2015年03月05日

モバP「忘れない、この胸の痛みを」

・モバマスのssです



・相変わらずの誤字脱字



・山もなければ落ちもない





・やりたかっただけ(その場のテンション任せ



・案の定キャラ崩壊注意



これらがOKと言う方はどうぞお付き合いの方よろしくお願いします



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424324371



見慣れた長い黒髪をした女性が駅のそばの喫茶店でミルクティーを飲んでいた





モバP「またミルクティーか」





モバP「そういえばあの喫茶店があいつと初めて二人っきりで話した場所だったか」





モバP「昔より髪に艶がかかっている気がする、シャンプーでも変えたのか、それともリンスか、両方かもしれないな」





あいつの周りに友達の女の子達が旅行雑誌を手に近づいていった





モバP「旅行か」





モバP「...いつも話すタイミングがつかめない」





今すぐあの喫茶店のドアを開けて話しかければいいだけなのにそれができない





モバP「もしかしたらあいつも話しかけて欲しくていつも喫茶店にいるのか」





モバP「まあ、今更話しかけるのも野暮ってもんか」



そう考えながらあいつとは反対側の喫茶店でコーヒを飲む





モバP「今日も話せなかった」





あいつの周りにほかの人がいると余計に話しかけづらい





モバP「昔はそんなことはなかったのになあ、困るね」





そんなことをつぶやきながら喫茶店を出る

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社長『困るよ君、突然やめるなんて』





モバP『すみません社長、でもダメなんですよ』





社長『せめて理由を教えてくれないか』





社長『彼女たちも君のことを信頼しているんだよ」





モバP『.........』





モバP『担当アイドルに惚れた、なんてダメなんですよ』





社長『そんな...君が..』





モバP『そう言うわけで社長、辞表の件お願いします』





社長『.....』





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モバP『ふう...』





???『どうしたの?』





モバP『渋谷か』





渋谷凛『名前で呼んでいいって言ってるのに』





モバP『仕事は終わったのか』





凛『うん、ばっちりね』





モバP『そりゃよかった』





凛『ねえ、Pは』





モバP『ん』





凛『私の前からいなくなったりしないよね』





モバP『.......難しい質問だな』





凛『そうかな』





モバP『必ずいなくならないとは言い切れないな』





凛『...そ...っか..そうだよね』





モバP『でも』





凛『でも?』





モバP『また必ず凛の前に現れるよ』





凛『フフ、ありがと」





モバP『そろそろ次の仕事の時間だろ』





凛『そうだね、...じゃあ、また』





モバP『ああ、じゃあな』



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【数ヶ月後】





長い髪を揺らして泣いているあいつを見つけた





なにがあったんだろう





やっぱ泣き顔もかわいいなあ畜生...ああ付き合いたてえなあ



ちひろさんに相談しようかな





『ええ、プロデューサさん凛ちゃんとお付き合いしようと思ってるんですか、で、式はいつ上げるんですか?』





でもたぶん、ひやかされるからやめとこ





こんな時もだが学校の授業の内容は日常で使えないな





人生ってやっぱ厳しいね





できたならあいつをもっと輝かせてやりたかったなあ





キラキラと光を浴びたドレスを着たあいつをもっとステージで躍らせてやりたかった





俺の恋は叶うことはないな、なんせあいつには他に好きな奴がいるみたいだし



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「ねえ凛ちゃん」





凛「なに?」





「まだあの人のこと待ってるの?」





凛「.....うん」





「もう2年も前の事なんだよ」





凛「そうだね」





「もうあの人は帰ってこないんだ





凛「帰ってくる」





凛「Pは必ず私の....私たちの前に帰ってくる」





凛「だって、言ってたんだよ『必ず凛の前に現れる』って」





凛「絶対、絶対に.....ッ」





「あ、凛ちゃん」





ガチャ       バタン





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モバP「恋ってのはうまくいかないもんだな」





モバP「もう少し大人になればわかるようになるのかねえ」





モバP「もうおじさんの年齢なんだがなあ」





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凛「みんなこんなふうに悩むものなのかな」





凛「いつかは別れが来るのは知ってるけど」





凛「Pとの時間は忘れない、笑って歌って、楽しかった思い出」





凛「私はずっと忘れない、いつまでもこの恋を」



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モバP「多分俺はなくさないだろうな、この胸をたたく痛みを」





モバP「どうせ会わなくなるんだ、最後に告白でもしてくるかな」





モバP「走ればまだ日が沈むまでに伝えられるだろ」





モバP「あーあ、振られるのってこんなに怖いのか」





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凛「そろそろ帰らなきゃ、みんな心配してるだし」





モバP「あー....凛....少しいいか?」





凛「......P?」





モバP「突然いなくなって悪かったと思ってる」





凛「.......」





モバP「凛、俺は、お前のことが好きだ」





凛「.......」





モバP「突然いなくなったのは、その、凛のことが気になってその」





凛「もういいよ」





モバP「え?」





凛「大丈夫、Pが私の前からいなくなるわけないもん」





モバP「凛」





凛「私もモバPのことが好き」





凛「私もPが担当してくれてた時から好きだった」





凛「だから、すごく嬉しい」





凛「さあ、行こっか」





モバP「え?」





凛「これからはずっと一緒、でしょ?」





モバP「....ああ」





凛「急いで帰ろう、みんなにも伝えなきゃ」





モバP「ちょっと待って、早い」





凛「ほら、早く」













忘れない 恋心



いつまでも 恋心













おわり





08:30│モバマス 
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