2015年08月20日

八神マキノ「ほら、いらっしゃい」

のんびりと書いていきます



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ブロロロロ....







P「思ったより道路が混んでないな」



マキノ「そうね、計算外だったけどこれは嬉しい誤算だわ」



P「この調子ならあと1時間ぐらいで着けるな」



マキノ「P、疲れていない?」



P「いや、これくらい大丈夫だよ、運転慣れてるし」



マキノ「でも無理をしてはダメよ、ガムでも食べる?」



P「おっ、いいのか?あるならもらうよ」



マキノ「じゃあ口を開けて」



P「あーん」





パクッ





マキノ「んっ...」



P「はむっ...すまん、指まで食べちゃったな...」



マキノ「いいのよ、気にしないで」



P「少し寝ててもいいぞ?まだ時間かかるし...」



マキノ「いえ、起きてるわ、貴方に運転してもらって私だけ休むのはいやだから」



P「気にしなくていいのに...」



マキノ「私が気にするのよ、ジュースも飲む?」



P「ああ、ありがとな」

P「でもこの時期によく温泉旅館の予約なんか取れたな」



マキノ「私の持っている情報を駆使すればそう難しいことではないわ」



P「どんな情報だよ、それ...」



マキノ「秘密よ」



P「まあいいけどさ、この前仕事で行った温泉と違って、今回はプライベートで行くわけだし」



マキノ「そうよ、せっかく普段から少し働きすぎなんだから今くらいは仕事のことを考えない方がいいわ」



P「ああ、たった一泊だけど久しぶりの旅行だし、しっかりリフレッシュしないとな」



マキノ「ええ、それに...」



P「それに?」



マキノ「せっかく二人だけの旅行なんだもの...良い旅行にしましょう...」



P「......」



マキノ「どうしたの?」



P「...いや、なんでもない」







P「楽しみだな」



マキノ「そうね...」

−−−−−−





P「おー、いい感じの旅館だな」



マキノ「ふむ、そうね...資料とそれほど差がないわ...」



P「これなら結構期待できそうだ」



女将「当旅館へようこそお越しくださいました、P様でいらっしゃいますね?」



P「ええ、そうです」



女将「お待ちしておりました、さあこちらへどうぞ」



P「よろしくお願いします」



女将「ご注文通り、お風呂付きのお部屋をご用意させて頂きましたわ」



P「へぇ、そりゃ楽しみだな」



女将「きっと旦那様と奥様のいい想い出に...」



P「はい...えっ、奥様?」



女将「あら、私になにか変な事を言いましたか?」



P「いや、あの...」





ギュッ





マキノ「いえ、なんでもありません、気にしないでください」ギュウウウウ



P「お、おいマキノ...」



マキノ「早くお風呂に入りたいわ、ねえあなた?」

−−−−−−





女将「ではこちらのお部屋になります」



P「おぉ、わりと広い...」



女将「あとでお食事をお持ちしますので、それまでごゆっくりどうぞ」



マキノ「ありがとうございます」



女将「では失礼します〜」パタン





P「...なあマキノ」



マキノ「なあに?」



P「お前、夫婦ってことにして予約したのか?」



マキノ「ここの旅館、新婚だとサービスしてくれるらしいのよ」



P「予約とか旅館選びは全部マキノに任せてたからわからなかった...」



マキノ「別にいいでしょう?上質なサービスが受けられるのだから」



P「でもなぁ...」



マキノ「...いやなの?」



P「えっ?」



マキノ「私と夫婦に見られるのは...いや?」

P「それは...」



マキノ「......」ジーッ





ギュッ





マキノ「んっ...」



P「ズルいだろ、そのセリフは...」



マキノ「フフッ♪どうなの?いやなの?」



P「...いやじゃないよ」



マキノ「そう、よかった」ギュッ



P「お前わざと今みたいな聞き方をしただろ...」



マキノ「さあ、どうかしらね?」



P「お前変わったよな...」



マキノ「いいえ、変わっていないわ、なんにもね」



P「でも前はそんなこと言うやつじゃなかったのに...」



マキノ「今日は気分がいいの...」

P「そうなのか?」



マキノ「ええ、どうしてだと思う?」



P「さあ、なんでかな...」



マキノ「もう...度し難い人...」





P「マキノ...」



マキノ「P...」





ガラッ





女将「失礼します、お聞きするのを忘れてましたがお布団...」





P・マキノ「っ!!」ビクッ!





女将「...はひとつでよろしいみたいですね♪お邪魔して済みませんでした、ではごゆっくり〜」ピシャッ





P「...とりあえず一息つくか」



マキノ「そうね、でも...」





ギュッ





マキノ「もう少しだけ...」ギュウウウウウ

−−−−−−





P「恥ずかしいところ見られたなぁ...」



マキノ「旅館の人だから大丈夫よ、はいお茶」



P「ありがとう、ふぅ、落ち着く...」



マキノ「疲れた?」



P「まあな、最近イベント多かったから疲れてたし...」



マキノ「それと運転の疲れもね、無理もないわ」



P「忙しいと言えばマキノもだろ」



マキノ「ええ、私もずっとレッスン続きだったわね」



P「かなり身体に負荷がかかってたんじゃないか?」



マキノ「大丈夫よ、ちゃんとデータに基づいて最低限必要な休養は取っているから」



P「さすがだなぁマキノは...」



マキノ「眠い?」



P「あぁ、少し寝ようかな...」



マキノ「ちょっと待って」



P「なんだ?」



マキノ「せっかくお部屋に温泉があるんだから...」





マキノ「寝るなら入ってからにしたら?」

チャプン...





P「あー...」



P「温泉なんて何年振りかな...」



P「やっぱり家の風呂とはひと味もふた味も...」





ガラガラ...





マキノ「あら、でも私は家のお風呂も好きよ?」



P「マキノも入るのか?」



マキノ「ええ、貴方がのぼせたら大変だもの」



P「そんなことしないって...」



マキノ「どうかしらね?」



P「......」ジーッ



マキノ「なあに?そんなにジロジロ見ないで...」



P「いや、綺麗な身体だと思ってさ...」



マキノ「もう...いつも見てるじゃない...」



P「それはそうだけど...」



マキノ「ほら、いらっしゃい、背中を流してあげる」

マキノ「痛くない?」



P「大丈夫だ、マキノは背中流すの上手いなぁ...」



マキノ「気持ちいい?」



P「ああ、極楽だ」



マキノ「フフッ、当然よ♪貴方のことはなんでも知ってるんだから」



P「なんでもか...」



マキノ「たとえば...ここ触られるの弱いでしょ?」ツンツン



P「おひゃあっ!」



マキノ「ウフフ、変な声♪」



P「そ、それを言うならお前だってここに触れると...」



マキノ「ひゃあんっ!」



P「ほら、声出した」



マキノ「や、やったわね!」



P「おわぁっ!そこは...」



マキノ「許さないんだから...」コチョコチョ...



P「わ、わかったわかった!俺の負けでいい!」

マキノ「はぁ...はぁ...」



P「お前、ムキになりすぎだってば...」



マキノ「そうね、身体が泡だらけになってしまったわ...」



P「ほら、流してやるから来いよ」



マキノ「ええ...」





シャアアアアア...





P「マキノ?」



マキノ「なあに?」



P「なんていうかお前さ...」



マキノ「なによ?」



P「また大きくなった?」



マキノ「なっ...」



P「いや、変な意味じゃなくてさ、やっぱり初めて会った時と比べてどう見ても...」





パシッ!





P「痛てぇっ!」



マキノ「貴方のせいよ、バカ...」

チャプン...





マキノ「ふぅ...」



P「マキノ、あの...」



マキノ「もう怒ってないわ、安心して」



P「本当?」



マキノ「ええ、温泉に免じて許してあげる」



P「そっか...」



マキノ「本当に度し難いわね、男性の...特に貴方のせ、性欲は...」



P「あーっと、それはその...」



マキノ「P、一応聞いておくけど、私以外のアイドルにさっきみたいなことを言ったりしてないでしょうね?」



P「言ってない言ってない!」



マキノ「そう、よかった...貴方がセクハラで逮捕されることはなさそうね」



P「...お前だけだ」



マキノ「ええ、それでいいわ」





スッ...





マキノ「それでいい...」

P「マキノこそ、こうやって誰かの肩に頭を乗せたりしてないだろうな?」



マキノ「私が貴方以外の人にそんなことをすると思う?」



P「...悪かった、冗談だ、許してくれ」



マキノ「ダメ、許さない」



P「じゃあどうすれば...」



マキノ「もっと近くへ来て...」



P「今も十分近いぞ?」



マキノ「メガネがないから、もっと近づかないとPの顔が見えないわ...」



P「これくらいか?」スッ...



マキノ「もっとよ...」



P「じゃあこれでいい?」



マキノ「もう...貴方って人は...」





マキノ「こうよ...」





チュッ

P「んっ...」



マキノ「ちゅっ...んんっ...」



P「マキノ...」



マキノ「んっ...なあに?」



P「まだ言ってなかったけど...誕生日おめでとう...」



マキノ「ありがとう...嬉しいわ...」



P「本当にそう思うか?」



マキノ「疑ってるの?」



P「いや、なにも用意できなかったからさ...リップサービスで言ってるんじゃないかと...」



マキノ「そうね、リップサービスは得意よ...」チュッ



P「んむっ...」



マキノ「ちゅっ...本当に嬉しいわ...本当に...」



マキノ「貴方とこうやって二人で温泉に入れるなんて...」



マキノ「夢のようよ...」



P「んっ...お前やっぱり変わったよ...」



マキノ「そう?」



P「ああ、会った当初は絶対にそんなこと言うやつじゃなかったと思うんだが...」



マキノ「ちゅっ...私は何も変わっていないわ...P...」







マキノ「変わったのは...気持ち...」

−−−−−−





P「はぁ、いい湯だった...」



マキノ「ほら、拭いてあげるから動かないで」



P「自分でやるって...」



マキノ「ダメ、貴方がやると途中で終わらせちゃうんだもの...」



P「俺は子供かよ...」



マキノ「まったく、手のかかる子供だわ...」



P「はぁ...でもやっぱり家の風呂とは一味違うな」



マキノ「そうね、肌つやが良くなってるわ、温泉の泉質による効能ね」



P「へぇ、そうなのか...」チラッ



マキノ「フフッ、湯上がりの肌は気になる?」



P「えっ?いや、別に...」



マキノ「探究心があるのは悪くないけど...ね」



P「べ、別にそんなんじゃ...」







マキノ「心配しなくても、後で好きなだけ触らせてあげるわ...」

P「ま、まあな...それにしてもさっぱりしたな!」



マキノ「ええ、スッキリして頭の中をリセットできたわね」



P「あとはこれだな!はい、マキノの分」



マキノ「...牛乳?」



P「ああ、やっぱり風呂上がりにはこれだろ」



マキノ「風呂上がりと牛乳にはどんな関連が?」



P「そこはまぁ...あれだよ、雰囲気ってやつだ、それを楽しむために牛乳は必要なんだ」



マキノ「雰囲気を楽しむ...か、論理的ではないけど...牛乳も悪くないわね」



P「だろ?でも俺はコーヒー牛乳の方がよかったなぁ...」



マキノ「相変わらず子供っぽい味覚ね」



P「な、なんだとぉ!?」



マキノ「怒らないで、カルシウムはイライラを軽減をするわ、ほらもっと飲みなさい」



P「んぐっ...」

−−−−−−





P「ん〜、後は夕飯だな」



マキノ「そうね、ここの旅館の食事は美味しいという評判よ」



P「そりゃ楽しみだ、じゃあ来るまでのんびりしようっと...」ゴロゴロ



マキノ「......」



P「あー、ヤバい、これは絶対寝る...」



マキノ「そう...」ススッ...



P「マキノ?」



マキノ「なあに?」ガシッ



P「あ、あのマキノ...さん?なんで俺を抑えつけてるんでしょうか?」



マキノ「温泉でだいぶ気が緩んでいるようね、私がいるのにそんなに無防備になるなんて...」



P「え、ええっ?」



マキノ「覚悟しなさい...」







マキノ「極楽気分にしてあげる...」

P「あー...」



マキノ「んっ...ふっ...どう?」



P「すっげー気持ちいい...」



マキノ「随分...んっ...溜まっていたようね...」



P「まあ最近は忙しかったし...」



マキノ「ちゃんと抜いておかないとダメよ...」



P「わかってはいるんだけど...おぉ、そこは...」



マキノ「ここ?フフッ、ここがいいのね?」



P「うおっ...」



マキノ「もっとしてあげるわ...」











P「上手いなぁ、マッサージ...」



マキノ「勉強したのよ、トレーナーさんに教わってね...」

P「マキノもあとでマッサージしてやろうか?」



マキノ「なんだか卑猥ね、貴方がそんなこと言うと...」



P「べ、別に変な意味じゃないぞ!」



マキノ「フフッ、冗談よ♪じゃああとでお願いするわ」



P「ああ、任せとけ」



マキノ「でもその前に...貴方の疲れをすっかり抜いてあげてから...」



P「んっ...気持ちいいぞ...」



マキノ「いつも御苦労さま...」



P「もう慣れたよ...」



マキノ「ダメよ、慣れたからって油断してると今に痛い目を見るわよ?」



P「わかってるって...」



マキノ「気をつけてね、なにかあったら事務所の人たちも心配するから...」



P「マキノは?涙流して心配とかしてくれないのか?」



マキノ「そうね、それがお望みならいくらでもそうしてあげるわ」



P「...いや、やっぱりしなくていい、マキノが泣いてるのを見るのはいい気分じゃないからな...」



マキノ「ええ、私も病院のベッドで寝る貴方なんて見たくないわ...」



マキノ「だから、おとなしく私にマッサージされておきなさい」



P「ああ...わかった...よ...」





P「Zzz...」



マキノ「フフッ♪」

−−−−−−





女将「では、食べ終わった器は廊下に出して頂ければ結構ですので」



P「ええ、わかりました」



女将「ではごゆっくり」ピシャッ



P「さて、腹も減ったし食べるか」



マキノ「寝起きでよくごはんが食べられるわね...」



P「プロデューサーをやってると誰もが身につける技術だ、ではいただきます!」



マキノ「いただきます」



P「おー!見ろよこのお刺身!美味しそうだなぁ!」



マキノ「そうね、でも急いで食べて喉に詰まらせないようにね?」



P「そんなことしないってば、このお吸い物もとっても...うっ!」



マキノ「どうしたの?」



P「ニンジンか...」

マキノ「美味しいわよ、とっても」



P「うーん...」



マキノ「ニンジン、まだ食べられないの?」



P「どうもなぁ...」



マキノ「はぁ、まったく...」スクッ 



P「な、なんだよ?」





スタスタ... ストン!





P「あの...マキノ?なんで俺の脚の上に座って...」



マキノ「P、いい機会だからこの際ニンジン嫌いを克服しておきなさい」



P「まあ、いつかはそうしたいと思ってるんだけどさ...」



マキノ「じゃあ今しなさい」



P「でも...」



マキノ「やれやれ...」







マキノ「はい、あーん」

P「い、いいよ...自分で食えるから...」



マキノ「ウソ、どうせそう言って食べないに決まってるわ」



P「うぅぅ...」



マキノ「ほら、口を開けなさい」



P「あ、あーん...」





パクッ





P「んぐんぐ...」



マキノ「うん、ちゃんと食べられたじゃない、どう?美味しいでしょう?」



P「ん〜...まあ...」





チュッ





マキノ「えらいわ、よく食べたわね...」ナデナデ



P「お前、年下のくせに...」



マキノ「あら、その歳になって食べ物の好き嫌いがあるなんてみっともないわよ?」



P「ぐっ、反論できない...」



マキノ「フフッ♪もっと食べなさい、ニンジンは身体にいいんだから...」



P「わ、わかったよ...でもその前にお酒...」



マキノ「ダーメ、これを食べたら飲んでもいいわ」

−−−−−−





P「マキノー、おかわりー」



マキノ「ダメよ、もうその辺にしておきなさい、身体に毒よ」



P「なんだとー、ニンジン食べたら飲んでもいいって言ったじゃないか」



マキノ「適度に飲む分にはね、それ以上はダメ」



P「こいつめー、年下のくせに」



マキノ「その年下に身の回りを世話をしてもらっているのはどこの誰かしら?」



P「まーた理屈ばっかりこねやがってぇ...」



マキノ「理屈じゃないわ、論理的に導き出した事実よ」



P「むぅぅ...じゃあ俺はもう寝る!」



マキノ「ええ、その方がいいわ、今日は飲みすぎ...っ!?」





ギュッ





P「布団に入るぞぉ...」グイッ

マキノ「ち、ちょっと...放して...」



P「んじゃおやすみ〜」



マキノ「あっ...」



P「ぐがー...」



マキノ「...なんのつもり?」ススッ



マキノ「寝たふりなんかして...私をだませるとでも?」



P「ぐがー...ぐがー...」



マキノ「P、聞いてる?」



P「ぐがー...」



マキノ「......」ギュッ



P「ん〜...」



マキノ「......」ジーッ





チュッ

P「んっ...」



マキノ「P...」





チュッ チュッ...





マキノ「んっ...ちゅっ...ちゅううう...」



P「んむっ...」



マキノ「...もしかして本当に寝てるのかしら?」





ギュッ





マキノ「きゃっ...」



P「んっ...」ギュウウウウウ

マキノ「ちょっ...P...」



P「んんっ...」



マキノ「ひあっ!...あ、貴方...起きてる...んんっ...でしょ...」



P「ぐがー...」



マキノ「んんっ...人を...抱き枕にして...んっ!」



P「んっ...」



マキノ「やっ...そこ...は...ダメぇ...」



P「マキノ...」



マキノ「ダメ...ダメ...そんなにしちゃ...あはぁっ!」



P「んっ...」



マキノ「はぁ...はぁ...はぁ...んっ...」



P「マキノ...」チュッ



マキノ「んむっ...バカぁ...ちゅっ...やっぱり起きてるじゃない...」



P「ゴメン...でもお前だって...俺に抱きついていっぱいキスしてきたじゃないか...」



マキノ「んっ...知らないわ...そんなの...」



P「本当に?」



マキノ「そこダメぇ...した、キスしたからぁ...」



P「ほら...マッサージしてやるよ...」



マキノ「あっ...どこをマッサージする気...?」



P「全身かな...」



マキノ「バカぁ...」



P「さっきお願いするって言ってただろ...」



マキノ「もう...貴方って人は...」



マキノ「気持ちよくしないと...許さないんだから...」





マキノ「...あんっ♡」





−−−



−−−−−−

チュンチュン...





マキノ「んっ...」パチッ



マキノ「朝...?」



マキノ「Pは...」



P「すぅ...すぅ...」



マキノ「のんきなものね...」



P「マキノぉ...」



マキノ「フフッ♪なあに?」





ムニュ





マキノ「んっ!」



P「やわらけー...」モミモミ...



マキノ「んっ...この...ゆうべあんなにしたのに...」



P「ん〜...」モミモミ



マキノ「あっ...また元気になってる...」



マキノ「もう...」





モゾモゾ...

P「んんっ...」パチッ



P「もう朝なのか...」



P「マキノ?あれ、いない...」



P「うっ...なんだ?」ススッ...





マキノ「ちゅっ...じゅる...じゅるるるる...」





P「ま、マキノ?」



マキノ「んっ...ぷはっ...あら、おはよう」



P「お前...なにやって...」



マキノ「んっ...見てわからない?ちゅぷっ...」



P「うぅぅ...いや、わかるけどさ...」



マキノ「貴方、寝ながら私の胸を触っていたのよ?」



P「そ、そうなのか?」



マキノ「ええ...ゆうべあんなに出したのに...今朝はもうこんなに...んむっ...」



P「うあぁ...」



マキノ「フフッ、Pはこの方がいいかしら?」ムニュッ♪

P「あぁ、それは...」



マキノ「ほら、わかる?貴方がいっぱいいじるからこんなに大きくなってしまったのよ?」



P「くっ...すごっ...」



マキノ「ふっ...んっ...びくびくしてる...」



P「マキノ...もう...出...」



マキノ「んんっ...いいわよ...このまま...好きな時に...」





P「ううっ!」





マキノ「んっ!...すごい...」



P「ああ...」



マキノ「ちゅぷっ...ちゅ〜...」



P「ぐぅ...吸われ...」



マキノ「じゅるるるる...んっ...」



マキノ「はぁ...はぁ...」







マキノ「もう...顔がベトベトよ...」

P「すげえ気持ちよかった...」



マキノ「ならよかった...」



P「マキノ、ゆうべは...」



マキノ「ええ、少しは休ませて欲しかったわ...」



P「えーっと...すまん...」



マキノ「まったく...用意してた一箱を全部使い切るなんて...度し難いな...」



P「悪い、今回はお前に面倒かけてばっかりだな、せっかくお前の誕生祝いと慰労をかねてたのに...」



マキノ「...まあ、悪い気分ではなかったのだけど...」



P「そ、そうか?」



マキノ「...いっぱい『愛してる』って言ってくれたし、いい誕生日だったと思うわ...」



P「だ、だろ?お前だって最後の方は自分から...」



マキノ「い、いちいち言わないでそんなこと!」



P「わかったわかった」



マキノ「もう...」

P「それにしても...腹減ったなぁ...」



マキノ「私も...少し...」



P「朝ごはんまだかな?」



マキノ「まだ早いわ、あと一時間くらいで来るわよ」



P「そうなのか?」



マキノ「ゆうべ朝食の時間を聞いておいたの」



P「さすがマキノだ、じゃあもうひと眠りして待って...」



マキノ「待って」



P「なんだ?」



マキノ「まったく...気付かないの?私も貴方も全身ベトベトよ?」



P「あっ、そういえば...身体を洗わないと...」



マキノ「その通りよ、それに朝風呂もいいと思わない?」



P「そうだな、たまにはいいかも」



マキノ「ほら、いらっしゃい」







マキノ「どうせなら、洗いっこしましょう?」







おわり



17:30│八神マキノ 
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