2015年07月31日

ありす「今日は7月17日ですか」晴「....」

百合とか苦手な人は注意







晴「う、うーす」キョロキョロ





ありす「おはようございます。どうしたんですか来たばかりなのに落ち着きなく」



晴「な、なんでもねえよ。つか、Pのやつはいないのか?」



ありす「プロデューサーなら買い出しに行きましたよ」



晴「な、何のだ!?」



ありす「なんでそんなに食いつくんですか。コーヒーが切れたみたいですのでそれを」



晴「な、なんだよかった」



ありす「ふふ、おかしな晴さんですね」



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晴「つか、橘、今日休みじゃなかったか?」



ありす「....暇でしたのでちょっと寄っただけです」



晴「ふーん...あのさ、今日って」



ありす「7月17日ですね」



晴「お、おう」



ありす「....」



晴「....」

晴「なあ橘、暇ならサッカーでも」



ありす「忙しいので遠慮しておきます。」



晴「さっき暇だから来たって言ってただろ!」



ありす「冗談です。良いですよサッカーしましょう」



晴「え?」

ありす「何ですか、その凄く意外そうな顔は」



晴「いや、何か橘がサッカーに付き合ってくれるのが予想外で、絶対そんな野蛮で子供の遊びしたくありませんとか言うと思ったからよ」



ありす「晴さんの中の私のイメージって何なんですかね」

晴「そ、それはなあ....」



ありす「ちょっと何ですかそれ!」



晴「さ、さっさと行こうぜ」スタスタ



ありす「まぁ今日は特別ですよ」ボソ



晴「ん? 橘ー、早く行こうぜ!」



ありす「ちょっと待って下さい」

ありす「晴さんって意外と激しいんですね」



晴「そうか? 普通だろ」



ありす「そんなことないです。私、初めてで凄い痛かったんですよ」



晴「つか、橘が下手なだけだろ。まあオレも少しやりすぎたかも知れないけど」



梨沙「...あんたら、何の話してるのよ」



晴「サッカーの話だけどよ」

ありす「梨沙さん、聞いてください。晴さんは私に容赦なく強いパス出してくるんですよ。それをトラップでしたっけ? それをするのが痛くて」



晴「いや、取れないなら弱いパスだすかって聞いたら橘が取れるので良いですって言ったんだろ」



梨沙「夫婦喧嘩に巻き込まないでくれる?」



晴あり「「誰が夫婦だ(ですか)」」

梨沙「というか晴あんた仕事あるの忘れてるわよね?」



晴「わ、忘れてねえよ。どっちかって言うと時間を忘れてサッカーしてたな」



梨沙「というか、なんで私があんたを呼びに来なきゃいけないのよ」



晴「そりゃあ俺と梨沙の仲だからな」



梨沙「な、何よ」



ありす「....」

ありす「晴さん、梨沙さんいつまでもベンチに座ってないで早く事務所に戻りましょう」



梨沙「そ、それもそうね」



晴「はあ、仕事するかー。何で今日という日に限って仕事入れられてるんだか」

はるありさ「「戻りました」」



P「お、戻ったか」



晴「げ、出たな」



P「え? なんでそんなに警戒してるの」



晴「その机の後ろに隠してる物が何かオレは知っているからな」



P「か、可愛い衣装ジャナイヨ?」



晴「絶対それだろ!」

P「誕生日おめでとう晴。俺からの誕生日プレゼントだ」



晴「そんなの受けとるわけないだろ! チラッと見えてるんだよその動物コレクションの衣装!」



P「違うから、受けとるだけで良いから着てくれるだけでいいから!先っぽだけでいいから!!」



早苗「P君、ちょっとこっち来ようか?」



P「」

梨沙「酷い暴走を見たわ」



ありす「よくあれをプレゼントしようと思いましたね。晴さん絶対受けとりませんよ」



晴「あいつ、昨日ああいうのプレゼントするって呟いてたの偶然聞いちゃったからな。こえーよ」



ありす「ああ、それでここに来たときから警戒してたんですね」



晴「まあ、正直あいつに会いたくなかったからな」

梨沙「本当はプロデューサーと仕事終わってから晴のプレゼント渡そうっていうサプライズを考えてたんだけど今渡すわ」



晴「なんだ、梨沙プレゼントあるのか? 別に気にしなくていいんだけどな」



梨沙「こ、これはたまたまよ。仕事もあって昨日休みだったからパパと買い物ついでに買っただけよ」



晴「お、そうか。サンキューな」



ありす「....」

梨沙「....ちょっとプロデューサー見に向こう行ってくるわね」



晴「オレも行くか」



梨沙「晴は残ってなさい」



晴「えっ、何でだよ。一緒に行こうぜ」



梨沙「また、可愛い衣装着せられるわよ。私はあんたなら結構似合うと思うんだけどね」スタスタ



晴「ちょっと勘弁してくれって」

ありす「あの、晴さんちょっと良いですか?」



晴「ん、なんだ?」



ありす「その、渡したいもの、いえ、受け取って欲しいものがあるんです」



晴「橘、今日がオレの誕生日だって知ってたのか」



ありす「ま、まあ。偶然ですけど」



晴「ふーん」



晴(最初のやり取りとかいろいろツッコミたいことあるけどまあいいか)

ありす「そのこれが誕生日プレゼントです」



晴「おう、サンキューな。開けていいか?」



ありす「あの、それは出来たら家でお願いします」



晴「了解、それにしても橘にがわざわざ誕生日に祝ってくれるとは予想外だな」



ありす「そ、そうですか? 」

晴「まあ、わざわざサッカーに付き合ってもらってプレゼントだって貰えたんだ、ありすの誕生日期待してくれ」



ありす「そ、そこまで言うなら期待しておきますね」



晴「おう、任せろって!」



ありす「ふふ、流石晴さん、凄く頼もしいですね」

晴「そうか? 橘にオレも結構認められてるんだな」



ありす「なっ...いえそうですね。そういう訳ですので晴さんには特別に私のことは橘ではなく、ありすと呼んで下さい」



晴「名前で呼ばれるの嫌なんじゃないのか?」



ありす「そうですけど、晴さんは特別ですよ」



晴「お、おう。改めてサンキューな、ありす」

モバP「あの二人いいね。二人の少女漫画が欲しいな」



梨沙「うわあ」







終わり



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