2014年12月12日

みちる「もぐもぐの向こうの恋心」

モバマス・大原みちるSSです。

モノローグが多いのでキャラに違和感があったらすみません。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418058643



恋に落ちたら好物も喉を通らない、なんて何かの小説で読んだ気もするけど。





どっこいあたしの胃袋は、今日も朝から小宇宙だ。







だけど。







恋ってこんなに厄介なのか。



やだなー。









裕子「みちるちゃんのプロデューサーさん、大人気ですね!」



柚「そうだねー」



みちる「フゴッ?」







きっかけは、事務所での何気ない会話だった。







裕子「ホラあれ」



みちる「(…もぐもぐ)」







卯月「プロデューサーさん、どうですかこの服! えへへ!」



みく「PチャンPチャン! みくの写真も見るにゃ! どうにゃ? どうにゃ?」







Cuチームの看板アイドル二人に両側から話しかけられ、



そうだな、二人ともかわいいな、とゆるい相槌を打つプロデューサー。



よく見る光景だ。







みちる「そ(フゴ)うで(フゴ)す(フゴ)ねー」







プロデューサーは優秀な人だ。



今をときめくアイドルを何人かプロデュースしている。



卯月さんやみくちゃんがまさにそうだ。







そして、あたしのプロデューサーでもある。











みちる「(フゴ)も(フゴ)で(フゴ)ね!」



裕子「ムムーン? 『今日も平和でいいですね』ですかね? そうですね!」



柚「えっ何で今のでわかるの」







パン大好き少女として、



あたしの個性をそのまま活かして伸ばしてくれたおかげで



今はアイドルの仕事がとても楽しい。



まあ、あたしのアイドルランクはまだ低いけど。







柚「みちるちゃんはどうなの?」



みちる「フゴ?」



柚「プロデューサーさん大好きー! みたいなのはないのかなーって」





唐突なことだったので、一瞬あたしの頭にハテナマークが浮かんだ。



とはいえさすがにあたしも年頃の女子だ。言いたいことくらいわかる。







みちる「んんーどうなんでしょうー? (もぐもぐ)うーん、プロデューサーは好きですよ? でもそういう意味での好きは(もぐもぐ)…ピンと来ないというか」







公私どんなことでも、話せばプロデューサーは聞いてくれるし、相談に乗ってくれる。



いつも気づかってくれるし、優しいし、しっかりしている。



その点でいえば、あたしもプロデューサーを信頼しているし、好きだ。







でもそれが、担当アイドルみんなに向けられているんだってことくらいは、まあわかる。











柚「へー。そういうもんかー」



みちる「………(もぐもぐ)」



柚「………」



乃々「………」



柚「おやっ乃々ちゃん」



乃々「ど、どうも…もりくぼです」



裕子「サイキックイリュージョンです!」



柚「ユッコちゃんはなんにもしてないよね?」







乃々「あの…それ…LOVEな展開はないんですか」



柚「おっ、少女マンガの世界かな?」







比奈「(むしろ少年マンガの王道ラブコメじゃないスかね)」



杏「(盗み聞きはいい趣味じゃないぞー)」







恋愛話ならちょっと聞きたいんですけど…



と乃々さんがぼそり、ぼそりと呟く。







最近知ったことだが、乃々さんはそういうお話が好きなんだとか。



ちなみに噂では、Coのプロデューサーさんとそういう仲なんだとか。











柚「なぁーに言ってんだーそれより乃々ちゃんは自分の話しろー!」



裕子「あっそうです! 私もそれ聞きたいです! なんかこないだもおでかけしてラブラブだったって話! 夜景観に行ったとか!」



乃々「うえっ…ええっ…むーりぃー」







ワイワイ ドタバタ







矛先が変わったところで少し席を離れる。



給湯室でカフェオレを用意しつつ、ちょっと考える。







あたしはこんなまったりした毎日が好きだ。



いっしょに活動しているアイドルのみんなもいい人ばかりだし、



プロデューサーも優しいから好きだ。







あ、うん、プロデューサーは、結構好きだ。











あたしもプロデューサーとおしゃべりをすることはよくある。



事務所に出勤した時とか、仕事への移動中とか。



楽しいし、いい人だ。







とはいえ、比較する人がいないからなぁ。



クラスの男子とは…ほとんどしゃべることはないし。







うーん、考えていたら恋のような気もしてきたし、



ただの思い込みのような気もしてきた。







P「おっ、みちるお疲れ」



みちる「あ、お疲れ様ですプロデューサー」



P「今日も楽しそうだな、いいぞその笑顔」



みちる「えへへ、そうですか? ありがとうございます!」



P「今日もパンとカフェオレか?」



みちる「そうです! プロデューサーもカフェオレいりますか?」



P「余分あるならもらおうかな」



みちる「はいはーい、どうぞどうぞ」



P「ありがとう…食べてる姿はみちるらしくてかわいいけど、食べ過ぎはダメだぞ」



みちる「はぁい」



P「この後レッスンだろ? 終わったら軽くイベントの話をしたいけど、いいか?」



みちる「はい!」



P「よし、じゃあ後で」



みちる「お疲れ様でーす」







あたしはどうやら、心の迷いが表情に出ないタイプのようだ。



演技力レッスンのたまものだろうか。なんて。











裕子「私のプロデューサーは私のサイキックにとても理解がありますからね! あの人はデキる人です! たぶん!」







ソファーに戻ると今度はPaのプロデューサーさん自慢に変わっていた。







Paのプロデューサーさんは逞しい人だ。



茜さんと走ったり、早苗さんに絡まれたりしているが、いつも元気そうだ。



ユッコさんのスプーン曲げの成功を見たことがあるらしい。現状ただ一人の目撃者だ。







フランスパン系…はもうなくなったか。



別の袋からベーグルを取り出す。



乃々さんはどこかに行ったようだ。







みちる「フゴフゴ」



裕子「おっとみちるちゃんサイキックおかわりですね! 二袋目ですね!」



みちる「三袋目です」







カフェオレを一口。







みちる「…ユッコさんは、Paプロデューサーさん好きなんですか?」



裕子「えっ!? え、えっとそれはさっきのLOVE的な話ですかね…そうですね…まあ好きといえば…えっと…ムムーン…ムーン…」







赤くなって黙ってしまった。質問がまずかったかな。



でもあたしも聞かれたし。











乃々「あの、たぶん、ユッコさんは好きって言うのに照れてるだけですよ」



みちる「いたんですか」



乃々「あ、えと、LOVEって聞こえたので」







後ろから再び現れる乃々さん。







みちる「…乃々さん」



乃々「えっ、あ、はい」



みちる「………」







聞きたいことがあるが、うまく言葉にできない。



沈黙のまま、パンをまた二三齧りする。







乃々「あっ、あの…」



みちる「フゴッ! は、はい」



乃々「私が言うのも変…だと思うんですけど、えっと、さっきの…LOVE的な話ですよね…」



みちる「え、ん、はい」



乃々「あの…むーりぃーに悩んだり何かしたりする必要は…ないと思います。でも」



みちる「…」



乃々「あの…私は…プロデューサーにいろいろ話しかけてみるようになって…前より楽しくなった気がします」







お付き合いするようになってよかった、ということだろうか。







乃々「私も…そのままの生活がいいと思っていたけど…今はもっと楽しいですし…」







経験者の言葉はすごい。







乃々「もし…もやもやするなら、ちょっと接し方を変えてみるとか…どうでしょう…あ、いえ、私なんかが言うことではないですね…」







経験者の言葉はすごい。











柚「ユッコちゃんやっぱりPaプロデューサーのこと好きなんだー! わー!」



裕子「なっ、違っ、サッ、サイキックバーリヤー! ノーコメントでーす!」











P「みちる、食べ歩きはやめなさい」



みちる「フg…ンンッ! …はい」



P「どうかしたか? オロオロして」



みちる「い、いえ何も! 今からイベントの件の打合せですね!」



P「? そうだな…会議室でいいか?」



みちる「はい! すぐ行きます!」







え、演技力レッスンの…たまもの…











P「…で、こっちがイベントの衣装だけど、どうだろう?」



みちる「かわいいですね! あたしはいいと思いますよ!」



P「だろう? カボチャから連想してのオレンジだけど、栄えるよな。みちるは私服のピンク色もそうだけど、明るい原色が合うと思うんだ」



みちる「私服…似合ってますか! 嬉しいですね!」







ほめられた。うれしい。







P「もちろん。みちるは明るいからな。いつもニコニコもぐもぐ、それがかわいいんだから」



みちる「え、えへへ…ありがとうございます」







…あれ。







P「ライブバトルで負けた時も、俺より先に『残念でした! 次は勝ちましょうね!』なんて言っちゃう強さと前向きさ、すごいと思うよ」







…あれ。







P「いつも明るくて、みんなにも笑顔を振りまけるのは、みちるの才能だ」



みちる「そんなーえへへ」







うれしいけど、えっと。







P「…だけどな、一人で背負い込んじゃダメだぞ。思い悩んだりくよくよして当然の年頃なんだ。もっと俺を頼ってくれよ」



みちる「もちろん、いつも相談してますよ」







――ここの振り付けはもっと激しい方がいいですかね?



――今度の衣装にはこんなアクセサリーどうですか?



――インタビューのセリフ考えたんで聞いてください!



――マストレさんが厳し過ぎます! 助けて!



――プロデューサーさんは今どっちのパンの気分ですか?







P「みちる? どうした?」



みちる「何でもないです! とりっくおあ…ぱん! ですね!」







これは…ううむ。困ったな。











あい「悩み事かな? お嬢さん」



みちる「うえっ…」







事務所のソファーで、ひとり静かにもぐもぐしていたら。



あいさんが現れた。







後ろからひょいと顔を覗かせたイケメン美女。



粋な仕草に惚れてしまう人も多いとか。



あたしはそういうのないけど、カッコイイ人だなとは思う。



まああたしは恋よりもぐもぐな女で。



まあそのもぐもぐと恋が並んだかもしれない今で…



…何言ってんのかあたしにもわからなくなってきた。







あい「ここ数日、いつもの笑顔が見られないね。どうかしたのかな?」



みちる「えっと…」







この人はすごいと思う。



いつでもカッコよくて、それでいてかわいくて。



みんなをいつも気にかけてくれる。







みちる「あいさんは…」



あい「うん?」



みちる「あいさんは、朝起きてから夜寝るまでずっとそんななんですか」







ちょっと失礼な言い方だったような気がしなくもない。











あい「そんな、とは?」



みちる「すみません、変な意味じゃないんです。…あいさんも、イケメンじゃない時ってあるのかなぁと」



あい「そりゃ、私にだってだらしなかったり、情けなかったりする時はたくさんあるよ」







謙遜だろうか。きっとあいさんならそう言うだろうなとは思ったけれど。







みちる「自分を褒めてもらって、うれしくて、でも、そうじゃない時もあっても、って思っても、その勇気がない、みたいな、そういう、あの」



あい「フフッ、ちょっと落ち着きたまえ」







ソファーの傍の丸椅子にあいさんが腰掛ける。



あい「察するに、いつもと違う自分を誰かに見せるのが怖い、と」







あたしは黙ってうなずく。







あい「わかるよ。私だって、いつもと違う自分を持ちたいと思うことはある。私も表現の幅は広げたいし、いろいろな挑戦をしたい。それに…まあ、私も女だ。周囲のかわいらしいアイドルたちよろしく、女性的にありたい瞬間だってある」



みちる「悩んだりするんですか」



あい「多少はね。でも今、私は中性的なイメージで世間から評価されている。それは理解している。それも私だ。時には戸惑うこともあるけれど、今はそういう期待が楽しい」











みちる「辛くないですか」



あい「何がだい?」



みちる「常にカッコいい人、って思われるのは」



あい「フフッ」



みちる「違う自分を出したらダメなんじゃないか、ってなりませんか」



あい「みちるくん」







あいさんは、軽くはにかみながらソファー正面に回り、私と目を合わせる。







あい「その大きなイメージを損なわない範囲でだって、変化はいくらでもできる」



みちる「変化…」



あい「キミがもし誰かからの評価を恐れるのなら、一歩ずつ、少しずつアプローチすることだ。いきなり大転換ではなくね」





…一歩ずつ。







あい「みちるくんは笑顔が魅力だね。Pくんからもきっと褒められていることだろう」



みちる「あ、え、はい」







顔が赤くなった気がしないでもない。







あい「おや、そんな表情もいいね。ウブな乙女役もたまにはいいかもしれないね?」



みちる「そ、そんな」







それにね、とあいさんは続ける。







あい「私が頑張れているのは、プロデューサーを信頼しているからだ。きっとうまく支えてくれる、きっとうまく導いてくれると」



みちる「素敵ですね」







あい「そうだね。そのためには、きちんと伝えないといけないけどね」



みちる「伝える…」



あい「プロデューサーとの間に、隠し事はないようにしたいということさ」



みちる「そう…ですね」



あい「挑戦してみたいこととか、演技のイメージとか、作品への意見とか」



みちる「………」



あい「………プロデューサーへの自分の気持ち、とか」







みちる「えっ! あっ! …はい」











あい「…どうやら図星のようだね」



みちる「えっと…その…たぶん、はい」



あい「やれやれ。乃々くんの件といい、最近のプロデューサーは担当アイドルの心までマスターする風潮なのかな」







もうだめだ、あたし顔真っ赤だ。



手元の袋に入っているバゲットにかぶりつきたい。照れ隠しで。







みちる「でもまだ、その、はっきりわからないんです。自分が」



あい「なら少しずつ踏み出そう。わからない、はスタート地点だ」







その後しばらくあいさんに質問を受け、あいまいな答えを返し続けた。



たぶん好きで、どうしたいとか今はなくて、でも仲良くはありたいんだと思う。



その程度の答えを導き出すだけで、あたしはマストレさんの謎ドリンクを飲んだ直後のようにグロッキーだった。



いや、恥ずかしかっただけなんだろうけど。



鏡を見たくないほどに顔は火照ったままだ。











あい「まあそれなら話は早いね。対外的なアイドル像を変えたいとかいう話じゃないんだから」



みちる「え、でも、アイドルの恋愛って」



あい「別に二人が付き合うとか決まった話じゃないさ。ライバルだって多い。それにキミは多感な時期だ。まだ自分の変化を自覚しただけだろう? もっとPくんに接して、もっと近付いて。いろんな自分を見せ、いろんな彼を知る。そのうえで、ひょっとしたら、本当の恋になるかもしれない」



みちる「いいんですか、そんなの」



あい「我々は生きているんだよ。正しさの積み重ねだけで正解に辿り着こうなんて、おこがましい話だろう? 試行錯誤しないと」



あい「いつもの笑顔のキミでもいいし、悩みを抱えたキミでもいい。ありったけを彼にぶつけながら、アイドルもやっていこう」



みちる「はい!」







そうだ。何も悩むことじゃない。



もっとプロデューサーと仲良くなろう。



まずはそこからだ。











やっと少し、胸のつかえがとれた気がした。



袋からプレッツェルを取り出す。







みちる「お腹空きましたね! おひとつ、どうぞ!」



あい「フフッ、ようやくみちるくんらしくなったね。頂くよ、ありがとう」







あい「プレッツェルはこうして見ると、ハート型のようだね」



みちる「そうかもしれませんね! フゴフゴ! プロデューサーにも今度あげてみます!」



あい「それがいい。だが大きめのプレッツェルは保存がきかないらしいね。恋も差し入れも、アプローチは早めにしないとね」



みちる「えっ、あはは、…フゴフゴ」











恋に落ちたら好物も喉を通らない、なんて何かの小説で読んだ気もするけど。



どっこいあたしの胃袋は、今日も朝から小宇宙だ。







まるでいつもと変わらない。



事務所のソファーで、パンをもぐもぐ。







ライラ「おはようございますですー」



みちる「おはようライラちゃん! パン食べる?」



ライラ「いいのですかー? ありがとうございますー。 ではひとついただきますですー」







一人でもぐもぐ。



いっしょにもぐもぐ。



それはきっと、いつもと変わらない風景。







ライラ「フゴフゴさん、何かありましたですか?」



みちる「? …そんなことないけど、なんで?」



ライラ「フゴフゴさん、最近フゴフゴ言ってないです。静かに食べてますねー」









恋ってこんなに厄介なのか。



やだなー。







ただ楽しく仕事して、みんなと喋って、



Pさんに喜んでもらって、思い出がつくれて、



あとはパンをもぐもぐできれば、あたしは幸せだったのに。







もうだめだ、ガラじゃないと言われても、これはもう相当キている。







よし、動いてみよう。











夕方、あたしとプロデューサーしかいないのを見計らって、声をかける。







みちる「プロデューサー」



P「どうしたみちる」



みちる「相談があります」



P「…お、おう」







みちる「………」







イスごとこちらに向き直してくれたプロデューサーを前に、考える。



あたしは何がしたいんだっけ。



好きって言いたいんだっけ。



それが目的なんだっけ。好きって何だっけ。







違う! そうじゃなかった!



仲良くなるんだった。



で、仲良くって、どうやるんだろう。







みちる「待ってください、やっぱり今のナシで」



P「えっ、おい」



みちる「もう一回最初から言います」







深呼吸をする。よし、落ち着いた。



おカタいのはナシだ。どのみち、そんなのあたしらしくない。



いつものあたしよ、カムバック。







あたしは右手のドゥ・リーブルに全力でかぶりつき、食いちぎった。



プロデューサーがビクッと反応して少しのけぞった。



驚かせてごめんなさい。











みちる「プロデューサー今度の週末暇ですか? 隣町にパン食べ放題のレストランがオープンしたんですよ!」







やっぱりあたしはこうだろう。



そうでなきゃ、あたしらしくない。







みちる「デートしましょう! デート! プロデューサーといっしょに行きたいです!」







ほんのちょっと、言葉の端に勇気を込めて。











P「あ、ああ…行ってもいいけど、あんまり食べ過ぎちゃダメだぞ。いくら食欲旺盛と言ったって、みちるは人気アイドルだし、成長期の女の子でもあるんだし。体型とか―」





プロデューサーは相変わらずだ。



優しくて、几帳面で。



そしていつもプロデューサーであることを忘れない。





みちる「大丈夫です! あたし太らないですし! 運動もしますし! 来週はベテトレさんのメニューもありますから、まず食べておかないと! あははー!」



P「おい」







いいのだ。今はこれでいいのだ。



まずあたしが動くのだ。



まず自ら踏み出すこと。あいさんもそう言っていた。



わからない、はスタート地点だと。











あたしはまだ、パン大好きでちょっと話題になった一人のアイドルに過ぎない。



今をときめく島村さんや、渋谷さんや、本田さんとは違う。



それでも、アイドル活動にも、この気持ちにも、嘘はつきたくない。







みちる「それはそうとプロデューサー! うちの新作パンがあるんですが、ひとつ食べませんか? 今回も自信作ですよ!」







こんなもぐもぐ少女に、ドキドキな日々が来るのだろうか。



輝くようなアイドル活動の日々が、



ドラマのような恋物語の日々が、



訪れるのだろうか。







みちる「おいしいですよ! ひとつどうぞ!」







もしそうなら、主演がPさんとなら、うれしいな。











以上です。









21:30│大原みちる 
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