アーニャは本当にシンパチーチナだなあ…」ナデナデ
アーニャ「…」
アーニャ「みくにも、言ってた…」
P「え?」
アーニャ「みくにも、サー…シンパチーチナって、言ってたでしょ?」ジトー
P(嫉妬しちゃうアーニャかわいい)
アーニャ「だから、アー…」
P「だから…?」
アーニャ「…に、日本語でも、かわいいって言って欲しい、にゃ……///」モジモジ
P(やっぱりかわいい)
P「わ、分かったよ」
P「アーニャ、か……」
アーニャ「…」ワクワク
P「かわ…」
アーニャ「…」ソワソワ
P「か……っ…///」
アーニャ「…?」
アーニャ「…もしかして、プロデューサー?」
アーニャ「かわいいって言うの、恥ずかしい?」
P「」
P「い、いや、別にそそそそんなことないし!」
P「シンパチーチナってずーっと言ってたのは」
P「日本語だと恥ずかしいからだとかそういうわけじゃ…///」
アーニャ「…」
アーニャ「…プロデューサーも、かわいい、ですよ?」ボソッ
P「」
アーニャ「ふふ♪」
おしまい
アーニャ「…///」
P(不意討ちで照れてるアーニャかわいい)
http://www.imgur.com/aikumBZ.jpeg
http://www.imgur.com/4a1J5HF.jpeg
アナスタシア(15)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377429332
アーニャ「もう……からかわないで…」
アーニャ「プロデューサーは、ヂェーヴシカ…女の子の心、全く分かってない、です」
P「…」
P「ならもう二度と言わないようにする…」
P「ごめんな、アーニャ…」ショボーン
アーニャ「分かればいい、ですよ。分かれば」フンス
アーニャ(少し言い過ぎちゃった、かな…?)
みく「う、嘘にゃあ!さっきのは照れ隠しで…」
P「…」ジトー
みく「うぅ…しんぱちーちにゃって言ってもいいから」
みく「なでなでするの、やめにゃいで……」ウルウル
P「…」
P「やっぱりみくはシンパチーチナだなあ!」ナデナデ
みく「!」
みく「にゃへへ…///」
P(チョロかわいい)
アーニャ「…」
P「みくもあのままちゃんと帰したし後は机の書類を…ってアレ?」
P(アーニャが俺のイスにちょこんって座ってる…)
P「あ、あの……アーニャ…?」
アーニャ「…」
アーニャ「……にゃ」
P「!」
アーニャ「…にゃにゃ」フリフリ
P(何この生き物かわいい)
アーニャ(…みくみたいに、コーシカ…猫の真似をすれば)
アーニャ(プロデューサーとの距離、縮まると思ったけれど)
アーニャ(あれからプロデューサー、ずっと、ボーッと立ったまま…)
アーニャ(余計に、嫌われちゃった…?)グスッ
P「……ない」プルプル
アーニャ「ふぇっ?」
P「…もう我慢できない!」
P「やっぱりアーニャはめちゃくちゃシンパチーチナだよ!」
アーニャ「あうぅ…///」
P(かわいい)
P「もう二度と言わないって言ったけど」
P「アーニャはホントのホントにシンパチーチナだから仕方ないよね!」
アーニャ「……///」テレテレ
P(雪のように白い肌を真っ赤に染めてるアーニャかわいい)
アーニャ「…ほ、本当に、そう思っているなら」
アーニャ「みくみたいに…ヤー、頭を、ナデナデして欲しい、にゃ……」
P(さっきの見られてたのか…)
P「…」ナデナデ
アーニャ「にゃ……///」
P(子猫みたいでかわいい)
P「ああ…マジシンパチーチナ……」
P「アーニャは本当にシンパチーチナだなあ…」ナデナデ
アーニャ「…」
アーニャ「みくにも、言ってた…」
P「え?」
アーニャ「みくにも、サー…シンパチーチナって、言ってたでしょ?」ジトー
P(嫉妬しちゃうアーニャかわいい)
アーニャ「だから、アー…」
P「だから…?」
アーニャ「…に、日本語でも、かわいいって言って欲しい、にゃ……///」モジモジ
P(やっぱりかわいい)
P「わ、分かったよ」
P「アーニャ、か……」
アーニャ「…」ワクワク
P「かわ…」
アーニャ「…」ソワソワ
P「か……っ…///」
アーニャ「…?」
アーニャ「…もしかして、プロデューサー?」
アーニャ「かわいいって言うの、恥ずかしい?」
P「」
P「い、いや、別にそそそそんなことないし!」
P「シンパチーチナってずーっと言ってたのは」
P「日本語だと恥ずかしいからだとかそういうわけじゃ…///」
アーニャ「…」
アーニャ「…プロデューサーも、かわいい、ですよ?」ボソッ
P「」
アーニャ「ふふ♪」
おしまい
07:30│アナスタシア