2015年12月09日

周子「膀胱が爆発しそう」

モバマスSS



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4th記念パーティー会場







会場には、豪華な衣装を着飾ったアイドル達が集結していた。







周子「あっ―――!?女子トイレが混んでるし…!」



周子「アカンな…どの仮設トイレも混んでいる」



周子「ジュースを飲みすぎたんか……膀胱が暴発しそう…」



モバP「よう、パーティーを楽しんでいるか?シンデレラガール様!」



周子「モバPさん…それどころじゃないってば」



モバP「ま、まさか……ウンコ漏れそうとか?」



周子「小さい方…液体」



モバP「え……液体?」

モバP「何だー!小便かぁ!ウンコじゃなくて安心したわ。そんじゃ!」



周子「あああっ!しっー、声が大きいっ!」





ざわざわ





ヤダァ ウンコ? ショウベン!?



モバPサンノ オウゴンスイ!?  クダサイィィ





モバP「ああ、すまんすまん」



周子「漏れそうなんだけどさーどうしよ?」

モバP「ハハハッ!トイレの順番を待てばいいだろう?常識じゃないかー」



周子「そうなんだけどさー…説明するけど、4th記念パーティーでアイドルが集まってるでしょ」



モバP「そうだな。かなりの人数が集まってるな」



周子「仮設トイレはあるんだけど、トイレの前に行列が出来てるわけよ」



モバP「ほほう…ああ、行列が出来てる。遠目からも、確認できるぐらいにな」

周子「女子トイレでは、脱ぎにくい衣装を脱いでフックにかける」



周子「次に、スカートやパンツ、下着を脱いで排尿又は排便」



周子「終わったら、トイレットペーパーで少しだけ、ふく」



周子「その後、ウォシュレットで洗浄し、 もう一度トイレットペーパーでふく」



周子「おりものシートを外して捨てる。バッグからおりものシートを出して装着」



周子「下着などを履いて、上着を着て衣装を整え、トイレから出る」

モバP「ああ…そうだな、女性はトイレでの行動が多いんだよな」



周子「パーティーだからアイドル全員が、普段着に比べて脱ぎにくい衣装を着てるのも原因」





4th記念パーティー会場には、衣装を着飾ったアイドル達が集結していた。





モバP「では、その辺で茂みとか物陰で、立ションすれば良いんじゃないか?」



周子「パーティー中に、そんな行動をしたら目立つでしょ」

モバP「周子の衣装は派手で、目立つもんな。それなら…うーん……男子トイレは?」



周子「男子トイレは既に……」



モバP「あ!数名がコソコソ並んでる!!」



周子「助けてよーしゅーこちゃんとモバPさんの仲だよね?」



モバP「よし!わかった。何とかしようじゃないか!」



周子「流石♪頼りになるねー」













モバP「この大皿に、小便しろ」



周子「は?……本気で言ってる?」

モバP「まずは、周子が大皿に小便をする。そしたら、俺がコッソリと大皿を回収する」



モバP「俺がその大皿に入った小便を、どこかに捨てて来てやるさ」



周子「おおっ!なるほどね」



モバP「周子はテーブルの下に隠れて、小便しろ」



モバP「テーブルにはテーブルクロスがあるから、テーブルの下は見えない」



モバP「大皿に小便をしたら、テーブルの下から、こっそりと大皿を出せ」

モバP「その大皿を俺が回収し、その辺の茂みにでも捨ててくるって寸法さ」



周子「ナイス!冴えてるねー。では早速…」モゾモゾイソイソ



モバP「周囲は俺が見張っておく。誰かが接近したら、俺が注意を逸らしてやるから安心しな」



周子「はいはーい」





じょろろろろ





モバP(よし……誰もこない!)キョロキョロ

凛「プロデューサー!4周年おめでとう」



モバP「ゲエッ――――――!?」



凛「何?ゲェッって……。話しかけたらダメなの?」



モバP「あ…いや、何だ、その…そういうわけじゃないんだけどな」



凛「それなら良いんだけど」



モバP「あー何だ、凛…いままでありがとうな。花束を用意したんだぜ?」



モバP(このテーブルの下には、周子が隠れて小便している。誤魔化さないと…!)





じょぼぼぼっ





モバP(凛をあまり、このテーブルに近づけないようにしなければ!!)

凛「あ……ありがとう」



モバP「さぁさぁ、1980円…俺の1日の食費よりも、高い花束を受け取るんだ!」ズィッ



凛「この花束に込められたプロデューサーの強い想い…わかってる」



凛「私は、もっと高く飛ぶから。いくよ、プロデューサー!」



モバP「おう!凛の更なる飛翔を願っているぞ!」





じょろろろろ



凛「うん。プロデューサーと仕事をする度、新しい私になれる」



モバP(周子!早く小便をすませろ――――っ!)



凛「それはね……どんな空を見るより、鮮やかな気持ちにしてくれるんだ」



モバP(周子…小便が長いよ!どんだけ貯めていたんだよ!膀胱炎になるぞぉおおおお)





じょろ ちょろ …ちょろろっ…





凛「プロデューサー!ねぇ、プロデューサー!」



モバP(周子の尿切れ…悪いな。ジジイみたいな尿切れの悪さだ。アイツ、どっか悪いのか?)

凛「私の話、聞いてる?」



モバP「あ、ああ!新しい凛の鮮やかな膀胱がどうしたって?」



凛「は?何言ってるのプロデューサー。もう、お酒を飲んだの?」



モバP「あ、いや…ハハハハハ!何でもない」



周子(あぁ〜…おしっこして、スッキリした。さて、おしっこで満たされた大皿は…どうしよう)



周子(そうだ!テーブルの下から、出せばいいのかな?まぁ、いっか。テキトーに出そうっと)





ずいっ





凛「あれ?プロデューサーの足元に皿が落ちてるよ?」



モバP「は?え!?」





モバP(あああああああああああああ!周子の尿で満たされた大皿があるぅぅううう)



モバP(周子の奴、テーブルの下から大皿を出すのが早い!何で今、出すんだよ!!)

モバP「あ、あ!これはその……美味しい”スープ”なんだ!」



モバP「美味しい”スープ”!」



凛「プロデューサーって、汁物が好きだったけ?」



モバP「美味しい”スープ”だから、誰かに取られないように、コッソリと足元に置いていたんだ!」



凛「へぇー」



モバP「ほら、灯台下暗しっていうだろ!?皆はテーブルの上しか見てないから、隠していたのさ!」



凛「そんなに美味しいのなら、私も一口貰おうかな?…いい?」



モバP「ダメダメダメ!絶対にダメ!この大皿に入った”スープ”は、俺が飲むんだ!」



凛「一口だけ」



モバP「ダメだ!近寄るな!」



凛「……何か怪しい。プロデューサー、私に何か隠してない?」

モバP「そんなことはない。悪いが、この”スープ”は俺が…!」



モバP「俺がもらう!!グビグビ…ッ……ゴクッゴクゴクッ…ゴクゴク!」





周子(ああああああああ!あたしのおしっこ飲んでる…!)





モバP「ゴクッゴクゴクッ…ゴクゴク……ゴキュゴキュ…コプッ」



凛「クスッ…そんな一気飲みして…よっぽど、独り占めしたかったんだね」



モバP「プッハ!…ご馳走さまぁあああ!」

凛「フフッ、プロデューサー子供みたいだね」



モバP「ハハハッ」



凛「フフフッ」





周子(………)





……

………

モバP「………」



周子「………」



モバP「………悪いな。お前の小便、飲んでさ」



周子「いいよ…しゅーこを守るためだもんね」



モバP「お前…小便を飲んだ俺を軽蔑しないのか?」」



周子「腐れ縁ならぬ、尿を飲んだクサイ仲ってことで♪」



モバP「え…?」

周子「まっ、中身はテキトーだけど、これからもよろしくね!」



モバP「周子…!シュウコオオオオオオオオオオ!!こっちこそよろしくな!!」



周子「あー、抱擁はいいからさ……それより歯、磨いて。すぐに歯磨きしよう」



モバP「え?歯?そんなのテキトーで」



周子「ダメ。早く、歯を磨く!!」キッ



モバP「はい」

おわり



22:30│塩見周子 
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