2015年09月30日

高峯のあ「アーニャが悲しそうな顔をしているわ」


・下記作品のオマケになります(今更)



前川みく「のあチャンが深刻な顔してる……」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443061793/



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443493766





アナスタシア「私はにゃんにゃんにゃんにとって要らない子、何でしょうか……」



モバP「うん?…………うん!?」



アーニャ「печальный ……やはりそうなんですね……」



モバP「いや肯定したわけじゃないぞ!?」



アーニャ「そう、ですか?」



モバP「とにかくなんでそんな風に思ったのか、ちゃんと説明してくれ」





アーニャ「最近ノアは、みくを弄らなくなりました」



モバP「約束したからな。普通にデレたと言うか」



アーニャ「みくも、そんなノアにスゴくなついています」



モバP「のあチャンのあちゃん言ってる姿には胸に来るものがある」



アーニャ「時々ノアが顔を押さえてプルプルしてる事は、気になりますが……」



モバP「……あの人クール属性とミステリアス何処にぶん投げた」





アーニャ「それ自体は嬉しい、です。ですが……」



モバP「ですが?」



アーニャ「次は私ではないんですか?」



モバP「うん?」



アーニャ「Да……次は私が弄られる番だと思うのです……」



モバP「そうきたかー」





アーニャ「アレがノアなりのпривязанность представление……愛情表現なら、されてない私はノアに、嫌われているのでしょうか……」



モバP「全部のあさんのせいにしたい……」



アーニャ「?」



モバP「んー……今のあさんは俺を弄るのに忙しいから。よく俺の弁当勝手に食ってるから。……何時腹ペコ属性付いたんだ、あの人」



アーニャ「……プロデューサーはにゃんにゃんにゃんの、新メンバーですか?」



モバP「うん、そう捉えるよな……」





アーニャ「……なら、プロデューサーが私を弄ってくれませんか?」



モバP「アーニャ?」



アーニャ「ダメ、ですか?」



モバP「意味合いが友情100で良ければ」



アーニャ「アー……」





モバP「さて、何時から今の流れ狙ったのかな、この企みにゃんこは」



モバP「あ、こら!無言で逃げるな、アーニャ!アナスタシア!」







高峯のあ「……したたかになったわね、アーニャ」









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