2013年12月17日

モバP「そろそろ結婚したいけど…」

モバP「そろそろ結婚したいよな…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386174789/

の続きものですが、前回を読んでなくても大丈夫です
Pがアイドル達に「俺が結婚したらどう思う?」って聞く内容です


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386259516

ちひろ「…またその話ですか?」

ちひろ「…もしかして、今度こそそういうお相手が?」

P「いや、相変わらず相手の方はいないんですけど…」

P「だけど、そう思える相手と出会えたら良いなとは、やっぱり思っちゃいますね…」

ちひろ「そ、そうでしたか…」

ちひろ「(この前のこともあったのに…)」

ちひろ「(よっぽど結婚願望が強いんですね、プロデューサーさんって…)」

ちひろ「……」

ちひろ「(…今なら、誰もいないわよね?)」

ちひろ「そ、そのっ。プロデューサーさん!」

P「はい?」

ちひろ「う、運命の相手って案外近すぎて気づいてないということも…」

ちひろ「例えば…ほら…同じ職場の事務い…」

ガチャ…

まゆ「……」

ちひろ「…!?」ビクッ…
まゆ「近すぎて気づかない…ですかぁ…素敵ですねぇ…」

まゆ「けど、まさかとは思いますが、まゆを差し置いてそこまで近い場所にいるつもりなんでしょうか…?」

ちひろ「……」

ちひろ「(ま、またこのタイミング…!?)」

ちひろ「(この子、もしかして事務所に監視カメラでも付けてるの…?)」

P「おはよう、まゆ」

まゆ「おはようございまぁすPさん♪」

まゆ「深紅の花嫁、あなたのまゆですよぉ♪」

P「まゆのウエディングドレス姿に興味が無いわけじゃないんだけど…」

P「今回はCo編でな」

まゆ「そうですかぁ…」

まゆ「じゃあ、帰りますねぇ…」

ガチャ…バタン…

ちひろ「……」

ちひろ「(きゅ…Cu編が怖い…)」
P「えっと…それでなんの話でしたっけ?」

ちひろ「あー…えっと…」

ちひろ「(完全に話の腰を折られちゃった…)」

ちひろ「う、運命の人なんていつ出会えるかわからないものですし、そんな今すぐ結婚を考える必要は無いと思うんですよね!」

ちひろ「ほら、アイドルの子達だってプロデューサーさんの結婚には反対してましたし!」

P「確かに仁奈達の気持ちを聞いて、まだまだ結婚は出来そうもないとは思いましたけど…」

P「でも、やっぱり俺ももう良い歳だし…お見合いとかも考えたくて…」

ちひろ「あーはい!じゃあ、こうしましょう!」

ちひろ「またアイドルの子達に聞いてみたらどうですか!?」

ちひろ「俺が結婚するって言ったらどう思う?」

ちひろ「…的な!」

ちひろ「きっと考え直すはずですよ!」

ちひろ「(アイドルの子達に負けるのはともかく、お見合い結婚なんて絶対にさせないですよ!)」

P「…そうですね。素直に祝福されたり、猛烈に反対されることでまた考えも変わるかもしれませんし…」

ちひろ「そうですそうです!」

P「(まぁ、結婚願望自体が薄まることは無いだろうけど…)」

P「(この前みたいに明日事務所に来たアイドル達に聞いてみるか…)」
翌日

千枝「おはようございます!」

P「やぁ、おはよう千枝」

千枝「Pさん♪」

千枝「えへへ…今日もステキですねっ♪」

P「おっ?お世辞なんてどこで覚えたんだ?」

千枝「うー…お世辞じゃないもん」

千枝「Pさん、千枝のこと子ども扱いしちゃダメですっ!」

P「ははっ、ごめんな」ナデナデ…

千枝「もうっ!またそうやって…!」

千枝「千枝はもっとオトナとして扱ってほしいのに…」

P「ごめんごめん、でも千枝のことを本気で子ども扱いしてるわけじゃないよ」

千枝「…ホントですか?」

P「うん、もちろん」

千枝「それなら良いですけど…」

P「あ、じゃあそうだ。少しオトナの話でもするか」

千枝「オトナのお話…ですか?」

P「うん」

P「…俺が結婚するって言ったら、千枝はどう思う?」

千枝「えっ…?」
千枝「結婚…ですか…?」

P「最近、結婚について考えることが多くてさ」

P「俺も良い歳だし、そろそろかなとは思ってるんだよね」

千枝「…Pさん、結婚しちゃうの?」

P「いや、もしもの話だよ」

P「本当に今すぐ結婚するわけじゃないさ」

P「でも、俺だっていずれは…」

千枝「…いずれってどれくらいですか?」

P「えっ?」

千枝「いずれが来た時に千枝はオトナになれてますか…?」

P「千枝ならすぐに綺麗な大人の女性になれるさ」

千枝「…っ!」

千枝「千枝は…私は真剣に聞いてるんですっ!!」

P「…!!」

千枝「それとも千枝みたいなちっちゃい子じゃ、あなたへの想いも子どもの愛情表現にしか聞こえませんか…?」

P「千枝…」
千枝「あ…ごめんなさい…大声出しちゃって…」

P「…ごめん、千枝」

千枝「えっ?」

P「千枝は俺が思っている以上にずっと大人だったみたいだ」

P「これからは千枝の想いと、もっと真剣に向き合うことにするよ」

千枝「え、そ、それって…」

P「流石に立場もあるし今すぐ恋人同士になるってわけにもいかないけどさ」

千枝「…そ、そうですか」しゅん…

P「でも、これから先どうなるかはわからないよ」

千枝「じゃ、じゃあ…千枝にもチャンスが…?」

P「ってことになるかな」

P「けど、俺に他に好きな人が出来て、その人と結婚したいって思うってこともあり得るぞ?」

千枝「…その時はその時です!」

千枝「今はPさんに千枝の気持ちをちゃんと受け止めてもらえただけで充分ですっ」

千枝「…千枝、今にPさんのこと振り向かせてみせますから…」

千枝「その時まで好きな人が出来るなんて、ダメなんだからっ♪」

P「(年少アイドルだからって、千枝の想いを軽く見ていたな…)」

P「(プロデューサーとしても男としても反省しないとな…)」

P「(とりあえず、千枝の想いを聞いた以上、今すぐ結婚するのは千枝のモチベーションに関わりそうだな…)」
ガチャ…

泰葉「おはようございます」

P「あぁ、おはよう泰葉」

千枝「泰葉さん、おはようございます!」

泰葉「うん。おはよう、千枝ちゃん」ニコッ

P「おっ、朝から良い笑顔だな」

泰葉「えっ?」

泰葉「良い…笑顔ですか…?」

千枝「泰葉さんの笑顔、柔らかくて優しい感じがします!」

泰葉「そうなんだ…別に意識してそうしたわけじゃないけど…」

P「意識しないでそういう笑顔が出来るってことは今が充実してるってことさ」

P「泰葉は毎日楽しいか?」

泰葉「充実…」

泰葉「…そっか」

泰葉「今が楽しいから、自然に笑えるのかな」

泰葉「私は今までわかりませんでした…自分一人では…」

P「泰葉…」

千枝「泰葉さん…」
泰葉「でも、それに気づかせてくれたんです…あなた達が」

泰葉「本当にありがとう…」

P「そんな…俺はあくまでキッカケを作っただけさ」

P「気づいたのは泰葉自身なんだから」

P「こちらこそ、俺のことをいつも信じてくれてありがとう」

泰葉「良いんです。私はずっと伝えたかったから、感謝の気持ちを」

泰葉「ありがとう。色づいた世界に私を連れて来てくれて」

P「泰葉…」

泰葉「Pさん…」

千枝「むむむ…」

千枝「(な、なんだか良い雰囲気です…!)」

千枝「(こ、ここは話題をムリヤリ変えて…!!)」

千枝「(あ、でも…そんなこと考えちゃう千枝ってわるい子…?)」

P「あ、ところで泰葉?」

泰葉「はい?」

P「もしも、俺が結婚するって言ったらどう思う?」

泰葉「えっ?」

千枝「(う〜ん!どうしよ〜!!)」
泰葉「Pさん、ご結婚なさるんですか?」

P「いや、あくまでもしもの話なんだけさ」

P「泰葉ならどう思うかなって」

泰葉「……」

泰葉「どう思うも何も…」

泰葉「もし本当にご結婚なさるなら私は普通に祝福しますけど…」

P「おっ…」

P「(やっと祝福してくれるって子に出会えたな)」

P「(そうだよな。あれだけの人数のアイドルがいるんだから、こういう子がいるのが当たり前なんだよな)」

P「(仁奈や千枝達のこともあるから今すぐにとはいかないけど、やっぱり結婚について前向きに考えるのは…)」

泰葉「けど…どうしていきなりそんな質問を?」

P「あぁ、それはな…」

P「…っ!?」

泰葉「…?どうかしましたか?」

P「どうかしましたか…って、お前…」

P「…どうして、泣いてるんだ?」

泰葉「…えっ?」
泰葉「…あっ」

泰葉「(頬が濡れてる…)」

泰葉「(私、泣いてるの…?)」

泰葉「(意識すると、もう溢れ出す涙を止めることが出来ない)」

泰葉「……」

泰葉「(…そっか)」

泰葉「(私、Pさんが結婚したら寂しいんだ)」

泰葉「(Pさんに奥さんが出来て、子どもが出来て…)」

泰葉「(それで私といる時間が、減って…)」

泰葉「(そのことを無意識のうちに想像しちゃったら、また私はあの頃に戻ってしまうって…)」

泰葉「(だから…)」

泰葉「…っ」

P「泰葉…」

泰葉「…Pさん?」

P「…うん?」

泰葉「…私、もう人形じゃないですよね?」

P「…!」
P「あぁ、もちろんだ」

泰葉「……」ニコッ

泰葉「…私、今はまだPさんにはまだ独身のままでいてほしいです」

P「あぁ、善処するよ」

泰葉「ふふっ…わがままを言ってごめんなさい」

千枝「(や、やっぱりこのまま泰葉さんとくっついちゃうのは…!!)」

千枝「あ、あのっ…!」

千枝「…って!?や、泰葉さん!?どうして泣いてるんですか!?」

泰葉「あ…これはね…」

千枝「はいこれっ!千枝のうさちゃんハンカチ使ってください!」スッ…

泰葉「あ、ありがとう…」

千枝「……」じー…

P「…ど、どうした?」

千枝「…いえ、別にっ!」

P「(な、なんか誤解を与えしまったみたいだ…)」

泰葉「ふふっ…」

泰葉「(そう…これは今は嬉し涙なのかな)」

泰葉「(また…新しい気持ちに気づけたからこその…)」
ガチャ…

みく「おっはにゃ〜っ☆」

P「えっ」

千枝「えっ」

泰葉「えっ」

みく「えっ?なにこの反応?ひどくない?」

P「いや、すまん…思わず呆気にとられてしまって…」

千枝「みくちゃんって千枝たちと同じ属性だったの?」

泰葉「確か…ユニットメンバーのお二人はCoだったような…」

みく「え、なに?わりとマジでどういうこと…?」

P「いや、わざわざ来てもらって申し訳ないんだけど…」

P「今回はCo編なんだ」

みく「えっ!?」

みく「そんなウソにゃ!前回の安価でみくの名前あったもん!」

P「確かに安価の名前にみくは出てたけど…」

P「みくはCuだから繰り上がって、ここでは本当は楓さんが事務所にやってくるってはずなんだよ」

みく「え、じゃあ…みく、帰んなきゃだめなの…?」

P「うーん…それはちょっと可哀想な気もするんだよな…」
泰葉「みくちゃん、諦めてしまっては輝き続けることはできない…」

泰葉「ここで去ってしまっては、Cu編でも出番を取り戻すことは出来ないかもしれない…」

みく「にゃあっ!?」

みく「う、う〜…」

みく「ねぇ、Pチャン…みく、Coアイドルとして出演することは出来ないかにゃあ…?」

P「Coアイドルとしてか…みくにCoの要素あるか?」

みく「クールになるのにゃ、前川…!」

P「そりゃ、前原だ」

みく「おねが〜い!みくもPチャンに普段言えないこと伝えたいのにゃ〜!」

千枝「Pさん…千枝からもお願いできませんか?」

千枝「このままじゃみくちゃんかわいそう…」

P「…そうだな」

P「じゃあ、今回だけテイク2だ!」

みく「やったー!Pチャン、大好きにゃあ〜♪」スリスリ…

P「わかったから、一回外に出なさい」

みく「あ、うん」
テイク2

ガチャ…!

みく「おっはにゃ〜っ☆」

P「あぁ、おはようみく」

千枝「みくちゃん、おはようございます♪」

泰葉「おはよう、みくちゃん」

P「今日はオフだったよな?」

みく「うん!でも、Pチャンに会いたくて遊びに来たんだぞっ♪」

P「そうかそうか、まぁゆっくりしていけ」

みく「む〜!そこは健気なみくにドキドキとくるところでしょ〜!」

みく「えいっ!ねこぱんちにゃっ!」ぽこっ…

P「そんなの今更だろ?」

みく「えっ?」

P「俺は初めて会った時から、みくに惹かれてたよ」

P「それは今も変わらないから、いつだってみくにはドキドキしたりしてるよ」

みく「ぴ、Pチャン…///」

千枝「むむむっ…!」

泰葉「(…なるほど。これが嫉妬なんだ…)」
みく「Pチャン、あのねっ!Pチャンは優しいPチャンが大好きにゃあ♪」

みく「いっつも優しくしてくれるから、だからもうみくはメロメロにゃ♪」

P「ははっ、ありがとな」

みく「ふーっ!真面目に聞いてほしいにゃ!」

みく「みくは真剣なんだぞっ!」

P「…!」

P「(っと、いけないいけない…)」

P「(千枝の時に学んだじゃないか…)」

P「(アイドル達の想いを軽く見たらダメだって…)」

P「…ごめん、みく」

みく「Pチャン…」

みく「…んーん♪ちゃんと反省してるみたいだから許したげるにゃ♪」

P「ありがとう」

みく「にゃ♪」

P「…なぁ、みく?」

みく「ん?なぁに?」

P「もしも、俺が結婚するって言ったら、みくはどう思う?」

みく「えっ?」
みく「Pチャン…結婚しちゃうの…?」

P「いや、もしもの話だよ」

みく「も、もしもかぁ…良かったぁ〜…」

P「(やっぱり、みくは仕事云々抜きで反対するのだろうか…)」

みく「ん〜…」

みく「もしもPチャンが他の誰かと結婚するってことになっても…」

みく「みくはちゃんと、おめでとうって言うよ?」

P「…えっ?」

みく「あっ?絶対にイヤにゃ!…って言うと思った?」

みく「Pチャンったら自意識過剰だにゃ〜♪」

P「い、いや…それは…」

みく「みくは確かにPチャンのこと好きだよ?」

みく「でも、みくはね、みくの好きな人が幸せならそれでいいのにゃ」

P「…!」

みく「Pチャンも、ちひろチャンもファンのみんなも…」

みく「千枝チャンと泰葉チャンだってそうにゃ!」

千枝「みくちゃん…」

泰葉「……」
みく「だからPチャンがホントに好きな人と結婚して幸せになるのなら、みくは素直に嬉しいって思うのにゃ」

みく「あ、でもでもっ!悪いメスネコちゃんに引っかかっちゃダメだぞ!」

みく「そんなことになったら、みくが結婚式に泥棒ネコちゃんしちゃうんだから!」

P「みく…」

みく「にゃふふ♪」

P「…この前のアニバーサリー、やっぱりお前に大役を任せて良かったよ」

みく「Pチャン…」

みく「…にゃーに言っちゃってんのにゃ♪」

みく「みくが凄いのは昔から知ってるでしょっ♪」

P「ははっ、そうだったな」

千枝「…みくちゃんっ!」

みく「んにゃ?」

千枝「千枝も…千枝もみくちゃんのこと大好きですっ!」

みく「ち、千枝チャン…」

泰葉「私も…あなたと一緒にお仕事していれば、これからもきっと笑って過ごせるって思う」

みく「や、泰葉チャンも…!」

みく「……」

みく「…ねぇ、Pチャン?」

P「どうした?」

みく「Pチャンは今、幸せ?」

みく「みくはね…」

みく「とーっても幸せ!にゃ♪」
みく「けど、今のはあくまでもしもPチャンが他の誰かと結婚しちゃった時の話にゃ!」

みく「みくはPチャンのお嫁さんになる気マンマンなんだからっ♪」

千枝「…!」

泰葉「…!」

P「うーん…それに関しては…」

みく「まぁ、Pチャンは真面目チャンだから今すぐ答えが返ってこないのはわかるにゃ」

みく「けど、いつかはPチャンが思わずプロポーズしちゃうぐらいのみくになってみせるのにゃ♪」

みく「爪を研いで待っとくのにゃ☆」

P「俺が爪を研ぐのか…?」

千枝「ち、千枝だって負けません!」

みく「むっ!千枝ちゃんでもみくは手を抜かないよ!」

泰葉「私も…負けたくない…!」

みく「や、泰葉ちゃんも!?これは意外な強敵にゃあ…」

みく「…ホーントにPチャンは罪作りな男にゃ」

みく「これだけのアイドルを本気にさせちゃってんだから…」

みく「今すぐ結婚するってわけにも、いかないっしょ♪」

P「ははっ…」

P「(俺が本当にいざ誰かを好きなった時、一体どうなるんだろう…)」
翌日

ちひろ「……昨日は、そんなことが」

P「そうですね…」

P「俺は今までアイドル達と向き合ってるつもりで、ちゃんと向き合えてなかったかもしれません」

P「そのことに千枝、泰葉、みくに教えられました」

P「仕事もロクに出来ない男が結婚にうつつを抜かしている場合じゃないですね」

ちひろ「(…良かった)」

ちひろ「(アイドルの子達のモチベーションも下がることなく、そしてプロデューサーさんも更にプロデューサー業に磨きをかける…)」

ちひろ「(つまりプロデューサーさんと恋愛関係になることに焦る必要は無い…)」

ちひろ「(うん!そうとわかればまずは食事のお誘いからじっくり親愛度を上げて…!)」

ガチャ…

楓「……」

ちひろ「…!?」ビクッ…

楓「出番はまだですか?」

P「すいません、楓さん。みくを特別出演させたせいで尺が足りなくなっちゃって…」

P「楓さんさえ良ければ、次回のCu編で特別出演させたいと思ってるんですけど…」

楓「なるほど…わかりました」

楓「Cu編が始まるまで、きゅーっと一杯やってきます」

ちひろ「……」

ちひろ「(私が彼にアタックしようとするとアイドルに連絡がいくようになってるのかな…)」
おわり



10:30│アイマス 
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