2013年12月02日

モバP「」モミモミ 木場真奈美「んっ・・・///」

モバマスSSです。


エロ有り。
登場人物の特徴とかちょっと間違っているかも。

もうちょっとしたら投下。







SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375524340



モバP「LIVEツアーお疲れ様でした」モミモミ

真奈美「ああ、うん。お疲れ様・・・んっ///」

モバP「いやあ、あんなに嫌がってた水着の仕事をやってくれるなんて、正直意外でしたよ。」

真奈美「君が余りにもしつこいからだ。 本来ならもっと若い子の仕事だろうに・・・。」

モバP「何を仰いますか。 真奈美さんだからいいんじゃないですか!」

真奈美「まあ、褒められたと思っておこう」

モバP「それにしてもエロかったなあ・・・」


モミーン


真奈美「んぁっ・・・///」




真奈美「しかし今更だが、私の水着グラビアなど需要はあるだろうか?」

モバP「あるに決まってるじゃないですか。 美人だし、スタイル抜群だし」サワサワ

真奈美「君にそう言ってもらえるのは嬉しいが」

モバP「スタイルには自信あるって、自分でも言ってるじゃないですか」

真奈美「確かにスタイルには自信がある。 しかし女性的な魅力という意味では自信がないと言うか・・・」

モバP「こんな御立派なモノをお湯に浮かべてる人が何を言いますか」


ツンツン


真奈美「あんっ・・・///」




真奈美「しかし、私は鍛え込んでいるだろう? こんな体を見たがる物好きがいるとは思えないよ」

モバP「そんな事ありませんって。 バランスよく整った筋肉だから、凄く綺麗ですよ」チュッチュッ

真奈美「そうか?」

モバP「肩や腕、背中にもしっかり筋肉がついていて・・・」サワサワ

真奈美「うん」

モバP「綺麗に割れた腹筋に、引き締まった太もも・・・」ツツツ

真奈美「う・・・んっ」

モバP「それでいて、女性らしい丸みもしっかりくっきりしている」モミモミ

真奈美「んんっ・・・///」

モバP「全く非の打ち所がない、パーフェクトボディですね!」




真奈美「しかし、そう言われても実感が湧かないな」

モバP「最初は皆そうですよ。 まあ、結果はすぐに出ますから」

真奈美「うむ。 確かに、ここでウダウダ言っても仕方ない」

モバP「折角このままハワイでオフなんですから、今は休暇を楽しみましょう」グニグニ

真奈美「休ませる気ないだろう。 さっきからお尻に押し付けて・・・///」

モバP「もたれ掛かってるのは真奈美さんですよ? 反対側に行けばいいじゃないですか」

真奈美「生憎だが、誰かさんにメチャクチャされたせいで、体に力が入らない」

モバP「・・・」

真奈美「・・・」

モバP「・・・」


クチュクチュ


真奈美「ばっ・・・やめっ///////」




モバP「真奈美さんも今後はエロ路線でいってみましょうか。 礼子さん達と一緒に」

真奈美「その・・・あまりエロイとか言ってほしくないのだが」

モバP「だってエロイんですもん。 こうなったら、次はもっとキワドイ衣装を用意しますから」

真奈美「いやいや、あれ以上は勘弁してくれ! 勇気を振り絞ってやっと着たんだぞ!?」

モバP「えー、あんなのまだまだですよ?」

真奈美「あの水着結構危なかったんだぞ! はち切れそうになるし、動くとずれそうになるし!」

モバP「ポロリで取り乱す真奈美さんとか見てみたいですね」

真奈美「そんな事になったら恥ずかしさで死ぬ!」

モバP「はっはっは。 それならさっき、散々死んじゃう死んじゃうって叫んでたじゃないですか」

真奈美「バカ・・・///」




真奈美「そうそう、衣装と言えばライブのもだが・・・」

モバP「いや〜、ライブも大成功でしたね!」

真奈美「うん、ファンにも喜んでもらえて何よりだ。 が、問題はあの衣装だ」

モバP「露出度はグラビアの水着と大差ありませんよ? 多少お色気は出しましたけど」

真奈美「いやいや、何で下だけマイクロビキニなんだ!?」

モバP「強いて言うならば、真奈美さんに着せたかったからです」

真奈美「本番まで隠してた理由があれだったとは・・・」

モバP「ちゃんとパレオも付けたじゃないですか〜」

真奈美「そういう問題か! 客席から見えてるんじゃないかとヒヤヒヤしたんだぞ!」




モバP「でも、そう言う割にはしっかり着てくれるんですよね」

真奈美「そりゃあ私だってプロだ。 本番となれば全力でいくさ」

モバP「しかもアドリブが出るくらいノリノリだし」

真奈美「あ、アドリブなんてした覚えはないぞ?」

モバP「間奏で腰をクネクネさせてたやつ。 あんなの振り付けになかったですよね?」サワサワ




・・・・・・・・・・・




真奈美「・・・・・・・・・・正直ちょっとテンション上がってた」

モバP「見えちゃってるかもしれないと思って興奮した、と?」

真奈美「違う! 断じて違うぞ!」

モバP「真奈美さんはエロイなあ!」

モミモミモミーン

真奈美「違うって・・・んあぁっ!///」




モバP「そう言えば、ネットでライブの感想とか出始めてましたよ」

真奈美「ほう・・・?」

モバP「某掲示板で『【LIVEツアー】木場さんの腹筋wwwwwwwwwwww【inハワイ】』というスレッドが」

真奈美「ほらあっ! やっぱりそういう反応されるじゃないか!」

モバP「タイトルはこんなですけど、内容は概ね好意的ですよ」

真奈美「とても信じられないのだが」

モバP「本当ですって。 『木場さんの腹筋prpr』『マナミンテラエロス』『・・・ふぅ』等々」

真奈美「歌に関してのコメントはないのか」




真奈美「と言うか、マナミンって・・・」

モバP「真奈美さんもメルヘンデビューしてみますか?」

真奈美「断る」

モバP「( ゚∀゚)o彡°ミミミン!ミミミン!マーナミン!!」

真奈美「絶対やらないからな!」

モバP「ちょっとだけ! ちょっとだけですから! 天井のシミ数えてるうちに終わりますから!」

真奈美「私が積み上げてきたものも同時に終わる!」

モバP「ドッキリ企画とかで、ちょろっとやってくれるだけでもいいだけどなあ」

真奈美「ドッキリでドン引きさせてどうするんだ」




真奈美「皆についてのコメントはどうだった?」

モバP「そうですね・・・。 『恥ずかしそうにステージに登場するお嬢カワイイヤッター!』とか」

真奈美「ははっ、いつもの演歌とは違ったからな。 あの衣装は巴には刺激が強すぎたかな?」

モバP「舞台袖でモジモジしてた人が言いますか」

真奈美「うるさい///」

モバP「『師匠がステージの下ウロチョロしてたんだが』っていうのも」

真奈美「うん。 チラチラ見えてはいた」

モバP「縛り付けてあったのにいつの間にか抜け出されてて・・・。 まあ乱入しなかっただけ良しとしましょう」

真奈美「飾りに紛れて食い入るように見ていたな。 捕まえて袖に放り投げようかとも思ったが」




モバP「雫に関してのコメントも多かったですね。 主に胸的な意味で」

真奈美「あー、雫は女の私でも圧倒されるモノがあるな・・・』

モバP「あんなのが『お疲れ様でした〜』とか言いながら抱きついて来るんだもんなぁ・・・」

真奈美「・・・ん?」

モバP「早苗さんも反響大きかったな。 いつにもまして大胆なパフォーマンスだったせいかも?」

真奈美(本番前に飲んでいたのは黙っておくか)

モバP「雫と一緒になって抱きついてくるもんだから、もう色々とやばかった・・・」

真奈美「・・・ちょっと話がある」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



モバP「・・・・・・・」チュー

真奈美「! んむぅっ・・・・・・・ちゅっ・・・れろっ・・・・・・・んんっ・・・//////」

モバP「ふぅ・・・」

真奈美「ぷは・・・・・・・///」トローン

モバP「・・・・・・・」


コリコリッ


真奈美「ひゃぅん!?/////」




モバP「あ、そうそう。 今回のメンバーじゃないですけど、こんなのもありましたよ」

真奈美「参加して欲しかったアイドルのリクエストとかかい?」

モバP「そんな感じですね。 例えば『ビッグウェーブに乗ってさっちゃん登場マダー?』」

真奈美「波にさらわれる未来しか想像できないぞ」

モバP「次の幸子チャレンジはこれで!」

真奈美「何故普通に登場させてあげないんだ・・・」

モバP「『え? キラウエア火山噴火と共に幸子爆誕だって?』」

真奈美「それは人間の範疇を超えているよな?」

モバP「ええ、なのでコレは逆バンジーで対応したいと思います」

真奈美「毎度の事だが、その幸子の扱いはどうにかならないのか」




真奈美「そう言えば、比奈の事は何か書かれていなかったのかい?」

モバP「もちろんありましたよ。 ヘソ出し衣装が大好評のようです」

真奈美「彼女も露出の多い衣装はあまりないが、嫌がらなかったのかい?」

モバP「比奈は可愛くなりたいという願望がありますからね。 そこを突いてやれば何とでもなります」

真奈美「何か上手い事口車に乗せたような言い方だな」

モバP「本当は谷間も見せたかったんだけどなあ・・・」

真奈美「あまり過激なのは勘弁してやれよ?」

モバP「ええ、今後そういうのは真奈美さんに回しますので」

真奈美「やらないと言ってるだろう!/////」




モバP「ところで話は変わりますけど」

真奈美「うん?」

モバP「そろそろプロフィール修正していいですか?」モミモミ

真奈美「んっ・・・/// 別に必要ないだろう?」

モバP「とりあえず、88のDは無理がありますって。 ファンにも言われてますよ?」

真奈美「少なくともそれ以上はあるのだから、問題はない」

モバP「いやいや、偽りがあったら問題でしょう」


モーミモーミ


真奈美「んんっ・・・///// 分かったよ。 そこまで言うなら、君に任せる」

モバP「ついでに全部測りなおしますからね。 特に体重はもっとあr」

真奈美「はい、やめやめ! この話はなかった事にする!」




モバP「往生際が悪いなあ」

真奈美「女としての意地があるんだ!」

モバP「そもそも何ですぐばれる様な嘘を書かせるんですか」

真奈美「いや、さっきの話に戻るようだが、私は筋トレが趣味だろう?」

モバP「ええ」

真奈美「だから、あまり大きく書くと全部胸板と思われるのではないかと・・・」

モバP「それバストサイズ偽ったって関係ないでしょうに」

真奈美「他に思いつかなかったんだ・・・」

モバP「大体こんな胸板がありますか」


モミモミ


真奈美「んっ・・・///」




モバP「・・・ふぅ」

真奈美「そろそろ上がろうか」ザバァ

モバP「そこ気をつけて下さいね。 マットの上滑りますから」ザバァ

真奈美「・・・っとっと」


コテン


モバP「・・・!」ムラムラッ

真奈美「ははは。 まだ腰に力が入らないよ」

モバP「」ムラムラムラムラ

真奈美「P、見てないで手を貸してくれ」

モバP「」ギンギン!!

真奈美「P?」




ガバァッ!


真奈美「ちょっ!?////////」

モバP「真奈美さん! エンドレスエリアですよ、エンドレスエリア!」モミモミクチュクチュペロペロ

真奈美「あひっ! き、今日はもう許して・・・//////」


じゅぷじゅぷぅっ!


真奈美「んはああぁぁっ!?!」

モバP「ボルテージゲージMAXですよ、ボルテージゲージMAX!!!!!」


パンパンパンパンパンパパンパンパンパンパンパパンパンパンパンパンパン!!


真奈美「らめっ! らめえぇぇっ! ほ、ほんっとに・・・! ホントに死んじゃぅふぅぅぅぅ!!!!!」











おわり



03:30│木場真奈美 
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