2015年12月23日

モバP「もうすぐクリスマスだな」姫川友紀「パーティしようよ!」


友紀「事務所でさ! 美味しいもの食べて! プレゼント交換して! そのままお泊り会!」



友紀「いいでしょ? ねーねー!」グイグイ





モバP(以下P表記)「いいよ、やろうか」







「「「「「やったー!」」」」」







P「みんなで話していたのか」



十時愛梨「はいっ♪ イヴからみんなで遊ぼうって!」



三村かな子「みんなでケーキ作りませんか♪」



綾瀬穂乃香「飾り付けもしないとですね」



高森藍子「うふふ、ツリーも出しましょうか♪」







SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1450352534





・・・







かな子「材料買ってきました〜♪」



愛梨「早速作りましょうっ♪」



ちひろ「宅配の予約は済ませました! ちょっとお酒買ってきます!」シュタッ



友紀「よーし、それじゃーあたしとプロデューサーで飾り付けやるから、みんなはケーキ作りをお願いね!」







「「「はーい!」」」







穂乃香「えっ!? あの、私ちょっとお菓子作りとか苦手で・・・!」



愛梨「一緒に頑張りましょうねっ♪」



かな子「みんなで作れば大丈夫だから♪」



穂乃香「は、はい・・・!」



藍子「じゃあ、飾り付けお願いしますね、プロデューサーさん、友紀ちゃん」



P「おう!」



友紀「まっかせてよ!」







友紀「・・・」



P「それじゃ、始めようか。えーと机並べて、それから・・・」



友紀「・・・みんな、行ったね?」



P「友紀?」



友紀「あのね、プロデューサー」チョイチョイ



友紀「今日さ、このままお泊り会するでしょ? 仮眠室の一つ借りて」ヒソヒソ



P「ああ、そう言ってたっけ」



友紀「うん。それでね、パーティとかお泊り会の話したのけっこう直前だったじゃない? もしかしたらサンタさん、みんなが自分の部屋にいないの気づかないかもしれないなって思って」



P「・・・う、うん」







友紀「自宅の方に届けてあるとは思うんだけど、朝起きてプレゼントなかったらみんなちょっとショックかなーって、思ってさ・・・」



友紀「だからさ、ちょっとプロデューサーにお願いしたいんだけど・・・みんなが寝てる間にこのプレゼント置いておいてもらえないかな?」



P「・・・友紀」ナデナデ



友紀「ちょ、や、やめてよ突然・・・!」ワシャワシャ



P「いい子いい子」ナデナデ







P「ふふ、分かった。よし、任せておけ」



友紀「あ・・・うん! ありがとプロデューサー!」



P「それじゃ、飾り付けしようか」



友紀「うん!」



P「へっくしょい!」



友紀「ちょっと前から着てないけどプロデューサーコートどうしたの?」



P「ちょっと貸しちゃってさ・・・あっ、ろうそくがなかった。ちょっと買ってくるな」



友紀「うん。後のことは任せてよ」



友紀「あっ、・・・ツリーのてっぺんの星付けたい? ・・・・・・とっておく?」



P「やっていいよ」クスッ



友紀「やったー♪」イソイソ







・・・







愛梨「いくつ作りましょうか?」



藍子「えーっと、7人いるんだから・・・」



かな子「7個だね♪」



藍子「一人一個!? だ、だいじょうぶでしょうか・・・?」



かな子「美味しいから大丈夫だよ〜♪」



愛梨「ねー♪」



穂乃香「うう・・・私にうまく作れるでしょうか?」



愛梨「大丈夫♪ 私もお料理は苦手だけどできるし!」



かな子「道具もいっぱいあるから、一緒に作ってみよ♪」



穂乃香「は、はい・・・! そうですね、いつまでも苦手と避けていてはその先はありません。より成長し、高みへ行くため、頑張ります!」







「「「おー♪」」」







藍子「あの、7個は・・・」







・・・



愛梨「みんな準備は終わりましたかー?」



かな子「はーい♪」



穂乃香「バターの湯煎、薄力粉をふるいにかける・・・はい。ここまでは」



藍子「私もできました」



藍子(これだけでホールケーキ4個・・・こ、これが終わったら止めよう・・・! 他の料理もあるし・・・!)







愛梨「それじゃあ、まずはケーキのスポンジから作りますっ!」







「「「は〜い!」」」







愛梨「卵を湯煎しながらハンドミキサーで泡立てま〜す」グルグル



穂乃香「ええと、もったりするまでよく泡立てる・・あわわ・・・! セーフ・・・」ツルッ ガシッ



かな子「大丈夫、上手だよ♪」



穂乃香「レシピを間違えないようにって、そっちにばかり気をつかってしまって・・・」



愛梨「ありますよね〜! 私もお料理するとよく焦がしちゃって・・・」



藍子「何度もやって、だんだん上手くなっていくんですよね」



かな子「レッスンと一緒だね」



穂乃香「ふふ、そうですね」グルグル



愛梨「混ぜながら、一緒にグラニュー糖も分けて加えてねっ」







愛梨「そしたら、薄力粉を加えてヘラでゆっくり混ぜま〜す」



かな子「ボールも廻しながら底の生地を上に持ってくるようにするといいよ」



穂乃香「こう、ですか?」スッ スッ



愛梨「うん、上手上手♪」



藍子「ここはミキサーを使わないんですね」



かな子「泡立てた卵が潰れちゃうとね、焼いた時に膨らみにくいんだよ」







「「「へぇ〜」」」







かな子「って、愛梨ちゃんまで!?」



愛梨「ふふ、冗談ですっ♪」







愛梨「あとは溶かしたバターを加えてサックリ混ぜて、焼きます!」



かな子「予熱したオーブンで30分ね」



愛梨「ピッ、ピッ、で、スタート♪」



穂乃香「上手く出来てるでしょうか・・・?」



藍子「みんなで頑張ったから、きっと大丈夫です♪」



かな子「うん、そうだよ!」



穂乃香「・・・はい♪」







ガチャッ



P「ただいま。そっちはどうだ?」



愛梨「あっ、おかえりなさ〜い! 出かけてたんですか?」



P「ああ、足りないものがあったからさ」



かな子「今ケーキ第一弾を焼いているところです!」



P「そうか。あんまり作りすぎるなよ? ほかの料理もあるし、少ないくらいがちょうどいいかも」



藍子「そ、そうですよね・・・!」



P「? うん」



穂乃香「では、今焼いてる分だけにしておきましょうか・・・?」



かな子「は〜い・・・」



愛梨「ぐすん・・・」



P「ま、またいつでも作っていいから」



かな子「本当ですか〜♪」



愛梨「私毎日焼いちゃいます〜♪」



P「おいこら君たち」







P「まあとりあえず大丈夫そうだな」



愛梨「はいっ! あっ、そうだ。プロデューサーさん、ちょっとお願いが・・・」



P「うん?」



かな子「あ、待って」



穂乃香「今大丈夫ですか?」



藍子「ちょっと待って・・・うん、友紀ちゃん気づいてません」



愛梨「ふう・・・」



愛梨「えっと、今日お泊り会するじゃないですか。それでですね、イヴだからサンタさんが来るんですけど・・・」



P「・・・う、うん。・・・うん?」







かな子「友紀ちゃん今年で20歳になったから、もしかしたら一人だけもらえないかもしれないじゃないかって・・・私たち不安で・・・」



穂乃香「それで、よければプロデューサーさんにみんなが寝てる間にこっそり友紀さんの枕元にこれを置いていただけないかと・・・」



P「これ・・・4人で用意したのか?」



藍子「はいっ! 友紀ちゃん、喜んでくれるといいなぁ・・・♪」



P「・・・そっか。うんうんそっかそっか」ナデナデ



かな子「わっ・・・え、ええっと・・・」ワシャワシャ



穂乃香「ちょ、ちょっと恥ずかしいです・・・♪」ワシャワシャ



P「みんないい子だなぁ。よし、任せておけ」ナデナデ



愛梨「えへへー♪」ワシャワシャ



藍子「あ、ありがとうございます・・・♪」ワシャワシャ







穂乃香「あ、もしちょうどサンタさんに会えたらいつもありがとうって伝えてもらえませんか!」キャッキャッ



藍子「私も、写真とってもらいたいです!」キャッキャッ



P「う、うん。あ、会えたらね・・・!」



かな子「そうだ! ケーキ置いておきませんか、サンタさんに♪」キャッキャッ



愛梨「あっ、それいいですねっ♪」キャッキャッ







・・・







・・・







「「「「「「「かんぱ〜い♪」」」」」」」







友紀「フライドチキンうまーい♪」モッモッ



藍子「本当は七面鳥らしいですけど、やっぱりこれですよね♪」モッモッ



ちひろ「たまにはシャンパンもいいですね〜♪」グビグビ



P「ん、このケーキも美味しいな」



穂乃香「あっ、それ私が作ったんです・・・!」



P「穂乃香が? なんだ、ちゃんと出来たんじゃないか」



穂乃香「ふふ、みなさんが手伝ってくれたからですよ・・・♪」



かな子「穂乃香ちゃんが頑張ったからだよ♪」



穂乃香「そんな・・・うふふ♪」







愛梨「みなさ〜ん、ゲームやりませんか〜?」



友紀「やるやるー! 今夜は遊び倒すよー!」







「「「「「おー♪」」」」」







P「はは、夜にはちゃんと寝るんだぞー」







「「「「「はーい!」」」」」







・・・







・・・







ズダダダダダダダダ…



バタンッ







友紀「見て見てプロデューサー! プレゼント置いてあった!」



P「おお、よかったな」ナデナデ



友紀「今年はすごいよ! みんなに4つずつあったんだから!」



P「・・・4つも?」



友紀「うん!」







P(おかしい・・・数が合わない。みんながこっそり用意したもの、俺が用意したもので2つずつだったはず・・・)







P「きっと、今年は特にいい子だったからサンタさんからのごほうびだな」



友紀「えへへー♪」







P(ちひろさんも用意してたとして、それでも1つずつ多い・・・ん?)



P(あの子に貸したコートが帰ってきている?)



P(まさか・・・本当にサンタクロースだったのか・・・?)







友紀「あっ、そうそう! プロデューサー宛のプレゼントもあったんだよ!」



P「お、俺にもか?」



友紀「一緒に開けてみようよ! ほらほら、みんなもう起きて待ってるから!」グイグイ



P「ふふ・・・はいはい、すぐ行くって」クスッ











お・わ・り









23:30│姫川友紀 
相互RSS
Twitter
更新情報をつぶやきます。
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: