2015年03月25日

鷹富士茄子「とある一日の記録」

のんびりと書いていきます



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426840409



【07:00】 起床







チュンチュン...





茄子「むにゃむにゃ...」



茄子「う〜ん...」ゴロン



茄子「Pさ〜ん...♪」



茄子「...はれっ?」パチッ



茄子「...Pさん?」



茄子「どこ行ったのかな...」



茄子「今何時...あっ!」



茄子「いっけない、寝坊しちゃった!」バサッ!

P「はむっ...」モグモグ...





パタパタ...





茄子「ああ、もう...」



P「おはよう茄子、寝癖立ってるぞ」



茄子「すみません、寝坊しちゃって...すぐご飯作りますから...」



P「いいよいいよ、パン焼いたから」



茄子「もう!どうして起こしてくれないんですか?」



P「今日は土曜日だし、少し寝かせてあげようと思ってさ」



茄子「その気持ちは嬉しいですけど...」



P「茄子はいつもいっぱい働いてるんだからたまにはいいだろ?」



茄子「でもお弁当が...」



P「適当に済ませるよ、心配するなって」



茄子「むぅぅ...ちゃんと愛情込めたものを食べてほしいのに...」



P「じゃあ今日の晩御飯は愛情込めた美味しい物作ってくれ、なっ?」



茄子「はーい...」



P「そんな悲しそうな顔するなよ、ほら元気出せ」チュッ



茄子「うふふ...はい♪」

p「あっ、おはようママ!」



q「まま〜♪」



茄子「はい、ふたりともおはようございますっ♪」



p「きょうはお昼で学校おしまいだからともだちつれてくるねっ!」



茄子「ええ、わかりました、学校頑張ってね♪」



p「うんっ!」



q「ぱぱ、きょうもおしごとなの?」



P「うん、でもqはいい子だからママとお留守番出来るよな?」



q「できるー!」



P「よしよし、じゃあいい子にしてるんだぞ」ナデナデ



q「はーい!」

【07:50】 お見送り





P「そろそろ行くぞ、準備できたか?」



p「うん、できた!」



茄子「大丈夫?忘れ物はありませんか?」



p「だいじょうぶ!バッチリ!」



茄子「ふふっ、えらいですね〜♪」ナデナデ



P「じゃあ茄子、行ってくるよ」



茄子「はーい♪」



p「ママ、いってきます!」



茄子「はい、元気ですねぇ♪それじゃ元気なpくんには、行ってらっしゃいのチュー♡」チュッ



p「えへへ、ありがとー!いってきまーす!」



P「ホントに元気だなぁ、朝から...」



茄子「ふふっ、いいことじゃないですか」



P「それもそうだな、それで茄子殿、土曜日も仕事の旦那様へのチューは?」



茄子「はいはい♪」チュッ



P「んっ...」ギュッ



茄子「...ぷはっ、行ってらっしゃい♡」



P「ああ、行ってきます」

p「パパー!おそーい!はやくー!」



P「おう、今行くよ」



q「ぱぱー、おにいちゃーん、いってらっしゃーい♪」



P「ありがとう、行ってきます」



茄子「気をつけてー♪」





バタン





茄子「ふぅ...」



q「いっちゃったね!」



茄子「はぁ...まさか寝坊するなんて...」



q「まま、ねむいの?」



茄子「そうですねぇ、パパがゆうべもっと早く寝かせてくれれば...」



q「ぱぱが?」



茄子「あっ、なんでもありません!それよりqちゃんごはんたべた?」



q「まだ!」



茄子「じゃあ一緒にごはん食べましょうか♪」



q「はーい!」

【08:00】 娘と朝ごはん







『続いてはこの方!今年20歳になるという市原仁奈さん!』





『去年は若手実力派女優として大活躍だった仁奈さんが今後の抱負を大いに語って...』







茄子「はーい、ごはんでーす♪」



q「ごはーん!」



茄子「qちゃんの大好きな目玉焼きですよー♪」



q「ほんとだー!ままありがとー!」



茄子「それから、お茄子の炒め物も」



q「おなすだー♪」



茄子「ふふっ、じゃあ両手を合わせて...」





「「いただきまーす」」

q「はーむっ♪」パクッ



茄子「美味しい?」



q「おいひーっ!」



茄子「ちゃーんとよく噛んで食べなくちゃダメですよ?」



q「うんっ!」



茄子「今日はあとで一緒にお買い物に行きましょうね♪」



q「おかいもの?なにかうの?」



茄子「お弁当の材料ですよ」



q「おべんとう?ようちえんのおべんとう?」



茄子「幼稚園のとはまた別です、明日おでかけした時に食べるお弁当です」



q「ほんとう?どこいくの?」



茄子「ナイショです、でもqちゃんも一緒に連れて行きますよ」



q「わーい、やったー!」



茄子「うふふ、楽しみにしててね♪」

q「ごちそうさまでした!」



茄子「お粗末さまでした♪」



q「ながしにおいてきますっ!」



茄子「はい、ありがとうございます」



q「うんしょっと...よしっ!」



茄子「よくできました♪」ナデナデ



q「えへへ♪まま、でぃーぶいでぃーみてもいい?」



茄子「いいですよ、いつものアニメでいいですか?」



q「うんっ!みたいっ!」



茄子「じゃあどうぞ、ママは洗い物してからちょっとシャワー浴びてきますね」



q「はーいっ♪」

シャアアアアア...







茄子「ふぅ...」



茄子「とりあえず午前中のうちにお掃除とお洗濯を済ませて...」



茄子「それから買い物のリストを作ってから出かけようかな...」



茄子「今日中に準備しないといけない事がいっぱいあるし...」



茄子「今朝はお寝坊してPさんに迷惑かけちゃったし...」



茄子「明日の準備はできるところまで終わらせて...」



茄子「今夜は絶対に早く寝なくっちゃ!」

10:00】 お掃除&お洗濯





ブィィィィン...





茄子「フンフフーン♪」



茄子「よし、おーわりっ?」



q「まま!まま!おそとすごいいいてんき!」



茄子「あら、本当ですねぇ♪じゃあお日様が出てる間に洗濯物を干して...ついでにお布団干しちゃいましょうか」



q「うん!じゃあわたしもてつだう!」



茄子「大丈夫です、お布団は重いからママがやります」



q「いやー!わたしだってできるもん!うんしょっ...おもい...」



茄子「ほらやっぱり、ケガしたら危ないですからママが...」



q「うーん...えいっ!えーいっ!」グイグイ...



茄子「あぁ、そんなに引っ張ったら...」





バサッ!





q「わぁっ!おふとんおもいー!うごけないー!ままたすけてー!」



茄子「やっぱりこうなった...」

パン、パン...





茄子「ふふっ、こんなに晴れてるとお布団がフカフカになりそう♪」



茄子「予報見たら今日はずっと晴れてるみたいだから、このまま夕方くらいまで...」



q「ままー♪」



茄子「んっ、どうしたんですか?」



q「これおちてたー」ヒョイッ



茄子「あら、それはさっき洗濯したママのブラ...」



q「これなににつかうのー?」



茄子「それはqちゃんも大きくなった時に使うんですよ」



q「むー...こう?かおにつけるの?」



茄子「違いますよ、それはおっぱいに...」



q「あははっ!なんかおもしろーい♪」ダダダ...



茄子「あっ、ダメです!そのまま走り回っちゃ危ないですよ!」



q「えへへっ!なんにもみえなーい!」



茄子「ダメですよぉ!かえしてかえしてー!それお気に入りのなんですー!」



q「きゃはははっ!」

茄子「むぅぅ...えいっ、捕まえた!」ガシッ



q「つかまっちゃったー!」



茄子「もう!ママの下着でイタズラするなんて悪い子ですね!」



q「だっておもしろいんだもん、おっきいし!」



茄子「だーめーでーす!それ結構高いんですから早く返してください!」



q「あははっ!ままのおっぱいふかふかー♪」モミモミ



茄子「まったく...おっぱい好きなのはパパに似たんでしょうか...」



q「ぱぱもおっぱいすきなのー?」



茄子「そうです、パパも好きなんですよー」



q「へんなぱぱ♪」



茄子「ふふふっ、そうですねぇ♪」





ガチャッ





p「ただいまー!」



茄子・q「おかえりなさーい」



q「ママ、友だちつれてきたよー!」





「おじゃましまーす」



「おじゃましまーすっ!」





茄子「はーい、いらっしゃい♪」

【12:00】 お昼ごはん





茄子「はい、お昼ごはんできましたよ♪」



q「ごはーん!」



茄子「あついから、フーフーして食べましょうね」



q「うん♪」



茄子「pくーんお昼ごはんですよー、お友達の分も作りましたからどうぞー♪」





p「はーい、今行くー!」





茄子「美味しい?」



q「おいしー!」



茄子「ふふっ、お口についちゃってますよ♪」フキフキ...



p「ママ、今日のお昼なに?」



茄子「お蕎麦ですよ、伸びないうちに食べてくださいね」



「ぼくたちもたべていいんですか?」



茄子「もちろんです、遠慮しないでいっぱい食べていいですからね」



「はい、いただきます!」



茄子「はい、どうぞ♪」

ズルズル...





茄子「どうですか?」



「おいしいです」



「うん、おいしい!」



q「ままのおりょうりはおいしいんだよ!」



p「q、ちゃんと座って食べなくちゃダメだ」



茄子「ふふっ、今日はなにして遊んでたんですか?」



p「ゲームだよ、みんなで協力して遊ぶやつ!」



「pといっしょにゲームすると必ずレアなアイテム落とすんだよな」



「そーそー、すげえ運がいいんだ」



p「へへっ、まあな!」



茄子「そうなんですか、pくんはすごいですねぇ♪」



「おかわりもらっていいですか?」



「ぼくも!」



茄子「ええ、いいですよ」

「pはいいよなぁ、お母さんやさしくて!」



p「ズルズル...そう?」



「だってやさしいじゃん!」



「きれいだし!」



茄子「あら、嬉しい♪ありがとうございます♡」



p「でもママ、けっこうだらしないよ?」



「えっ、そうなの?」



p「うんっ、今日だって朝ねぼうしてたし!」



「へぇー」



茄子「ぴ、pくん...今日はたまたま...」



p「それにパパと話してるときはこっちの話ぜーんぜん聞いてくれないもん!」



「なんでー?」



p「ほたるお姉ちゃんは、ふたりがラブラブだからだって言ってた!」



「だれそれ?」



p「ママとパパの知り合い!ときどきごはん食べに来るんだ!」



「ラブラブなんだー」



「ウチのパパとママもときどきそうなるよ!」



p「豊川くんのママも?」



「うんっ!ふたりでよくチューしてる!」



p「じゃあウチと同じだ、ウチのパパとママもしょっちゅう...」



茄子「も、もうー!食べる時は静かに!」



q「まま、まっかー♪」

茄子「さて、お家の仕事もひと段落したし、そろそろ...」



q「まま、どこいくの?」



茄子「ふふっ、朝に言った通りお買い物です♪」



q「おかいもの!わたしもいく!」



茄子「ええ、お出かけしますから準備してください」



q「はーいっ!」ドタドタ...



茄子「pくん、ママとqちゃんはちょっと買い物に行ってきます」



p「うんっ、わかった」



茄子「いい子で留守番おねがいします、冷蔵庫にプリン入ってますからお友達と食べてくださいね♪」



「ありがとうございます!」



q「ままー、じゅんびできたー!」



茄子「はーい、それじゃ行ってきます♪」



p「いってらっしゃーい」

【14:00】 お買いもの







茄子「お肉に...お野菜、それと割り箸とジュースも...」



q「まま、おだんごもかおうよ!」



茄子「ダメです、そんなの食べたら晩ごはん食べられなくなりますよ?」



q「いやー!かうかうー!」



茄子「ダメです、ダメな物はダメ!」



q「むぅ〜...」



茄子「ああもう...泣かないでください、よしよし」



q「おだんごぉ...たべたいぃ...」



茄子「もう...じゃあ仕方ありませんね」



q「いいの!?」



茄子「ママに半分くれるならいいですよ」



q「うん!はんぶんこしてたべようね!」







茄子「はぁ...最近お腹まわりが気になるのに...」

ピッピッピ...





店員「全部で1万円ピッタリになります」



茄子「はい、じゃあこれでお願いします」



店員「ちょうどですね、ありがとうございまーす」



茄子「よし、これで買う物は全部買いました♪」



q「いっぱいかったね!」



茄子「ええ、さすがにちょっと多いですけど...」



q「わたしもてつだう!」



茄子「あら、ありがとうございます、でも大きな袋は重いからこっちの小さな袋を持ってくださいな♪」



q「うんっ、わかった!」





「いらっしゃいませー!ただいま3千円以上お買い上げにつき1回、福引を実施しておりまーす!」





茄子「へぇ、福引ですか...」



「ええ、お客さんもどうですか?」



茄子「そうですねぇ、じゃあやってみます♪」

茄子「すみませーん、福引をお願いします」



「はいよ、それじゃレシートを見せてもらえますか」



茄子「どうぞ♪」



「はい、オッケーです、1万円お買い上げなので3回引けますよ、がんばってください」



q「ままー、これなにー?」



茄子「このガラガラを回すと賞品がもらえるんですよ♪」



q「すごーい!」



「特賞は幻と言われた超限定の高級牛肉だ!」



茄子「まあ♪じゃあ頑張らなくっちゃ、では...」





ガラガラ... コトン





「あー残念、ハズレです」



茄子「むぅぅ...それじゃ2回目...」





ガラガラ... コトン





茄子「あら、またハズレ...」

「うーん、お客さんツイてないですね」



茄子「そうみたいですねぇ...」



「でもあと一回残ってますから、まだチャンスはありますよ」



q「はーいはーい!わたしもがらがらまわしたーい!」



茄子「あら、じゃあqちゃん回します?」



q「うん、やりたい!」



茄子「ふふっ、じゃあどうぞ♪」



「がんばってねお嬢ちゃん、目指すは特賞だよ!」



q「むー...えーいっ!」





ガラガラガラガラ...







−−−



−−−−−−

ガチャッ





P「ただいまー」





ダダダ...





q「おかえりなさーい!」ダキッ



P「おおっと元気だな、ただいま」



p「パパ、おかえり!」



P「ようただいま、ママは?」



p「台所でごはん作ってる」



q「きょうはすきやきなんだって!」



P「すき焼き?」

グツグツ...





茄子「うん、いい味♪」



P「茄子、ただいま」



茄子「あっ、おかえりなさい♡」チュッ



P「んっ...ずいぶん豪勢だな、今日の晩ごはんは」



茄子「ふふっ、福引の特賞ですごく美味しい牛肉が手に入ったんです」



P「特賞?」



p「qがあてたんだって!」



P「本当か?すごいなぁqは」ナデナテ



q「えへへ♪」



茄子「はい、できましたよ、みんなで食べましょう♪」

【19:00】 晩ごはん





q「いいにおーい♪」



p「お肉!お肉たべたい!」



P「まあ待て、こういうのはお肉と野菜をバランスよくだな...」



茄子「ふふっ、たくさんあるからいっぱい食べていいですよ♪はい、どうぞpくん」



p「ありがとうママ!」



q「わたしもー!」



茄子「はいはい、どうぞ♪」



P「茄子、ビールどうだ?」



茄子「ふふっ、じゃあちょっとだけもらっちゃいます♪」



P「よし、全員にいきわたったな、それじゃ両手を合わせて...」





「「いただきまーす!」」

q「あつ...あつい...」



茄子「じゃあフーフーしてあげますね、ふぅ、ふぅ...はい♪」



q「はむっ...おいひー!」



p「ホントだ、やわらかくておいしい!」



P「う〜ん、これはまた...なんとも...」



q「ぱぱへんなかお〜♪」



P「これはだな、美味しさを全身で味わってるからこんな顔に...」



p「パパ、なんかおじさん臭いよ?」



P「な、なんだとー!?まだ若いぞー!」



茄子「まあまあ、ビールのおかわりはいかがですか?」



P「うん、もらうよ」

P「はむっ...そういえば茄子、明日の準備はどうだ?」



茄子「大体できてます、今日のお肉もお弁当の材料にしましたし...」



P「そっか、明日の天気は?」



茄子「バッチリ、快晴だそうですよ」



P「よし、それなら大丈夫だな」



茄子「ええ、きっと♪」



p「ねえねえパパ、明日なにかあるの?」



q「どこかいくの?」



P「あれ?まだ話してなかったのか?」



茄子「ええ、こういうのはパパから言ってもらおうと思ったので」



P「なるほど、それもそうか」

p「ねえ、さっきからなんの話してるの?」



P「オホン!ふたりとも、ちょっと話がある」



q「なーに?」



P「明日はみんなそろって出かけるぞ」



p「どこいくの、パパ?」



P「ずばり、お花見だ!」



q「おはなみってなに?」



p「みんなでお花を見ながらおべんとうを食べることだよ」



q「へぇー、おにいちゃんものしりだね!」



茄子「ふふっ、もうすこしで2年生だもんね♪」



p「うんっ!」



P「というわけで明日はお弁当を持ってお花見だ、今日は早く寝て明日に備えること!」



茄子「ふたりとも、寝坊しちゃダメですよ?」







p・q「「はーいっ!」」

【21:00】 子供とお風呂





チャプン...





q「きもちいいー♪」



茄子「ふふっ、ちゃんと肩まで入りましょうね」



q「はやくあしたにならないかなー♪」



茄子「そうですねぇ、ママもqちゃんとおんなじ気持ちです」



q「まま、あしたのおはなみできれいなおはないーっぱいみれるかな?」



茄子「はい、きっと見れますよ」ナデナデ



q「たのしみー♪ぱぱといっしょにみるの!」



茄子「ええ、ママも楽しみです」



q「ままー♪」ギュッ



茄子「あらあら、甘えん坊ですね♪」



q「みてみて!へんなかお、ぶぅ〜!」



茄子「ふふっ、じゃあママも...ぶぅ〜!」



q「きゃははは!ままのかお、おっかしー!」

p「......」ピコピコ



P「pはママと入らなくていいのか?」



p「い、いいよ!ぼくもう2年生になるんだよ!?」



P「とかなんとか言って、ついこの間まで『ママといっしょじゃなきゃいやだー!』って言ってたじゃないか」



p「う、うるさーい!もうちがうの!おとなだよ!」



P「なーにを生意気な事を...」



p「パパなんて大人なのにママと入って変なのー!」



P「なんだとー!変じゃないぞ!夫婦だからな!」



p「変なの変なのー!」



P「変じゃないってのこいつめー!」



p「つかまんないよーだ!」

【22:00】 寝る前のひと時





P「子供たちは?」



茄子「ふたりともグッスリです」



P「そっか...」



茄子「隣に座ってもいいですか?」



P「ああ、どうぞ」



茄子「失礼します♪」



P「pのやつ、だんだん生意気になってきやがって...」



茄子「ふふっ、それだけ成長してるってことですよ」



P「まあな、しかし今日のすき焼きは絶品だったなぁ...」



茄子「qちゃんに感謝しないといけませんね♪」



P「まったくだ、それにしてもまさか特賞を当てるなんて昔の茄子みたいだな」



茄子「私も引いてみたんですけどね、全然ダメでした」

P「そうだな...きっと子供たちに運が移ったのかもしれないな」



茄子「ふふっ、それならむしろ良いことですよ♪ただ...」



P「ただ?」



茄子「私、運だけはいいのが取り柄でしたけど、今はそれもなくなっちゃいましたし...」



茄子「Pさんに幸せもわけてあげられくなっちゃった...」



茄子「だから、ちょっとだけ心配なんです...」



茄子「Pさんが私のこと、嫌いにならないかなぁって...」



P「茄子...」



茄子「まあ、Pさんですからそんなことはないって信じてますけど...」





グイッ!





茄子「きゃっ!」



P「......」ギュウウウウウ

茄子「あの...」



P「くんくん...あー、風呂上がりのいい匂い...」



茄子「やあんっ!恥ずかしいですよぉ♪」



P「茄子...」チュッ



茄子「んっ...」



P「茄子の幸運はなくなってなんかいないさ...」



P「こうして茄子が隣にいてくれるだけで、俺は充分幸せになれるよ」



茄子「...本当ですか?」



P「本当だよ、こうしてるだけで幸せだ...」ギュッ



茄子「あっ...」



P「茄子と結婚して9年、ずーっとこうやって幸せをもらってる」



P「福引や宝くじが当たらなくなったって、全然関係ない...」



P「嫌いになんかならないよ、安心しろ」



茄子「...はい♡」



P「茄子...」



茄子「Pさん...」





チュッ





P「愛してる...」



茄子「私もです...♡」

P「にしても意外と心配性だなぁ、茄子は」



茄子「あっ、ひどい!Pさんは女心っていう物がわかってないですね!」



P「だってさ、俺が茄子を嫌いなるわけがないだろ」



茄子「...もう♪」



P「茄子は綺麗だなぁ...」



茄子「ふふっ、そんなことないです、私もう30過ぎですよ?」



P「いいや、茄子は子供を産んでからますます綺麗になった」



茄子「でも、昔に比べるとちょっとお肉が、特にお腹まわり...」



P「あんまり変わんないよ、このくらい」ムニッ



茄子「やんっ!つまんじゃダメです!嫌いになっちゃいますよ?」



P「おっとゴメンゴメン、ついな」



茄子「もう...困ったパパ♪ゆうべだってこんな感じで話し込んでたから遅くなっちゃったんですよ?」



P「それもそうだな、今日はこのくらいにしよう」

【23:30】 就寝







P「ふぅ...落ち着く...」



茄子「ふふっ、今日はいいお天気だったからお布団フカフカですよ」



P「うん、確かにフカフカだ...」



茄子「毎日お仕事で大変なPさんには、フカフカ布団で寝てほしいですからね♪」



P「ありがとう、茄子...」



茄子「さっ、あとは明日に備えて寝ますよ?」



P「...そうだな」



茄子「おやすみなさい♡」チュッ



P「うん、おやすみ...」





パチッ

茄子(ふぅ...今日はすごくいい日だったなぁ...)



茄子(改めてPさんにすごく愛されてるって感じがした...)



茄子(本当に幸せ...)





ギュッ





茄子「えっ...?」



P「茄子...」



茄子「あっ、ダメですよぉ...んっ...」



P「ダメか...?」



茄子「明日早いんですからぁ...ちゅっ...」



P「んっ...今日はすき焼き食べたせいかなんだか元気で...」



茄子「あっ...そこ...さわっちゃ...♡」



P「茄子もほら...もうこんなに...」



茄子「...ダメです!今日はガマン!」



P「でも...」



茄子「むぅぅ!」



P「...はい、すみませんでした、反省します...」

茄子「......」ジーッ



P「そうだよな、よく考えたら今日じゃなくてもいいしな」



茄子「んっ...」



P「悪かった、忘れてくれ、早いとこ寝て明日に...」



茄子「Pさん...」



P「んっ、どうし...んっ!!」



茄子「ちゅっ...ちゅっ...んっ...♡」



P「...ぷはっ、しないんじゃなかったのか?」



茄子「...私だって、したい時くらいあるんです...」



茄子「でも明日早いからガマンしてたのに...あんなにキスしてくるから...」



茄子「Pさんのせいです...」



P「俺のせいか?」



茄子「Pさんがえっちだからです...でも早く寝ないといけませんから...」







茄子「1回だけ...ですからね?」









−−−



−−−−−−

p「パパー!ママー!はやくはやくー!」



q「こっちー!」



P「おーい!待てー!」



茄子「そんなに走ったら転んじゃいますよー!」



p「だって急がないといけないもん!パパとママが寝坊するからだよ!」



q「まま、またおねぼう♪」



P「うぅぅ...」



茄子「すみませんでした...」



p「うわー!もうこんなに人がいるー!」



q「いっぱーい!」



P「完全に出遅れたか...」



茄子「そうみたいですねぇ...」

p「人がいないところさがしてくるね!」



P「お、おいちょっと...行っちゃった...」



茄子「むぅぅ...だからダメだって言ったのに...結局何回も...」



P「ご、ゴメン...でも途中からは茄子の方から...」



茄子「もうー!知らない知らない!Pさんのバカ!エッチ!」



P「え、エッチって...どっちかって言うとゆうべは茄子の方がエッチじゃ...」



茄子「ちがいます!Pさんの方が...」



P「いいや、茄子の方が...」





q「まま、ぱぱ、けんかしてるの?」





P「あっ、いやそういうわけじゃ...」



茄子「そ、そうです...ケンカじゃありませんよ?ただパパがあんまりエッチだから...」



P「またそうやって...」



茄子「だって...」





p「パパー!ママー!いいところ見つけたよー!」

P「おー、これはすごい、満開の桜だな」



茄子「すごく大きいですね、こんな大木の周りに誰もいないなんて...」



P「pもよく見つけたな、こんなところ...」



q「おにいちゃんすごーい♪」



p「うんっ、なんか運がよかったみたい!」



P「ふぅ...そういうことにしておくか、なあママ?」



茄子「ふふっ、そうですね、パパ♡」



q「きれいなおはなー♪」



p「ねえねえ、お弁当たべようよ!はやくシートひろげよ!」

茄子「はい、お弁当ですよ♪」



q「おいしそー!」



p「ママのりょうりはいっつもおいしそう!」



茄子「ありがとうございます、ふたりとも♪」



p「ねえ、もうたべていい?」



q「たべたーい!」



茄子「ふふっ、どうぞ召し上がれ♪」





p・q「いただきまーす!」





P「元気だなぁ...」



茄子「うふふ、私たちのは別に作ってありますよ」



P「おっ、さすが茄子だ」



茄子「パパ、一献どうぞ♪」



P「うんっ、ありがとう」

p「げほっ、げほっ...のどに...つまっちゃった...」



茄子「あっ、急いで食べちゃダメです、ほらジュース」



q「ねえまま、おうたうたってもいい?」



茄子「ええ、いいですよ♪」





♪〜





P「へぇ、qは歌が上手いな」



茄子「ええ、とっても上手なんですよ♪」



P「...茄子に似てるな」



茄子「あら、そうですか?」



P「ああ、茄子がアイドルだったころもあんな風に楽しそうに歌ってたよ」



p「パパ、ママがアイドルだったころってどんな感じだったの?」



P「決まってるだろ、そりゃもう綺麗で可愛かったさ」



p「へぇー、ぼくもみてみたいなぁ」



P「よし、じゃあ今度事務所から昔の映像持ってきて見せてやろう!」



q「わたしもみたーい!」



茄子「ふふっ、恥ずかしいですよ♪」

−−−−−−





p「くぅ...くぅ...」



q「むにゃ...えへへ...♪」





P「寝ちゃったな...」



茄子「ふふっ、お腹いっぱいになったら眠くなったみたいですね♪小さいから仕方ないですけど...」



P「もったいないな、せっかく綺麗なのに...」



茄子「ええ、本当な綺麗な桜...」



P「桜?いいや、茄子のことを言ったんだ」



茄子「まあ、お上手♡」



P「本当のことだよ」



茄子「もう...♪」ギュッ

P「茄子...」ギュッ



茄子「ふふっ、なんですか?」



P「呼んだだけ」



茄子「ふふふ...Pさーん♪」



P「なんだ?」



茄子「愛してます♡」



P「うん...俺もだ」



茄子「んっ♪」ギュッ







P「...やっぱりな」



茄子「どうしたんですか?」



P「茄子の幸運はなくなってなんかいないよ」



茄子「あら、どうして?」



P「だって、昔より今の茄子の方がずっと幸運をくれるじゃないか」



P「茄子と、それからこの子たちといっしょに毎日を過ごすことができて...」



P「すごく幸せだ...」



茄子「Pさん...ふふっ♪」ダキッ!



P「うおっと!」





ドサッ!

P「あいたたた...」



茄子「Pさん♡」チュッ



P「んむっ...」



茄子「Pさん...Pさん...♪」チュッ チュッ チュッ...



P「茄子...」



茄子「ふふふふっ...私も同じです」



茄子「Pさんとは出会った時から幸せにしてもらってましたけど...」



茄子「昔より今の方がもっと、も〜っと幸せですっ!」



P「そうか...」



茄子「Pさんのこと、昔より今の方がもっと好き♪」ギュッ



P「うん、俺もだ、今の茄子の方がずっと好きだ...」



茄子「Pさん...♡」チュッ



P「茄子...」







茄子「私、がんばります...」



茄子「この子たちもPさんも、いっぱい幸せにできるように...」



茄子「天からもらった幸運じゃなくて、自分の幸運で...」







茄子「ずっと、ずーっと幸せにしますからねっ♡」









おわり



08:30│鷹富士茄子 
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