2014年12月03日

P「千早と付き合う?」

千早「は、春香!?何言ってるの!?」





春香「落ち着いてよ千早ちゃん。これは千早ちゃんとプロデューサーさんの仲を進展させて将来けっk…ゲフンゲフン仲を取り持つだけなんだよ」







千早「ちょちょちょちょっと!!!」





春香「なぁに千早ちゃん?」ニコッ





千早「(春香!いくらなんでも急すぎるわよ!)」ヒソヒソ





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417443403



春香「(だって千早ちゃんがプロデューサーさんのこと好きかもしれないって私に言ってきたときはついに千早ちゃんにも春がきたんだなって)」ヒソヒソ





千早「(何よそれ…だからといっていきなり付き合うとかおかしいじゃない!)」ヒソヒソ





春香「(善は急げ!だよ!千早ちゃん!)」グッb





P「おーい、話は済んだか?」





千早「ひゃう!?」ビックウ

春香「はーいはいはい!もう大丈夫ですよ!」





春香「それでプロデューサーさん!」





P「ん?」





春香「千早ちゃんと付き合いますか?」





千早「ッ!」ビク

P「んーでも千早は俺…というより男と付き合うなんて考えたことないんじゃないか?」





千早「は、はい…」





春香「プロデューサーさん!でも千早ちゃんたらこの前メールでプロデューサーさんのこと男性として素敵よね、って話してましたよ!」





千早「春香!!」カァァ





P「お、それは嬉しいな」

春香「千早ちゃんみんなの前では何も言わないしポーカーフェイスだけどよく見たらプロデューサーさんのことチラチラ目で追ってるんですよ!可愛い!!可愛いよ千早ちゃん!!」ギュウ





千早「もうやめて!!!」(手で顔を覆う)カァァァァ





P「それは気づいてたぞ」





春香「えっ!?」





千早「!?」

P「千早が音楽聴きながら時折視線をこっちに向けてるところは何度も目が合ったな」





千早「そ、そんな!バレてないと…」





春香「千早ちゃん…」





P「目が合ったらすぐ視線逸らしてたからな、千早」





千早「し、知りません!」プイ

春香「かわいい」





P「あぁ、かわいい」





春香「じゃぁ付き合います?」





P「いいよ」





千早「えっ」

P「えっ」





春香「えっ」





千早春香P「…」





P「千早、トップアイドルになったら俺と結婚しよう」スッ





千早「は…え、、えっと…、、、…………はい////」



春香「…け、、、けこ、、、けこ、、けこん?結婚!?」





P「ん、よろしくな」ギュ





千早「あ…、これって」パカッ





P「あぁ、千早の指にハマるか不安だけど、、つけるね」





千早「プロデューサー、私の手触ったこと無いんじゃ…」

ピッタリ





千早「…ピッタリ」





P「よかった〜!」





千早「綺麗…」





P「喜んでもらえて俺も嬉しいよ」

千早「あの、プロデューサー」





P「ん?」





千早「だ、、だ、、////」





P「だ?」





千早「大好きです、、、////」

P「」ズキューン





千早「…?プロデューサー?」





P「…もだよ」





千早「え…?」





P「俺も千早のこと大好きだ」

千早「プロデューサー…///ふふっ///」





P「…ははっ///」





春香「」





P「千早、このことはみんなに内緒な」





千早「はい、でもいつ話すんですか?」

P「タイミングが合えば話すさ」





千早「でも私、嫉妬しそうです…」





P「えっ」





千早「な、なんでもありません!///」





P「おどろいた。ここまで素直な千早は初めてだな」ナデナデ

千早「もう!からかわないで!」





P「ごめんて」ナデナデ





千早「…もっと」





P「はいはい」ナデナデ





千早「ん、許してあげる」

P「いつの間にか敬語じゃなくなったな」





千早「嫌?」





P「とんでもない。もっと仲良くなれた気がする」





千早「気がするんじゃなくてなったの」グイ





P「おっと、、、ははっ、そうだな」ナデナデ

春香「」





千早「ふふっ」





P「あーもう可愛いなー」





イチャイチャ





春香「はいしゅーーーーーりょーーーーーーーーーー!!!!!!」

P「うお!?」ビク





千早「なに!?」ビク





春香「さっきから黙ってりゃイチャコライチャコラ…」





千早「春香…?」





P「まだいたのか…?」

春香「まだ!!!!いたのかって!?!?!?!?」





P千早「「!?」」





春香「私が!!!!きっけけをつくったんですぅー!!!」





春香「私が!!!!千早ちゃんとプロデューサーさんのきっかけをつくったんですぅぅぅぅぅぅぅーーー!!!!!!!」





P「落ち着け」

千早「春香落ち着いて!」





春香「これが落ち着いていられるか!!!!」バァン





P千早「」ビクゥ





春香「私が…千早ちゃんとプロデューサーさんのためにやって成功したのはいいんだけどさ…これはあんまりだよ…」グズッ





千早「ごめんなさい春香、そうよ、私は春香のおかげでプロデューサーと付き合うことができたの。ありがとう」

春香「千早ちゃん…」





P「俺からも礼を言わせてくれ。ありがとう」





春香「プロデューサーさん…」





千早「春香、それでとても言いづらいのだけれど…」





千早「2人きりにしてもらえない?

春香「」ブチッ





P「春香…?」





春香「もうやってられっか!!!!!!!!!帰る!!!!!」ドタドタバァン





千早「どうしてあんなに怒ったのかしら?」





P「さぁ?」

千早「プロデューサー、続き」





P「せかすなよ、夜はまだまだこれからだ」





千早「もうっ///」





このあとめちゃめちゃセックスした









21:30│如月千早 
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