2016年01月28日

佐藤「よっちゃんはねー♪」

モバP「なんですか? また随分懐かしい曲を……」















心「よーしのっていうーんだホントはねー♪」











モバP「!?」









芳乃「……」



心「だけーどかわいいかーらあたしだーけよっちゃんっていーうんだよ」



芳乃「やめるのでしてー!」フルフル



心「可愛いね、よっちゃん♪」ナデナデ



モバP「えっと……マジっすか心さん」



心「しゅがーはぁとだって言ってんだろ☆」ナデナデ



芳乃「やーめーるーのーでーすー!」ジタバタ





※よっちゃん=よしのん、な佐藤さんとよしのんが姉妹説SSです。キャラ崩壊気味注意。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451828643



芳乃「あねさまの撫では痛いのでしてー……」



心「いやー、そこはさ、愛情?ってことで許せ☆」



芳乃「首がぐりぐりと回るのですー」



モバP「……」



みく「というか気づいてなかったにゃ? Pちゃん」



モバP「え? みんな知ってるのか!?」



みく「芳乃ちゃんと心さん寮で同室だし……寮で歓迎会した時に暴露してたからてっきりPちゃんにも話してるのかと思ってたにゃ」



モバP「マジかよ……そういやなんか芳乃が言ってたな……」



〜事務所に初出社時〜



モバP「おぉ芳乃! 事務所まで来れたんだな!」



芳乃「そなたの運気を追えば迷うことなどありえないのでしてー」



モバP「そうなのか? まぁ最初だし事務所の案内でも……」



芳乃「…………」



モバP「芳乃?」



芳乃「なんでもないのですー。ばばさまの言葉通りだったと驚いていたのですー」



モバP「ははは、なんだよそれ。まぁいいや一緒に活動することになるみんなも待ってる、行こう芳乃」



芳乃「わかったのですー。そなたも失せ物、悩み事あればわたくしを頼ってよいのですよー?」



モバP「『も』? なんだ? 芳乃はやっぱりなんか探し物でここまで来てたのか?」



芳乃「いえいえー。もう既に解決しているのでしてー」



モバP「そっか。ならいいや! さぁ行こう芳乃! 輝くアイドルの道を!」

モバP「あの時か……」



心「なーんか悪寒がしてたんだよねぇ……」



芳乃「わたくしを悪気と感じましたかあねさまー?」



心「嘘嘘、冗談だって、怒るなよ☆」



芳乃「岡山から逃げたかと思えばーよもや長野まで逃げていようとはー……」



心「逃げたって言うな☆ 自分探しの旅だって!」



みく「それを世間一般では逃げたというと思うのにゃ」



心「でーもー、アイドルとしてこう……キュートに頑張ってるからモーマンタイ☆」



モバP「パッションですけどね……」

ちひろ「やっとバレましたか、プロデューサーさん遅いですよ?」



モバP「やっぱりちひろさんは知ってたんですか?」



ちひろ「本当はスカウトした時に本名とかは確認するものですけどね? プロデューサーさん?」



モバP「うぅ……返す言葉もない」



ちひろ「苗字がわからない子だっていますよね? 全く杜撰なんですから」



心「そこに助けられたから何度も言えないな☆」



芳乃「あねさまは楽観的が過ぎるかとー」



心「見ず知らずのプロデューサーに付いていったよっちゃんに言われたくないのでしてー☆」



芳乃「全然似てないのでして」ムスッ





芳乃「……あねさま、見えるのでして?」ボソッ



心「あったりめーよ☆ あーんな運気はそうそういないって☆」ボソッ



モバP「ん? どうしたんだ二人で?」



心「いやー、よっちゃんがこれで事務所のみんなにバレたんだから事務所でもイチャイチャしたいって涙目で訴えてきたゾ☆」



芳乃「言ってないのでしてー!」プンスカ



心「照れるな照れるな☆ おねーちゃん嬉しい☆」



みく「なんだかんだでいつも落ち着いてる芳乃ちゃんが佐藤さんをポカポカ叩いてるにゃ……」



ちひろ「お姉さん相手だと気が緩むんでしょうねー」

モバP「しかしなんでこのタイミングで?」



心「んー……その場のノリ?」



芳乃「出家したことを軽々しく言わないで欲しいのでしてー」



みく「芳乃ちゃん、出家だと意味が変わるにゃ」



芳乃「依田家の沽券に関わるのでして」



心「みみっちいなぁよっちゃんはー。よっちゃんが居ればお家は安泰だろ☆」



芳乃「あねさまが乱した気は整えるのに苦労したのでしてー……」プンスカ



心「そのへんはだいぶ前に話したろ☆ プロデューサーわかんなくてビビってる☆」



モバP「え? あぁ気にしないでいいですよ。家の都合って大変ですから」



芳乃「そなたー、気の乱れはこの事務所にも蔓延っていたのですー」



モバP「え? そうなのか?」



佐藤「ボナペティしたりペッパー!したり不意に皿が来たりしたのは全部そのせいだゾ☆」



モバP「マジかよ」



芳乃「全然違うのでして」



心「よっちゃんはねー♪」



蘭子「黄昏の哀歌……(なつかしい曲……)」



心「でーしてっていうーんだ可愛いねー♪」



飛鳥「確かに、あの口調は彼女を象徴とするものだね」









心「だけーどすくなくとーも中1まーでそんなこーと言ってなかったよ♪」









心「おかしいね?よっちゃん?」



蘭子・飛鳥「「!?」」



芳乃「……(目を逸らす」

飛鳥「なるほど……君もボクたちの『仲間』だったわけだね」



芳乃「違うのでして」



心「またまたぁ……よっちゃんテレてるぞ☆」



蘭子「瞳を持つ者は力を隠すものではないぞ!(一緒に話しましょうよ!)」



芳乃「ちーがーうのーです!」



飛鳥「隠す必要なんてないさ、ボクらと変わらないことを卑下するのかい?」



芳乃「そのようなことではありませぬがー」

心「よっちゃんは家のことがあるからねー、ガチってやつよ☆」



飛鳥「佐藤さんは僕らが虚構だというのかい? いや、それは正しいね」



蘭子「わ、我が魔眼に偽りなどないわ!?(わ、私は変じゃないです!)」



心「いやそうじゃなくてー……よっちゃんは……ね?」



飛鳥「なるほど、納得がいった。環境が生んだ純粋培養というわけだね」



蘭子「この世が産みし魔王の再臨……!(芳乃ちゃん『本物』なんだね!)」



芳乃「なんですかー、その優しい眼はー! あねさまー、あねさまー!!」プンスカ



心「痛い痛い☆ 嘘は付いてないだろ☆」

芳乃「そういうことではないのでしてー。あねさまのせいでわたくしの外聞がー」



心「ほら、今後姉妹ユニットしてやるかもだから大丈夫だって☆」



芳乃「そんな予定は未来永劫ないのですー」



飛鳥「いや、Pは組ませると行っていたよ?」



芳乃「聞き及んでいないのですがー……」



心「プロデューサーに直談判しちゃった☆」



芳乃「あーねーさーまー!」ポカポカ



蘭子「鬼の錯乱……(こんな芳乃ちゃん初めて見た……)」



飛鳥「その言葉はあまりに失礼じゃないかな」

〜お風呂にて〜



心「さらさらー☆」



芳乃「あねさまー湯浴みまで一緒にする必要はないのでしてー?」



心「釣れないこと言うなよよっちゃん☆ 髪洗ってあげてるだろ☆」



芳乃「それは確かにありがたいのですがー……」



心「みーんなにバレたんだしこういうのも良くない?」



芳乃「むー……」



心「どうしたよっちゃーん?」



芳乃「……ちゃんと洗って欲しいのですー」



心「あ、ごめんごめん!よっちゃんは髪長いからね☆ あ、すべすべー」



芳乃「毎日同じなのでしてー」



心「そうだったのでしてー☆」



芳乃「あねさまー?」



心「はーい、お湯かけるから目ー閉じろ☆」ザバァ

芳乃「あねさまー?」



心「どーしたよっちゃん☆」



芳乃「あねさまはー……よろしかったのでしてー?」



心「アイドル楽しいだろ? あーんな運気の人にも会えたしなー☆」



芳乃「とはいえ嫁入り前に白無垢はいかがなものかとー」



心「せ、責任をとってもらうとか……」



芳乃「あの方はそういったことには無頓着でしてー」



心「そのへんは物理的はぁとアタックで」



芳乃「……はしたないのですなーあねさまは」



心「ちょっ!? よっちゃん!? よっちゃんはそういうこと考えるんじゃねーぞ☆」

芳乃「まぁ依田の家に婿殿を連れて帰ってくるのなら歓迎するのですがー」



心「よっちゃんも気に入ってるし? 一夫多妻しちゃう?」



芳乃「……やはりあねさまはいやらしいのでして」



心「くらえー」ザバァ!



芳乃「目にー!目にあわがー!」



心「ま、それはともかくやりたいことも出来てるし、今が全盛期ってやつよ☆」



芳乃「あねさまは変わらないですなー」フキフキ



心「そんなお姉ちゃんが好きだろ☆」



芳乃「……」



心「沈黙は肯定と受け取ったぁ!」ザブン

芳乃「あねさま、湯船が狭いのでして、二人は入れないのでして」



心「よっちゃんが小さいから大丈夫☆ いやー極楽極楽」



芳乃「ならわたくしが出て……出してくれないのですねー」



心「いいじゃんいいじゃん☆」



心「それに、あっちじゃこんなに仲良くできなかったでしょ?」



芳乃「あねさま?」



心「だってババ様が五月蝿いし、みーんなどっちが継ぐんだって言うし」



芳乃「ばばさまはあねさまの態度が許されなかったのでして」



心「よっちゃんが適任だったんだからそれでいいだろ☆」



芳乃「まぁそのとおりでして」



心「……はっきり言われるとムカつくな☆ うりゃー!」ガシガシ



芳乃「もっと優しく撫でるのでしてー!」

ブワーン



心「動かないでねー、よっちゃんの髪、乾かすの大変なんだぞ☆」



芳乃「わかっているのでしてー」



心「あーよっちゃんかわいいー」



芳乃「それはよかったのでしてー」



心「二人でじゃれるのたのしいー」



芳乃「お断りでしてー」



心「かわいいよっちゃんー、かわっちゃん☆」



芳乃「略すなでして」

心「ふふっ、乾かしおーわり☆ よっちゃんマジスウィーティー☆」



芳乃「……あねさまー? 近いのでしてー」





心「よっちゃんはねー♪」





芳乃「またなのですかー?」



心「いーつも頑張ってるんだ知ってるよー♪」ナデナデ



芳乃「……」



心「だけーど少しくらーいおねーちゃんに甘えていいんだよ♪」









心「頑張ろうね、芳乃」ギュッ



芳乃「……はい、あねさま」ギュッ



おわり



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