2013年11月30日
ちひろ「アイドルを増やす?」
モバP「ええ、『BLENDER's』も売れてきましたからね」
モバP「そろそろ、もう何人かアイドルを増やしてもいい頃合かと思いまして」
モバP「どう思います?」
モバP「そろそろ、もう何人かアイドルを増やしてもいい頃合かと思いまして」
モバP「どう思います?」
ちひろ「そうですね、さすがに事務所の所属アイドルが5人だけってのいうのもあれですし」
ちひろ「いいと思いますよ?」
モバP「ありがとうございます」
モバP「とりあえず、書類選考から5人に絞ってみました」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374401974
モバP「みなさん、ちょっといいですか?」
麗子「何よプロデューサー、ボクの可愛さにひれ伏そうっての?」
☞<輿関麗子>☜
瑞奈「違うですよ、お仲間が増えるでごぜーます!」
☞<市島瑞奈>☜
み美「それで……何のよう……なの…にゃ……?」
☞<前城み美>☜
杏り「面倒くさい事ならお断りだにぃ★」
☞<双星杏り>☜
菜々子「私達に後輩の教育でもしろっての?いいわよぉ、た〜っぷり教えてあ・げ・る」
☞<高部菜々子>☜
モバP「いえ、今回みなさんには面接を手伝っていただきます」
モバP「小ひろさん、みなさんにデータをお配りしてください」
小ひろ「はい、こちらです」ペラッ
モバP「基本私が質問しますが、みなさんには、質問に対する返答と様子をその場で一緒に見ていただきます」
モバP「実際のアイドルの意見も聞きたいですからね」
モバP「もちろん、みなさんが質問してくださっても結構です」
菜々子「面白そうじゃない」
み美「後輩の…ために……頑張る…にゃん……」
杏り「えぇー…だる…」
モバP「ははは、そういうと思って、杏りさんのために飴を用意しました」
杏り「杏り頑張りゅー★」
麗子「ふん!仕方ないわね、手伝ってあげる!ボクは寛容だから!」
モバP「はい、ありがとうございます」
瑞奈「瑞奈も頑張るですよ」
モバP「では、当日はお願いしますね」
「「「「「はーい」」」」」
───当日
モバP「それじゃ、お呼びします」
モバP「みなさん準備はよろしいですか?」
「「「「「おっけー」」」」」
小ひろ「こちらもOKです!」
モバP「わかりました」
モバP「では、最初の方ー、どうぞー」
あ な た か
さっそく合体事故wwww
ちひろさんと小ひろさんがいるのか
アウトー!!
アウトー!!
連投すまない
モバP「天才…ふむふむ、趣味はお絵描きとロボ製作ですか」
蘭葉「そなたを我が右腕として認めん!!(へへん♪君を私の助手として迎えてやってもいいぞ!)」
モバP「これはこれは、ありがとうございます」
菜々子「…」チラッ
杏り「…」チラッ
麗子「…なんでボクを見るのよ」
モバP「ちなみに、今は何をお作りに?」
蘭葉「白き悪魔なり!(ガンダムだ)」
モバP「ほほう、それはすごいですね」カキカキ
モバP「ふむ…失礼、その喋り方なのですが…」
蘭葉「!?」ビクッ
蘭葉「そ、その……ダメ、ですか?」
モバP「いえいえ、大変個性的で素晴らしいと思いまして」
蘭葉「…」ホッ
菜々子(変な子ばっかりねぇ…)
モバP「さて、面接は以上になります」
蘭葉「闇に飲まれよ!(うむ、お疲れ)」
モバP「はい、お疲れ様でした」
蘭葉「…」
モバP「…どうかなさいました?」
蘭葉「そ、その…アイドルに…なれますよね?」
モバP「ええ、期待していてください」
蘭葉「…!!」パァァ
蘭葉「あ、あの!あ…ありがとうございました!!」バタン
モバP「ありがとうございました」
小ひろ「…そろそろまともな子が欲しいですねー…」
モバP「そうですか?みなさんまともだと思いますが」
瑞奈「それはねーでごぜーますよ」
菜々子「特徴的過ぎてウサミン星が薄れちゃうわぁ…」
麗子「ふふん!ボクの可愛さに敵う奴はいなかったわね!」
杏り「次でやっと終わるにぃ〜…」
み美「…期待……にゃあ…」
モバP「そうですね、では、最後の方ー、どうぞー」
「失礼します」ガチャ
モバP「はい、どうぞ」
モバP「えー、では自己紹介を」
「はい」
法菜「椎条法菜です、よろしくお願いします」
_人人 人人_
>ドメキチ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
モバP「法菜さんですね」
法菜「はい…あ、そうだ!お土産持ってきたんです!」
モバP「ああ、わざわざすみません」
法菜「いえいえー…」ゴソゴソ
法菜「はい、ドーナツで作った眼鏡です!よろしかったらかけてみてください!」
杏り「うえ…ギトギトだにぃ★」
麗子「…あんたかけてみてよ」
み美「…遠慮する……にゃあ……」
モバP「ははは、ドーナツで眼鏡とは面白いですね」
法菜「どうですか、かけ心地は!?」
モバP「ええ、なかなかいいですよ」
法菜「本当ですか!?作ってきたかいがあります!」
菜々子「躊躇なくかけたわねぇ…」
瑞奈「おいしいですよ」パクパク
モバP「ドーナツと、眼鏡が好きなのですね」
法菜「はい!すごく!」
法菜「アイドルになったら、まずは事務所のドーナツ眼鏡を義務化しようと思ってるんです!」
モバP「ふむ…面白そうですね」
法菜「でしょう?面接官さん話が分かりますね、眼鏡どうぞ」
モバP「おや、いくつもすみません」
モバP「ふむ…どうでしょうか」カチャ
法菜「それでドーナツを咥えれば更に最高です!」
モバP「アドバイス、ありがとうございます」
モバP「さて、面接は以上になります」
モバP「法菜さん、お土産ありがとうございました」
法菜「いえいえ、こちらも楽しかったです、ありがとうございました」
法菜「…」ジーッ
瑞奈「…」モグモグ
法菜「ふふ…ドナメガ候補…」ボソッ
瑞奈「!?」ビクッ
法菜「ではまた…」ガチャ
モバP「はい、ありがとうございました」
モバP「うーん…割と普通の方でしたね」
小ひろ「そ…そうでしょうか…」
杏り「あ、うまいに、これ」モグモグ
菜々子「これウサミン星のじいやに似てるわねぇ」モグモグ
瑞奈「」ガクガク
麗子「ボクにはドーナツ眼鏡だって似合ってしまうわ!可愛いって恐ろしい!」
み美「…ペロ…いる……?」
ペロ「ニャアァァ」ハグハグ
モバP「これで終わりですね」
小ひろ「そうですねぇ…愚問だとは思いますけど、どうします?」
モバP「当然みなさん合格ですよ」
モバP「これまた、面白いユニットができそうですね」
小ひろ「ま、分かってはいましたが…本気です?」
モバP「トップアイドルだって夢じゃありませんよ?」
小ひろ「はぁ…」
「すみませぇん!」
モバP「おや、外ですか?」
「表のアイドル募集の広告を見たんですけどぉ!!!!」
モバP「飛び込みですか、面白いですね」
モバP「どうぞ、中へ」
小ひろ「まったく…また変な子を…」スタスタ
菜々子「私たちは休んでてもいいですかぁ?」
モバP「ええ、みなさんお疲れでしょうから、私だけでやりましょう」
「お邪魔しますぅ!!!」ガチャ
モバP「はい、どうぞ…では、自己紹介を」
「はい…」
ま茜「佐久野ま茜です!!面接官さんに一目惚れして来ちゃいましたぁ!!!!うふふ…」
_人人 人人 人人_
> 全力ヤンデレ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
終わり
ちひろ「いいと思いますよ?」
モバP「ありがとうございます」
モバP「とりあえず、書類選考から5人に絞ってみました」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374401974
モバP「みなさん、ちょっといいですか?」
麗子「何よプロデューサー、ボクの可愛さにひれ伏そうっての?」
☞<輿関麗子>☜
瑞奈「違うですよ、お仲間が増えるでごぜーます!」
☞<市島瑞奈>☜
み美「それで……何のよう……なの…にゃ……?」
☞<前城み美>☜
杏り「面倒くさい事ならお断りだにぃ★」
☞<双星杏り>☜
菜々子「私達に後輩の教育でもしろっての?いいわよぉ、た〜っぷり教えてあ・げ・る」
☞<高部菜々子>☜
モバP「いえ、今回みなさんには面接を手伝っていただきます」
モバP「小ひろさん、みなさんにデータをお配りしてください」
小ひろ「はい、こちらです」ペラッ
モバP「基本私が質問しますが、みなさんには、質問に対する返答と様子をその場で一緒に見ていただきます」
モバP「実際のアイドルの意見も聞きたいですからね」
モバP「もちろん、みなさんが質問してくださっても結構です」
菜々子「面白そうじゃない」
み美「後輩の…ために……頑張る…にゃん……」
杏り「えぇー…だる…」
モバP「ははは、そういうと思って、杏りさんのために飴を用意しました」
杏り「杏り頑張りゅー★」
麗子「ふん!仕方ないわね、手伝ってあげる!ボクは寛容だから!」
モバP「はい、ありがとうございます」
瑞奈「瑞奈も頑張るですよ」
モバP「では、当日はお願いしますね」
「「「「「はーい」」」」」
───当日
モバP「それじゃ、お呼びします」
モバP「みなさん準備はよろしいですか?」
「「「「「おっけー」」」」」
小ひろ「こちらもOKです!」
モバP「わかりました」
モバP「では、最初の方ー、どうぞー」
あ な た か
さっそく合体事故wwww
ちひろさんと小ひろさんがいるのか
アウトー!!
アウトー!!
連投すまない
モバP「天才…ふむふむ、趣味はお絵描きとロボ製作ですか」
蘭葉「そなたを我が右腕として認めん!!(へへん♪君を私の助手として迎えてやってもいいぞ!)」
モバP「これはこれは、ありがとうございます」
菜々子「…」チラッ
杏り「…」チラッ
麗子「…なんでボクを見るのよ」
モバP「ちなみに、今は何をお作りに?」
蘭葉「白き悪魔なり!(ガンダムだ)」
モバP「ほほう、それはすごいですね」カキカキ
モバP「ふむ…失礼、その喋り方なのですが…」
蘭葉「!?」ビクッ
蘭葉「そ、その……ダメ、ですか?」
モバP「いえいえ、大変個性的で素晴らしいと思いまして」
蘭葉「…」ホッ
菜々子(変な子ばっかりねぇ…)
モバP「さて、面接は以上になります」
蘭葉「闇に飲まれよ!(うむ、お疲れ)」
モバP「はい、お疲れ様でした」
蘭葉「…」
モバP「…どうかなさいました?」
蘭葉「そ、その…アイドルに…なれますよね?」
モバP「ええ、期待していてください」
蘭葉「…!!」パァァ
蘭葉「あ、あの!あ…ありがとうございました!!」バタン
モバP「ありがとうございました」
小ひろ「…そろそろまともな子が欲しいですねー…」
モバP「そうですか?みなさんまともだと思いますが」
瑞奈「それはねーでごぜーますよ」
菜々子「特徴的過ぎてウサミン星が薄れちゃうわぁ…」
麗子「ふふん!ボクの可愛さに敵う奴はいなかったわね!」
杏り「次でやっと終わるにぃ〜…」
み美「…期待……にゃあ…」
モバP「そうですね、では、最後の方ー、どうぞー」
「失礼します」ガチャ
モバP「はい、どうぞ」
モバP「えー、では自己紹介を」
「はい」
法菜「椎条法菜です、よろしくお願いします」
_人人 人人_
>ドメキチ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
モバP「法菜さんですね」
法菜「はい…あ、そうだ!お土産持ってきたんです!」
モバP「ああ、わざわざすみません」
法菜「いえいえー…」ゴソゴソ
法菜「はい、ドーナツで作った眼鏡です!よろしかったらかけてみてください!」
杏り「うえ…ギトギトだにぃ★」
麗子「…あんたかけてみてよ」
み美「…遠慮する……にゃあ……」
モバP「ははは、ドーナツで眼鏡とは面白いですね」
法菜「どうですか、かけ心地は!?」
モバP「ええ、なかなかいいですよ」
法菜「本当ですか!?作ってきたかいがあります!」
菜々子「躊躇なくかけたわねぇ…」
瑞奈「おいしいですよ」パクパク
モバP「ドーナツと、眼鏡が好きなのですね」
法菜「はい!すごく!」
法菜「アイドルになったら、まずは事務所のドーナツ眼鏡を義務化しようと思ってるんです!」
モバP「ふむ…面白そうですね」
法菜「でしょう?面接官さん話が分かりますね、眼鏡どうぞ」
モバP「おや、いくつもすみません」
モバP「ふむ…どうでしょうか」カチャ
法菜「それでドーナツを咥えれば更に最高です!」
モバP「アドバイス、ありがとうございます」
モバP「さて、面接は以上になります」
モバP「法菜さん、お土産ありがとうございました」
法菜「いえいえ、こちらも楽しかったです、ありがとうございました」
法菜「…」ジーッ
瑞奈「…」モグモグ
法菜「ふふ…ドナメガ候補…」ボソッ
瑞奈「!?」ビクッ
法菜「ではまた…」ガチャ
モバP「はい、ありがとうございました」
モバP「うーん…割と普通の方でしたね」
小ひろ「そ…そうでしょうか…」
杏り「あ、うまいに、これ」モグモグ
菜々子「これウサミン星のじいやに似てるわねぇ」モグモグ
瑞奈「」ガクガク
麗子「ボクにはドーナツ眼鏡だって似合ってしまうわ!可愛いって恐ろしい!」
み美「…ペロ…いる……?」
ペロ「ニャアァァ」ハグハグ
モバP「これで終わりですね」
小ひろ「そうですねぇ…愚問だとは思いますけど、どうします?」
モバP「当然みなさん合格ですよ」
モバP「これまた、面白いユニットができそうですね」
小ひろ「ま、分かってはいましたが…本気です?」
モバP「トップアイドルだって夢じゃありませんよ?」
小ひろ「はぁ…」
「すみませぇん!」
モバP「おや、外ですか?」
「表のアイドル募集の広告を見たんですけどぉ!!!!」
モバP「飛び込みですか、面白いですね」
モバP「どうぞ、中へ」
小ひろ「まったく…また変な子を…」スタスタ
菜々子「私たちは休んでてもいいですかぁ?」
モバP「ええ、みなさんお疲れでしょうから、私だけでやりましょう」
「お邪魔しますぅ!!!」ガチャ
モバP「はい、どうぞ…では、自己紹介を」
「はい…」
ま茜「佐久野ま茜です!!面接官さんに一目惚れして来ちゃいましたぁ!!!!うふふ…」
_人人 人人 人人_
> 全力ヤンデレ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
終わり
00:30│モバマス