2014年09月21日

千早「ビックリ ヴェポラッブ」

私の名前は如月 千早





今ではすっかり貧乳キャラで定着しているけど、私はバストサイズを自由に変えることができる









…言い過ぎたわ 貧乳か巨乳かに変えることができるの





プロデューサーと話し合った結果、巨乳アイドルは間に合っているらしく







仕方なく、貧乳アイドルとして活動しているの







でも時々、ミルクを出さないと胸が膨らんでしまうから搾乳してるの





バストを72にするのも大変なのよ





まぁ、その話はまたいつか









今回は高槻さんが私の出したミルクを飲んでしまったお話



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410015671



私から搾乳されたミルクは、他人が飲んだ場合胸が膨らんでしまうの





だからいつも事務所で搾乳した場合はすぐに捨てるか、





最近ではペットボトルに保管していたの





春香のお陰でシチューもつくれるようになったわ







だからその日もペットボトルに入れて、冷蔵庫に保管していたの

普段は直ぐに鞄に入れるのだけど、最近暑くて事務所の冷蔵庫で冷して持って帰っていたの







やよい「う? ペットボトルに牛乳?ちょっと珍しいかも」





やよい「…一口だけなら貰っても」ゴクリ





そして見つかってしまった







実は少し期待していたの







胸が徐々に膨らみだす高槻さん







ふふふふふ

いつものようにソファーに座り、学校の宿題をする高槻さん





普段通り、高槻さんの正面に座って解き方を教えてあげる貧乳 如月千早





高槻さんが前屈みになるとシャツの間からスポブラがチラチラ見えて







つい襲いたくなってしまうのだけど…





まだその時じゃない

5分もすると高槻さんは身をよじらせるようになってきた





やよい(??? 何か)





千早「どうしたの高槻さん?」







やよい「い、いえ何でもありません」





千早「さっきから集中してないみたいだけど、そんなのだったら教えないわよ」





やよい「はわっ! ご、ごめんなさい」





千早「ふふ嘘よ 可愛いわね」









やよい(うぅ? な、何か苦しく)















千早「少し顔色が悪いわね?大丈夫かしら」



やよい「ちょ… とトイレに」モジモジ スッ





ガシッ!





高槻さんの腕を掴み 強引に引き寄せる







千早「ダメよ」





高槻さんが涙目で私を見てくる







やよい「ハァ ふぅ な、何で…」









千早「わからない?」





やよい「うぅぅぅ」





必死に考える高槻さんは徐々に息を荒げていった







まだbカップ…

1分もしないうちに高槻さんは降参した





やよい「うぅ ごめんなざい わがらないでず」ハッ ハッ





呼吸も過呼吸に近くなってきた



そろそろ教えてあげても良いかしら





千早「私の牛乳飲んだ?」





やよい「ひぃ はっ」コクコク





苦しそうに胸に手をあて、状況を理解できない高槻さんに優しく教えてあげる







千早「胸が膨らんでしまうから上着を取らないと窒息してしまうわよ」







やよい「ヒグ 」ポロポロ





今は軽いパニック状態の高槻さん





私の言うことを素直に聞き入れてくれたわ





どんどん膨らんで脱がしにくい







でも乱暴に脱がすのってとっても興奮する







千早「全部脱げたわね」





やよい「ひぃ ひぃ」





千早「まだ呼吸が整ってないのね」





そう言って私が鞄から取り出したのは







ビックリヴェポラッブ

やよい「???」





千早「これはね、呼吸を楽にしてくれるの」





千早「ほらここに喉、胸、背中等に塗るってあるでしょ」







千早「力抜いて 胸隠さないで」





やよい「じ、じぷんでできましゅ」プルプル







千早「私がしないともとに戻れないし胸の成長は止まらないわよ」







そう言って万歳させてヴェポラッブを手につける







最初は少量手に取り、人肌に温める







スッ





やよい「ふッん〜」







ゆっくり





舐めるように





円を描きながら胸を撫で回す







手に吸い付くような感覚…







ヴェポラッブって凄いわね





千早「私がいたから良かったけど、いなかったら高槻さんは死んでいたわよ」







やよい「ご、 あぅ ごめんな ヒッ」







高槻さんの乳首が硬くなってきたから…







千早「じゃあ元のバストサイズに戻すわね」





千早「これは私がいつも使ってる吸引力の落ちないただ1つの掃除機なんだけど」







Fカップ…このぐらいなら楽しめそうね

やよい「ま、まさか そんな」





高槻さんの涙目って本当に可愛いわ





千早「それ」





キュィィィィ ズゴゴゴゴォォォ







やよい「いゃぁぁぁぁぁ!」









掃除機が高槻さんの胸を…





今度生まれ変われるなら掃除機もありかも







冗談だけど









そんな事を考えているともうDカップくらい







千早「もう掃除機が壊れそうだからこれからは手でするわよ」





千早「一度立ってからソファーに手を付いてもらえる?」







千早「そうね、もう少しお尻を突き出したほうが」







そう言いながら赤く充血した高槻さんの乳首をきつく摘まむ







やよい「ヒギィィィ」プシュゥゥゥゥ









勢いよく飛び出すミルクはもちろんペットボトルに





やよい「ひ あああ」ガクガクガク







乳絞りはリズムよく 胸を突き、それから一気に下に引っ張りつつ摘まむ





プシャァァァァ







ドサッ







あまりの気持ちよさに白眼むいて倒れてしまったみたい







白眼でも可愛い





まだDとBの間くらいね







すると思わぬ客人が







???「ち、ちょっとあんた! やよいに72してんのよ!」

千早「見ての通り乳絞りよ」





伊織「はぁ? え?」



伊織「こ、こんな事して許されると思ってんの?」





千早「高槻さんは胸が急激に膨らみ、パニックを起こしたの」





千早「今なら高槻さんのおっぱいを絞ることで元に戻れるわ」





伊織「し、信じていいの?」





千早「これ高槻さんの」





伊織「ま、まさか …やよいの母乳?」







千早「欲しくない?」





伊織「クッ いくらなの」





千早「お金はいらないわ ただ、これからの作業を手伝ってもらいたい それだけよ」







伊織「…やよいの為 仕方ないわね」









千早「高槻さん」ユサユサ

伊織「やよい」







やよい「ん い、伊織ちゃん?」





伊織「やよい!あんた大丈夫なの?」





やよい「グスッ 苦しい 助けて伊織ちゃん」









千早「さぁ 仰向けになっている高槻さんの胸を吸ってあげて」







伊織「ハァ ハァ ハァ ハァ」





やよい「ふゥゥゥゥ ぃ息がくすぐったいよ 伊織ちゃぁぁぁ」ビクッ ビクッ







千早「さぁ 早くしゃぶ もとい吸い付いてあげて」







伊織「どっちも同じじゃない」



伊織「レロ」



やよい「!」





伊織「!!」





伊織「こ、この味は!」レロレロレロレロ







やよい「だ、ダメぇぇぇぇ」プシャァァァァ





伊織「ビックリ」







伊織「ヴェポラッブ!!」





終わり



22:30│如月千早 
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