2013年12月03日

木村夏樹「学園祭か...」

のんびりと書いていきます

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♪〜


夏樹「よし、こんなもんかな」

P「調子よさそうだな夏樹」

夏樹「おっ、Pさんか」

P「レッスンルームの前を通ったらギターの音が聴こえてきたんでな」

夏樹「そっか、まあ調子は上々ってとこだよ」

P「なんだか今回のライブはいつも以上に気合が入ってるな」

夏樹「まあね、なんてったって自分の学校でのライブだからな、そりゃ気合も入るさ」

P「普段アイドルのお前を見たことのない人たちも多いだろうからな、いい機会だ」

夏樹「そうだな、これを機会にアイドルとしてのアタシも知ってもらえると嬉しいぜ」
P「ところで夏樹は学園祭で自分のクラスの出し物とかはあるのか?」

夏樹「一応な、準備が大変でさ...」

P「でもお前のライブの準備で忙しいだろ?無理にやらなくても...」

夏樹「いやいや、ライブももちろん大事だけどクラスの出し物だって同じくらい大事だよ」

夏樹「それにクラスの奴らが一生懸命に準備してるのを見てたら無視なんてできないって」

夏樹「クラスの出し物も手伝う、ライブも成功させる」

夏樹「それくらいやってみせるよ、任せとけって!」

P「さすがは夏樹だな、期待してるぞ」

夏樹「ああ、期待しててくれ」

P「ちなみに、クラスの出し物ってなにやるんだ?」

夏樹「んっ?ええっと....なんだったかな...」

P「どうした?」

夏樹「い、いや...ちょっと忘れた...」
P「でも学園祭なんてもう昔のことだな、懐かしい...」

夏樹「おいおい、なに年寄り臭いこと言ってるんだよ?」

P「そうだ夏樹、俺もその学園祭に行ってみていいか?」

夏樹「え”っ!?な、なんでだよ....」

P「いやあ、学園祭の話をしてたらちょっと懐かしくなってな」

夏樹「で、でもPさん忙しいだろ?」

P「まあそれはそうだけど...」

夏樹「無理するなって、アタシ一人でも平気だよ、Pさんは予定が立て込んでるだろ」

P「別にそこまでは...」

夏樹「とにかく大丈夫だ!心配するな!」

P「うーん、心配してるわけじゃないけど...とりあえずお前こそ無理するなよ?じゃあな」

夏樹「ああ、わかってるよ、無事に成功させるからな」


バタン


夏樹「ふぅ...」

−−−−−


「なぁ、これどこに置いとくの?」

「あっ、それはこっちに...」



「ねえコレ曲がってない?」

「もうちょい右かな」



「木村さーん、ちょっとこっちに来てくれない?」

夏樹「ああ、なんだ?」

「衣装出来たから、試着してみてくれる?」

夏樹「これまたずいぶん....」

「衣裳係が頑張ったんだよ♪」

夏樹「....じゃあ着てくるよ」
−−−−−


「わぁ...」

夏樹「ど、どうかな?」

「すごいよ木村さん!すごくカワイイ!」

夏樹「あ、あんましアタシのキャラじゃないっていうか...」

「ううん、そんなことないよ!すごくいい!」

夏樹「も、もういいだろ?サイズはピッタリだ、ちゃんと着れる...」

「ありがとう、本番が楽しみだね♪」

夏樹「まあな....」

「でも本当にありがとね、木村さんライブもあるのに....」

夏樹「いいよ、ライブを言い訳にしたくないし、みんな頑張ってるしな」

「木村さんって優しいね♪じゃあ当日はヨロシクね」

夏樹「おう、任せとけ」
P「いよいよ明日だな、ライブ」

夏樹「ああ、いよいよだぜ」

P「今日の練習見たけどあれなら大丈夫そうだな」

夏樹「もちろんだ、みんなに熱いビートを届けるさ!」

P「クラスの準備の方はどうだ?」

夏樹「大変だったけどな、なんとかなったよ」

P「そりゃよかった、ところで明日なんだけどな...」

夏樹「なんだ?」

P「ちょっと急に打合せが入ってな、もしかしたら行けないかもしれないんだ」

夏樹「そ、そうか....」

P「悪いな、ぜひ行ってみたかったんだが...」

夏樹「いやいや、気にしないでくれ!PさんはPさんのことに集中してくれよ!」

P「あ、ああ...」

夏樹「じゃあ明日に備えて早く寝るからな、お疲れ」

P「お、おう...お疲れ...」


バタン


P「あっ、そういえば大事なこと伝え忘れた...」

P「まぁいいか、サプライズだし...」
−−−夏樹の部屋−−−


夏樹「ふぅ、いい湯だった...」

夏樹「明日は頑張らないとな、我が母校でのライブにクラスの出し物...」

夏樹「まぁライブは大丈夫だと思うけど....」

夏樹「クラスのは...うーん...」

夏樹「ああいうのはどうもなぁ....」

夏樹「だりーとかなら似合うかもしれないが...」

夏樹「あれを事務所の奴らにでも見られたら....」

夏樹「いやいやないない、アタシの学校での事だし」

夏樹「でも誰かが....うーん...」


−−−−−


李衣菜「くしゅんっ!」

李衣菜「あれ?誰かが私のロックな姿を語ってるのかな!?」
−−−文化祭当日 夏樹のクラス−−−


「すごーい、やっぱり木村さんカワイイ!」

夏樹「そ、そうか?」

「うん、髪下ろしてると印象違ってて素敵だよ!」

夏樹「でもちょっと...恥ずかしいな...」

「大丈夫だって!すごく似合ってるから♪」

「そろそろ開店だよ、準備いい?」

「よし、じゃあ開けるよ!」


ガチャッ


「「おかえりなさいませ、ご主人様!!」」
「すいませーん、注文いいですか?」

「ほら、お客さん来たよ?」

夏樹「わかってるよ、じゃあ行ってくる」



夏樹「お待たせしました」

「おっ、綺麗なメイドさんだな!」

夏樹「あ、ありがとうございます...ご、ご主人様....」

「こんな子うちの学校にいたっけ?うーん....」

夏樹「ご、ご主人様、注文は...?」

「そうだな、じゃあこの『甘々ミルクティー』ってもらえる?」

夏樹「かしこまりました、では少々お待ち下さい」



夏樹「これは...想像以上に恥ずかしいな....」

「木村さんカワイイ♪」
夏樹「な、なぁ?アタシ本当に似合ってるか?」

「うん!今のお客さんも喜んでたよ♪」

夏樹「ライブの前にダウンしそうだぜ...」

「じゃあ木村さん、甘々ミルクティーお届してくれる?」

夏樹「ああ.....あれ?これって確か...」

「ちゃんと『呪文』もお願いね♪」



夏樹「お、お待たせしました...」

「おっ、ありがとう」

夏樹「で、ではこれから呪文をかけますので....」

「呪文?」

夏樹「お、美味しくなる呪文です!では....」



夏樹「ま、まぜまぜぐ〜るぐる!おいしくな〜れ!」



「おぉ!メイドさんカワイイな!」

夏樹「ど、どうぞごゆっくり....」
夏樹「うぅぅ...」

「すごかったよ木村さん!もうカンペキ!」

夏樹「こ、こんなのは初めての経験だぜ...」

「いいよいいよ!ほら、お客さんも....」



「おい見ろよあのメイド...」ヒソヒソ

「可愛いよな...」ヒソヒソ

「一緒に写真撮ってもらおうかな...」ヒソヒソ



夏樹「な、なんでだよ...」

「お客さんだけじゃないよ、男子も...」



「なあ木村ってあんなに可愛かったっけ?」ヒソヒソ

「普段とイメージ違うよな...」ヒソヒソ

「なんか近寄りがたいイメージあったけど...」ヒソヒソ



「大人気だね木村さん!」

夏樹「喜ぶこと...なのか?」
ボチボチ再開します
夏樹「くっそー、てっきり来ないと思ってたのに...」

「木村さん、もうそろそろ行かないといけないんじゃ....」

夏樹「いいよ、これを届けたら行くからさ」

「大丈夫?」

夏樹「まだ平気だよ、時間あるしな、じゃあ運んでくる」

「...そういう意味じゃなくて、私のメガネ結構度が強いんだけど...」


李衣菜「そしたらなつきちったら....」

P「なるほど....おっ、来たぞ」


夏樹(あれ?なんか世界がグルグルするな....)

夏樹(周りが歪んでて足元がよく...)


夏樹「お、お待たせしまし...」ガッ


ガッシャーン!!!
P「うわあっ!」

李衣菜「うひゃあっ!」

夏樹「す、すいません!」

李衣菜「大丈夫ですかPさん!」

P「ああ、なんとか...少し服にかかっただけだ...」

夏樹「ゴ、ゴメンなさい...今拭きますから....うおっ!?」ガッ!


ギュッ


夏樹(だ、抱きついちまった....)

夏樹「も、申し訳....」

P「大丈夫だって、落ち着け夏樹...」

夏樹「はい、すぐに離れ....」



夏樹「....えっ?」
−−−−−−


李衣菜「カワイイね〜♪なつきち?」

夏樹「うぅぅ....いつから気付いてたんだよ?」

P「うーん、パッと見はわからなかったけど....」

P「声を聞いたら、ああ夏樹だなっていうのはすぐにわかったよ」

夏樹「そうなのか?」

P「声のトーンを変えてたみたいだけど、テンションが上がると夏樹はそういう声になるからな」

夏樹「そうだったのか...」

李衣菜「私全然気付かなかったなー、きれいなメイドさんだなとは思ったけど」

P「でもなんで隠してたんだよ、クラスでメイド喫茶やること」

夏樹「だ、だってアタシのキャラじゃないしさ、似合わないだろ?こんなヒラヒラ...」

P「そんなことない、すごく似合ってて可愛いぞ」

夏樹「うぅぅ....苦手なんだよ、こういう格好は...」

李衣菜「いいじゃん、とってもキュートだよなつきち!」

夏樹「一番はこいつに知られたくなかったってのがあるけどな...」

P「なるほど...」
夏樹「でもなんでだりーが来てんだよ?」

李衣菜「あれ?聞いてないの?」

夏樹「なにもな」

P「伝えようとしてたんだけど忘れてたんだ、今日のライブは李衣菜がサプライズゲストとして出演することになってるんだよ」

夏樹「だりーがサプライズ?」

李衣菜「すごいでしょ!ロックだよね!私がサプライズなんて!」ドヤァッ

夏樹「サプライズが校内をウロウロしてたらサプライズにならないだろ」

P「すまん、止めたんだが学園祭を満喫したいって押し切られてたな....」

李衣菜「それよりなつきち、そろそろ準備しないといけないんじゃない?」

P「衣装は預けてあったけど持ってきてるか?」

夏樹「あ”っ!しまった家に....」

李衣菜「ええっ!?ヤバいじゃん!」

夏樹「昨日色々やってたら今日の朝寝坊してつい....」
李衣菜「どうするんですか?なつきちの家だったら今からじゃ...」

P「変わりの衣装とかは...ないよなぁ?」

夏樹「だりーの衣装を借りるってのは?」

李衣菜「でもなつきちじゃパッツンパッツンになっちゃうよ?」

P「うーん...」ジーッ

夏樹「どうしたんだ?」

P「こうなったら最終手段だな」

夏樹「最終手段?」

P「耳を貸せ」


ゴニョゴニョ...


夏樹「マ、マジか!?」

P「いや、意外といけるかもしれないぞ?」

夏樹「で、でも...」

P「ダメだったら俺が責任を取る、やってみろ」

夏樹「...なんでこんなことに...いや、アタシが衣装忘れたからだけど...」

李衣菜「なになに?どうなったの?」

夏樹「だりー、頼むから笑うなよ?」
−−−−−−


ザワザワ...


「楽しみだねー、ライブ!」

「どんな感じになるのかな?」

「テレビで見たときはカッコいい感じだったよな?」

「ああ、多分そんな風になるんじゃないか?」

「おっ、出てきたぞ!」

「....あれ?」


夏樹「みんなー!今日は最後まで盛り上がって行こうぜー!」


オ、オォー!!!


夏樹「まあなんだ、その...衣装は気にしないでくれ....」


「...なあ、あれって...」

「メイド服だよな?」

「なんでメイド服なんだろう...」
夏樹「それじゃ一曲目、行くぜ!!」ギュィィィィン...


♪〜


「おおっ、イロモノかと思ったけど演奏は普通だ!」

「っていうか上手くね?」

「きれいな声...」

「なんか熱い物を感じるよね!」

「カッコいい!」

「カッコいいのにカワイイ!」



ウオォォォォォ!!!



P「なんとかなったな...」
夏樹「オッケー!みんなありがとう!」


「なつきー!」

「木村さんカワイイー!」

「カッコカワイイーー!!」


夏樹「じゃあここらでゲストに登場してもらおうか、こいつだ!」

李衣菜「イェーイ!りーなだよみんなー!」


「にわかー!」

「にわかわいいー!!」


李衣菜「もぉ、なつきちがメイドさんやってたなんて知らなかったよー!」

夏樹「アタシだってビックリだよ、こんな恰好でライブやることになるなんてな」

李衣菜「でもなんか新鮮な感じでいいよね!」

夏樹「だりーも着てみるといいんじゃないか?キュートなアイドルだっけ?」

李衣菜「ロック!ロックなアイドルなの!」


アハハハハ...


夏樹「さて、ここでずっとお前と漫才をやっててもいいけど...」

李衣菜「うん!私たちふたりでみんなをノックアウトしちゃうよー!」

夏樹「この学園祭でのライブがみんなの思いで仁残ってくれると嬉しいぜ!」

李衣菜「それじゃ次の曲行ってみよー!」


ワァァァァァ...
−−−−−


ちひろ「それでライブは成功だったんですか?」

P「ええ、ちょっと不安でしたけど普段とはギャップがあってよかったみたいです」

李衣菜「楽しかったですよ!」

P「お前は客席へダイブしやがって...ケガしたらどうするんだ...」

李衣菜「いやー、この前DVDで見てですね...」

P「受け止めてくれたらからよかったものの、気をつけろよ?」


ガチャッ


夏樹「お疲れさまでーす」

李衣菜「あっ、お疲れなつきち!」

ちひろ「ご苦労様です、夏樹ちゃん」

夏樹「こないだは本当に疲れたぜ、あんな格好は二度とゴメンだ...」
李衣菜「いいじゃん、可愛かったし♪」

P「似合ってたと思うぞ?」

夏樹「アタシのキャラじゃないしもういいよ、それに...」ドサッ

ちひろ「なんですかコレ?」

李衣菜「ファンレター?いや違う、ラブレターじゃんコレ!」

夏樹「あのライブが終わってから急に増えたんだよ」

P「結構すごい量だな...」

夏樹「今までは女子からだけだったんだけど、最近は男子からもな...」

李衣菜「じょ、女子からも来てるの?」

ちひろ「夏樹ちゃんの雰囲気だと確かに女の子からモテそうですね」

夏樹「あと、よく話しかけられるようになったな」

P「そうなのか?」

夏樹「ああ、今までは遠巻きに見てるだけだったやつが話しかけてくれるようになってさ」

P「いいじゃないか、きっと親しみを持ってくれたんだよ」

夏樹「親しみ?」

P「クールで近寄りがたかった夏樹が急にメイドの格好をしたのを見て、もしかしてカワイイやつなんじゃないかって思われたんだと思うぞ?」

夏樹「うーん、複雑だな...」
李衣菜「別になつきち近寄りがたくないじゃないですか、結構よくしゃべるし」

P「知らないやつからはそうは思われないさ、特にライブでのあの髪形とギター持ってたらな」

李衣菜「そんなもんかな?」

P「お前は人懐っこいから平気かもしれないけどな」

夏樹「だな、だりーみたいな図太い奴とは違うってことさ」

李衣菜「図太くないよ!」

夏樹「まあいいや、ところでPさん?」

P「どうした?」

夏樹「あのメイド服、Pさんが着てほしいんなら着てやろうか?」

P「俺が着てほしいならか?うーん....」

夏樹「冗談だよ、本気で悩むなって」

夏樹「なんにせよ、今年の学園祭はいろんな意味で思い出に残るものになったぜ」

P「メイド喫茶も好評だったのか?」

夏樹「ああ、かなりの収益になったみたいだ」

P「そいつはよかった」

夏樹「あのギターを持ったメイドはどこだ?って客も多かったみたいだけどな」

P「そりゃなぁ.....」
李衣菜「ちょっとPさん、忘れないでくださいね!来週は私の学校の文化祭なんですから!」

P「忘れてないって、お前も母校のライブに出るんだからな」

李衣菜「そうです!なつきちみたいに普段とは違う私を見てもらおうかと!」

P「李衣菜の普段ってどんなだろうな?」

夏樹「どーせ学校ではおとなしくて目立たなかったりするんだろ」

李衣菜「そ、そんなことないよ!目立つよ!周りの子だって『リーナはカワイイ』って言ってくれるし!」

夏樹「にわかわいい?」

李衣菜「ちーがーう!」

P「とにかく李衣菜も夏樹のように思い出に残るライブにするんだぞ」

李衣菜「もちろんですよ!」

P「文化祭や学園祭は一生の思い出になるからな!」

夏樹「アタシは一生忘れられない思い出ができたよ」

李衣菜「じゃあ私もみんなにも私にとっても思い出に残る文化祭にしますよー!!」

P「その意気だ!がんばれよ!」

李衣菜「はーい!ロックな衣装でお願いしますね!」
夏樹「なあPさん、ちょっと....」

P「なんだ?」

夏樹「だりーのライブなんだけどさ、アタシがゲストで出ちゃダメかな?」ヒソヒソ

P「お前が?別にできなくないぞ?」ヒソヒソ

夏樹「今回のお礼ってわけじゃないけどさ、あいつにアタシのライブに出てもらった以上アタシもあいつのライブに出てみようかなって...」

P「なるほどな、そういうことか...」

夏樹「それにあいつ一人じゃ心配だからな、せめてライブの時くらいロックなアイドルでいれるようにフォローするよ」

P「....いつもすまんな」

夏樹「いいって、それじゃ頼むぜ」

李衣菜「なにヒソヒソ話してるの?」

P「なんでもないよ、気にするな」

夏樹「お前にメイド服着せてライブしようかって話だよ」

李衣菜「あー!またそうやって私のことからかってー!」

夏樹「それがいやなら早くギター上達するこったな」

李衣菜「すーぐ上手くなるからね!見てろー!」




P「李衣菜にメイド服か...ちょっといいな...本当にライブで着せてみるか...」



李衣菜「あれ?なんか寒気が...」



おわり
駄文失礼しました〜
なつきちは学校でもあの髪形なのかどうか...
でもきっとよく知らない人からは近寄りにくいんじゃないでしょうか?
だりーなとの会話を見るに人付き合い自体は良さそうですが
それはともかくなつきちにメイド服着てほしいな〜
ではまた〜

00:30│木村夏樹 
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