2015年10月28日

モバP「言えないよなぁ」


そこまで長くはならないと思います

最後までは書き溜めてませんがある程度出来上がったので

キャラ崩壊、これじゃない感は各自で脳内保管お願いします





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445788665





本田未央「ねぇ、しぶりーん!冷蔵庫に入れてたプリンないんだけど知らないー!?」



渋谷凛「プリン?知らないな」



未央「レッスン終わりの楽しみにしてたのにー!Pさんは甘いものそんなに好きじゃないしなぁ…」ブツブツ



P「……」カタカタ







P(言えないよなぁ…)





P(甘いもの好きじゃないけどなんか無性に食べたくなって食べちゃったなんて…)







P(何なんだろうな…あの好きじゃないけど食べたくなるあれって…)



P(一応代わりにプッチンプリン入れておいたけどダメだったのか…?プッチン出来て3つも入ってるのに…)







神谷奈緒「レッドホットチリペッパー」



多田李衣菜「えぇっと…クイーン…?」



木村夏樹「ん、セーフだな」



奈緒「バイツァダスト」



李衣菜「はやっ!?えぇ……もう考えつかないよー!」



夏樹「だりー奈緒にロック知識負けてんじゃねぇか、まだまだ修行が必要だな」アハハ



李衣菜「くっそぅ……」



夏樹「にしても奈緒もよくこんなに曲名とか知ってるな?好きなのか?」



奈緒「えっ、ま、まあな…」







奈緒(言えないよなぁ…)







奈緒(洋楽の知識、全部ジョジョのスタンド名からなんて…ほとんど聞いたこともないし…)







荒木比奈「何してるんスか?」



奈緒「あ、比奈さん!」



夏樹「いやぁな、だりーと奈緒でロックの知識対決してたんだよ。結構奈緒が知ってて驚いたとこ。だりーも頑張らないとだな」ウリウリ



李衣菜「うっ…まだまだ、これからだし!」





比奈「ロックの知識?…あぁそういうことスね」ポン



奈緒「あはは、比奈さんじゃやっぱ気付くか…そう言えば同じ荒木だけどやっぱりジョジョ好きなの?」



比奈「確かに苗字は同じでスけど荒木先生と比べられるのは…ジョジョは全巻買ったスけど」



奈緒「マジで!?今度七部読ませてもらってもいい!?読み直したかったんだよ〜!」



比奈「別にいいっスよ、明日持ってくるっス」



奈緒「サンキューな!」









比奈(…言えないっスよねぇ)







比奈(その作者が実の父親だなんて…)







比奈(スタンドも現実にあるし、父親不老不死なんだー、なんて口が裂けても言えないっスよ…)



比奈(全く…他人の振りのために父親褒めるのも疲れるっスねぇ)





島村卯月「…どうしよう」





卯月(言えないよぉ…)





卯月(アイドルで忙しいとはいえ模試の結果下がっちゃったなんて…)







卯月「お母さんに怒られちゃうかなぁ…はぁ…」



日野茜「どうかしたんですか!?」



卯月「ひゃっ!?あ、茜ちゃん…」



茜「むむ!その持ってるのは…テスト結果ですか!?」



卯月「うん…前より下がっちゃって…」



茜「そんな時はですね!気合入れてうおおぉぉ!!って勉強すればいいんですっ!!!」



卯月「えぇ…?」



茜「何事も気合です!!やる気があれば何でもできますよー!!」



卯月「……うんっ!そうだよね、くよくよしてちゃダメだよね!島村卯月、頑張りますっ!」



茜「ボンバー!!!!」









卯月「ちなみに、茜ちゃんって勉強出来るですか?」



茜「勉強ですか!?止まってるのが落ち着かないので走ってる方が好きです!!卯月さんも一緒に走りましょー!!」



卯月「うぇぇ!?答えになってない気が…っていうか、これからですかー!?」



茜「行きますよー!ボンバー!!」ダッ



卯月「ま、待ってください〜」タッタッ



休憩室



塩見周子「お腹すいたーん♪って、あれ誰もいない」



周子「んー、いつものクッションに杏ちゃんもいないし珍しいー。とりあえず煎餅貰おっと」ヒョイパク



周子「ん?机の上にあんのみんなの写真かー。あ、あたしのもある。狐の懐かしー」ペラッ



周子「……狐かー」







周子(言えないよねー)







周子(実は本物の九尾で平安くらいから生きてる、なんて)









周子(面白そうだから化けて人間の振りしてるけど、幻術とか使えるし、火の玉だって出せちゃうもんねー)





周子「それにしても…よくPさん狐の衣装なんて思いついたなー……バレてないよね?」







佐久間まゆ「ただいま戻りましたー」



千川ちひろ「あら、まゆちゃん、おかえりなさい」



まゆ「あら、ちひろさんだけですかぁ?」



ちひろ「ええ、Pさん、未央ちゃんのプリン食べちゃったらしくて、それがバレて未央ちゃんと凛ちゃん連れて出かけてるの。他のみんななら違う部屋とかにいると思うわ」



まゆ「あら、そうだったんですねぇ」



ちひろ「それで、私も倉庫に事務用品取りにいかないといけないんだけど、もし良かったら電話の応対、頼んでもいいかしら?」



まゆ「ええ、いいですよぉ。任せてください」



ちひろ「ありがとうね、助かるわぁ」タッタッ‥







まゆ「…行きましたねぇ」



まゆ「机の下にも輝子ちゃんも乃々ちゃんもいない…」



まゆ「椅子にはまだPさんの温もりが…これは…」







まゆ(…言えないですねぇ)ゴソゴソ







まゆ「ふぅ…」ストン







まゆ(誰もいない時を見計らって、Pさんの椅子に座ってるなんて…)







まゆ(Pさんの温もり…暖かい…安心する)







まゆ「…ふふっまゆだけの時間です…♪」







まゆ「…なんだか…ここにいると…眠く…なって…」



まゆ「…」スヤァ





南条光「………」



小関麗奈「………」







二宮飛鳥「…ねぇ」



的場梨沙「…なによ」



飛鳥「向こうのふたりは同じソファに座って話をせずにどこか思い悩んでるようだが、何かあったのかい?」



梨沙「知らないわ。あたしが来た時からあんな感じだもの」



飛鳥「ふむ、喧嘩したとなれば光はすぐにでも仲直りしそうなものだし、ぱっと見そんな感じでもないしね」



梨沙「意外としょーもないことで悩んでるのかもしれないわよ。考えるとドツボにはまっちゃうタイプだし、光。」



飛鳥「かもしれない、ね。当事者でない僕らは見守ることしか出来ないわけだ」ヤレヤレ



梨沙「ま、なるようになるわよ」



飛鳥「…君のそのばっさりとした性格、見習いたいね」



梨沙「なによそれ、褒めてるの?」









光「………」







光(……言えないよなぁ)







光(実は…魔法少女として敵と戦ってるなんて…)ズーン









光(変なステッキに「僕と契約して魔法少女になってよ!」って、それでいきなりだもんなぁ)



光(平和を守るのはライダーと同じだけど、だったらライダーの方が良かったな…)



光(変身するとフリフリのスカートだし…技名も可愛いようなのばっかりだし…)



光(それに急に行かなくちゃいけないから、この前なんて麗奈と遊ぶ約束守れなかったし…謝ったら許してくれたけど…麗奈が優しくて良かった)



光(そう言えば麗奈って魔法少女の役やってるし、麗奈の方が適任なんじゃ…?)ウーン











麗奈「………」





麗奈(言えないわよ…)







麗奈(実は秘密でライダーとして戦ってます、だなんて…)







麗奈(よく分からない男に「一緒に闘ってくれないか?」っていきなりベルト渡されてさ、そこからなし崩しにヒーロー生活よ!?)



麗奈(おかけでいたずらの時間も取れないし、前の光との約束も、光も用事が入ったから良かったけど…おじゃんになっちゃったし!)



麗奈(…別に楽しみにしてわけじゃないけど!)



麗奈(まったく、ライダーなんてよっぽど光の方が適任だわ…)











麗奈「はぁ……」

光「はぁ……」





安部菜々「はぁ、また今日もバラエティの仕事で疲れました…」



前川みく「菜々ちゃん大丈夫?」



菜々「だ、大丈夫ですよ!?ナナはリアルJKですからこれくらいの仕事くらい…うぐっ…!」ピキッ



みく「ほ、ほんとに大丈夫にゃあ!?今やばい音したにゃ…」



菜々「ダ、ダイジョーブダイジョーブ…」



ウサミンロボ「ウーサー?」



みく「あ、ウサミンロボ。ねぇねぇ、ロボちゃん。みく、これからにゃん・にゃん・にゃんで集まらないといけないから菜々ちゃんおまかせしても大丈夫にゃ?」



ウサミンロボ「ウサー!」ビシッ!



ウサミンロボ「ウサウサ」ピコンピコンピコン



みく「なんか耳が光ってるにゃ…」



ウサミンロボ「「「ウサウサウサウサ」」」ゾロゾロ



みく「うわっ!すごい集まってきた!!」



ウサミンロボ「ウサー!」



ウサミンロボ「「「ウサウサー!」」」ヨッコイショ



菜々「うぅ……」



みく「あ、菜々ちゃん、運ばれていく…」



みく「これで一安心、かな?…んにゃ!こんな時間!そろそろ行かなきゃ!」ダッ









休憩室

菜々「ふぅ…ウサミンロボ達、ありがとね」



ウサミンロボ「ウサウサ」ペコッ



菜々「はぁ…やっぱり地球の環境下は慣れないなぁ…」







菜々(でも、言えないです…)









菜々(ナナは本当の、本当に、ウサミン星人だなんて…!)









菜々(ウサミン星は周りの星とのいざこざのせいでアイドルのお仕事がないから地球に来たけど、最初の挨拶でついウサミン星からやってきた、なんて言っちゃったからこんな方向性に…)



菜々(まぁ、でもナナが地球の文化として勉強したがついた頃には一昔前になっちゃってて、そういうキャラとして受け入れられたのは結果オーライ、なのかな…?)



菜々(実家に帰れなくて寂しいけど…アイドルは楽しいし、みんな、いい子達だから…)







菜々「安部菜々!キュートにアイドル、頑張っちゃいます!!…うぐぅ!」ペキッ







会議室



みく「んーにゃーーー!!!なんでまたみくのハンバーグ弁当がなくて焼き魚弁当しか残ってないのにゃーー!!!」



みく「またのあちゃんの仕業なの!?なんでまたやるのにゃー!!」フシャー!



アナスタシア「アー…みく、それは…」



みく「ちょーーっと待っててね、アーニャちゃん!みく、これからのあちゃん探しに行ってくるから!!じゃっ!!」バタンッ!





ドコニイルニャーー!!





アーニャ(…言えませんでした)







アーニャ(ハンバーグ弁当、食べたの私だって…)







アーニャ(前に蘭子が美味しそうに食べてて、つい食べちゃいました…)



アーニャ(…後でみくとのあに謝りましょう)



空き部屋



高峯のあ「ふぅ、早く済ませないと…」









のあ(言えないわね…)









のあ(実は異星人で、地球侵略の先駆けとして送り込まれてる、だなんて…)









のあ(この星について、あの人にスカウトされ、情報収集にいいと思ってついてきたけれど、まさかここまで…アーニャとみくと、みんなといるのが楽しくなっちゃうなんて…)



のあ(軍の養成学校の頃の私じゃ想像出来ないわね)フッ



のあ(この星を、みんなを守るために、嘘の報告で誤魔化さなければ…)





のあ「大体はみくにやったいたずらを大袈裟に報告してるけれど、今回はどうしようかしら…」



のあ「そうだわ、いたずらをやり返そうとしてきたみくを、逆にはめた時のことにしましょう」ポンッ



のあ「そうね…攻めてきた軍を返り討ちに…これで良さそうね。えっと、攻、め、て」ポチポチ





みく「あー!!やーーーっと見つけたにゃ!!」バシーンッ!



のあ「キャッ!」ポチッ



のあ「 …なんだ、みくね」





のあ(ん?今ポチッって……)チラッ









携帯画面『報告が完了しました。』









のあ(…………………えっ?)



のあ(間違えて途中送信してしまった…!?送った内容は……)ポチポチポチポチ















第八十七番惑星侵略部隊隊長殿へ



報告内容

『攻めて』

















のあ「」







のあ「」









みく「また!今日も!私の!ハンバーグ弁当食べたでしょ!!もう許せないにゃー!!ちょっと聞いて……どうしたにゃ?これまでにないポカンとした顔して…そんな顔出来たのにゃ…」



のあ「……」ガクッ



みく「え!?ちょ、なんで膝から崩れ落ちるのにゃ!?」



のあ「もう……もうおしまいよ……これまで、積み上げてきたもの全部……」ポロポロ



みく「えぇ、泣くほど!!??ちょっ、ちょっと待ってにゃ!?なに、どういうこと、みく、訳わかんない!?にゃーー!?」





宇宙艇



「隊長、先行部隊であるNoahから報告が届いております。」



隊長「うむ。……これは!!」



「いかがなさいましたか?」



隊長「至急、配置に付け!!先行部隊より攻撃要請が来た!これより我ら第八十七番惑星侵略部隊、出撃だ!!!」





「はっ!!」











P「はぁ…まさか買いに行くハメになるとは」



未央「ふーん、だ!あたしの勝手に食べたのが悪いんだからねー!」



P「代わりにプッチンプリン入れておいたじゃないか」



未央「あんなもんで誤魔化せると思ってんのかー!!」



凛「ま、今回はPさんが悪いね」



P「くっそぅ…ちゃっかり凛も買いやがって…ちゃっかりガールめ…」







P「ん?あの空に光ってるのなんだ?」



未央「へ?なになに?あれ、ほんとだ、なんか光ってる」



凛「…ねぇ、あれってUFOっていうかロボアニメに出てくる宇宙船に似てない?」



未央「んー言われてみれば確かに…っていうか多くない!?こんな真っ昼間からUFO!?」







P「……それよりさ、あれ、事務所の方に向かってないか?」



未央凛「えっ」









宇宙艇

「報告があったこの星の司令部と思われる地点の上空に着きました!」



隊長「うむ……撃てーー!!」ドカンドカンー!





事務所内部



ドカーン!!!





麗奈光「!!!」



飛鳥「なんだい、この揺れは!?」



梨沙「分かんないわよ!!地震!?」



光「これって…!」



ステッキ(光!どうやら外からここが襲われてるみたい!!)



光(何だって!?こうしちゃいられない!!)



光「」ダッ!



梨沙「ちょ、ちょっと光、どこいくのよー!?」



麗奈「ちっ、あのバカ…!」ダッ!



梨沙「麗奈までー!!」









事務所外

光「なんだあれは!?」



ステッキ(わからないけど、宇宙船みたい!)



光「よし、変身して戦おう!!」



ステッキ(わかったわ!)





光「みんなの平和を守るため!正義の光がみんなを照らす!ピュアサンシャイン!!」ピカー!





光(魔法少女状態)「くぅー、恥ずかしい…!スースーするし…と、そんなこと気にしてる場合じゃない!行くぞー!」ズビューン!









麗奈「はぁ…はぁ…!あれ、あいつは…ていうか、空の何よあれ!!まったく…仕方ないわね」ベルトカチャッ





麗奈「変 身!!」ピカー!





麗奈(仮面ライダー状態)デデーン!





麗奈「空の敵ね…!お生憎、こっちのバイクは空も飛べんのよ!!」バイクーショーカン!



麗奈「ぶちのめしてやるわ!!」ブルルルーン!!







夏樹「なんなんだよ、あれ!!」



奈緒「どうなってんだ!!漫画やアニメじゃねーんだよ!!」





李衣菜「…ねぇ、なんかこっちに飛んできてない……?」







ミサイル「ヨッス」ヒュルルルー







奈緒「え、ま、マジだ!!」



奈緒(や、やば−−)ギュッ









「オラァ!!」ドガンッ!





ミサイル「イタイデゴワス」ドガーン!!!









奈緒「……あれ?い、生きてる…?」











「いやー良かったっスねー途中で何故か」











比奈「爆発してくれて……!!」ドギャーン!





屋上



周子「さっきの揺れの原因は…空のアレ?もう…うちの事務所攻撃するなら…こっちだって容赦しないよ…?」ズモモモ







周子(九尾状態)「キャァァー!!!」ドーン!







火の玉×9「メチャデッカイデー」ボボボボボン!





周子(これでも…喰らえ!!!)ドドドドド!!









菜々「なんですか、あれ!!あの形の宇宙艇は…あの星ですね…!」







菜々「ふっふっふっ………ここでもナナの邪魔する気ですかーー!!!」





菜々「ウサミンロボ!!総員戦闘態勢!!!」





ウサミンロボ(ミサイル装備状態)「「「ウサウサウサーーー!!」」」ガチャガチャガチャン!







菜々「撃てーーー!!!!」







ウサミンロボ「「「ウサーー!!!」」」ズバーン!!





宇宙艇



「た、隊長!!何者からか予想をはるかに上回る攻撃を受けています!!このままでは危険です!!」



隊長「う、うむぅ…」



隊長(あのNoahが攻撃要請を送ってきたというのにこの反撃っぷり……)





隊長「もしや……我々は奴らにまんまと釣られたのかもしれんな…!」





「なっ!?」



隊長「既に…Noahは敵の手に落ち、敵が嘘の報告でおびき寄せたのかもしれん…」







隊長「仕方ない!撤退、撤退だ!!」



「は、はっ!」ビシッ!





隊長「Noahは…仕方ない…戦争に、犠牲は付き物だ……さらばだっ!」





ドヒューン!





ちひろ(−−こうして、宇宙からの危機は去っていきました)



ちひろ(しかし、これで終わった訳ではありません。奴らは、諦めたとは限らないのですから…)











茜「あれっ!!なんか事務所に穴があいてますね!!何かあったんですか!!」



卯月「あ、茜、ちゃん……は、はや…はやすぎ……」ゼーゼー





P「ええっと…」









P(宇宙船が何故か攻撃してきたけど、何故かミサイルが事務所側から発射されたり、火の玉がミサイルを迎撃したり、空を飛んでる人影が宇宙船を攻撃してた、なんて……)







P「言えないよなぁ…」





終わり













まゆ「むにゃむにゃ…Pさーん♪」←騒動の間ずっと寝てた人







ほんとに終わり





21:30│モバマス 
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