2014年02月23日

難波笑美「なぁ、みく?一緒に漫才せぇへんか?」

みく「漫才?嫌にゃあ」

笑美「えっ?ひどくない?」

※大阪弁注意


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笑美「なんでやねん?何があかんねん?」

みく「嫌なもんは嫌にゃあ」

みく「第一、みくは今大事な時期でそんなことやってられれないにゃあ」

笑美「大事な時期って何やねん?」

みく「のあにゃんやアーニャンが現れてからみくの立場が危ういにゃ」

みく「漫才なんてやってられへんのにゃあ」

笑美「いやいや、分かってないなぁみくは」

笑美「今の時期やからこそやるべきやろ」

みく「意味分かれへんよ」

笑美「ええやん、やろうや」

みく「絶対に嫌にゃあ」

瑞樹「あれ?二人ともどうしたん?」

法子「何の話してんのー?」

笑美「なー、聞いてーな二人とも」

笑美「みくにな?一緒に漫才しよってゆーてんのに、聞いてくれへんねん」

法子「面白そうやん、やったらええのに」

みく「絶対に嫌にゃ」

法子「えー?そんなことゆーたらドーナツあげへんよ?」

みく「ドーナツに釣られるのなんて法子ちゃんとかな子ちゃんぐらいにゃあ・・・・・・」

瑞樹「ええやん、漫才ぐらいやってあげたら」

みく「もー、瑞樹ちゃんまでそんなことゆーて・・・・・・」

瑞樹「ん?今なんて?」

みく「えっ?だから瑞樹ちゃんまで・・・・・・」

瑞樹「もっかい!」

みく「瑞樹ちゃん・・・・・・」

瑞樹「あぁ、瑞樹ちゃんとか久しぶりにゆわれたわぁ・・・・・・」

瑞樹「最近やったら年上でも川島さんとか呼びよるからなぁ・・・・・・」

みく「し、知らないにゃあ・・・・・・」

みく「Pちゃんにでも呼んでもらえばいいにゃあ・・・・・・」

瑞樹「まぁそれはええねんけど、なんで漫才嫌なん?」

みく「だってみくは漫才がしたくてアイドルになったんじゃないにゃあ」

みく「人をかってにお笑いキャラにしないで欲しいにゃ」

瑞樹「えっ?違うかったん?」

みく「違うよ!?」

みく「そもそも、なんでみくなん?」

みく「他にもお笑いキャラの娘おるやん」

みく「鈴帆ちゃんとか、瑛梨華ちゃんとか・・・・・・幸子ちゃんとか・・・・・・」

みく「みく以外に、なんぼでもおるにゃ!!」

笑美「ちゃうねん、みく」

笑美「お笑いキャラやったらな?誰でもええ訳ちゃうねん」

笑美「みくじゃないとあかんねや」

法子「うんうん」

瑞樹「わかるわ」

みく「えっ?全然わかれへんねんけど?」

笑美「後な?みく」

笑美「みくがさっきゆーた娘らやとな・・・・・・」

笑美「うちが目立てへんねや・・・・・・」

みく「それは知らへんよ・・・・・・」

みく「もしみくがやるとしてもな?ネタはどうすんの?」

笑美「あぁ、それやったら心配いらへん」

笑美「ちょっと待ってな?」ゴソゴソ

笑美「ほら、これがネタ帳や!!」

みく「えっ!?そんなん持ち歩いてんの?」

法子「すごい!!見せて?見せて?」

瑞樹「ネタもちゃんと考えたんや?ちょっと見せてーな?」

笑美「ちょっとだけやで?」

みく「み、みくにも見せるにゃ!!」

みく「・・・・・・」

みく「えっ?ひどくない?」

笑美「なにがや?なにがあかんねん?」

みく「いや・・・・・・いろいろおかしいで?」

法子「うん、ドーナツも出てけーへんし」

笑美「ドーナツかぁ・・・・・・」

みく「ドーナツは関係ないよ?」

瑞樹「違うよ、アンチエイジングが・・・・・・」

みく「アンチエイジングも関係ないよ!!」

みく「二人はちょっと黙っといて?」

みく「今からみくが話すからな?」

みく「まず、この最初の・・・・・・」

 みく『みくです!』

 笑美『笑美です!』

 二人『二人合わせてシンデレラガールズです!!』

 笑美『って、なんでうちらがシンデレラガールズやねん!!』

みく「ってゆうところやねんけど・・・・・・」

笑美「ん?なにがおかしいねん」

みく「それはこっちが聞きたいよ・・・・・・」

みく「なんで自分でゆって、自分でつっこんでんの?」

みく「そもそもなんでみく達がシンデレラガールズじゃあかんの?」

笑美「いや、だってシンデレラガールズって・・・・・・」

みく「シンデレラガールズって?」

笑美「『お願い!シンデレラ』歌ってた娘らだけちゃうの?」

みく「・・・・・・・・・・・・」

瑞樹「・・・・・・・・・・・・」

笑美「えっ?どうしたん二人とも?」

法子「あぁ・・・・・・笑美ちゃん、それ・・・・・・触れたらあかん奴やで?」

笑美「え?なんで・・・・・・・・・・・・はっ!!」

みく「・・・・・・・・・・・・」

瑞樹「・・・・・・・・・・・・」

笑美「ちゃうねん、そんなつもりじゃないねん」

みく「ええよ別に・・・・・・」

みく「全然気にしてないし・・・・・・」

笑美「めっちゃ気にしとる!!」

みく「全然根に持ってないし・・・・・・」

笑美「めっちゃ根に持っとる!!」

瑞樹「はぁ・・・・・・、何が足りへんかったんやろ・・・・・・」

瑞樹「若さかな・・・・・・、それともアンチエイジングかな・・・・・・」

笑美「瑞樹さん・・・・・・それ両方同じ意味や・・・・・・」

笑美「もうその話は止めよ?」

笑美「ほら、漫才の話に戻ろ?」

みく「あのな?ここやねんけど・・・・・・」

笑美「おう、なんや?」

みく「みく、別に猫キャラに限界感じてないよ?」

みく「猫キャラやめたいとか思ってないよ?」

笑美「えっ?」

みく「えっ?じゃないよ」

瑞樹「無理せんでええねんで?」

法子「もう楽になろ?」

みく「無理してへんよっ!!」

みく「みんなみくのことなんやと思てんの?」

笑美「まぁそこらへんは漫才のネタやからしょうがないやん」

みく「うーん」

みく「後、最後の所の・・・・・・」

 笑美『もうみくにゃんのファンやめさせてもらうわ!!』

みく「これなに?」

笑美「なにってゆわれても・・・・・・」

みく「え?なんなん?」

みく「笑美ちゃんみくのファンなん?」

笑美「なんやねん・・・・・・そんな言い方せんでもええやろ・・・・・・」

笑美「あかんのか」

笑美「ファンやったらあかんのか!!」

笑美「CDとか持ってたらあかんのか!!」

みく「いや・・・・・・別に・・・・・・」

みく「かまへんけど///」

瑞樹「何?二人は付き合ってんの?」

笑美「そ、そんなんちゃうわ!!」

法子「あっ、笑美ちゃん赤くなってるー」

笑美「うるさいわっ!!」

みく(なんやこれは・・・・・・)

笑美「なんやねん!!文句ばっかり言いよって!!」

笑美「それやったらみくも面白いことゆうてみろや!!」

みく「えっ?なんでみくが・・・・・・」

瑞樹「ほら、猫ギャグ」

みく「猫ギャグ!?」

法子「ほら、早く早く」

みく「にゃ・・・・・・にゃ・・・・・・」

みく「にゃんちゅうこっちゃ!!」

三人「・・・・・・・・・・・・」

みく「・・・・・・・・・・・・」

笑美「まぁ・・・・・・そんなこともあるって」

みく「慰められるほうが傷つくねんけど・・・・・・」

法子「・・・・・・」スッ

みく「無言でドーナツ渡されても困るよ」

瑞樹「わかるわ」

みく「わかれへんよっ!!」

笑美「まぁ・・・・・・そんな話はどうでもいいから、漫才の話に戻ろ?」

みく「・・・・・・・・・・・・」

笑美「それで?他はどこがあかんの?」

みく「もうひとつひとつ挙げてもきりがないから」

みく「みくが直接手直ししてあげるにゃあ」

法子「とりあえず、ドーナツ入れよっか!!」

笑美「やっぱりドーナツ入れんの!?」

瑞樹「アンチエイジングは入れんでもええんちゃう?」

みく「分かってるよ!!初めから入ってないよ!!」

  「そこはこうじゃないほうがいいんじゃ・・・・・・」

  「ここはあーしたほうが・・・・・・」

  「あーだこーだ」

   ・・・・・・・・・・・

   ・・・・・・

みく「ふぅ、ちょっとはましになったにゃ」

P「おっ?お前らなにやってるんだ?」

法子「Pさん聞いて!みんなで漫才のネタ作っててん」

瑞樹「あっ、せっかくやからPくんに見てもらったら?」

みく「えぇー?Pちゃんにみせるのかにゃー?」

笑美「ええやん、やろうや」

P「せっかく作ったんだから見せてくれよ」

みく「えぇー?しょうがないにゃあ」

P「はっはっは、楽しみだなぁ」

みく「みくです!」

笑美「笑美です!」

二人「二人合わせてシンデレラガールズです!!」

みく「笑美ちゃん、ちょっと聞いて欲しいにゃ」

笑美「おう、どうしてん」

みく「最近みくは困ってるにゃ」

みく「のあにゃんやアーニャンが現れてから、みくの立場が危ういにゃ」

みく「もう猫キャラだけじゃ、やっていけないにゃ」

笑美「おう、そうやな」

みく「そこは否定して欲しいにゃ・・・・・・」

みく「そこで、みくは新しいキャラを考えてきたにゃ」

みく「だからちょっと笑美ちゃんに見てもらいたいにゃ」

笑美「それぐらいやったら全然かまへんで」

笑美「で?どんなキャラやねん?」

みく「いくつか考えてきたから順番に見てもらうにゃ」

みく「まず最初は『中二病キャラ』にゃ」

笑美「中二病キャラ?」

笑美「それどっかで聞いたことあるけど、大丈夫か?」

みく「とりあえずやってみるから、見てて欲しいにゃ」

みく「おっはにゃ〜☆」

みく「えい、ねこぱんち☆にゃ」

笑美「えっ・・・・・・ちょっと待って?」

笑美「みく、それのどこが中二病やねん」

みく「今のは中学二年生の頃のみくにゃ」

笑美「今と同じや!!!」

笑美「いっこも成長してへんがな!!!」

みく「そんなことないにゃ」

みく「みくはあの頃から色々成長したにゃ」

みく「それに比べて笑美ちゃんは、未だに体が中二病にゃ」

笑美「やかましいわ!!!」

笑美「お前が成長しすぎなだけじゃ!!!」

笑美「中二病キャラはあかん」

笑美「他になんかないんか?」

みく「心配しなくてもまだまだあるにゃ」

みく「次は『ドーナツキャラ』にゃ」

笑美「あー、それも聞いたことあるなぁ」

笑美「それはどんなキャラやねん?」

みく「まず、自分の両手をつないでわっかを作るにゃ」

みく「これがドーナツにゃ」

笑美「ドーナツって、自分がドーナツなん!!?」

笑美「あのドーナツ好きのアイドルでも、そこまではせーへんかったで!!?」

みく「話は最後まで聞いて欲しいにゃ・・・・・・」

みく「次に、周りの人と手をつないでドーナツを大きくしていくにゃ」

みく「ドーナツをだんだん大きくしていって」

みく「そして、最後にはひとつの大きなドーナツができるにゃ」

みく「世界が、ドーナツのように甘く、まーるい世界になるにゃ」

笑美「ええ話や!!!」

笑美「もうそれでええやないか!!」

みく「でも、みんなでひとつなったら、みくのキャラが薄れるにゃ」

みく「だからこれは没にゃ」

笑美「あかんのかい!!!」

笑美「じゃあ初めからゆうなや!!!」

笑美「それで?次はどんなキャラやねん?」

みく「次は『永遠の十五歳キャラ』にゃ」

笑美「あぁ・・・・・・みく?」

笑美「うちはそれ・・・・・・やめといたほうがええと思うで?」

みく「とりあえずやってみるにゃ」

みく「みっくで〜す☆」

みく「きゃは☆ラブリー十五歳、にゃ」

笑美「きつい!!!」

笑美「みく・・・・・・やっぱりやめといたほうが・・・・・・」

みく「みくは永遠の十五歳だから、まだまだ・・・・・・」

みく「ぐきっ、に゛ゃ〜〜〜」

笑美「!?」

笑美「ど、どうしてんみく?」

みく「にゃ〜、ぎっくり腰にゃ〜」

みく「十五歳なのにつらいにゃ〜」

笑美「あ・・・・・・みく?違うねん・・・・・・」

みく「ん?何が違うのにゃ?」

笑美「あのな・・・・・・それな・・・・・・」

笑美「キャラじゃない方や・・・・・・」

みく「違うのかにゃ!!?」

笑美「やっぱりみくにはまだ永遠の十五歳は早い」

笑美「他のにしとき?」

みく「うぅ、わかったにゃ」

みく「じゃあ、次は『イタズラキャラ』にゃ」

笑美「あぁ〜イタズラキャラかぁ」

笑美「思い当たるのが二つあんねんなぁ」

笑美「片っぽはまだ可愛げあんねんけど・・・・・・」

笑美「もう片っぽがしゃれにならへんからなぁ・・・・・・」

笑美「できればそっちじゃない方がええねんけど・・・・・・」

みく「まず注射器を用意するにゃ」

笑美「あかんほうや!!!!」

笑美「注射器なんて使って、どんなイタズラすんねん?」

みく「今から説明するにゃ」

みく「まず雑巾の絞り汁を注射器に入れるにゃ」

みく「そして、隙を見計らって嫌いなやつのお茶にこっそり注入するにゃ」

みく「後は影から、お茶を飲む姿をニヤニヤしながら見ているだけにゃ」

笑美「イタズラが陰湿や!!!」

笑美「なんの可愛げもあらへん!!!」

笑美「そんなアイドル嫌や!!!」

笑美「他!!他は無いんか!!」

みく「もうこれで最後にゃ」

みく「『ツッコミキャラ』にゃ」

笑美「おいみく、それはあかんやろ」

笑美「うちとキャラ被っとるやないか」

笑美「いや、でもちょっと待ってな?」

笑美「今までのことがあるからなぁ」

笑美「もしかしたら、うちが思ってるの違うかも・・・・・・」

みく「まずゴム手袋を用意するにゃ」

笑美「あかんほうや!!!!」

みく「そして、ゴム手袋を装着して・・・・・・」

みく「つっこむにゃ!!!」

笑美「えっ!?どこに!?どこにつっこむねん!!」

みく「なんでやねん」

笑美「えっ・・・・・・なんで今うちつっこまれたん・・・・・・」

笑美「つっこみってそっちかい!!!」

笑美「ゴム手袋関係ないがな!!!」

笑美「やっぱりうちと被っとるやないか!!!!」

笑美「はぁ・・・・・・それで?結局どうするん?」

みく「うーーん」

みく「決めたにゃ!!」

みく「みくは自分を曲げないよっ!!」

笑美「もうみくにゃんのファンやめさせてもらうわ!!」

二人「どーも、ありがとうございましたー」

笑美「どやった?どやった?」

法子「うん、すっごいよかったよ!!ドーナツ!!」

笑美「えっ?褒めるとこそこなん?」

みく「Pちゃん、どうだったにゃ?」

瑞樹「ほら、P君、なんかゆってあげ?」

P「あ・・・・・・あぁ・・・・・・」

P(おかしいな・・・・・・)

P(アイドル達が漫才を作ったというから、お遊戯会レベルを想像してたら・・・・・・)

P(意外と本格的な漫才だった・・・・・・)

P(笑美がお笑いの仕事もしたいのは知っていたが・・・・・・)

P(まさか、みくがお笑いをしたかったなんて・・・・・・)

P(俺はみくのことをなんにもわかってやれていなかったのか・・・・・・)

P(俺はプロデューサーとして・・・・・・)

P(いや、一ファンとして失格だ・・・・・・)

みく「どうだったにゃ?どうだったにゃ?」

P「あぁ、わっかた」

P「俺・・・・・・」

P「みくにゃんのファンやめます」

みく「にゃ!?」

みく「にゃ・・・・・・にゃ・・・・・・」

みく「にゃんちゅうこっちゃ」

おわり




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