2015年05月27日

茜「2月22日は猫の日だったんだってね!」

茜「もープロちゃんってば、知ってたなら教えてくれれば良かったのに?」



茜「猫の日、それはつまり!猫みたいにとってもかわいい茜ちゃんの日と言っても差しつかえなーしっ!」



茜「という訳で茜ちゃんの日を祝えなかった残念なプロちゃんには、今日1日茜ちゃんをなでなでして癒される権利をトークーベーツにあげちゃう!」









P「ほーそうかー」カタカタカタカタ



茜「プロちゃんったらそっけない!」





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茜「も〜プロちゃん、今日は振りかえ茜ちゃんの日ということで思う存分になでなでしてもいいのに〜」



P「いっつもなでてやってるじゃないか」カタカタカタ



茜「いつもはいつも、今日は今日!茜ちゃんはなでて欲しいとき、なでて欲しいだけ、ナデナデしてもらうのだ!」



茜「だからプロちゃん、さあほらほらプロちゃん!」



P「……悪いが忙しいんだ。向こうに行っててくれ」カタカタカタ

茜「むー、プロちゃんいつもよりノリわるーい」



P「なでるのなんて後でいくらでもやってやるから」カタカタカタ



茜「ほほう、なでるの『なんて』とはずいぶんな事を言ってくれるのうプロちゃん」



茜「そんな失礼なプロちゃんには……こうだ!」



ボスッ



P「うわっ!いきなり膝に乗ってくるな!」



茜「ふふーん、仕事の続きをしたければおとなしく茜ちゃんをナデナデするがよい!」

P「……はあ、ったく、これでいいか?」



ナデナデ



茜「うーん、あんまりプロちゃんの心がこもってないなー……ってあれ」



茜「プロちゃんプロちゃん、この報告書にかいてあるのって」



P「あ、それは……」







茜「……そっかなるほど、プロちゃん昨日ミスしたんだね」



P「……」



茜「そっかー、茜ちゃんをナデナデする手もおろそかになるくらいへこんじゃってたのかー」



P「いや、俺は別にへこんでなんか……」



茜「……うん!そんなプロちゃんに茜ちゃんが特別サービスしてあげる!ちょっと待ってて!」

茜「ヘイ、プロちゃん!一丁お待ち!」



P「これは……?」



茜「茜ちゃん特製ミルクティー!可憐ちゃんのお茶っ葉と千早ちゃんの牛乳を使っちゃったけど、プロちゃんのためって言っとけばきっと大丈夫!」



茜「あっ!いつかみたいに水着エプロンメイドのセクシー茜ちゃんで運べばよかったかー、茜ちゃん失敗☆」



P「やらんでよろしい。……いい香りだな、さすがは可憐の選んだ紅茶だ」



茜「もー、可憐ちゃんのセンスもバッチリだけどそれを引きだす茜ちゃんのお茶入れテクがスゴイんです!」

P「……甘いな」



茜「疲れたときには甘いものを、だよプロちゃん!」



茜「甘いもの、いい香りのもの、それを茜ちゃんがつくることで癒し効果は5倍にも10倍にも上がっているのだ!」



P「ぷっ、なんだよその理屈」



茜「おっ、やっと笑ったねプロちゃん」



茜「やっぱりプロちゃんは笑顔じゃないとね、ウンウン」



P「……ありがとうな茜、お茶、美味しかったぞ」



スッ

茜「おおっと、そのナデナデはとっておいてねプロちゃん」



サッ



P「茜がナデナデをよけた……だと?!」



茜「ふふふ、茜ちゃんの特別サービスはまだ終わってないのだ!と言う訳でちょっと」



P「?」







スッ



茜「……よしよし」



ナデナデ



P「おっ……」



茜「プロちゃんはいつも頑張ってるんだから、ちょっと失敗したくらい気にしちゃダメだよ」



茜「誰にだってあるんだからさ、ね?」ナデナデ



P「茜……」

茜「っと、はいしゅーりょー!」



P「あっ……」



茜「どうだったプロちゃん?茜ちゃんがナデナデする権利を使うなんてちょーレアなんだからね!」



P「……なでなでされるなんてすごく久しぶりだったけど、なんだかすごく落ち着くな」



P「茜がいつもせがんでくる理由が、ちょっと分かった気がするよ」



茜「うんうん、分かったならよろしい」

茜「ところでプロちゃん、さっきナデナデやめたとき結構残念そうな顔してたけど〜?」



P「ギクッ、そ、そんなことはないぞ」



茜「本当に特別だったんだけど〜海よりも広い心を持つ茜ちゃんは〜またナデナデしてあげないこともない」



P「ほ、本当か?」



茜「ただし!条件があるよ!」



P「じょ、条件って?」



茜「それはー、猫の日ってことで猫のマネをすること!」

P「猫のマネ?そんなのでいいのか?」



茜「猫の日なんだしナデナデされるんなら猫じゃないとね!」



P「えっとそれじゃあ……に、にゃあ?」



P「なんか恥ずかしいなコレ」



茜「甘いよプロにゃん!もっと恥を捨てて心を込めて!」



P「ニャ、ニャーン?」



茜「いいよいいよ!けどさらにもっとニャーんと!」

P「ニャーん、ニャーん!」



茜「よしいいね!じゃあ?プリプリプリティ〜〜ッ?」



P茜「「ニャンニャンニャンニャーンニャーンニャーン!」」



茜「ハイよくできたニャン」ナデナデ



P「はっはっ、ありがとニャン!」



P「お返しニャン、ほれほれ」ナデナデ



茜「んー!やっぱりプロちゃんのナデナデはこうじゃないとね!ニャンニャンニャーン!」



P「なんだか楽しいなあこれ!ニャンニャン!」



ガチャ

伊織「ちょっとアンタ達!なにさっきから気色悪いことしてるのよ!」



志保「プロデューサーさん、大の大人が何やってるんですか?さすがに気持ち悪いです」



朋花「プロデューサーさんは子豚ちゃんじゃなくて猫ちゃんになりたかったんですね〜」



P「えっ」

P「伊織、志保、朋花!い、今の聞いてたのか!」



伊織「何がにゃんにゃんよ。バカみたい!志保、朋花、さっさとレッスン行くわよ!」



朋花「ふふっ、面白いものも見せてもらいましたし今日は許しましょうか、それでは〜」



志保「……失礼します」







バタン



P「今のを聞かれてたなんて……」



P「」チーン



茜「大変!プロちゃんが息してないの!」





おわれ

おまけ



小鳥(プロデューサーさん、やっぱり落ち込んでるみたいだったなあ)



小鳥(ランチにでも誘って元気に…ってあら?伊織ちゃん達がこっちに)



伊織「全く、心配して損した!何がにゃんにゃんよ!」



小鳥(にゃんにゃん!?)







志保「正直、プロデューサーさんが茜さんとあんなことしてるなんて」



伊織「ホントよ、あほらし!茜と一緒になってあんな気色悪い鳴き声あげて!」



朋花「いいじゃないですか、まあ私たちより先に茜さんがプロデューサーさんを慰めてしまっていたのには驚きましたが」







小鳥(茜ちゃんが慰めて、一緒になって声あげてにゃんにゃん!?)



小鳥(い、一体プロデューサーさんと茜ちゃんの間に何が起こったというの……?)



おわり



21:30│日野茜 
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