2013年12月26日

真美「みんなに甘えてみよ→!」亜美「さんせ→!」

真美「あずさお姉ちゃんの胸に抱かれて眠りたーい!」

亜美「やよいっちの膝枕でお昼寝したーい!」

真美「んっふっふ→、夢がひろがりんぐですなぁ」


亜美「よりどり黄緑ってやつだね→」

真美「お、あそこに居るのはピヨちゃんではあーりませんか!」

亜美「よーし、まずはピヨちゃんのふとももに突撃ぃー!」

真美「らじゃー!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1361016033

亜美「ピーヨちゃん、ふとももモミモミさせてー?」

小鳥「ええっ!?駄目よ亜美ちゃん!まだ心の準備が…」

真美「スキありぃ!」もにゅん

小鳥「あっ、真美ちゃん!?」

真美「こ…この感触…もちもちやでぇ」もみもみ

亜美「どれどれ」もみもみ

小鳥「ああんっ!駄目よ二人ともっ」

小鳥(ここが天国か)
亜美「へっへっへ→。もみもみされたくなかったらなでなでしろー!」

真美「ふとももが惜しくないのかー!」

小鳥「わ…わたしはこのままでも…」

亜美「…なんかピヨちゃんの様子が変じゃない?」

真美「そだね。この際勝手におひざ借りちゃう?」

亜美「さんせー!じゃあさっそく」ごろん

小鳥「あひゃぁ!」

真美「じゃあ真美もー」ごろん

小鳥「ピヨォォ!」

亜美「あー。なんかピヨちゃんチックな匂いがしますなぁ」

真美「わかるわかるー」

小鳥(天使や…天使が二人おる…)
小鳥「らめぇ…」ビクンビクン

真美「ふー。さすがはピヨちゃんのふともも…」

亜美「ちょっと寝ちゃいそうになっちゃったねー」

真美「だが我々の戦いはこれからだ!」

亜美「双海姉妹の次回作にご期待ください!」
真美「むむ!あそこで雑誌を読んでいるのは千早おねーちゃんではあーりませんか!」

亜美「ゆくぞ真美隊員!千早お姉ちゃんのおひざを占領するのだー!」

真美「らじゃー!」
亜美真美「「千早お姉ちゃ→ん」」

千早「二人とも、どうしたの?」

亜美「いやあ。我々、少々人の愛に飢えておりまして…」

真美「千早お姉ちゃんに甘えたいかなーって」

千早「…ふふ、二人とも案外子供っぽいところがあったのね」

亜美「なでなでして→」

真美「もふもふして→」

千早「いいわよ、二人ともいらっしゃい」

亜美「じゃあ亜美はおひざっ!」ごろん

真美「あー亜美ずるーい!じゃあ真美は背中っ!」がばっ

千早(二人とも可愛い)
千早「…」なでなで

亜美「おお…ヘヴンが見えるぜ…」

千早「ふふっ、亜美は大げさね」

真美「じゃあ真美はなでなでする側ねー」なでなで

千早「ひゃ…もう、真美も仕方ない子ね」

真美「ちかたないね→」

亜美「うんうん、ちかたないちかたない」
亜美「いやー、千早お姉ちゃんは甘えがいがありましたなー」

真美「千早お姉ちゃんの髪サラサラで気持ちよかったー」

<どんがらがっしゃーん

春香「あいたー!?」

亜美「お!あそこで尻もちをついてるのははるるんではあーりませんか!」

真美「さすがはるるん!真美達にできない事を平然とやってのけるっ!」

亜美「そこがあざといッ!あざ可愛いッ!」

春香「えー、なんで転んだだけでそんなに言われなきゃいけないのかな」
真美「まーまーはるるん、心を広く持とうよー」

亜美「短気はモンキーって言うじゃん?」

春香「それは損気だよ」

亜美「そう、それ!」

真美「そんな事はともかく、真美達ははるるんのおっぱいもしくは太ももに包まれたいのだー!」

春香「えっ。なにそれ」

亜美「こまけぇことはいいんだYO!亜美ははるるんのムネムネにダイブ!」

真美「じゃあ真美ははるるんのおちりゲーット!」

春香「ちょっ、ふたりともなにして、やぁん!」
亜美「はるるんってお菓子みたいな甘い匂いするね→!」

真美「おちりもモチモチ→」

春香「もう、いい加減にしてよ二人とも!」

亜美「えっ…」パッ

真美「あっ…」パッ

春香「…え?」

春香(何この気まずい雰囲気)

亜美「その…亜美たち、はるるんに甘えたくなっちゃって、その…」

真美「迷惑だったら止めるね…ごめんねはるるん」

春香「あっ、いやっ!迷惑とかじゃないから!むしろもっと甘えられたいかなーって思っちゃったり!」

亜美真美「……」

亜美真美(ちょろいNE!)

亜美「じゃあはるるんに抱きしめてもらっていい?」

真美「あ、真美も!」

春香「うん、いいよ」ギュッ

亜美「ふぁ…やわらかい」

真美「いい匂いがする…」

春香「二人とも意外と甘えんぼうだったんだね」

亜美「そうだよ→」

真美「だからもっと甘えさせて→」

春香「クスッ…はいはい」ナデナデ
真美「ふぅ…はるるんに甘えるのもいいものですな…」

亜美「スウィートタイムってヤツだね!匂い的な意味で」

真美「…ん?亜美隊員、あそこで寝ているのはミキミキではありませんかな?」

亜美「抱き枕にしてくださいと言わんばかりの爆睡っぷりですなー」

真美「よーし!じゃあミキミキを抱き枕にしてお昼寝しちゃお→!」

亜美「さんせ→!」
美希「たかねぇ…ラーメンにおにぎりは…むにゃ」

真美「んっふっふー、これは爆睡っぽいよー?」

亜美「ミキミキのメロンは相変わらずおいしそうですなー…ん?」

真美「どったの亜美ー?」

亜美「うーん、なんだかミキミキ汗臭いYO」

真美「くんくん…ほんとだ。寝汗かいちゃったんだね」

亜美「でもさ、汗臭いミキミキとかレアじゃん?」

真美「それでもいい匂いがするとかさすがミキミキっしょー」

亜美真美「…んっふっふ→」
亜美「うおー、ミキミキの髪の毛もっさもさー!」

真美「ミキミキ柔らかーい!ぽいんぽいーん!」

美希「うーん…うるさいの…」ムギュ

真美「ひゃ!ミキミキを抱き枕にするつもりが抱き枕にされたであります!」

亜美「落ち着け真美隊員!逆に考えるんだ、抱きつかれちゃってもいいさと」

真美「こ…これはヤバいであります!ミキミキの匂いに包まれて今にも寝てしまいそ…あふぅ」

亜美「寝るな真美ーっ!寝ると死ぬぞー!」
真美「ミキミキの匂いは睡眠導入効果があることが分かったであります」

亜美「大収穫ですな」

真美「ん?あそこで楽しそうに話してるのはひびきんとお姫ちんでは?」

亜美「あーほんとですなぁ。二人同時攻略、行きますかな?」

真美「へへ、ブラザー。お姫ちんなら任せな」

亜美「亜美はひびきんねー。じゃあ突撃っしょー!」

真美「ロックンロ→ル!」
書き溜めここまでなんやで…
>>16 亜美真美に挟まれる妄想しながら頑張るわ…





真美「おーひーめーちん」

貴音「どうしました、真美?」

真美「なにも言わずに抱きちめてくれぃー!」

響「い、いきなり何言ってるんだ!自分だって貴音に抱き締められたいぞ!」

亜美「んっふっふー。そんなひびきんを亜美が慰めてくれようではないかー」ムギュッ

響「わ!亜美も居たのか!でも貴音は渡さないぞ!」

貴音「…ではこういうのはどうでしょう」フワッ

真美「えっ?」

亜美「おっ?」

響「わわっ!」
貴音「わたくしが皆を抱きしめれば、仲間外れというのはできないでしょう?」

響「た…貴音のおっぱいが顔に…」

真美「いーなーひびきん。場所かわってー」

貴音「おや、真美は私の腕では不満ですか?」

真美「不満じゃないけど、どうせならお姫ちんの胸も堪能したいかなーって」

貴音「ふむ…ではこれでいかかでしょう」

亜美「こ…これはっ…ヤバいっしょ…。ひびきんを膝の上に載せながらサイドおっぱいで亜美たちを抱きしめるとは…」

真美「お姫ちん…恐ろしい子!」

響「自分は今…幸せに包まれてるぞ…」
亜美「いやあ…同時攻略のつもりがお姫ちんにトリプル攻略されちゃいましたなー」

真美「お姫ちん包容力ありすぎだよー」

亜美「ん?包容力といえばあずさお姉ちゃんの事を忘れておりませんかな?」

真美「あー!すっかり頭から抜けてたYO!」

<ガチャ

あずさ「おはようございます〜」

亜美「あ!噂をすれば影がシャドウだよ真美!」

真美「今が好機!真美に続けーっ!」

亜美「おー!」
真美「うおー!あずさお姉ちゃんもふもふさせろー!」ボフンッ

あずさ「あらあらー。真美ちゃんは甘えんぼさんねぇ」なでなで

亜美「亜美も亜美もー!」ボフンッ

あずさ「うふふっ。こんな私でよかったらいつでも甘えて頂戴ね?」

真美「すごいよ亜美!あずさお姉ちゃんのムネムネまじヘブン!」

亜美「やばいよ真美!このままじゃ亜美あずさお姉ちゃんが居ないと生きてけない体になっちゃう!」

あずさ「あらあら〜」
真美「やばいよ…眠くなってきちゃった…」うとうと

亜美「ホントだー…あずさおねーちゃーん」うとうと

あずさ「何かしら〜?」

亜美「亜美が眠るまでなでなでしてー」

真美「真美もなでなでしてー」

あずさ「あらあら」なでなで

亜美「んにゅ…」

真美「あずさおねーちゃんだいすきー」

あずさ「私もよ、真美ちゃん」

亜美「亜美はー?」

あずさ「うふふっ。もちろん亜美ちゃんも大好きよ」

亜美真美「えへへー」

あずさ「二人とも可愛いわねぇ」
>>22
あずささんとお姫ちんに挟まれる妄想でもええんやで(ニッコリ)




真美「すごかったねー」

亜美「一瞬でローラクされちゃったねー」

真美「ん?ソファーでイチャイチャしているのはまこちんとゆきぴょんでは?」

亜美「相変わらず二人はラブラブですなぁー」

真美「やる?」

亜美「やっちゃう?」

亜美真美「…んっふっふ→」
真美「ヘイヘイ二人とも!なーに事務所でイチャついてるんですかい?」

雪歩「ひゃっ!?」

真「いちゃいちゃ?ボク達は別にイチャイチャなんて…でもそっか、女の子らしくなるにはそんな感じも必要…」ブツブツ

亜美「あちゃー。まこちん自分の世界にこもっちゃったYO」

真美「でもゆきぴょんを二人締めするのには絶好の機会では?」

亜美「じゃあゆきぴょんに突撃→!」ポスン

雪歩「ひゃぁっ!?亜美ちゃんどうしたの!?」

亜美「なんだか急に甘えたくなったのだー!」

真美「真美も真美もー!」ポスン

雪歩「ひぅ…!もう、亜美ちゃんも真美ちゃんもわがままなんだから…」
亜美「さすがゆきぴょん、お茶っぽい匂いがしますなー」

雪歩「そ、そうかな」

真美「そうだよー。めっちゃ癒し効果がありそうだよねー」

雪歩「なんだか恥ずかしいよぉ…」

真「あ、三人だけで抱き合ってるのとかズルいよ!ボクも混ぜて!」

亜美「と言ってもゆきぴょんのおひざは亜美たちが占領しておりますので」

真美「まこちんはゆきぴょんを後ろから抱きしめてあげたらいいんじゃないかな」

真「こう?」ギュ

雪歩「ふぁ…!ままま真ちゃんがわたわたわたわた」

真「わ!雪歩がなんか壊れた!」

亜美「…ひょっとしてまこちんってゆきぴょんがどんな風に思ってるか気づいてないのかな」

真美「まこちんも罪づくりな漢娘(おとこ)よのう…」
雪歩「ぷしゅー…」

真美「ゆきぴょんダウンしちゃったね」

亜美「ほらほらまこちん!ここは膝枕で女子力を上げるべきっしょ!」

真「え?こんな事で女子力って上がるの?」

亜美「当然っしょ→」

真美「ほらソファーに座って座って」

真「こう?」

真美「そうそう。と、ここでゆきぴょんを投下」

真「料理番組風に雪歩を扱うのはよくないと思うよ」

亜美「まぁまぁ、細かいことは気にせずに!とりあえずなでなでしてあげなよ」

真「こんな感じかな」なでなで

亜美「そーそー」

真美「ゆきぴょんの番が終わったら次は真美たちだからねー?」

真「えっ」

亜美「…だめ?」うるうる

真「もう、二人にはかなわないなぁ」

亜美真美「やったあ!」
亜美「まこちんのおひざとか超レアっしょー!」

真美「興奮が止まりませんなー!」

真「そういうものなの?」なでなで

亜美「そういうもんなの!」

真美「引き締まったふとももも良いものですな→」

亜美「ピヨちゃん達とはまた違った良さがありますな→」

真「へぇ、小鳥さんにも膝枕してもらったんだ」

真美「あれはいいモノだったよー」

亜美「機会があったらまこちんもしてもらえばいいっしょー」

真「今度やってもらおうかなぁ…」なでなで

>>28 それ別の人の作品なんやで。でもあれ可愛いかったなぁ





真美「いやぁ、まこちんの王子力はさすがA+といったところだったね」

亜美「それまこちんに言ったら絶対怒るっしょー。でもさんせー!」

真美「よーし、次はいおりん辺り行ってみる?」

亜美「オッケー!んでいおりんドコ?」

真美「ツンデレ探してたらスグ見つかるっしょ」

伊織「誰がツンデレよ!」

真美「ほらこんなもん」
亜美「いーおりん!いーおりん!」ツンツン

真美「いーおりん!いーおりん!」ツンツン

伊織「ちょっと、ほっぺつつくのやめなさいよ」

真美「じゃあいおりんがつんつんしてー!」

亜美「なでなでしてもいいのよ?」

伊織「なんでそんな事しなきゃいけないのよ」

亜美「いーおりん!いーおりん!」ツンツン

真美「いーおりん!いーおりん!」ツンツン

伊織「…ああもうっ!わかった!わかったからやめなさい!」
俺「いーおりん!いーおりん!」ツンツン
>>32 とにかく大成功!





伊織「ほら、これでいいかしら」なでなで

真美「いいよいいよー」

亜美「亜美も亜美もー!」

伊織「あんたにはいつもやってるでしょ。今回くらい我慢しなさい」

真美「…えっ?今の初耳なんだけど」

亜美「うあうあ〜!いおりんそれ言っちゃダメっぽいよー!」

伊織「亜美ってばいつも私とかあずさに甘えてくるのよ?真美は知らなかったのかしら」

真美「な、なんだってー!亜美ズルいっしょ!」

亜美「ごめん真美!許ちて→!」

真美「ゆ゙る゙ざん゙!」

亜美「亜美のゴージャスセレブプリンあげるからー!」

真美「超許す!」

伊織「何やってのよあんた達…」
真美「あー、亜美がいおりんにいつも甘えてるなんて思わなかったなー」

亜美「もー真美、ごめんってばー」

真美「こんどから甘えるときは二人でだかんね!」

亜美「はーい…ん?あそこにいるのは律っちゃんとやよいっちではあーりませんか!」

真美「やよりつ…そういうのもあるのか」

亜美「こうしてはいられないよ真美!やよいっちと律っちゃんでお姉さんパワーは1000万パワーを超えちゃうYO!」

真美「ゆで理論だね!よーしいっくぞー!」

亜美「おー!」
亜美「やよいっち!助けてー!」

やよい「どうしたの亜美?」

亜美「亜美ね、膝枕されないと死んじゃう病気にかかっちゃったんだYO!」

やよい「はわ!そ、それは大変!ほら、亜美おいで!」ポンポン

亜美「いやっほーい!」ポスン

律子「何やってんのよ亜美…」

真美「んっふっふ→。おひざがガラ空きですぜ、律っちゃん?」

律子「なっ!何時の間に私のひざに…」

真美「ほらほらそういうのはいいから、ナデナデしてくれたまえー」

律子「ええー…」

真美「だめ?」うるっ

律子「ほんとにこの二人は…今回だけよ?」ナデナデ

真美「やーりぃ!」
亜美「いいなー真美。やよいっちもなでなでしてー?」

やよい「うん、いいよ」ナデナデ

亜美(やよいっちマジてんち)

亜美「やよいっち細いですなぁー。ちゃんと食べてる?」

やよい「いっぱい食べてるよ?もやしだって栄養価高いんだからね」

亜美「それでも細すぎっしょー。でもそんなやよいっちも好き!」

やよい「えへへー。私も亜美の事も好きだよー?」

真美「そういや律っちゃん、亜美って普段りっちゃんに甘えたりしてないの?」

律子「…してるわ」

亜美「ちょっ、律っちゃん!言っちゃダメだってば!」

律子「あら、なにか不都合でもあるのかしら?これからは真美と二人で甘えにくればいいだけじゃない」

亜美「うー、そういうもんなの?」

律子「そういうものよ」

真美「ん?ということは律っちゃんに甘えれるフリーパスを真美達は取得したということですな!」

亜美「おお!そう考えるとお得ですな!」

律子「た、だ、し!ちゃんと仕事をしてからじゃないと甘えさせてあげないわよ?」

真美「うあうあ〜…やっぱり律っちゃんは律っちゃんだったよ」

やよい「…あの」

律子「ん?やよい、どうしたの?」

やよい「私もたまには甘えたいかなーって」

律子「うん、別にいつでも構わないわよ」

やよい「あ、ありがとうございます律子さん!」

亜美「ちょっとちょっとー!やよいっちだけ甘々だYO!」

真美「そんなの不公平っしょー!」

律子「あんたたちは普段の行いを反省しなさい」
亜美真美「やよいっちマジてんち」

真美「まさか律っちゃんにまで甘えてたとは…亜美ってばシゴロさんだNE!」

亜美「それを言うならジゴロだYO!」

社長「君たち、あまり大声でそんな話をするものでは無いよ?」

亜美「あ!社長さんだ!」

真美「このさい社長にも甘えちゃおうよ!」

亜美「さんせー!」

社長「んん?」
真美「しゃっちょさーん!なでなでしてー!」

亜美「亜美も亜美もー!」

社長「おや…こんな私相手に甘えなくてもプロデューサー君がいるのでは無いかね?」

真美「社長さんはわかってないねー!」

亜美「亜美たちは今社長さんに甘えたいのだー!」

社長「うぅむ…そういう事なら、仕方ないのかな?」ナデナデ

真美「わー!社長さんの手おっきーい!」

亜美「律っちゃん達とはまた違った趣があるよねー」

社長「律子君たちにも甘えてきたのかね?」

真美「うん!みんなめっちゃ優しくて、真美たち超幸せっぽいよー!」

社長「うんうん、仲良きことは美しきかな」

亜美「社長さん手が止まってるよー。もっとナデナデしてー!」

社長「おおっと、申し訳ない」ナデナデ

真美「えっへへー。真美たち765プロに居れて幸せ者だよねー」

亜美「最高っしょー!社長さんもいつもありがとー!」

社長「いやいや、アイドルの君たちからそんな事を言われて私も社長冥利に尽きるよ…はっはっは」

亜美「あ→!社長さん泣いてるー!」

真美「社長さんって泣き虫だったんだ→!」

社長「こ、こら!そういう事を大声で言わないでくれたまえ!」
亜美「いやー、今日は充実した一日だったねー」

真美「兄ちゃんには甘えなくても良かったの?」

亜美「うん!今日は真美に甘えちゃうからね!」

真美「おぉー?ついにお姉ちゃんに甘える気になったね亜美ー?」

亜美「ただの気まぐれっしょー。じゃ、お姉ちゃん。手ぇつないでかえろ?」

真美「はいっ!亜美は仕方ない妹だなー」ギュッ

亜美「んっふっふー。真美もけっこうしょうがないお姉ちゃんだよー?」

真美「言ったな亜美ー!」

亜美「真美こそー!」

真美「…亜美」

亜美「なにー?」

真美「真美は亜美の事、大好きだかんね!」

亜美「亜美だって亜美の事大好きだよ?」

真美「うあうあ〜!そこでイジワルしなくたっていいっしょー!」

亜美「んっふっふ→。そーいう真美の泣き虫なところが大好きだよー!」







END
オマケ
とある日




真美「そういえばひびきんに甘えてませんなぁ」

亜美「そういやそうだね」

真美「よーし!今から甘えにいこー!」

亜美「さんせー!」
真美「という訳で甘えに来ました」

響「ワケわかんないぞ…」

亜美「まぁまぁ、目を瞑ってればすぐ終わるからおじさんたちに任せて…ぐへへ」

響「…あーそういえば仕事の話があるってプロデューサーが」

真美「逃がさんっ!喰らえだいしゅきホールド!」ガバッ

亜美「ひびきんの髪の毛わしゃわしゃー!」

響「うわぁっ!二人ともやめるんだ!」

真美「おおー。ひびきんって洗った直後の猫みたいな匂いがするんですなー」

亜美「てっきり犬臭いのかと思ってたよー」

響「ちょっとそれはいくらなんでも酷いぞ…」

亜美「ゴメーンひびきん!代わりに亜美たちに甘えてもいーよ?」

響「そんなのには騙されないんだからな!」
真美「結局甘えちゃうとかひびきんちょろすぎっしょ→」

亜美「ひびきんの髪の毛ってもしゃもしゃして楽しいYO!」

真美「後で真美にもやらせてねー!」

響「これ、甘えてるってよりもオモチャにされてるだけなんじゃないのか?」

亜美「勘違いっしょー。それにしてもひびきんいい匂いだねぇ」

響「だ、だって…自分ペットいっぱい飼ってるから、獣臭いとか言われないか心配で体臭には気を使ってるんだぞ…」

真美「やーん!ひびきんってば健気ー!」

亜美「ひびきんのそーいう所が大好きー!」

響「うがー!可愛いとか言われると恥ずかしいぞー!」





小鳥「天国が増えてた」ニヤニヤ

貴音「ええ、とても良き事です」ニヤニヤ



おちり
最後ちょっとミスったけど気にしない!お前らも亜美真美の可愛さを布教しろよな!
>>51
最近だったら
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1360933663/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1360944264/

古いのだったら
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1359216548/

見返してみれば75%がスレタイ亜美真美じゃないか

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