2014年01月17日

モバP「薫がせんせぇと呼ぶ理由?」

安価SSの予定です。



P「そりゃ俺がプロデューサーやる前、先生をやっていたからですよ」


ちひろ「え?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370866750

ちひろ「聞いてませんよ?」

P「言ってませんからね」

ちひろ「いやいや、なんでそんな面白……もとい、重要な設定を隠してたんですか?!」

P「設定って……わざわざ言うほどの事でもないでしょう」

ちひろ「もしかして……自分の教え子スカウトしてたりしてるんですか?!」

P「してませんよ……ああでも、何人か再会した子はいるな……」

ちひろ「え?誰です?」

P「>>+3です」
雪美「P……」

P「お、噂をすれば」

雪美「宿題……わかんない」

P「よしよし、見てやるよ」

ちひろ「雪美ちゃんですか」

P「ええ、雪美が1年生の時、担任でして」

雪美「Pとは……その頃から……赤い糸で結ばれてた……」

P「赤い糸かどうかは知らないけど、確かによくここで再会できたよな」
雪美「……P」

P「えーっと。ここは分数で……ん?なんだ?」

雪美「覚えてる?私を……助けてくれたこと」

P「助けた……ああ、あれは教員として当然のことをしたまでだよ」

雪美「ううん……そのせいでP……学校からいなくなった……」

ちひろ「何かあったんですか?」

P「何かあったといえば、あったんですが……雪美、話していいか?」

雪美「……うん、大丈夫」
P「雪美って、こうしてあまり話さないじゃないですか」

ちひろ「そうですね。ここに来てから、だいぶ話すようになったみたいですけど」

雪美「それは……Pがいたから……」

P「そのせいで、同じクラスの生徒からいじめられていたんですよ」

ちひろ「その頃から、いじめってあったんですね……」

P「そうなんですよね」

P「で、俺がそれを力技で解決しちゃったんで」

ちひろ「力技って……」
P「詳しくは言えませんが、そのせいでPTAとかから色々言われまして」

ちひろ「あぁ、なんとなく予想はつきました……」

雪美「でも……いじめ、なくなった……」

P「それは、雪美も頑張ったからだよ」

雪美「ううん……Pのおかげ……」

ちひろ「雪美ちゃんがプロデューサーさんをこんなに信頼しているのは、そのせいですか?」

P「まぁ、そうかもしれませんね」

雪美「うん……そう」
雪美「ありがと……P……」

P「いやいや、大したことないよ」

雪美「……P……次は……保険体育……教えて……?」

P「ああ、いいぞ」

雪美「……その言葉、忘れないから……P、せんせい……」

P「ははっ、懐かしい呼び方だな」

雪美「……今は、せんせいと生徒の関係じゃないから……」


雪美「P……待ってて、ね?」
ちひろ「いいんですかあんな約束しちゃって」

P「いや、まぁ。なんとかなるでしょう」

ちひろ「(この人意味絶対わかってないな)」

P「そうそう、雪美の他にもいますよ」

ちひろ「へぇ、誰なんです?」

P「>>+5です」



さすがに大人組は来ないと信じてる。
もし来たら……ちょっと考える。少なくとも先生にはならないと思う。
茜「おはよーございます!!!」

P「おう茜。朝から元気だな」

茜「はい!!!Pさんとの約束ですから!!!」

ちひろ「……約束?」

P「ああ、はい。茜も俺の教え子の一人ですよ」

茜「P先生にはお世話になりました!!」
ちひろ「その、約束って?」

P「いやぁ、信じられないかもしれませんが、茜は昔、凄く無言で静かな女の子だったんですよ?」

ちひろ「えっ」

茜「Pさん、ちょっとその話は……」

P「まぁいいじゃないか。今となっては笑い話だろ?」

P「その頃の茜は眼鏡かけておさげでして」

ちひろ「うぇ?!信じられません!」

茜「あうう……あ、あの頃の話はやめてください!!///」
P「ある日、俺に相談してきたんですよ」

ちひろ「どんな?」

P「『クラスの人気者にはどうすればなれますか?』だっけ」

茜「そ、そうです!!」

P「それで、俺は単純に『元気よく挨拶すればいい』って言ったんですよ」

ちひろ「あぁ……」

P「驚きましたよ。眼鏡でおさげの子が朝いきなり、『おはようございます!!!』ですからね」

茜「あ、あの時は元気よく挨拶することで頭がいっぱいで!!!」
P「で、何がおかしいってその後平然と自分の席に座って読書始めたんですよコイツ」

茜「だ、だって!!プロデューサーは元気よく挨拶しろって!!」

P「さすがに挨拶だけ滅茶苦茶大きな声で行って、その後無言で自分の席で本を読み続けるのはないだろう」

茜「お、おかしいとは思ったんです!!周りの人から奇異の目で見られますし!!」

P「さすがに耐え兼ねて、約束をしたんですよ」

ちひろ「それが今に繋がってるんですか?」

P「ええ、『いつでもどこでも元気よく。そうすれば人気者なんて簡単さ』って」

茜「そのおかげで仲のいい友達が沢山できました!!!」
茜「あの……あの時のお礼、まだしてませんでしたね!!」

P「いや別にいいよ。昔のことだ」

茜「でも、P先生との約束があるから今の私がいるんですし!!」

P「ははっ、今更先生と言われるのはちょっとこそばゆいな……」

茜「確かに今はプロデューサーですしね!!」

P「まぁ、悪くはないかな」

茜「じゃ、じゃあ!!」


茜「今の私を作ってくれて、ありがとうございます先生!!」

茜「それと、これからもよろしくお願いします!!プロデューサー!!」
>>27 画像あざっす!


ちひろ「いやぁ、そんな秘話が茜ちゃんにあったとは……」

P「昔とはみんな、ずいぶん違いますからね」

ちひろ「そもそも、どうしてそんな色々なとこ転々としてたんです?」

P「若かったんですよ。俺も……」

ちひろ「はぁ……あ、他にはいないんです?」

P「他ですか?そうですね、>>+3とか」
P「菜々です」

ちひろ「……は?」

P「いえ、だから菜々です」

ちひろ「……何を言っているんですか?」

P「菜々は俺の教え子ですよ?」

ちひろ「またまた、ご冗談を」

P「冗談じゃないですよ」

ちひろ「……マジで?」
菜々「ただいまですー!」

P「おう菜々、お帰り」

菜々「Pさんもお疲れ様です!」

ちひろ「ねぇ菜々ちゃん……」

菜々「なんですか?」

ちひろ「菜々ちゃんって……その……もしかして、本当に17歳だったりする……?」

菜々「え?何を言ってるんですかー。菜々は17歳ですよ!」

ちひろ「……」

菜々「もしかして、P先生何か話したんですか?」

P「今から話すところだよ」
P「まずですね。菜々が昔の知識持ってるのは学校のせいなんです」

ちひろ「というと?」

P「……菜々の通ってた学校は孤島にありまして」

ちひろ「そもそもなんでプロデューサーさんが孤島の学校に飛ばされてるのかはツッコミませんね?」

P「そうしてくれると助かります。で、その孤島なんですが……一言で言えば、古いんです」

ちひろ「古い、ですか」

P「はい。今は閉校しちゃいましたけど、当時はブルマでしたし」

ちひろ「……それは古いですね……」
菜々「あの、Pさん。私はウサミン星の……」

P「もういいだろ。そもそもここには俺とちひろさんしかいないわけだし」

菜々「……むぅ」

P「で、かなり時代遅れの知識しかその孤島には来なかったんです」

P「例えば……そう、雑誌だって1年前のが流れてきたり」

ちひろ「孤島ではよくあること……なんですか?」

P「いえ、その孤島が特殊すぎるだけです……俺も苦労しました」

P「そのせいで菜々は偏った知識しか持ってないんです」

P「時々ボロ、というか年不相応な発言が出るのもそのせいなんです」

ちひろ「なるほど……」

菜々「ですから!ナナは本当に17歳ですからね?!」

ちひろ「未だにちょっと信じられないですが……とりあえず、把握はしました」

P「その頃はウサミン星じゃなくて、なんだっけ、ネコミン星だっけ」

菜々「そ、その頃の話はしないでください……」
P「設定もかなりあやふやだったな」

菜々「だーかーらー!」ポカポカ

P「はは、痛い痛い」

菜々「昔からホントP先生って変わりませんよね!ナナをいじって楽しんでますよね?!」

P「だって菜々可愛いんだもん」

菜々「ふぇっ///」

ちひろ「……へぇ」

P「昔から可愛かったからなー。菜々は」

菜々「や、やめてくださいよぉ!///」
P「可愛い。本当に菜々可愛い」

菜々「あぅぅ……って、からかってますね!?」

P「バレたか」

菜々「うううう!!P先生のバカぁ!」


菜々「べーっだ!もうP先生なんて知りません!」

菜々「で、でも……ま、また一緒に遊びましょうね!ナナはいつでも待ってますよ!」
ちひろ「菜々ちゃんが17歳……」

P「まだ信じられませんか?」

ちひろ「……いえ、信じます」

P「ありがとうございます」

ちひろ「さすがにもういませんよね?」

P「んー?……ああ、>>+4とかどうです?」
P「最近入りましたけど、みちるとか」

ちひろ「そうなんですか?」

P「ええ。アイツ昔からパン大好きだったんだよなぁ……」

みちる「呼びました?」モキュモキュ

P「おう、ちょうどお前の話をしてたんだ」

みちる「むぐむぐ、もごもご」

P「まずパンを全部食ってから話せ」
みちる「もぐもぐ、ごくん。もしかして、Pさんが先生してた時の?」

P「おう」

ちひろ「(今食べたパンって、みちるちゃんの顔くらいあったわよね……?)」

みちる「懐かしいですねー!」

P「そもそもお前、あの頃問題児だったからな?自覚あったのか?」

みちる「ないです!」

P「だろうなぁ……」

P「コイツ、授業中にもパン食ってたんすよ」

ちひろ「」

みちる「いやぁ、ついお腹減っちゃって早弁を……」

P「早弁ってレベルじゃねぇからな?しかもその後、昼休みも普通にパン食ってたよな?」

みちる「えへへ……お腹すいちゃいまして」

P「とまぁ、何を言ってもこんな感じで」

ちひろ「問題児とか言うレベルじゃないような気がするんですが……」
P「なんかもうね、俺も諦めましたよ」

ちひろ「プロデューサーさんが諦めるなんて……」

P「それで、対抗策を講じたんですよ」

ちひろ「ほう?」


P「教科書が汚れるからせめて透明な薄いシートを敷いて食えと」


ちひろ「なんの対策をしてるんですか。なんの」
>>60 画像あざっす!どこまで画像先輩の引き出しは多いんだ……


P「パンを止める事は不可能と思いましたので」

みちる「誰も私を止められませんよ!」

ちひろ「威張っていう事じゃないですからね?!」

P「その結果、床にボロボロこぼれたりすることはなくなりました」

ちひろ「それはよかったですね(棒)」

みちる「……あ、パン食べます?」

ちひろ「どうしてこの流れで?!」
P「ホント、お前変わってねぇな」

みちる「もぐもぐ」

P「おい」

みちる「ふご?ごくん。だって私と言えばパンじゃないですか?」

P「そうなんだけどさぁ」

みちる「大丈夫です!」


みちる「私、あの時食べたパンの味も、先生に怒られたことも、全部覚えてますから!」

みちる「これからも、よろしくお願いしますね?先生!」モッキュモッキュ


P「いい事言ってるみたいだが、言ってること酷いからな?それと言ってる最中にパン食うなよ」

みちる「あ、バレました?」
P「本当にアイツはもう……」

ちひろ「プロデューサーさんも苦労してたんですね」

P「……まぁ、教師なんてそんなもんですよ」

ちひろ「そもそもプロデューサーさんの年って」

P「そこら辺はほら、とっぷしぃくれっとです」

ちひろ「……そうですか。で、まだいるんです?」

P「ええ。他には……そうだ。>>+2とか」
P「奏とか」

奏「呼んだ?」

P「呼んだ」

奏「何か用?キスでも欲しくなった?」

P「お前も変わらないよなぁ」

奏「そうかな?」

P「キス魔すぎんだよ昔から」

ちひろ「昔からなんですか?奏ちゃんがキス魔なの」

P「ええ」
>>71 画像あざっす!


P「コイツと一緒になったクラスの男子のほとんどのファーストキスはコイツですよ」

ちひろ「えっ……」

P「今はかなりまともになったんですよ?当時は見境がなさすぎましたから」

奏「そうだったね。自分のクラスだけじゃ飽き足らず、他のクラスまで行ったものね」

P「そのせいで担任の俺が怒られる始末」

ちひろ「ははは……」

P「笑いごとじゃないっすよ」
P「しかもそのせいで、ある意味人気者で、怒ったら怒ったで生徒から妬まれますし」

P「頭を悩ませましたよ」

ちひろ「結局どうしたんですか?」

P「……」

ちひろ「プロデューサーさん?」

奏「Pさんのファーストキスをもらったの」

P「奏!!」
奏「私が先生からキスされたらやめるーって」

ちひろ「……それで、したんですか」

P「いやだって……これ以上……ねぇ?」

奏「そしたら、ファーストキスだって言うんだもん。驚いちゃった」

P「先生にまで手を出すとは思わなかったわ」

奏「だってPさんの唇、柔らかそうだったんだもの」

ちひろ「……教師時代から生徒に手を出すような人だったんですか」

P「違う違う違う!!」
ちひろ「ちょっと通報してきますね」

P「やめて!昔の話!!」

奏「なんなら今、キスしよっか?」

P「奏!!」

ちひろ「あ、もしもし警察署ですか」

P「そこは早苗さんじゃないの!?」

奏「あの時はちゃんと味わえなかったから、今回はしっかり味わいたいなっ」スルッ

P「首に手を回すな!!」
奏「冗談」

P「お前が言うと冗談に聞こえない」

ちひろ「こっちは冗談じゃないですよ」

P「冗談じゃなかった?!」

奏「……先生」

P「なんだよ……」


奏「私……今も、あの時から気持ち、変わってないよ?」

奏「だから、さ。……次は私から、キスしてあげる。ね?」
今日はここまで。
喫茶店の方は少々お待ちくだされ……

それでは、読んでくださった方々に感謝を。
皆様こんばんは。
それでは書き始めたいと思います。

今回で一応、最後となります。
P「……」

ちひろ「どうしたんですか?」

P「俺……初めて、仁奈に先生って呼ばれました……」ジーン

ちひろ「そうなんですか……じゃあ昔からPって呼ばれてたんです?」

P「ええ、まぁ……ああ、俺の本名と言えば」

ちひろ「何か心当たりが?」

P「>>+4とちょっとありまして」
P「若葉がですね」

若葉「呼びましたか〜?」

P「おう、呼んだ」

若葉「どうかしましたか?」

P「ちょっと昔の話をな……ほら、俺の先生時代、急にお前が俺の名前を呼び始めた件」

若葉「ありましたね〜」
P「あれのせいで大変だったんだからな?」

ちひろ「えっと、どういうことです?」

P「えっとですね。ある日急に俺のことを、Pさんって呼び始めたんです」

ちひろ「普通じゃないですか?」

P「その頃の俺は先生ですよ?」

ちひろ「……なるほど。急に先生呼びをやめたと」

P「そういうことです、で、その結果……ある噂が流れ始めまして」
ちひろ「どんなですか?」

P「……俺と若葉は、実は付き合っていて恋人同士っていう」

若葉「えへへ。あれはびっくりしましたね〜///」

ちひろ「よくありますよね。それで?」

P「まぁ、案外すぐに噂は消えました」

ちひろ「なんでです?」

P「若葉ですから」

ちひろ「……ああ」

若葉「し、身長とかで判断しないでください〜!」
P「でも実際……若葉、お前身長のびたのか?」

若葉「……」メソラシ

P「なんとなくわかってたけど……」

若葉「な、なんですか〜!私、もう大人なんですからね〜?」

P「わかったわかった……でもなんで俺の名前急に呼び始めたんだ?」

若葉「えっと……それはですね〜?」


若葉「……ふふっ、自分で考えてみてください〜」

若葉「ヒントは、自分で言ってますよ。Pさん♪」
P「なんなんでしょうね」

ちひろ「恋人とかじゃないですか?」

P「え?ないですよ」

ちひろ「……はぁ……」

P「なんため息つくんです?」

ちひろ「まぁいいです。他には?」

P「えーっと……>>+5とか」
踏み台
きらり「にょわー!ただいまー!」バン!

P「そうだ、きらりがいたか」

きらり「なんだにぃ?」

P「今、学生時代のきらりの話をしようと思ってたんだ」

きらり「うきゃー☆恥ずかしー☆」

ちひろ「え?聞いちゃっていいんですか?」

P「なんでです?」

ちひろ「いやだってキャラ」

P「きらりはずっとこうですよ?」

ちひろ「」
P「きらりは変わらないよなぁ。身長はでかくなり続けてるけど」

きらり「昔はPちゃんの方が大きかったよー?」

ちひろ「そうなんですか?」(Pは170後半とお思いください)

P「ええ。たまにですけど頭撫でたりしてましたよ」

きらり「今撫でてもいいゆー?」

P「よっと、ちょっと背伸びしないと撫でられないな」ナデナデ

きらり「えへへー///」
きらり「お返しに撫でてあげるねー☆」ナデナデ

P「お、おう……」

ちひろ「……あのー。イチャイチャはいいので」

P「あ、えっと……きらりはやっぱり、みんなの人気者でしたね」

ちひろ「そうなんですか?」

P「でも今よりも力の制御が出来てなかったよなー」

きらり「そうだねー……そのせいで、せんせーには迷惑をかけたにぃ」

P「そうそう、サッカーのゴールぶっ壊したりな」

ちひろ「」
きらり「あとバスケットのゴールも壊しちゃったにぃ」

P「あん時は凄く怒られたなー」

P「そうそう、よくシャーペン折ってたよなぁ。本体の方を」

きらり「週に3本は買ってたにぃ」

P「今では調節もできるようになって、本当にいい子になったよなぁ」ナデナデ

きらり「えへへー」

ちひろ「……」



P「さてきらり、そろそろレッスンの時間だ」

きらり「もうそんな時間ー?」

P「ほらほら、行ってこい」

きらり「うん!きらり、頑張るねー!」


きらり「Pちゃんがせんせーだった時よりも、もっともーっと、Pちゃんをきゅんきゅんさせるために☆」

きらり「だから……きらりのこと、ずーっと見ててねー?」
P「結構世話焼けるやつだからな。見守ってやらなくちゃな」

ちひろ「(そういう意味じゃないっていうのに……)」

ちひろ「そうですね。で、他には?」

P「だんだん振り方が雑になってきましたね」

ちひろ「そうでもないですよ」

P「じゃあ……>>+3とか」
P「周子とか」

ちひろ「京都にまで行ってたんですか」

P「ええ、まぁ……」

周子「そうそう、京都弁で話したらPさんあたふたしてたよね」

P「うおっ!?お前、いつからそこに!?」

周子「名前が聞こえたから」

ちひろ「で、京都弁って?」

周子「転勤してきて一日目、みんなで京都弁で話してたらPさん、全然理解できなくてあたふたしてたの」

P「悪口でも言われてんのかと思ったよ……」
周子「実際に話してたのは、結構イケメンだよねーってことだけど」

P「そんなこと話してたのか」

周子「Pさん、意外とみんなから人気あったんだよ?」

P「いやいや、ないない」

周子「実際、あたしも狙ってたし」

P&ちひろ『は?』
周子「んー?気づかなかったの?」

P「気づかなかったって」

周子「結構アタックしたじゃん。ほら、文化祭で着物きて色仕掛けしたり」

P「……」

周子「たじたじになってたよねー。あ、あの時買ってもらったキーホルダー、まだカバンにつけてるよ」

P「本当か?まぁ、俺もつけてるけど」

周子「ふふっ、あのキーホルダーの意味、知ってる?」

P「いや、知らんけど」

周子「【恋人同士】、だよ♪」

P「」
周子「つまり、私とPさんはかなり長い間恋人同士だったって事だ♪」

P「いやいやいや!ノーカンだろ!」

周子「えー?」

P「えーって、お前はそれでいいのか?」

周子「いいよ?」

P「えっ」

周子「私としてはいつでも大歓迎、だよ?」

P「……冗談だよな?」

周子「ううん?」

P「……」
P「……か、考えとく」

周子「いくじなしー」

P「う、五月蝿い!」

周子「えへへ、P先生♪」


周子「ずっと前から、この気持ちは変わってないよ?」

周子「私はいつでも……待ってるから♪」
P「……」

ちひろ「どうするんですか?」

P「……ほ、保留で」

ちひろ「……いくじなし」

P「あー!そうそう、他にも>>+5とかいたなー!」

ちひろ「(話を反らしましたね)」
P「芽衣子ー!芽衣子いるかー?!」

芽衣子「何っ?」

ちひろ「(呼ぶと来るんですね……)」

P「いや、芽衣子の学生時代の話をしようと思ってな」

芽衣子「学生時代?……何やってたっけ」

P「いや、お前正直問題児だったからな?」

芽衣子「そうなの?!」
P「俺の一番最後の教え子として、なかなかに癖のある生徒だったよ」

ちひろ「あ、最後の教え子だったんです?」

P「ええ、俺が最初で最後に大学で講師してた時の生徒です」

ちひろ「(この人は一体どんな勉強をしてたんだろう)」

芽衣子「どの辺が問題児だったの?」

P「講義聞かないでいつも世界地図とか書いてるとこ」

芽衣子「え?普通じゃない?」

P「普通じゃねぇよ!」
芽衣子「講義中に携帯電話とか、普通だと思うんだけどな?」

P「携帯は、な」

芽衣子「世界地図書いて、そこに旅行プラン書き込むのも普通じゃない?」

P「それが普通じゃないんだっての……」

ちひろ「(普通って一体)」

芽衣子「いいじゃんっ!結果的に今の職業に役だってるし」

P「確かにお前の豆知識は結構役に立つけどな……あの時はかなり目に付いたんだよお前……」
芽衣子「でもでも、見逃してくれたよね?」

P「まぁ……楽しそうだったからな」

芽衣子「そういうところ、私、先生として好きだよ?」

P「……ありがとな」

芽衣子「んー?照れてる?ねっ?」

P「照れてない!」

芽衣子「でもね?昔のツテを使ってスカウトしてきたのは驚いたなー」

ちひろ「……やってるじゃないですか」

P「いやいや、偶然ですってば……大学の同窓会に呼ばれて、そこでスカウトしたんです」

芽衣子「教師やってた人からいきなりアイドルのスカウトされたんだよ?そりゃ驚くって」

P「芽衣子は美人だったからなぁ」

芽衣子「て、照れるって!」


P「そうそう芽衣子。外国ロケの仕事が入ったぞ」

芽衣子「えっ、ホント?!さっすが先生♪」

P「調子いいなぁ……」

芽衣子「あ、そだ。先生もそれ、来るの?」

P「一応な」


芽衣子「だったら、昔の約束、守ってね?」

芽衣子「私と一緒に……外国を一緒に巡ってくれるっていう約束♪楽しみにしてるからっ!」
P「そんな約束もしたなぁ」

ちひろ「(天然ジゴロめ……)」

P「約束……何か忘れてるような」

ちひろ「もしかして、学生時代に何か他にも約束した子がいるとか?」

P「……そうです!>>+4と確か―――」


最終安価です。
P「智香と、何かしら約束したんだ」

ちひろ「約束、ですか?」

P「はい」

ちひろ「……何かしらってことは、思い出せないんですか?」

P「……はい」

智香「戻りましたっ☆あ、Pさんにちひろさんこんにちはっ!」

ちひろ「こんにちは智香ちゃん。せっかくだし、本人に聞いてみたらどうでしょう?」

P「……そうですね」
P「智香」

智香「何っ?」

P「俺さ、先生やってたじゃないか」

智香「そう、だね」

P「そんとき―――智香と、何か約束した覚えがあるんだけど、なんだったかな」

智香「……!」


P「智香?」

智香「……やっと、思い出してくれたんだねっ?」

P「ごめん、内容までは思い出せないんだ」

智香「そっか……でも、約束したのは覚えてるのかなっ?」

P「おう」

智香「じゃあ……うん、もう一回、言うね?」

P「何、を?」

智香「約束の事っ☆」
智香「私、若林智香はっ!」

智香「ずっと、ずっと、先生の事がスキでしたっ!」

智香「だから、付き合ってくださいっ!!」

P&ちひろ『……?!』

智香「これが、約束の内容だよっ☆///」

P「ちょ、ちょっと待て。どういうことだ?」

智香「これと同じセリフを、Pさんが先生だった頃に言ったんだっ」

智香「見事にフラれちゃったけどね……えへへっ」

智香「でもその時、先生約束してくれたんだっ☆」
智香「もしも、私が成長してここを卒業しても、まだ俺のこと好きだったら、付き合ってやるって☆」

ちひろ「……今と全く同じ逃げ道ですね」

P「」

智香「結果的に、先生どこか言っちゃったけど……でもっ、これで思い出してくれたんだよねっ?」

P「思い出した……そんな事、言ったきがする……」

智香「だ、だから、改めて言うね?」


智香「あの頃から、ずーっとずーっと、プロデューサーになっても、Pさんが好きでしたっ!」

智香「約束……守って、くれますか?」
P「……」

ちひろ「もう逃げられませんよ?」

P「……そう、ですね。わかった、智香。俺は―――」

『ちょーっと待った!(待ってください!)』

P&ちひろ&智香「?!」


雪美「P……結婚の約束……私も、した」

茜「わ、私はその……私も約束しました!!!」

菜々「な、ナナも、一緒にウサミン星行くって約束しました!」

みちる「フゴ、フゴフゴフゴ!!」

奏「……Pさんのファーストキス奪ったんだし、付き合うなら私じゃない?」

友紀「私と一緒に野球観戦してくれるんじゃないのー?!」

李衣菜「わ、私、まだロックなアイドルになってませんよ!」
フレデリカ「私もねー?プロデューサーの事好きだよー♪」

仁奈「よくわかんねーですけど、仁奈の家族になってくれる約束はどうなるんでやがりますか?」

若葉「Pさん〜。私も、もう大人なんですよ〜?」

きらり「Pちゃんをきゅんきゅんさせるのは、きらりだにぃ☆」

周子「ん?みんな何を言ってるの?Pさんと私は恋人同士なんだよ?」

芽衣子「い、一緒にこの恋人ツアーってやつ行きましょう!ねっ?」

P&ちひろ『』

智香「……Pさーん★」
みちる「ごくん、っと、もういっそみんなと付き合っちゃえばいいんじゃないですか?」

P「」

ちひろ「もうそれでいいですよ(白目)」

P「」

智香「Pさんっ!一体、誰を選んでくれるのかなっ!?」

全員『ほら、選ぶなら早くして!先生っ!!』


おわり
お疲れ様でした。いいオチが思いつかなかった……
本当は誰かに保険体育を教えたかった(ゲス顔)。

明日にはHTML化に依頼しときます。
それではここまで読んでくださった方々、ありがとうございました!
お疲れ様でした。いいオチが思いつかなかった……
本当は誰かに保険体育を教えたかった(ゲス顔)。

明日にはHTML化に依頼しときます。
それではここまで読んでくださった方々、ありがとうございました!
連投ミス スマソ
>>244 じゃあ、明日暇だったら書きますよ(ゲス顔)

>>252 画像ありがとうございます!

こんばんは。
暇が出来たので、ちょっとしたおまけを。
おまけ 「アイドル達の教育事情」


きっかけは、仁奈の一言だった。

仁奈「P、また授業をやってほしいでやがりますよ」

P「え?また俺が授業を?」

仁奈「Pの授業は楽しかったでごぜーます。だから、もう一回やってほしいでやがります」

P「うーん、そう言われてもなぁ」

ちひろ「話は聞かせてもらいました!」バーン

P「悪魔?!」

ちひろ「誰が悪魔ですか。で、仁奈ちゃんとプロデューサーさんの今の会話、聞かせてもらいましたよ」
ちひろ「授業、してあげたらどうですか?」

P「いいんですか?」

ちひろ「ええ」

ちひろ「(プロデューサーさんの授業チケで一儲けできそうですし)」

P「そっか、じゃあ仁奈。そのうち、もっかい授業してやるよ」

仁奈「本当でごぜーますか?!約束でごぜーますよ!」

P「おう。約束だ」

仁奈「楽しみにしてるでごぜーます!!」




質問。
授業受けさせるアイドル、安価した方がいい?


じゃあ適当に抽選王でも回して決めますね。
―――数日後―――

ちひろ「プロデューサーさん。授業をやってほしい子がいるらしいですよ?」

P「え?仁奈にはこの前……」

ちひろ「それとは別に、です」

P「そうなんですか?一体誰です?」


ちひろ「茜ちゃんが数学を教えて欲しいそうで……」
―――特別授業室―――

茜「よろしくお願いします!!!」

P「おう。だが茜、もうちょっと声を小さく……」

茜「すみませんでした!!!」

P「……まぁいいや。で、今日は数学を教えて欲しいんだって?」

茜「はい!!!よくわからなくて……お願いします!!!」

P「ブランクあるからあんま期待するなよ。じゃあまずはどこだ?」

茜「この、ベクトルってやつがよくわからないんです!」
P「なんでまた?」

茜「真っ直ぐ行ったほうが早いと思うのに、わざわざなんで二方向に分けるんですか?!」

P「……Oh……」

P「お前、そんなに頭悪い子だったっけ……」

茜「た、たぶん!」

P「わかった。じっくり教えてやるから覚悟しろ」

茜「あ、あの先生?!その、や、優しくお願いしますね?!」

P「手加減は無用だ!」バンッ

茜「うぅー……よくわかりませんよー!」

P「だーかーら。地図とかでも真っ直ぐ行けない場合だってあるだろ?」

茜「頑張ればなんとかなります!!」

P「……そうかもしれないが、ここではどんなに頑張っても無理と過程しよう」

茜「えー……」

P「ってかお前、眼鏡かけてたんだな」

茜「こっちの方が、昔っぽいかなと思いまして!!」
P「まぁ、なんだ。似合ってるよ」

茜「……本当ですかっ!?」

P「おう。昔とは今の茜が違うけど、それでも可愛いよ」

茜「えへへ……せ、先生!」

P「なんだ?」

茜「私、頑張りますから!だから、もっと厳しくてもいいんで教えてください!!」

P「……いいのか?」

茜「はい!大丈夫です!!」

P「よーし、ならまずはこのプリントを解くんだ」ドサッ

茜「多すぎませんか?!」

P「お前が厳しくって言ったんだからなー?ふふふ……」

茜「(忘れてた。先生は子供以外には基本どSだったんだ!!)」
―――数日後―――

茜「先生ー!」

P「ん?」

茜「これ!テストです!!」

P「おお、なかなかの点数じゃないか!」

茜「ありがとうございます!これも先生のおかげです!!」

P「そう言ってもらえると嬉しいよ」

茜「あの、その」


茜「私、先生が教えてくれたら、なんでもできるような気がするんです!!」

茜「だから……また、よかったら、勉強教えてくださいね!!」
ちひろ「プロデューサーさん、あ、先生って呼んだ方がいいですか?」

P「いえ、プロデューサーでお願いします……」

ちひろ「また、授業を教えて欲しい子がいるそうですよ」

P「またですか?もしかしてちひろさんが広めたりしてませんよね?」

ちひろ「なんのことですかね」

P「……まぁいいです。で、今回は誰です?」


ちひろ「奏ちゃんです。教科は……本人から聞いてください」
―――特別授業室―――

P「……」

奏「その……ご、ごめんね?」

P「いや、気にするな……まさかこの教科を奏に教えることになるとはな……」

奏「わ、私だって恥ずかしいんだからね?」

P「俺もだよ……ってか犯罪の匂いもするぞ」


P「年頃の女の子に保険教えるなんざ……」
P「まず聞きたいことがある。恥ずかしがらずに言ってくれ」

奏「う、うん」

P「子供はどうやったらできるか……知ってるよな?」

奏「そ、それくらいは」

P「だよな」


奏「コウノトリが運んできてくれるんでしょ?」

P「」
P「……お前、マジで言ってる?」

奏「ち、違うの?」

P「そもそも、キス魔なのに子供の作り方は知らないの?」

奏「だって、キスって外国では挨拶みたいなものじゃない」

P「……マジで教えなくちゃいけないの?コレ」

奏「で、出来ることなら」

P「……わかった。俺も心を鬼にしよう……」
P「まずな……ええと……ううん」

奏「そ、そんなに難しいの?」

P「……難しいというか、なんというか……」

奏「べ、別に無理に教えなくても大丈夫だよ?」

P「えーっとな、じゃあまず『性交』って言葉は知ってるか……?」

奏「せいこう?」

P「……ここからか」
P「……と、いうことが『性交』だ……」

奏「……///」ボシュゥゥゥ

P「(奏が顔を真っ赤にしてるのを見る日が来るとはな……)」

奏「な、なんとなくは、わかった、わ。そ、そうすること、で、子供が、できるの、ね?」

P「お、おう……」

奏「そっか、そっか……」

P「奏、無理しないでいいんだぞ?」

奏「大丈夫……授業、続けて」
※ピーの部分には皆さんのお好きな言葉をお入れください※

P「……で、ピーをピーすることで……」

奏「ひゃっ、そ、そんな事するの……?」

P「で、ピーから出るピーがピーにピーすることで……」

奏「こ、言葉だけ聞いてると凄く痛そうなんだけど……だ、大丈夫なの?」

P「経験ないから知らんよ……で、ピーが……」

奏「あうう……///」
奏「……あう」

P「大丈夫か?」

奏「だ、大丈夫……だと思う」

P「まぁ、今まで話したのは一般教養だ。だから知っておかないと恥をかくんだ」

奏「わ、わかってる……うん」

P「そっか」

奏「それで、その、Pさん」

P「ん?」

奏「じ、実際……Pさんの、その、ソレは私がキスしたりしたら、おっきくなるの……?」

P「……ノーコメントで」
―――数日後―――

奏「あ、Pさん……」

P「おはよう奏」

奏「え、ええと……その、ね?」チラッ

P「なんで一瞬俺の腰の辺りを見た?」

奏「き、気のせいよ……それよりも、あの後に他の子にも、色々聞いたんだけど」


奏「その……抑えられなくなったら……いつでも、言ってね?」

奏「私、先生になら……いいから」


P「」

ちひろ「プロデューサーさん、ちょっと」
おわり

キス魔なのに無知な奏ちゃんと、眼鏡かけた茜ちゃん書きたかっただけだった。
ではここまで読んでくださってありがとうございました。

08:30│モバマス 
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