2014年12月26日

モバP「パーソナリティ」






―都内ラジオ局にて―









里美「榊原里美のぉ、甘党ラジオ〜♪」



里美「こんにちわぁ。甘党ラジオのお時間がやってきましたぁ。パーソナリティは

   わたし、榊原里美がつとめさせていただきます〜」



里美「この甘党ラジオはぁ、わたしがだ〜いすきなあま〜いお菓子を紹介したり、

   皆さんのお悩みをあま〜く解決しちゃいますぅ♪」



里美「どうぞ最後まで、よろしくお願『ボッ』ます〜」ペコリ



里美「ほわわぁ、またぶつかっちゃいました〜」



里美「あ、そ、それじゃあ甘党ラジオ、スタートですぅ♪」















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 ♪〜(BGM)







里美「ふぅ。よぉし、今日もがんばるぞぉ!」



P「CM明け30秒後からスタートな。調子はどうだ?」ガチャ



里美「ばっちりですよぉ♪ わたしもパーソナリティになって長いんですよ〜?」



P「そうだな。甘党ラジオはデレラジに次ぐ長寿番組だし、里美も慣れたものか。

  今日のお菓子は飲み物だからくれぐれもぶつけて机にこぼすなよ?」



里美「まかせてくださぁい♪ それじゃあそろそろCMが明けますから、Pさんは

   ブースの外で見ててくださいねぇ〜」











P「わかったよ。ゲストの相手もよろしく頼んだぞ」



里美「はい〜♪ わたしが一番おねえさんですから、面倒みてあげますよぉ」ニコ



P(里美をプロデュースしてしばらく経つが、いまだにこの子のことがよくわからん。

  危なっかしいと思えばしっかりしてるところもあるし、ふわふわしているように

  見えてラジオの仕事は長続きしているし……)



里美「改めましてこんにちわぁ、榊原里『ボッ』ですぅ〜」



P「……やっぱり危なっかしいか?」















―――







里美「今日はこの番組に、素敵なゲストが来てくれましたぁ。楽しみですねぇ」



里美「ではさっそくお呼びしましょう。どうぞ〜♪」



みく「おっはようにゃ〜!みんな大好きネコアイドル前川みくにゃ!」



アーニャ「ドーブラエ ウートラ。アナスタシアです……にゃん」











里美「今日はにゃん・にゃん・にゃんのみんなが遊びに来てくれましたぁ。みなさん

   どうぞよろし『ボッ』です〜」ペコリ



みく「こちらこそよろしくにゃ!」



アーニャ「里美、胸がマイクに当たってますよ」



里美「ほわぁ、すみませ〜ん。ところで今日はにゃん・なん・にゃんが全員来るって

   聞きましたけど、みくちゃんとアーニャちゃんだけですかぁ?」



みく「インド人が混ざったにゃ。のあチャンは前の仕事がちょっとだけおしてて少し

   遅れるにゃ」



アーニャ「それまでは、私とみくで、頑張ります」ニコ













里美「わかりましたぁ。……え?なんですかPさん?のあさんが来ましたって?」



みく「え?もう来たの?ブースの外にはPチャンしかいないけど?」クルッ



P[ブースのドア前でスタンバってるぞ] ← カンペ



里美「間に合ってよかったですねぇ。それじゃあさっそく入ってもらいましょう。

   どうぞ〜♪」







未央「ヒャッハー!本田未央なっしー!」バーン!!







みく「なんでにゃ!? 」ギョッ!!

















アーニャ「なっしー……?」キョトン



みく「あーにゃんツッコむところはそこじゃないにゃ!どうして未央チャンがここに

   来るんだにゃ!? のあチャンはどうしたにゃ!? 」



未央「それがちょっと聞いてよみくにゃ〜ん、私今日誕生日なんだけどさぁ〜」



みく「質問してるのはこっちにゃ!」













里美「どっきり大成功ですねぇ♪」ニコニコ



アーニャ「良いリアクションでした、みく」ニコニコ



みく「え?え?どゆこと?みく以外みんな知ってたの?」



未央「 私今日誕生日でしょ?だからドッキリ仕掛けてみようと思って♪」エヘ☆



みく「サプライズってお祝いされる方がやるんじゃないの?未央チャンが仕掛けて

   どうするにゃ……」













未央「だって今日の私の誕生日のサプライズパーティー、1週間前にしまむーが

   うっかり口滑らせちゃったし」ポリポリ



里美「ほわぁ、それは困っちゃいましたねぇ」



アーニャ「ですがパーティーがあるとわかっていても、ケーキとかプレゼントみたいな

   サプライズが、まだあるのではないですか?」



未央「ケーキもプレゼントももうぜーんぶ知ってるんだよね。茜ちんとリーナから

   聞いてないのにポロポロ情報が洩れちゃうからさ」アハハ



みく「もはや驚く要素ゼロにゃ。みくも未央チャンに気付かれないように気を付けて

   いたのに、完全にターゲットにバレちゃってるにゃ」



アーニャ「これはウジャースナ、ひどいですね……」



里美「こまったさんがいっぱいです〜」













未央「まぁパーティーを開いてくれるのは嬉しいから、おもいっきり楽しむけどね!

   本番はハリウッド女優ばりのリアクションするよ!」ニコッ



P(すまんな未央…… 俺も思いっきり祝ってやるからな……)ホロリ



里美「ところで未央ちゃん、今日は本当はデレラジのゲストって聞いてましたけど、

   むこうは大丈夫なんですかぁ?」



みく「え゛!? それヤバない!? 自分大丈夫なん!? 」ギョッ!!



アーニャ「みく、言葉遣いが、いつにも増して変、ですね」



未央「だ〜いじょうぶ!ちゃんと代わりは頼んでおいたから!しまむー達とは違って

   スーパーアイドル未央ちゃんにミスはないのだ!」エッヘン!!

















―その頃・別のラジオ局にて―







のあ「日本のアイドルのままでは海外組にはどう足掻いても勝てないわ。自分の成長

   スピードが日本人のままじゃダメなのよ」



卯月「のあさんは世界を目指しているんですか?」



のあ「当然よ。どうして他人が私の進む道を決めるのかしら、自分の道は、自分で

   決めるわ」キリッ



卯月「あ、それはわかります!ごーいんぐまいうぇいですね!」ポン!



のあ「私はゴール前だったら絶対にパスは出さないわ。悪いけど、みくがフリーで

   あろうがなんだろうが、前が空いていたらシュートを打つ」



卯月「なるほど!たとえ仲間でもチャンスは渡さないということですね!」

















凛「卯月本気にしないで。のあさんもそれ未央じゃなくて別の本田さんだから」



のあ「そう…… それが私達の課題というわけね」



凛「ていうかどういうことなの?私は未央がゲストで来るって聞いてたんだけど、

  未央のマネ…じゃなくて本田さんのマネしたのあさんが来るなんて。美嘉は

  プロデューサーから何か聞いてない?」



美嘉「ダメ…… の、のあさんが、お、面白すぎて死にそう……★」プルプル…











のあ「誰が腕時計は片腕って決めたのかしら?」サッサッ



美嘉「うひっ!? も、もうムリ!凛あとお願い!」ダッシュ!!







 バタン!! < ア―ハッハッハッハッハッ!! ヒ―!! ヒ―!!







凛「……今日のラジオ、ちゃんと最後まで出来るかな」



卯月「へえ〜、腕時計って両腕にするんですね。勉強になります!」マジマジ



凛「卯月、だから本気にしないで」













***







里美「あまあまお菓子のコーナー♪ このコーナーは私が大好きなあま〜いお菓子や

   気になるあま〜いお菓子を食べて、レビューしちゃいますぅ♪」



里美「今日はみくちゃんが、みくちゃんの地元の大阪からあま〜いジュースを持って

   きてくれましたぁ。はい拍手〜♪」パチパチパチ



未央「いよ!みくにゃん大統領!待ってました!」パチパチパチ



アーニャ「ファイト、です、みく」パチパチパチ















みく「まかせるにゃ!みくが今日持って来たのは大阪生まれのあま〜いジュース、

   その名も『みっくちゅじゅーちゅ』にゃ!」ババーン!!



未央「あちゃ〜、大事なところで噛んじゃったかぁ〜」ガクッ



アーニャ「だからみくは、いつもダメなんです……」ハア



みく「噛んでないにゃ!このジュースは元々こういう名前なの!それからあーにゃん

   その『いつもダメ』ってどういうこと!? なんか引っかかるんだけど!? 」













里美「ほわぁ、本当にみっくちゅじゅーちゅって缶に書いてありますぅ」



みく「みくも口にするのはちょっと恥ずかしかったけど、でもとっても美味しい

   ジュースだから飲んで欲しいにゃ。さぁどうぞどうぞ♪」トクトク



未央「いっただっきまーす!」グビッ



アーニャ「ンン…… とてもスラートキー、甘いですね」



里美「いろんなフルーツの味がしますね。おいしいですぅ♪」コクコク



みく「でしょ?東京でもおっきいスーパーに行くと時々置いてあるにゃ。ちょっと

   甘いものが飲みたい時にこれがあると嬉しいにゃ」ニコ













里美「ちなみにこの『みっくちゅじゅーちゅ』っていうのは、関西弁ですかぁ?」



みく「違うにゃ!大阪でもミックスジュースはミックスジュースって言うにゃ!

   関西人だってちゃんとした言葉遣いも出来るんだよ!」



里美「でもみくちゃんは、いつもにゃあにゃあ言ってますよねぇ?」



みく「そ、それは、みくはネコアイドルだからで……」ゴニョゴニョ













未央「さとみん、みくにゃんの秘密に気付いてしまったみたいだね……」



里美「ほえ?どういうことですかぁ?」



未央「みくにゃんは大阪府民じゃなくて、本当は愛知県民だったんだよ!」クワッ!!



里美「ほわ?」



みく「愛知の人は『みゃー』にゃ!みくとは全然違うにゃ!」グワッ!!



アーニャ「みゃー?にゃあ?違いが…よくわかりません」











未央「いいんだよみくにゃん、もう自分を偽らなくて。みくにゃんは方言がなかなか

   抜けなくて、それで出身地を偽ってネコアイドルになったんだよね?ホントは

   魚だって大好きなんでしょ?」ポン



みく「でたらめ言うなにゃ!みくは自分を曲げてないよ!」グワッ!!



アーニャ「ですがみく、この前アスィミノーク、たこ焼き食べてましたよね?」



里美「あれれぇ〜?タコってお魚さんですよねぇ?」



未央「思いっきり曲がってるね。これはもう間違いないね」













みく「タコはタコにゃ!確かに海の生き物だけど、お魚とは全然違うにゃ!それに

   たこ焼きはみくのソウルフードで……」アセアセ



みく「んもうPチャン!なんとかして!」



P [面白いからそのままいけ]



みく「Pチャン!? 」









未央「さてと、みくにゃんの出身地疑惑が出たところで、ハイパーみおちゃんタイム

   行ってみようかな!」



里美「未央ちゃんも、あま〜いジュースを持ってきてくれたんですよねぇ?」ニコ



みく「ちょ!? みくこのままなの!? このまま流されちゃうの!? 」



アーニャ「みく、空気を読みましょう」











未央「私が持って来たのはコレ!千葉生まれの激甘コーヒー『MAXコーヒー』だよ!

   このガツンと来る甘さがたまらないよね!」ババーン!!



里美「ほわぁ〜、初めて見ましたぁ」



未央「あれ?さとみんこれ飲んだことない?普通に自販機で売ってるけど」



里美「そもそも自販機でジュースを買ったことがないのでぇ」



未央「そういえばさとみんってお嬢様だっけ?そう考えると缶コーヒーを勧めるのが

   申し訳なくなってきた気が……」



アーニャ「今更ですよ、未央」バッサリ



未央(アーニャ時々キツいなあ。背も高いし、しぶりんに似てるかも……)











里美「気にしないでください。私は甘い駄菓子も大好きなのでよく食べますよぉ♪

   それじゃあみなさんでいただきましょう〜」トクトク



未央「そう?それじゃカンパーイ!」



アーニャ「ほら、みくも一緒に飲みましょう」



みく「こうなったら笑美チャンに頼んで…… ダメにゃ、笑美ちゃんは悪ノリして

   未央チャンに合わせる危険が……」ブツブツ



アーニャ「みーく!」ムニー



みく「ふにゃ!? な、なひふるひゃあーひゃん!」ムニー













未央「ごくごく… ぷはー!やっぱりこの甘さはたまらないねー!どうさとみん?

   MAXコーヒーもみっくちゅじゅーしゅに負けてないっしょ!」



里美「う〜ん、甘いけどちょっとにがいかなぁ〜」



未央「なん…だと……?MAXコーヒーが……苦い……?」



みく「甘くてもコーヒーはコーヒーにゃ。これはみくの勝ちでいいよね?」ニヤリ



未央「くっ、みおちゃんとしたことがこんな初歩的なミスを犯すとは……」ガクッ













アーニャ「ハイパーみおちゃんタイム、は終了ですか?では、甘いJuiceが続いたので、

   私が持ってきた『鮭とば』で口直しを……」ゴソゴソ



みく「いらないにゃ!ていうかなんでそんなの持ってるにゃ!」



未央「なんか私とみくにゃん、アーニャの前座感ハンパないんだけど……」



里美「以上、あまあまお菓子のコーナーでした〜」

















***







里美「次はあまあま相談室のコーナーでぇす♪ このコーナーでは、リスナーの

   みなさんの悩みを私があま〜く解決しちゃいますぅ〜」



里美「今日はみくちゃん達がいるので、みんなに読んでもらいましょう〜♪ では

   未央ちゃん、手元のおたよりをよんでもらえますかぁ?」



未央「イエス、マム!それじゃラジオネームあるてぃーさんからのご相談です!」















未央『こんにちは里美ちゃん、いつも楽しく聴いています。今回里美ちゃんに相談

   したいことがあってメールを送りました』



未央『私には最近ペアを組んでいる年下の後輩がいるのですが、なかなか私に心を

   開いてくれません。どうすれば仲良くすることが出来るのか、里美ちゃんの

   アドバイスをお願いします』



みく(相談する相手を間違えてる気がするにゃ……)



未央「う〜ん、難しい問題だねえ。ペアってことは卓球のダブルスかな?」



みく「いや普通にテニスじゃないの?なんで卓球?」













里美「実はもう一通、同じような相談を受けましたぁ。こちらはみくちゃんに読んで

   もらいましょう〜」



みく「え?みくに?ええと、ラジオネームまーちゃんさんから……」



みく『はじめまして里美ちゃん、いつも楽しく聴いています。今日は里美ちゃんに

   聞いて欲しいことがあるので相談させてもらいます』



未央「みくにゃんが猫語をしゃべってない!? 」



アーニャ「のあが言うには、みくの猫語はまだ甘いそうですよ。関西弁も中途半端だし、

   曲げるほどの自分を持ってないとか」



みく「うっさいにゃ!里美チャンそこの2人黙らせて!」グワッ!!



里美「はいはい、静かにしましょうね〜」













みく『私は負けず嫌いで意地っ張りな性格をしているので、人間関係に悩むことが

   よくあります。里美ちゃんの持ってるふわふわしたした雰囲気を作るコツを

   教えてください。よろしくお願いします』



未央「ふわふわした雰囲気かあ。しまむーもそんな雰囲気あるよね」



みく「藍子ちゃんも持ってる気がするにゃ。あーにゃんもそう思わない?」



アーニャ「フレデリカみたいな、感じですか?」



未央・みく「「あれは違う」」キッパリ



アーニャ「ンー…トルードナ、難しいです」













みく「それでどうやって解決したらいいにゃ里美チャン?どっちも甘いというより

   ビターな相談だった気がするけど……」



里美「う〜ん、そうですねぇ。 解決方法はぁ……」ムムム…







里美「バランスボールに乗ってみましょう♪」ニコッ







未央・みく「「 は? 」」



アーニャ「バランス…ボールですか?」















里美「知りませんかぁ?おっきな空気の入ったボールで、レッスン場にいくつか

   置いてありますよ〜」



未央「いや知ってるけどさ。なんであれに乗ったら問題が解決するの?」



里美「バランスボールに乗ったら、心がぽよんぽよ〜んして楽しくなりませんかぁ?

   わたしこの前はじめて乗ったんですけど、夢中になっちゃいましたぁ♪」ニコ



みく「そりゃそんなに大きいのが2つもあったら、ぽよんぽよ〜ん弾むにゃ」



未央「ちょ、みくにゃんラジオで下ネタはダメだって!」



アーニャ「みくはHENTAI、変態ですね」



みく「なんでにゃ!」



里美「私がバランスボールに乗ってると、Pさんもすごく優しい笑顔になるんですぅ。

   いつもより丁寧に、つきっきりでレッスンしてくれました〜」ニッコリ















未央「……プロデューサー?」ジト



みく「……Pチャン?」ジト



P[違う誤解だ他意はないやましくない里美がケガをしないようにだな……]キュキュキュキュ!!



アーニャ「文字がびっしりで、読みにくいです」



みく「必死すぎにゃ」









未央「まあそれは後で事務所に帰ってから早苗さん達とじっくり追及するとして、

   バランスボールに乗るだけでいいの?」



里美「はい♪ バランスボールにうまく乗ろうと頑張ったら、ちいさな悩みはぜ〜んぶ

   なくなっちゃいますよ〜」



みく「それじゃ解決したことにならないにゃ」











里美「ちいさな悩みがなくなってから、残った悩みだけ解決すればいいんですよぉ。

   ぜ〜んぶなくなっちゃったら、悩みは最初からなかったんです〜」



未央「ふ、深い…… 甘いけど深い……」



みく「いろいろ甘い気がするけど、妙に説得力があるにゃ……」



アーニャ「ハラショー!勉強になりました」ニコ



里美「あるてぃーさんもまーちゃんさんも、良い人っぽいですからきっとうまく

   いきますよぉ。ちょっとお部屋に置くには大きいですけど、ぜひバランス

   ボールに乗ってみてください。以上、あまあま相談室でした〜」

















***







里美「エンディングです〜。ゲストのみなさん、今日はどうでしたかぁ?」



みく「ツッコミが追いつかなくて疲れたけど、楽しかったにゃ」



未央「私もツッコんだりボケたり忙しかったけど、面白かったよ」



みく「ていうか未央チャンボケるかツっこむかどっちかにしてほしいにゃ。この前

   一緒に仕事した時も思ったけど、未央チャンはフリーダムすぎるにゃ」



未央「ふっふっふっ、私はどっちもこなせるトリックスターなのさ!」フフン♪



アーニャ「未央は楽しい、ですね。今度はのあと3人で、みくで遊びましょう」ニコ



みく「みく『と』だよね?そうだよねあーにゃん?」















里美「リスナーさんからメールが届いてますよぉ。ええと、『今日の甘党ラジオは

   最初から最後まで笑いっぱなしでした。未央ちゃんのふ○っしーのモノマネ

   また聞きたいです』ってきてますけど〜?」



未央「ゴメン、さっきプロデューサーからNG入ったからムリ。もし次やったら

   ニュージェネ外すって怒られちゃった♪」アハハ



みく「いや、笑えないにゃ」













里美「それから『李衣菜ちゃんとのラジオ楽しく聴いてます!』ってメールも沢山

   きてますよぉ」



未央「あ!そうだデレパの宣伝しなくちゃ!毎週水曜日21時からリーナと2人で

   CINDERELLA PARTY!やってるからヨロシクね!」アセアセ



アーニャ「プロデューサーがブースの向こうで、ため息をついてます」



未央「い、いいでしょちゃんと言ったんだから!リーナも許してくれるよ!」











里美「それでは最後に、お誕生日の歌を聞きながらお別れしましょう。 榊原里美の

   甘党ラジオ、お相手はわたし榊原里美と〜」



みく「前川みくと」



アーニャ「アナスタシアと」



未央「本田未央でお送りしました!」



4人「「「「 ばいば〜い♪ 」」」」







 HAPPY BARTHDAY TO YOU〜♪ HAPPY BARTHDAY TO YOU〜♪

  HAPPY BARTHDAY DEAR 未央〜♪ HAPPY BARTHDAY TO YOU〜♪











―――





P(未央がふ○っしーの真似をしてブースに突っ込んだ時はどうなるかと思ったが、

  里美がうまくまとめてくれたか。さすがに慣れてるだけあるな)







P「……ん?電話?ちひろさんからか」ピッ













P「はいPです。どうしましたか?」



P「え?のあさんが変なモノマネをして凛が怒ってる?何の話ですか?」キョトン



P「わかりました。とにかく確認次第すぐ対応にあたります。では」ピッ



P「やれやれ、未央の誕生日パーティーの前にさっさと片付けるか」







おわり



















―おまけ・翌日のレッスン場にて―







礼子「……」ボヨンボヨン



真奈美「……」ボヨンボヨン







笑美「何やってるんあの2人……」ヒソヒソ



音葉「向き合って…バランスボールに乗ってます…。1時間くらい……」ヒソヒソ



麻理菜「どうして2人とも真顔で無言なのよ。何か喋りなさいよ……」ヒソヒソ

















礼子「……ねえ」ボヨンボヨン



真奈美「……何ですか?」ボヨンボヨン



礼子「今夜飲みに行かない?」ボヨンボヨン



真奈美「……」ボヨンボヨン



真奈美「……明日に響かない程度に抑えてくれるなら」ボヨンボヨン













礼子「……」ボヨンボヨン



礼子「ウィスキー1瓶でどうかしら?」ボヨンボヨン



真奈美「わかりました」ボヨンボヨン



礼子「じゃあ仕事が終わってから、事務所で待ってるわ」ニヤリ



真奈美「楽しみにしています」ニヤリ







笑美「なんか笑うとるで……」



麻理菜「何を企んでいるのかしら……?」



音葉「でも…礼子さんも真奈美さんも、楽しそうです……」クス







おわり













17:30│モバマス 
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