2015年08月24日

晴「7月31日は橘の誕生日だった」

百合っぽいの苦手な人は注意



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晴「おーい、橘ー」





ありす「....何ですか?」



晴「いや、宿題わかんないところあるから教えて貰えるかなってよ」



ありす「嫌です」スタスタ



晴「ちょっ、 待てよ!」



ありす「....」スタスタガチャ

別の日



晴「暇だー、サッカーしてぇ」



ありす「おはようございます」ガチャ



晴「お、橘じゃねーか、サッカーしようぜ」



ありす「嫌です」



晴「どうせ、レッスンまで時間あるんだからいいだろ?」



ありす「...」



晴「....」



ありす「...それより 何か忘れてませんか?」



晴「何かって何だよ? 仕事なら忘れてねーぞ」



ありす「もういいです」スタスタガチャ



晴「あいつ、来たばっかりなのにもういくのかよ」

別の日



晴「おーい、橘ー」



ありす「....」



晴「橘ってば!」



ありす「....なんですか騒々しい。静かにして下さい」



晴「いや、これから二人で仕事だってのに何も喋らないからよ」



ありす「別に晴さんと話すことなんて何も無いです」

晴「いや、でもよー」



ありす「話すことなんて何もないです。もう期待したのは止めたんです」



晴「はあ、何のことだよ?」



ありす「プロデューサー、まだ着かないんですか?」



モバP「うぇっ!? あ、後5分だな」



ありす「そうですか。わかりました」



モバP(車内の雰囲気最悪なんですけど、なあにこれ?)



晴「プロデューサーとは喋るのかよ」







晴「ってな感じで最近、橘がずっと不機嫌なんだが」



梨沙「あんた、何したのよ?」



晴「なんもしてねえと思うんだけどな」



梨沙「何もしてないならそうならないでしょ」



晴「そうだなあ。とりあえず謝ってくるか?」



梨沙「原因が何もわかってないのに謝ったら逆にもっと怒るわよ」



晴「うーん、確かになあ」



梨沙「というかいつからなのよ?」



晴「2、3週間前からだな」



梨沙「何でその間に何もしてないのよ」



晴「いや、時間が解決するかなって思って」



梨沙「してないじゃない」



晴「だから梨沙に相談してるんじゃねえか。頼りにしてるぜ」



梨沙「かなり投げっぱなしの相談よね」

晴「まあ、そういうわけで原因の追及もしくは超すげえ解決策をくれ」



梨沙「言っておくけどあんたも考えるのよ」



晴「マジか。結構万策尽きてるんだけどな」



梨沙「あんたがありすと仲良くしないっていう選択肢は?」



晴「ないな」



梨沙「即答ね、それもなんか嫌ね」ボソ



晴「何だって?」



梨沙「なんでもないわよ」

晴「何だって?」



梨沙「なんでもないわよ」



梨沙「うーん、解決策ねえ。あ、そうだ」



晴「お、何か浮かんだのか?」



梨沙「あんたがありす口説けばいいんじゃない? ほたるの時みたいに」



晴「口説くってなんだよ。オレ別にそんなことしてねえぞ」



梨沙「あー、はいはい。あ、でも今更ありす口説いても意味ないわね。もう堕ちてるし」



晴「??」

梨沙「ま、原因ハッキリさせた方が早いわね。2、3週間前ね」



晴「おう、オレの誕生日過ぎて少しくらいからだな」



梨沙「7月末ぐらいね....あっ」



晴「お、何かわかったのか」



梨沙「誕生日」



晴「は? オレの誕生日後だって言ったろ」



梨沙「あんたのじゃなくてありすの!」



晴「へ?」

梨沙「7月31日はありすの誕生日よ」



晴「あっ、で、でもよそれぐらいで不機嫌になるか?」



梨沙「あんたの誕生日の時、ありすにありすの誕生日も期待してろ見たいな口説き文句言ってたわよね?」



晴「そ、そうだな。口説き文句じゃねえけど」



梨沙「それでありすの誕生日は?」



晴「何もしてないな」



梨沙「あんた、馬鹿ね」



晴「ち、違うんだよ。あの時仕事がたて込んでてな」



梨沙「もう一度言うけどあんた馬鹿ね」



晴「うぐ否定出来ない」



梨沙「はあ、馬鹿らしいわね。あんたやるべきことはわかってる?」



晴「おう、んじゃ謝ってくるぜ」



梨沙「いやいや待ちなさいよ! プレゼント今からでも良いから買ってきなさい」



晴「え、でも誕生日過ぎてるし」



梨沙「そんなの女の子には関係ないから。早く行きなさいっての」



晴「やれやれ。女ってよくわかんねえな」



梨沙「あんたも女でしょ」ハァ



晴「サンキューな梨沙! やっぱり一緒にユニット組めてよかったぜ!」ダキシメ



梨沙「」



晴「んじゃ行ってきまーす。」ガチャ



梨沙「あ、あれでホントに女の子なのよね///」

晴「おーい、橘ー」



ありす「...」



晴「なあ橘、誕生日忘れてて悪かった」



ありす「....」



晴「だからよ、その「別に無理しなくていいですよ」



ありす「誕生日なんか忘れちゃうぐらいどうでもいい人の事なんて気にしなくてもいいですよ」

晴「どうでもよくなんかねえよ。オレありすのこと好きだそ」



ありす「な、なな何を言ってるんですか」



晴「ま、まあそういうわけだからよ。遅れたけど受け取って欲しいんだよ」



ありす「その、あ、ありがとうございます」



晴「あ、待った開けるのは帰ってからにしてくれ」



ありす「そ、そうですか、わかりました

晴「後さ、遅れたというか忘れてた埋めわせてっていうか、ありす明日仕事休みだよな、暇か?」



ありす「ええ暇ですけど」



晴「だったら明日1日付き合ってくれ」



ありす「え? いや、あのその」



晴「買い物の荷物持ちでも、話し相手にでも、遊び相手にでもなって、何でも言うこと聞くし、何でも付き合ってやるから」



ありす(それってほとんどデートでは///)



晴「だから明日いいか?」



ありす「そ、その....よろしくお願いいたします」





次の日



晴「あ、オーイ橘ーこっちだ」



ありす「お、お待たせしました」スタスタ



晴「おう、あんまり待ってねえよ」



ありす「そこは待ってないよって言うところでは?」



晴「そうなのか? あっ、オレのあげたブレスレット着けてくれてきたのか」



ありす「え、ええ。こんなに可愛いですしね。その晴さんも私が渡したミサンガ着けてくれてるんですね」



晴「おう、何となくこれペアっぽいだろ? 」



ありす「た、確かにそうですね」



晴「おう、カッコいいだろコンビっぽくて」



ありす「こ、コンビですか、それなら晴さんも私の事名前で呼ばなきゃいけないですね」



晴「ん、いやじゃないのか?」



ありす「コンビですからね」



晴「おう! ありす、それじゃあどこ行くんだ?」



ありす「ふふ、今日はいっぱい付き合ってもらいますからね!」



デートend



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