2013年12月16日

モバP「アイドルたちのお仕事依頼」

千川ちひろ「それにしても沢山お仕事の依頼が来てますね」

モバP「うちのアイドルたちも最近どんどん人気が出て来ましたからね。具体的な話が出てくると成長を実感出来ますよ」

ちひろ「例えばどんなお仕事があるんですか?」


P「色々ありますよ!食べ物関連にゲーム関連にスポーツ関連に……変わり種も沢山ありますね」

P「アイドルたちの個性も特技も多種多様ですから。かなりのジャンルを網羅してるんじゃないかと」

ちひろ「それはまたすごいですね……」

P「俺も完全に把握してる訳じゃないですけどね。取りあえず一人一人にこんなのが来てるぞ、ってことだけ紹介していこうと思います」

ちひろ「私も手伝いますよ。プロデューサーさん一人では大変でしょうからね」ニコッ

P「女神!天使!ちひろ!それではアイドルたちを呼びましょう!」

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島村卯月「おはようございます!島村卯月です!」

ちひろ「というわけで卯月ちゃんです」

P「卯月に来た依頼は……これだ!」フリップバンッ

P「『携帯会社のCM出演』!」

ちひろ「友だちとの長電話が趣味と聞いたので、我が社の携帯で楽しそうに会話する様子が集客に繋がるのではないかと考え、というのがオファー理由だそうです」

卯月「CM出演なんて私すっごく嬉しいです!夢、一つ叶っちゃいましたねプロデューサーさん!」

ちひろ(普通のコメントだけどかわいいですね)

P(普通のコメントだけどそこがめちゃくちゃかわいいんですよ)

ちひろ「ちなみに長電話だからCMの尺は二時間くらいだそうです」

卯月「そこまで喋りませんよ!?」
中野有香「押忍!……じゃなくておはようございます!」

P「おう!おはよう!今日も相変わらず元気だな有香!」

有香「はい!本日もご指導ご鞭撻のほど、よろしくおねがいします!」

P「元気があればなんでもできる!じゃあ俺も元気よくフリップドン!」

ちひろ「『女子高生向けファッション誌のモデル』です」

P「ちなみにこの仕事、765プロの菊地真さんと一緒だそうだ」

有香「こんな可愛い服、あたしに似合うのかわからなくて恥ずかしいですけど……頑張ってみます!」

P「かっこいいとかわいいは両立できる!有香ならどちらの道を極められると信じているぞ!」

有香「はいっ!」
水本ゆかり「プロデューサーさん、本日はどのようなご用件でしょうか?」

P「おはようゆかり。突然だがりんごは好きか?」

ゆかり「はい、出身が青森ですからとても馴染み深い果物です」

P「それはぴったりの仕事になりそうだ。こちらです」

P「『青森が生んだ清純令嬢も大好き!ゆかりんご』!」

ゆかり「え?」

ちひろ「ゆかりちゃんに来たタイアップのお仕事ですよ。地元縁のお仕事ってなんだかいいですね、ゆかりちゃんだけに」


??「!」


P「面白いですねーちひろさん。かなり大爆笑」

ちひろ「グスン」

ゆかり「突然で少し驚きましたが……精一杯アピールしていきたいです」
福山舞「おはようございます、プロ」

P「刺さる刺さる!サドルとったら尻に刺さっちゃうぅぅ!!あっ…」

ちひろ「馬鹿にした罰ですよ!ふんっ」

舞「あの……何してるんですか?あっ一輪車!」

P「もう少しで目覚める所だった……あぁ、おはよう舞」

P「実は舞に『ちびっ子一輪車競技大会のゲスト』の仕事が来てるんだ」

舞「お仕事ですかっ!私、学校で一番上手に乗れるんですよ!出場したら一番とっちゃいます!」

P「今回は残念ながら競技側じゃないけど、次の機会にはぜひ舞の勇姿を見たいもんだな」
椎名法子「プロデューサーさん、ちひろさん、おはよう!」

P「ドーナツの仕事があると言ったら?」

法子「やる!」

ちひろ(早っ)

P「そう言うと思ってこの仕事はもう決定済だ」

P『新名物!ドーナ通天閣の試食レポート』!」

P「流石に100メートルは無理があるから1メートルだけどな」

法子「あたしのレポートで有名になったらイイよね!」

ちひろ(はたしてそれはドーナツと言えるんですかね……)
今井加奈「おはようございます!」

P「おはよう」ズズー

加奈「何を飲んでるんですか?」

P「そばつゆだが」

ちひろ「加奈ちゃんに来た『そばつゆガールズ』のお仕事でアピールするそばつゆですよ」

加奈「そばつゆ……ガールズ……?」

P「蕎麦業界の威信をかけて送り出すユニット案だそうだ。やったな加奈!お前がセンター候補だぞ」

加奈「え……」

P(ちょっと戸惑ってるな)

P「加奈……不安かもしれないがこれはお前にしかできない仕事なんだ」

P「信じてるよ」

加奈「!」

加奈「あのう、プロデューサーさん!わたし頑張っちゃいます!えへへっ☆」

P(ちょろかわいい)
持田亜里沙「プロデューサーさん、ちひろさん、おはようございます♪」

P「亜里沙さん、突然ですがパスポートは持っていますか?」

亜里沙「確かあったはずですけど、それが?」

P「亜里沙さんにアメリカでの仕事の企画が来ています」

亜里沙「えぇっ?」

P「題して『ありさ先生とウサコちゃんinUSA』!」

ちひろ「コが余ってますよ」

P「細かいことは気にするな!レギュラーのお遊戯番組の特別企画だそうです」

P「遠くアメリカの子どもたちにもありさ先生の癒しを届けてみようじゃないか、だそうで」

亜里沙「おうたは誰もが共通の言葉ですから、ありさおねえさん頑張っちゃいます♪」

P「OKミスアリサ!レッツゴーユニバーサル!」グッ

ちひろ「これは酷い」
三村かな子「おはようございます!プロデューサーさん、何を読んで……あ!それって!」

P「気づいたか。お菓子専門誌のショコラ・ティアラだ」

かな子「私も大好きな雑誌なんですよ!ところで何でプロデューサーさんが読んでるんですか?」

P「実はこの『雑誌の表紙』にかな子が抜擢されることになったんだ」

かな子「……」

ちひろ「本当ですよかな子ちゃん」

かな子「すごいすごいっ、これに私がですか!?私が載ってもいいんですか?!」

P「う、嬉しいのはわかるが落ち着けかな子。いいに決まってるじゃないか、綺麗に撮ってもらえよ!」

かな子「はいっ!私、お菓子に負けないくらい可愛くなっちゃいます!」
奥山沙織「プロデューサー、おはようごぜーます」

P「おー沙織、お仕事の依頼が来てるぞー」

沙織「わわ、わだすにですか!?プロデューサー!」

P「お前以外に沙織はいないじゃないか。『成人式のゲスト』の依頼だぞ」

ちひろ「沙織ちゃん自身はまだ19歳ですけど……以前眼鏡を外した時の変化が話題になりましたよね?」

ちひろ「あんな風に新しい自分を見付けて欲しい、ということを新たな門出を迎える出席者たちに伝えたくて招待したいそうです」

沙織「わ、わだすなんかがお手本でいいんですか……?」

P「そう謙遜するな。お前だからこそ伝えられる言葉なんだ」

沙織「わだす……頑張ります。だから、もっとうまく言葉を伝えられるようになるためにこれからもプロデュースおねげーします!!」
間中美里「プロデューサー、呼びましたかぁ」

P「美里が行きたがってた旅行ロケの企画が来てるぞ」

美里「本当ですかぁ?」

ちひろ「ちなみに旅のパートナーは声優の中村繪里子さんです」

美里「私、お会いしたことはないんだけど何だか仲良く旅ができそうな気がしますぅ」

P「人気声優と新進気鋭のアイドル……良い画になりそうだな」

美里「もっともっといろんな所に連れてってくださいねぇ、プロデューサー」

P「あぁ!まぁまだ本決定した訳じゃないが、この仕事で旅ドルの座をゲットしてやろう!」
ちひろ「これはまた随分大きな仕事ですね……」ヒソヒソ

P「俺もまさかここまでのが来るとは思いませんでした……あっ、来ましたね」

小日向美穂「プ、プロデューサー!遅れてすいませんっ!」

P「いや、気にしなくていい。それよりも落ち着いて聞いてくれ」

美穂「はい?」

P「美穂に『大河ドラマ』の出演依頼が来ている」


美穂「え……」

美穂「えぇえー!?」

ちひろ「次作は戦国時代の熊本を舞台にするそうです。今注目の熊本出身者ですからねぇ……美穂ちゃん、お姫様ですよお姫様」

美穂「わっわっわたしにできますか!わたしなんかがでちゃっていいんですか?」

P「大変だろうが……これで注目されたら知名度はぐっと上がるぞ」

美穂「がっ、がっ、頑張ります!」
緒方智絵里「来ちゃいました……」

P「いやまぁ呼んだんだけどな」

智絵里「えぇと……プロデューサー……?」

ちひろ「智絵里ちゃんに三重県から『智絵里チェリー』というタイアップ商品の企画が来たんですよ。今日呼んだ理由はそれです」

P「智絵里の愛らしさとチェリーのかわいい見た目の相乗効果とかなんとか。まぁ正直ダジャレかよ!と思ったけどな」

智絵里「プロデューサーは……好きですか……?」

P「俺か?そりゃ好きに決まってるさ。智絵里もチェリーも」

智絵里「えへへ……わたし、頑張ります……♪」

ちひろ(あれ?私ナチュラルに空気になってませんか?)
ちひろ「そういえばフリップはどうしたんですか?」

P「なんか面倒になったので片づけました」

五十嵐響子「何でも面倒臭がってたら駄目ですよ、プロデューサー!」

P「すまんすまん。しかし響子は本当にしっかりしてるなぁ」

響子「あはっ♪掃除に洗濯、お料理と何でも任せてくださいっ!」

ちひろ「そんな響子ちゃんへのお仕事がこちらです」

ちひろ「ライトノベル、『俺の嫁がこんなに完璧なのに十五歳なわけがない』の新刊の帯推薦文です」

響子「推薦文ですか?上手く書けるかわかんないですけど、頑張ります!」

P「まぁ、響子なら心配しなくてもそつなくこなしてくれるだろう」
柳瀬美由紀「プロデューサーさん、お仕事ってほんとうですか?」

P「あぁ!『プリティ☆ウィッチ』という魔女っ子アニメが今度始まるらしいんだけどな」

P「そのマスコットキャラクターの声優オファーが来ているぞ!」

美由紀「みゆき、声優ってはじめて!えへへ!」

ちひろ「こういうのって大体ぬいぐるみも出ますから、美由紀ちゃんの趣味のぬいぐるみ集めにもピッタリですねぇ」

美由紀「プロデューサーさん、まだなのかな!」

P「焦るな焦るな、まだ先の話だって」

美由紀「だって楽しみなんだもん!」
櫻井桃華「『新作ティーの宣伝』……ですの?」

P「そうだ。新作ローズティー、ローズプリンセスを桃華に宣伝してもらいたいそうだ」

桃華「ウフ。趣味と実益を兼ねたお仕事ですわね」

桃華「その期待にこたえてあげるのがアイドルの役目!わたくしの愛を皆にプレゼントですわ!」

P「愛だけじゃなくて商品の良さも届けてやってくれよ」

桃華「ところで、わたくし喉が渇きましたのよ」

ちひろ「それじゃあ入れてきますね」
ちひろ「『新潟の観光大使』ですか」

江上椿「撮るのは好きですけど、撮られるのはドキドキします……」

P「椿が教えてくれた【椿】の花言葉……「気取らない美しさ」に倣って自然体でいけばいいさ」

P「そんな椿の姿を見たら地元の人達もまるで太陽の光と水と栄養を貰ったみたいに元気になってくれる」

椿「……ふふ♪覚えていてくれたんですね」

P「当たり前だ。アイドルのために尽くすのがプロデューサーの役目だからな!」

椿「じゃあ私が緊張しないよう、プロデューサーさんの心のファインダーで覗いて見てて下さい、ねっ?」
ちひろ「なんだか私の扱いが蔑ろになってませんかねぇ……」

P「き、気のせいじゃないですかねぇ」メソラシ

ちひろ「いいですよー……どうせ私なんて古い女です、プロデューサーさんも興味なんてないんでしょう?」

長富蓮実「何が古いんですか?」

P「うぉっ!もう来てたのか」

蓮実「はい、ところで何のお話を?」

P「いやまぁ……それは気にするな。話は変わるが蓮実に仕事が来ているぞ!」

蓮実「お仕事ですか?嬉しいです!」

P「『出雲神話舞台』への参加だ」

ちひろ「蓮実ちゃんって古着屋巡りが好きでしたよね。本物ではないとはいえとんでもなく古い時代の着物にまで手を伸ばすことに……」

蓮実「故郷の島根でのお仕事ですから……精いっぱい頑張ります!」
P「やったぞ千佳!ついに待望の『魔法少女』になれるぞ!実写だぞ実写!」

ちひろ「魔法で実写……あっ…(察し)」

横山千佳「プロデューサーさん!ほんと?ほんとにアニメのヒロイン見たいな服着れるー?」

P「あぁ!デザインを見せてもらったがすごくかわいい服装だ!千佳にとてもよく似合うと思うぞ!」

千佳「やったー!千佳、へーんしーん♪」


千佳「キャッキャ」
P「ウフフ」


ちひろ「……まぁ、千佳ちゃんのかわいさなら余計な心配はいりませんね」
P「裕美はアクセサリー作りが趣味だったよな」

関裕美「そうだけど……それがどうしたの……?」

P「実は裕美に『アクセサリーデコレーション大会のゲスト』の依頼があってだな」

ちひろ「ちなみに765プロの水瀬伊織ちゃんも呼ばれる予定らしいですよ」

裕美「私が……喋るのもそんなに得意じゃないし、目付きも悪いのにどうして私が……?」

P「目付きは関係ないって!裕美のアクセサリーへの情熱が評価された結果なんだから。まぁ、ゲストだから喋りはそれなりに必要だけどな」

ちひろ「その辺りは先輩アイドルに助けてもらいつつ、頑張ればいいじゃないですか!」

P「……やっぱりきついか?」

裕美「……ううん、頑張ってみるから、プロデューサーさん」
太田優「あたしとアッキーで『ドッグレース』に出場できるの?」

P「レースといっても本格的なのじゃなくて、皆でわいわい楽しみつつ汗を流そうって感じだけどな」

優「ねぇねぇプロデューサーくんっ♪あたしとアッキーのちょー仲いい所、見せつけてあげたいな☆」

P「おうやってやれ!アッキーも、な!」

アッキー「」

ちひろ(優ちゃん……アッキー白目むいちゃってますよ)
棟方愛海「『ジョジョのゲームの宣伝』?」

P「新作が出るらしいんだが、それを愛海にやってほしいと依頼が来てるんだ」

愛海「あたし漫画ってそんなに読まないし、名前くらいなら聞いたことあるけど内容は知らないよ?なんであたしなの?」

P「さ、さぁ……なんでだろうな。愛海が好きすぎるスタッフの人がどうしても一緒に仕事をしたいんじゃないのか?」

愛海「!」

愛海「スタッフにどれだけ女の子がいるか見てくるーっ!」

P「あ、おい!……もう行っちゃったよ」

ちひろ「……実際、何で愛海ちゃんなんでしょうね?」

P「登場人物の能力の中に『ザ・ハンド』というのがあるんですよねぇ……」ボソッ

ちひろ「……いやいや、それは流石にないでしょう。それは……」
藤本里奈「アタシが『江ノ電のアナウンス』……マジなん?」

P「マジ」

里奈「つーかなんでアタシ?」

ちひろ「湘南出身でもありますし、ライブを見た方が里奈ちゃんよく通る声に惚れ込んだそうですよ」

里奈「そっかー……どうしよっかなー……」

P「地元愛を見せるいいチャンスじゃないか」

里奈「じゃあ、やってあげてもいいけど☆やるならマジでやるし!」

P「その意気だ!バリバリ気合入れて行こうぜ夜露死苦!」

里奈「それ、アタシじゃなくて拓海のノリだし☆超うける!」
P「なんかそろそろ疲れて来ましたね」

ちひろ「今日はもう終わりにしますか?」

前川みく「えっ…ひどくない?」

P「冗談だよ冗談。今日はみくに来た仕事を伝えるために呼んだんだから」

みく「さっすがプロデューサーチャン!みくのこと喜ばせてくれちゃって〜!」

ちひろ「お仕事の内容は『犬カフェ巡り』ですね」

みく「えっ」

P「チワワとかと触れ合えるんだが……犬は嫌いか?」

みく「ワンちゃんもかわいいけど……みくの耳には何が見える?」

P「猫耳だな」

みく「お仕事は?」

ちひろ「犬カフェですね」

みく「アイデンティティがクライシスにゃあ……」
赤西瑛梨華「はいどうもーっ!プロデューサー!『漫才番組』の出演依頼が来てるって!?」

P「まだ何も言ってないんだが……まぁその通りだけど」

ちひろ「むしろ瑛梨華ちゃんじゃなければ誰がするのかって感じですよね」

P「笑美や鈴帆もいますけど、やっぱり瑛梨華が一番しっくりきますね。存在自体がTHE MANZAIって感じですからね」

ちひろ「特別枠での出演ですが……本職の漫才師さん達と対峙して瑛梨華ちゃん大丈夫ですかね?」

P「大丈夫ですよ。必ず審査委員のハート、バッキュン☆しちゃうぞ♪瑛梨華にO・MA・KA・SE☆」

瑛梨華「それアタシのネタ!そして全然喋れてない!」

ちひろ「あの時の早耶ちゃん、嬉しそうでしたね」
P「自分の趣味で番組が持てるって嬉しいことだと思いますよ?」



P「早耶!何と『冠番組』が企画されているぞ!」

松原早耶「冠番組って本当ですかプロデューサーさぁん!」

P「その名も【ブログの国の早耶女王】だ!早耶がメインの世のブロガー達を交えて様々な事を行う番組だそうだ」

早耶「やっぱりあなたに着いてきてよかったぁ♪これからも、断られたって勝手についていくんだから!」

P「よしついてこい早耶!あの夕日の河原まで猛ダッシュだ!」


相原雪乃「私が……『ブライダルモデル』を?」

P「前に教会でのウェディングは女の子の憧れって言ってただろ?雪乃にそういう仕事をさせてあげたいと思ってな」

雪乃「子供っぽい願いだとは思いませんでしたか?」

P「いいじゃないか!俺は女の子じゃないけど、素敵な願いだって思うぞ」

ちひろ「私もそう思います!女の子の憧れですよね!」

雪乃「ふふっ、今日は良い知らせを聞けましたわ」

雪乃「さぁお二人とも、紅茶のお時間にいたしましょう。お茶菓子もご一緒にどうぞ♪」
一旦終わってまた明日か明後日に続けたいと思います
Cu残りアイドルとCoとPaを見るとモバマスアイドルって多いんだなって改めて実感

宮本フレデリカ「フンフンフフーンフンフフー」

フレデリカ「ハーイ、プロデューサー、ちひろさん♪」

P「フレデリカ、突然だが海外に行くことになった」

P「フレデリカがパリの『ファッションショー』に出演することになったからな!」

ちひろ「花の都でファッションショー・・・ですか!?」

フレデリカ「パリでファッションショー!ママとパパにも来てもらいたいな♪」

P「いいけど経費はフレデリカ持ちだぞ?」

フレデリカ「……にょわーしるぶぷれー?」

P「はぐらかすなはぐらかすな」

小早川紗枝「『一日社長』どすか?」

P「京都の着物会社の社長が紗枝に猛烈アプローチしてきてるんだ」

ちひろ「紗枝ちゃんに社内を回ってもらうことで社員の方々のモチベーションを更に増加させたいそうですよ」

P「紗枝みたいな可愛い子に応援されたら24時間でも働けるだろうな!」

ちひろ「そうですか」ニヤ

紗枝「うちがかわいいなんて……えへへ」

紗枝(プロデューサーはんに褒められると、心がほっこりするわぁ)

紗枝「プロデューサーはん。うち、きばりますさかいよう見とっておくれやす」

西園寺琴歌「私の作った押し花の『展示会』を開いていただけるなんて……」

P「継続は力なりだな、琴歌!」

琴歌「ふ……ふぇぇぇん……!」

ちひろ「プロデューサーさん!泣かしちゃったんですか!」

P「違いますよ!?ほら琴歌、泣いてる顔は琴歌に似合わないぞ!」

琴歌「このようなお姿を見せてお恥ずかしい……」

P「気にするなって。さぁ!今度こそ誇ろう!」

琴歌「……」グシュグシュ

琴歌「はいっ!」ドヤァ

双葉杏「いやだっ!私は働かないぞ!」

P「本当にいいのか?今回の仕事はたいして動かなくてもいい仕事だぞ」

杏「話を聞こう!」

P「実はお前の誕生日の9月2日は宝くじの日なんだが、それにちなんで『双葉杏的宝籤生活』という番組が企画されているんだ」

ちひろ「杏ちゃんが宝くじを買い続けて、総額で100万当選することができるかを検証する番組だそうです」

杏(外れても運のせいだし、動かずに働いてお金も貰える!最高の仕事だぁ!)

杏「やるよ!」

P「あ、総額100万円いかなかったら番組制作費や諸々のお金は全部杏の口座から引き落とされることになるからな」

杏「」

楊菲菲「ふぇいふぇいダヨー!」

P「アイヤー菲菲!『料理番組』の出演オファーが来てるアル!」

ちひろ「なんですかそのコテコテな喋り方は」

菲菲「ふぇいふぇい、花嫁修業で料理は得意ダヨー!」

P「菲菲……俺のために毎日、蛤蜊湯を作ってくれ」キリッ

ちひろ「あなたはアイドルになに言ってるんですか」

菲菲「て……照れるヨ……」

ちひろ「菲菲ちゃんも本気にしない!」

桃井あずき「お仕事で『お祭り』に出ることができるなんて嬉しいなっ!」

P「仕事が終わったら好きなだけわたあめ食べていいし金魚すくいもしていいからな」

あずき「プロデューサーさんも和服着て一緒に行ってみるっ?」

ちひろ「せっかくだし行ってみたらどうですか?」

P「もちろん俺も行きますよ!リンゴ飴に水風船、楽しみです!」

あずき「プロデューサーさんが一緒なら張り切っちゃうよ!」

あずき「名づけて艶姿純情GIRL大作戦、よ・ろ・し・く!」

ちひろ「プロデューサーさん、『演奏会出演』って……」

P「言わずもがな、星花への依頼ですね」

涼宮星花「沢山の人達にわたくしの奏でた想いを届けたいですわ」

P「星花なら皆の視線を釘付けにすること間違いなしだな」

星花「うふふっ、プロデューサー様も、わたしくに惹かれてみますか?」

P「おいおい、そんなことを言われたらドキドキするじゃないか」

星花「今日のわたくしは小悪魔ですの♪」

ちひろ「星花ちゃん、攻めますねぇ」

月宮雅「みやびぃ『バラエティ番組』に出れるの?」

ちひろ「ショッピングモールで定められた金額ピッタリに商品を買うことができるかという内容だそうですよ」

雅「みやび、ママとよくショッピングにでかけるから目利きには自信があるよ!」

雅「でもママ以外とはあんまりしないから番組だと緊張しちゃうかも」

雅「だから緊張しないようにプロデューサーで練習をしたいなぁ♪」

P「しかし堂々と二人でいくのはなぁ」

雅「お願いっ!」

P「うーん、じゃあ近場で弁当の材料を買いに行くくらいなら……」

雅「イェイ!」

兵藤レナ「……もう一度言ってもらえる?」

P「レナさんに『映画出演』のオファーが来ています」

ちひろ「以前出演した作品での演技が好評でしたからね、大型新人が現れたって」

P「特にあのシーンですね。「勝負師のカンよっ!」って啖呵を切るシーン、格好良かったですからねぇ」

レナ「目の前で褒められるとちょっと恥ずかしいわ」

ちひろ「それで、どうしますか?」

レナ「どうせやるならアイドル界だけじゃなくて、映画界でも勝ちに行きましょう!」

道明寺歌鈴「ふえっ、わたしが『おもちつき大会』に参加ですかっ!?」

P「転んで餅につっこんでベタベタになる歌鈴が見たい!(開催者のたっての希望でな)」

ちひろ「もれてますもれてます」

歌鈴「え……ひゃ、ひゃあぁ〜!?」サワサワ

ちひろ「そうじゃないです」

P「泣きそうな顔をしたら台無しだぞ歌鈴!」

P「せいいっぱい頑張れ!そしてスマイルを忘れずにな!」

歌鈴「が、頑張りましゅ……!」

柳清良「私が『ドッキリ番組の仕掛け人』になるなんてドキドキしますね」

P「イタズラ得意の清良さんにはうってつけの仕事じゃないですか?」

ちひろ「以前事務所内でお遊びで仕掛けた時も「次の獲物……」ってノリノリでしたからね」

清良「お仕事が好評だったら事務所の全員にドッキリを仕掛けてみたいですね〜」

P「100人超へのドッキリなんてもはやドキュメンタリー番組が作れるレベルですね……」

ちひろ(清良さんだけは敵に回さないようにしましょう)

ちひろ「秋田美人ってよく言いますけど、雪菜ちゃんは本当にかわいいですね」

P「『メイク技術の講演』なんて仕事が来たのもうなずけます。皆その秘訣を知りたいんでしょう」

井村雪菜「素敵に大変身したいって、女の子は誰でもそう思ってるんですよぉ♪」

ちひろ「その通りです」コクッ

P「化粧をした雪菜も可愛いけど、化粧をしてない雪菜も可愛いなぁ」

P「なんてったって秋田美人だからな!」

雪菜「アイドルにもお化粧にももっと磨きをかけちゃいますから!

雪菜「プロデューサーさん、見ててくださいね!」

日下部若葉「おはようございます〜……プロデューサーさん……」

P「どうした若葉!?様子が変だぞ!?」

若葉「昨日の夜、外にジュースを買いに行ってた時に補導されちゃったんです〜……」

若葉「精一杯の背伸びをして上のボタンを押そうとした時に急に声をかけられたんですよ!」

若葉「びっくりして顔をぶつけちゃいました〜……」

P(かなり落ち込んじゃってますね)

ちひろ(こんな時に『小学生向けファッション誌モデル』の仕事がきてるなんて言えませんよねぇ……)

P「その、なんだ若葉。嫌なことは楽しいことで忘れよう」

P「ほら!俺と一緒にお前の好きなジグソーパズルでもしよう?な!」

ちひろ「『妹系メイドカフェの店員』なんて……これ、プロデューサーの趣味で受諾した仕事じゃありませんか?」ジー

P「違います!メイド服に収まり切らない里美の大きな山形のことなんてこれっぽっちも考えていません!」

ちひろ「語るに落ちましたね」

榊原里美「ほわぁ……私がメイドさんになるんですかぁ?」

里美「お仕事は頑張りますけど、私のお兄ちゃんは、お兄ちゃんとプロデューサーさんだけですよぉ〜」ニコッ

P「……」ジーン

P「里美ーー!!甘いお菓子に釣られて知らないお兄さんについていくなよ!」

P「お兄ちゃんがおはようからお休みまで守ってやるからな!」

P「あなたが一番危険です!」

輿水幸子「大晦日は日本中の人がボクに釘付けですね!」

P「まさかあの大物歌手が幸子との共演を望むなんてな……」

ちひろ「最近人気が出てきたとはいえ『紅白歌合戦』の大トリ参入は流石に予測できませんでした……」

幸子「溢れるセクシーな魅力が大物をもトリコにしますね!あぁ、罪なボク!」


ちひろ(しかしこれで上手くいかなかったら大変なことになりますね)

P(今の内に謝罪の清書でも書かせておきますか)

浅野風香「わ、私が書いてる『小説の出版』依頼ですか?」

ちひろ「そういえばプロデューサーさん、風香ちゃんの小説いつも読ませてもらってますよね」

P「この間出版社の人が来た時につい見られてしまったんだよ……そうしたら話をもちかけられてな」

P「風香の書いた「人は人、私は私」、俺はすごく好きだぞ。風香が自信を持てたらいつか皆にも見てもらいたいって、そう思う」

風香「プロデューサーさん……」

風香「……今はまだ自信がないです。でも、いつか勇気を出してみます」


風香「だからプロデューサーさん、その時は、私をまた遊園地に――」

P「由里子!お前に仕事が入っ」

大西由里子「あっ!新刊買わなきゃ!あとはよろしくお願いしますわー!」

P「こいつアイドル性根が腐ってやがる!」

由里子「腐ってるなんて……でへへへ」

ちひろ「一応言っておきますけど褒められてないですからね」

由里子「行ってくるじぇー!」バタン

P「まったく……仕事の話だってのに」

ちひろ「でもこれ、どちらにせよ由里子ちゃんは受けれない感じの仕事ですよね。プロフィールを勘違いしたんでしょうか?」

P「なぜか『サーフィン大会』に呼ばれてますけど、サーフィンはサーフィンでもあいつはネットの方ですからね……」

P「都に来ている仕事はなんと!」

安斎都「ちょっと待った!私の推理では……『ドラマの主演』!」

P「実は正解なのだッ!ばばーん!」

ちひろ「二人とも嬉しいのはわかりますけどその件もう16回目ですよ……」

都「探偵がメイドなんて私にピッタリのドラマですね!」

P「お前が主演だからそういう設定になったのさ!」

都「なるほど。つまりテレビ局のご注文は……私ですね!」

P「主演は……お前だッ!」

ちひろ(二人とも仲良いですねぇ)

P「菜々さん……ついにあのお仕事が来ましたよ……!」

安部菜々「プロデューサーさん!もしかして!」

P「はい!『声優』の仕事です!しかも主人公役ですよ!」

菜々「うぅ……憧れつづけて早何年、ナナはやりましたよぉ!」

ちひろ「菜々さん……よかったですねぇ」ホロリ

菜々「はい!それでどんな役なんですか♪」

P「えぇっと、月に代わって悪者を退治する美少女戦士」

菜々「キャハッ☆ナナにピッタリの役の予感がビビッと来ますよぉ!」

P「――だった現アラサー戦士の役ですね」

菜々「」

工藤忍「アタシが『おまけ玩具』に?」

P「忍の趣味がおまけ集めだと聞いた会社が是非にと言ってきたんだ」

ちひろ「サンプル案もいただいてますよ!まずは忍ちゃん私服ver!」

ちひろ「更に忍ちゃん学園祭ver!続けて忍ちゃんホワイトドロップver!」

P「そしてこれがシークレット封入……忍ハッピーマジシャンverだ!」

忍「玩具なのにすごい精巧……へへ……ちょっと照れちゃうね!」

ちひろ「ちなみにこちらすべて」

P「キャストオフ可能になっております」パーーン

忍「へ……えぇえええ!?」

栗原ネネ「私が『恋愛ゲーム』のキャラクターに……ですか?」

P「正しくはネネをモデルにしてキャラクターを作りたいんだそうだ」

ちひろ「ネネちゃん、15歳ですけど健康作りを大切にしたりおっとりとした性格ですから、まさに理想のお姉さんって感じですね」

P「ネネをモデルにしたキャラクターなら皆がデレデレになってしまうなぁ」

ネネ「うふふっ、妹の為にももっと理想のお姉ちゃんに近づけるように頑張ります」

ネネ「そういえば、そのお仕事は私だけなのですか?」

P「いや、もう一人美里と……あと紗枝と凛のどちらかに頼むって言ってたな」

古賀小春「おはよぉございますぅ〜」

P「おっ、ちゃんとヒョウくんも連れてきているな」

小春「小春とヒョウくんは一心同体ですよぉ!ヒョウくんぺろぺろです〜」

P「それはよかった。小春とヒョウくんのどちらにも話があったからな」

小春「?」

ちひろ「小春ちゃん、765プロの我那覇響さんはもちろん知っていますよね?」

小春「爬虫類を愛する者同士、仲良しですよ〜!」

P「実は『動物番組』で爬虫類特集があってな。小春とヒョウくんに出演依頼来ているんだ。我那覇さんとその家族のワニ子とへび香もだそうだ」

小春「そうなんですかぁ〜。小春とヒョウくんの仲の良さ、テレビを見てる人たちに見せつけちゃいます〜♪」

P「ヒョウくんも頑張れよ!」

クラリス「私でお役に立てるのでしたら」

P「即決だな」

ちひろ「『献血の啓発ポスター』のお仕事……ボランティア活動を行うクラリスちゃんらしい仕事ですね」

クラリス「私の奉仕の心が、皆様のお役に立てるのでしたら……」

P「もしクラリスみたいな美人が採血係だったらみんな喜んで献血にいくだろうな。もちろん俺も」

クラリス「プロデューサー様。その際は私が奉仕させていただきます、ふふっ」

P「……針を刺す時まで目を閉じないくれよ?」

P「これは……どちらを取るべきか」

佐久間まゆ「『お料理番組』と『編み物番組』のお仕事、重なってますねぇ……」

P「どちらも生放送だから選べるのは一つ……この大事な時期にあまり断りを入れることはしたくないんだがなぁ」

まゆ「プロデューサーさん、心配はいりませんよ♪」スタスタスタ

P「まゆ?」

まゆ「まゆを見ていて」ガッ!

P「な……に……?」

P「右手で料理をしながら左手で編み物をしている……だと……?」

まゆ「うふ……貴方のためならなんだってしてみせますから」

P「これが両手利きの力……!これならどちらも選べる!凄いぞまゆ!」

ちひろ「もうかくし芸大会に出てくださいよ」

P「村松さくらんど温泉って聞いたことありますか?」

ちひろ「いえ、初耳です」

P「新潟県にある温泉なんですけど……もうわかりますよね?」

ちひろ「はぁ、何となくは」

P「温泉行くぞさくらァ!」ガバッ

村松さくら「プロデューサーさぁん!急にどうしたんですかぁ!」ビクッ

P「問答無用!温泉に入ってそのほっぺを珠のように磨いてくれるわ!」

さくら「おろしてくださぁい、プロデューサーさん!」

さくら「イズミーーン!!アコちゃーーん!!」バタンッ

ちひろ「お気をつけて〜」

P「桶狭間古戦場まつりの武者行列に『姫役』として参加!」

P「さらにタイアップ商品!『仁美噌カツ』も販売されるぞ!」

丹羽仁美「あやめっち!慶次様のフィギュア発見したってホント!?」

P「聞けよ」

仁美「仕方ない……プロデューサー!アタシに続いて!」

P「やだよ」

ちひろ「仁美ちゃん……同じ姫役にはミリオンプロの徳川まつりちゃんも参加しますよ」ボソッ

仁美「徳川……東軍!」

仁美「慶次様、アタシに力を!いざ合戦じゃー!」

P「煽らないでくださいちひろさん!」

白菊ほたる「『デパートの店員』なんて……楽しくお買い物をしている所に私が居たら……」

P「……ほたる!じゃあ笑顔の練習だ!」

ほたる「え……?」

P「あ!は!は!は!は!は!は!」

ほたる「プ、プロデューサー?」

P「笑う門には幸福の訪れだ。ほたるが笑ってくれたら、俺は元気になれる!」

ほたる「私は……」

ほたる(私も……誰かを幸せにできるって……信じたい)

ほたる「ふふ……」

P「!」

ほたる「笑顔って難しいですね……でも、何度でもやり直しますから……」

P「……あぁ!」

ちひろ(戻るのは、もう少し後にしますか)

早坂美玲「ウチが『ぬいぐるみ』に?」

ちひろ「伊達政宗の鎧や兜を身に付けた美玲ちゃんのぬいぐるみが制作されるそうです」

P「仙台出身で眼帯着けてますから、まぁ予想できたことですよね」

美玲「ウチをぬいぐるみにしようなんて何考えてるんだ!」

P「何言ってんだよ嬉しいくせに〜ぬいぐるみ集めが趣味なんだろ〜?」

美玲「う、うるさいっ!馬鹿にするならこいよッ!」

P「馬鹿にしてないって、ごめんごめん」ポンポン

美玲「わ、笑ってるんじゃないぞ!」ガルルー

ちひろ「美玲ちゃんがもっと素直になるにはもう少し時間がかかりそうですねぇ……」

原田美世「『プロダクション対抗バイクレース』なんて……ぞくぞくしない?」

P「美世……あまり無理はするなよ?お前だって女の子なんだからな」

美世「だっては失礼だなぁ!それに、趣味は男っぽいけどちゃんと女の子だよ!」

美世「女の子として、アイドルの世界も走り抜けるために……」

美世「これからもあたしのハンドル、ちゃんと握っててね!」

P「あぁ!頼まれたって放してやらないからな!」

ちひろ「本当に、怪我だけは気をつけてくださいね?」

池袋晶葉「つまり、全自動おもちつき『ロボを制作』すればいいわけだな?」

ちひろ「歌鈴ちゃんの出るおもちつき大会の相手選手として使いたいそうです」

晶葉「さっそくとりかかろう……助手!」

P「晶葉!工具を持ってきたぞ!」

晶葉「助手!」

P「晶葉!これはこっちに繋げればいいんだな!」

晶葉「助手!」

P「晶葉!砂糖は10個でよかったな!」

晶葉「助手!」

P「晶葉!寝室の電球は怖くないように夕方にしておいたぞ!」


ちひろ「プロデューサーさんと晶葉ちゃん、まるで息の合ったお餅つきみたいですねぇ」

本田未央「『高級レストランの評論』ができるなんて幸せだねぇ♪」

P「羨ましい限りだよ。こちとらスタドリ生活だっていうのに」

未央「むむっ?この味は……ミツボシ☆☆★!」

ちひろ「未央ちゃんったらまだ始まってもないのにもうノリノリですね」

P「まぁ、この明るさが未央の天性の魅力ってやつですよね」

未央「プロデューサーくん!お腹が空いているなら私が奢ってあげよう!二人の様子はデートみたいに見えるかも?」

未央「……えへへ、お待たせっ♪なーんて☆」

高森藍子「『お散歩の番組』を持てるなんて私嬉しいです!」

ちひろ「藍子ちゃんのもり散歩、とても癒されそうな番組ですね」

P「藍子が真っ白のドレスを着て幻想的な森を歩く……これだけであと5年は戦えますね」

藍子「花や自然に囲まれるのって優しい気持ちになれますよねっ」

ちひろ「そういえば今日は公園にお散歩に行かなくてもいいんですか?」

P「せっかくのいい天気なのにずっと室内じゃもったいないぞ」

藍子「いいんです!こうやってプロデューサーさんやちひろさん、皆と過ごす時間もまた何よりの心の栄養ですから!」
とりあえず書き溜め分終わったのでまた後日に
Coは最後にもっていきたいアイドルがいたのでラストです
モバマス内台詞率がちょっと多すぎかなと反省

及川雫「私が『国際トラクターBAMBA』に出場ですかー?」

ちひろ「国際……どんなイベントなんですかそれ?」

P「北海道で行われるトラクターレースですね。事務所内で運転できるのは雫くらいですけど」

雫「北海道なら色んな牛さんにも会いに行けますねー」

P「雫にとって一挙両得な県外仕事になりそうだな、頑張れよ!」

雫「はーい♪私、もぉーっと頑張りますよー!」

小関麗奈「『ドッキリ番組』の仕掛人にレイナサマを選ぶなんてテレビ局は私の優秀なコマね!」

P「いよっ、日本一!麗奈様のイタズラセンスを大爆発させてやれ!」

麗奈「日本じゃなくて世界一よッ!」

P「麗奈様ー!!一生ついていくぞー!!」

麗奈「愚民共!レイナサマの伝説をその目に焼き付けなさい!ゥアーッハッハッハガッ…ゲホゲホ……ッ!」


ちひろ(こんなに持ち上げちゃって大丈夫なんですか?)

P(本当の仕掛人は清良さんですから勢いに乗らせた方が面白そうじゃないですか)

衛藤美紗希「あたし読む方だけで書いたことはないよぉ?」

ちひろ「『携帯小説』の製作依頼ですか。確かにいざやろうとすると難しそうですね」

P「でも普段と違うことにチャレンジするのも女子力アップになるかもしれないぞ?」

美紗希「新しい自分発見ってこと?」

P「挑戦してみて損はないさ。やってみなきゃ何も始まらないからな」

美紗希「じゃああたし、やってみようかな!上手く出来たらお母ちゃん喜んでくれるかなっ☆」

星輝子「フフ……私が『狂言』……ヤバイ……」

P「屋敷に生えたキノコが増殖してしまう「茸」という演目があるそうだ」

ちひろ「キノコ栽培が趣味の輝子ちゃんにピッタ……無理がありますか」

輝子「人前……注目される……ボッチ……」

P「お、おい輝子?大丈夫か?」

輝子「……フヒヒヒャアアッハァー!!!ホシショウコーインザスカーーッイ!!!」バリーン

P「輝子ーーー!!?」


ちひろ「これもある意味「狂言」ですかねぇ」

片桐早苗「あたしに『マッサージチェア』の宣伝をさせるなんて……君も好きだねぇ♪」

P「依頼したのは俺じゃないでしょうに……」

ちひろ「ロデオマシンの宣伝とかもよさそうですね」

早苗「婦警時代に【テキサスの暴れ馬】の異名を持ったあたしにピッタリね!」

P「あなた新潟出身でしょ」

早苗「ノリが悪いなぁー!早苗法違反でタイホしちゃうぞ♪」

P「ちひろさぁん……この酔っぱらい何とかしてください……」

ちひろ(無理です)

堀裕子「私の超能力で『化石発掘』を?」

P「福井県といえば恐竜で有名だからな。かなり大掛かりな番組になるぞ!」

ちひろ(プロデューサーさん、大丈夫なんですか?その……)

P(心配しないでください。裕子は見ているだけで面白いですから、番組としてそれはそれで悪くないですよ)

裕子「エスパーユッコの名前を日本中に響かせる時は今!行きますよプロデューサー!」

P「がんばれーおうえんしてるぞーゆっこー」

裕子「むむむむむ、んん…………ムンッ!!」



ちひろ「……あら?いつのまにか扉が開いてますね。誰か来たんでしょうか」

西島櫂「お仕事で水族館に行けるって役得だね!」

P「『水族館ショー』に出演とは泳ぎの得意な櫂だからこその仕事だな!」

ちひろ「残念ながら地元にある海遊館ではありませんけど、これを機に色々な水族館でのお仕事が増えるといいですね」

櫂「お仕事で行くのもいいけど、プライベートでも行きたいかな」

櫂「今度一緒に行こうかプロデューサー?」

P「おいおい、アイドルなのに大丈夫なのか?」

櫂「あの時変質者と間違えたお詫びだって!さぁ行こう行こう!」

ちひろ「ワールドカップですか?」

P「ハウステンボスで『ガーデニングワールドカップ』があるんですよ」

相葉夕美「私はそのフラワー部門に特別参加するんです!」

P「夕美、大きな大会だが気負わずいつもの夕美の力を出せばいいからな」

夕美「はいっ!私はお花の魅力をいっぱい引き出します!」

夕美「だからプロデューサーさんは私の魅力をもっと引き出してくださいね♪」

P「任せろ!アイドル・相葉夕美という花、必ず満開にしてやるからな!」

野々村そら「あたしが卯月ちゃんとCMに出れるのっ!?」

P「『携帯会社のCM出演』は二人に来た依頼なんだよ」

そら「でもあたしは長電話しないよー?」

ちひろ「通常verと長電話verの二つを撮るらしいですね」

そら「お友だちとお仕事できるなんて、あたしはっぴー!」

ちひろ「そらちゃんが喜んでるとこっちまで嬉しくなりますね」

P「そのテンションで元気にお仕事をこなそう、そら!」

そら「れっつごー☆」

P「『プロレス』の試合とは負けず嫌いな愛結奈の本領が見れそうだ」

浜川愛結奈「【テキサスの暴れ馬】と言われたワタシの力を見せてあげるわ!」

P「愛結奈もそれかよ。早苗さんといい流行ってるのかテキサス」

ちひろ「必殺技はテキサス・ブロンコ・バックブリーカーで決まりですね」

愛結奈「乗馬は得意だからね。プロデューサーもワタシの技にかかってみる?」

P「お願いします」キリッ

ちひろ「プロデューサーさんにとってご褒美にしかなりませんよ愛結奈ちゃん」

若林智香「『ガールズチアフェスティバル』に出られるんですか!」

P「全国のチアリーダー達が一堂に会するこの大会……だがきっと一番は智香だ!」

ちひろ「智香ちゃん!イケイケゴーゴー☆」

智香「ありがとうございます!プロデューサーさん!ちひろさん!」

智香「みんなの笑顔がアタシの幸せですから、もらったエネルギーで更にみんなを笑顔にしたいですっ!」

P「行くぞ智香!目指すは天高く輝くあの星!リーディングスター!」

智香「はいっ☆」

城ヶ崎莉嘉「プロデューサーくん、もちろん買ってくれるよねっ☆」

P「いや、さすがに大人が買うには抵抗が……」

ちひろ「いまさら何を恥ずかしがってるんですか」

P「しかし……女児向け商品ですよ?『莉嘉ちゃん人形』」

莉嘉「いつもアタシをお人形みたいにして遊んでるのに今さらそんなこと言うのー?」

P「」

ちひろ「もしもし警察ですか?」

P「!?」ブンブンブン

莉嘉「プロデューサーくん☆ドキドキした?」

P「ドキドキしすぎて心臓が止まりそうだった……」

ちひろ「そして同時発売!『美嘉ちゃん人形』です!」

P「買わせていただきます!」

城ヶ崎美嘉「ちょっとプロデューサー!莉嘉の時はためらってたじゃん!」

P「莉嘉はさすがにヤバイが美嘉なら大丈夫だろう」

ちひろ(17歳も大人からすると十分ヤバイと思うんですがそれは)

美嘉「な、なんで下から覗きこんでるのー!?」

P「ほう……匠の業が光っているな……」

美嘉(はじめて会った頃のトキメキを返して欲しい……)

仙崎恵磨「アタシが『ドラマ』でメイドになるってマジ?」

P「マジもマジの超マジっす」

恵磨「でもアタシ、こんなだよ?もっと似合う子なんて沢山いるんじゃないの?」

P「まぁ、流石に格好はそのままじゃないけどな。でも清純お嬢様みたいな子じゃないとやれない訳じゃないんだし」

ちひろ「普段とは違う格好ができるのも面白いと思いますよ?」

P「大声元気メイドってのもいいじゃないか。俺はそういうのも好きだぞ!」

恵磨「……」

P「どうした?」

恵磨「ッシャー!テンションMAXでいくぞー!」

P「おぉ、やる気満々だな!」

日野茜「私が『お好み焼き屋の店員』ですかっ?」

ちひろ「そ、そうです」

P「茜はお好み焼きは好きか?」

茜「はいっ!!食べ物は何でも美味しいです!!お茶も美味しいです!!」

ちひろ「お茶は飲み物ですよ」

茜「……あ、そうでした!でも美味しいですよねっ!」

茜「お仕事の準備はオッケーですっ!!情熱爆発でいきますよーっ!!!」

P「茜のこの熱さ……鉄板よりも熱そうだ」

諸星きらり「あ・ほーる・にょーわー☆」

P「新しいアラジン映画の『挿入歌』をきらりが歌うことになるとはなぁ」

きらり「プロデューサーちゃん!きらりに叶えて欲しいことはあるかにぃ?」

P「きらりが幸せそうにしているだけで俺は満足だよ」

きらり「うっきゃー!!プロデューサーちゃんやさしい☆はぐはぐーしてあげゆー!」

P「はっはっはっ」


ちひろ「プロデューサーさんをハグするきらりちゃんと、背伸びしてきらりちゃんを撫でるプロデューサーさん」

ちひろ「今日も平和ですねぇ」

P「梨って美味しいですよね」

ちひろ「そうですね」

P「という訳で、秋田県で和なしの『とときあい梨』が発売されます!」

十時愛梨「私の名前が付いているんですねぇ〜!」

P「せっかくだから今度アップルパイと一緒に梨パイも作ったらどうだ?」

愛梨「今度作ってきますから、皆で食べましょう♪」

ちひろ「愛梨ちゃん、楽しみにしてますね」

愛梨「はいっ♪……ふぅ、ちょっと熱くなってきちゃいました。服、脱いでもいいですかぁ?」

P「そっちのパイも ちひろ「言わせませんよ」

ナターリア「スシ、スシを食べれル!」

P「しかも回らない方だぞナターリア!ちくしょう俺も行きたい!」

ちひろ「『グルメ番組』で高級寿司店に行けるなんて……羨ましいっ!」

ナターリア「バナナも食べていいカナ?」

P「回らない寿司屋にバナナはないと思うぞ……」

ナターリア「ソウ……」

P「回る方は今度連れて行ってやるからさ、落ち込むなナターリア」

ナターリア「回らないのもいいケド、ミンナで食べるのが美味しいナ♪」

相馬夏美「いつきちゃんとトレーニングでもしてこようかしら」

P「夏美さんを見くびる訳じゃないですけど、いつきに合わせるのは大変だと思いますよ?」

夏美「だからこそトレーニングになるんじゃない。安心して、無理はしないわ」

P「くれぐれも無理はしないでくださいね?」

夏美「ありがとうプロデューサー♪行ってくるわ!」バタン



ちひろ「夏美さん、『京都マラソン』の為にトレーニング頑張ってますね」

P「あの自分にストイックな姿勢、俺達も見習わないといけませんね」

槙原志保「『スイーツ店巡り』の番組ですかぁ……」

P「どうした?大好きなスイーツが食べれるのに浮かない顔じゃないか」

志保「実は最近太ってきちゃったんです……これ以上食べたら!」

ちひろ(そのスタイルで何を言ってるんですかねぇ……)ビキビキ

P「それは残念だな。せっかく中々入ることのできない超人気店にもいけるのに」

志保「えっ」ゴクリ

P「残念だけど今回は断るしかないなぁ」

志保「プ、プロデューサーさん?」

P「どうした?太りたくないんだろ?」

志保「……ごめんなさい!もう嫌なんて絶対言いませんから行かせてください!」

向井拓海「プロデューサー、アタシに何の用だよ?」

P「拓海、和服を着てみる気はないか?」

拓海「はァ!?なんでアタシが!」

P「実は今『和服モデル』が募集されていてな、拓海にどうかと思ったんだ」

拓海「やんねーからな!それに……でけぇと似合わねぇって言うし……」

ちひろ「今は和服用プラがありますよ。昔はさらしで抑えてましたけどね」

拓海「下着も着けねぇんだろ!?」

P「ラインがでにくい下着をつければいいじゃないか。というか拓海結構知ってるんだな。もしかして興味があったのか?」

拓海「な、なわけねぇだろ!とにかくやんねーぞ!やんねーからなーッ!」

ちひろ「拓海ちゃん真っ赤になって帰っちゃいましたね。駄目じゃないですかプロデューサーさん」

P「いやぁ、楽しくてつい……あれだけ照れてくれるとからかい甲斐がありますね!」

ちひろ「静岡県で『着ぐるみフェスティバル』が開催されるんですか?」

P「仁奈は最近人気急上昇の県民アイドルですから。故郷に錦を飾るとはこのことですね」

ちひろ「ところでその仁奈ちゃんなんですが、どうして鈴帆ちゃんのドラゴン気ぐるみを?」

市原仁奈「鈴帆おねーさんにぬってもらいやがりました!天竜川の気持ちになるですよ」

P「仁奈が前着ていたのが古くなったので仁奈サイズを新しく縫ったそうです。しかし器用だなぁ鈴帆は」

仁奈「プロデューサー、これでおうちのファンの野郎どもはよろこびやがりますか?」

P「もちろん!きっと仁奈のことを自分たちの誇りだと思っているぞ!」

仁奈「仁奈、キグルミパワー全開でいくでごぜーますよ!」

ちひろ「海ちゃんもサーフィンのお仕事ですか。最近流行ってるんですかねぇ」

P「麻理奈さんとまた別で海の場合は『ウィンドサーフィン大会』ですけどね」

杉坂海「由里子もサーフィンしてるらしいんだけど、詳しく教えてくれないんだよねぇ」

P(真実は黙っておこう)

海「ところでプロデューサーは海にはよく行くの?」

P「海は大好きだぞ。波に揺られて浮かんでる時なんて心が豊かになるな」

ちひろ(プロデューサーさん……そういうニュアンスのつもりはないんでしょうけど、海ちゃん真っ赤になっちゃってますよ)

「むふふ……『シンデレラのお姫様役』ですかぁ」

「そして王子役は俺だ。愛しているよ、俺だけのお姫様」

「……みんなが見てますよぉ?」

「いいじゃないか!それとも俺とは嫌か?」

「王子様ならいつでもいいんですよぉ♪」

「あぁ、日菜子……」



喜多日菜子「むふ、むふふ、むふふふふふ……♪」

ちひろ「日菜子ちゃんったらまたですか」

P「放っておきましょう。あいつの妄想ワールドは俺達の手に負えません」

北川真尋「すいませーん!遅刻しましたーっ!」

P「遅いぞ真尋、せっかく仕事が来てるっていうのに」

真尋「お仕事!どんな内容なんですか?」

ちひろ「『安眠枕のCM』です。少し難しそうな内容ですかね?」

真尋「大丈夫です!私、寝るのが大好きですからっ!」

P「そうなのか?じゃあ仮眠室でちょっと試してみてくれないか?」ガチャッ

真尋「はいっ!………………zzz」

P「早いな!」

メアリー・コクラン「サンフランシスコで『グルメツアー』!楽しみだワ♪」

ちひろ「海外にいけるなんて羨ましいですね。私達はコンクリートジャングルでお仕事ですけど……」

P「そういうの心に刺さるんで言わないで下さい」

メアリー「プロデューサー!お仕事用の新しい服を買いにいくわヨ!」

P「また買うのか?もう何着も持っているじゃないか」

メアリー「オシャレはレディの心得なんダカラ、行くわヨ!」

ちひろ「あいかわらずおませさんですねぇメアリーちゃんは」

小松伊吹「アタシが『学園祭』に出演?」

P「ストリートダンスステージのスペシャルゲストの話が伊吹にきてるんだ」

伊吹「学園祭かぁ。アタシの時はフケちゃったなぁ」

ちひろ「そうなんですか?それならこの機会に思いっきり楽しんできたらいいじゃないですか!」

P「伊吹のダンスで学校中を熱狂の渦に包んでやろう!」

伊吹「じゃ、やったげる!JK達に最高のステージを見せちゃうよ!」

三好紗南「あたしがヒロインの『ゲーム』が本当に出るの!?」

P「よそ見してるとマグマに落ちるぞ。三好三姉妹ってヒロイン達がいてその一人が紗南らしい」

紗南「おっと危ないっ!……じゃあ今日はお祝いで8bitパーティーだね!」

P「いや普通のパーティーでいいだろ。あ、最後のコーナーに罠置いてあるぞ」

紗南「プロデューサーさん冷めてる……ってホントだ!くっ、インド人を右に!」

P「それコントローラーだろ」



ちひろ「二人でゲームもいいですけどプロデューサーさんは仕事残ってますからね?」

キャシー・グラハム「プロデューサーさん!ただいまー♪」

P「お帰りキャシー!愛媛でのロケはどうだった?」

キャシー「ミカンがおいしかったよっ♪また食べたい!」

ちひろ「なら丁度いいですね。キャシーちゃんに『新年特番』のお仕事がありますから」

P「お正月といえばミカンだからな。下町での正月もそうだろ?」

キャシー「ハァイ♪でも、たまにはハンバーガーも食べたいなぁ」

P「故郷の味は恋しくなるよな。どうだキャシー、日本のだけど今から食べに行くか?」

キャシー「いくいく!プロデューサーさん、ヨロシクー!」

難波笑美「ウチが『モノマネ番組』に出れるなんてなー!」

P「笑美のモノマネは事務所でも大人気だからな!放送が楽しみだ!」

ちひろ「笑美ちゃん、私は最近見てないので何かやってくれませんか?」

笑美「よっしゃまかしとき!んっ……」


笑美「プロデューサーはん!ドームやドーム!」


ちひろ「出ましたね名人芸!もう一丁!」


笑美「ふーん、あんたがウチのプロデューサー?まぁ悪くないわ」


P「もう一回!」

笑美「ほな次……は……」

P「どうした笑美?」

笑美「プ、プロデューサーはん!後ろ、後ろー!」

浜口あやめ「わたくしが『無人島生活』ですか?」

P「別番組での忍者姿を見た方がティンと来てオファーをしたそうだ」

ちひろ「いかにも自然に生きる術とか知ってそうな感じがしますからね」

あやめ「しかしそれでは、時代劇が見れないではありませんか!」

P「それはそうなんだが……終わったら忍者グッズを買ってやるからそれじゃ駄目か?」

あやめ「プロデューサー殿!あやめは子どもではありません!」

P「す、すまん。俺が悪かった」

あやめ「太秦にも連れて行ってください!」

ちひろ「あ、それならいいんですね」

村上巴「うちが『棋士ドル』として番組にでるんか?」

P「巴の将棋の腕が注目されたそうだ。プロの棋士との対局があるらしいぞ」

ちひろ「プロが相手なんていくら巴ちゃんでも大丈夫ですかね?」

巴「誰が相手だろうと魂込めてやるだけじゃ!」

P「さすがお嬢!見事な大和魂だ!」

ちひろ(もし負けちゃったら「若いの」が出てきちゃったりしませんかね……?)

P(さすがにそれはないでしょう……多分)

土屋亜子「アタシが『特撮番組』に?」

P「お金に執着心を持つ女の子が変身するカネゴンヌという怪物がいてだな」

ちひろ(亜子ちゃんじゃないですか)

P「貯金と食べることが好きな亜子にとってこれ以上にない役だと思うぞ、ギャラも悪くないだろう」

亜子「プロデューサーちゃんはアタシの事そんな風に見てたんやね……」

P(めちゃくちゃ俯いてるヤバイヤバイ)

P「すまん亜子!そうだよな、女の子に対してこんな事言うべきじゃないよな!」

亜子「……よくわかってますわーっ!世の中銭よね!」

P「」

首藤葵「プロデューサーや皆も来るっちゃ♪」

P「葵の『板前』姿、楽しみだな!」

ちひろ「目の前で魚を捌くなんて、ナターリアちゃん辺り喜びそうですね」

P「多分その後の寿司が一番の目的でしょうけどね」

葵「あたしの特技が活かせるこの仕事、できるのはプロデューサーのおかげじゃき!」

P「俺は何もしていないよ。全部葵の努力の結果だ。まぁ、もしそう思うなら今度美味しい料理を御馳走してくれると嬉しいな」

葵「任せるっちゃ!日本一の料理、見せるよっ☆」

南条光「」

P「目覚めろ光ー!?」

ちひろ「『特撮番組』出演って聞いた瞬間に気絶しちゃいましたね……」

光「はっ!?……プ、プロデューサー……本当にこんなアタシに務まるのか?」

P「不安な時は俺を頼れ光!アイドルとプロデューサーは二人で一人なんだからな」

ちひろ「それに、困った時は助け合いですからね」

光「……ヒーローとしたことが、つい弱音を吐いてしまったようだ」

光「プロデューサー、皆の笑顔のためにアタシは頑張る!だから見ていてくれ、アタシの演技!!」

P「あぁ!この機会で光の未来を掴み取るんだ!」

イヴ・サンタクロース「メリークリスマスです〜♪」

ちひろ「『サンタクロース』の格好、さすがに本職だけあって似合ってますね」

イヴ「今年はちゃんとした衣装を着れてあったかいですぅ〜♪お仕事頑張りますよ!」

P「俺も更に仕事が増えそうだからな。あの出会いもイヴがくれたプレゼントかもな」

イヴ「うふふ、どうでしょう?それじゃあそろそろ行ってきますねぇ」

イヴ「ブリッツェン、行きますよぉ〜!」

P「頑張れよー」

P「じゃ、俺も行くとするか」

ルーキートレーナー「あ、プロデューサーさん!お疲れ様です!」

P「そちらもお疲れ様です。彼女の様子はどうですか?」

ルキトレ「順調に力をつけていますよ!今は休憩中ですね」

P「それじゃあ俺、ちょっと話をしてきます」




大原みちる「モグモグモグ……フゴフゴ!フゴゴゴゴ!」

P「(めっちゃパン食っとる……)お、おーい?」

みちる「んがっぐぐ……はっ!あげませんよ!」

P「いやいらないけど」

みちる「そうですか……もしパン好きな人なら断腸の思いで渡したんですけど」

P「そんなにパンが好きなのか……まぁ俺もパンは好きだけどな」

みちる「パン好きならいい人ですね!どんなパンが好きなんですか?」

みちる「ちなみに私は焼きそばパンをおかず、メインをバスケットで食べるのが好きです!」

P「炭水化物ばかりは体に悪いぞ……」

みちる「ところで、どちら様でしょう?」

P(このテンション、同郷の裕子に近いものを感じる)

トレーナー「プロデューサーさん、どちらに?」

P「ちょっと話をしようかと思って。トレーナーさんこそどこに?」

トレーナー「ちょっと道具を取ってきますので、彼女の事その間お願いできますか?」

P「わかりました。お気をつけて!」



P「お疲れ様。どうだレッスンをしてみての感想は?」

鷺沢文香「店は座っているだけでしたがレッスンは……」

文香「人前に出るのも人と目を合わせるのも苦手で……アイドルになるという意味、私に理解できるのでしょうか……?」

P「ここには色んなアイドルが居る。大人や子ども、サンタクロースにニートだっているんだ」

P「でも皆立派なアイドルになった。文香もきっと立派なアイドルになって新しい自分を見つけることができるさ」

文香「新しい自分……私も、一歩踏み出したら変わることができるでしょうか……?」

P「その為に俺達がいるんだ!一緒に頑張ろう!」

P「何を笑っているんですか?」

ベテラントレーナー「いや、中々に面白い子だと思ってね」

P「あぁわかります。ついおちょくりたくなりますよね」チラッ

ベテトレ「そういう意味ではないんだが……」



結城晴「……なに見てんだよ?」

P「アイドルに興味ないって言った割りには真面目にレッスンしてると思って」

晴「興味はねぇけど、サッカーの体力づくりくらいにはなるからな」

P「本当はアイドルになれて嬉しいんだろ?」

晴「……アイドルは興味ねぇけどアンタには興味あるかな」

P「えっ」キュン

晴「バーカ」

ベテトレ「プロデューサー……一体いくつの子に籠絡されているんだ……」

P「面目ない」

晴「レッスンも終わったことだし、オレとサッカーしようぜプロデューサー!」

P「さっきまで運動してたばかりなのに元気だなぁ」

マスタートレーナー「ほら、プロデューサー殿」ピタッツ

P「あ……ドリンクですか。ありがとうございます」

マストレ「自作ドリンクだから口に合うかはわからないがね」

P「とんでもない!このドリンクにいつも助けられてますよ!それにトレーニングにもいつもお世話になっています」

マストレ「それこそが私達の仕事だ。今後も妹たち共々よろしく頼むよ」

P「はい!」

P「凛……笑美がしたお前のマネで盛り上がってすまなかった」

凛「……本当に反省してる、プロデューサー?」

P「反省しています!凛ちゃんかわいい!マジ翼の生えた天使!」

凛「ふーん」

ちひろ「まんざらでもない顔をしている所すいませんがお仕事の話です。凛ちゃんに『ヨーヨーのCM』出演依頼が来ていますよ」

凛「私がヨーヨー……なんでだろう」

P「犬の散歩が好きだからじゃないか?」

凛「……えっ、そんな雑な理由なの?」

高垣楓「厳選した源泉……ふふっ」

P「そうですね。全国から厳選された『温泉』を巡るお仕事です」

楓「つれないですプロデューサー……」シュン

P「じゃあ楓さん、俺は仕事を再開するので……あっ!」

楓「楓です……プロデューサーがつれないです……」クルクルー

P「楓さん、俺の椅子で遊ばないでください」

ちひろ「まぁまぁ、とりあえず別の椅子使ったらどうですか?」

P「すいませんお借りします……ってうわっ!」

楓「プロデューサー、つーれーなーいーでーすー」シャー

P「ちょっ、滑走は本当に危ないですって楓さん!」

神崎蘭子「魔王は再び蘇る!(遅れてすいません!)」

P「君を見失う……(遅かったな、来ないかと思ったぞ)」

ちひろ「罪と罰を全て受け入れて(お仕事の話があるので聞いて下さいね)」

蘭子「…………えっ、えっ?」

P「すまんちょっとやってみたかったんだ。あと今度蘭子の『個展』を開くことになったぞ」

蘭子「封じられしグリモワール……(絵は、まだ見せる自信がないです……)」

ちひろ「大丈夫ですよ蘭子ちゃん。貴女の絵、とっても上手ですから」

P「自信を持て蘭子。魔王の名が廃ってしまうぞ!」

伊集院惠「『一人旅番組』ができるなんて楽しみだわ」

ちひろ「今回の行き先は北海道になります。特急北斗に乗り函館・札幌間で撮影をするという行程ですね」

P「北海道か。もし時期が重なれば雫と会うこともあるかもしれないな」

惠「アイドルとして、そして人としての私にとって新たな景色を得られる旅になればいい……そう思うの」

P「でも、たまには一人旅以外も悪くないと思うぞ?」

惠「そう?……じゃあケイトとイギリスにでも行ってみようかしら」

P「海外もいいなぁ。きっと、日本だけでは得られない色々な景色が待っているはずだ!」

柊志乃「この出来具合、どうかしら?」

ちひろ「これは凄いですね……志乃さんって『編み物』もお上手なんですね」

志乃「女は秘密の武器をいくつも持っているものなのよ」

P「これだけの出来でネットの限定販売なんて、競争が熾烈を極めそうですね……手に入れる人が羨ましいです」

志乃「あら、これは練習用でもあるけどプロデューサーさんの為の物でもあるのよ。さぁ、着けてあげるわ」

P「本当ですか!ありがとうございます!」

P「……あれ、ちょっと巻きすぎじゃないですかね志乃さん。く、首が……!」

志乃「うふふっ、浮気をしたら許さないわよ。あ・な・た……なんて」シュルッ

P(こわい)

北条加蓮「私が『戦隊番組』に?」

ちひろ「正義の味方になれるなんて、きっと光ちゃんも喜んでくれるでしょうね」

P「一年を通した番組だからな。ここで積む経験は加蓮にとって大きな糧となるはずだ」

加蓮「ふふっ。体が弱かった私が今じゃこんな仕事ができるなんて、昔の私が知ったら驚くかな?」

P「そう考えると感慨深いな……だけど、どれだけ回復しても体は大切だからな。無理は禁物だぞ」

加蓮「うん、大丈夫……私を信じて。貴方が育てたアイドルなんだから」

ケイト「『化粧品雑誌のインタビュー』、デスカ?」

P「ケイト、雑誌見るの好きだもんな。良い仕事が来たじゃないか」

ちひろ「ケイトちゃんは眉やまつ毛がキリッとしていますからお化粧も映えますよね」

ケイト「プロデューサーはどう思うマス?」

P「そうだなぁ。ケイトは端正な顔立ちだけど、それでいてそばかすで素朴な愛らしさも感じるのがポイント高いよな」

ケイト「ポイント……?よくわかりませんケド、なんだかうれしいデス!」

P「沖縄にはもちろん俺も同行するぞ!」

瀬名詩織「一緒に帰って、友達に噂とかされると恥ずかしいわ……」

P「え、ひどくない?」

詩織「冗談よ。もし私が溺れた時には助けてもらわないといけないもの」

ちひろ「『PV』の内容は海沿いを歩くだけですから、おそらく溺れるような心配はないと思いますよ」

詩織「そうでなくてもせっかくの海だわ……誰かと一緒に居られたら、もっと素敵な所よ」

綾瀬穂乃香「『バレンタインイベント』があるのはわかりましたが、どうしてバレエの格好まで?」

ちひろ「バレバレバレエバレンタインって、これ楓さんが考えた企画か何かですか?」

P「違いますよ。企画を持ちかけられた時に穂乃香の色々なアピールをした結果、なぜかこんな感じにですね……」

穂乃香「えーっと、経緯はよくわかりませんが……みなさんに喜んでもらえるなら、私頑張ります!」

P「こんな俺を許してくれるのか……?」

穂乃香「許すも何も、プロデューサーが私の事を想ってしてくれた事じゃないですか」

P「ほ、穂乃香ぁー!!」グスッ

佐城雪美「美優とお仕事……嬉しい……」

ちひろ「雪美ちゃんと美優さん合同の『写真集』ですか。お母さんと娘って感じがして微笑ましいですね」

P「本当にこんな家庭が持てる人は幸せ者ですねぇ……はい、みかんの皮むけましたよちひろさん」

P「大福もあるけど食べるか雪美?」

雪美「………………あーん」

P「はいはい……って何で指ごと食べてるんだ。ぺっ、しなさい!」

雪美「…………あんまり……おいしくない……」

P「当たり前だ!」
一回ちょっと止めてまた夕方か夜で

篠原礼「私が『子供向けバラエティ』に出演するのね」

P「子供たちになぞなぞを出してくる改造人間・麗人シノラーという役柄ですね」

ちひろ「礼さんがこういうお仕事をするのってちょっと意外でした」

礼「あら、そうでもないわ。子どもと触れ合うのは好きよ」

P「そういえばよく年少組の面倒見てますよね」

礼「うふふ、お姉さんにとってはあなた達もまだ子どもみたいなものよ」ナデナデ

P「……相変わらず、礼さんにはかなわないなぁ」

和久井留美「また、こんな仕事ができるなんて思わなかったわ」

P「洋の方は雪乃が行いましたから、留美さんは『和婚』のモデルでお願いします」

留美「相手役は……プロデューサーさんがやってくれると嬉しいわ」

P「身に余る光栄です。俺で良ければ留美さんの手を取らさせていただきますよ」

留美「そんなに謙遜をしないで。貴方がいたから私は今こうしてここに居られるのよ」

留美「これからも私の手、引張りつづけてくれる……?」

P「留美さん……」



ちひろ「す、凄い入りづらい空気です……」ジー

吉岡沙紀「まさかアタシが『宝塚』に出ることになると思わなかったっすね」

ちひろ「ストリート系の沙紀ちゃんもいいですけど、王子様然とした格好の沙紀ちゃんもいいですね」

P「沙紀がどんな演技をしてくれるのか、今から楽しみだな」

沙紀「きらびやかな舞台に負けないように、アタシの全てを表現して輝くっすよ!」

沙紀「プロデューサーさん!まぶしすぎて見逃さないように注意っす!」

P「おう!一秒も目を閉じずに見てるからな!」

沙紀「いや、そこはたまには閉じといて欲しいっす……」

ちひろ「あれ、この森って藍子ちゃんが撮影した場所じゃないですか?」

P「本当ですね。なるほど、音葉はここで入浴を……」

梅木音葉「プロデューサーさん、森林浴はお風呂のことじゃありませんよ……?」

P「え?…………あー知ってる知ってる!間違えた、そっちの方の森林浴な!」

ちひろ「森のど真ん中でお風呂に入る音葉ちゃんを映すって、どんな『健康番組』ですか」

音葉「でも、それはそれで良さそうですね……風や鳥の色々な音を聞きながら」

P「俺の間違いはともかく、なんとなく憧れるよな。そういう非日常の世界ってさ」

音葉「……プロデューサーさんが望めばいつでも訪れることはできますよ」

音葉「だって、音はいつでも私達の側に居ますから……」

ちひろ(小梅ちゃんに『心霊スポット巡り』の番組ですよ。やりましたね!)

白坂小梅(ちひろさん……直接脳内に……)

P「心霊スポットか、とてもじゃないが俺は怖くて行けない所だ。小梅はつよいなぁ」

小梅「だ、大丈夫ですよ……プロデューサーさん……。私が、ま、守ってあげます」ギュッ

P「小梅……ありがとな。じゃあ俺はそれ以外の全てから小梅を守るって約束するよ」ナデナデ

小梅「プロデューサーさん……え、えへへ……もっと、なでてください……♪」

岸部彩華「はい、ちひろさん。完成ですよぉ♪」

ちひろ「こんなに色々とできるものなんですね。ありがとうございます彩華ちゃん!」

彩華「『ネイリスト』のお仕事もありますしぃ、もっと上手になりたいなぁ〜」

P「お、終わったのか。へぇ、最近はこんな装飾ができるんだな」

彩華「プロデューサーさんもやってみますかぁ?」

P「男の俺がやるのはちょっと似合わないんじゃないか?」

彩華「いいじゃないですかぁ。あやかの練習台になると思ってやらせてくださぁ〜い!」ニギッ

P(あっ……彩華の手、ひんやりしてて気持ちいいな)

P「むつみ隊長!今回の『冒険』は幻の大陸アトランティスを探す旅だ!覚悟はいいか?」

氏家むつみ「はいっ、プロデューサー隊員。未知の大陸への冒険……ワクワクします」

P「きっと過酷な旅になるだろう。だが、隊長ならきっと乗り越えられると俺は信じている!」

むつみ「小説や映画で夢見た世界……私の冒険は今始まるんです!」

むつみ「さぁ、ちひろ隊員も行きましょう」

ちひろ「私も行くんですか!?」

むつみ「冒険は一人よりも二人、二人よりも三人の方がいいですよ!」

西川保奈美「沙紀さんが宝塚に出るなんて楽しみね。ぜひ見に行きたいわ」

P「人事のように言ってるけど、保奈美だって『オペラ』に出演するんだからな?」

保奈美「ええ、わかっているわ。それならまた温泉にでも行って英気を養おうかしら」

P「温泉かぁ。温泉といえばあの時の保奈美の歌声、本当に艶やかだったな」

ちひろ「きっとオペラを見に来てくれる人達の心も、温泉よりずっと熱くしちゃうんでしょうね」

保奈美「そこまで言われたらやってやらない訳にはいかないわね」

保奈美「私の歌で皆を聞き惚れさせてあげるわ!」

P「由愛、何を書いているんだ?」

成宮由愛「わわわ……み、見ちゃだめですプロデューサーさん……」

P「おっとスマン、ちょっと気になったんだ。じゃあ俺、営業に行ってくるよ」


由愛「ふぅ……プロデューサーさんを書いてたなんて、い、言えないよね……」

ちひろ「水彩画って独特の温かみがあっていいですよね」

由愛「ひゃあっ!」

ちひろ「あら、驚かせちゃいましたね」

ちひろ「……ところで今度『水彩画展』があるんですけど、由愛ちゃんのその絵、出してみませんか?」

由愛「えぇっ……!は、恥ずかしくて出せません……」

藤居朋「今日は最高の日になるって占いで出てたのよねっ!その話、嘘じゃないよね?」

P「占いだけに裏ない話だ、なんてな」

ちひろ「楓さんいつの間に来てたんですか?」

P「……すいませんでした。それは置いといて、『占い本』の出版おめでとう朋!」

朋「あたしにも運が巡って来たわ……蟹座の雪辱はここで晴らすわよ!」

P「朋はもともと実力は凄いんだ。これからは上がり調子になっていくだろうな」

P「どうせなら本が売れるようにお祈りでもしておくか?」

朋「そうね、皆で一緒に祈りましょう。三人でお願いすれば効き目も三倍でしょ!」

塩見周子「ただいまー。はーっ、お腹すいたーん♪」

P「俺は素のままで食べるのが一番だと思いますよ」

ちひろ「それだと味気ないじゃないですか」

周子「プロデューサーさんもちひろさんもどしたの?」

P「あぁ、実は……っとその前にコレ、今度周子がタイアップで出す『塩子周』という調味塩なんだけどな」ゴソッ

ちひろ「これをいただいてから、目玉焼きに何を使うかという意見の対立がちょっと起こってまして」

P「周子はどう思う?」

周子「んー……あたし一番の調味料を知ってるよ」

ちひろ「一番って、一体どれのことですか?」

周子「それは愛情だ、なんてねー♪」

脇山珠美「古都鎌倉で『時代劇の撮影』……珠美は感無量です」

珠美「このような大役、更に研鑽を重ねて望まねばなりません」

珠美「プロデューサー殿、事務所では危ないので外で殺陣の練習と参りましょう!」

P「外でやる方が危ない気が……それに仕事があるしまた今度だな。ほら、行くぞ」

珠美「むむむ……残念です。ではお仕事に……おや、雨が降っていますね」

P「本当だ。でも傘一本しかないな。珠美、悪いけど一緒の傘で行こう」

珠美(こ、これは……!もしかしたら恋人同士の様に見えるのでしょうか?)


ちひろ(プロデューサーさんと珠美ちゃん、並んでると兄妹みたいですねぇ)

岡崎泰葉「この事務所をモチーフにした『ドールハウス作り』……ですか?」

ちひろ「シンデレラファミリー森のアイドルたち、という商品になります」

P「これ、付属品が動物の格好をしたうちのアイドル達の人形になってるんだな」

泰葉「……こんなお仕事ができるなんて、あの頃から考えたら思いもしなかったな」

P「最近仕事が忙しかったけど、どうにか落ち着いたからな」

P「急ぎの仕事でもないし、泰葉のペースでゆっくりとやればいいさ」

泰葉「ゆっくり……たまにはそういうのもいい、かな?」

速水奏「『一日校長』と『ケーキ屋の店員』……こういう忙しさを嬉しい悲鳴って言うのかな」

P「スーツを着た姿もエプロンを着た姿も、どっちも似合いそうで楽しみだな」

奏「プロデューサーさんは、そういう趣味なの?」

奏「だったらその格好でケーキよりも甘いキスを届けてあげるわ」ジリッ

ちひろ「…………」ゴクリ

P「いや、止めてくださいよちひろさん」

奏「ふふっ、やっぱり今は止めておくわ。ムードを作るなら二人きりじゃないと……ね?」

大石泉「876プロの水谷さんと私が『ネットラジオ』、ね」

P「同い年同士だし仲良くな。泉もPC関連の仕事だしやりやすいんじゃないか?」

泉「別に私がプログラミングをする訳じゃないけど……まぁ、悪くはないかな」

P「そういえば水谷さんが知り合いを呼ぼうなんて言ってましたけど、あれ本当なんですかね」

ちひろ「さぁ、どうなんでしょう?確か名前、なんでしたっけ……さい、サイ……」

ちひろ「………サイレントナイト?」

泉「……?」

P「すまん、とりあえず今は忘れといてくれ」

P「美人すぎる『書道家』アイドル特集……か」

松尾千鶴「お世辞は結構です。……わ、私が美人……私が、ふふふっ」カチッ

千鶴「お仕事はこなしますけど、余計なことはしませんから。……プロデューサーに褒められた……嬉しいな」カチッ

千鶴「……ところで二人とも、何をニヤニヤと笑っているんですか?」

P「ちひろさん、どうぞ」

ちひろ「合点承知です!ポチッとな」


[わ、私が美人……私が、ふふふっ]
[プロデューサーに褒められた……嬉しいな]


千鶴「なっ……!い、今すぐそれを止めてください!」

P「こら乃々!いい加減出てこい!」

森久保乃々「『スキーのCM』とか……むーりぃー……」

P「背中に立派な羽が付いているじゃないか!大丈夫、乃々なら飛べる!」

乃々「これそういうのじゃないんですけど……」

P「こうなったら強硬手段しかないか……すまん乃々!」ガシッ ダッ

乃々「あぁあ……もうなんとでもしてくださいぃぃ……」バタンッ


ちひろ「乃々ちゃん、お待たせしました!」

ちひろ「……あれ?」

ちひろ「『天体観測』の番組、楽しみですね」

アナスタシア「ダー……お仕事を始めてからは久しぶり、です」

P「北海道から出てきてもう結構経ったからな。どうだ、事務所の皆は?」

アーニャ「皆、ドブリューイ……やさしいから、嬉しいです」

P「ははっ、皆本当に良い子たちだからな」

P「もちろん俺もアーニャを支えるからな。寂しい時は父親代わりに甘えてくれてもいいぞ!」

P「まぁ、恥ずかしながら代わりとしてはちょっと頼りないけどな」

アーニャ「プロデューサー……」

アーニャ「……Спасибо отец」

大和亜季「プ、プロデューサー殿。何故私がこのような衣装を?」

P「それが、アッキーが風邪でダウンしてしまったんだ」

P「代わりの犬を用意しようにも優とアッキーほどのコンビネーションにはならないんだよ」

ちひろ「だからといって犬のコスプレをした亜季ちゃんを代役にするのはいくらなんでも無理がありませんかね……」

P「同僚同士ならきっと本来にも負けない力が出せるだずだ」

P「頼む亜季!今回だけでいいんだ、お前の力が必要なんだ!」

亜季「!」

亜季「上官にそこまで頭を下げられたら、退却する訳にはいきませんね」

亜季「不肖この大和亜季!否、大和アッキー!『TV番組』出演の任務、務めさせていただくであります!」

古澤頼子「プロデューサーさん。その、橋の下美術館とは?」

P「その名の通り、橋の下に作品が飾ってあるんだ。ボートに乗って見て回るんだがその案内役が頼子になるって訳だ」

ちひろ「それと衣装はレオタードになります」

頼子「えっ……本当なんですか……?」

P「しれっと嘘言わないでください」

P「しかしまぁ、俺も以前頼子に美術館案内してもらったけどすごくわかりやすかったからな」

頼子「懐かしい話ですね……お客さんにも絵を見る楽しさをちゃんと伝えられるといいな……」

P「これは随分なスペースが必要になりそうですね」

ちひろ「なにせ全員総出の大パーティですから。他所に場所を取らないといけないかもしれませんね」

望月聖「そんな大きなイベントで……本当に私が歌っていいの……?」

P「当たり前じゃないか。だって、聖の歌は皆を幸せにしてくれるんだからな!」

ちひろ「私達から頼んだことですから、同じ事務所内ですけどお礼も出しますよ?」

聖「それはいいです……みんなが笑顔になるなら……」

聖「『歌』を届けられることが……私にとってなによりもかけがえのないものだから……」

P「いやー、茄子の『隠し芸』は凄かったな。まさか清良さんがあんなことになるなんて……引き受けてくれてありがとな!」

鷹富士茄子「ふふっ♪本当に楽しいパーティでしたね。またやりたいですっ」

ちひろ「皆がもっと有名になった時に、またやりましょう!」

P「えぇ!……しかし、事務所ができた頃からは考えられないほど沢山の仕事が入ってきたなぁ」

P「もしかしたら、これも茄子の幸運のおかげかもしれないな」

茄子「それは違いますよ、プロデューサー!」

茄子「これは皆が自分で得たものです。皆が頑張った……その結果、ですよ♪」

ちひろ「お疲れ様です、プロデューサーさん」

P「ちひろさんこそ。ここまで本当にありがとうございました」

ちひろ「どうしたんですか急に改まって?」

P「いえ、今回の事だけじゃなくこれまで沢山お世話になってきましたから」

P「全部をひっくるめて、ありがとうっていう気持ちです」

ちひろ「……それじゃあ、お礼としてスタドリエナドリ鍵付きクローゼットをまとめて大量購入してもらいますね♪」

P「やっぱりさっきのナシでお願いします」

ちひろ「ふふ、冗談ですよプロデューサーさん。それよりそろそろ時間じゃないですか?」

P「うわ、もうこんな時間ですか!ちひろさん、すいませんが後を頼みます」



P「じゃあ、行ってきます!」
お尻
色々と反省点が多かったのでもっとアイドル達をしっかり描けるように精進したいです
読んでくれた方、そして画像先輩本当にありがとうございました

20:30│モバマス 
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