2015年09月08日

モバP「アーニャとナターリアと俺の部屋」

のんびりと書いていきます



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441162250



ピピピピピピ...







P「ん〜...」パチッ



P「まだ7時か...」



P「普段なら急いで支度しなきゃならん時間だが...」



P「今日は休み...まだベッドで寝てていい...」



P「あぁ...なんて幸せなんだ...」





ダダダダ....





「朝だゾー!」ピョーンッ!





ドゴンッ!





P「がはぁっ!」





「オハヨー!もう朝ダヨー!」



P「お、おぉ...おはようナターリア...」

ナターリア「んっ、どうしたノ?オナカ痛いの?」



P「いや、そうじゃない...」



ナターリア「でもなんだか元気ないヨ?ダイジョーブ?」



P「あ、あんまり大丈夫じゃないかも...」



ナターリア「元気ダシテ!あっ、そうダ!」





ナターリア「じゃあナターリアがオハヨーのキスしてアゲル♪」





P「いや、大丈夫だ...そこまでしなくていいよ」



ナターリア「エーッ?」





「ナターリア、プロデューサー困ってます、ワガママよくないです」





P「おっ、おはようアーニャ、えーっと...ドーブラエウートラ」



アーニャ「はい、ドーブラエウートラ、とても上手です♪」



P「ほらナターリア、どいてくれ」



ナターリア「キスはしないノ?」



P「大丈夫、ナターリアの顔見たら充分元気になったからな」



ナターリア「えへへ♪ソウカ!」

ジュージュー...





P「おーいナターリア、お皿用意しておいてくれ」



P「...ナターリア?」





『アッハッハ!引っかかったなフルボッコちゃん!』



『クッ...このアタシとしたことが...』



『このヒカル様に逆らうなんてのがそもそもの間違いだッ!』





『くらえっ!プラズマ・スティンガァァァッ!!!』





ドーン!





ナターリア「わぁ...」



P「おいナターリア」



ナターリア「んっ、ナニ?」



P「テーブルにお皿用意しておいてくれるか?」



ナターリア「ウン、わかっタ!」



P「それ確か光と麗奈が出てる特撮だよな?」



ナターリア「二人ともカッコイイヨ!」



P「光はなんか複雑だったみたいだけどな、悪役やるのに抵抗あるみたいで...」



ナターリア「ナターリアもアクヤクやってみたいナー」



P「まあ、考えておくよ、でも今はまずお皿出してくれ」



ナターリア「アッ、ちょっと待って!今フルボッコちゃんがチョーシンカタイに...」



P「...ナターリア?」



アーニャ「ナターリア、プロデューサー怒ってますよ?」



ナターリア「ハイ、お皿出しまス...」



アーニャ「プロデューサー、お味噌汁できました」



P「おう、サンキューな」

ナターリア「イタダキマース!」



アーニャ「いただきます」



P「はい、おあがんなさい」



ナターリア「はむっ...ウン、美味しい!プロデューサーはお料理上手ダナ!」



P「ただの玉子焼きだけどな」



アーニャ「オーチンフクースナ...これ、本当に美味しいです、プロデューサーはすごいですね」



P「大げさだな二人とも、これくらい誰にだって作れるよ」



ナターリア「じゃあナターリアと結婚したら作ってネ!」



P「はいはい、もしも結婚できたらな」



アーニャ「...プロデューサーと結婚すれば、作ってもらえるんですか?」



P「えっ?ま、まぁそうかもな...」



アーニャ「......」



P「...アーニャ、どうした?」



アーニャ「な、なんでもないです!それよりプロデューサー、私のお味噌汁はどうですか?」



P「うん、すごく美味しいぞ」



ナターリア「アーニャもお料理上手だナ!」



アーニャ「ふふっ、スパシーバ、ふたりとも♪」

ナターリア・アーニャ「ごちそうさまでした」



P「はい、お粗末様でした、ゆっくりしてていいぞ」



アーニャ「あっ、そのままでいいですよ」



P「いや、でも...」



アーニャ「プロデューサーは疲れてますから、ゆっくり休んでてください」



ナターリア「そうだヨ!ナターリアが代わりに洗い物やるゾ!」



アーニャ「じゃあいっしょにやりましょう、ナターリア」



ナターリア「ウン!」



P「...本当にいいのか?」



アーニャ「ダー、もちろんです、プロデューサーのお世話、私の仕事です」



ナターリア「ナターリアたちがゴホーシするから、寝てていいヨ♪」



P「うーん、そこまで言うならよろしく頼むぞ、でも気を付けろよ?」



ナターリア「任せテ!ピッカピカにするゾ!」







P「なんか、急に賑やかになったなぁ...」

−−−2日前−−−







ナターリア「プロデューサー!」



P「おぉ、どうしたナターリア?」



ナターリア「あのネ、ソーダンがあるんダ!」



P「相談?いったいなんだ?」



ナターリア「えっとネ、明日からみんなお休みになるデショ?」



P「ああ、今年の夏は忙しかったからな、俺を含めてちょっと遅いお盆休みだ」



ナターリア「そうそう、オボンヤスミ!それなんだケド...」



P「どうした?」



ナターリア「ナターリアの実家がどこか、知ってるよネ?」



P「もちろん、リオ・デ・ジャネイロだろ」



ナターリア「ウン、でもオボンヤスミでリオまで帰るの、ちょっと大変ナンダ」



P「あー、確かにそうだな、4日しか休みが取れないんじゃ帰ってものんびりはできないかもな...」



ナターリア「そう!それでナターリア考えたんだケド...」



P「考えた?」



ナターリア「オボンヤスミはプロデューサーの家で過ごしたいノ♪」



P「なにぃっ!」

P「なにぃっ!」



ナターリア「ダメ?」



P「いや、そんなの決まってるだろ...」



ナターリア「だってお休みなのに寮にいるのはモッタイナイヨ!だったらプロデューサーの家がイイノ!」



P「俺の家なんか来たってしょうがないだろ!」



ナターリア「そんなことないヨ!プロデューサーの家ならきっと楽しそうだモン♪」



P「だけど...」



ナターリア「オネガイオネガイ!ナターリアがなんでもゴホーシするからー!」ギュウウウウ



P「参ったなぁ...」





ガチャッ





アーニャ「プロデューサー、ちょっと相談ありま...どうしたんですか?」



P「いや、ちょっとな...どうしたんだ?」



アーニャ「ダー、お盆休みのことです」

P「へぇ、家族が今ロシアに行ってるのか」



アーニャ「そうです、実家に帰っても誰もいません」



P「なるほどな、じゃあ帰らないのか」



アーニャ「...家にひとりきりだと...とてもグルースチ、さびしいです...」





P(...そうか、アーニャは意外とさびしがり屋だもんな)





P「そうだよな...どうしたもんか...」



ナターリア「だったらアーニャもいっしょにプロデューサーの家にオトマリシヨー!」



アーニャ「プロデューサーのお家、ですか?」



P「こらナターリア...」



ナターリア「だって3人いればきっと楽しいモン!サンニンヨレバカシマシイ、ダヨ!」



P「それは意味が違うだろ、だいたい俺の家なんかじゃアーニャだって...」



アーニャ「ダー、そうですね」



P「ほらな、誰かのほかのアイドルの家に...」



アーニャ「プロデューサーの家で、オトマリしてみたいです♪」



P「な、なにぃーっ!?」



ナターリア「ほら、アーニャだって行きたがってるヨ?」



アーニャ「お願いしますプロデューサー、アーニャがプロデューサーのお世話しますから...」



P「う、うーむ...」





ナターリア「オネガイ♪」



アーニャ「お願い、します♪」



−−−−−−





P(んで、そのまま押し切られてしまったというわけで...)



P(一応事務所に事情を話したら、寮に一人で寂しくしてるよりはいいだろうってことで特別に許可されたけど...)



P(ただし、もしなにかあった場合には...いや、やめよう、思い出すだけでも怖い...)



P(それにしても、意外と仲が良いんだなあの二人...)



P(かたやブラジル出身の情熱娘、かたやロシア出身のクールな妖精...)



P(まったく正反対なのにウマが合うみたいだ...)



P(これは新しいユニット作りの参考に...)





ガチャーン!





ナターリア「ワァー!お皿割れちゃっター!」



アーニャ「大丈夫ですかナターリア!?」





P「まあ、予想はしてたけどさ...」

ザーザー...





P「うーむ、天気悪いなぁ」



ナターリア「最近ずっとだネ、太陽が恋しいヨ」



P「晴れてたらどこかに連れて行ってやろうと思ってたんだけど、この天気じゃな...」



アーニャ「だったら、今日はお家でのんびりしましょう」



P「いいのか?どこか行きたいところとか...」



アーニャ「大丈夫です、もう来ています」



P「えっ?」



アーニャ「ふふっ♪」



ナターリア「ねえプロデューサー、これナニ?」



P「あぁ、それ小梅が貸してくれた映画のDVDだよ、そういえばまだ見てなかったな」



ナターリア「じゃあ今日はみんなで見ようヨ!」



P「うーん...まあちょうどいいか、この雨じゃ出かける気にもなれないし」



ナターリア「じゃあ決まりだネ!早く見よう!」



P「待ってろ、今ポップコーンとコーラ出すから、ついでに電気も消そう」



アーニャ「小梅のDVD...どういう映画なんでしょう?」



P「ジャパニーズホラーらしいぞ、おすすめだってさ」

ナターリア「......」



アーニャ「......」



P「......」ポリポリ...





『みぃつけたぁ〜!!』





ナターリア・アーニャ「っ!!」ビクッ!





P「...今のはびっくりしたなぁ」



ナターリア「こ、怖かっタ...」



アーニャ「大丈夫ですかナターリア、震えていますよ?」



ナターリア「う、うん...多分ダイジョー...」





「どこぉへいくぅ〜!!」





ナターリア「キャアアアッ!!」ビクッ

P「ナターリア...」



ナターリア「プロデューサー...怖いヨ...」



P「大丈夫か?もう観るのやめるか?」



ナターリア「ダイジョーブ...でも...怖いからナターリアの手握って...?」



P「ああ、いいぞ」ギュッ



ナターリア「離しちゃ...イヤダヨ?」



P「わかってるよ、離さない」



ナターリア「...えへへ、プロデューサーの手...おっきくて安心するナ...♪」ギュウウウウウウ



P「ナターリアの手はちっちゃいな」



ナターリア「そうだヨ、だからしっかり握っててネ♪」



P「はいはい...」





ギュッ





P「アーニャ?」



アーニャ「アー...私もウージャス...怖いです...手を握っててもいいですか?」

P「お、おぉ...もちろん」ギュッ



アーニャ「んっ...」



P「あっ、ゴメン...痛かったか?」



アーニャ「いえ...大丈夫です」



アーニャ「だからもっと強く握ってください...」ギュウウウウ



P「ああ、でも...」



ナターリア「どうしたノ?」



P「いや、これだと両手がふさがるからさ...ポップコーンが...」



ナターリア「じゃあナターリアが食べさせてアゲル!はい、アーン♪」



P「おっ、サンキュー、あーむっ...」パクッ



ナターリア「ひゃぅ...」



P「あっ、すまん...指まで...」



ナターリア「えへへ、ナターリアの指、おいしかった?」



P「えーっと、それは...」



ナターリア「ふふっ、怒ってないヨ♪」



アーニャ「プロデューサー、私はコーラ飲ませてあげます、はいどうぞ」



P「おぉ、ありが...おっと!」





パシャッ!





アーニャ「あっ!プロデューサーの上着に...」

P「いいよ、大丈夫だ」



アーニャ「イズヴィニーチェ・パジャールスタ...本当にゴメンなさい...



P「平気だよ、えーっと...ニチヴォー、だっけ?そんなに謝らなくていいさ、後で着替えればいい」



アーニャ「プロデューサー...」



P「ほら、気を取り直して続きを見よう」









アーニャ「はい...♡」ギュッ

−−−−−−





P「結構面白かったな」



ナターリア「うん、怖かったけどオモシロカッタ♪」



P「でもナターリアは途中からずっと震えてたじゃないか」



ナターリア「でもプロデューサーが手握っててくれたから平気だったモン!」



P「じゃあ今度はもっと怖いのを借りてこようか?」



ナターリア「うぅぅ...それは...」



P「ははっ、冗談だよ」ナデナデ



ナターリア「もうーっ!ナターリア怒るヨ!?」



アーニャ「プロデューサー、上脱いでください、スチラーチ...お洗濯します」



P「ああ、ありがとう、洗濯機に入れといてくれればいいからな」ヌギッ...



アーニャ「きゃっ...」



P「あっ、ゴメン...」



アーニャ「だ、大丈夫です...」



ナターリア「......」ジーッ



P「んっ、なんだよナターリア」



ナターリア「えへへ、プロデューサーの裸って初めて見たゾ♪」



P「そ、そうか?」



ナターリア「ウン、いつもはナターリアが見せてばっかりだからナ!」



アーニャ「プロデューサー...」ジーッ



P「肌!見てるのは肌だから!裸じゃないから!」

ナターリア「ゴチソウサマデシタ♪」



アーニャ「ミソラーメン...美味しいですね」



P「インスタントに野菜入れただけだけどな、結構うまいだろ」



ナターリア「スシも美味しいけどラーメンもおいしいナ!」



P「よし、じゃあ夜は寿司にするか」



ナターリア「えっ、ホント!?」



P「ああ、ナターリアは今年の夏とっても頑張ってたからな、ゴホービだ」



ナターリア「ヤッター!ありがとプロデューサー!愛してるよー!」ダキッ



P「大げさだなお前は...」



ナターリア「大げさじゃないヨ、ナターリアはホントにプロデューサーのこと愛してるノ!プロデューサーはナターリアのこと愛してる?」



P「はいはい、俺も愛してるよ」



ナターリア「えへへ、プロデューサー♡」ギュウウウウウウ



アーニャ「ナターリア、すごいです...ストラースヌィイ、情熱的です」



ナターリア「ウン、情熱なら負けないヨ!」

P「きっとナターリアのお国柄だろうな、なんと言っても情熱の国ブラジルだし」



アーニャ「......」





ギュッ





P「アーニャ?」



アーニャ「ロシアも...わりと情熱的ですよ?パパもよくママに『愛してる』って言ってます」



P「そ、そうなのか...」



アーニャ「ダー、プロデューサー、ヤー・リュブリュー・ティビャー、です」



P「お、おいその言葉は...」



ナターリア「アーニャ、それどういうイミ?」



アーニャ「ナターリアがさっき言った事と同じ意味ですよ」



ナターリア「ヘー、ロシアだとそういう風に言うんだナ♪じゃあナターリアも、エウ・チ・アーモだゾプロデューサー♪」



P「わ、わかった!わかったからとりあえず離れろ二人とも!」

P「ふわぁ...」



アーニャ「プロデューサー、眠いですか?」



P「この時間になるとどうしてもな、アーニャは眠くないのか?」



アーニャ「ンー...少しだけ...」





ナターリア「すぅ...すぅ...」





P「ナターリアには...聞くまでもないな、爆睡してるし」



アーニャ「ふふっ、可愛い寝顔、ですね♪」



P「久々の休みだからな、疲れも溜まってただろうし」



ナターリア「んんっ...」



P「やれやれ、どうせ寝るならベッドで寝かせるか...よっと」ヒョイッ



ナターリア「んっ...プロデューサー...」



P「はいはい、プロデューサーですよー」

P「よいしょっと...」スッ



ナターリア「んっ...」



P「これでよし、じゃああとはゆっくり...」





ギュッ





P「あれ?」



ナターリア「行かないデ...」



P「こらナターリア、シャツが伸びるだろ、離し...」



ナターリア「パパ...」



P「パパ?」



ナターリア「ママ...」



P「...ナターリア」



P「そっか...やっぱり本当は家に帰りたかったのか...」



P「ブラジルの家族と離れて、日本に一人で来たんだもんな...」



ナターリア「行かないデ...」



P「...ああ、どこにも行かないぞ」

アーニャ「プロデューサー、ナターリアは...」





ナターリア「すぅ...すぅ...」



P「むにゃ...」





アーニャ「二人とも...ディニヴノーイ・ソーン...お昼寝してます」





P「むにゃ...」



ナターリア「えへへ...ママ...パパ...プロデューサーだヨ...ナターリアのダンナサマ...」



アーニャ「ふふっ、家族の夢、見てるんですね♪」



アーニャ「家族は...やっぱり大事です...」





P「んんっ...」





アーニャ「......」



アーニャ「ナターリアだけは...ズルいです...」



アーニャ「アーニャも...いいですよね?」





ギュッ





アーニャ「ドーブライ・ノーチ...プロデューサー、ナターリア...いい夢を...です」











ナターリア「むにゃ...」



P「Zzz...」



アーニャ「すぅ...すぅ...」

ナターリア「はーむっ♪」パクッ



P「どうだ?」



ナターリア「ンンー♪おいしー!」



P「本当にナターリアは美味しそうに食べるなぁ」



ナターリア「スシは大好き!プロデューサーと同じくらい好きだゾ!」



P「俺と同じくらい...うーん、喜んでいいのかどうなのか...」



ナターリア「プロデューサー、トロもっと食べてもイイ?」



P「ああ、そう言うだろうと思ってトロは多めにしてもらったからな、どんどん食べろ」



ナターリア「ありがとプロデューサー、あむっ♡」



P「アーニャも遠慮しなくていいからな、好きなのを食べな」



アーニャ「もう食べてます、カニ美味しいです♪」



P「アーニャはカニが好きなのか」



アーニャ「ダー、私の家族、みんなカニ好きです、プロデューサーはどうですか?」



P「ああ、俺も好きだよ」



アーニャ「じゃあいっしょに食べましょう、いっしょに食べた方が美味しいです」



ナターリア「あっ、じゃあナターリアともいっしょに食べヨ!」





アーニャ「プロデューサー、カニですよ、あーんです」



ナターリア「プロデューサー、アーンして、大トロだゾ、ナターリアと同じくらいトロットロ♪」





P「待て待てー!いっぺんには無理だっての!」

P「ふぅ...ごちそうさま」



ナターリア「おなかイッパイ♪」



アーニャ「みんなで食べると、美味しいですね」



ナターリア「ウン、大勢の方がおいしくて楽しいネ!」



アーニャ「今度は、みくやミナミたちといっしょに食べたいです♪」



P「美波はいいけど、みくは...うーむ...」



ナターリア「おなかイッパイになったら、また眠くなってきたヨ...」



P「昼間寝たのに夜眠れるのか?」



ナターリア「ウン、ダイジョーブ♪」



P「ならいいけど...あっ、そういえばアーニャもいつのまにかいっしょに寝てたな」



アーニャ「ダメ...でしたか?」



P「いやいやそうじゃないよ、ただ気が付いたら隣で寝てたからビックリしただけだ」



ナターリア「プロデューサーのベッドって大きいから、ミンナで眠れるネ♪」



P「まあな、ウチの唯一の自慢だし」



ナターリア「エヘヘ、おかげでとってもいいユメ見れたゾ!」



P「へぇ、どんな夢だ?」



ナターリア「えっとネ、プロデューサーがウェディングドレス着たナターリアを抱っこしてくれるユメだゾ!」



P「う、ウェディングドレス!?」



ナターリア「ウン!夕焼けの中でネ、すごくいいユメだったナ♪」



P「そ、そうか...」



ナターリア「プロデューサー、ナターリアはいつでもオッケーだゾ♪」

P「あ、アーニャはどうだ!?何か夢とか見てたか?」



アーニャ「夢...そうですね、星を見ていました」



P「星?そっか趣味だもんな、前にもいっしょに天体観測に行ったっけ」



アーニャ「ダー、多分その時と似たような感じ、でした、でも...」



P「でも?」



アーニャ「夢の中だと、プロデューサーと私、ロシアで星見てました」



P「ロシアでか?それはまた...」



アーニャ「いつか...いっしょに行けると、いいですね♪」



ナターリア「プロデューサー!ナターリアともブラジル行こうネ!」



P「わかったわかった、そのうちな二人とも」



アーニャ「ふふっ、プロデューサーはどんな夢、見てましたか?」



P「俺の夢か?うーん...メイド美波を引いた夢を見てたような...」



アーニャ「ミナミがゴルニチナヤ...メイドさん、ですか?」



P「あぁ、なんでもないなんでもない!ただの夢だから!」

ナターリア「プロデューサー、メイドが好きなのカ?だったらナターリアがメイドになってもあげてもいいゾ!」



P「ナターリアがメイドか...」



ナターリア「そう、それでプロデューサーにいっぱいゴホーシ...あっ、でもナターリアがなりたいのはメイドじゃなくてお嫁サンだカラ...」



アーニャ「プロデューサー、私でよかったらメイド服、着ますよ?」



P「ああもう!だからなんでもないんだっての!それより風呂沸いたから入ってきなさい!」



ナターリア「プロデューサーはいっしょに入ろうないノ?」



P「入りません」



ナターリア「エーッ?」



アーニャ「ダメですか...プロデューサー?」



P「ダメダメ、いくらそんな顔したってダメだからな」



アーニャ「ダー...」



ナターリア「プロデューサーはケチだナー、家族なのに」



P「ダメなものはダメ!ほら早く入ってこい」





アーニャ・ナターリア「ハーイ」

P「ふう...いい湯だった...」



ナターリア「プロデューサー、見て見て♪」



P「おっ、似合ってるぞそのパジャマ」



ナターリア「ニッポンに来てから着るようになったんダ!カワイイ?」



P「うん、すごく可愛い」



ナターリア「エヘヘ♪」



アーニャ「プロデューサー、私はどうですか?」



P「アーニャもパジャマ、似合うぞ」



アーニャ「この間、ミナミと買いに行きました、最近よくミナミとお買いもの、行きます」



P「なるほど、やっぱり仲良しだな二人とも」



アーニャ「プロデューサーも、今度行きませんか?」



P「ああ、じゃあ明日晴れたらどこかに行こうか」



アーニャ「ダー、楽しみです♪」



P「よし、それじゃ二人ともおやすみ」



ナターリア「あれ、プロデューサーどこ行くノ?」



P「俺はこっちで寝るんだよ、二人には悪いんだけどベッドは一つしかないから二人で使ってくれ」



アーニャ「プロデューサー...いっしょに寝ないんですか?」



P「いっしょに?いやいや、それはさすがにマズいだろ...」

ナターリア「ナンデー!?いっしょに寝ようヨ!」



P「バカ言え、そんなことできるか、だいたいそのベッドに3人は狭すぎる」



アーニャ「でも...昼間は3人で寝てましたよ?」



P「あ、あれはただの昼寝だったから...」



ナターリア「プロデューサーのベッド、わりと広いゾ!くっつけば大丈夫だヨ!」



P「し、しかし...」



ナターリア「お願いだヨー!3人でカワになりたいゾ!」



アーニャ「リェカー...川、ですか?」



P「あー、それは川じゃなくて川の字になるってことだ...」



ナターリア「なんでもいいヨ、とにかくみんなで寝ようヨ、その方がいいモン」



P「でも...」



アーニャ「プロデューサー、私もその方がいいです」



P「アーニャまで...」





ナターリア「オネガイ♪」



アーニャ「お願いします」

−−−−−−





ナターリア「エヘヘ♪」ギュウウウウウ



P「ナターリア...くっつきすぎだ」



ナターリア「だってこうしないと落ちちゃうヨ♪」



アーニャ「ダー、その通りです」



P「うーん...」



ナターリア「もしかして...イヤ?」



P「...そんな顔するな、もう諦めた!好きなだけくっつけ!」



ナターリア「ウン!」



アーニャ「私もいいですか?」



P「ああ、いいぞ」



アーニャ「スパシーバ♪」ギュウウウウウ



P「...今日は寝返りをうてそうにないな...」

ナターリア「プロデューサー」



P「んっ、なんだ?」



ナターリア「...本当にアリガトネ♪」



P「どうした?急に改まって」



ナターリア「プロデューサーがオトマリさせてくれて、ナターリアとっても嬉しいんダ」



ナターリア「プロデューサーとアーニャといっしょに映画見て、スシ食べて、こうやっていっしょに寝て...」



ナターリア「まるで家族みたいだったヨ♪」



ナターリア「リオには帰れなくても、プロデューサーとアーニャがナターリアの家族になってくれタ!」



ナターリア「だからさびしくない!とっても嬉しい!だからアリガトウ!」



P「ナターリア...」



アーニャ「ナターリア、プロデューサー、私も同じです」



アーニャ「私...アディノーガヤァ、さびしがりですから...」



アーニャ「実家に帰っても誰もいないって知ったとき、とても悲しかった...」



アーニャ「でも、今は二人がスィミヤー、家族になってくれてとても楽しかった...」



アーニャ「ホントのホントに、スパシーバですよ♪」

P「そうか...」



ナターリア「エヘヘ♪」



アーニャ「ふふっ♪」



ナターリア「このままお話してたいナ」



アーニャ「はい、私もです」



P「ダメだ、早く寝なさい」



ナターリア「もうー、プロデューサーはケチだゾ」



P「...明日にしろ、まだまだゆっくりできるんだから」



アーニャ「ダー、そうですね」



ナターリア「ウン、明日があるもんネ♪」



P「そういうことだ、ほら...」



ナターリア「ハーイ...」



アーニャ「わかりました...」



P「おやすみ、二人とも...」





チュッ





ナターリア「ボアノイチ...プロデューサー...」



アーニャ「スパコーィナイ・ノーチ...」







おわり

ちょっとだけ続き







チュンチュン...





P「Zzz...」



ナターリア「くぅ...」



アーニャ「すぅ...」





ピンポーン♪





P「んんっ...」





ピンポンピンポンピンポーン♪





P「なんだよ朝っぱらから...」



P「ちょっとゴメンな、ふたりとも...」グイッ





ピンポーン♪





P「はいはい、今出ますよ」





ガチャッ





「やっほー、元気?」



P「...フレデリカ」



フレデリカ「うん、オハヨッ♪」



P「...どうしたんだよ...ていうかお前昨日から休みで実家に帰ったんじゃ...」



フレデリカ「うん、そうなんだけどねー?実家に帰ったら誰もいなくってー」



P「誰もいない?」



フレデリカ「どこかに出かけてるのかなと思って、しばらく待ってみたんだけど全然帰って来なかったの」



P「はぁ...」



フレデリカ「仕方ないからママに連絡したら、なんと!」



P「なんと?」



フレデリカ「ふたりで海外旅行に行ってたんだって〜♪いやぁ、ラブラブだよね☆」

P「あぁ、なるほど...ふわぁ...」



フレデリカ「それでさ、せっかくの休暇を実家でひとりきりで過ごすのもあれじゃん?」



フレデリカ「だ・か・ら、プロデューサーのお家に泊まろうと思ったの☆」



P「...はっ?」



フレデリカ「というわけで、お部屋に入れて♪」



P「...ダメ」



フレデリカ「え〜、ダメなの?フレちゃんのお願い〜!」



P「ダメなものはダメだ」



フレデリカ「なんで〜?」



P「なんでってそりゃ...」





ナターリア「プロデューサー...どうしたノ〜?」





P「っ!!」



フレデリカ「あれ?ナターリアだ、オハヨッ☆」



ナターリア「オハヨー...」ゴシゴシ...



フレデリカ「アハハ♪ってかなんでここにいるの?」



ナターリア「ん〜...プロデューサーと寝てタ...」



P「こ、こらナターリア!」



フレデリカ「プロデューサー、ゆうべはオタノシミ?」



P「ち、違う!これはだな...」



アーニャ「プロデューサー...あふっ...お客さん...ですか?」



フレデリカ「おっ、アーニャまでいる!もうー、プロデューサーったら♪」



P「だ、だから...」



フレデリカ「まあ2人も3人も変わらないでしょ、というわけでお世話になりまーす!」



P「あっ、こらなに勝手に...」



フレデリカ「大丈夫だよ、自分の事は自分でやるから安心して☆」



P「そんなこと言ったって...」



フレデリカ「あっ、今日のお昼はパスタがいいナ♪」







P「どの口が言うかー!」







本当におわり



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