2014年12月17日

P「窮鼠猫を噛まない」

※キャラ崩壊注意





春香「というわけで始まりました〜!」





小鳥「誰がプロデューサーさんに相応しいか決定戦〜!」ドンドンパフパフ



春香「この企画は複数のお題を基に、誰がプロデューサーさんに相応しい人かを決めるものです!」



亜美「いやぁ、とうとうこの日が来たねー」



美希「もう待ちきれなかったの」



真美「んっふっふ〜。このための下準備は万全だよ」



千早「正直、議論の余地はないと思うのだけれど」



あずさ「プロデューサーさんが誰と赤い糸で結ばれてるかなんて一目瞭然よね〜」



貴音「そう油断していると足をすくわれますよ」



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響「ふふん。自分完璧だからな。油断なんてしないぞ」



律子「私とプロデューサーの絆を見せてあげるわ」



やよい「う〜! 何だか燃えてきましたー!」



伊織「今回ばかりはやよいが相手でも譲らないわ」



雪歩「わ、私も今日は真ちゃんと戦いますぅ!」



真「望むところだよ。ボクも手加減はしないからね」



春香「早くも闘志を顕にする選手達! もちろん私もですよ!」



小鳥「言わずもがな私もです。それでは早速最初のお題!」デデン



『プロデューサーと結婚したら○○してあげる』

春香「というわけでいきなりメインテーマ! やっぱり結婚ともなればお互い思い合う心が大切です」



伊織「つまりプロデューサーにとってのメリットがあるかないかって話ね」



小鳥「その通り! ここでアピールできない=プロデューサーさんがその人を選ぶ理由がないとも言えるわ」



律子「なるほど。これは答えの内容に慎重にならざるを得ないわね」



千早「で、誰から言うの?」



春香「それは順番で。後、時間の都合もあるからなるべく簡潔にね」



真「じゃ、最初は春香からだね」



響「ふふん。春香が何を言うかじっくり聞かせてもらうさー」



貴音「では一気にいきましょう」

春香「はい! 私はもちろんお料理ですよ! 毎日美味しいお料理とお菓子を提供しちゃいます!」



千早「プロデューサーの為だけに私の魂を込めて歌い続けます」



やよい「プロデューサーの願いをいーっぱい叶えてあげたいかなーって」



伊織「水瀬の総力を挙げてサポートするわ」



あずさ「忙しいプロデューサーさんをギュ〜と抱きしめて疲れを取ってあげたいと思うんです」



亜美「毎日を面白おかしい日々にして、にーちゃんを一日だって飽きさせないよ」



真美「でもたまに疲れたときは一緒にお休みってのが真美だよ」

真「プロデューサーが相手なら、ボクが王子様役をやるのも厭いません」



雪歩「毎日美味しいお茶を淹れますぅ」



響「完璧な主婦の業でプロデューサーを支えるさー」



貴音「貴方様が望むのならば、世界中の料理を平らげて見せましょう」



美希「ミキは一緒にお昼寝したり、おにぎり沢山あげるよ」



小鳥「プロデューサーさんのあらゆる妄想に付き合いますよ!」



律子「プロデューサーの夢を全力で支えていければいいな、と」

伊織「……へぇ、みんな中々分かれたわね」



やよい「うぅ。私も具体的な内容を言ったほうが良かったかな」



伊織「その結論はもう少し後で、ね」



やよい「うん! まだまだお題はあるからね」



伊織「というわけで二つ目のお題の発表よ!」デデン



『プロデューサーに求める事』



真「これも重要だね。結婚したらお互いが支え、支えられる関係になるんだから」



雪歩「というわけで、これだけは譲れない事を語ってもらいますぅ!」



真「ちなみに、何も求めないという解答はナシだから」



雪歩「そうしないとみんな同じ答えになりそうだったので、ご了承願います」



真「では、これも順番でスタートだよ!」

春香「そうだなぁ。できれば私だけをプロデュースし続けてもらいたいです」



千早「私の歌を、思いを誰よりも理解してくれるプロデューサーでいてほしいです」



やよい「大家族を作っていきたいなーって」



伊織「私が尽くすに足る男のままでいなさいよね」



あずさ「運命を感じさせ続けてくれる事、ですね」



亜美「ちょっとくらいカゲキなイタズラしても許してね」



真美「できるだけでいいから、真美だけを見ててほしいな」

真「ボクを最高に可愛いお嫁さんにしてくれる事、ですね」



雪歩「お茶だけは私が淹れた物を飲むようにしてほしいです」



響「ハム蔵たちともっともっと仲良くしてほしいぞ」



貴音「美味しいご飯と貴方様さえあれば、他に望む事などありません」



美希「もうちょっと素直にミキに甘えてきてもいいと思うな」



小鳥「私の趣味を受け入れて……いえ、認めてくれるだけで」



律子「いつまでも仕事に誠実な、私の尊敬するプロデューサーのままでいてほしいです」

亜美「ふむふむ。結構分かれたねー」



真美「果たしてにーちゃんは誰を選ぶのか……」



亜美「トーゼン亜美の! ……と言いたい所だけど」



真美「お題はまだあるんだZE! それじゃ次のお題は〜」デデン



『プロデューサーに一言』



響「これが最後のお題だぞ! みんなにプロデューサーへ一言ずつ思いを語ってもらうさー!」



貴音「皆の意気込み、決意、その他何でも思いの丈を語っていただきます」



響「それじゃ、早速いくぞ〜!」

春香「私、プロデューサーさんと一緒になりたいです」



千早「私の耳にはプロデューサー以外の声は入りません」



やよい「こんな気持ちにさせた責任は取ってほしいなーって」



伊織「私が一生をかけて尽くしてあげてもいいって思った唯一人の相手なんだからね」



あずさ「私の運命の人はプロデューサーさん、あなたです」



亜美「亜美、もうにーちゃんがいないと何にも楽しめなくなっちゃったよ」



真美「真美、もうにーちゃんにプロデュースされるだけじゃ満足できないよ」

真「プロデューサー、ボクを本当の女の子にしてください!」



雪歩「私、プロデューサー以外の男の人はダメなんですぅ!」



響「プロデューサーには完璧な自分が一番似合うぞ!」



貴音「私の心に踏み込んできた意味を考えていただきたく思います」



美希「ハニーはミキのハニーなの! これ以上の理由はいらないって思うな」



小鳥「私にはプロデューサーさん以外いないんです!」



律子「プロデューサーでなければ、私は幸せになれません」

あずさ「はい。これで全員終了ね」



律子「言葉は違っても中身はみんな同じだったわね」



あずさ「問題は誰の言葉がプロデューサーさんに響いたか、ですね」



律子「負けませんよ」



…………



千早「というわけで、みんなに色々と答えてもらいましたが」



美希「あふぅ。このあたりでそろそろ結論を出すのー」



律子「そうね。異論はないわ」



小鳥「語ろうと思えばまだまだ足りないくらいだけど、仕方ないわね」



あずさ「うふふ。結果が楽しみだわ〜」



春香「それじゃお待たせしました、プロデューサーさん! どうぞ、選んでください!」



P「その前に、この縄を解いて欲しいんだけどなー」

貴音「貴方様、今は人生の伴侶を選ぶ時間ですよ?」



P「そんな大切な場で、何で俺はぶっといロープで縛られてるんですかね」



響「ロープなんて言い方は無粋だぞ」



P「じゃ、何なの」



あずさ「運命の赤い糸ですよ〜」



P「赤い糸ってもっとこう、可愛いものだと思ったんですけどね」



亜美「それだけ亜美と強い運命で結ばれてるってことだよ」



P「っていうかさ、だからって拘束するのはどうかと思うんだ」



真美「拘束? 違うよ、ちゃんと口動くじゃん?」



P「口だけ動かせればいいなんて思わないでほしいなー」

美希「そんなに解いて欲しいの?」



P「うん」



やよい「でも解いたらプロデューサーは逃げちゃうかなーって」



P「あ、逃げられる事をしてる自覚はあるんだ」



伊織「そりゃ、アンタがいつまでたっても煮え切らないからでしょ」



P「煮えきるとか煮え切らないとかそういう問題じゃないと思うんだ」



真「どうしてもというなら解きますけど」



P「おう。どうしてもだ」



千早「では一言、私の名前を呼んでください。そうしたらすぐに解きますよ」



P「しまった、これは巧妙な罠だ。絶対呼ばないぞ」

雪歩「なんでですか?」



P「今助かっても明日からの人生に支障が出るだろ。引き換えに失う自由が大きすぎるよ」



律子「私は別に縛り付けるような妻にはなりませんよ」



P「ハッハッハ。この状況を踏まえて、その言葉に説得力があるとでも?」



小鳥「プロデューサーさん、そろそろ答えてもらえませんか。誰が一番いいか」



P「巡り巡って話が戻ってきちゃった」



春香「でも一番大切なことですよ」



P「あのさ」



千早「なんでしょう」



P「この14人の中から選ばないとダメなの? 俺の運命が他にあるって可能性は……」



亜美「これだけせくちーな女の子集めてまだ足りないの!?」



真美「にーちゃん、それはちょっと欲張りすぎだよ」

P「それとこれとは話が違うと思うんだ」



小鳥「違いませんよ」



律子「えぇ。違わないです」



P「えー」



美希「あふぅ。どうせハニーはミキを選ぶんだから14択だろうが何択だろうが関係ないの」



P「俺の運命を勝手に決めないでほしいの」



伊織「……もしかして、みんな魅力的だから選べないとか?」



P「そういう事でもないな」



響「分かったぞ! プロデューサーはハーレムを期待してるんさー!」



雪歩「は、ハーレムゥ!?」



P「違うよ、全然違うよ」

真「それはちょっと認められないかな」



P「俺は話を聞いて欲しいかな」



貴音「はぁれむなどと……貴方様はなんと言う酷いお方なのでしょう」



やよい「うぅー、14人だから……私の番は二週間に一回だけになっちゃいます」



あずさ「絶対に耐えられないわね」



春香「というわけで、プロデューサーさんの要望は却下です!」



P「はいはい」



あずさ「それなら、そろそろ答えを聞かせてほしいんですけど〜」



P「あー、その前にもう一つ」



やよい「なんですか?」



P「あのさ、世の中にはさ、俺より良い男が沢山いると思うんだ」

伊織「……だから?」



P「みんなはもっと視野を広げるべきだと思うよ。そうしたら選択肢も増えるだろうし」



雪歩「プロデューサー……」



真「ボク、幻滅しちゃいましたよ」



P「何か変なこと言ったかな? あ、でもこの場合は幻滅された方がいいのか」



貴音「貴方様は先ほど私たちが語った思いの丈を全く聞いていなかったのですか!?」



響「そうだぞ! あれを聞いて、それでもプロデューサー以外を選ぶと思ったのか!?」



美希「ハニーじゃなきゃダメな理由がまだ足りないって言うなら、幾らでも語るよ」



P「あー、分かった。俺が悪かった」



千早「反省してくれたようですね。それでは、そのまま答えをどうぞ」

P「おっと、自然な流れで俺の発言を導こうったってそうはいかないぞ」



亜美「ちぇー」



真美「たった二文字だけ口にしてくれればそれで終わるのに」



P「絶対言わない」



春香「むむむ。頑なですね」



律子「……どうする?」



小鳥「やはりここは年長者の意見も取り入れるべきでは?」



春香「なるほど。では社長、何か一言プロデューサーさんにアドバイスお願いします!」



高木「……あ、私も喋っていいのかね」

千早「? もちろん、構いませんよ」



美希「仮にも事務所の社長が何言ってるの?」



高木「その社長を簀巻きにする必要性はあったのかね」



やよい「今日の事をお願いしたら逃げ出そうとしたのは誰かなーって」



伊織「逃げるから捕らえる……これは極普通の考え方よね? 何もおかしくないわ」



P「あっ、社長! 俺を見捨てたんですか」



高木「いやいや! 誤解だよ、キミィ。私はただ君を助ける機会を窺おうと……」



貴音「お二方、今はそのような言い争いをしている時ではありません」



P「正論なんだが貴音がそれを言うのかぁ」

真「話が進まないですよ。ともかく、社長は貴重なアドバイザーなんですから」



雪歩「プロデューサーをしっかり説得してください」



高木「何となく予想はしていたが、やはり私はそのためだけにここにいるのか」



響「?? 何を当然のことを言ってるんだ?」



高木「当然か……私には異常事態としか受け取れないのだがね」



亜美「ケンカのソーイってやつだね」



真美「ん? ケンカイのソージじゃなかった?」



P「見解の相違な。ちなみに、正しい見解は社長の方だから」



あずさ「別に私たちは間違ってないと思うんですけど〜」



P「ハッハッハ。あずささん、随分と高度なギャグですね」

高木「キミィ、なかなか大変な事態になってしまったね」



P「えぇ。すみません、俺の力不足で」



高木「いや、君はよく……むしろやり過ぎだったね」



P「なるほど。その方がしっくりきますか。俺はただ一生懸命仕事してただけなんですが」



高木「うむ。分かるよ。私が見る限り……いや、結果は結果として受け入れねばな」



P「ですね」



春香「その辺りでストップですよ、ストップ! 今は二人の反省会の時間じゃないです!」



千早「えぇ。私たちの将来を決める大切な時間です」



小鳥「さぁさぁ、社長! 早くプロデューサーさんに言ってあげてください!」



律子「聡明な社長なら、プロデューサーから素直な気持ちを引き出せると信じています」

高木「あー、その、だね……なんというか……」



真「……提案なんだけど、ボクたち少し離れた方がよくない?」



雪歩「あっ、そうだよね。社長も私たちが傍にいたら言いにくいよね」



貴音「えぇ。高木殿は気配りのできるお方ですからね」



響「それじゃ自分達はあっちで待ってるぞ」



P「……行ったか」



高木「……ふぅ。これで少しは気が休まるな」



P「とはいえ、見られている事に変わりありません。声は届かないと思いますが」



高木「随分と冷静だね」



P「そうあろうと努めているだけですよ」

高木「取り合えず、君の気持ちを聞いておこうか」



P「誰も選びませんよ。プロデューサーですから」



高木「だよねぇ……仮に私がこの場で特定の誰かを勧めたらどうなると思う?」



P「俺の口からは何とも……まぁ、死にはしないでしょう」



高木「ぶ、物騒な事を言わないでくれたまえ。私は一体どうすれば……」



P「……あのですね、少し考えたんですが」



高木「なにかね?」



P「窮鼠猫を噛む、という言葉がありますよね」



高木「窮鼠返って猫を噛むともいうね。追い詰められた鼠は猫に噛み付く事もある」



P「それです。窮地に追い込まれたら弱者でも強者に必死こいて反撃するぞ、という意味ですね」



高木「だから弱いものでも追い詰めてはいけない、という意味もあるね」



P「それは強者の視点なんで今は無視してください」

高木「ふむ。そういえば今の私たちも窮地に追い込まれているね……まさか!?」



P「別にアイドルに噛み付いたりはしませんよ」



高木「では、一体?」



P「何で噛み付くのかって話です。鼠は死ぬ前に一矢報いたかったんでしょうか?」



高木「死に物狂いで生きようとした結果の行動、かもしれないね」



P「えぇ。俺はそっちを支持します。つまり、生き延びるための選択なわけですね」



高木「そうだね」



P「つまり、生き延びられるなら噛み付く必要もないわけです」



高木「うむ」



P「言い換えるなら、逃げるが勝ちなんですよ」シュルル



高木「!? キ、キミィ、縄が解けて……」

P「習ってよかった忍の術……なんて。少々解くのに時間がかかりましたが」



高木「でかした! 私の縄も頼むよ」



P「いえ、今の話には続きがありまして」



高木「ん? なんだね?」



P「噛み付いたり逃げたりっていうのは、生き延びるためなんです」



高木「そうだね」



P「逆に考えると、生き残れるならそのままでもいいんじゃないかと」



高木「ふむ?」



P「彼女らの狙いは俺ですから、社長の安全は保障されていますよね」



高木「そうかもね……は!?」

P「はい。ほら、社長を抱えての逃走は幾らなんでも無理がありますから」



高木「ちょ、ちょっと待ちたまえ!」



P「待ちません。それでは、頃合を見て助けに来ますんで。アデュー♪」フッ



高木「ああっ! キ、キミィ!!」



春香「はっ! しまった、プロデューサーさんが逃げた!」



千早「くっ、少し離れていたのが仇になるなんて!」



貴音「なんと……縄抜けが出来るとは、侮っていましたね」



真「どうする!? 追いかける!?」



響「いや、もう遅いぞ。付近に展開していたハム蔵たちも見失ったみたいだ」



伊織「私が用意した監視衛星もダメね」

亜美「むむむ。亜美たちが用意したトラップも音沙汰ないYO!」



律子「まぁ、逃げられる自信があるから逃げたわけよね」



雪歩「追跡が無理ならどうしましょう」



あずさ「次回を考えるのが懸命じゃない?」



真美「今日で決着つけたかったんだけどなー」



美希「仕方ないの。それじゃ、次の会議は何にする?」



やよい「プロデューサーとの間に運命を感じた瞬間や根拠、とかどうかなーって」



小鳥「なるほど。いいわね!」



春香「私も異論はないよ。みんなも……良さそうだね」



亜美「後はにーちゃんをどう捕まえるかと」

真美「どうやって選んでもらうかだね」



律子「謀定まりて後戦う、というし十分な準備を怠らないようにしましょう」



貴音「今回の一件でわかりましたが、まだまだ未知の技術を保持していると見ていいかと」



小鳥「情報収集と、それを踏まえた対策が必要ね」



響「今回、捕まえることはできたよな」



真「あっ、そうだよね。捕まえたのは……」



雪歩「私だよ。お茶に眠り薬を入れたの」



美希「でもハニーの事だから、同じ手が二度通じるとは思わないほうがいいの」



春香「だよね。そこをどうするかは難しそうだし、もうちょっと保留しようか。捕まえた後は?」



伊織「それなら私に任せて。うちの新製品で良さそうなのがあったはずだから」

やよい「他には……プロデューサーにどうやって答えてもらうかですね」



あずさ「嘘発見器を使うとかはどうかしら〜?」



春香「それだと正確性に問題がありそうですよ」



千早「難しいところね……」



アーダコーダ ワイワイ ガヤガヤ



高木「……うん。分かってたけど皆揃って私の事忘れてるね」



高木「命あっての物種、とは言うがこんな状態だとあまり共感できないな」



高木「私も彼のように忍術を習っておけば……ううむ、芸は身を助けるとはよく言ったものだ」



高木「ま、今更こんな事を言うのも後の祭り……か」







終わり



17:30│アイマス 
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