2015年08月06日

モバP「あれ、コピー用紙きれたか」






モバP「予備の印刷用紙はどこかなー……っと」ガサゴソ







モバP「まいったな、予備もきらしてるのか」





モバP「ちひろさんは銀行へ出たばかりだし、事務所には誰もいない」ウーム





モバP「……………………」フム





モバP「ま、少しくらいなら事務所閉めても大丈夫だろ。ちひろさんや大人組は鍵持ってるし」カキカキ





  ガチャッ  カチ  ペタッ





モバP「よし。しかしあっちーなー。身体溶けそう。もうすっかり夏本番だなぁ」





モバP「印刷用紙ってコンビニに売ってたっけ?」テクテク……





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早苗「あ゛ぁ゛ー……あっつい」……テクテク





早苗「あら、張り紙?」





『印刷用紙を買ってきます。すぐに戻ります。 モバP』





早苗「この暑い中買い出しなんて、Pくんも大変ねー」カチ ガチャッ





早苗「おはようございまーす。まあ誰もいないだろうけど」





早苗「何か飲みますか」ガチャ





早苗「お♪北雪の大吟醸じゃない。封開いてるし飲んでもいいわよね」





早苗「グラスはー……コップでいいか」トクトクトク





早苗「さて、おつまみおつまみ」ガサゴソ





早苗「あら?確かストックがあったはずだけど……きらしてるわね」





早苗「どうしよう、塩でも舐めようか。でも塩分取り過ぎもよくないわよね」





早苗「……………………」ウーン





早苗「仕方ない、何か買ってくるか。コップは冷蔵庫に入れとこ」ガチャ





早苗「」カキカキ





  ガチャッ  カチ  ペタッ





早苗「またあの暑さの中歩くのね……」ゲンナリ





紗南「あ、早苗さんおはー」





早苗「あら紗南ちゃん。おはよう」





紗南「あれ、事務所誰もいないの?」





早苗「ちひろちゃんもPくんも出かけてるみたいでね。あたしもちょっと出てくるんだけど、紗南ちゃん留守番お願いできる?」





紗南「オッケーだよ」





早苗「そんじゃ、お願いするわ。ちょっとコンビニ行ってくるだけだから」カチッ テクテク……





紗南「はいよー。いってらっしゃーい」





紗南「はー、涼しー!クーラーさいこー♪」





紗南「にしても喉乾いたなー。何か飲み物はっと」ガチャ





紗南「お、グラスごと冷やしたお水がある!」





紗南「Pさんのかな?口つけてないっぽいし、また後でいれなおしておけばいっか」





紗南「いただきまーす!」





ゴクゴクゴクゴク……





紗南「ッぷはー!やっぱ冷えたお水はいいね!」





紗南「…………あれ?」グラッ





バターン!





紗南「ば、ばたんきゅ〜……」ガクッ





路上





モバP「あれ、早苗さんじゃないですか」





早苗「あら、Pくんじゃない。買出しは済んだの?」





モバP「ええ。早苗さんはどうしたんですか?今日オフだったはずですけど」





早苗「瑞樹や楓ちゃんたちと今夜飲む約束しててね。事務所で待ち合わせよ」





早苗「事務所のおつまみが切れてたから、今から買いにいくところ」





モバP「なるほど。あんま飲み過ぎないようにしてくださいよ?」





早苗「わかってるって。あ、紗南ちゃんが事務所で留守番してるはずだから早めに帰ってあげて」





モバP「紗南が?あーそういや、ゲーム貸す約束してたんだった」





早苗「あたしもおつまみ買ったら戻るから。そんじゃねー」





モバP「はい。また後で」





CGプロ





モバP「ただいまー。紗南いるかー?」ガチャッ





 シーン……





モバP「あれ?おかしいな。トイレかな?」





モバP「ま、いいか。にしても暑かったー。何か飲み物を……ってうぉ!紗南!!」





紗南「…………」グッタリ





モバP「紗南!しっかりしろ!ええと、とりあえず呼吸の確認を――くさっ!コイツ酒くせぇ!」





紗南「う、う〜ん…………あれ、Pさん?」





モバP「!!紗南、気がついたか!いったい何があった!」





紗南「Pさん……えへへ、Pさんだぁ……」ニヘー





モバP「さ、紗南?」





紗南「えへへ、Pさぁん……Pさんだよぉ…………」ギューッ





モバP「おわ、ちょ、待て……」





モバP(ヤベェ、こいつぁヤベェ!何がヤベェって14歳の身体がマジヤベェぞこれ!夏場でお互い薄着だってことも相まって柔らか具合がダイレクトに伝わってきてんぞおい。お腹とか脇付近の二の腕とか発育途上の胸とか首筋とかどこもかしこも柔らか過ぎんだろこれ!!汗ばんだ肌がキラキラ光って、しっとり張り付いてきやがる!そのくせ汗臭さは全然ないしむしろ爽やかな香りっつーかちょっとこのままじゃ色々我慢できそうにないやばいやばいちょっと紗南これはまずい一旦離れようそうしよう!!俺の意識が保つうちにお願い!!!な!!!???」





紗南「Pさぁん…………」ボーッ





モバP「聞いてねぇなこれ!とにかく離れ、ちょ、この……ッ!」グイグイ









紗南「Pさぁん……?」スリスリ





モバP「な、なんだ紗南? とにかく離れよう、ホラ、あれだろ、暑いだろ夏だし」ダラダラ





紗南「Pさぁん……ちゅーして?」グリグリ





モバP「な、なんでそうなる!!」





紗南「ちゅーしてくれたら、離れるからぁ……離れるから、ちゅーするのぉ」ギューッ





モバP「だったら抱きしめんなっつーの!!お前離れる気ないだろ!やめて、そろそろ理性の限界だから!」





紗南「えへー」ニコニコ





モバP「」ブツッ





モバP「ハァ…………こうなったら、仕方ないか」





モバP「ほら、紗南?」ソッ





紗南「あ…………Pさんの手、あったかいなぁー……」スリスリ





モバP「目を閉じな、紗南」





紗南「ん…………」





モバP「口を開けて、力を抜いて」





紗南「んぅ……」





モバP「それじゃ、紗南…………………………………………………………すまん」





紗南「えぅ?」





                   ガッ





紗南「えぐぅ!?」ゴホッ!





モバP「左手を紗南の顔に添え!ピンと伸ばした右手人差し指と中指を一気に口内へ突っ込み!!」





モバP「舌の付け根を力強く!!!押す!!!!」グイッ!





紗南「ごぇッ!!!!!」ゴボッ









    えろえろえろえろえろえろえろえろえろ

         ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ





モバP「新しいスーツ、買わないとなぁ……。いや、それより紗南の服をどうにかしないと」





こうして、事務所内泥飲事件は幕を閉じた

ゲロまみれになった俺と紗南の服はあの後すぐ戻ってきた早苗さんに買ってきてもらい

俺と早苗さんはちひろさんからキツイお仕置きと減俸処分を受けた







おしまい



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