2014年01月23日

モバP「があるずとーく」

P「っていいですよね!」

ちひろ「そうですねー」

P「アイドルは可愛いですよね」


ちひろ「可愛いですねぇ」

P「俺が関わってないときのアイドルたちの自然なやり取りとか、見てみたいんですよ」

ちひろ「なるほどなるほど……」

P「そして、そんな願いを叶える方法が!」

ちひろ「はい、あります!」

P「流石ちっひー!」

ちひろ「いやぁ、それほどでも……どれから見ましょうか?」

P「そうですね……じゃあ>>3と>>5のを!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373542809

龍崎薫(9)
http://i.imgur.com/XPOO4JE.jpg
http://i.imgur.com/OdhENPm.jpg

森久保乃々(14)
http://i.imgur.com/smJW2EJ.jpg
http://i.imgur.com/7V17efL.jpg


   ガチャッ!

薫「おはよーございまー☆」

薫「……あれー? せんせぇ?」

薫「ちひろさーん! いないのかなー」

薫「お出かけかな……? むー、えーっと……」

  ガチャッ…
 
乃々「おはようございます……顔は出したので帰ります……」

薫「あーっ! ののちゃん、おはよございまー☆」

乃々「ひっ……あ、薫ちゃんだけ……?」
薫「うん! あのねー、せんせぇもちひろさんもいないんだー」

乃々「そ、それなら今なら帰っても……」

薫「ののちゃんもいっしょにおるすばんだね! えへへー!」

乃々「う……その、私のことはかまわずに……」

薫「かおる、もうお留守番も平気なんだよー! この前もせんせぇがね……」

乃々「……プロデューサーが何かしたの?」

薫「うん、忘れ物しちゃったー! っていってね、かおるが1人でお仕事できるかなーってしんぱいしてくれたの!」

乃々「……1人で、お仕事とか……むぅーりぃー……」

薫「えへへー! かおる、いっしょにお仕事してた人にもえらいねーってほめられちゃったー!」

乃々「うぅ……溶けそうなんですけど……」
薫「それでねー、そのときはせんせぇもかえって来てからすごいぞーっていってくれたのー!」

乃々「……その、薫ちゃんは」

薫「うん! なぁに?」

乃々「……えっと、お仕事……楽しい、の?」

薫「おしごと?」

乃々「そう……だって忙しいとその、なんだかいっぱいいろいろしなきゃってなって大変だと、思う……んですけど……」

薫「とーってもたのしいよ! いっぱいいっぱいがんばると、みんなもすごーって言ってくれてわー! ってなるんだー!」

乃々「……いいなぁ」

薫「?? なんでー?」

乃々「だって……私、そんなこと言われたこと全然ありませんけど……」
薫「ほんとに?」

乃々「だって、みんな私を見て笑うし……帰りたいって言っても、ダメって……」

薫「うーん……」

乃々「それに、プロデューサーは私のいうことなんて全然聞いてくれないし……むぅーりぃって、言っても…………」

薫「えーっと、うーんと……」

乃々「……やっぱり私アイドルに向いてないと思うので帰る、ので。薫ちゃんに説得をお願いしたいなぁって……薫ちゃん……?」

薫「こらー! そんなこといってるとまたサプライズライブだぞーっ!」

乃々「ひっ」ビクッ

薫「えへへー、せんせぇのまねー!」

乃々「し、心臓に悪いのでやめてほしいんですけど……」
薫「えーっとね、うーんと……」

乃々「な、なにかな……?」

薫「みんなにわらわれちゃうー! じゃなくって、みんなを笑顔にしちゃうぞー! ってがんばると、みんなも笑ってくれてたのしーって、鈴帆ちゃんがいってたの!」

乃々「……あの人は別枠だと思うんですけど」

薫「でもでも、かおるもみんながわらってるとすっごくうれしいよ! 乃々ちゃんは違うの?」

乃々「それは……その………あの……………」

薫「えへへー、それにせんせぇもみんなも、乃々ちゃんすごーいって言ってたよ!」

乃々「え、そんな……」

薫「がっこうのおともだちがね、いいなーって言ってたの! だからかおるもそうだねーって!」

乃々「……私の、ファン」

薫「うん!」
乃々「…………その、正直得意ではないですけど」

薫「?」

乃々「私のこと……すごいって、思ってくれる人がいるなら……ちょっと、ほんのちょっとだけならがんばってみても……」

薫「あーっ! あとね!」

乃々「ひっ、は、はい?」

薫「せんせぇが、のののぽえむはすごいなーっていってた! ぽえむって、お歌なんだよね? かおるも見たーい!」

乃々「………!?」

薫「乃々ちゃん?」

乃々「な、なな、なんで……私のポエム、みられて……!?」

薫「乃々ちゃーん、だいじょー?」

乃々「も、もうむぅーりぃー! 帰ります」

 タッタッタッタ……
      ガチャッ  ドンッ

乃々「あっ」

薫「せんせぇ、おかえりなさー☆」
――――

――

P「あー、ありましたありました」

ちひろ「プロデューサーさん、何やってるんですかあなたは……」

P「違うんですよ、名前書いてないノートが落ちててですね? 幸子の勉強ノートか、それとも蘭子の絵ノートかとチラっと見たら」

ちひろ「見たら?」

P「……こう、独特の世界観のポエムが並んでまして。これはいい! って思ったんですよ」

ちひろ「なるほど」

P「で、そこに乃々が飛んできて回収されちゃったんですけど、年少組の前で特技についてのお話をした時に褒めちぎったような……」

ちひろ「……まったく。デリカシーが足りませんよ」

P「今度改めて謝っておきますよ……でもまぁ、仕事自体にはちょっとずつ前向きになってるし嬉しいですよ」

ちひろ「それはおめでとうございます……では次は>>16ちゃんと>>18ちゃんで!」
双葉杏(17)
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浜口あやめ(15)
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あやめ「ニンッ! 本日のお料理教室はここまでです!」

あやめ「来週のゲストの方は速水奏さんです。どうぞお楽しみに!」

あやめ「それではさらばっ!」



杏「……忍法お料理教室かぁ、なるほどね。あ、おつかれ」

あやめ「おや、杏殿。お疲れ様です! どうしてここに?」

杏「撮影、終わったんだけど別の場所でトラブルがあったらしくてプロデューサーにおいてけぼりくらったんだー。車運転できるのは留美さんだけだから待ってるの」

あやめ「なるほど……わたくしはこのまま帰ってもよいと言われていますが、まだお仕事が……?」

杏「そういうこと。あー、帰りたいんだけどちょっとねぇ……ここで帰ったらどう考えても家に着く前に先回りされるし、だったら留美さん説得した方がまだ勝ち目があるよ」
あやめ「そこまで冷静に分析できるのなら、なぜそんなに帰りたがるのですか?」

杏「なんでって……そう。ただ純粋な祈りだね、これは」

あやめ「祈り……ですか、あはは……」

杏「祈りだよ、純粋すぎる乙女の祈り! 叶えてくれてもいいと思うんだけどなー」

あやめ「杏殿は人気者ですから、仕方ありませんよ。それに、夢の印税生活を狙っているのでしょう?」

杏「あー、それそれ。あやめに聞いてみたかったことがあるんだけど」

あやめ「はい、なんでしょうか?」

杏「あやめって忍法が使えるんだよね?」

あやめ「え、えぇまぁ……半ばマジックのようなものなのですが」

杏「じゃあさ……『分身の術』って使える?」

あやめ「分身、ですか?」
杏「うん。分身の術! ってやったらこう……もう2,3人ぐらい自分がわーって」

あやめ「申し訳ございません、流石にそれは無理です……」

杏「あー、やっぱりかぁ……うん、いいよ。聞いてみただけ」

あやめ「ですが、どうして急にそんなことを?」

杏「いやぁ、分身ができたらさ」

あやめ「はい」

杏「まず、杏1号がお仕事にいくでしょ?」

あやめ「……はい?」

杏「それで杏2号には飴を買わせにいってー」

あやめ「……」

杏「杏3号は……うーん、余ったらどうしよう。プロデューサーにバレたら仕事が2倍に増えるだけだしなぁ」

あやめ「……その、杏殿?」

杏「うん、なに?」
あやめ「ひょっとして分身は……」

杏「杏の代わりに面倒なことをしてもらうに決まってるじゃん!」

あやめ「変わり身の術、ですか」

杏「忍法影武者だよ、頭脳派と言ってもいいね」

あやめ「……ですが、杏殿」

杏「うんうん、なに?」

あやめ「おそらく分身が本当にできたとして、分身も自分と同じことを考え、望むのでは?」

杏「………」

あやめ「……杏殿?」

杏「……あれだね、杏が4人に増えてもたぶん誰が仕事にいくかもめてるうちにプロデューサーに見つかって4倍仕事することになるね」

あやめ「あぁ、そうなりますか……」

杏「あやめもイメージできたでしょ? うん、そういう感じ」
杏「あー、やっぱり楽はできないかぁ……めんどくさいなぁ……」

あやめ「ですが、地道な鍛錬は明日のための一歩です! それは生活も、修行も、お仕事だって変わりませんよ! ニンッ!」

杏「あやめは真面目だなぁ。感心感心……あ、そろそろ留美さんの仕事終わるかも」

あやめ「む、そんなに話し込んでいましたか……それではお先に失礼します」

杏「……あっ、そうだ!」

あやめ「どうしました?」

杏「杏の代わりをあやめがする、忍法変わり身っていうのは――」

あやめ「お断りします」
よく見たら抽出用の酉外れてるわsaga消えてたわでごめんなさい

>>20
画像は前に貼ったもの流用させてもらってます、ありがとー☆
――――

――

ちひろ「分身ですか……」

P「……なんです?」

ちひろ「いえ。プロデューサーさんって分身はできますか?」

P「できませんよ、流石に。無茶言わないでください」

ちひろ「ですよね、あはは。すみません」

P「せいぜい空蝉の術ぐらいです」

ちひろ「えっ」

P「さ、次は>>30と>>32のでも見ましょうか」

ちひろ「ちょ、ちょっと待ってくださいよ空蝉ってなんですか!?」

P「え? だからこう、服だけを残してですね――」
大原みちる(15)
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三村かな子(17)
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かな子「……ここが評判のパン屋さん。でもまた体重が……うーん……」

みちる「いらっしゃいま……あれ、かな子さん?」

かな子「えっ、みちるちゃん!?」

みちる「あははー、偶然ですね! どうぞ、入ってくださいよー」

かな子「でも、その……」

みちる「うちのパン美味しいんですよー、試食もちょっとだけどおいてあるから気に入ったらどんどん買っちゃってください!」

かな子「あ、う……おじゃまします……」

みちる「はい、いらっしゃいませ!」
かな子「でもどうしてここに……?」

みちる「あっ、知らなかったんですか? ここあたしの実家です!」

かな子「えぇーっ!?」

みちる「えへへ、だから昔からパンをよく食べてたんですよ。美味しいんですから!」

かな子「……美味しそう」

みちる「焼きたてのパンも絶品ですけど、うちのパンはちゃんと置いておいた後の味も保証します! お土産に買っていってもいいかもしれません!」

かな子「うー、みちるちゃんは商売上手だなぁ」

みちる「えへへ、やっぱり好きなものを好きになってもらえるって幸せじゃないですか! さ、試食用です」

かな子「………いただきます」

みちる「どうぞー!」
かな子「……」モグモグ

みちる「………」

かな子「……!」モグモグ

みちる「………」

かな子「ん〜♪」ニコニコ

みちる「…………」ゴソゴソ

かな子「はぅ……おいしい……あれ、みちるちゃん?」

みちる「フゴ?」モグモグ

かな子「みちるちゃん!?」

みちる「フゴフゴ、フゴフゴゴ!」
かな子「な、何を言ってるのかわからないよ!?」

みちる「ングング、ゴクン……ぷはぁ。ごめんなさい、つい!」

かな子「う、うん。それはいいんだけど……そっちのって商品なんじゃ……」

みちる「……だって」

かな子「?」

みちる「だって、あんなにおいしそうに食べられたらあたしだって食べたくなりますよ!」

かな子「えぇっ!?」

みちる「あのパンの試食用の分も切れちゃってたし……いいんです、お小遣いで買いますから!」

かな子「でも……本当に美味しくて……」

みちる「えぇ、もちろんです! 美味しいですよね!」

かな子「うん! もちもちってしてるのがこう……噛むたびに、美味しいなぁって思える幸せがあって……」

みちる「幸せを噛みしめるってこういうことですね!」
かな子「みちるちゃんのおうちのパンってすごいんだね!」

みちる「食べてる時って幸せですよ。すごく、すっごく! でも普段から家のパンを勝手に食べたりはしないですからね!」

かな子「そうなの?」

みちる「お母さんに怒られちゃいますから。ちゃんとお仕事のお手伝いをするまえにいっぱい食べておくんです!」

かな子「そっかぁ……あれ?」

みちる「なんですか?」

かな子「そんなに食べても……その、大丈夫なの?」

みちる「いやー、平気ですよ? あたし、いくら食べても太らないんです!」

かな子「いいなぁ……」

みちる「美味しいものを美味しい! って食べられるのって最高に幸せです! うちのバケットは絶品ですよ」

かな子「う、それも美味しそう……でも……」
みちる「かな子さん!」

かな子「は、はいっ」

みちる「あたしは……さっきのパンを食べてる時のかな子さんがすごく幸せそうに見えました。もっともっと、食べてほしいです!」

かな子「でも、食べすぎて体重が増えちゃったらって思うと……」

みちる「食べないでストレスで太っちゃうこともあるって聞きますよ?」

かな子「……!」

みちる「それに、もしも食べ過ぎちゃったらその時は……」

かな子「その時は?」

みちる「クラリスさんのところに、『喰い改め』にいきましょう!」

かな子「……ふふっ、そうだね! じゃあこのパンとこのパンと――」
――――

――

P「……かな子がクラリスと真剣なトーンで話をしてたのはこれか」

ちひろ「……その、プロデューサーさん」

P「いや、まぁ反省してるならいんですよ。食べないでいるのなんてもったいないですしね」

ちひろ「幸せそうなアイドルを止めるなんてできませんよ……ただ」

P「……ただ、なんです?」

ちひろ「クラリスさんとの密談は『お好み焼きとご飯の組み合わせは一般的と言えるのか』って内容だったんですが」

P「…………」

ちひろ「あの、プロデューサーさん?」

P「いえ、次のビデオ見ましょうか。ね?」

ちひろ「は、ははは。そうですね! じゃあ>>44ちゃんと>>46ちゃんのはどうでしょう?」
ごめんなさい急用が
明日再開します。落ちないしこのままで

>>33
モバP「がーるずとーく」ってタイトルで何本か
装飾があれこれついてたりついてなかったりで


及川雫(16)
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http://i.imgur.com/hi6lpCh.jpg

棟方愛海(14)
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http://i.imgur.com/LeVaJbG.jpg
愛海「………」

雫「愛海ちゃーん、大丈夫ですかー?」

愛海「うん、平気……大丈夫……」

雫「それならいいんですけれどー……」

愛海「……いやね、わかってたんだよ」

雫「なにをですかー?」

愛海「プロデューサーがね、あたしのことを必要とする大きな胸の子がいるって言った時点でおかしいとは思ってたんだ」

雫「とーっても助かりましたよー」

愛海「そうだね……嬉しそうな顔が見れて、あたしも嬉しいよ」

愛海「ね、牛さん」

牛「ンモォ〜」
愛海「だけどね、わかってたってやらなきゃいけないことってあるんだ」

雫「やらなきゃいけないことですか?」

愛海「うん。さぁ雫さん……あたしにマッサージを!」

雫「いいですよー」

愛海「うん、どうせ止められ……えっ」

雫「どうしたんですかー?」

愛海「えっ……いいの!?」

雫「いいですよー」
愛海「やった……やったよ。ついにあたしのこの手に……つかめるんだ、未来を……!}

雫「じゃあこっちにどうぞー。リラックスできる場所のほうがいいでしょうからー」

愛海「はいっ! うひひひ……」

雫「それじゃあ、こっちにどうぞー」

愛海「はーい!」

雫「そっちにオイルがありますからー」

愛海「オイル……オイル!? いいの!?」

雫「今日はいーっぱいがんばってくれましたからー。いいんですよー」

愛海「……やったよ、ついに……!」
  モミモミ

雫「んっ……んー」

   グッ  グッ

愛海「……」

    ギュッ……ググッ…

雫「ふっ……ぅ……」

愛海「ぁっ……はぁっ」

雫「ふー。どうですかー?」

愛海「……すごく、気持ちよかったです」

雫「よかったですー」

愛海「………」

雫「愛海ちゃーん?」

愛海「……あたしがマッサージされる側なの!?」
雫「はーい、早苗さんに教えてもらったんですよー」

愛海「早苗さんに……くっ」

雫「どうしたんですかー?」

愛海「確かにされる側も、こう自然に押し付けられる柔らかいものを味わえるのがいいなぁとか思っちゃった……」

雫「早苗さんもマッサージが上手なんですよー、すごく気持ちがよくてー」

愛海「……あたしも頼んだらしてもらえたりするかな?」

雫「してもらえるんじゃないでしょうかー」

愛海「むむむ……これは新しい視点かもしれない……するだけじゃなく、される。ギブ・アンド・テイク……世界は愛でできているってことだね!」

雫「そうなんですかー?」

愛海「そうなんですよ、雫さん! さぁ、だからあたしにもレッツテイク! れっつ・ぎぶ・みー・らぶ!」

雫「それじゃあ、お願いしますー」

愛海「ひゃっはー!」
愛海「……うん、うん…………!」

雫「あのー、愛海ちゃん……?」

愛海「あたしは……やっぱり、おっぱいが好きだなぁ」

雫「そうなんですかー」

愛海「はい。今日は……とっても大切なことを思い出せた気がするから……」

雫「よかったですねー」

愛海「はいっ!」

雫「それじゃあ、明日からもがんばりましょうねー」

愛海「はいっ!」

雫「……」

愛海「……」

雫「ところでー、いつまでこうしていればいいんでしょうかー」

愛海「あたしはいつまでだってこのままで……」
――――

――

P「……」

ちひろ「プロデューサーさん?」

P「いや、すごいいい顔で帰ってきたけどそういうことだったかーってね……」

ちひろ「この後は延々と愛海ちゃんが揉み、雫ちゃんがニコニコしているだけの映像ですので割愛です」

P「………」

ちひろ「……見たいと思いましたね?」

P「まぁ、それは当然。ねぇ?」

ちひろ「はぁ……これだから男の人は……」

P「つ、次いきましょうか! >>59と>>61とかね!」
高森藍子(16)
http://i.imgur.com/puYlG9E.jpg
http://i.imgur.com/tU1MPSR.jpg

安斎都(16)
http://i.imgur.com/93VBllOl.jpg
http://i.imgur.com/Ryf2nZPl.jpg



藍子「えーっと……都ちゃん?」

都「藍子さん……私にはいまだに信じられません……」

藍子「うん……?」

都「まさか藍子さんがあの痛ましい事件の犯人だなんて!」

藍子「えぇぇ……!?」
都「心当たりはありませんか?」

藍子「えーっと……なにかの事件の犯人って思ってるんだよね……?」

都「私の調査によると、この事件を起こせるのはあなたしかいないんです!」

藍子「うーん、そう言われても……」

都「……仕方ありませんね。私への依頼人のメッセージを読みましょう」

藍子「依頼人……うーん……」

都「『実は、事務所でゆっくりしていたら思わずうたたねをしてしまいました』」

都「『それもこれまでにないぐらいにさわやかな気分で! 木漏れ日の差し込む森の中で寝たような気分です!』」

都「『これは間違いなくビジネスチャンス! お昼寝屋さんを経営してマージンをアタシにください!』」

都「……以上です」

藍子「……あの」

都「はい!」

藍子「容疑者、ですか?」

都「容疑者です!」
再開
藍子「えーっと、都ちゃんは依頼で犯人を探してたんだよね?」

都「えぇ。あっ、依頼人さんは守秘義務があるので明かせません!」

藍子「それは……いちおう見当はついちゃうんだけど……」

都「な、なんと! ふふふ、流石ですね……それでですよ、私の推理がどうしてあなたに行き着いたかです!」

藍子「うんうん、じゃあ……とりあえずコーヒーでも飲みながらゆっくり聞かせて?」

都「コーヒー……むむ、私は紅茶派なので……」

藍子「あっ、そうだっけ……お茶っ葉もいくらかあったと思うからそっちにしようか。種類は何がいい?」

都「えっと……じゃあ……だ、ダージリンで」

藍子「うん、わかった。雪乃さんに美味しい淹れ方を聞いたから結構自信あるんだよ♪」

都「美味しい淹れ方……その、見ててもいいですか?」

藍子「うん、もちろん!」
藍子「緑茶の時はカップを温めることで湯を冷ます必要があるけど、紅茶はきちんと熱いお湯で――」

都「ふむふむ……なるほどー。これで優雅なティータイムが過ごせそうです!」

藍子「そう? よかった。えっとお茶菓子は……」

都「私の推理によれは……そっちの棚にあるはずです!」

藍子「こっち? ……あ、本当だ! すごいね、都ちゃん」

都「それほどでも。えへへ、実はこの前買ってきたんですけどふるまう機会がなかっただけなんですけど」

藍子「どこかのお店のやつなのかな?」

都「えぇ、探偵の優雅な午後といえばスコーンですよ!」

藍子「スコーンかぁ……あ、じゃあ向こうのソファーにいこっか」

都「えぇ!」
>>69
×都「それほどでも。えへへ、実はこの前買ってきたんですけどふるまう機会がなかっただけなんですけど」

○都「それほどでも。えへへ、実はこの前買ってきたんですけど、ふるまう機会がなくて」

誤字


藍子「ふぅ……わぁ、美味しい」

都「そうでしょう! でもこの紅茶もよくスコーンにあいますよ!」

藍子「雪乃ちゃんの教え方、すっごく上手だったからね」

都「今度詳しく銘柄とか聞いてみるのもいいかもしれませんね……」

藍子「そうだね……スコーンの美味しいお店ってどこかな?」

都「スコーンですか。これはちょっとうるさいですよ? まずあの、ブーブーエスの最寄り駅からバスに乗り換えてですね――」

藍子「うんうん……」


都「あっ、そうそう。この前買った本なんですけど本当におすすめなんです!」

藍子「どんな本?」

都「推理小説なんですけれど、文章が少し回りくどいかな? って思ったら実はそれが……っと、失礼。ネタバレはしませんよ!」

藍子「ふふっ、ありがとう」

都「探偵には守秘義務がありますからね。よかったら今度貸しましょうか?」

藍子「いいの? じゃあ私は……えっと」

都「あぁ、お礼なんて結構です! なんだかこんなに素敵でゆったりとした時間を過ごしたのは久々で――」

藍子「それならよかった……都ちゃん?」

都「も、もうお仕事いかなきゃいけない時間ですよ! わわわ、どうしましょう!?」

藍子「えぇっ!?」
都「藍子さん、美味しい紅茶ありがとうございました! 探偵都、いってきます!」

藍子「うん、いってらっしゃい! がんばってね」

都「はいっ、すみませんあとは……」

藍子「片づけはしておくから、私はもう少し時間もあるし……」

都「助かりました! では、出発!」

藍子「うん、ふぁいとっ」

 ガチャッ

    タッタッタッタ……




  都「ハッ!? 推理したことの披露を忘れてた!?」
――――

――

P「あぁ、うん。わかります」

ちひろ「うんうん、わかります」

P「藍子のそばにいるとね……こう、忘れちゃうんですよねぇ。悪いこととか全部」

ちひろ「いつの間にかゆったりした時間を過ごすことになっちゃうんですよねぇ……」

P「世界が平和になるってあんな感じなんでしょうねぇ」

ちひろ「そうですねぇ……」

P「……」

ちひろ「……でも、まだ見たいですよね?」

P「はい」

ちひろ「ふふっ、ですよね。では>>76ちゃんと>>78ちゃんのをどうぞ!」
三船美優(26)
ttp://i.imgur.com/w1vpzxP.jpg
ttp://i.imgur.com/84XLjeL.jpg

小日向美穂(17)
ttp://i.imgur.com/fOBOSg8.jpg
ttp://i.imgur.com/kqPqAUZ.jpg



   サァァァァァァ……


美優「雨……かぁ……」

美穂「あれ、美優さん……?」

美優「え……美穂ちゃん?」

美穂「やっぱり、美優さん! 偶然ですね、こんなところで」

美優「えぇ、そうね……急に降って来たから……」
美穂「美優さんもお買い物ですか?」

美優「えぇ、でも本当はもう少し先のお店に行くつもりだったの……ちょっと、濡れちゃった」

美穂「そうなんですか。私はあっちの方のお店でぬいぐるみ用の帽子を……」

美優「ぬいぐるみ?」

美穂「あ、はいっ! その……大きなクマさんなんです。えへへ!」

美優「クマさん……ふふっ、素敵ね?」

美穂「はい! 美優さんは何を買いに来たんですか?」

美優「実は、お花でも育てようかなって……花の種を買いにいこうと思ってたの」

美穂「お花ですかー、素敵だと思いますっ」
美優「凛ちゃんや、夕美ちゃんに譲ってもらうっていうのも考えたんだけど……」

美穂「あ。なんでですか?」

美優「やっぱり……自分で、最初から最後まで見てみたいかな、って」

美穂「なるほどー! すごいですね」

美優「すごいって……ただ、やっぱり選ぶところまで含めて楽しみなだけよ?」

美穂「責任感があるって感じで、大人だなって思います!」

美優「……そう、かしら?」

美穂「そうですよっ」
美優「でも………」

美穂「……?」

美優「……ううん、なんでもないの」

美穂「そう、ですか……?」

美優「うん、ごめんなさい」

美穂「いえいえ、そんな」

美優「……」

美穂「……」

美優「……」


   サァァァァァァァァ……
美優「………」

美穂「……雨」

美優「……?」

美穂「雨、止みませんね」

美優「うん……そうね」

美穂「それで、ちょっと濡れちゃいましたし。お買い物も中断しちゃいましたけど」

美優「……ついてなかった、ね」

美穂「いいえ、でも」

美優「でも……?」

美穂「ここで、美優さんに会えたからおーらいっ、ですよ!」
美優「……おーらい?」

美穂「うん、おーらいっ、です! だってほら。行き先も違うしたぶん普通にしてたら今日ここで会わなかったと思うんです」

美優「それは……そうだけど……」

美穂「だから雨に降られちゃったのもおーらいっ、なんです!」

美優「……ふふっ、ありがとう」

美穂「えへへ、風邪ひかないように気をつけなきゃですけどねっ」

美優「うん。気を付けて……あ」

美穂「雨…………止みましたね」

美優「晴れてきたんだ……ふふっ、美穂ちゃんのおかげかな?」

美穂「は、わわっ、そんなことないですよ!」
美優「じゃあ美穂ちゃん……」

美穂「あの、美優さん!」

美優「なに、かな?」

美穂「よかったら、私もついて行っていいですか?」

美優「ううん」

美穂「え、えっ」

美優「私が、先に美穂ちゃんについて行ってもいいかな……? 迷惑じゃなければ、だけれど」

美穂「! い、いいですよ! もちろんですっ! お願いします!」

美優「よかった……」
美優「……あっ」

美穂「……? あっ!」

美優「……虹」

美穂「綺麗ですね……えへへ! ねっ、美優さん!」

美優「そうね……とっても……」

美穂「じゃあ、いきましょうっ!」

美優「お日様みたい……ふふっ、うん。いきましょう」
――――

――

P「三船さんって雨の日が似合いますよね」

ちひろ「わかりますけど」

P「で、美穂は陽だまりがよく似合うんですよ」

ちひろ「わかります」

P「晴れと雨両方が備わり?」

ちひろ「最強に見える!」

P「YEAHHHH!!」

ちひろ「ふぅーっ! ……って何やらせるんですか!」

P「まさか乗ってくれるとは思わず、つい」

ちひろ「もーっ、まったく……」

P「あはは、すみません。それじゃあ次は……>>91と>>93のですか」
諸星きらり(17)
http://i.imgur.com/C0Jq9W9l.jpg
http://i.imgur.com/PbRYr9pl.jpg

片桐早苗(28)
ttp://i.imgur.com/sG6HBIj.jpg
ttp://i.imgur.com/YHJQmB1.jpg




きらり「おまっつりおまつりぃー☆ うぇへへへ、はっぴはぴー☆」

早苗「はぴはぴー!」

きらり「にょわっ!?」

早苗「やっほー、きらりちゃん。楽しそうだねー」

きらり「あー、早苗さーん! おっすおっす☆」
きらり「どしたのー? 早苗さんもおまつりー?」

早苗「そうそう、たまにはーって思って。きらりちゃんは?」

きらり「きらりはねー、フレデリカちゃんとー、唯ちゃんとー、乃々ちゃんとー、みーんなであそぼー! うきゃー! ってなって、来たのー! 楽しみー!」

早苗「へー、仲良しなんだね。感心感心!」

きらり「うん! いっしょにはぴはぴー! ってすぅと、みんなもうきゃー! ってなって、にょわー! ってしちゃうのー! ヤバーい!」

早苗「そいつはヤバいねぇ、もうお姉さんが逮捕しちゃうぞー!」

きらり「いやーん! いじわるぅー!」

早苗「ぐへへへー、よいではないかー」

きらり「んもーっ、にょっ……おさけくさー!」

早苗「祭りだからねー、きらりちゃんはダメよー?」

きらり「にょ、だいじょーぶ! おさけははたちになってから、だにぃ?」

早苗「うんうん、えらいえらい!」
きらり「うぇへへへー、ほめてほめてー☆」

早苗「えらいえらい、えらいぞーっ、よーしよしよし」

きらり「にょわーっ! わしゃわしゃすぅー!」

早苗「あははは、きらりちゃんは素直で可愛くて実によろしい! お姉さんそういう子好きよ?」

きらり「きらりも早苗さんのこと、だーいすきだにぃー☆」

早苗「みんなきらりちゃんぐらい素直な子だったら、昼ドラとか起きないんだろうねぇ……うんうん……」

きらり「ひるどらー? しゅらばっちゃう? やっちゃうぅー? うっきゃー! なにそれこわーい!」

早苗「そうそう。きらりちゃんが誰かと修羅場になっちゃうところはお姉さん想像できないもん。だから怖くないぞー」

きらり「そーお?」

早苗「そーう。その通り。最近の若者はねぇ、奥手すぎる人は奥手すぎるし、積極的なタイプだと今度は即物的すぎるのよ。うん!」

きらり「にょ……?」
早苗「もっとねー、好きな人には好きって言ってやったほうがいいのよ。ガツーンとね、ぐぁっつぅーんと!」

きらり「でもでも、好き好きー! ってがつーん☆ ってしたら、ぶつかったところがいたたたってなっちゃうにぃ……」

早苗「それはね、恋の痛みだからいいのよ。きちんと受け止められたら痛くならないはずだしね!」

きらり「そうなのー?」

早苗「そうなの。お姉さんがいうんだから間違いありませんよ、きらりちゃん」

きらり「にょ……早苗さんってばものしりー! かしこーい!」

早苗「ふふん、それほどでも。あっ、そうだ」

きらり「なになにー?」
早苗「さっき聞いた感じだと、メンバーが未成年の子ばっかりよね?」

きらり「うーんと、里奈ちゃんとフレデリカちゃんが保護者さんだってー!」

早苗「ん、里奈ちゃんもいるなら……でもまぁ心配だし!」

きらり「にょ?」

早苗「それに何より楽しそうだし、あたしがついていってあげましょー!」

きらり「うきゃー! ホント? うれすぃー☆」

早苗「うんうん、ホント! なんだかこう、心配だしねぇ。お姉さんにまっかせなさーい!」

きらり「はーいっ! それじゃあ、みんなはあっちで待ち合わせなのー! いっしょにいっちゃう? いっちゃーう?」

早苗「もちよー! さぁいくぞー!」

きらり「おーっ!」
――――

――

P「……あぁ、うん」

ちひろ「どうしました?」

P「たぶんこの日の翌日ですね。森久保のテンションがおかしくなってたんですよ」

ちひろ「あぁ……『はぴはぴしちゃってるんですけど……☆』って言い出した日のやつですか」

P「それです」

ちひろ「あれは斬新でしたねぇ」

P「まぁ、あのメンバーに囲まれれば多少はね?」

ちひろ「仕方ないですね」

P「仕方ないですよ。では続いて>>101と>>103のを見ましょう!」

ちひろ「そうしましょー!」
あの子(正体不明)
――
――

佐城雪美(10)
ttp://i.imgur.com/mn3hSh0l.jpg
ttp://i.imgur.com/00vPLTvl.jpg

withペロ(猫)
ttp://i.imgur.com/vRZMH9x.jpg



雪美「…………」

雪美「…………」

雪美「………」

雪美「……ふふっ………」
雪美「ペロ…………」

ペロ「……」

雪美「……どうした、の…………?」

ペロ「……ミャア……」

雪美「…………そっち……?」

ペロ「…………」

雪美「………」

ペロ「にゃあ……」

雪美「……うん………」
雪美「…………」

雪美「……あな、た……?」

ペロ「フルルルル……」

雪美「ペロ…………ダメ………」

ペロ「…………にゃあ」

雪美「…………大丈夫………怖く……ない………」

ペロ「………」

雪美「……………ね?」
雪美「…………今なら………見える……」

ペロ「………みゃ」

雪美「……ペロ…………怖い……?」

ペロ「………なぁーお」

雪美「ううん………平気……ペロ……あっち………」

ペロ「にゃあ……」


雪美「これで………平気………?」


雪美「そう……よかった…………」


雪美「………それで……誰…………?」


雪美「…………そう……」


雪美「……私のこと…………知ってる………?」


雪美「そう…………嬉しい……」


雪美「………うん……友達…………?」
雪美「………そう……」


雪美「…………にゃあ……」


雪美「……ふふっ………ジョーク……」


雪美「わかった…………」


雪美「………わん……?」


雪美「……小梅も…………いっしょ………に……ね?」


雪美「…………楽しみ……」
――――

――


P「なんですかこれは」

ちひろ「取り出しておいて何言ってるんですかあなたは」

P「いや、雪美がずっと虚空と会話してましたけど」

ちひろ「そうですねぇ、でもこの後日小梅ちゃんときゃっきゃ……きゃっきゃ? してた雪美ちゃんを見たので」

P「……だからこの時話をしてたのはあの子だと?」

ちひろ「はい。たぶん」

P「…………割とお茶目な一面があると見ましたよ。ビジュアルはわかりませんが俺の直感がビビットレッドオペレーションです」

ちひろ「はい、人間じゃない相手のスカウトを考えないでくださいねー」

P「でもやればできるって言いますよね?」

ちひろ「言いますけどね、えぇ。言いますけど……次にいきますよ、もうっ!」

P「えぇー? でも」

ちひろ「いいからっ、じゃあ>>116ちゃんと>>118ちゃんでーす!」
三好紗南
ttp://i.imgur.com/3FKACDI.jpg
ttp://i.imgur.com/ESGOU3o.jpg



紗南「っと、このタイミングで空中に頭をぶつけてそれに合わせてダッシュ!」

紗南「一瞬だけ地上判定になるから見逃さずにチャージ!」

紗南「地面に降り立つ直前にチャージ完了、ファイア!」

紗南「そのままホバリングしてぇっ……ダッシュ! ゴォールッ!」

紗南「どうどう、ちひろさん! 今の!」

ちひろ「すごいと思いますよ。流石紗南ちゃん!」

紗南「へっへーん、まぁね! 新記録でちゃった!」
ちひろ「ところで、撮影ってどうしてまた?」

紗南「だってほら、アタシ結構テンパりやすくて……」

ちひろ「ふむふむ」

紗南「こうやって、見られてるって思いながらでもきちんとできるようになっておかなきゃ! テレビのお仕事とかで失敗しちゃったら嫌だもん!」

ちひろ「紗南ちゃんは偉いですねぇ……」

紗南「え、えへへ。まぁね! アクションゲームとかのタイムアタックなら結構自信があるんだー」

ちひろ「……ということは、苦手ジャンルもありますね?」

紗南「うっ……そうです……」

ちひろ「いったいどんなジャンルが苦手なんですか?」

紗南「……それは、えっと」
ちひろ「格闘ゲーム、ですか」

紗南「タイミングを覚えたりとか、パターンを作るのはいいんだけど……やられてると焦っちゃってコマンドが入らなくなって……」

ちひろ「うんうん……」

紗南「そのままボコボコにされて、悔しさでまたコマンドミスして……」

ちひろ「……なるほど」

紗南「シューティングとかでも、パターン組めるのは大丈夫だけど大量に適当に撃ってくるばらまきタイプのは苦手だし……」

ちひろ「………」

紗南「これじゃあ、ゲーマーアイドルとしても未熟者だよぉ……」

ちひろ「紗南ちゃん、それならば特訓です!」

紗南「特訓……?」

ちひろ「えぇ。私に任せてください」

紗南「う、うん……」
ちひろ「さぁ、ここに取り出したるは特別仕様のスペシャルマシーン!」

紗南「い、今どこから……?」

ちひろ「私の懐から、ですかね?」ニヤッ

紗南「……いや、あんまりうまくないよ?」

ちひろ「そ、そんな!?」

紗南「うん、それはいいから……なぁに、これ?」

ちひろ「これはですね……えーっと、説明するより起動するのが早いでしょう」

紗南「起動……あ、出力プラグがあるしこれってゲーム?」

ちひろ「そういうことです!」
ちひろ「それでまずは……どうぞ」

紗南「どうぞって……え? ギャルゲ……かな」

ちひろ「選択肢を選んでください」

紗南「うーんと……」


TV[キャラ『お願い! 私とつきあってほしいの……だから……』]

| 選択肢
|.ニア�悪い、他の相手を当たってくれ
|   �喜んで! つきあおう!
|  �バカめ、死ねぇ!


紗南「なぁにこれぇ」
紗南「え……じゃあ�で……」ポチッ

TV「キャラ『そんな、ひどい!』」

| 選択肢
|.ニア�悪い、他の相手を当たってくれ
|   �喜んで! つきあおう!
|  �バカめ、死ねぇ!


紗南「えぇっ!? まさかのDQ�だよ! じゃ、じゃあ�」


TV「キャラ『本当!? 嬉しい……それじゃあ……』」


紗南「でもちひろさん、あたし一応女子だし中学生だし。こういうのは――」


TV「キャラ『正々堂々果たし合おうではないか。突きあおうぞ――死するまで!』」


紗南「えっ」
 ROUND ONE FIGHT!


紗南「ちょ、ちょっと!? 唐突に格ゲーが始まったよ!?」

ちひろ「さぁ、あわてることなく対処するんです! ふれっふれっ、紗南ちゃん! がんばれがんばれ紗南ちゃん!」

紗南「いやいや、むりむりむり……あぁぁーっ!? なにそのコンボ胡散臭い!」


  ウワァー  ワァー  ァー


  YOU LOSE!


紗南「なにこれ!?」

ちひろ「これはですね、普通にキャラを攻略するのに他のゲーム要素をプレイする必要のある斬新な設定のギャルゲです」

紗南「どこに需要があるの!?」

ちひろ「なかったんですよね、これが」

紗南「当たり前だよ!」
ちひろ「でもどうですか。こうしてリラックスしてノベルパートを遊び……」

 TV[キャラ『えへへ、とっても楽しかった……こういうのが、ずっと続けばいいね』]

ちひろ「唐突に来る急展開へと体を対応させる!」


 TV[キャラ『まずい! 狙撃よ! 伏せて!!』]

 カタタンッ!   GOOD!


ちひろ「そして目指すはハッピーエンド……」

紗南「……これがクリアできるようになったらあたしが緊張したりテンパったりしないようになるかも、って?」

ちひろ「えぇ。そう思いませんか?」

紗南「思いません」

ちひろ「ですよねー」
紗南「でも……ちょっとこのゲーム気になるかも。クソゲーっぽいけど!」

ちひろ「クソゲー。そうですね、これはクソゲーかもしれません」

紗南「うん、かもっていうか……そうだね!」

ちひろ「だけど大丈夫。私たちは何よりも面白いゲームをプレイしているです……そう――」

紗南「人生という名のね、とか言わないよね?」

ちひろ「じんせ……」

紗南「……」

ちひろ「……人選とか。こう、お仕事に誰がいくかなー、みたいな……」

紗南「……ごめんね、ちひろさん」
――――

――

P「よっ、ちひろちゃん!」

ちひろ「からかわないでください! 間違えたんです!」

P「でもまぁ……あのゲームなんですか?」

ちひろ「実はその、貰い物でして。ゲームプログラミングの練習してたらあんなことになったと……」

P「あぁ、なんとなく目星はつきました」

ちひろ「ある程度楽しめるなら、きちんと仕上げて販売ルートを開拓するっていうのもありかと思ったんですけど」

P「本気で組んでくれれば、そっちもできるでしょうね……」

ちひろ「やっぱり私はアイドルらしいアイドルとしていてくれる方がいいなって思いました」

P「アイドル好きですねぇ」

ちひろ「プロデューサーさんもでしょう?」

P「えぇ、もちろん。じゃあ次は……お、>>131と>>133だ」
衛藤美紗希(22)
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ttp://i.imgur.com/wpTgo1m.jpg

浜川愛結奈(22)
ttp://i.imgur.com/iEhjjer.jpg
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美紗希「ん〜……あらぁ?」

愛結奈「あら、美紗希? 珍しいわね」

美紗希「愛結奈ちゃん、おはようございまぁす♪」

愛結奈「うん、おはよう♪ どうしたの?」

美紗希「えっとぉ……実は、スイーツめぐりしすぎちゃってぇ……」
愛結奈「なるほどね。せっかくの事務所の設備だし使わないのはもったいないって?」

美紗希「そんなカンジでぇ。サウナとかもあるっていうのはすごいなぁって思ってたけどぉ……」

愛結奈「いつきとか、よく汗を流しに来たりとかするわよ? トレーニング施設もあるしね」

美紗希「トレーニングでがっつりーっていうのはちょっとぉ……」

愛結奈「ま、そうよね? いきなり無茶したりしないよう気をつけなきゃだめよ?」

美紗希「うーん、気をつけるけどぉ……無茶はしないほうがいいのよねぇ?」

愛結奈「サイショだけ気合いを入れすぎて三日坊主どころか初日でダイナシなんてもったいないじゃない?」

美紗希「じゃあ無理しないようにいってきまぁす♪」

愛結奈「うん、いってらっしゃい」
愛結奈「じゃあワタシは――」

美紗希「あつぅい!」

愛結奈「早いわね!?」

美紗希「だってぇ、無理はするなって言ったじゃないですかぁ……」

愛結奈「だから入って5秒で出てくるとはワタシも予想外よ……」

美紗希「入りすぎると体に悪いんですよねぇ。それぐらいは知ってますよぉ?」

愛結奈「デトックスぐらい知ってるでしょう? 悪いものが出る分ぐらいは入ってないとダメダメ」

美紗希「えぇ〜、加減がわかりませんよぉ……」

愛結奈「……ふぅ、どうせもうちょっと涼んだあとジムへ行くつもりだったしメニューは変えればいいかしら」

美紗希「え?」

愛結奈「今日はワタシがプロデュースしてあげるわ。放っておけないもの」

美紗希「愛結奈ちゃん……うわぁ、ありがとぉ〜♪」
愛結奈「……そうね、汗が出てくるのを自覚するのも大切よ? イメージっていうのはなかなかに侮れないんだから」

美紗希「イメージですかぁ。王子様とかそういうのかなぁ?」

愛結奈「そういうのは日菜子とかに任せておきなさい。いい年してまったく……」

美紗希「でもせっかく女子で生まれたんだしぃ、そういうのに憧れるのってフツーじゃないかなぁって思うけどぉ……」

愛結奈「ワタシはリアリストだから。ダメだものはダメだし、やるべきことはやっておくの」

美紗希「うわぁ、しっかりしてるぅ……」

愛結奈「食べ過ぎて急に無茶なトレーニングとか、そっちのほうが体に悪いのよ?」

美紗希「気を付けますよぉ……」

愛結奈「うんうん、わかればよろしい。 ここのはサウナっていうよりも岩盤浴寄りだからアフターケアが大事よ?」

美紗希「アフターって大人の響きって感じぃ?」

愛結奈「……なんとなく気持ちはわかるわ」
美紗希「わぁ、設備のジュースって飲み放題なんだぁ♪」

愛結奈「飲みすぎたりしないように利用券はあるけどね。フルーツミックスでいい?」

美紗希「えーっとぉ、美容と健康にいいカンジでぇ♪」

愛結奈「はいはい……じゃあレモンとリンゴと……パイン入れときましょうか」

美紗希「なんだかゼイタクでお姫様みたいかもぉ」

愛結奈「汗が出てるから、ちゃんと水分補給もするのよ? ずっといればいいってものじゃないの」

美紗希「はぁい♪ ……あれぇ」

愛結奈「なに?」

美紗希「愛結奈ちゃんはお水でいいのぉ?」

愛結奈「ワタシの分はさっき飲んだからね。飲みすぎないようって言ったでしょ?」

美紗希「でもぉ……こんなに美味しいのにぃ」
愛結奈「だから別に――」

美紗希「おすそわけぇ♪ おいしい?」

愛結奈「……まぁ、うん。いつも飲んでるからなんとも言えないわ」

美紗希「あ、そっかぁ」

愛結奈「でも人の口にストロー突っ込むのはやめなさい。危ないから」

美紗希「はぁい、気を付けるわぁ♪」

愛結奈「……なんだったらこの後、ついてくる? 上も一応いろいろあるけど」

美紗希「じゃあついていこうかなぁ? こういうのってちょっと探検っぽくてワクワクするよねぇ……」

愛結奈「まぁ、メニューはついてこれるよう手加減してあげるケド。無茶はするつもりでね?」

美紗希「えぇ? ちょっとぉ、聞いてないんだけどぉ!」
――――

――

P「施設のほうですか」

ちひろ「うちの事務所も大きくなりましたよ、本当に。サウナにカフェテラスにエステルームも完備してますし」

P「あんまり活用してる姿は見ませんけど」

ちひろ「そりゃあ、プロデューサーさんは男の人ですからね。かぶらないようになってるんでしょう」

P「なるほど……あと、サウナルームについてなんですが」

ちひろ「はい。あの服はエステルームとトレーニングジムも共通で歩き回れるように作ってある施設内用の部屋着みたいなものです」

P「いいですね、そういうの。ちょっと憧れますよ」

ちひろ「ふふん、おおむね好評です。着替えずに移動できて汗をかいても平気な服! 流石ですよ私!」

P「えぇ、本当に流石です!」

ちひろ「え、そ、そんなに素直に言われると照れるんですけど……えへへ……」

P「本心ですよ? いつもいつも――」

ちひろ「こ、これ以上は聞いてられません! >>143ちゃんと>>144ちゃんのを見ましょう! ねっ!
アナスタシア(15)
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早坂美玲(14)
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アーニャ「……」

美玲「……な、なんだよその顔は!」

アーニャ「ヴィロー ウディヴィラ……驚きました」

美玲「そうか、驚いたか! どうだ! まいっただろう!」

アーニャ「ダー。降参です」

美玲「ふふん、どんなもんだ!
アーニャ「……でも、どうして?」

美玲「どうしてって何がだ?」

アーニャ「ミレイは……その、私のことが苦手ではな?」

美玲「……そうだぞ。ウチは怖いやつは苦手だ!」

アーニャ「……」

美玲「だけどこの前、あにゃにゃしあはいいやつだってわかったからちょっとぐらいならいいかもって思ったんだぞ!」

アーニャ「……イースティニィエ? 本当に?」

美玲「う……ちょっとだぞ!」

アーニャ「ヤー ラーダ!」

美玲「や、やだった?」

アーニャ「ニェート。違います……嬉しいです。ミレイ!」

美玲「わ、わわわっ……!」
美玲「で、でも……あにゃにゃ……アーニャはすごいから、お祝いなんてみんなからされてると思うけど……」

アーニャ「ダー。たくさん、お祝いもらいました……でも、ひとつひとつ。全部トクベツ……です」

美玲「……ホントか?」

アーニャ「ダー。この人形は……ミレイが作ってくれたトクベツ、です。他のとは比べられない」

美玲「でも、ほら。他のやつだっていろいろくれただろうし……」

アーニャ「……ミレイ」

美玲「な、なんだよ! 文句があるなら言えよ! がるるるっ!」

アーニャ「ニェート。これは、1人で作ったんですか?」

美玲「と、当然だろ!」

アーニャ「……イースティニィエ?」

美玲「い、椅子と家じゃないもん!」
アーニャ「………」

美玲「……う」

アーニャ「…………」

美玲「………実は、ちょっと手伝ってもらったぞ。亜里沙がどうしてもしたいっていうから、ちょっと」

アーニャ「……♪」

美玲「な、なんで笑ってるんだッ! ひっかくぞ!」

アーニャ「ミレイも、トモダチができたんですね。よかった」

美玲「うっ、ウチにとっては友達ぐらい余裕だしっ! つ、作ろうと思えばいくらでもっ……」

アーニャ「私にも、トモダチ、できました」

美玲「そ、そっか。それがなんだ!」

アーニャ「噂では……女子会、というものがあるらしいです」

美玲「女子会?」
アーニャ「トモダチが集まって、いろいろおしゃべりを楽しむと聞きました」

美玲「と、友達同士……でも……」

アーニャ「ミレイ! いっしょに女子会をしましょう!」

美玲「ちょ、ちょっと待て! ウチの友達なんて、そんなのっ」

アーニャ「ミレイとトモダチになりたい人、知ってます! いっぱい、たくさん、モノーゴ!」

美玲「い、いやっ、ウチそんなのっ……」

アーニャ「いい歌があります。ミレイ」

美玲「な、何がだよッ1」

アーニャ「トモダチひゃくにんできるかな! ですよ!」

美玲「そ、そんなの無茶だぞッ! や、やだッ!」

アーニャ「大丈夫、です。日本も、アイドルも、楽しいです!」

美玲「やーぁーめぇーろぉー!」

>>150
×美玲「何がだよッ1」

○美玲「なにがだよッ!」
――――

――

P「……アーニャもアクティブになったなぁ」

ちひろ「成長するんですよ、女の子ですもん」

P「女子会って、美玲を囲んであれこれやってたやつですか?」

ちひろ「えぇ、アーニャちゃん主役のはずなのにいつの間にか逆に主役に担ぎ上げられてたアレです」

P「青春ですねぇ」

ちひろ「それでいいんですかねぇ」

P「……さて、そろそろラストですかね?」

ちひろ「あら、そうですか? じゃあ最後は……>>155ちゃん、>>157ちゃん、>>159ちゃんので♪」
黒川千秋(20)
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ttp://i.imgur.com/PDiR6js.jpg

結城晴(12)
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愛野渚(18)
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  キュッ
      キュキュッ

千秋「――あら?」

渚「悪いねッ! 一本!」

  シュッ
     トサッ

晴「あーっ……くそっ!」
千秋「……」

晴「今度はこっちの番だ! やられっぱなしじゃないからな!」

渚「応ッ! いい気合いだね、来い!」

  ダムダムダムッ
           キュキュキュッ

渚「でもそれだけじゃ……」

晴「まだだ、ここでっ……」

  ボウッ!

渚「必殺シュートか!」

千秋「……!?」
晴「オレの必殺シュートは火炎弾だ、止められないぞ!」

渚「止められない? 確かに手ならそうだろうねェ……だけど!」

  バッ
     ダンッ! グルッ

晴「お、オーバーヘッド!? まさか足で止めるなんて!」

渚「へへっ、晴のお株を奪っちゃったかな?」

晴「まだオレは諦めないぞ! 来いよ!」

渚「いいガッツだ! だけど容赦しないぞ。必殺……」

晴「くッ……!」


千秋「……ね、ねぇ」

晴「!?」

渚「おっと……あ、千秋サン」
千秋「2人とも……何をしてるの?」

渚「あー……こっちの部屋は空いてるから大丈夫だと思ったんだけどな……」

晴「えっと……言ってもいいのかな」

渚「……うん、隠し事は無しだ! 実は今のは新開発のゲームのテスト? みたいなもんでさ」

千秋「ゲームの、テスト?」

晴「うん、なんかそういう仕事なんだって……この手足のリストバンドとそっちにある映写機でまるでゲームの中に入ったみたいに遊べるって」

千秋「ゲーム……すごいわね。そんなに進化してるの?」

渚「Wiiとかの延長線らしいよ? アタシは詳しくは知らないけどねッ!」

晴「オレも。なんか楽しそうだから受けただけだし」
千秋「だからボールが燃えたりしてたのね……」

渚「なかなかよくできてるんだよ、これが! 強いボールとか、必殺技の時は手が弾かれるぐらい重くなるし」

千秋「………」

晴「これ、確かシュヒギム? だとかであんまり言いふらしちゃダメなんだって。終わったらサンプルがもらえるらしいから協力してくれよ!」

千秋「……ねぇ、それって2人用?」

渚「いや、他にも頼まれてるやつはいるらしいし結構なカクチョーセイがどうとか……」

千秋「他の誰にもいわないから……少し、混ぜてもらってもいいかしら?」

晴「ね、姉ちゃんがやるのかよ!?」

千秋「……ダメ?」

晴「いや、なんかイメージ違うなって思っただけだけどさ……」

千秋「まぁ、普段ならやらないのだけど……その、興味本位よ」

渚「いいね、チャレンジ精神! 熱いぜ!」

晴「それはちょっと違うと思うんだけどなぁ」
千秋「こう……?」

渚「えっと……ハンディつけとくよ。アタシ達は慣れてるしさッ!」

千秋「ふふ……平気よ。見せてあげる……!」

晴「……! な、なんだこのプレッシャー!」

千秋「えいっ!」

渚「速いッ!? そうか、この踏み込みはダンスで――」



 ダムダムダムッ ペシッ

              コロコロコロ…


渚「………」

千秋「………」

晴「ハンデ、入れとこうか?」

千秋「……ええ」
晴「ちなみにこれ、バスケだけじゃなくて野球とかもできるんだぜ」

千秋「野球? それならずっと昔にそんなゲームがあったような……」

渚「ゲームって、パワプロとかじゃないの?」

千秋「そうじゃなくて……テレビに向かってバットを振ったりボールを振ったりするのがあった気がするのよ。それの延長線って言われたら確かに納得できなくもないわ」

晴「サッカーもできるんだけど、走り回る感覚がないからちょっと物足りないんだよなー」

渚「アタシも、シュート関係はいいと思うけどどうしてもそのあたりがなァ……」

千秋「結構まともな仕事なのね……ハイテクとはいえなんでもありってわけじゃないってことかしら」

晴「未来の技術ってやつ? ドラえもんとか本当に作れるようになるのかな」

渚「あァ、夢だよねドラえもん」

千秋「でも何も知らないで見た2人の姿は本当になんだか異空間みたいですごかったわよ?」

晴「そうかな? あれ、結構アツくなってたから見られたと思うと恥ずかしいんだけど」

渚「あはは、でも千秋サンなら大丈夫だろ? 約束は守ってくれるしさッ!」

千秋「……そうね」
千秋「それから、もうひとつ」

渚「なんだい?」

千秋「その、このゲーム中だとバク宙とかを簡単にできるのかしら?」

渚「あァ、それなら――」

晴「オレたち、普通にやってるだけだけど?」

渚「な?」

晴「うん」

千秋「」
――――

――


P「未来ってすごいんですね」

ちひろ「えぇ、未来ですからね」

P「……しかし、あの異世界投影機」

ちひろ「ライブの演出に使えそう……ですか?」

P「あ、やっぱりバレますか」

ちひろ「当然です。 ただ空間ホログラフィはコストがかさむからある程度狭い場所か専用の眼鏡が必要になるんですよね」
                                                                                               メガネ!?>
P「なるほど……ままなりませんね」

ちひろ「でもゲーム機として普及する前には実用化の方もどうにか……」

P「さすがちっひー!」

ちひろ「いやぁ、それほどでも」
ちひろ「やっぱり、アイドルを応援するものとしてできることは全部したいじゃないですか」

P「そうですね、俺はあまり貢献できてませんけど」

ちひろ「なにをおっしゃいますか。みんながきちんと自分のしたいことを決めていけるのはプロデューサーさんのおかげでしょう?」

P「それが実現できるのはちひろさんのおかげですけどね」

ちひろ「……アイドルのプロデュースって楽しいですよねぇ」

P「楽しいですねぇ」

ちひろ「やっぱりいろんな姿を見てると、もっと頑張ろうって思えますしね!」

P「そうですよね!」

ちひろ「じゃあ、今日はここら辺にしときましょうか! ディスク片づけますねー」

P「あ、はーい。じゃあ晩飯は俺が……」

ちひろ「えー。プロデューサーさん大丈夫なんですか?」

P「この前響子の番組を見たのでたぶん平気ですよ、たぶん」

ちひろ「心配だなぁ……手、切らないようにしてくださいよー?」

P「はーい!」


ちひろ「さ。明日からもアイドルの応援がんばろーっ♪」
終わりです。お粗末様でした
参加ありがとーございました!!!!

08:30│モバマス 
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