2015年07月29日

P「パンツの中に…」

・case1



小鳥「ぷろでゅーさーさぁん♪」



P「あーあーこんなに酔っちゃって…出ますよ、音無さん。」





P「あ、一括でお願いします。」サラサラ



小鳥「えへへ…♪」



P「はいはい、んじゃタクシー乗れますか?」



小鳥「Zzz...」



P「…寝たのか。しょうがない。家まで送ろう。」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397090903















P「着きましたよ音無さん。」



小鳥「ピヨッ!?ぷ、ぷろでゅーさーさん…。」



P「ちゃんと水飲んでくださいね?それじゃあ…」



小鳥「いかないで、ぷろでゅーさーさん。」ガシッ



P「お、音無さん?なにを…んんん!」



小鳥「んっ、んふ…ふ、…ぷはっ………帰らないでください…。」



P「音無さん…。」

小鳥「うち、上がってください…もっと気持ちよくなりましょう?」



P「音な―――ウッ!!」ドピュッ



小鳥「プロデューサーさん?」



P「い、いやなんでも―――」



小鳥「この匂い…まさか!?」



P「ゲッ…。ばれてる…。」



小鳥「…出したんですか…。」



P「やめてくださいそんな顔で見るの!」



P「こんな事初めてなんですよ!だから―――ウッ!!」ドピュッ



小鳥「………。」

P「……言いふらさないでくださいね。特にアイドル達には。言ったら、ヤリマンって言いふらしますよ。」



小鳥「ぐっ……。」



P「それに、小鳥さんがいけないんですよ。いきなりキスなんかしてきて、扇情的に尻まで触ってきて。」



P「俺は繊細なんですよ!!」



小鳥「プロデューサーさん…最低です…ぐすっ。」



P「何とでも言ってください!俺は家に帰りますからね!!」

・case2



―ロ○ソン―



P「今日も遅くなったな…コンビニで晩飯買って帰るか。」



P「しかし、こういう時に独り身は悲しいな。営業先で会った子に告って振られたばかり、って言うのもあるかもしれないが…。」



P「さて、今日はこれにして…お、からあげくん買うか。」



P「おねがいしまーす。」



律子「お預かりします。」



P「うおっ!?律子じゃないか!」



律子「プロデューサー殿!?どうして?」



P「どうしてはこっちの台詞だよ!なんでこんな所で働いてるんだ?」



律子「親戚の手伝いですよ。今日は終電まで人手が足りない、って言うんで。」



P「そうか、大変だな…。」

P(それにしても、律子って意外と可愛いんだよな。胸もあるし。)



P(なんかムラムラしてきたぞ。)



律子「――円でございます、ポン○カードはお持ちですか?」



P「ああはいは―――ウッ!!」ドピュッ



律子「?」



P「あ、ああ持ってるよ…ハハハ…。」



P(やっべーこれ絶対下に垂れたわ。あとでここ掃除してくれ。)



P(いやそれにしても、これは俺は悪くない、律子が可愛すぎるのがいけないんだ。)



P(袋に詰めるときの手もなんかイヤらしかったし…クソッ。)



P「あ、ああ…あと、小切手で支払えますか。」



律子「小切手でのお支払いはお受けできないんですよ。」

・case3



P「今日は久々のオフだから映画見に来たけど、いやー久々に見るのはいいな。」



P「特にエヴァンのゲームのシーンは良かった!なかなかグロテスクだったけどな。」



P「おや、雨か…。傘、傘っと…。」



P「……あれ、電話?不在着信になってるな。」



P「春香か、こんな時間に何―――ウッ!!」ドピュッ



P「………、これは、ひどい。」



P「パンツ汚れたし…さっさと、帰ろう………。」



P「あー、気持ちわりい…。」ブロロロ



P「早く帰ってパンツ変えないと…。」アオイートリー



P「ん?…千早のデビューシングルか、懐かし―――ウッ!!」ドピュッ



P「畜生…畜生があああああ!!!!」

・case4



ピピピピピピピピ



P「ん、朝か―――ウッ!!」ドピュッ



P「…仮病使うか。」ポパピプペ

・case5



P「いつもありがとうな、やよい。」



やよい「えへへ、気にしないでください、事務所をピカピカにするのって、気持ちいいですー!」



P「やよいは偉いなあ。」



やよい「あっ、換気しちゃいますね!」ガラガラ



P「ああ。」



やよい「あっ、風が気持ちいいですー!」



P「そうだ―――ウッ!!」ドピュッ



やよい「う?…イカの臭い………プロデューサー、イカさん、食べました?」



P「い、いや、た、食べてないぞ…。」



やよい「あれ?じゃあ、外で食べてる人がいるのかなー?」



P「き、きっとそうだろうな、ハハハ…。」

・case6



P「久しぶりに仁義なき戦いを見てますが、いや、みんな良く頑張ってくれましたよねぇ。」シミジミ



小鳥「そうですね…みんなの成長ぶりに私、とっても嬉しくて…。」



P「あっ…千早が刺されて―――ウッ!!」ドピュッ



小鳥「………。」



P「………。出ちゃった…お、落ち着け、ここはブドウを食べて落ち着くんだ俺……。」パクッ



P「美味―――ウッ!!」ドピュッ



P「…死にたい。よりによって音無さんの前で……。」



小鳥「……はぁ、プロデューサーさん、不潔なので着替えてきてくれませんか?」



P「わ、分かりました…いやその顔で言われるとちょっとゾクッとしますね。」



小鳥「………。」



P「よっこらしょ―――ウッ!!」ドピュッ

小鳥「え?…え?またですか?」



P「………音無さん。言い訳をさせてください。」



P「女の子が近くに居るだけで興奮しちゃうんです。だから正直音無さんの近くはヤバイです。」



小鳥「ぷ、プロデューサーさん……。」



P「手を繋いでください、なんて言われて手を繋いだ時なんか、もうヤってる気分なんですよ!」



小鳥「………。」



P「早漏だって?いやいやこれは快感なんです!だからもうゴムは付けっぱなしなんです!」



P「だって俺、パンツの中に出しちゃうもんげ!!」













P「って言う話を考えたんだけどどうよ?」



春香「死ねば良いと思います。」



美希「フケツなの。シツボウしたの。これからそこの人って呼ぶの。」



おわり



14:30│アイマス 
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