2014年01月20日
モバP「みくにゃんのおっぱいをふみふみしたい」
※注意事項
・モバマスss
・キャラ崩壊する
・どうなるかわからない
・モバマスss
・キャラ崩壊する
・どうなるかわからない
以上でよければどうぞ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389971647
千川ちひろ「あぁ…子猫って母猫の胸をふみふみしますよね」
P「クッションとかでもふみふみしますよね」
ちひろ「あれかわいいですよね」
P「はい」
ちひろ「さて、それでは資料の整理を続けようか」
P「はい」
ちひろ「……」
P「……」
ちひろ「は?」
P「え?」
ちひろ「え?っじゃないです。なんですかいきなり!?何が『みくにゃんのおっぱいをふみふみしたい』ですか!?」
P「いや、みくにゃんのおっぱいふみふみしたら子どもの頃に戻れるのかなって」
ちひろ「いや、なんでそんな平然とセクハラ発現できるんですか!?あまりにも突然で口調がおかしくなりましたよ!!」
P「いや、ちひろさん、子猫は母猫の胸ふみふみするっていったじゃないですか」
ちひろ「え、えぇ、猫のふみふみと言えばそうですからね」
P「だからです」
ちひろ「だからじゃないでしょ!?プロデューサーさんはみくちゃんの子どもじゃないでしょ!?ってか、みくちゃんもあなたも猫じゃないでしょ!!」
P「どうしたんですか…?ちひろさん」
ちひろ「どうしたじゃないですよ!!なんで今日はそんなぶっ飛んでるんですか!?」
P「こうしちゃいられねぇ…みくにゃんのところいってくる」ダッ
ちひろ「待ちなさ」prrrr
P「ちひろさん、電話お願いします」
ちひろ「はい、こちらSGプロの千川ですって反射的にやってしまった!?あ、すみません、こちらの話です…」
P「それでは、あとはお願いしますね」ダッ
ちひろ「あ、ちょ、まっ、いえ、何でもありませんよ〜」
(やばい、頭が冷えてきた)
(>>6 すんません、自分で考えたとこです ややこしくてすみません)
P「さて…みくはどこかなぁ…」
前川みく「〜♪」
P「いた!!おーい、みく」
みく「あっ、Pチャン♪どうしたんだにゃ?みくになにか用事かにゃ?」
P「用事がなきゃ、会いに来てはダメかい?」
みく「そ、そんなことないにゃ〜///Pチャンが会いたいときにみくの所に来てくれればいいんだよ♪」
P「みく……」
みく「今日のPチャン、いつもと雰囲気が違うにゃ?何かあったの?」
P「みく…君に頼みたいことがあるんだ」
みく「Pチャンの真剣な表情を見ればわかるにゃ、仕事のお話なのにゃ。みくはPチャンのためならどんなことでもするよ!」
(>>11 CGだとよくあるところだったんで自分で考えた所にしたらSGになったんです マジすんません 寒いんで肉まん買ってきます)
(ややこしいのでCGにします…肉まんふみふみしてると漲るわ…)
>>4
SGプロ → CGプロ でオナシャス
P「そうか…どんなことでも、か」
みく「さぁ、Pチャン!何でも言って欲しいにゃ!!」
P「何でも、いいんだな」
みく「Pチャンを信じているにゃ」
P「そうか………みく」
みく「……はい」
P「おっぱいを、ふみふみさせてくれ」
みく「あぁ〜、私がネコキャラだから子猫が母猫のおっぱいをふみふみするみたいにPさんも私のおっぱいをふみふみしたいんですね」
P「そう、そういうことだ」
みく「なるほど、でもあれって子猫はミルクが欲しい欲しいからやっているんですよ?私は出ませんよ?」
P「別にミルクが欲しいわけじゃないよ。ただ、子猫の気持ちになりたくってな」
みく「Pさんも、いろいろあるんですね」
P「あぁ…」
みく「……」
P「……」
みく「え?」
(>>21 CGなのもなんだかなぁって思っただけだったし、肉まんふみふみしたら頭おかしくなったからもうどうでもいいよ)
P「ん?」
みく「いや、Pチャン、何を言ってるにゃ?みくのおっぱいふみふみ?え?」
P「どうした、落ち着け」
みく「何が落ち着けにゃ!?仕事の時しか見せない真剣な表情で何を言い出すかと思えばおっぱいふみふみ?どういうことにゃ!?」
P「いや、だから、子猫の気持ちにだな…」
みく「あまりにも突然すぎて口調がおかしくなったにゃ!?みくのおっぱいふみふみしても子猫の気持ちにはなれないにゃ!!」
P「何故やる前から決め付ける、わからないじゃないか」
みく「わかりたくないにゃ!!」
P「おい、みく…何でもするんじゃなかったのか?」
みく「Pチャンならみくの嫌がる仕事はとってこないと信じていたからにゃ!!」
P「みく、この業界、たった一言の発言が命取りになるんだぞ、わかっているのか!」
みく「Pチャンの発言方がいろいろアウトで命取りだにゃ!!」
P「えぇい…こうなったら…」
扉<ガラガラ
P「まさか、ちひろ!?もう追いついたのか!?」
櫻井桃華「そこまででs」
扉<ピシャン
P「……」
みく「……」
扉<ガラララ!
桃華「なんでいきなり閉めますの!?」
P「桃華だったのか、てっきりちひろさんかと思ってな」
桃華「例えちひろさんでも失礼な対応ですわよ、Pちゃま」
P「ごめん、ごめん。それでどうしたんだ?」
桃華「どうしたもこうしたも、みくさんのお、お、おっぱ……お胸をふみふみするとはどういうことですの!!」
みく「そ、そうにゃ!言ってやるにゃ!!」
P「い、いや…それはだな…」
桃華「みくさんも困っていますの!こういうことは同意の上で行わないといけませんわ!」
みく「そうにゃ!同意の…にゃ?」
P「そうか…一方的じゃ…セクハラだもんな…」
桃華「ふみふみしたいなら、わたくしのお胸をふみふみしなさい!!」
みく「そうにゃ!桃華ちゃ……え?」
P「も、桃華…?」
桃華「Pちゃま、子猫のふみふみは、ストレスからくる子ども返りでも行われますの。Pちゃまが辛いなら、わたくしが受け止めて差し上げますわ」
みく「え?……え?」
P「桃華……俺は…いいのか?桃華のおっぱいをふみふみして?」
桃華「それでPちゃまが、また前を向いて歩けるのなら」
悟った、自分は、桃華の圧倒的な母性を前に、ただ桃華のおっぱいにむしゃぶりつくしかないのだと
両手を広げ、自分を受け止めようとしてくれる桃華のなんと偉大なこと
もはや、猫どころではない、胸の大きさではない、もっと強大な何か、そう母の温もりがそこにまっている
自然と涙が溢れていた 暖かい涙が視界を歪ませる あぁ、このままでは桃華の所にいけない
「Pちゃま、いらっしゃい…」
桃華の優しい声がする 自分を呼ぶ優しい声 その声を頼りに一歩、また一歩踏み出す
「桃華…桃華ぁ…」
思わず情けない声を出してしまう まだか 桃華までまだかかるのか
「Pちゃま…焦らなくていいのですわ…」
あぁ、後方から桃華の声 いきおい余って通り過ぎていたんだ
「Pちゃま、ここですわよ。わたくしはここでPちゃまを待ってますわ」
そう、桃華から来てくれればなんて甘えてはいけない 自分の足で、桃華の所にいかなくては
「桃華、そこにいるんだね…」
そして、その時はきた
「Pちゃま…よく頑張りましたわね」
「桃華…俺…俺……」
「もういいんですの、さぁ、存分にふみふみしていいんですのよ」
「桃華…」
そして、自分は温もりに包まれた
みく「え?」
P「あぁ^〜桃華〜」スリスリ
桃華「Pちゃま…」ナデナデ
みく「ちょ、ちょっと待つにゃ!!」
P「何?」
桃華「なんですの?」
みく「な、何でそうなるにゃ!?そこは桃華ちゃんがPチャンを止めるところでしょ!?」
桃華「Pちゃまだって、日頃の激務から解放されたくなる時がありますわ。Pちゃまを受け止め、癒してさしあげなくてわいけません」
みく「だ、だからって!そ、そんな抱きしめ……Pチャン!スリスリするのをやめるにゃ!!」
P「なんだよ〜俺はもう一度桃華の中に還るんだよ〜魂のルフランするんだよ〜香りとデオドラントの〜」
みく「ソフラン!じゃないにゃ!ふざけてないで離れるにゃ!」
P「嫌だよ〜このキレイな白さと鈴蘭の香りから離れることなんて〜」
みく「ニュービーズ!洗剤ネタはやめてそのホールドをやめるにゃ!」
P「え?なにそれ、ホールドとボールドかけてんの?ってか、桃華の服がキレイな白さで鈴蘭の香りがするから言っただけで別に洗剤ネタなんて…」
みく「〜ッ!!もうやめるにゃ!!!Pチャンなんて知らないにゃ!!」
桃華「こらっ、Pちゃま、みくさんはPちゃまのことを思って乗ってくれたのよ?そんな言い方はいけませんわ」
P「ごめんなさい…」
みく「ふんっだ!!」
桃華「みくさんもごめんなさいですわ。わたくしのPちゃまが失礼なことを…」
みく「むっ……別に桃華ちゃんのPチャンじゃないにゃ」
桃華「あら?どうかしら?」ナデナデ
P「ももか〜^p^」
みく「ちょ、Pチャンがおかしい顔になってるにゃ!もうやめるにゃ!」
桃華「Pちゃま〜」
P「ももかちゃま〜^p^」
みく「むーっ!Pチャンもしっかりするにゃ!み、みくのおっぱいふみふみしたかったんじゃなかったのにゃ!?」
P「ちゃま〜^p^」
桃華「Pちゃまはもうそんなお胸にはようはないとおっしゃってますわよ」
みく「なっ……い、今なら少しだけふみふみさせてあげるにゃ?」
P「あう〜^p^」
みく「も、もうちょっと長めにふみふみさせてあげるにゃ?」
P「ちゃまちゃま〜^p^」
みく「〜っ!こうなったらPチャンの好きなようにふみふみさせてあげるにゃ!!」
P「まま〜^p^」
みく「そ、そんにゃ……」
桃華「……みくさんは、最初、Pちゃまのお誘いをお断りしたのでしょ?それなら、それなりの頼み方があるのではないかしら?」
みく「頼み…方?」
桃華「母性に飢えるPちゃまを見放したのに、今更Pちゃまを横取りしようなんて虫がよすぎますの。Pちゃまにお胸をふみふみしてほしければちゃんとPちゃまに頼むべきですわ」
みく「う…うにゃ……みくの……を…」
桃華「声が小さいですわ」
みく「みくの胸をふみふみ…」
桃華「もっと大きな声で!」
みく「みくの胸をふみふみしてくだ」
桃華「感情を込めて!!」
みく「みくの胸をPチャンの手でふみふみしてください!!!」
P「……みく」
桃華「Pちゃま」
P「桃華、俺は……」
桃華「いいんですの。アイドルの一生懸命な願いに答えてあげるのも、Pちゃまの役目ですわ」
P「こんな優柔不断なやつで…すまない」
桃華「Pちゃまが疲れた時に、またわたくしの所にきてください。いつでも受け止めて差し上げますわ」
P「…それじゃ、いってくるよ」
桃華「いってらっしゃいませ、Pちゃま」
みく「Pちゃん…」
P「待たせたな、みく」
みく「最初は断ったのに、勝手なことをいってゴメンにゃ…」
P「いいんだよ、みくのお願いなんだ、叶えてやるさ」
みく「Pちゃん…///」
P「さぁ、いくよ。みく」
みく「Pちゃん……Pさん、お願いします」
Pの手がみくの胸をふみふみしようとした一瞬、みくの精神が正常に戻った!
(あれ、なんでみくからお願いしてPチャンに胸をふみふみしてもらわなくちゃないないんだにゃ?)
(なぜ変出者のためにみくがプルプル緊張して『Pちゃん、ふみふみして』っておねだりしなくちゃならないにゃ?)
普通のアイドルは追い詰められ、胸が揉まれそうになるとそれを避けようとばかり考える だが みくは違った!
P「なに!?」
ガッ
桃華「みくさんがPちゃまの手を掴んだ!?」
早苗「そのまま自分の胸に持っていった!?」
モミッ
みく「にゃ〜ん///」
P「こ、こいつ…俺の手を使って…自分の胸を揉んでやがる…」モミモミ
みく「ゆ、指を動かして揉んでいるのはPチャンにゃ!」
P「くっ…離せ!離すんだみく!俺はおっぱいをふみふみしたいだけでもみもみしたわけじゃないんだ!!」モミモミ
みく「にゃん/// な、なら指を動かすのをやめるにゃ!!」
桃華「や、やめるんですの!そんなの婚前の男女がしていい行為じゃないですわ!!」
みく「そうにゃ…こんなにみくの胸を揉んだなら…Pチャンは責任を取らなければいけないにゃ!!」
P「ま、まさか…それが目的で!?」モミモミ
みく「にゃっ///そ、そうにゃ!」
桃華「そ、そんなの認めませんわ!第一みくさんから自分の胸にPちゃまの手を!」
みく「みくは持っていっただけにゃ!揉んでいるのは…あんっ…Pチャンの…にゃっ……せい…っ…にゃぁ///」
P「く、くそ…すまねぇ…すまねぇ…桃華」モミモミ
桃華「Pちゃま……」
P「俺…責任…とるしかないのかな……」モミモミ
桃華「……それでも、わたくしはPちゃまの、安らげる場所であり続けますわ」
P「桃華…」モミモミ
桃華「Pちゃま…」
みく「いいかげんにするにゃ!!」バッ
P「おっと」
みく「はぁ…はぁ……と、とりあえず…Pチャンは責任をとってこれからみくのことを一生面倒見るのにゃ!!///」
P「みく……俺は……」
片桐早苗「ま、それはできないけどね」
みく「さ、早苗さん!?」
P「いつの間に!?」
早苗「ちひろさんから連絡受けてね」
P「あぁ……その手があったか……」
みく「そ、そんにゃ……で、でもオシオキされたあとはPチャンはみくのPチャンにゃ!」
早苗「残念だけど、そうはいかないのよね」
みく「え?」
早苗「Pくん、昨日どこに泊まったか言ってみ?」
P「……晶葉のラボ」
早苗「その前」
P「幸子の部屋」
早苗「前」
P「裕子と温泉」
みく「え?」
早苗「三人とも、胸が痛いからって理由でレッスン休んでるのよね。成長期の女の子の胸でどんなプレイしたのかしらねぇ〜」
P「……」
みく「と、とういうことは…Pチャンはみく以外の胸も…」
早苗「まぁ、揉んでるでしょうね。残念ながらその理由でPくん独り占めはできないってことね」
みく「そんにゃ…」
桃華「Pちゃま…」
P「桃華…」
桃華「わたくしは、いつまでもPちゃまを待ってますわ」
P「桃華……うぅ……ももかぁ……」
桃華「Pちゃまぁ……」
早苗「いくぞ」
P「はい……」
桃華「Pちゃまあああああああああ」
こうして、Pは事務所の地下に姿を消したのだった
その後
〜事務所〜
市原仁奈「Pは…いつになったら帰ってくるんですか?」
岡崎泰葉「Pさんは帰ってきますよ…必ず…」
結城晴「なぁ…ちひろさん」
ちひろ「なんですか?」
晴「なんで、あんなセクハラプロデューサーをみんなは慕っているんだ?」
ちひろ「…………さぁ?」
晴「ちひろさんにもわからないことあるんだな」
ちひろ「まぁ、それを補う魅力があるんでしょうし、それに一線は越えていないですからね……たぶん」
晴「たぶんって……いい加減にしないと、本物に捕まるぜ?」
ちひろ「外であんなことはしないぐらいの常識はあると思いますけどねぇ…」
晴「常識って……何かな?」
ちひろ「……よく考えたらすでに非常識でしたよね」
晴「まぁ、仕事はしっかりやってるし、いないと困るから捕まらないように監視しといてやるか…」
ちひろ「……」
晴「な、なんだよ」
ちひろ「いえ、ほんと、わかりませんよねぇ…」
P「おはようございます!」
泰葉「Pさん!!」
仁奈「P!おせーですよ!!」
晴「おい、もう二度とセクハラなんてするなよな!」
P「あぁ……あぁ…もう……しない……したくない……」
泰葉「ど、どうしたんですか!?」
P「もういやだ……役所は……結婚届は……無理だぁ…だめなんだぁ………」
ちひろ「あっ、今のプロデューサーさんにオシオキや結婚に関することを言ってはダメですよー」
P「結婚……あぶぶぶ」
「Pさーんっ!!」
その後、Pのセクハラ癖はなくなり まともな生活を送るようになったが、何か物足りなさを感じるようになったのが原因で事務所が大騒ぎになるとか
〜終わり〜
いや、うん 肉まんふみふみして冷めた頃に何やってるんだろうって思いました。
その後はまぁ、おまけですよ
みくにゃんにどうやって魚食わせるか考えていたのにどうしてこうなったかなぁ…
最近みくにゃんのss読んで切なくなったからなら自分は楽しくいこうと思って書きました。嘘です、シーサイドみくにゃんきたから書きました。
課金っていいよね まずは限定回すところからはじめよう、お得だよ。今回はリミテッドだから必ずみくにゃんひけるよ!!
体と肉まんが冷えて風邪をひきましたから寝ます
おやすみなさい
御詫び
この度は、シンデレラの綴りを間違えたことを素直に認めず、見苦しい言い分けをしたことをここに深く御詫び申し上げます。
SSでの綴りミスが二回目であったため、素直に認めたくありませんでした。
今後、このようなことのないように、英語を使う時はしっかり調べてから書きます。
本当に申し訳ありませんでした。
追伸
シンデレラの綴りなんてわかるかハゲ!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389971647
千川ちひろ「あぁ…子猫って母猫の胸をふみふみしますよね」
P「クッションとかでもふみふみしますよね」
ちひろ「あれかわいいですよね」
P「はい」
ちひろ「さて、それでは資料の整理を続けようか」
P「はい」
ちひろ「……」
P「……」
ちひろ「は?」
P「え?」
ちひろ「え?っじゃないです。なんですかいきなり!?何が『みくにゃんのおっぱいをふみふみしたい』ですか!?」
P「いや、みくにゃんのおっぱいふみふみしたら子どもの頃に戻れるのかなって」
ちひろ「いや、なんでそんな平然とセクハラ発現できるんですか!?あまりにも突然で口調がおかしくなりましたよ!!」
P「いや、ちひろさん、子猫は母猫の胸ふみふみするっていったじゃないですか」
ちひろ「え、えぇ、猫のふみふみと言えばそうですからね」
P「だからです」
ちひろ「だからじゃないでしょ!?プロデューサーさんはみくちゃんの子どもじゃないでしょ!?ってか、みくちゃんもあなたも猫じゃないでしょ!!」
P「どうしたんですか…?ちひろさん」
ちひろ「どうしたじゃないですよ!!なんで今日はそんなぶっ飛んでるんですか!?」
P「こうしちゃいられねぇ…みくにゃんのところいってくる」ダッ
ちひろ「待ちなさ」prrrr
P「ちひろさん、電話お願いします」
ちひろ「はい、こちらSGプロの千川ですって反射的にやってしまった!?あ、すみません、こちらの話です…」
P「それでは、あとはお願いしますね」ダッ
ちひろ「あ、ちょ、まっ、いえ、何でもありませんよ〜」
(やばい、頭が冷えてきた)
(>>6 すんません、自分で考えたとこです ややこしくてすみません)
P「さて…みくはどこかなぁ…」
前川みく「〜♪」
P「いた!!おーい、みく」
みく「あっ、Pチャン♪どうしたんだにゃ?みくになにか用事かにゃ?」
P「用事がなきゃ、会いに来てはダメかい?」
みく「そ、そんなことないにゃ〜///Pチャンが会いたいときにみくの所に来てくれればいいんだよ♪」
P「みく……」
みく「今日のPチャン、いつもと雰囲気が違うにゃ?何かあったの?」
P「みく…君に頼みたいことがあるんだ」
みく「Pチャンの真剣な表情を見ればわかるにゃ、仕事のお話なのにゃ。みくはPチャンのためならどんなことでもするよ!」
(>>11 CGだとよくあるところだったんで自分で考えた所にしたらSGになったんです マジすんません 寒いんで肉まん買ってきます)
(ややこしいのでCGにします…肉まんふみふみしてると漲るわ…)
>>4
SGプロ → CGプロ でオナシャス
P「そうか…どんなことでも、か」
みく「さぁ、Pチャン!何でも言って欲しいにゃ!!」
P「何でも、いいんだな」
みく「Pチャンを信じているにゃ」
P「そうか………みく」
みく「……はい」
P「おっぱいを、ふみふみさせてくれ」
みく「あぁ〜、私がネコキャラだから子猫が母猫のおっぱいをふみふみするみたいにPさんも私のおっぱいをふみふみしたいんですね」
P「そう、そういうことだ」
みく「なるほど、でもあれって子猫はミルクが欲しい欲しいからやっているんですよ?私は出ませんよ?」
P「別にミルクが欲しいわけじゃないよ。ただ、子猫の気持ちになりたくってな」
みく「Pさんも、いろいろあるんですね」
P「あぁ…」
みく「……」
P「……」
みく「え?」
(>>21 CGなのもなんだかなぁって思っただけだったし、肉まんふみふみしたら頭おかしくなったからもうどうでもいいよ)
P「ん?」
みく「いや、Pチャン、何を言ってるにゃ?みくのおっぱいふみふみ?え?」
P「どうした、落ち着け」
みく「何が落ち着けにゃ!?仕事の時しか見せない真剣な表情で何を言い出すかと思えばおっぱいふみふみ?どういうことにゃ!?」
P「いや、だから、子猫の気持ちにだな…」
みく「あまりにも突然すぎて口調がおかしくなったにゃ!?みくのおっぱいふみふみしても子猫の気持ちにはなれないにゃ!!」
P「何故やる前から決め付ける、わからないじゃないか」
みく「わかりたくないにゃ!!」
P「おい、みく…何でもするんじゃなかったのか?」
みく「Pチャンならみくの嫌がる仕事はとってこないと信じていたからにゃ!!」
P「みく、この業界、たった一言の発言が命取りになるんだぞ、わかっているのか!」
みく「Pチャンの発言方がいろいろアウトで命取りだにゃ!!」
P「えぇい…こうなったら…」
扉<ガラガラ
P「まさか、ちひろ!?もう追いついたのか!?」
櫻井桃華「そこまででs」
扉<ピシャン
P「……」
みく「……」
扉<ガラララ!
桃華「なんでいきなり閉めますの!?」
P「桃華だったのか、てっきりちひろさんかと思ってな」
桃華「例えちひろさんでも失礼な対応ですわよ、Pちゃま」
P「ごめん、ごめん。それでどうしたんだ?」
桃華「どうしたもこうしたも、みくさんのお、お、おっぱ……お胸をふみふみするとはどういうことですの!!」
みく「そ、そうにゃ!言ってやるにゃ!!」
P「い、いや…それはだな…」
桃華「みくさんも困っていますの!こういうことは同意の上で行わないといけませんわ!」
みく「そうにゃ!同意の…にゃ?」
P「そうか…一方的じゃ…セクハラだもんな…」
桃華「ふみふみしたいなら、わたくしのお胸をふみふみしなさい!!」
みく「そうにゃ!桃華ちゃ……え?」
P「も、桃華…?」
桃華「Pちゃま、子猫のふみふみは、ストレスからくる子ども返りでも行われますの。Pちゃまが辛いなら、わたくしが受け止めて差し上げますわ」
みく「え?……え?」
P「桃華……俺は…いいのか?桃華のおっぱいをふみふみして?」
桃華「それでPちゃまが、また前を向いて歩けるのなら」
悟った、自分は、桃華の圧倒的な母性を前に、ただ桃華のおっぱいにむしゃぶりつくしかないのだと
両手を広げ、自分を受け止めようとしてくれる桃華のなんと偉大なこと
もはや、猫どころではない、胸の大きさではない、もっと強大な何か、そう母の温もりがそこにまっている
自然と涙が溢れていた 暖かい涙が視界を歪ませる あぁ、このままでは桃華の所にいけない
「Pちゃま、いらっしゃい…」
桃華の優しい声がする 自分を呼ぶ優しい声 その声を頼りに一歩、また一歩踏み出す
「桃華…桃華ぁ…」
思わず情けない声を出してしまう まだか 桃華までまだかかるのか
「Pちゃま…焦らなくていいのですわ…」
あぁ、後方から桃華の声 いきおい余って通り過ぎていたんだ
「Pちゃま、ここですわよ。わたくしはここでPちゃまを待ってますわ」
そう、桃華から来てくれればなんて甘えてはいけない 自分の足で、桃華の所にいかなくては
「桃華、そこにいるんだね…」
そして、その時はきた
「Pちゃま…よく頑張りましたわね」
「桃華…俺…俺……」
「もういいんですの、さぁ、存分にふみふみしていいんですのよ」
「桃華…」
そして、自分は温もりに包まれた
みく「え?」
P「あぁ^〜桃華〜」スリスリ
桃華「Pちゃま…」ナデナデ
みく「ちょ、ちょっと待つにゃ!!」
P「何?」
桃華「なんですの?」
みく「な、何でそうなるにゃ!?そこは桃華ちゃんがPチャンを止めるところでしょ!?」
桃華「Pちゃまだって、日頃の激務から解放されたくなる時がありますわ。Pちゃまを受け止め、癒してさしあげなくてわいけません」
みく「だ、だからって!そ、そんな抱きしめ……Pチャン!スリスリするのをやめるにゃ!!」
P「なんだよ〜俺はもう一度桃華の中に還るんだよ〜魂のルフランするんだよ〜香りとデオドラントの〜」
みく「ソフラン!じゃないにゃ!ふざけてないで離れるにゃ!」
P「嫌だよ〜このキレイな白さと鈴蘭の香りから離れることなんて〜」
みく「ニュービーズ!洗剤ネタはやめてそのホールドをやめるにゃ!」
P「え?なにそれ、ホールドとボールドかけてんの?ってか、桃華の服がキレイな白さで鈴蘭の香りがするから言っただけで別に洗剤ネタなんて…」
みく「〜ッ!!もうやめるにゃ!!!Pチャンなんて知らないにゃ!!」
桃華「こらっ、Pちゃま、みくさんはPちゃまのことを思って乗ってくれたのよ?そんな言い方はいけませんわ」
P「ごめんなさい…」
みく「ふんっだ!!」
桃華「みくさんもごめんなさいですわ。わたくしのPちゃまが失礼なことを…」
みく「むっ……別に桃華ちゃんのPチャンじゃないにゃ」
桃華「あら?どうかしら?」ナデナデ
P「ももか〜^p^」
みく「ちょ、Pチャンがおかしい顔になってるにゃ!もうやめるにゃ!」
桃華「Pちゃま〜」
P「ももかちゃま〜^p^」
みく「むーっ!Pチャンもしっかりするにゃ!み、みくのおっぱいふみふみしたかったんじゃなかったのにゃ!?」
P「ちゃま〜^p^」
桃華「Pちゃまはもうそんなお胸にはようはないとおっしゃってますわよ」
みく「なっ……い、今なら少しだけふみふみさせてあげるにゃ?」
P「あう〜^p^」
みく「も、もうちょっと長めにふみふみさせてあげるにゃ?」
P「ちゃまちゃま〜^p^」
みく「〜っ!こうなったらPチャンの好きなようにふみふみさせてあげるにゃ!!」
P「まま〜^p^」
みく「そ、そんにゃ……」
桃華「……みくさんは、最初、Pちゃまのお誘いをお断りしたのでしょ?それなら、それなりの頼み方があるのではないかしら?」
みく「頼み…方?」
桃華「母性に飢えるPちゃまを見放したのに、今更Pちゃまを横取りしようなんて虫がよすぎますの。Pちゃまにお胸をふみふみしてほしければちゃんとPちゃまに頼むべきですわ」
みく「う…うにゃ……みくの……を…」
桃華「声が小さいですわ」
みく「みくの胸をふみふみ…」
桃華「もっと大きな声で!」
みく「みくの胸をふみふみしてくだ」
桃華「感情を込めて!!」
みく「みくの胸をPチャンの手でふみふみしてください!!!」
P「……みく」
桃華「Pちゃま」
P「桃華、俺は……」
桃華「いいんですの。アイドルの一生懸命な願いに答えてあげるのも、Pちゃまの役目ですわ」
P「こんな優柔不断なやつで…すまない」
桃華「Pちゃまが疲れた時に、またわたくしの所にきてください。いつでも受け止めて差し上げますわ」
P「…それじゃ、いってくるよ」
桃華「いってらっしゃいませ、Pちゃま」
みく「Pちゃん…」
P「待たせたな、みく」
みく「最初は断ったのに、勝手なことをいってゴメンにゃ…」
P「いいんだよ、みくのお願いなんだ、叶えてやるさ」
みく「Pちゃん…///」
P「さぁ、いくよ。みく」
みく「Pちゃん……Pさん、お願いします」
Pの手がみくの胸をふみふみしようとした一瞬、みくの精神が正常に戻った!
(あれ、なんでみくからお願いしてPチャンに胸をふみふみしてもらわなくちゃないないんだにゃ?)
(なぜ変出者のためにみくがプルプル緊張して『Pちゃん、ふみふみして』っておねだりしなくちゃならないにゃ?)
普通のアイドルは追い詰められ、胸が揉まれそうになるとそれを避けようとばかり考える だが みくは違った!
P「なに!?」
ガッ
桃華「みくさんがPちゃまの手を掴んだ!?」
早苗「そのまま自分の胸に持っていった!?」
モミッ
みく「にゃ〜ん///」
P「こ、こいつ…俺の手を使って…自分の胸を揉んでやがる…」モミモミ
みく「ゆ、指を動かして揉んでいるのはPチャンにゃ!」
P「くっ…離せ!離すんだみく!俺はおっぱいをふみふみしたいだけでもみもみしたわけじゃないんだ!!」モミモミ
みく「にゃん/// な、なら指を動かすのをやめるにゃ!!」
桃華「や、やめるんですの!そんなの婚前の男女がしていい行為じゃないですわ!!」
みく「そうにゃ…こんなにみくの胸を揉んだなら…Pチャンは責任を取らなければいけないにゃ!!」
P「ま、まさか…それが目的で!?」モミモミ
みく「にゃっ///そ、そうにゃ!」
桃華「そ、そんなの認めませんわ!第一みくさんから自分の胸にPちゃまの手を!」
みく「みくは持っていっただけにゃ!揉んでいるのは…あんっ…Pチャンの…にゃっ……せい…っ…にゃぁ///」
P「く、くそ…すまねぇ…すまねぇ…桃華」モミモミ
桃華「Pちゃま……」
P「俺…責任…とるしかないのかな……」モミモミ
桃華「……それでも、わたくしはPちゃまの、安らげる場所であり続けますわ」
P「桃華…」モミモミ
桃華「Pちゃま…」
みく「いいかげんにするにゃ!!」バッ
P「おっと」
みく「はぁ…はぁ……と、とりあえず…Pチャンは責任をとってこれからみくのことを一生面倒見るのにゃ!!///」
P「みく……俺は……」
片桐早苗「ま、それはできないけどね」
みく「さ、早苗さん!?」
P「いつの間に!?」
早苗「ちひろさんから連絡受けてね」
P「あぁ……その手があったか……」
みく「そ、そんにゃ……で、でもオシオキされたあとはPチャンはみくのPチャンにゃ!」
早苗「残念だけど、そうはいかないのよね」
みく「え?」
早苗「Pくん、昨日どこに泊まったか言ってみ?」
P「……晶葉のラボ」
早苗「その前」
P「幸子の部屋」
早苗「前」
P「裕子と温泉」
みく「え?」
早苗「三人とも、胸が痛いからって理由でレッスン休んでるのよね。成長期の女の子の胸でどんなプレイしたのかしらねぇ〜」
P「……」
みく「と、とういうことは…Pチャンはみく以外の胸も…」
早苗「まぁ、揉んでるでしょうね。残念ながらその理由でPくん独り占めはできないってことね」
みく「そんにゃ…」
桃華「Pちゃま…」
P「桃華…」
桃華「わたくしは、いつまでもPちゃまを待ってますわ」
P「桃華……うぅ……ももかぁ……」
桃華「Pちゃまぁ……」
早苗「いくぞ」
P「はい……」
桃華「Pちゃまあああああああああ」
こうして、Pは事務所の地下に姿を消したのだった
その後
〜事務所〜
市原仁奈「Pは…いつになったら帰ってくるんですか?」
岡崎泰葉「Pさんは帰ってきますよ…必ず…」
結城晴「なぁ…ちひろさん」
ちひろ「なんですか?」
晴「なんで、あんなセクハラプロデューサーをみんなは慕っているんだ?」
ちひろ「…………さぁ?」
晴「ちひろさんにもわからないことあるんだな」
ちひろ「まぁ、それを補う魅力があるんでしょうし、それに一線は越えていないですからね……たぶん」
晴「たぶんって……いい加減にしないと、本物に捕まるぜ?」
ちひろ「外であんなことはしないぐらいの常識はあると思いますけどねぇ…」
晴「常識って……何かな?」
ちひろ「……よく考えたらすでに非常識でしたよね」
晴「まぁ、仕事はしっかりやってるし、いないと困るから捕まらないように監視しといてやるか…」
ちひろ「……」
晴「な、なんだよ」
ちひろ「いえ、ほんと、わかりませんよねぇ…」
P「おはようございます!」
泰葉「Pさん!!」
仁奈「P!おせーですよ!!」
晴「おい、もう二度とセクハラなんてするなよな!」
P「あぁ……あぁ…もう……しない……したくない……」
泰葉「ど、どうしたんですか!?」
P「もういやだ……役所は……結婚届は……無理だぁ…だめなんだぁ………」
ちひろ「あっ、今のプロデューサーさんにオシオキや結婚に関することを言ってはダメですよー」
P「結婚……あぶぶぶ」
「Pさーんっ!!」
その後、Pのセクハラ癖はなくなり まともな生活を送るようになったが、何か物足りなさを感じるようになったのが原因で事務所が大騒ぎになるとか
〜終わり〜
いや、うん 肉まんふみふみして冷めた頃に何やってるんだろうって思いました。
その後はまぁ、おまけですよ
みくにゃんにどうやって魚食わせるか考えていたのにどうしてこうなったかなぁ…
最近みくにゃんのss読んで切なくなったからなら自分は楽しくいこうと思って書きました。嘘です、シーサイドみくにゃんきたから書きました。
課金っていいよね まずは限定回すところからはじめよう、お得だよ。今回はリミテッドだから必ずみくにゃんひけるよ!!
体と肉まんが冷えて風邪をひきましたから寝ます
おやすみなさい
御詫び
この度は、シンデレラの綴りを間違えたことを素直に認めず、見苦しい言い分けをしたことをここに深く御詫び申し上げます。
SSでの綴りミスが二回目であったため、素直に認めたくありませんでした。
今後、このようなことのないように、英語を使う時はしっかり調べてから書きます。
本当に申し訳ありませんでした。
追伸
シンデレラの綴りなんてわかるかハゲ!
03:30│前川みく