2015年08月31日

モバP「でーてーた」藤原肇「でーこん」赤西瑛梨華「てーてーて」

〜シンデレラプロダクション 某会議室〜



瑛梨華「みんなのアイドル! 瑛梨華ちゃんのTO・U・JO・U☆です!!」バァーン



P「おう、とりあえずそこ座れ」





肇「こんにちは瑛梨華ちゃん」



瑛梨華「こんにちは肇ちゃん!…あれ、珍しいね私と肇ちゃんが一緒なんて」



肇「そういえば…なんで呼ばれたかも分からないし」



P「よし、全員揃ったな」



瑛梨華「全員って、二人しかいないんだけど?」



P「そりゃあお前らしかいないからな」



肇「? それってどういう…」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396255871



P「いきなりだが、お前らの共通点ってなんだと思う?」



瑛梨華「共通点? うーん、いっちゃあアレだけど真反対なきがするんだけど」



肇「確かにキュートとクールだし…あ、出身地」



瑛梨華「あー、確かにアタシ達だけだよね、岡山出身って」



P「そうだ、それで前の美穂のインタビューをおぼえてるか?」



肇「それって蘭子ちゃんと熊本弁で話してたやつですか?」



P「そうだ。 実はそれが結構好評でな。 それで色んな県出身のアイドルでやることになったんだ」

瑛梨華「それはわかったんだけど…なんで岡山弁?」



肇「岡山弁ってそんなに特徴ないと思うんですけど…」



P「まあ、地元的民にはそう思うのも仕方ないかもしれないが、実際は結構特徴的だったりするぞ?」



肇「そうかもしれないですけど、それだったら九州とかのほうが…」



P「まあそうなんだが…正直な話な」



肇「はい」



P「俺も岡山出身だから、最初に岡山にしてもらったんだよ」



肇「え」



瑛梨華「え」



P「え」

瑛梨華「プロデューサーちゃんも岡山出身だったの!?」



P「むしろお前ら知らなかったのかよ…」



肇「そう言われれば出身地とかは気にしてませんでしたね…」



P「なんか仲間意識持ってた俺がアホみたいじゃないか…」



瑛梨華「だったら初対面の時とかに言えばよかったじゃん」



P「それだとなんか贔屓してる感じがしない?」



肇「しませんよ…」

P「というわけで、ここからは岡山弁で話してもらう」



瑛梨華「そんなことゆーたってなー」



肇「ウチ、久しぶりじゃし喋れるかなー」



P「わりとのりのりじゃな」



瑛梨華「正直、やっぱり地元が恋しいけー」



肇「こーゆーのはええ気分転換になるね」



P「ま、こっからは前のボードに書いた岡山弁とか岡山に関わることについて喋ってもらうけー」



肇&瑛梨華「はーい」

『おえん』



肇「あーこれは結構ゆーねー」



瑛梨華「いけん、ともゆーよね」



P「まあこれは『ダメ』って意味じゃな、結構東京とかでも伝わるかもな」



肇「でもこれってどっちかというと関西弁のイメージじゃ?」



P「一応元は岡山弁らしいわ」



瑛梨華「芸人さんとかもゆーけど、アカンのイメージが強いよなー」

『えらい』



瑛梨華「あーえらいわー、ここまで走ってきたからぼっけぇえれーわー」



肇「そんなでたらめばーゆーて」



瑛梨華「いやほんまえれーって、戻しそうなくらいえらいわほんと」



P「なんかコントみたいになっとるな、これは『しんどい』ゆー意味じゃな」



肇「これは広島とかじゃ通じたんじゃけど…」



瑛梨華「東京だと全然通じんかったけーなー」



P「主に中国地方で使われとるらしーけーのー、しゃーないわ」

『ぐじぐじ言う』



肇「え!? これって方言なん?」



瑛梨華「ふつーに使っとった気ーするわー」



P「まあこれは結構知らん人多そうじゃな」



肇「じゃあこれってどーゆうん?」



P「これは『はっきりしゃべらないでうだうだ言うこと』じゃな」



肇「じゃけえそれを東京とかだとどーゆうん?」



P「あー、とくにそーゆうんはないなー」



肇「え? じゃあいちいち『はっきりしゃべらないでうだうだ言うことするな!』とかゆーん?」



瑛梨華「それはうだうだ言うなでいいんじゃないん」



肇「それじゃと『はっきりしゃべらないで』の部分がはいらんくない?」



P「まあその話はおいとこう、収集つきそうにないわ」

『ちぃたぁ』



肇「杏ちゃんももうちぃいと働ければえーのにな」



瑛梨華「それよりウチにちぃたぁ仕事分けてほしーわ」



P「おめぇら実は杏のこと嫌いじゃろ?」



肇「ちぃとも思っとらんよ?」



瑛梨華「じゃーじゃー」



P「じゃーじゃー?」



肇「え!? プロデューサーさんじゃーじゃー知らんの?」



瑛梨華「うんうんって意味よ?」



P「あー、もしかしておめぇらって備中?」



肇「あー、プロデューサーってもしかして備前?」



P「おー」



瑛梨華「あー…備前の方はあんま訛ってないけーなー」



P「まあ美作の方に比べたら備中わかりやしーし…」



肇「あっちのほーは魔境やけー…」



瑛梨華「話脱線しとらん?」



P「やっべ、ちぃたぁは『少しは』って意味じゃけえ!」

『きょーてー』



肇「ちひろさんきょーてーわー」



瑛梨華「肇ちゃんって案外毒舌なん?」



肇「そーお?」



P「(ちひろさんにはみせれんな…)これも聞いたことねーなー」



肇「結構岡山県内でも伝わらんもんやねー」



瑛梨華「まあどこの県でもそんなもんじゃろ」



P「んー…ああ、『怖い』って意味かー」



瑛梨華「犬とかによーつかうよなー」



肇「幽霊とかにはあんまつかわんよなー」

『みてる』



P「なんかさっきから知らんのしかこんのんじゃけど」



瑛梨華「これはウチも知らんなー」



肇「あー、けっこーじーちゃんばーちゃんがつかうけー…」



P「えーと、『空になる』って意味らしい」



瑛梨華「『満てる』とも読めんこともないからややこしーなー」



肇「Pさん…お茶みとるよ」



P「あ、わからんなこれ」



瑛梨華「お茶見てどーするんって話になるなー」

『こっちけー』



肇「プロデューサーさんこっちけー」



瑛梨華「そっちよりこっちけー」



P「しつれーじゃなおい」



肇「まーまー」



瑛梨華「これも通じんなー」



肇「急に言われたらびっくりするよなー」



瑛梨華「それでうおーさおーしとったら怒られるんよなー」



P「『こっちにこい』って意味じゃから、言っとる側からしたら聞こえてねえんかとおもーよなー」

『なんしょんならー』



肇「これはよく先生とかに言われたなー」



瑛梨華「ウチはよーいらんことして叱られとったわー」



P「体育の先生になんしょんならあああ!って怒鳴られるとすっげービビるなー」



瑛梨華「普通に『何してるんだ!』っていうより怒鳴りやすいもんなー」



肇「ちなみになんしょんだと『何してるの?』って意味になるけーなー」

『ちばける』



瑛梨華「プロデューサーちゃんってちばけなければええ人なんじゃけどなー」



肇「いやーええ人や思うよ? けっこーちばけるけど」



P「割と傷つくけーなそれ」



肇「『ふざける』って意味じゃけど、ふざけるな!って言うときは普通にふざけるな!って言ったりするよなー」



瑛梨華「ちばけんな!って言うよりふざけるな!のほうが本気で言ってる感じがすっからかねー」



P「つかいつもちばけてるのは瑛梨華じゃろうに」



瑛梨華「ウチは全力でちばけとるから!」

『はよーしねー』



肇「はよしね!」



瑛梨華「ぐずぐずしてもー…はよしねや!」



P「それぜってー俺以外にゆーなよ?」



肇「これは結構有名になってきたよなー」



瑛梨華「合法的に相手を煽れるけーかなー」



P「ぜってーちげーとおもーわ」



肇「でも『早くして!』って意味じゃけえ、死ねよりはマシじゃけど罵声っちゃあ罵声よなー」



瑛梨華「まああんまいわんよーにしたいわなー」

『しぬる』



肇「『死ぬ』ゆー意味じゃね」



瑛梨華「まあ普通に死ぬってゆーよなー」



P「正直ネット用語かなんかやと思っとったわ…」



肇「やっぱり使われんよーなってきた方言も多くなったよなー」



瑛梨華「時代の流れじゃけえどーしよーもねーかもねー」

『うったて』



肇「え? 嘘? これ方言なん!?」



瑛梨華「あーこれこの前しったわー、でーれーびっくりしたわー」



P「なんでも香川か岡山にしかつーじんらしーぞ」



肇「え? じゃあなんてゆん東京とかは」



P「それがうったてに相当する言葉がねーんよなー」



肇「じゃあどーするん習字する時!?」



P「なあなあで通じるんじゃねーかなー、書き始めともゆえんことはないし」



瑛梨華「うったてってーのは『習字でそれぞれの画を描く時に、ぐっと力を入れて太くなるところ』を指すんよ」



肇「どーしよ…もー岡山以外で習字できんわ…」



瑛梨華「そこまでほうけるこたーねかろうに」

『イラ』



肇「都会じゃあんまみーへんね」



瑛梨華「まー木とかもあんまねーけーなー」



P「ん? これもしらんなー俺」



肇「『毛虫』のことよ」



P「そーなん? こっちはふつーに毛虫ゆーなー」



瑛梨華「イラに咬まれるとかいわんかー」



P「それちょっとおもしれーな。 怒ってる奴に咬まれるみてーな」



肇「ウサミンとか?」



P「流石にあんま咬まれへんよ」



瑛梨華「ないとはゆわんのじゃな…」

『うげる』



肇「これも方言なん?」



瑛梨華「かさぶたがうげるとかゆーよなー」



P「なんかどっちかゆーと広島寄りの方言らしーな」



肇「でもよー考えるとかさぶたぐらいにしかつかわんなー」



瑛梨華「確かに『剥がれる』って意味じゃけど、シールがうげるとかはあんま言わん気がすんなー」



P「うげるってどことなくいたそーなイメージがあるけーなー」

『いーいち、いーに、いーさん』



肇「ん? どーゆーこと?」



P「なんでも他の県の人はふつーに『じゅういち、じゅうに、じゅうさん』って数えるらしーよ」



瑛梨華「えー数えづろーねーんかなー」



P「岡山県民はめんどくさがりで略した感じの方言がおおいらしーけーなー」



肇「ちなみに『にじゅういち』は『にーいち』、『ごじゅうに』は『ごーに』、『ななじゅうご』は『ひーご』か『しーごって』数えるけー」



P「んじゃー次がラストじゃけー」

『でーてーたでーこんてーてーて』



肇「あー」



瑛梨華「やっぱこれけー」



P「まーぶっちゃけわかっとたよなー」



肇「これはぜってーくるおもーとったけー」



瑛梨華「ネットとかでもきーてくる人おーいよなー」



P「『おいといた』」



肇「『だいこん』」



瑛梨華「『たいといて』」



P「実際こんなんつかわんよなー」



肇「おじいちゃんでも言わんよー」



瑛梨華「でも昔とかにふざけて『そけーでーてーたでーこんてーてそけーでーてーて』とか組み合わせとったよなー」



肇「あーどんだけ長く呪文みてーに出来るかーってことじゃろ?」



P「まーインパクトはあるけーなー」

P「まあ、つーことで岡山弁終了!」



瑛梨華「あー楽しかった!」



肇「疲れたけど、けっこう充実した一時でしたね」



P「まーこんな感じのを色んな県でやってみよーってことだ」



瑛梨華「案外方言って分からないものだねー」



肇「うったては正直今でも信じられません…」



P「俺も一回東京の習字の授業とか見てみたいなー」



瑛梨華「どうやって教えてるんだろ?」

P「んじゃ、今回撮ったのを編集してくるから。 お疲れ様でした!!」



瑛梨華「O・TSU・KA・RE☆様!」



肇「お疲れ様でした」



P「二人とも今日の仕事は終わりだから、帰っていいぞー」ガチャ



瑛梨華「…ねえねえ肇ちゃん」



肇「?」



瑛梨華「アタシとコンビ組まない?」



肇「え」



瑛梨華「肇ちゃんの毒舌を見てて思ったの…肇ちゃんの毒舌ツッコミとアタシの一発ギャグが組み合わされば無敵だって!」



肇「ちょ、ちょっと遠慮しようかなって…」



瑛梨華「そんな事言わずにー、アタシとTE・N・KA☆取ろうぜ?」



肇「ごっ、ごめんなさい!」ダッ



瑛梨華「あ! まったマイパアアアトナアアアアアア!!!!」ダッタ











終わり



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