2014年01月29日

モバP「小さい頃のまゆもかわいいなぁ」

P「この写真、何歳頃?」

まゆ「たぶん三歳ぐらいですね」

P「後ろに写っている人は親戚のお姉さんとか?」


まゆ「まゆのママですよぉ」

P「えっ……あー、言われてみれば確かに。若いなあ、とても子持ちには見えない」

まゆ「パパに一目惚れして押しかけて、あっというまに結婚を決めたそうですからね」

まゆ「この写真も20代前半くらいのはずです」

P「まゆもそういう所あるよな。読モやめていきなり押しかけてきて。……母親譲りだったのかぁ」

まゆ「じゃあまゆがアイドルになれたのは、ママのおかげかもしれませんね」

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ペラッ
P「次は、幼稚園のお遊戯会かな?」

まゆ「そうですね、本番後に撮った写真だそうです」

P「んん? ……これ王子様役って書いてある」

まゆ「はっきりとは覚えてませんけど、男装した女性とかではなく普通の王子様みたいですね」

P「思い切った配役だなぁ」

P「でもまゆ自身は嫌じゃなかったみたいだな、良い表情してる」

まゆ「……うふふ」

P「何か俺変なこと言った?」

まゆ「いえ、まゆが覚えてないことでもPさんには分かっちゃうんだなぁ、と思って」
ペラッ
P「うわ、可愛い! ランドセル背負ってる!」

まゆ「小学生の頃ですね」

P「なにこれ可愛い。やばい。お持ち帰りしたい!」

まゆ「Pさん……そういう趣味が?」

P「違うよ!?」

P「小さい子はただでさえ可愛いんだから、それがまゆならそりゃあもう最高に可愛いよ」

まゆ「そ、そうですか……そんなに可愛いを連呼されるとさすがに恥ずかしいです」///
まゆ「もしこの頃出会ってたらスカウトしました?」

P「もちろん! と言いたいところだが、可愛ければ誰でもスカウトしてるわけじゃないぞ」

P「アイドルとして何か光るものを感じないとな」

P「この頃のまゆにそれがあったかどうか、写真だけじゃ分からないよ」

まゆ「そうなんですかぁ。手当たり次第にスカウトしてるのかと……ちょっと思ってました」

P「ひどいなぁ」

まゆ「ふふ……ごめんなさい」

まゆ「でも嬉しいです。まゆのこと、ちゃんと見てスカウトしてくれたんだなぁって」
ペラッ
まゆ「あっ!」サッ

まゆ「この写真は、見ちゃダメです」

P「なんで?」

まゆ「恥ずかしい……ので」

P「変な顔してるとか?」

まゆ「そういうわけじゃないんですけどっ」

P(見るなと言われると気になる……何とかして見たい)

まゆ「つ、次。次いきましょう」

P(見られたくない写真を隠しつつ、アルバムのページをめくるまゆ……)

P(俺が食い下がらなかったので警戒していないようだ。)

P(手を離した。すかさず前のページに戻す……っ!)サッ
ペラッ
P「オウフ!」

まゆ「だめぇ〜!」ガバッ

P「もう良いじゃないか、バッチリ見ちゃったし」

まゆ「うう〜、いじわる……」

P(それは、湯船に浸かった10歳位のまゆの写真だった)

P(カメラに背中を向けているがポーズはバッチリ決めている)

P(腰から下は……写っていない)

まゆ「見ないでって言ったのに、ヒドイです」ムスッ

P「子供の頃だろ? 可愛いじゃないか」
まゆ「それでもダメなんですっ」

P「これどういう状況で撮ったの?」

まゆ「実家のお風呂ですけど、なぜ撮ったのかは覚えてませんねぇ」

まゆ「こんな写真、残しておかなくてもいいのに」///

P「そんなに恥ずかしい?」

まゆ「当時はなんとも思ってなかったんでしょうけど、今になると恥ずかしいです」

P「ちなみに、デジカメで撮影したのかな?」

まゆ「だと思います」
P「じゃあ印刷も自宅で?」

まゆ「いえ、お店に頼んでいたはずですよ」

P「そうか……ならお店の人もまゆの裸見てるんだなぁ」

まゆ「なっ……!」

P「こーゆー写真を印刷することは滅多に無いだろうから、しっかり覚えてて」

まゆ「や、やめてください!」

P「あれー? この佐久間まゆってアイドル、昔見たあの写真の子にそっくりじゃね? ……とか」

まゆ「やめてくださいってばぁ!」
ペラッ
P「おっ、スケートしてる……というか、手すりにしがみついている」

まゆ「初めてのスケートだったので……この写真はまだ練習中なんですよ」

まゆ「こっちの写真がその後ですね。ほら、上手に滑っているでしょう?」

P「おー、優雅に滑ってるなぁ。まさに銀盤の妖精だ」

まゆ「やだ、Pさんったらぁ」

P「練習中は半べそだったのに」

まゆ「……上げて落とさなくても」クスン
P「はっはっは。今でも滑れる?」

まゆ「どうでしょう? もう何年も滑ってないので。Pさんは滑れますか?」

P「やったことすらないなぁ」

まゆ「今度一緒にスケートしに行きませんか?」

P「まゆが教えてくれるならいいよ」

まゆ「うーん、久しぶりなので教えられるほど覚えているかどうか……」

まゆ「それに、これからはどちらかが手を引っ張るんじゃなくて、一緒に進んで行くべきでしょう?」

P「ん……そうだよな。互いに支えあって行かないとな」
ペラッ
まゆ「Pさん、これはどこで撮った写真でしょうか?」

P「んー、どう見ても背景が江戸時代だな……ひょっとして太秦映画村かな?」

まゆ「正解〜。修学旅行で京都に行った時の写真です」

P「修学旅行で映画村行ったのか、良いなあ。俺のときは遊ぶところは無かったよ」

まゆ「まゆのときも、本当はダメだったんですけどね」

まゆ「自由行動が一日あったので、提出した予定表には適当なお寺とかを書いて、実際には映画村で遊んでました」

P「あはは、あるある。まゆはどちらかと言うと真面目なイメージだけど、羽目を外すこともあるんだなぁ」

まゆ「別に、頭の硬い優等生というわけじゃありませんから」

まゆ「それに『羽目を外す』くらいならともかく、Pさんの前でふざけたくはないだけです」
P「確かに仕事でふざけられたら困るな」

P「もっとも、ふざけちゃダメなときにふざける子は、うちの事務所にはいないと思ってるけど」

P「……これは、お姫様一人しか写ってないけど映画村の人?」

まゆ「本当にそう思います?」

P「えっ? ……あ、よく見たらまゆ!?」

まゆ「はい、記念撮影できるところがあって、十二単を着せてもらいました」

P「中学生の頃だろ? いやー、美しい」

P「よく見る紫式部とかの肖像画を最高のクオリティで実写化したみたいだ」

まゆ「クラスのみんなからも好評でした。でも先生にまで見せた人がいて……」

まゆ「予定と違うところに行ったことがバレてすごく叱られました」
P「これはいろんな人に見せたいって気持ちもわかるなぁ」

P「先生も良いものが見れて嬉しかったと思うぞ。ただ、立場上叱らないわけにもいかないから、さ」

P「こういうのを見ると、まゆは読モになるべくしてなったと感じるな」

まゆ「うふふ……そうでしょうか」

P「また着てみる気あるか? そういう仕事があれば優先的にまゆに回すけど」

P「いやむしろ、十二単まゆをこちらから営業かけても良いな」

まゆ「白無垢でも……良いんですよ?」クスッ
ペラッ
まゆ「あっ、この写真……ほら、ここ見てください。Pさんが写ってるんです」

P「えっ……たしかに俺だ。これいつ撮ったの?」

まゆ「Pさんに会う2〜3日前ですね」

まゆ「読モやってるんだから自分にも撮らせろってパパが言い出して」

P「公園で撮影してるところに偶然俺が通ったのか。その数日後にまゆをスカウトする、と……すごい確率だなぁ」

まゆ「気づいたのはつい最近なんです」

まゆ「これを見て、まゆとっても嬉しくなりました」

まゆ「やっぱりまゆとPさんの出会いは運命だったんだ、この時すでに決まっていたんだ、って」

P「単なる結果論じゃない?」

まゆ「もう〜、ロマンが無いですねぇ」

まゆ「たとえ結果論でも、運命と思ったほうが素敵じゃないですか」
ペラッ
P「おっ、これは……まゆが初めてステージに上ったときだ」

まゆ「ライブの幕間の寸劇で、鬼ヶ島羅刹さんの相手役でしたね」

まゆ「この時のお芝居をパパが本気にしちゃって、あの男と付き合っているのかって問い詰められたんですよ」

P「それだけまゆの芝居が良かったってことだろ。あと、天ヶ崎竜馬な」

まゆ「この頃はまだ、Pさんとも微妙に距離があって……」

まゆ「今だったら、まゆがお付き合いしているのはPさん、って自信を持って言えるんですけどね」
ペラッ
P「この先はアイドル活動時の写真が多いな」

P「それはみんな知ってるだろうし、写真はこれくらいで良いか」

まゆ「そうですね……ってさりげなくお風呂の写真入れないでください」

まゆ「これは恥ずかしいからダメですってばぁ」

P「えー、なんで」

まゆ「披露宴に来た人みんなが見るんですよ」

まゆ「妻の裸を大勢に晒す夫がどこにいますか?」

P「子供の頃だし、良いじゃないか。正直、今日見た写真で一番可愛いと思うぞ」

まゆ「ダメです。もしこの写真を使ったら今後は一緒にお風呂入ってあげませんからね」

P「そんな、ひどい!」

まゆ「使わなければ良いんですよ?」
まゆ「これがなくても、まゆのこれまでを紹介するスライドショーは作れるはずです」

P「それはそうだけど……一日お風呂別々でも我慢するから、この写真ちょっとだけ使わせて」

まゆ「ダメです」

P「じゃあ……三日」

まゆ「だーめ」

P「い、いいい……一週間」

まゆ(フルフル)

P「ぐぬぬ……だ、だめだ。一週間以上まゆと混浴できないなんて耐えられない」

P「悲しくて死んでしまう!」

まゆ「まゆだって、本当はPさんと一緒にお風呂入りたいです」

まゆ「でもこの写真は本当に恥ずかしいからダメなんです、分かってください」
P「イヤだー! 最高に可愛いまゆをみんなに見てほしいんだー!」ジタバタ

まゆ「はぁ、もう……」

まゆ「じゃあ、何でも一つPさんのお願い聞きますから、それで諦めてください」

P「本当になんでも!?」

まゆ「まゆにできることで、披露宴でお風呂の写真を使わせろ、以外なら」

P「ゴニョゴニョ……でもいいか?」

まゆ「良いですよ」クスッ

まゆ「さっきのPさん駄々っ子で、本当に子供みたいでしたから」
P「ママまゆー!」ギュウ

まゆ「きゃあ!」

P(スリスリ)

まゆ「あん、もう。大きな赤ちゃんですねぇ。こういうプレイ好きなんですか?」

P「というか、大人になるとなかなか親にも甘えられないんだよな」

P「それでもときどき誰かに甘えたくなって」

まゆ「そうなんですかぁ……なら、いつでも甘えていいですよ」

まゆ「まゆはよく甘えさせてもらってますから、お返しです」ナデナデ

P「ハァ……ママまゆマジ聖母」

まゆ「でも、人前でその呼び方はしないでもらえますか?」
P「なんとなく語呂が良いんだけど。ダメ?」

P「ほら、妻に対してママって呼ぶ人もいるだろ」

まゆ「人前ではちょっと恥ずかしいです」

まゆ「それに呼び捨てにされる方が好きです。Pさんのモノ、って感じがしますから」

P「お、おう。なんか照れるな」

まゆ「不束者ですが今後とも宜しくお願いします。まゆの身も心もずっと……」



まゆ「Pさんだけのものですから」チュッ
以上で終了です

Sレアで白無垢もいいと思うんです

00:30│佐久間まゆ 
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