2015年02月25日

モバP「アーニャの部屋にXXXXが表れただとォッ!!??」

P「ぬわぁぁぁん疲れたもぉぉぉぉん!!」



ちひろ「お疲れですね、プロデューサーさん」



P「ええ。ようやく仕事を終わらせることが出来ましたよ。しかし、最近忙しいですね」





ちひろ「まぁ、アニメ化の影響ってことでしょうね。ほかのプロデューサーさん達も忙殺状態みたいですし」



P「みたいですね……でも、今日は早くに終わらせることが出来ましたので。珍しく定時に帰れますよ」



ちひろ「ふふっ、よかったですね」



P「はい、ありがとうございます! ではちひろさん………お先失礼します!」



ちひろ「はい、お疲れ様です♪」





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P「さてと。今日は珍しく早く上がれたわけだし、さっさと家に帰ってのんびりするか」



 トルルルルルル♪





P「おや着信………アーニャからか? なんだろ?」ピッ



P「もしもしアーニャか?」





アーニャ『ぷ、プロデューサー…パマギーチェ!…た、助けて……!』



P「アーニャ!? ど、どうした!? 何があった!?」



アーニャ『わ、私の部屋に……あ、アレが……嫌ぁぁぁ―――!!」



 ブツン!



P「アーニャッ!? おい、アーニャ!? もしもしッ!?」





P「こ、これは一体………まさかアーニャの部屋に変質者が!?」



P「と、とにかく急いでアーニャの寮室に!!」







   

   ☆アーニャの寮室☆





ガチャリ!





P「アーニャ大丈夫か!?」



アーニャ「ぷ、プロデューサー!!」



抱きっ





P「うおっ?」



アーニャ「来てくれたんですね! よかった……!」ギュウウウ!!



P「だ、大丈夫か? 一体何があったんだ!?」



P(いつも冷静なアーニャがこんなにも取り乱すなんて……)





アーニャ「あ、あそこを……」



P「ん?」チラッ





P「!! あ、あれは………!!」





















G『うわへへwww』













P「ダニィ!?」





















P「あれはゴキ―――じゃないGじゃないか。まさかアーニャ……」



G『うわへへwww』カサカサカカサ





アーニャ「ひっ、動きました!!! プロデューサー、パマギーチェ!」ギュウウ



P「はぁ……あのなぁ……」



P「心配して来てみればただのGじゃねぇか」





アーニャ「で、ですが! 北海道にもロシアにも、あんなのはいなかったです……!」ギュウウ



P「ああ、そういえば寒い地方にはGが沸かないんだっけ?」



G『うわへへwww』カサカサカサ



アーニャ「ひゃあ!!」ギュウウウウウウ!!



P「おほぉ!?」

G『うわへへwww』カサカサカサ



アーニャ「う、動いてます! 動いています、プロデューサー!!」ギュウウウウウウウウ



P「お、落ち着けアーニャ! そりゃGも生き物だから動くよ!」



G『うっわっへっへwww』カサカサカサ!!



アーニャ「ひっ! 嫌ぁぁぁぁぁ!!!」ギュウウウウ!!



P「ふおおぉぉッ!?」



G『』カサカkサカサノカサカサッ!



アーニャ「пугали!!  боялась !! Помогите!!!」





P「落ち着けェ!! もう何言ってるかわからんぞ!?」





P「ほらアーニャ、落ち着けって。大丈夫だから」



アーニャ「プロデューサー……」ウルルッ



P「もう心配することはない。この俺が来たからにはもう安心だ」





P「俺があのGを血祭りに上げてやる!」



アーニャ「ほ、本当…ですか?」



P「ああ。だからもう怖がることはないよ。俺に任せておけ」



アーニャ「ダー…流石プロデューサー……頼りになる、ですね♪」





P「よしでは新聞紙をもらうぞ。これを丸めて―ーっと」











P「落ちろ蚊トンボ!!」





パシンッ!!







P「終ったな。所詮クズはクズなのだ……」







G『―――と思っていたのか?』カサカサカサ





P「!?(かわされた!?)」





P「氏ね―――っ!!」パシンッ!



G『うわへへwww』カサカサッ!



P「逃がすかッ!!」パシパシッ!



G『うわへへwww』カサカサッ!





P「こ、この野郎〜……!!」





P「オラオラオラオラッ!!!」パシンパシンパシンッ!!





G『ふぁ〜ははははwww』カサカサカサカサッ





P「ダニィ!? 全てかわされただとぉ!?」



アーニャ「プロデューサー、ダニではなくて…G、ですよ?」



P「あっ、うん。わかってるわかってる」





P「くっそ! 素早くて捉えきれん………こうなったら!!」





P「アーニャ、掃除機を借りるぞ!!」



アーニャ「ど、どうするんですか?」



P「これで吸い込んでやる!! 覚悟しやがれG!!」カチッ





ブオオオオオオッ!!





G『ファ!?』







P「よし、捉えたぞ!! そのままイッテしまえ―――ッ!!」ブオオオオオォォォォッ!!





G『こ、このままでは俺の命何もかもお終いだぁ!』





G『こうなったら――――シュワット!!』シュバッ!



バサバサバサッ!!





P「なっ、飛びやがったぁ!?」



アーニャ「ひっ―――!」















バサバサバサッバサッッ!!





P「うおおおおおぉぉぉぉ!!??」





アーニャ「!?!!?!?!?!?!?!?」











P「ハァ……ハァ……クソッ、見失った!」



P「流石に飛ばれると男の俺でもビビるな……その隙に逃げられちまった」



P「すまないアーニャ。Gには逃げられてしまったよ」





アーニャ「」





P「……アーニャ?」





アーニャ「」





P「き、気絶してる………」



――――――――――――――



―――――――――



P「アーニャ、エナドリだ。飲め」



アーニャ「んぐっ……プロ…デューサー…? 私は………?」



P「気が付いてよかった。なかなか起きないから心配したよ」



アーニャ「気絶…していたのですか? そういえばGが……」



アーニャ「ひっ―――!」





P「お、落ち着け! とりあえず今はいないから。な?」



アーニャ「だ、ダー……」



アーニャ「で、でも…ぷ、プロデューサー、Gはどこに……?」



P「一応探してみたんだが見つからなかったよ。もうこの部屋にいないかもわからんな」



アーニャ「では……まだいる可能性もあるということですか?」



P「まぁ、そうかもだけど」





P「とりあえず。お前が気絶してる間にブラックキャップやホウ酸入り団子とかを一応セットはしておいたから」



アーニャ「ホウ…酸?」



P「ああ。ゴキに最も有効な手段と言われてる代物でな。これを食べたゴキブリは脱水症状に見舞わせて死滅させる効果があるそうだ」



アーニャ「……そういうのがあるのですね」



P「まぁ、これだけセットしておけば迂闊にGも動けんだろ」





P「じゃあ悪いけど、もう夜も遅いから……俺はこれで失礼するよ」



アーニャ「えっ」



P「一応ゴキジェットも置いとくし、出たらこれを使って……ね?」



アーニャ「か、帰ってしまうのですか?」



P「流石にこれ以上女子寮に男の俺が長居するのもアレだし―――」



アーニャ「そ、そんな…嫌です! 行かないでプロデューサー!」





アーニャ「Gがいるかもしれない状況では、スパーチ…眠ることなんてできないです!」



P「し、しかしだな―――」









P「力になりたいのは山々なんだけど、プロデューサーとしてこれ以上この場にいるわけには―――」







アーニャ「お願い……」ギュッ





P「うっ!」ドキッ









アーニャ「お願いです……私を一人にしないで……」ギュウウッ





P「あ、アーニャ…」



アーニャ「…………」ウルウルウルッ



P「ぐ、ぐぬぬぬぬ………」





――――――――――――――



――――――――――







P「結局、押し切られて泊まる形になってしまった……」



P「ハァ……これはプロデューサーとしてアウトではないのだろうか?」





アーニャ「ズヴィニーチェ…ごめんなさいです。ワガママ言って…プロデューサー…困らせました」シュン



P「まぁいいさ。そりゃGは恐いもん。一人じゃ心細くもなるさ」





P「でもな、アーニャ?」



アーニャ「シトー?…なんですか?」









P「ちょっと……くっつき過ぎじゃない?」





アーニャ「ニェット…そんなことはないですよ?」ギュウウウウウウ!!





P「いや、もう俺に抱きついているどころか絡みついているってレベルなんですけど!」







P(くっ、これではアーニャから離れて布団を置いた意味がないじゃないか!)



アーニャ「嫌……でしょうか?」



P「いや、全然嫌なんかじゃないんだけど。年頃の女の子がこういうのは……ね?」



P(俺の理性的な意味でも!)





アーニャ「でも、スキャアリィ…怖いです」ギュウウウウウ!



P「それはわかるんだけど……」



アーニャ「プロデューサーは…Gが平気、なのですか?」



P「平気という訳ではないけど。都会に暮らしてもう長いし、耐性はできちまってるかな」



P「都会に住むということはGと共存するということでもあるからな」



アーニャ「きょ、共存………」ブルブルブルッ



P(やっべ。余計に恐がらせちまった)







ガサガサッ!





アーニャ「ひっ!」ギュウウウ!!



P「ふおぉぉっ!? ちょ、アーニャ!?」



アーニャ「い、今…Gが……」



P「いや、今のはたぶん風の音じゃないか?」





ガサガサッ!





アーニャ「ひゃあ!」ギュウウウ!!



P「ふおぉぉぉッ!?(さっきからアーニャの柔いのが色々と――)」







ガサガサッ!





アーニャ「ひっ―――」ギュウウウウウウウウッッ!!



P「ちょ、顔が近い!?」



P(り、理性が……!!!)」





アーニャ「恐い…恐い…です!」ギュウウウウウウ!!



P「俺も別の意味で恐い!!」









P(落ち着け俺! ここは俺がしっかりと冷静になってアーニャを安心させなければ)







P「ほら、落ち着きなってアーニャ」抱きっ



アーニャ「あっ……///」





P「ほら、大丈夫だから。俺がついてる。だから……な?」ギュウウウ





アーニャ「プロデューサー……///」





アーニャ「……///」カァァッ!





アーニャ「ダー…///」ギュウウッ





アーニャ「……♪」ギュウウウウ



P(ふぅ、どうやらアーニャもやっと落ち着いてくれたようだな。抱きしめた甲斐があったてもんだな)



P(しかし―――)



アーニャ「プロデューサー……///」スリスリ



P(今度はこっちが落ち着かなくなってきた…)





アーニャ「プロデューサーは、暖かいですね♪」



P「そ、そうか? ならよかったな………はははっ……」



P(抱きしめたはいいが。余計にアーニャとの距離が近くなって、俺の理性が……)





アーニャ「ふぅ…なんだか心がアブリフチェーニイ、安心しますね///」



P(こっちは色々な意味で安心できん……)



アーニャ「プロデューサーは…パパと似た匂いがしますね……」



P「そ、そうなの?(まさか加齢臭!?)」





P「そ、そんなことなんじゃないかな……?」



アーニャ「……んっ…///」スンスンスン



P「ひっ!(か、顔が近い!!)」



アーニャ「やっぱり……パパと同じ匂いがします///」ニコッ





P「ち、ちくしょう…可愛い! そしてつらいぃ〜……」



P「ほ、ほら! 明日も仕事があるんだし、早く寝なさい!」



アーニャ「ダー…わかりました。あっ、でも……」



P「どうした?」



アーニャ「眠る前に、アレをしないと……」



P「アレ?」







アーニャ「………んっ」チュッ♪



P「ファッッ!!?」







チュチュチュチュチュ♪





アーニャ「んはぁ……///」



P「あ、アーニャ!? なんでいきなりキスするの!? しかも口に!?」



アーニャ「何って……お休みのキス、ですよ?」



P「そ、そうか……海外ではこういうことするのは普通か……」





P「で、でも口にすることなくない? 普通頬とかおでことかじゃ……?」



アーニャ「あっ……///」







アーニャ「イスヴェーニチェ、ヤー……間違えちゃいました///」



P「うおぉぉぉぉ……つらいぃぃぃぃ!!!」







――――――――――――



――――――――





アーニャ「すー…すー……」Zzzz



P「」Zzzz





カサカサカサッ!





G『ふっふっ☆』





G『この俺がいなくなったなどと、そのようなことあろうはずがございません!』





G『さぁ、死の恐怖を味わいながらこの俺に八つ裂きにされるがいい』





G『ふぁ〜ははははははwwww』





P「―――と思っていたのか?」





G『ファ!?』

G『こ、こいつ起きていただと!?』



P「バカめ、あっさりと引っかかりやがって」



G『くっ、こうなったらもう一度―――シュワット!』





バサバサバサッ!!





P「なんなんだぁ……? 今のは……?」



G『!? 飛んでも怯まないだと!?』



G『く、くそぅ……耐性が出来てしまったとでも言うのか!」



P「お前だけは簡単には死なさんぞ」ゴゴゴゴゴ





G『ひ、避難するだぁ―――ッ!!』カサカカサッ



P「逃がすか!!」





G『ハァ……ハァ……この物陰に隠れれば見つかるまい……』



P「どこに行くんだぁ…?」



G『シュワット!?』



P「よく頑張ったがとうとう終わりの時が来たようだ」



G『お、お助け下さい!! い、命だけは……』





P「Gよ、心配することはない。貴様は死の恐怖を味あわずに済むのだからなぁ」



G『!! は、はい……! ほかの部屋に移住しましても一生懸命に―――」













P「勘違いするな」つゴキジェット



G『う、うっ、うわ―――」





プシュウウウウウウウウウウウウウウ!! 



ウワァァァァァァァァァァァッッッ!!!!??





P「やったぜ」







アーニャ「んっ……プロデューサー…?」



P「おや、起きちまったかアーニャ」



アーニャ「今のは、もしかして……」



P「ああ。Gは始末したよ」



アーニャ「本当…ですか?」



P「うん。だから安心して眠るといいよ」



アーニャ「そうですか…スパシーバ 、感謝します……」



P「な〜に、いいってことさ」

P「よし。それじゃあ今度こそ俺は帰るよ」



アーニャ「えっ…?」



P「Gは倒したし。流石にこれ以上女の子の一人部屋にいるわけにはいかないしな」





P「だからもう帰るよ。それじゃあな……お休みアーニャ」



アーニャ「………」





ギュッ





P「えっ、アーニャ?」





アーニャ「………」



アーニャ「一緒にいてください……」



P「で、でも、もうGはいないし。俺がここにいる理由は―――」



アーニャ「それでも………それでも一緒にいて欲しいです…」









アーニャ「今日は…とても寒いから……///」







P「あ、アーニャ……」







P「い、いや……やっぱりダメじゃないかな? 俺も男でプロデューサーなわけなんだし……」



アーニャ「プロデューサー……」ウルルルッ



P「うっ、うぐぐぐぐ……」







P「ううっ……やっぱり俺は意志が弱いなぁ」



アーニャ「♪」







アーニャ「さぁ、隣で寝てください♪」



P「……はい」モゾモゾッ



アーニャ「フフフッ♪」ギュウウウッ!



P(結局、この生殺しか……うううっ……)



アーニャ「♪」ギュッ





―――――――――――



――――――



 ☆翌日☆







P「ううっ、眠い……案の定昨日は寝れなかったしなぁ……」



みく「Pチャン大変にゃ―――ッ!!」



P「どうしたみく?」



みく「みくの部屋にGが! Gがぁぁぁぁッッ!!」



P「今度はみくの部屋にか……もしかしてうちの女子寮やばい?」



みく「Pチャン早くなんとかして―――ッ!!」



P「わかったわかった。まかしておけ」





P「早速Gを征伐しに出かける! 案内しろ、みく!」



みく「こっちだにゃ!」





 ガチャリ!



アーニャ「 ドーブラエ、ウートゥラ…おはようございます。ってどうしたんですか?」



みく「あっ、アーニャん! じ、実はみくの部屋にGが現れて……」





アーニャ「みくも…ですか?」



みく「えっ、もしかしてアーニャンのとこにも?」



アーニャ「はい……でも、プロデューサーが見事退治してくれました。プロデューサーにまかせれば安心ですよ」



みく「アーニャンのお墨付きとは、流石Pチャン! 頼りになるねー♪」



P「いやぁ〜それほどでも……」







アーニャ「恐がる私を必死に励ましてくれて。それでいてハンターのように。Gを倒してくれました」



みく「おおっ、凄いのにゃ!」



P「そ、そんな大したことは……」





アーニャ「そして一晩ずっと……私の傍にいてくれました……///」



みく「……えっ?」



P「おま!?」







みく「ちょ…アーニャン!? ひ、一晩ってまさか…まさか、Pチャンと一緒に寝たの!?」



アーニャ「ダー♪ そうですよ? 一晩ずっと……私の隣で……抱き合いながら……///」



P「お、お待ちください! アーニャ、誤解をまねくことを言っちゃダメだろ!?」



アーニャ「? でも昨日は本当に一緒にいましたよ?」



P「いや、そうなんだけど……ああ〜日本語は難しい!!」



みく「や、やっぱり昨日Pチャンは―――」



P「ま、待ていみく!!」









P「お待ちください! こ、これには重大な訳が―――!」



みく「さ、さ、さ………」



アーニャ「さ?」









みく「早苗さんに報告にゃー!」



P「やめろぉぉぉぉッッ!!!」





タッタタタタタッ!!





アーニャ「フフフッ…♪」







おしまい

        ★おまけ★





ちひろ「さ、早苗さーん! た、大変です!!」



早苗「どうしたのちひろさん?」



ちひろ「ぷ、プロデューサーさんが晴ちゃんを連れて―――お、お城みたいな建物に……!」



早苗「ダニィ!? またぁ!?」





早苗「あの変態プロデューサー……よくも懲りずに……!」ゴゴゴゴゴ!



ちひろ「こ、このままでは346プロに伝説の超スキャンダルが襲って来ちゃいます〜!」



早苗「早速征伐に出かけるわ! 案内してちひろさん!!」



ちひろ「はい! こちらです!」

   ☆ラブ○テル前☆





ちひろ「このホテルです!」



早苗「OK。とっと片付けに行ってくるわ!」







早苗「まったく、あのPくんめ。何度〆ても懲りずにやるんだから……!」



早苗「今度ばかりはもう許さないわ! 血祭りに上げてやる!」





ガチャリ!





早苗「こらPく―――」











パーン! パーン!







P&晴『早苗さん、声付きおめでとう―――ッ!!』









早苗「………えっ?」









早苗「えっ、ちょ……な、なにこれ!?」 



P「申し上げます!! 早苗さんに声優さんがつきましたぁッ!!



早苗「えええぇぇぇぇぇ!!??」







早苗「そ、それじゃあ……これって……」



ちひろ「はい♪ 俗に言うサプライズパーティです♪」



早苗「ち、ちひろさん……」



ちひろ「ごめんなさい、騙すようなことをしてしまって……プロデューサーさんに会場への案内役を頼まれたものですから」



晴「早苗さんに声優さんがついたからお祝いをしようってPが言ってきてよ」



早苗「晴ちゃん……」



晴「どうせなら驚かそうってことで、一芝居うったわけさ。ヘヘッ♪」



早苗「そ、そうだったの……もう〜あんましお姉さんを驚かせないでよぉ〜」





P「早苗さん、待望の声付きおめでとうございます!」



早苗「Pくん……」



P「突然のサプライズパーティで驚かせてしまい申し訳ございません。でも、早苗さんにはいつもお世話になっているので祝いたかったから……」



早苗「………」



P「早苗さん……いつも社内をKENZENにしてくれてありがとうございます!」



P「そして……声優さんがついて本当におめでとう! 俺も嬉しいです!」



早苗「も、もぉ〜……やめてよね。こうやって不意打ちするなんて…」ウルウルッ





早苗「まったく……お姉さんを喜ばした罪でPくんは逮捕決定ね♪」





早苗「それにしても、いくらサプライズとはいえ、会場をこんなラ○ホにするのはどうなのよ〜?」



P「す、すいません……サプライズには持って来いだし、値段も手ごろだったもので……」



晴「ああ。ここって本当に安いんだぜ! 昼間だったらサービスタイムとかで余計に安く使えるし」



ちひろ「やけに詳しいのね晴ちゃん」



晴「そりゃ、Pとここにいつも来るし……へへっ///」





早苗「……いつも?」





P「」ギクッ







晴「ああ、いつもだ。仕事の帰りに寄って……そ、その……い、居残りレッスンってやつをさ…///」



早苗「おま」



晴「最初は何か変態的で嫌だったんだけどさ、何かクセになってきて……気持ちいいし…///」



早苗「」



晴「最近じゃサッカーをするよりも、レッスンの方が楽しくてさ……オレも色々と勉強したりして……///」



早苗「」



晴「早苗さんが来る直前にもしてたんだどさ。その時Pに上手くなったなって褒められたんだぜ。へへっ///」



早苗「」



晴「どうしたんだ早苗さん? そんな顔して……これってアイドルなら普通やる事なんだろ?」







早苗「………ほう、そう教えたのか」ギロッ



P「」ビクッ

早苗「見直した瞬間にこれとはねぇ〜……」ゴゴゴゴゴゴゴ



P「…………」







P「あっ、飲み物なくなってきたな〜っと、それじゃあ俺買ってきまry」



ガシッ!





早苗「どこに行くんだぁ〜?」



P「」







ドガバキッガルルパッシャー! デデーン!!



ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!









ちひろ「結局、こうなるオチか」





おわり







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