2015年11月17日

八神マキノ「大好きよ...」

前作 八神マキノ「ほら、いらっしゃい」

のんびりと書いていきます



去年書いたマキノ誕生日の続き、みたいなの



http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415539642





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447294676



P「おいマキノ...」





マキノ「ん〜...」ギュウウウウウウ





P「お、おいって...ちょっと離れ...」



マキノ「どうしたのぉ...私が嫌いなのぉ...?」



P「いや、そうじゃないけど...」



マキノ「じゃあもっとくっつかないといけないわ...論理的にぃ...」ギュウウウウウ



P「ま、待て!ちょっと待て!」



マキノ「なぁにぃ...いつもはPの方から近寄って来るくせにぃ...」







P「どうしてこうなった...」

















−−−5時間前−−−







ガラッ







女将「どうぞ、こちらでございます、お荷物はここに置いてよろしいですか?」



P「ええ、大丈夫です」



女将「では、あとでお食事をお持ちしますのでどうぞごゆっくり...」





ピシャッ





P「ん〜...」グググッ...



マキノ「疲れた?」



P「まあ、ちょっとだけな」



マキノ「運転お疲れ様...」モミモミ...



P「あ〜...気持ちいい...」



マキノ「この旅館に来るのも二度目ね」



P「ああ、前来たのは去年だったな」



マキノ「ええ、私の誕生日にね、その時のこと覚えてる?」



P「大体はな」



マキノ「あら、大体なの?私は全て覚えているわよ」

P「全て?」



マキノ「そうよ、貴方がニンジンを食べられなくて私が食べさせてあげた事も...」



P「そんなことまで...」



マキノ「Pとの思い出は私の頭のデータベースに余さず記憶してあるわ」



マキノ「だって貴方と過ごした日々なんだもの、ひとつだって忘れられるわけがない...」



P「マキノ...」



マキノ「それにしても...まったく度し難いわね、未だにニンジンが苦手だなんて...」



P「ど、努力はしてるんだ!ほ、本当だぞ?」



マキノ「ふふっ、わかってるわ、そんなに必死になって訴えなくても知っている」



P「で、でもなんだか恥ずかしいし...」



マキノ「だったら早くニンジン嫌いを克服することね」



P「お、おう...」



マキノ「なんなら、また私が食べさせてあげましょうか?」



P「い、いいよ!自分で食べるから...」



マキノ「あら、無理しちゃって♪」

P「ぐぬぬ...楽しそうだなお前...」



マキノ「ええ、楽しいわ、とってもね...」ギュッ



P「んっ...」



マキノ「ほら、長時間の運転で疲れたでしょう?膝を貸してあげるから少し休んだら?」



P「うん、そうだな...」



マキノ「少ししたら起こしてあげるわ、そうしたらいっしょに温泉に入りましょう」



P「ああ、頼むよ...」



マキノ「ええ、おやすみなさい...」ナデナデ



P「おやすみ...」





P「すぅ...」





マキノ「......」ナデナデ













−−−4時間前−−−







チャプン...





P「あー、気持ちいい〜...」



P「景色もいいし、日ごろの疲れが取れていくなぁ...」



P「なによりも入浴中の一杯がなんと言っても最高...」





ガラガラ...





マキノ「あら、もう飲んでるの?」



P「ああ、やっぱ温泉に来たらこれがないとな」



マキノ「入浴中の過度な飲酒は危険よ、P」



P「わかってるって、でもちょっとだけだから...なっ?」



マキノ「まったくもう...飲みすぎないようにね?」



P「大丈夫だって、それよりマキノもしっかり浸かった方がいいぞ、お前だって疲れてるだろうし」



マキノ「ええ、そのつもりよ」チャプン...





マキノ「ふぅ...いいお湯...」

P「......」ジーッ





マキノ「これなら...疲れが取れそうだわ...」





P「......」ススッ...





マキノ「温泉から上がったら牛乳を飲みたいわね...そうすれば完璧な...」





ツツーッ...





マキノ「ひゃあんっ!」



P「あっ、悪い...」



マキノ「な、なにをするの急に!」



P「いや、背中が綺麗だなーって...」



マキノ「だ、だからってどうして背中をつつくの!?」



P「す、すまん...なんとなく、こう...吸い寄せられるように...」



マキノ「り、理由になってないじゃないの...」



P「わ、悪かった、ゴメン...もうしないから...」



マキノ「......」



P「マ、マキノ?」



マキノ「...触ってダメとは、言っていないわ」

P「えっ?」



マキノ「い、今さら背中を触られたくらいで...怒りはしないわ...」



マキノ「ただ...急に触られたから、驚いただけよ...」



P「な、なるほど...」



マキノ「し、知ってるでしょう?私が...び、敏感なの...」



P「お、おう...」



マキノ「だから...ちゃんと前もって言ってくれれば...その...」



P「いいのか?触っても...」



マキノ「......」カアァァァァ



P「そ、そうか...事前に断りを入れれば...いいのか...」



マキノ「え、ええ...」



P「じ、じゃあマキノ...」



P「その...触ってもいいか?」







マキノ「...す、好きにすれば...いいじゃないの...」

ツツッ...





マキノ「んぅ...んっ...♡」





P「すごい...スベスベだ...」



マキノ「そ、そう...あっ...」



P「シミ一つない...」



マキノ「ほ、褒めすぎよ...」



P「綺麗だ...」



マキノ「やぁっ...そこばっかり...」



P「ずっと触っていたくなる...」



マキノ「はぁ...はぁ...ねえP...」



P「なんだ?」



マキノ「んっ♡...背中...だけで...いいの?」



P「えっ?」



マキノ「他の...ところは...触らなくて...んっ...いいの?」



P「他のところ...」



マキノ「手だけじゃなくて...」



マキノ「口でも...触って...いいのよ...」



P「マキノ...」



マキノ「P...」





チュッ





P「んむっ...」



マキノ「ちゅっ...ちゅうううう...んっ♡」



P「マキノぉ...」



マキノ「やぁ...♡」



P「また、大きくなったか?」



マキノ「知らない...」



P「愛してるぞ...」



マキノ「んんっ...バカ...バカぁ...♡」









−−−3時間前−−−







グデー...







P「あ”〜...」



マキノ「うぅぅ...」



P「のぼせた...」



マキノ「計算外だわ...」



P「かれこれ一時間は入ってたからなぁ...」



マキノ「まったく...貴方って人は...限度というものを知らないの?」



P「いや、そういうわけでは...でもマキノが...」



マキノ「私がどうしたの?」



P「途中からはマキノの方が離してくれなかったから...俺もやめ時を逃したというか...」



マキノ「っ〜!!」バシバシッ!



P「いてぇ!痛い痛い!叩くな!」



マキノ「...うるさい!」

P「落ち着けって、どうどう...」ギュッ



マキノ「はぁ...はぁ...」



P「ほら、せっかく温泉に入ったのにまた汗かいちまうぞ?」



マキノ「...貴方が変なこと言うからよ、バカ」



P「でも本当にマキノからおねだり...ふがっ」



マキノ「もうわかったわ、わかったから...やめて...」



P「あ、ああ...」



マキノ「はぁ...ほら、飲みなさい」



P「おっ、牛乳か...」



マキノ「そうよ、温泉のあとにはこれが一番なんだから...」



P「俺はコーヒー牛乳のほうが...」



マキノ「ダメ、あんなのは邪道よ」



P「うまいのに...」





P・マキノ「ごくごく...」

マキノ「ふぅ...」



P「落ち着いたか?」



マキノ「ええ、少しはね」



P「そりゃよかった」



マキノ「...悪くないわ」



P「んっ、なにがだ?」



マキノ「温泉上がりに...貴方とこうして牛乳を飲むのが、よ」



P「...そうか」



マキノ「ええ...」



P「あとは夕飯まで少しのんびりするか」



マキノ「そうね...お風呂で疲れを取ろうと思ったのに逆に疲れてしまったし...」



P「すみません...その件に関してはまことに申し訳なく...」



マキノ「はいはい、わかったわ」



P「そ、そうだマキノ!お詫びと言っちゃなんだけどさ...」



マキノ「なあに?」



P「夕飯が来るまでもう少しだけ時間があるし、マッサージなんかどうだ?」











−−−2時間前−−−







グッ グッ...





P「どうだ?」



マキノ「んんっ...あっ...」



P「あっ、悪い...痛かったか?」



マキノ「...いえ、大丈夫よ」



P「そ、そうか...ならよかった、じゃあ続けるぞ」





モミモミ...





マキノ「んっ...上手ね...」



P「まあな、こう見えても結構得意なんだぞ」



マキノ「へぇ...それは知らなかったわ、またひとつ貴方のデータが...あんっ...取れたというわけね...」



P「これから定期的にやってやろうか?マッサージ」



マキノ「そうね...それも...んんっ...悪くないわ...」



P「たまにはマキノをマッサージするのもいいもんだな、いつも俺がされてばっかりでなんか申し訳ないし...」

マキノ「あら、Pの口からそんな言葉が出るなんて意外ね」



P「おい、どういう意味だよ?俺だってしてもらってばっかりで悪いなと思ってるんだぞ?」



マキノ「へぇ、それは...あんっ...知らなかったわ、じゃあ今日くらいはせいぜい心をこめてマッサージしてもらおうかしら」



P「まかせろ、気合入れてやってやる!」モミッ



マキノ「ひゃあんっ!」ビクッ!



P「な、なんだよ!?」



マキノ「も、もっと優しくしなさい!そこは...敏感なんだから!」



P「いや、でもしっかりと揉まないとマッサージにならないし...」



マキノ「そ、それはそうだけど...でも...」



P「大丈夫だ、俺に任せとけって、ちゃんと効くところをマッサージしてやる」モミモミ...



マキノ「んんっ...やっ...少しは...ひ、人の...話を...あんっ...」



P「ここが終わったら今度は前をやるからな?」





マキノ「もう...好きにして...」









−−−1時間前−−−









P「はむっ...」モグモグ



P「ん〜、美味い!美味しいかマキノ?」



マキノ「ええ、とても美味しいわ」



P「温泉に浸かった後で美味しい料理を食べる、はぁ〜...極楽だ...」



マキノ「フフッ♪」



P「んっ、どうした?」



マキノ「なんだか言い方が年寄り染みてるわね、貴方」



P「な、なにぃ!ま、まだ若いぞ!」



マキノ「どうかしらね?プロデューサーという激務で日々身体を酷使しているのだから、衰えるのも早いかもしれないわよ?」



P「む、むぅぅ...言われてみれば...」



マキノ「そういえば貴方、最近物忘れがひどくなってるんじゃない?」



P「そんなことは...い、いや...でも言われてみればそうかも...この間も企画書をデスクに置きっぱなしにしたし...」



マキノ「あら、そんなことがあったの?」



P「置いた物の位置が分からなくなったりしたこともあったし...」



P「あぁー!これはもしかして知らず知らずのうちにボケが進行してるってことなのかも...」



マキノ「ちょっとP、落ち着きなさい」

P「で、でも...」



マキノ「冗談よ、少しからかっただけ、そんなに深刻に取らないで」



P「そ、そうか...」



マキノ「物忘れがなんだって言うの?貴方がうっかりしてるのは前々からでしょう?別にたいしたことじゃないわ」



P「たいしたことじゃないってお前な...」



マキノ「安心しなさい、貴方が忘れてることは私がちゃんと覚えておくから」



P「お前が?」



マキノ「そうよ、毎日私がチェックして忘れ物なんかさせないわ」



マキノ「老化が進行して身体が不自由になっても、私が手を貸せば済むことでしょう?」



マキノ「だから貴方は何も心配しないでお仕事に励んでくれればいいのよ」



P「マキノ...」



マキノ「まったく...図太いくせに変なところで繊細なんだから...」



P「あはは...悪いな、面倒くさいやつで」



マキノ「知ってるわ、よーくね」



P「...ありがとなマキノ、本当にありがとう」



マキノ「いいのよ、気にしないで...」



P「なんか嬉しいな、マキノの口からそんなこと言ってもらえると...」



マキノ「大げさなんだから...」



P「そんなことないぞ、その証拠にいつもよりも酒が美味しくて...」



マキノ「だからって飲みすぎはダメよ」



P「わかってるって」グビッ

マキノ「...ねえP、これは純粋な興味なのだけど」



P「なんだ?」



マキノ「お酒とは、そんなに美味しい物なの?」



P「ん〜、まあ人によるだろうけど俺は好きだよ」



マキノ「ふむ、なるほど...」



P「興味あるのか?」



マキノ「あくまでもデータとして、ね...貴方がそれほどまでに好きなものがどういったものなのか気になるわ」



P「データねぇ...」



マキノ「P、私も一口もらってもいい?」



P「えっ、マキノがか?」



マキノ「あら、私は今日で20歳になったのよ?法律的にも何も問題はないわ」



P「あー、まあ確かにな...でもこの日本酒少し辛口だぞ?」



マキノ「大丈夫よ、危険だと思ったら自分でストップをかけるから」



P「まあ、マキノがそこまで言うんなら...でもちょっとだけだぞ?」

マキノ「くんくん...なんだか奇妙な匂いね...」



P「初めてだとそう感じるかもな、俺は結構好きなんだが...」



マキノ「なるほどね、では...」ゴクッ



P「どうだ?」



マキノ「......」



P「...マキノ?」



マキノ「んっ...けほっ、けほっ!」



P「おいおい、大丈夫か?」



マキノ「けほっ...のどが焼けるみたい...こんなのが好きなの?」



P「まあな、飲みなれてくると美味さがわかるかもしれないぞ」



マキノ「度し難いわね...」



P「でも合わない人には合わないからな、無理して飲まなくても...」



マキノ「いえ、まだ無理だと決めつけるのは早いわ、もう少し飲んでから...」グビッ



P「お、おい...本当に無理するなよ?」

マキノ「んんっ...飲んだわ...」



P「ああ、でも一杯でやめといたほうがいいぞ、顔が真っ赤だ...」



マキノ「そうね...なんだか変な感じ...身体も暑くて...」パタパタ...



P「お、おいマキノ...」



マキノ「なあに?」



P「えーっと...ちょっとはだけすぎだ...」



P「その...胸が見えてる...」



マキノ「胸?」チラッ



マキノ「......」



P「マキノ?」



マキノ「フフッ...」



P「?」



マキノ「フフッ、フフフフフフ♪」



P「ど、どうした?」



マキノ「いつも見ているくせに...なにを慌てているの貴方は...?」

P「ま、マキノ?」



マキノ「なにかあるとすぐに...私の胸を触るくせにぃ...」



マキノ「揉んだり...吸ったり...挟ませたり...」



マキノ「まったく..どれだけ胸が好きなのぉ...貴方って人はぁ...」



P「あー、こりゃ完全に酔っぱらってるな...」



マキノ「ねえP、どうなのぉ?」



P「な、なにがだ?」



マキノ「好きなのはおっぱいなのぉ...?それとも私なのぉ...?」



P「えっ?そりゃ...」



マキノ「おっぱいの大きな人なら...私じゃなくてもいいのぉ?」



P「ち、違う!そんなわけないだろ!」



マキノ「じゃあ...私が好き?」



P「...ああ、マキノが好きだよ」



マキノ「そう...そうよねぇ...」



マキノ「だって貴方は...Pだものねぇ...♡」











−−−現在−−−







マキノ「ん〜...」ギュウウウウウウ



P「マキノ、もう寝た方が...」



マキノ「大丈夫...まだ眠くないわぁ...」



P「いやいや、絶対に寝た方がいいって、お前だいぶ酔っぱらってるぞ」



マキノ「私が...?ありえないわそんなの...」



P「参ったな...」



マキノ「P...」



P「んっ、なん...」





チュッ





マキノ「好きよ...」

P「マキノ...」



マキノ「好き...本当に好き...」



マキノ「忘れっぽいところも...だらしないところも...いやらしいところも...」



マキノ「優しいところも...たくさんキスしてくれるところも...抱きしめてくれるところも...」



マキノ「全部...大好きよ...」



P「...そうか」



マキノ「貴方は...言ってくれないの?」



P「...俺も好きだぞマキノ」



マキノ「どんなところが...?」



P「理屈っぽいところとか...わりと手厳しいところとか...マジメそうに見えて意外と抜けてるところとか...」



P「努力家なところとか...実は周りに気を配れる優しい子ってところとか...」



P「それと、いつも俺の世話を焼いてくれるところとか...なんだかんだ言って結構俺に甘いところとか...とにかくいっぱいだ」



マキノ「そう...」



P「あとはそうだな...ハタチになってますます綺麗なところも、それとおっぱいが最近さらに成長してて大台に乗りそうだってことも...」



P「あっ、今のは言葉の綾だ!だから怒るな...」





マキノ「すぅ...」



P「寝たか...」



P「なんとも幸せそうな寝顔だな...」





マキノ「んっ...」





P「ちょっとゴメンな、よいしょっと!」ヒョイッ





マキノ「んんっ...P...」





P「おう、ここにいるぞ」





マキノ「...うん」





P「よっと...これでよし」





マキノ「くぅ...くぅ...」





P「なんか新鮮だな、いつもは俺が世話をされてばっかりだし...」



P「まっ、ゆっくり寝ろよ、明日は起こしてやるから」





P「おやすみ...」チュッ









チュンチュン...







マキノ「んっ...」パチッ



マキノ「ここは...?」



マキノ「そうだわ...私、Pと温泉に...」



マキノ「うっ...この頭痛は...」



マキノ「...P?」







チャプン...







P「あぁ〜...朝風呂もいいもんだ...」



P「部屋付きの温泉だと時間を気にせず入れるのがいいなぁ...」



P「ん〜...」





ガラガラ...





マキノ「P...いる?」



P「おっ、おはようマキノ、起きたのか?」



マキノ「え、ええ...今ね...」



P「そうか、後で起こそうと思ってんだが...」



マキノ「そ、そうなの...ありがとう...」



P「お前も朝風呂入るのか?」



マキノ「そ、そうね...せっかくだし、いっしょに入ろうかしら...」

チャプン...





P「......」



マキノ「......」



マキノ「えっと...P?」



P「んっ?」



マキノ「昨日のことなんだけど...」



P「ああ、覚えてるか?」



マキノ「...一口目を飲んだところまでは...なんとなく」



P「なるほど...それ以降は?」



マキノ「...いえ、まったく」



P「なーんだ、そうなのか?もったいないな」



マキノ「も、もったいない?」



P「いやぁビックリしたぞ?あんなマキノは初めて見たよ、俺の知らないマキノだった」



マキノ「あ、あんな私!?」



P「それに、まさかマキノの口からあんなセリフが飛び出すとは...」



マキノ「な、なんなの?昨日私はなにを言ったの?」



P「さぁ、なにかなぁ?」



マキノ「お、教えなさい!私はいったい貴方になにを言ったの!?」



P「ダメダメ、教えられないな」



マキノ「くっ...この...」



P「まあ、一言でいうのなら...」



マキノ「言うのなら?」





P「...可愛かったぞ、マキノ」





マキノ「っっ〜〜!!」カアァァァァァ





バシャアッ!





P「うわっぷ!なにすんだ!」



マキノ「バカ...バカ...!」

P「ゆうべは本当に可愛かったのに...」



マキノ「知らないわ、そんなの...酔ってたし...」



P「そうか...でも一つだけ教えるとな...」



マキノ「なに?」



P「『大好き』とは言われたよ」



マキノ「...そう」



P「あれ?これには反応しないんだな」



マキノ「...当たり前でしょ」





マキノ「だってそれは本当のことよ...」





P「お、おう...」



マキノ「あら、どうして驚くの?」



P「いや、マキノはそういうことをストレートに言沸ないと思ってたからさ...」



マキノ「へぇ、じゃあ私に対するPの分析が甘かったという事になるわね...」



P「そ、そうかもな...」



マキノ「...P」





チュッ





マキノ「大好きよ...」



P「ああ...」



マキノ「フフッ、なんて顔してるの?」



P「えっ?俺、変な顔してるか?」



マキノ「ええ、ニヤニヤしちゃって...」







マキノ「本当に、おかしな人...♡」チュッ









おわり



20:30│八神マキノ 
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