2016年02月02日

ほたる「お願いします……プロデューサーさん……」

【モバマスSS R-18】です

※注意事項

・ほたるとそのプロデューサーがイチャラブなことする、地の文あり

・上記のうち一つでもダメな人はブラウザバックを





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切なげな呼びかけに応えるように、プロデューサーは少女と唇を重ねあわせる。



ほたる「……んっ……っ……」



本来であればアイドルの白菊ほたるとその担当プロデューサーである自分がこのようなことをしてはいけないことは

理解しているはずなのに、身体の動きをプロデューサーは止めることが出来ない。



ほたる「……っ……ちゅ……ぷぁ……」



長い絡みからやっとほたるの口を解放したプロデューサーは、そのまま彼女を優しく抱き抱えてベッドへ横たえると、

慣れた手つきで彼女の服を脱がしていく。



ほたる「……やっと私……プロデューサーさんと……」





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緊張しつつもどこか嬉しそうに呟くほたるに対し、プロデューサーは手を動かしながらも必死に考えていた。今ならまだ

止めることができる、引き返すことができる。こんなことはやめなければと。



……そもそもどうしてアイドルであるほたるとその担当プロデューサーがこのようなことになっているのか。それはほたるの

不幸体質に起因する。



周りに良くないことが起きるというのは誰もが人生の中で何度か経験することになるとしても、ほたるの経験した不幸の数は

あまりにも多すぎるのである。所属していたプロダクションの倒産を何度も見届け、他人に災いが降りかかることが日常となり、

別れを告げた相手もいる。そんなことを13年という短い人生の中でいくつもいくつもほたるは味わってきた。



初めてほたるを見た時も儚げな雰囲気と大人びた様子から高校生かそれ以上かとプロデューサーが勘違いするほどで、

その姿や立ち振舞いに興味を持った彼がほたるから話を聞き、気付いたらスカウトしていたというのが二人の出会いである。

そしてスカウトしたほたるはその境遇と体質から女子寮には入れられないと千川ちひろに判断され、特例としてプロデューサーと

共に暮らすことになり、いくつかの約束をちゃんと守って二人が共に穏やかに生活してきたのが昨日までの話であった。



しかし今日、【プロデューサーの部屋にほたるは入らない】という約束のうちの一つをほたるが破ってプロデューサーの

部屋に入ってしまったことから全ての歯車が狂いだす。





もちろんほたるがプロデューサーの部屋に入ったのはわざとではない。夜遅く寝付けずベッドから起き上がった彼女が、なにか

飲み物を飲むためにキッチンへ向かおうとした時、たまたま偶然扉が僅かに開いたままのプロデューサーの部屋の前を通り、

そこから漏れる光によって意識をはっきりとさせてしまったのがいけなかった。



ほたる(こんな夜遅くまでプロデューサーさんお仕事かな……なにか、作ってあげようかな……)



いつも優しくしてくれるプロデューサーに恩返しをしたいと常に思っているほたるが、この状況でプロデューサーに

なにか手伝えることがあるか、欲しいものがあるか、そういったことを聞きに行こうとするのは仕方がないことであり、そこから

開いたままの扉を開けて中を覗き込んでしまったとして誰が彼女を責められようか。



まして、点けっぱなしのパソコンが気になって近づき、その画面に映っていたアダルトゲームの内容を見てしまったとしても、

これはほたるが悪いわけでなく、僅かな時間だからと気を緩ませてパソコンをそのままにしてトイレに行ったプロデューサーの

問題である。



ともかくほたるはここで知ってしまったのだ。パソコンに映っていたアダルトゲームから、自分が信頼している相手が

なにを見て性欲を満たしていたのかを。



ほたる(……こ、これって……)





気付けばなにかに誘われるようにマウスを操作し、カチカチとクリックしてはアダルトゲームを読み進めていくほたる。描写される

ヒロインの奴隷の少女の雰囲気や、その境遇。そしてゲームの主人公へ抱く感情。あくまでゲームであり、現実と比べられない部分も

多々あったが、なぜかほたるにはこの少女のことが他人事とは思えない。



ほたる(……似てる……私に……?)



今や画面ではヒロインの少女と主人公とが身体を重ね愛しあうシーンへと移り、それを熱っぽく見つめるほたるの表情はどこか

羨ましさが滲み出ていた。そして、ここでタイミングが良いのか悪いのか、プロデューサーが部屋へと戻ってきたのである。



最初にプロデューサーは自分の部屋にほたるがいることに驚き、次に彼女が自分のやっていたゲームを見ていることに気付くと

恐怖の表情を浮かべて彼女に呼びかけた、それ以上見るな、と。13歳のアイドルにアダルトゲームを見せたなど、千川ちひろに

知られればなにをされるか分からない以上に、彼にとってそのアダルトゲームの内容はほたるにだけは見られたくなかったからだ。



スカウトした時は軽い親切のつもりで、一緒に暮らすようになった時は妹か娘を持った気持ちで。決してやましい感情など

なかったはずなのに、共に過ごす時間が長くなり、ほたると喜びも悲しみも怒りもなにもかもを共有していくごとに、

プロデューサーの中に決して担当アイドルには抱いてはいけない感情が生まれてしまっていた。





それを大人の理性とプロデューサーの矜持で押し隠し、ほたるの前では頼もしいプロデューサーで信用できる大人を演じ、どうしても

耐えられなくなった時だけ罪悪感に潰されそうになりながら、ほたるに似た少女や女性の出るアダルトゲームやAVで発散する。



そんな日々を繰り返し、先日今まで見てきた中で一番ほたると雰囲気の似ているヒロインの出るゲームを見つけたプロデューサーは

今日やっとそれを購入して遊び、楽しんでしまった。いつもは注意深くしているはずの戸締まりやパソコンの画面ロックを

忘れてしまうような気の緩みが起きてしまうほどに。



その結果、もはや言い訳の出来ないほど夜に自分がしていたことをほたる知られてしまったプロデューサーは、

頭を抱えてその場に座り込もうとする。だがそれよりも先にほたるの口から紡がれた言葉が彼をさらに驚愕させることとなった。



ほたる「……プロデューサーさんは……私にこんなことをしれくれないんですか……?」



なにを言っているのか最初は脳が処理出来ず、プロデューサーはほたると目を合わせる。ほたるの目は彼女がゲームのヒロインと

同じようなことをされたいと焦がれていることを訴えており、座り込みかけていたプロデューサーは慌てて立ち上がると

ほたるの肩を掴んでそんなことを考えてはいけないと諭す。けれど。



ほたる「……分かってます……でも……プロデューサーさん……私だって、同じなんですよ……?」





それはきっと願ってはいけないことなのだと。どれだけ不幸な出来事を経験してもトップアイドルの夢を諦めないためには

考えてもいけないことなのだと。プロデューサーの優しさと期待を裏切ってはいけないと。13歳の少女も担当プロデューサーと

同じように、いつしか愛してはいけない相手に恋慕の情を抱いてしまったのだ。



昨日まで穏やかに見えていた共同生活も、実際のところはお互いギリギリのところで踏みとどまっているだけの危険な綱渡りを

続けていただけだと分かり、ほたるとプロデューサーの交わす視線は熱を帯びていく。



勿論プロデューサーはこのまま流されるつもりもなく、大人としての対応を行い、ほたるを部屋に戻し、今までやっていた

ゲームをやめて削除し、眠って朝になれば何事もなかったように押し進めるつもりでいた。だが、ほたるのほうが我慢できずに

彼の身体に抱きついてきた時、もはや頭の中で限界まで引き伸ばされていたなにかが千切れる音を聞いたような気がした。



ほたる「お願いします……プロデューサーさん……――」





……そしてキスの後ほたるはベッドに横たわり、今彼女は生まれたままの姿となって潤んだ瞳でプロデューサーを見つめていた。

必死に考えながらも結局どうすることも出来ずほたるのパジャマを脱がしてしまったプロデューサーは、すぐにでも襲ってしまいたい

欲求に抗いながらこれまでの生活に引き返すための最後の質問をほたるに行う。返ってくる言葉がなにかすでに分かりきって

いるようなもので、無駄な抵抗とも呼べたが。



ほたる「……大丈夫です……プロデューサーさんになら、なにをされても……」



熱っぽく答えたほたるの言葉を合図に、行為を止める理由のなくなったプロデューサーは少女の柔らかい身体に触れていく。

まだ緊張しているのかどこか強張っているその身体をほぐすように、まずはふくらはぎや腕などほたるの意識があまり集中していない

部分から揉んでいく。



ほたる「えっ……っ……」



てっきりすぐにでも胸やもっと大事な部分を触られると思っていたほたるは少々呆気にとられるも、すぐにプロデューサーの手の

動きがいやらしくなりながら身体の中心へと向かっていることに気付いて赤面する。



アイドルとして活動しているためそれなりに鍛えられているとはいえ、やはり細いふくらはぎや腕をマッサージするように触り、

ほたるの身体が温かくなってきたことを感じ取ったプロデューサーは、次に腋周りと太ももへと手を伸ばす。





ほたる「ふぁ……あ……んっ……!」



敏感になりだした太ももにプロデューサーの指が触れた瞬間、腰をびくりと少し震わせたほたるであったが、その後腋周りを

揉まれ始めると快感と羞恥が混ざった声を漏らし始める。秘部にも胸にも触れるか触れないかの位置で動くプロデューサーの指の

感触が、ほたるの中で快感と単純なくすぐったさと気持ちよさを入り混じらせ、少しずつ彼女の思考を蕩けさせていく。



ほたる(なんだか……ぽかぽかして……ボーッとしちゃう……)



そろそろ本命の場所を触りたくなってきていたプロデューサーも、気持ちよさそうに表情の緩んだほたるを確認すると、

太ももを触る左手はそのままに、右手を彼女の胸に押し当てた。



ほたる「ひゃぁ……!」



途端にそれまでとは違う強い刺激がほたるを襲い、彼女は思わず大きな声を出してしまう。だがプロデューサーは構わず

押し当てた手を動かして、ほたるの胸を攻め始める。丁度手に収まるような大きさの胸は、あまり力を加えずとも

包み込まれるような柔らかさであり、それだけでプロデューサーにも快感が伝わる。



ほたる「ひ……あ……くふ……」



胸から伝わる感覚に耐えるのに必死なのか、ほたるは目を閉じて恥ずかしそうに身体を悶えさせる。この瞬間、プロデューサーは

さらにほたるに気持ちよくなってもらうため、左手を太ももから彼女の秘部へと滑りこませた。





ほたる「あっ……ぅぅん……!」



敏感な割れ目に指が触れるとほたるの腰は思わずその感覚から逃げそうになるが、プロデューサーが大丈夫だと囁くと、ゆっくりと

秘部からの快感を受け入れる体勢になっていく。



ほたる「んっ……あっ……くぅっ、ひぁ……っ!」



割れ目の中に指を入れるとほたるの縦スジがプロデューサーの指に絡みつき、円を描くように胸を揉むと彼女の身体は同時に

襲ってくる刺激を処理しきれないのか、静かに悶え震える。



ほたる「やっぁ……んんぅ……ひっ……ぁああ!!」



気持ちよさで体温が上がっていくほたるの身体は汗ばみ始め、同時に秘部からは汗ではないねっとりとした液体が溢れ始める。

火照る身体はほたるの思考をさらに曖昧にし、プロデューサーから与えられる快感のみに集中する少女の姿はなんとも

淫らなもので、それが一層攻めの動きを激しくしていく。



ほたる「ふっ……ひゃ……ぁぅ……!」





いつの間にか尖った乳首に指を擦らせ、濡れた割れ目をなぞる度、ほたるの足や腹はぴくりと震え、漏れだす吐息には熱が増す。

本当のところは恥ずかしい声をあまり聞かれたくないほたるは必死に唇を噛みしめて我慢しようとするが、もっと声が聞きたい

プロデューサーはそんな少女の努力を上回る刺激を与える。



ほたる「ぁああ……ふぁ、ま、まってプロデューサーさ……はぅんんっ〜〜!!」



濡れた秘部に指を入れると、ほたるの割れ目は痙攣しながらもプロデューサーの指を嬉しそうに飲み込み、乳首を指で摘み、捻り、

引っ張ってやると、少女の身体は一瞬大きく仰け反る。



ほたる「はぁぁぁ……ふぅぅっー……ひっぁあっ!!?」



軽い絶頂に襲われたほたるはそれでも必死に声を我慢しようとするが、口からとろっとした唾液が漏れるようではもはやなんの

意味もなく、プロデューサーはそんなほたるに優しくキスをしながらもっと激しく指を動かしていく。



ほたる「んっ……ふっ……あ、ひふっ……んぅぅうう!!」





乳首と胸を同時に掴まれ、秘部の中に侵入してきた指に身体の中をかき回される快感に襲われながら、ほたるはキスをしてきた

プロデューサーを強く求めるように逆に彼の口の中に舌を侵入させていく。

まさかの反撃に思わず身体を震わせながら、プロデューサーもほたるの舌を拒まずに自分の舌を絡ませると、秘部と胸を弄る

指の力をこれまでで一番強いものに変化させる。



ほたる(これ、だめ……すごい……! 頭が、なにも……こんな……の、プロデューサーさん……っ!)



ほたる「ひっ、んうううう……ふぅうううっ……んくうっっ!!」



口と、秘部と、胸と、もはやどこから味わっている刺激なのか理解できないまま、高まる快感はほたるの身体を震わせ、

愛液はベッドのシーツをびしょ濡れにするほど溢れ出る。そして指先の感覚と身体の状態を見てほたるがもう限界なことを

悟ったプロデューサーが彼女へのキスを辞めた瞬間。



ほたる「ぷぁ、あぁ……ああっ!! ふぁあああああああああっっ!!!?」



全身を痙攣させ潮を噴きながらほたるは絶頂を迎えた。



ほたる「んっ……ふぅぅー……はぁっ……はぁあっ……」





息も絶え絶えになりながらギュッとシーツを握りしめ、汗と愛液で濡れたほたるの火照る身体は艶めかしく、さらに快楽に

蕩けきったその顔は少女というのが失礼になりそうなほど女の雰囲気を漂わせており、その目と言葉がプロデューサーに

訴えてくる。



ほたる「……プ、プロデューサーさん……つ、ぎ……は……?」



勿論その訴えの意味が分からないプロデューサーではない。彼はズボンとパンツを脱ぎ固く勃起した肉棒を取り出すと、

ほたるの両足を開いて彼女の秘部にその肉棒を擦り付ける。



ほたる(……すごい……)



絶頂したことで思考がほとんどなくなりかけながらも、プロデューサーの股間にあるそれを見たほたるはごくりと唾を飲み込み、

秘部に擦り付けられる感覚に集中し始める。



愛液で十分肉棒を濡らしたプロデューサーは、何かを待ち構えるように頬を赤く染め、口元にいやらしい笑みを浮かべている

ほたるの姿を確認すると、そんなほたると繋がるために彼女の割れ目にゆっくりと肉棒を挿入していく。





ほたる「ふぁっ……プロデューサーさん、が……はいって……!」



男を受け入れることが初めてなほたるのことを考えて少しずつ挿入していくことが、かえって彼女にプロデューサーの肉棒の形を

しっかり味合わせることにもなり、自分の中に侵入してくる愛しい相手の形を覚えようとほたるの肉壷は懸命に動きだす。



ほたる「んんっ……ぐぅ……ひぁああああっ!!」



だがやはり初めて粘膜を押し広げられる感覚はほたるに鋭い痛みとなって襲いかかり、その衝撃で彼女は悲鳴にも似た声を

上げてしまう。心配になったプロデューサーは一度腰の動きを止めて大丈夫かと問いかけるが、意外なことに痛みを感じたはずの

ほたるの顔はとても嬉しそうで。



ほたる「はぁ……あぁ……これ、が……プロデューサーさんと……一緒になれた……感覚……うれしい……っ」



涙目になりながらそんな風に呟かれた日にはどんな精神の強い男でも耐えれるはずもなく、プロデューサーは欲望に忠実となって

腰の動きを激しくしていく。



ほたる「ひぁ、あっ……あぁあ!! ふぅぅ……ふぁああ〜〜っ!!」





けれどやはり結合部から破瓜の血が愛液と共に流れ出している以上は限度があり、そこはほたるのことを良く知っている

プロデューサーだけあって彼女の身体が壊れないように、時折ゆっくりと優しく宥めるような動きに戻りつつほたるの

様子に合わせて腰を動かす器用なことも行う。



ほたる「はぁっ……ぁぁあ、っあ、んくぅ……!」



ほたるも痛みと快感とで呼吸を乱しながらプロデューサーがそんな風に我慢しなくていいようにと、必死に自分から快感を

貪るように腰を動かし始める。元々愛撫によってかなり肉壷が蕩けていたこともあり、ほたるの動きは次第にぎこちなさが

なくなり始め、それどころから破瓜の痛みからも気持ちよくなりだしたのか、次第に喘ぐ声には甘い響きだけが増していく。



ほたる「ひぁ……ぁぁああ、ふあぁあああ……! んんっ、ひぅ……あんっ!」



想像していたよりも遥かに痛みに慣れるのが早いほたるの姿にプロデューサーは魅了され、さらに狭く締め付けが激しい肉壷からの

刺激に彼も余裕というものをなくしていく。



ほたる「あぁ……プロデューサーさん……すきぃ……ふぁぁぁぁっ……!」





肉棒が身体の最奥を貫いたと思えば入り口まで戻る。粘膜を擦られ身体の中がぐちゃぐちゃにされそうな感覚がほたるを襲う度、

少女の顔は悦びに満ちていく。



ほたる「ふぁぁあああ……!! これ、もっと……んんっぅ……!!」



往復する肉棒に合わせて溢れ出る愛液の量は増し、膣の中の滑りが良くなっていく。その内肉棒が子宮口にまで到達すると

その衝撃が脳を貫き、ほたるの身体が激しく仰け反る。



ほたる「んんんぁああっ〜〜〜!!!? ……ふぅぅ……ふぅぅっ!!」



再びほたるは絶頂を迎えるが、今度はそれで終わらずにプロデューサーが与えてくれる快感を貪るため、刺激から逃げようと

勝手に動いた腰の動きを、本能で再びプロデューサーと密着するような形へと戻す。



ほたる「ふぁあああぁあ、ああぁあああ!! んぁあああああ……っ!!」



愛しく求められ、先ほどの絶頂で肉棒を膣全体で締め付けられたプロデューサーは、それによって射精の疼きを感じ始め、

その疼きに従うように膣の中で往復する勢いを増していく。





ほたる「ぁああああっ!!? ぁぁっぁ……あっ、あっ……プロデューサー、さん……っ!!」



これまでにないほどの強い力と激しい速度で肉壷を擦られ、突かれる度、ほたるの口からは唾液と嬌声が漏れ、結合部は

愛液と血液が混ざり合い泡立ち、二人の身体から流れる汗がシーツをさらに濡らしていく。



ほたる「なに、これ……もう、わた、し……なにが……あぁあっ!!? ひぁああああっ!!」



ほたる自身が理解できずとも彼女の身体は本能で肉棒の限界が近いことに気付いたのか、膣全体が震え粘膜がプロデューサーを

逃がさないように肉棒を奥へ奥へと引きずり込んでいく。そんなもう身体の衝動に任せるだけのほたるはとうとう自分ではなにも

考えられなくなり、ただ目の前にいる相手のことだけを叫び、喘ぐ。



ほたる「ぁっ!! はぁああっ!! プロデューサー、さん……んんっぁ!! ふぅあああ……プロデューサー……っぁ!!!」



ほたる「――――」



普段とても礼儀正しいほたるが純粋に自分を求めて呼び捨てで名前を叫ぶ。プロデューサーにはそれが一番嬉しく、脳と身体を

貫いた衝撃に導かれるように、ほたるの中に精液を注ぎ込んだ。





ほたる「やぁぁあああ!!? あ、あつ、い、のなに……かぁ……んんんんっっぁ〜〜〜っ!!!!」



プロデューサーの射精と同時にほたるもまた絶頂し、身体を仰け反らせながらも肉棒を包み込む肉壷はプロデューサーを逃さないよう

強く締め付け、それがほたるの中へさらなる精液の注ぎこみを促す。



ほたる「はぁぁー……はぁぁっ……ふぅぅ……プロ、デュー……サー……」



快楽に蕩けきり身体を痙攣させ、息も乱れ目の焦点も定まっていないながらも、ほたるはなにかを求めるように必死に手を伸ばし

プロデューサーを呼ぶ。それがなにを意味するか理解したプロデューサーは、求められるままに彼女に抱きしめられ、そのまま

だらしなく悦んでいる唇にキスをした。



ほたる「……ふぁ……んっ……ちゅる……んんぅ……ちゅ……」





舌をほたるに吸われながらプロデューサーが肉棒を引き抜くと、割れ目からごぽっという音と共に愛液と血液と精液の混ざり合った

汁が溢れ出てくる。

秘部から溢れ出てくる汁に指で触れ、これでほたると関係を持ってしまったという事実を再認識したプロデューサーは、一瞬だけ

今後のことをどうするかという現実的な問題が頭を掠め、せっかくの気分に水をさされそうになるが。



ほたる「……んっ! ……ふぅっ……くっ……ちゅ……んんっ……!!」



まだキスをやめないほたるの情熱でプロデューサーはすぐさまそのことを忘れ、もう一度お互いの境目が分からなくなりそうなほどの

強い力で舌を絡ませ合う。



ほたる「ふぁ……ふぅ……ぷぁ……っ!! はぁぁー……はぁぁ……ふぅぅ……」



そうしてようやく口を離してくれたほたるは、もう体力の限界なのか今にも眠ってしまいそうな顔で、しかしはっきりと

プロデューサーの目を見つめながら囁く。



ほたる「……だいすきです……プロデューサー、さん…………――」





そのまま静かになったほたるは、しばらくすると可愛らしい寝息をたて始めた。びしょ濡れになってしまったシーツの上で

寝させてしまうのは可哀想だと思いつつ、久しぶりに全力で女性と絡み合ったプロデューサーも自分の身体が思うように

動かないことに気づくと、仕方なくシーツの中でもあまり濡れていない位置にほたるを優しく動かし、自分はその隣で横になる。



ほたる「……スゥ……スゥ……」



出来ればシャワーでも浴びてから休んでほしい、服を着て眠って欲しい、身体を綺麗にしてあげたい、でもこのままのほたるも

見ていたい。そんな感情が頭の中を駆け巡りながらいつの間にか瞼が重くなり始めたプロデューサーは、最後に隣りにいる

大切な女の子の横顔を見ながら、今後何があってもこの子だけは守ると心に誓いつつ、まどろみの中へ沈んでいくのだった。



〈終〉





22:30│白菊ほたる 
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