2015年09月11日

田中琴葉「プロデュー……サっ、もっと……突いてっ……も」

ビーッ



P「あー、負けちゃったか」



琴葉「ふぅ……いいんですよ?攻めにきても」





P「いやいや、琴葉の剣を避けるのと防ぐので精一杯だからな」



P「こっちが突くとか切るとかの方にまで意識が回らないって」



琴葉「でもプロデューサーさん、筋はいいと思います」



P「そうか?そりゃあ嬉しいな」



琴葉「しかし、こんなに本格的なフェンシング場もあるなんて、凄い所ですね」



P「そうだな、外のフィールドとトラックに体育館、建物の中には室内プールにジムに後は……スカッシュの競技場とかもあるんだっけ?」



琴葉「それを一日貸しきり、ですか」



P「……うちの社長は一体何なんだろうな」



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P「じゃあ、俺は他の娘たちを見てくるけど、琴葉も一緒に来るか?」



琴葉「いえ、私は少しここで休んでいこうと思います」



P「そっか、じゃあまた後でな」



琴葉「はい」



環「たまきもおやぶんと一緒にいくぞ!」



P「あれ、環いたのか」



琴葉「試合中に入ってきました」



P「まったく気付かなかった……」

P「じゃあ環、どこ行くか?」



環「うーん……プール行きたい!」



P「お、そうか。プールは……三階だな」



環「くふふ、れっつごー、だぞっ!」

P「で、ここには千早と瑞希だけか?」



千早「はい」



瑞希「全身の筋肉を効率よく使える、と如月さんから聞きました」



P「へぇ、そうなのか」



環「たまきも泳ぐーっ」



P「泳ぎたいのか?……瑞希、千早、迷惑じゃないか」



千早「ええ、構いません」



瑞希「誰でもうぇるかむ、です」



P「ん、じゃあ環、着替えて……」



ガチャ



風花「へぇ、プール、おっきいんですね」ドタプーン



あずさ「あらあら〜、千早ちゃんに瑞希ちゃん、環ちゃんにプロデューサーさんまでいらっしゃって〜」ポヨーン



千早「」



瑞希「」



P「……環、早くここから逃げるぞ」



環「おやぶん、どうしたの?」



P「ここは危険だ」

瑞希「うぇるかむ…………」



千早「」くっ



風花「でも私、泳ぐの苦手で」



あずさ「あらあら〜、それじゃあ練習をしましょうか」



風花「あの……その、胸が浮いて」



瑞希「」



千早「」

〜〜〜〜〜

P「よし、ここまでくればもう安心だな」



環「ちはやの顔、すごくこわかかったぞ……」



P「さて、次は体育館に行ってみるか」



環「うん、たまきも行くぞ!」



P「ここの体育館はっと……そこそこ広いし、色々やれそうだな」

【体育館】

P「おーっす、やってるか?……ってあれっ、ここの体育館、壁の一部がボルダリングできるようになってんだな」



海美「やっほー、プロデューサー」



P「おいおい、こっち向くなよ危険だろ」



海美「いやいや、こんな壁楽勝だって」



P「うわっ、片手で全体重支えてるよ……すごいんだな海美」



海美「うーん、やっぱいつもやってるからね」



環「たまきもやるーっ♪」



海美「おっ、やっちゃう?じゃあこっちおいで!」



P「……お手柔らかにな、怪我させるなよ?」



海美「まったく、一緒にマスターカップに出た仲だよ?環のことはよく分かってるって☆」



P「あいあい、じゃあ俺は体育館の他の娘たちを見てくるから」



海美「あいっさー」



環「いってらっしゃい、だぞ♪」

P「えっと……ここでやってるのはバレーとバドミントンかな」



茜「ふふふ、このウルトラキュートな茜ちゃんのスペシャルミラクルサーブ、ご覧あれっ!」



紗代子「やればできます!さあ、この一球を耐えきりましょう!」



P「何あれ怖い」

茜「この茜ちゃんを敵に回したこと、後悔するがいい!」スカッ



P「あっ、外した」



茜「この茜ちゃんが……」ガクリ



紗代子「気合いの勝利です!」



志保「いえ、まだ7対4ですから」



桃子「それより早く茜さん、ボールちょうだい」



P「なにこの温度差」

P「ういーっす」



茜「ねえねえプロちゃん、この茜ちゃんの可愛さはサーブを一回はずすくらいじゃ揺るがないよねっ♪」



紗代子「やっぱり努力は偉大だって、そう思いますよねプロデューサー!」



P「あーはいはいそうだなうんうんそうだそうだ」



志保「……早く試合を進めたいんですが」



千鶴「……もうあの二人以外でやりますわよ」

P「バドミントンは誰が……」



亜美「二人のコンビに!」



真美「勝てるわけないっしょ→」



星梨花「二人とも、息がぴったりですね♪」



育「わたしたちもまけないもん!」



P「何あの可愛いの」



亜美「ゆけ!スーパーウルトラショット!」



星梨花「あわわわわっ」



育「星梨花ちゃん、後ろ!」



P「……あれ、このショットの名前さっきも聞いたような」



星梨花「えいっ!」スパーン



真美「えっ?」



星梨花「えへへへ、パパとお庭でバドミントンするから、結構得意なんです♪」



亜美「お庭で……」



真美「バドミントン」



P「あれ、テニスコートじゃないのか?」



星梨花「バドミントンがやりたいって言ったら、作ってくれました♪」



「「「「……何ソレ」」」」

P「うん、仲良くやれよ」



亜美「こんなんムリっしょ〜」



真美「ヘアピンなんて取れないYO!」



育「星梨花ちゃん、すごいっ」



星梨花「えへへっ」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



P「さて、体育館はいい感じだな」



環「うぅ、あんなのムリだぞ……」



P「どうした環、疲れてるみたいだけど」



環「うみみ、いきなり難しいところをやらせてくるんだぞ……」



P「あー、うん、よく頑張った環」

【ロビー】

P「飲みおわったか?」



環「うんっ、おやぶん、ありがとう!」



P「じゃあ次いくか」



環「おやぶん、どこいくの?」



P「そうだな……ずっと室内だったし、ちょっと外も見てみるか」



環「よーっし、行くぞーっ♪」



P「ほら、ロビー走ると怪我するぞ」

【外】

昴「よーし、行くぞ」



やよい「うっうー!よろしくお願いします!」



小鳥「ふふっ、二人とも元気がよくて」



P「……何してんですか小鳥さん」



小鳥「はっ、プロデューサーさん!?」



P「キャッチボールに混ざればいいじゃないですか」



小鳥「いえいえ、私は見てるのがいいんです」



P「あー、年ですからね」



小鳥「」ピヨォ

昴「せーのっ、と」ズバッ



やよい「いきますよーっ」ポーン



環「くふふー、環も投げるぞっ!」ポーイ



昴「おーっと」



やよい「ナイスキャッチですっ、昴さん♪」



昴「いやいや、やよいだってナイスコントロールだったぜ」



環「だぜっ!」



やよい「えへっ、よく長介たちとキャッチボールを一緒にやるんです」



昴「へー、今度オレも混ぜてよ」



やよい「はいっ♪」



P「いいですね」



小鳥「わかります?」

小鳥「すばやよも……いや、でも私はやっぱりすばロコを推していきたい……」



P「なんだこいつ」



小鳥「ま、まあ、私はまだここにいますけど、プロデューサーさんはどうしますか?」



P「そうですね、俺はそろそろ行きますけど、小鳥さんは変なことしないでくださいね?」



小鳥「いえいえそんなこと」



P「あ、それ後でダビングしてください(カメラ持ちながら言っても説得力ないですよ)」

P「それじゃ、カメラついでに、危ないことにならないか見守っててくださいね」



小鳥「ええ」



環「お、おやぶん行くの?」



P「ん、別にここで遊んでてもいいぞ?」



環「おやぶんと一緒に行くぞ!」



P「そっか、昴にやよい、じゃあなー」



昴「おうっ、プロデューサー」



やよい「はいっ、プロデューサーさんっ」

P「じゃあ、卓球場でも行くか」



環「うんっ」



P「環、別に俺と一緒にいなくてもいいんだぞ?」



環「ううん、たまきはおやぶんと一緒がいい!」



P「ははは、可愛いことを言ってくれる」

【卓球場】

未来「また負けちゃいましたー……」



奈緒「あー、何回やっても勝てへん」



響「やっぱり自分が最強さー」



環「あっ、ひびきーっ」



響「環、自分と卓球やるんだぞ!」



環「くふふー、負けないぞ!」



P「うん、響がいると思った」



響「なんか言ったさ?」



P「いや、なんでもない」

P「…………」



環「…………」



響「やっぱりカンペキな自分が最強さーっ!」



P「さすが卓球部」



響「よーし、ハンデで三人同時に相手するぞ!」



未来「それなら!」



奈緒「勝てそうな!」



環「気がするぞ!」



P「…………いや、一つの台に三人入ると……」



未来「あっ、腕が当たっちゃいました」



奈緒「あーっ、二人に当たってまう!」



環「うぅ、二人ともジャマだぞ……」



P「……三台並べてやるとか考えなかったのか」

P「さて、そろそろ俺がいなくなってもいいだろ」



環「もう一回やるんだぞ!」



響「自分に勝てるわけないぞ!」



P「環も楽しんでるみたいだし」



奈緒「じゃあ次は私が一緒に行くわ」



P「えっ」

P「別に俺は誰かと行動しなきゃいけないとかそういうわけでもなくな?」



奈緒「いやいや、私もちょっと卓球やめたいなーて思てたとこやから、次どこ行こか悩んでてん」



奈緒「一緒に回りながら次やること考えるわ♪」



P「それなら一緒にいくか」



奈緒「ほな、よろしくな」

P「うーん、ちょっとロビー戻るか」



奈緒「ロビー?」



P「飲み物が欲しくなってな、奈緒にも奢るよ」



奈緒「マジ?やったわー!プロデューサーさん、ありがとな♪」



P「いやいや」

【再びロビー】

P「で、来てみたわけだが」



百合子「私は先において……行ってください……」



杏奈「杏奈も……もう、ダメ、かも……」



亜利沙「あっ、川の向こうにアイドルちゃんたちの姿が……」



莉緒「はしゃぎすぎちゃっかしら……」



奈緒「なんやねん、この死体の山は」



P「これはひどい」

P「ほら水だ」



杏奈「……ありが、と」



亜利沙「アイドルちゃんたちが手招きを……」



百合子「早く……だれかキュアウーンズを……あっタフネスでも」



P「お前ら戻ってこい」ペチペチ



亜利沙「はっ……」



百合子「私は……」



莉緒「ねえねえプロデューサーくん、私も介抱して?」



P「そこに水があるので飲んでいてください」



莉緒「酷い!?」

P「ったく……お前ら普段から運動してないからこうなるんだよ」



杏奈「昨日も……運動、したよ?」



百合子「ドラゴン、倒しました」



P「げーんーじーつーせーかーいーで!」



百合子「倒し終わったときには外が明るくなってましたね……」



杏奈「……でも、充実した……時間だった」



P「ストーップ!」



杏奈「?」



P「お前ら徹夜でゲームしてんじゃねえよ!」



莉緒「!?」



P「なんで莉緒さんまでそんな顔を!」

P「……はあ、ちゃんと休めよ?」



亜利沙「まだ写真を撮ってないアイドルちゃんたちが……」



P「休めって」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



奈緒「なんやったんです?アレ」



P「自業自得の集まりだ」



奈緒「は?」



P「じゃあジムにでも行くか」



奈緒「ジム、誰がいるか楽しみやな」

【ジム】

真「負けないよ!」



美奈子「わっほーい!私もやっちゃうよ!」



エレナ「マコトにミナコ、ワタシを忘れちゃダメね!」



P「……あいつらはエアロバイクで何を勝負してんの?」



奈緒「ギブアップしたら負けとか、そんな感じやないですか?」



まつり「ほ?」



P「そしてエアロバイクの負荷を最大にしてるのに汗一つかいてないまつり姫マジ姫」



まつり「姫が汗をかくなんて、はしたないのです、ね?」



P「姫ってそんなんだっけ……」

美奈子「あっ、プロデューサーさん!私、みんなで食べようと思ってお弁当作ってきたんです!後でみんなで食べましょうね♪」



P「せっかくアイドルたちが消費したカロリーを、たつまた30分で元の木阿弥にしてしまうというのか……」



美奈子「あっ、プロデューサーの分は特別に分けてありますから!いっぱい食べてくださいね!」



P「えっ」



真「プロデューサー、一緒にバイク漕ぎますか?」



P「…………後で漕ぐことにするよ」

>>39

×たつまた

○たった





P「倒れるまでやるなよ?」



真「わかってます!自分達の体力は知ってますから」



エレナ「でも、負けるのはイヤね!」



美奈子「この出前で鍛えた足で!」



P「あーうん、好きにしろ」



まつり「ほ?これ以上早くならないのです?」



P「外で本物の自転車にでも乗れば?」

奈緒「ちょっと私、あそこはレベル高すぎやわーって」



P「うん、あそこは体力とかいろんな何かがおかしいからな」



ガヤガヤ……ガヤガヤ



奈緒「あれ、ロビーがなんか騒がしいんとちゃいます?」



P「何だろう、ちょっと行ってみるか」

【またまたロビー】

このみ「せーのっ」



「「「「かんぱーいっ」」」」



麗花「運動の後のお酒はおいしいです♪」



このみ「このために生きてるって感じねぇ、ほら、のり子ちゃんも」



のり子「いやー、アタシは帰りバイクだからさ」



莉緒「ほらほら、一杯くらい」



のり子「ダメだって!」



P「成人した人たちがいないと思ってたら酒盛りしてたでござる」



このみ「あっ、プロデューサーも飲む?」



P「飲みませんよ」



莉緒「このおつまみも焼酎によくあってて」



???「わかるわ」



???「焼酎は……しょっちゅう飲む……ふふっ」



P「おい変なの混ざってるぞ」

P「ほら帰ってください」



???「」ワカラナイワ



???「」プクーッ



P「……ったく、子供たちもいるんですよ?飲むのは控えてください」



莉緒「ほーらこのみ姉さん、子供はお酒ダメですよー」



あずさ「そうよ〜、お酒は二十歳にならないと〜」



このみ「はーたーち!もうすっかり大人の24才!」



P「……もうなんでもいいや」



【おしまい】



23:30│ミリマス 
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