2015年02月09日

大槻唯「あー!こたつだー!」太田優「やん♪あったかーい♪」

ケイト「これがKOTATU…!素晴らしいものデスね…!」



唯「日本の誇るべき文化って感じだよねー。ぬくぬくー」



久美子「それはさすがに言いすぎな気がするけど…」





優「あっ見て見て!外は雪降ってるー!」



唯「ホントだー!」



久美子「今日は特別寒いものね」



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唯「ねえねえ、あとで雪だるま作ろうよ!」



優「じゃあ私アッキー作っちゃおうかなー」



唯「あははっ、いいね!」



久美子「それぐらい積もるといいわね」



ケイト「そういえばチョコレートのアッキー、スゴかったデスネ」



唯「アレそっくりだよねー!どうやって作ったの?」



優「型をとったのぉ」



久美子「え…!?」

ケイト「さすがユウ、スゴイデース」



久美子「ええ!?スルー!?」



唯「んふふっ!」



優「まあねー!」



久美子「この場合スゴイのはアッキーなんじゃ…」



唯「アッキーチョコはプロデューサーにあげたんでしょ?」



優「うん、でもいざとなったら渡すの気が引けちゃった」



唯「なんで?」



優「だって、食べられちゃうと思うとかわいそうで…」



久美子「いやいや、本物の方がかわいそうなんじゃ…」



ケイト「んふっ…!」

優「冗談はさておき、作るの結構大変だったんだからぁ」



久美子「良かった、型を取らされたかわいそうなアッキーはいなかったのね」



唯「あははっ!」



久美子「そういえば、今日はアッキーどうしたの? いつもみたいにカバンの中で暴れてないじゃない」



唯「うん、思ってた!アッキーどこ?もふもふしたーい」



優「ああ、アッキーは今ね…」



ケイト「保健所デスよね」



優「ケイトちゃん!?」



唯「ほふっ!」

優「もう!ついていいウソと悪いウソがあるよ!あたし怒るからねー!」



ケイト「ワタシニホンゴワカラナイ…」



唯「あははっ!唐突!」



久美子「んふふ…本当はどうしてるの?」



優「今アッキーはドッグエステにあずけてるの!」



ケイト「ドッグエステ?」



久美子「へえ、そんなのあるのね」



唯「アッキーセレブー!」

ケイト「でも、ユウはいつも自分でアッキーをトリミングしてマスよね?」



久美子「そうね、人に任せていいの? あの繊細なフォルムが崩れちゃうわよ」



優「あっ、トリミングはそうなんだけどー、ドッグエステって他にもスゴイんだよ! 温浴とかぁ、泥パックとかぁ…」



唯「えー!面白いね、それ!」



久美子「へえ、動物のエステもそんなに進んでるのね」



ケイト「犬の分際で…」



優「ケイトちゃん!?」



ケイト「ニホンゴムズカシイデス…」

久美子「さすがタレント犬は違うってことかしら…」



優「あっ、そういえばこの前ね、テレビ見てたら驚いちゃった! アッキーが一人でテレビに出てたのー!」



唯「えっ!ホント!?」



久美子「え、どういうこと…?」



優「うん、あたしもビックリしちゃったー!他のメンバーとも一緒じゃないし、プロデューサーとしての出演でもなくて…」



ケイト「え…?」

優「トレードマークの眼鏡はそのままだったけど、アイドル復帰したのかなぁ…アッキー」



久美子「ちょっと優…ちょっと。ちょっと待って…」



唯「んふふっ…!」



優「え?なに?」



久美子「それ…誰の話?」



優「765の秋月律子ちゃんだけど」



久美子「まぎらわしい!」



唯「あはははっ!」

ケイト「ふふふふっ…!」



久美子「てっきり犬のアッキーの話かと思ったわよ! …ていうか律子ちゃんのことアッキーって呼んでるの!?」



優「うん、そうだよ」



久美子「いやまぎらわしい!」



唯「んふふっ…、あっ!聞いて聞いて!この前ねー」



優「なになに?」



唯「ボイスレッスンでアッキーと会ったの!」



久美子「え…?」

優「ふっ…!」



唯「アッキーって、あんなにキレイなのに、歌も上手いんだよ!」



ケイト「ふふ…」



久美子「あの、唯ちゃん…?」



唯「いつもクールでカッコよくてさ、ゆい憧れちゃうなー」



久美子「ちょっと、唯ちゃん?ちょっと…」



唯「ん?なにー?」



久美子「それ…誰の話?」



唯「黒川千秋ちゃん」



久美子「まぎらわしい!」



優「んふふっ!」

久美子「また違うアッキー出てきた!まぎらわしい!呼び方区別しなさいよ!」



唯「あははははっ!」



優「ふふふっ…!」



ケイト「あ、そういえばこの前…」



唯「んふっ!」



久美子「ふっ…! …どうしたの?ケイト」



ケイト「ダンスレッスンをしていたらアッキーが…」



優「ふふ…」

久美子「アッキーが…?」



ケイト「キレそうになってて…」



唯「キレそう…?アッキーが?」



ケイト「そうなんデス…。急に運動したのが良くなかったのか…」



優「…?」



ケイト「やっぱり準備運動は大切デスね…」



久美子「ちょっと…ケイト?」



ケイト「はい?」



久美子「それ、誰の話?」



ケイト「アキレス腱デス」



久美子「アキレス腱!?」

唯「あはははははっ!」



久美子「ケイト…んふっ!ア、アキレス腱のこと…アッキーって呼んでるの?」



ケイト「はい」



優「あははっ!あははははっ!」



久美子「んふふ…っ!も…もう生物ですらなくなってきてるじゃない…ふふっ…!」



唯「あははははっ!あーっ!お腹痛ーい!」



ケイト「んふふ…」

ケイト「しかしエステに行っているなんて、羨ましいデスね」



久美子「犬のアッキーの話ね」



唯「んふふ…!」



優「エステっていえば、久美子ちゃん良いところ知ってるんでしょー?」



久美子「ええ、まあね」



唯「今度紹介してくれる約束だもんねー」



ケイト「ユウもクミコも、美容に気を使ってマスね」

優「うふふ、久美子ちゃんはそんなにキレイになって、一体誰に見せるつもりなのかしらぁ?」



久美子「ちょ、ちょっと優!?」



唯「あー赤くなった、かわいいー!」



ケイト「カワイイー」



久美子「あなた達やめなさいよ…!」



優「んもうっ!恥ずかしがらなくていいのにー!みんな分かってることなんだ・か・ら」



久美子「うぅ…!」

久美子「そ、そういう優はどうなのよ!」



優「あたし?あたしは久美子ちゃんのこと好きだよー?」



久美子「なっ!?」



優「あれぇ?久美子ちゃんはあたしのコト嫌い?」



久美子「なんの話よ!もうっ!」



優「あーん!久美子ちゃんにフラれちゃったのぉ…」



唯「おいでー、よしよし…ゆいは優ちゃんのコト大好きだからねー」



優「うう、ありがと唯ちゃん…!ケイトちゃん…!」



ケイト「よしよし…ケイトはそこまででもないデスヨー」



優「ケイトちゃん!?」

優「うわーん!ケイトちゃんまであたしをいじめるー!」



唯「んふっ…よしよし…」



久美子「私はそもそもいじめてないけど…」



ケイト「ニホンゴッテムズカシイ…」



優「うう…心まで冷たいロシア人だよ…」



ケイト「ダー」



久美子「それ違う人!」



唯「んふふっ…!」

久美子「だいたいケイトはイギリス人でしょ…」



優「久美子ちゃん!そんなツッコミに誤魔化されないよ!」



久美子「うっ…!」



優「ホラホラ、何デューサーのためにキレイになってるのー?」



久美子「な…何よそれ!」



唯「プロなんとかさんのためにチョコを作ってたんでしょー?」



ケイト「一体プロwhoサーのことなんデスかー?」



久美子「うぅ…っ!」

久美子「だから!そういうあなた達はどうなのよ! 優!誤魔化してるのはそっちでしょ!」



優「えー?あたしー?」



久美子「そうよ!優が好きなのは!? 言ってみてよ!」



優「あたしはアッキーが大好きだよ?」



久美子「またそうやって…!」



優「アッキーはいつも優しくてね…?」



唯「お…?」



久美子「…っ!」

優「あたしの側で支えてくれてー、失敗しても笑顔で慰めてくれて…」



ケイト「Oh…!」



久美子「ちょっと、優…!?」



優「ちょっぴり恥ずかしがりやで、そこがまたかわいくて…」



優「あたしにアイドルってなにか教えてくれたんだ…!」



唯「わぁ…!わぁ!」



久美子(プロデューサーの下の名前ってたしか…)



ケイト「ユウ、それって誰の話ですか?」

優「久美子ちゃんだよ?」



久美子「へ?」



優「だから、さっきもそう言ったじゃーん!」



久美子「ア…アッキー全然関係ないじゃない!!」



唯「あはははっ!」



優「んふふふっ!また顔真っ赤ー!」



ケイト「ふふふ…!」



久美子「もう…!優のバカ!」



優「いやぁーん!久美子ちゃんがまたいじめるー!」





おわり



21:30│大槻唯 | 太田優
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