2016年01月22日

モバP「吟じます」

みく「Pチャン?突然どうしたにゃ?」



P「猫耳を付ける時にぃ〜〜〜いぃ〜〜〜いぃ」



みく「え、なになに?猫耳?」





P「鏡をちょっと前かがみになって見るからぁ〜〜〜あぁ〜〜〜あぁ〜〜〜あぁ」チラ



みく「え、なんなの?みくの事?」



P「………」











P「スカートの時ちょっとパンツ見えそうになるぅ〜〜〜!」



みく「にゃっ!?///」



P「あると思います!」



みく「もうっ、Pチャンのえっち///」





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P「吟じます」



凛「プロデューサー?」



P「ハナコと戯れてる時にぃ〜〜〜いぃ〜〜〜いぃ」



凛「いきなりなに?ハナコがどうしたの?」



P「しゃがんでから抱っこするからぁ〜〜〜あぁ〜〜〜あぁ〜〜〜あぁ」チラ



凛「………なに?」



P「………」



















P「制服着崩してると胸見えそうになるぅ〜〜〜!」



凛「なっ…///」



P「あると思います!」



凛「……………プロデューサー、ちょっと話があるんだけど」



P「………」



P「吟じます」



美嘉「あっ、プロデューサーじゃん!おつかれ★」



P「カリスマギャルアイドルぅ〜〜〜うぅ〜〜〜うぅ」



美嘉「ん?もしかしなくても、アタシの事?」



P「ギャル達の憧れ的存在なのにぃ〜〜〜いぃ〜〜〜いぃ〜〜〜いぃ」チラ



美嘉「ぷっ、なにそれ歌?なんかマヌケな感じだよプロデューサー?」



P「………」

















P「未だにキスすらしたことが無い〜〜〜!」



美嘉「はぇっ!?/////」



P「あると思います!」



美嘉「な、なんで知って……じゃなくて!キ、キスくらいした事あるし…!」



P「っっっ!?!?」



美嘉「………夢の中での話だけどさ///」



P「(^з^)b」

P「吟じます」



李衣菜「〜♪」シャカシャカ



P「クールでロックなアイドルぅ〜〜〜うぅ〜〜〜うぅ」



李衣菜「あ、プロデューサーさん居たんだ」



P「ヘッドホン姿も様になってるぅ〜〜〜うぅ〜〜〜うぅ〜〜〜うぅ」チラ



李衣菜「な、なぁに?褒めても何も出ないってば」



P「………」















P「でも属性(クール)は違ってる気がする〜〜〜!」



李衣菜「なっっ、いきなり酷くない!?」



P「(全属性持ちの可能性)あると思います!」



夏樹「くくっ、確かに」



李衣菜「だから酷くない!?」ガタッ

P「吟じます」



莉嘉「あ、Pくんだ!やっほー☆」



P「シールやカブトムシが大好きぃ〜〜〜いぃ〜〜〜いぃ」



莉嘉「うん!アタシはどっちも好きだよ☆……あっ、カブトムシ!」



P「お姉ちゃんの事も好き過ぎるからぁ〜〜〜あぁ〜〜〜あぁ〜〜〜あぁ」チラ



莉嘉「Pくん見て見て!カブトムシ捕まえちゃった♪お姉ちゃんにも見せてあげよーっと☆」



P「………」



















P「なんでも報告されそうでセクハラしにくい〜〜〜!」



莉嘉「セクハラ?」



P「あると思います!」



莉嘉「あーっ、もしかしてPくんエッチな事考えてるの?お姉ちゃんに言ってやろぉーっと☆」ダッ



P「ちょ、待っ……」ダッ

P「吟じます」



かな子「あ、プロデューサーさんお疲れ様です。クッキー作ったんですけど、ご一緒にいかがですか?」



P「二の腕ぷにぷにぃ〜〜〜いぃ〜〜〜いぃ」



かな子「えっ?二の腕がぷにぷにって…」



P「太もももぷにぷにだからぁ〜〜〜あぁ〜〜〜あぁ〜〜〜あぁ」チラ



かな子「あっ…わ、私の事ですよね?すみませんアイドルなのにこんな身体で…」シュン



P「………」



















P「どっちにも挟んでみたくなる〜〜〜! 」



かな子「えぇっ、挟むって何をですか?」



P「アルトバイエルン!」



かな子「??」

P「吟じます」



ありす「……なんですか?今、宿題してるので静かにしてください」



P「谷村新司ぃ〜〜〜いぃ〜〜〜いぃ」



ありす「………」



P「不思議な国のぉ〜〜〜おぉ〜〜〜おぉ〜〜〜おぉ」チラ



ありす「もう、さっきから何なんですか!静かにしてください!」



P「………」



















P「橘ァ!」



ありす「ありすです」



P「吟じます」



みりあ「あ、プロデューサーだ!」



P「小学5年生にしてぇ〜〜〜えぇ〜〜〜えぇ」



みりあ「なになに?何か始まるの?」



P「もうすでに75もあるからぁ〜〜〜あぁ〜〜〜あぁ〜〜〜あぁ」チラ



みりあ「ねえねえ、何のお話なのプロデューサー?」



P「………」



















P「90はいきそうな気がする〜〜〜!」



みりあ「ねえ90って?プロデューサーいじわるしないで教えてよぉ!」ユサユサ



P「あると思います!」



早苗「はいはい、話は署で聞くからね〜」グイッ



P「………」

P「吟じます」



菜々「あっ、プロデューサーさん!」



P「ウサミン星からやって来た声優アイドル安部菜々さん〜〜〜んん〜〜〜んん」



菜々「そうですよ!ナナはウサミン星からやって来たんです!えっへん」



P「永遠の17歳ぃ〜〜〜いぃ〜〜〜いぃ〜〜〜いぃ」チラ



菜々「そ、そうです!ナナは永遠の17歳だから若いんです!お肌だってホラ、ピチピチなんですよ!」



P「………」





















P「安部菜々さんじゅうななさい〜〜〜!」



菜々「!?」



P「(三十路超えも)あると思います!」



菜々「ナナはまだにじゅ……じゃなくて、本当に17歳なんです〜!もぉー!」

P「吟じます」



美波「プロデューサーさん?」



P「資格も沢山持ってるくらいに勉強熱心でぇ〜〜〜えぇ〜〜〜えぇ」



美波「?」



P「歩く○クロスと呼ばれるくらいだからぁ〜〜〜あぁ〜〜〜あぁ〜〜〜あぁ」チラ



美波「あ、歩く何ですか?ちょっとよく聞こえなくて…」



P「………」





















P「夜な夜なアイスやバナナで練習している〜〜〜!」



美波「アイスやバナナで練習………えぇっ!な、なんで…?あの時部屋には誰も…」ゴニョゴニョ



P「あると思います!」



美波「し、知りません…っ!私、そんな事絶対にしてませんから///」



P「……………えっ?」



美波「え……?」

P「吟じます」



愛梨「あっ、プロデューサーさん、お疲れ様です♪」



P「愛梨とお菓子作りぃ〜〜〜いぃ〜〜〜いぃ」



愛梨「なんかこの部屋暑くないですかぁ?」



P「愛梨と菓子作りぃ〜〜〜いぃ〜〜〜いぃ〜〜〜いぃ」チラ



愛梨「一枚脱いじゃおうかな?……あっ、ワンピだったぁ」





















P「子作り〜〜〜!」



愛梨「子作り?なんの事ですかぁ?」



P「あると思います!」



愛梨「??」



P「吟じます」



凛「またそれ?」



P「ハナコおすわりぃ〜〜〜いぃ〜〜〜いぃ」



凛「………」



P「ハナコお手おかわり伏せぇ〜〜〜えぇ〜〜〜えぇ〜〜〜えぇ」チラ



凛「………」



P「………」





















P「ちんちん〜〜〜!」



凛「………っ」



P「あると思います!」



凛「………プロデューサー、おすわり」



P「えっ…?」ビクッ



凛「おすわり」



P「わ……わん」スッ



P「吟じます」



橘「………はぁ、またですか。宿題で忙しいので今日は反応してあげません」



P「堀内孝雄ぉ〜〜〜おぉ〜〜〜おぉ」



橘「またそのパターンですか?ワンパターンですね」



P「………イチゴスパゲティ〜〜〜いぃ〜〜〜いぃ〜〜〜いぃ」チラ



橘「スパゲティじゃなくてパスタです。間違えないで下さい」



P「………」





















P「ありす〜〜〜!」



橘「橘です………じゃなくてありすです」

P「吟じます」



卯月「あ、プロデューサーさんっ、お疲れ様です!」



P「笑顔しか取り柄がないぃ〜〜〜いぃ〜〜〜いぃ」



卯月「えっ?それって………」



P「笑う事なんて誰でも出来るぅ〜〜〜うぅ〜〜〜うぅ〜〜〜うぅ」チラ



卯月「うぅ……ぐすっ」ポロッ



P「………」























P「でもその笑顔さえあればいい〜〜〜!」



卯月「!!」



P「笑えばいいと思います!」



卯月「うぅ…プロ…デューサーさぁん…ひっく……私……島村卯月、頑張りますっ!」ニコッ

P「吟じます」



きらり「あ、Pちゃん!おっつおっつ☆」



P「背が高いせいで虐められた事があってぇ〜〜〜えぇ〜〜〜えぇ」



きらり「………P、Pちゃん、なんの話かなぁ?」



P「自己防衛としてあえて自分のキャラを作ったり自虐ネタを使ったり、人一倍周りに気を使って色々と違う方面で頑張ったりしてるからぁ〜〜〜あぁ〜〜〜あぁ〜〜〜あぁ」チラ



きらり「P、Pちゃん…なんでそんな事言うの?もう、その話はやめよ?ね?」



P「………」

























P「その優しさや健気で可愛い姿に担当プロデューサーが惚れる〜〜〜!」



きらり「にょ!?わぁ……///」



P「あると思います!」



きらり「…………う…うっきゃー☆もう、ダメだよPちゃん?あんまりきらりんをからかうと、きらりんぱわー☆でめっ!すぅよ?」



P「きらり、大好きだ。結婚しよう!」



きらり「………はい///」





おわり

おまけ



P「吟じます」



ちひろ「プロデューサーさん、今日もお疲れ様でした。あ、そうだ!お疲れでしょうし、スタドリいかがですか?1本100モバコインですけど」



P「鬼ぃ〜〜〜いぃ〜〜〜いぃ」



ちひろ「今ならエナドリもお買い得ですよ!こちらも1本100モバコインです」



P「悪魔ぁ〜〜〜あぁ〜〜〜あぁ〜〜〜あぁ」チラ



ちひろ「あれ、プロデューサーさんスタージュエルがあと50個しかないですね」



P「………」























P「ちひろ〜〜〜!」



ちひろ「あっ、すみませんLIVEミスしてしまったのでスタージュエル使って回復しておきますね♪」



P「あると思いま……えっ?」



ちひろ「あっ、また失敗してしまいました。すみませ〜ん、スタージュエル課金しておきますね♪」てへぺろ



P「謝りますから…だから僕のスマホ返してぇ」







本当の本当におわり



20:30│モバマス 
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