2015年08月05日

ちひろ「差し入れのお弁当です♪」 モバP「いくらですか?」


モバマスSSです。



・キャラ崩壊注意

・たくさんアイドルを出したかったので、ちょっとゴチャゴチャしてるかも





それでもよろしければお付き合いください。





事務所





ちひろ「え?」



モバP「いや、ちひろさんからお弁当をを貰えるんですよね?」



ちひろ「あ、はい。そうです!! いつも頑張ってるプロデューサーさんに...」



モバP「もしかして手作りですか?」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438022206





ちひろ「えっと...そう、です///」



モバP「ありがとうございます!! ちひろさんから貰えるなんて嬉しいですね〜」



ちひろ「ふふ、なんだか照れますね///」







モバP「それで、そのお弁当を貰うにはいくら払えばいいんでしょうか?」



ちひろ「え? 」





ちひろ「...いや、お金は要りませんよ?」



モバP「え〜と、それじゃあドリンク何本買えばいいんでしょうか?」



ちひろ「いや、ドリンクを買う必要もないですよ?」



モバP「え〜... じゃあ、どうすればそのお弁当を貰えるんですか?」





ちひろ「いや、何もしなくてもあげますけど...」



モバP「...無料で?」



ちひろ「無料で」



モバP「貰う代わりに一ヶ月間、不眠不休で働かされるとか?」



ちひろ「そんなことさせません!! むしろ働きすぎなので休んでください!!」





モバP「お弁当の代金を僕の給料から天引きするとか...」



ちひろ「しませんって!!」



モバP「本当に無料でくれるんですか?」



ちひろ「本当の本当に無料で差し上げます!!」



モバP「......」





ちひろ「あ、あのプロデューサーさん?」



モバP「...ぜ」



ちひろ「ぜ?」







モバP「全員集合ーーーーーーっ!!」スイッチ ポチッ





ジリリリリリリリ!!





ちひろ「な、何っ? なんなの、このサイレンは?」





ドタドタドタ!!





早苗「どうしたのP君!?」



拓海「抗争か!? どこの族だっ!?」



巴「うちのプロダクションに殴りこみとは、ええ度胸しちょるのぉ」



ちひろ「いや、そんなのじゃなくて。え、なにこれ?」





モバP「大変だ、皆!! ち、ちひろさんが...」



涼「ちひろさんがどうかしたのか?」







モバP「ちひろさんが、『無料』で俺に手作りのお弁当をくれるそうなんだ...」







アイドル達『な、なんだってーーーーーっ!?』





あい「そ、そんな...あのちひろさんが...?」



都「こ、これは大事件ですよ!!」



礼「これは難しいなぞなぞね...」



瑞樹「さすがの私もわからないわ」





ちひろ「あの... 皆さん?」





智絵里「手作りでさらに無料だなんて... う〜ん...」ドサッ



麻理菜「ち、智絵里ちゃん!? しっかりして!!」





ちひろ「えっと...」





麗奈「わかったわ!! 具材にわさびを仕込んでるのね!!」



笑美「なるほど、ロシアン弁当ってわけやな。これは良いリアクションせんとあかんな〜」



瑛梨華「リアクションならO・MA・KA・SE!!」





ちひろ「いや、そういうつもりじゃなかったんですけど...」





奈緒「じゃあ、本当にPさんのために?」



加蓮「わざわざ手作りのお弁当を?」



凛「これは一大事だね、プロデューサー。とりあえずシャツの匂いを嗅がせて」ワクワク



モバP「凛の言うとおりこれは緊急事態だ...  皆、手を貸してくれ!!」





アイドル達『おーっ!!』





凛「ねぇ、プロデューサー早く早く」ワクワク



ちひろ(私ってどんな風に思われてるんだろう...)





モバP「まずは大人組!! ちひろさんに何かあったのかこっそり探ってきてください!!」



レナ「OK、まかせて。ポーカーフェイスには自信があるの」



楓「この任務、ポカはできませんね、ポーカーフェイスだけに。ふふ♪」







ちひろ「丸聞こえなんですけど」





ミッション1 大人組





礼子「ちひろちゃん、最近どう? 何か悩みでもあるの?」



美優「私達でよかったら、話してくれませんか?」



志乃「話しづらいこと?だったらワインでも飲みながらなんてどうかしら?」



早苗「いいねー!! じゃあ、今日は皆で飲みに行きましょ!!」



友紀「よっしゃー!! あ、Pさんも来るでしょ?」



ちひろ「いや、その...」





真奈美「...途中からただの飲み会の話になっているな」



モバP「あ、真奈美さんも来ます? 駅前に美味しい店があるんですよ」



・・・・・

・・・・

・・・





礼子「ごめんなさい、P君。失敗したわ」



楓「このミスは水に流しましょう、なんて♪」



美優「私達にも話しづらいことなのでしょうか...?」



志乃「お酒で全て忘れたい、というわけではないみたいね」



早苗「うーん... 事務職も色々、大変なのね」



友紀「あたしもキャッツが負けたら落ち込んじゃうしなー」



レナ「あ、Pさん。駅前の店、予約取れたわよ」



モバP「ありがとうございます、レナさん。これは今日の飲み会で反省会をしないと!!」



大人組『さんせーい!!』





モバP「つづいては学生組!! 頼むぞ!!」





卯月「はい!! 島村卯月、頑張ります!!」



未央「ふっふっふ。この未央ちゃんにまっかせなさい!!」



美嘉「よく莉嘉の相談に乗ってるからね〜。悩み事解決はまかせて♪」



凛「待って、プロデューサー。もうちょっと匂い嗅がせて」クンクン





ミッション2 学生組





かな子「ちひろさん、お菓子作ってきたんです。よかったらいかがですか?」



ちひろ「あ、いただきます...」



法子「あ、ドーナツもありますよ」



みちる「パンもあります!! さぁ、一緒に食べましょう!!」フゴフゴ





茜「おお、これは盛りだくさんですね!! 燃えてきましたよー!!」



きらり「うきゃー☆ 皆と一緒にお食事できて、きらり、超たのすぃー!!」



フレデリカ「フンフンフフーン♪ あ、ちひろさんの悩みを聞き出すんだっけ?」



志希「にゃはは〜。すっかり忘れてたよ〜」





モバP「うんうん、皆と一緒に食事って楽しいんだよなー」



奏「Pさんは別の意味で楽しそうだけど?」



杏「絶対、わかっててやってるよね...」





モバP「お次は年少組!! 感謝のお手紙作戦だ!!」



薫「はーい、がんばりまー!!」



由愛「えっと... が、がんばります」



雪美「P... 終わったら、膝に乗せて...?」





ミッション3 年少組





年少組『ちひろお姉さん、いつも私達のために頑張ってくれてありがとう(ごぜーます)』



年少組『いつも事務のお仕事、お疲れ様です(ごぜーます)』



年少組『あまり無理をしないでたまにはお休みしてください(してくだせー)』



ちひろ「...」グスッ





亜紀「P殿!! 効果はばつぐんであります!!」



モバP「よし、セレブ組!! たたみかけろ!!」



雪美「...P、私頑張ったから...膝、乗せて」



ありす「待ってください。私も頑張ったので、膝に乗せてもらう権利があります」



モバP「はいはい、順番に抱っこしてやるからなー」





ミッション4 セレブ組



琴歌「ほら、ちひろさん。お暑いですよね? 札束で扇いで差し上げますわ」パタパタ



星花「私も扇いで差し上げます」パタパタ



雪乃「では、私も」パタパタ



ちひろ「...」





桃華「Pちゃま、これはあまりにも...」



モバP「う〜ん、そうか。やっぱりまだ足りないか」







ちひろ「...」ブチッ





ちひろ「オラァァァッ!!」ドゴッ



モバP「いってぇぇぇぇぇ!!」







つかさ「ま、当然だな」



心「優しいはぁとでも、あれは怒る☆ てか、コ○ス☆」



小梅「あ、あの子も『あれはやりすぎ』って言ってる」



周子「あたしだったら顔面ダーツの刑にするかなー」





モウ、オコリマシタヨ



チョ、チヒロサン オチツイテクダサイ



マズハ スミマセン ダロウガァァァァッ!!



イテェェェ!! スミマセン、チョウシニノリマシタ!! マジデスミマセン!!



ウルセェェェ!! レアメダルニシテヤルァァ!!



・・・・・

・・・・

・・・





モバP「まことに申し訳ございませんでした」ドゲザ



ちひろ「駄目です。許しません」



モバP(あれだけ殴られたのに...)



ちひろ「不服なら、レアメダルになってみます?」



モバP「とんでもございません。何でもしますので、どうかお許しを」





ちひろ「そうですねぇ...」



モバP「...」ドキドキ



ちひろ「...じゃあ、モバPさんの来月の休みは全部、私に付き合ってもらいます。」



モバP「えっ? それでいいんですか?」





アイドル達『っ!?』





ちひろ「一日中、ですからね?」 



モバP「でも二人同時に休むのは...」



ちひろ「それはモバPさんがなんとかしてください」



モバP「わ、わかりました...」



ちひろ「さて、来月が楽しみですね〜♪ あ、またお弁当作ってあげますからね!!」



モバP「いや、勘弁してください」





このあとアイドル達もモバPのためにお弁当を作ってくるようになり、事務所が修羅場になるが、



モバPがアイドル全員と結婚して解決。



ちひろの手腕とセレブ組の財力と村上組の圧力で、末永く幸せに暮らしたのはまた別のお話...









16:30│千川ちひろ 
相互RSS
Twitter
更新情報をつぶやきます。
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: