2014年04月16日

モバP「愛海の生い立ち」

師匠のはなし



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モバP「愛海...また簀巻きにされたのか」





愛海「プロデューサー!助けて!」ジタバタ



モバP「今回は誰のを揉んで誰にやられたんだ?」



愛海「くるみちゃんのをちょっと触ったら木場さんと早苗さんに...くるみちゃんは今であれだから将来が楽しみだよね!」グヘヘ



モバP「二人がかりかよ....ま、助けないけど」



愛海「えー!」



モバP「ここで俺が助けたら後で二人に怒られそうだし。反省してろ」



愛海「このヘタレプロデューサー!同じおっぱい好きの癖に!」



モバP「確かに好きだが、お前のような変態行為はしない」



愛海「もういいよ!じゃあさ、暇だからお話しよ?」



モバP「それぐらいなら...あ、そういえば気になってたんだけどさ」



愛海「なになに?」



モバP「お前ってアイドルになる前ってどうしてたの?今みたいに女の子を襲いまくってたの?」



愛海「お、それ聞いちゃうかー」



モバP「まぁプロデューサーとしても知っといて損はないだろ」



愛海「しょうがないなぁ。話してあげるよ!先ずはあたしの生まれた時のかとから話さないとね」



モバP「そこまで遡らんでも」



愛海「これはお母さんとお父さんに聞いた話なんだけど、あたしがお母さんから生まれて...」



モバP(マジで生まれた瞬間からかよ...)



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



棟方愛海0才



愛海「おぎゃー!おぎゃー!」



看護婦「棟方さん!元気な女の子ですよ!」



愛海父「おぉ...おぉ...!だ、抱かせてくれますか...?」



看護婦「もちろんです!どうぞ!」



愛海父「あ、愛海!よちよち!パパだぞー?」



愛海「おぎゃー!!ぎゃー!!!おぎゃあぁぁぁぁ!!!!」



愛海父「!?」



看護婦「あ、あらあら...少しよろしいですか」



愛海父「あ、はい!」



看護婦「よしよし〜どうしたのかな〜?」ムネニアテテダク



愛海「.....」



看護婦「あ、もう大丈夫みたいですね」



愛海父「は、はい...愛海〜?」



愛海「おぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」



愛海父「」



看護婦「あ、あらあら....」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



愛海「と、まぁこんな感じで女の人以外に抱っこされるとめちゃくちゃ泣いたらしいよ」



モバP「まじかよ....その頃から変態の片鱗があったのか....」



愛海「お父さんもおじいちゃんもあたしのこと数回しか抱けなかったんだってさ。赤ちゃんの頃とはいえ、悪いことしたなぁ」

愛海「んで、3才くらいまではお母さんのおっぱい吸ってたんだって。これはちょっと恥ずかしいかな」



モバP「恥ずかしいとかあるんだなお前」



愛海「んで、次は4才のときからで幼稚園に通ってたんだけど....」



モバP「無視すんなや」







棟方愛海4才



幼女「愛海ちゃーん!あそぼー!」



愛海「うん!いいよー!」



幼女「なにしよっかー?」



愛海「あ!愛海やりたいのある!」



幼女「なにー?」



愛海「お医者さんご モバP「わかった次にいこう」

愛海「これからがいいところだよ?」



モバP「もうわかった。言わなくていい」



愛海「このあと触診で胸とか胸とかお尻と胸とかお尻とか触りまくって園にいる女の人全員ともお医者さんごっこしたんだよ」



モバP「女の人ってまさか....」



愛海「もちろん先生と」



モバP「うわぁ...こんな子いたんなら嫌だったろうなぁ....」



愛海「楽しかったなぁ....先生達は特に柔らかくて。今思い出すと先生達の顔は赤みを帯びてて....」



モバP「次いこ次」

愛海「じゃあ次は小学生のときね」



モバP「はい」



愛海「小学生のになる頃には周りから可愛い可愛いと飽きるほど言われてたあたしも自分が可愛いってことがわかるようになったわけね」



モバP「まぁ実際黙ってれば可愛いからな」



愛海「えへへ....照れるなぁ」



モバP「飽きるほど言われたんだろ」



愛海「そうだけどさぁ...」



モバP「ん?」



愛海「なんでもない!はい!回想いくよ!」





棟方愛海7才



愛海「す、すいません...」



お姉さん「?」



愛海「えっと、お母さんいなくて、えっと....」グス



お姉さん「あらら...それじゃあお姉さんが一緒に探してあげるね?」



愛海「ほんとに?あ、ありがとうございます....」



お姉さん「いいのよー、困ったときはお互い様だから。手繋ごっか?」



愛海「....」ギュ



お姉さん(可愛い子だなぁ)



愛海「あの、お願いがあるんですけど....」



お姉さん「ん?なぁに?」



愛海「抱き締めてもらえませんか?」



お姉さん「え?」



愛海「お母さん...よくしてくれたから、駄目...ですか?」ウルウル



お姉さん「」ズキューン

お姉さん「い、いいよ?はい、おいで!」シャガミ



愛海「あ、ありがとうございます!えへへ....」ギュ



お姉さん(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)キュンキュンキュン



愛海「...」モミモミ



お姉さん「そうだよね。迷子になって心細かったよね」ナデナデ



愛海「フヒヒ...うん、お姉さん温かい...」モミモミ



お姉さん「あぁもう!可愛いなぁ!」

愛海「小学4年生までこれでいけたよ」



モバP「恐ろしいやっちゃで....」



愛海「5年生で迷子は恥ずかしいと思って辞めたけどね」



モバP「恥ずかしいとか(ry」



愛海「5年生からは...」





棟方愛海11才



愛海「おはよー!」モミモミ



同級生「きゃあ!」



愛海「フヒヒ!将来有望ですなぁ〜」





愛海「お姉さん!」



お姉さん2「はい?」



愛海「おっぱい揉ませて下さい!」



お姉さん2「えぇ!?」



愛海「駄目....ですか?」ウルウル



お姉さん「いいわよ」キュンキュン



愛海「わーい!フヒヒ」モミモミ





愛海「おーねーえーさん!」



お姉さん?「なにかしら?」



愛海「えっとね?あの...」ウルウル



お姉さん?「私の胸を揉みたいのね?わかるわ」キュンキュンキュン



愛海「わーい!」モミモミ

モバP「おい今の川島さんいなかったか?」



愛海「気のせいだよ」



モバP「絶対川島さんだろあれ....」



愛海「まぁこんなことしながらプロデューサーにスカウトされて今に至るって感じかな」



モバP「結局誰彼構わず揉んでたのか」

モバP「おい今の川島さんいなかったか?」



愛海「気のせいだよ」



モバP「絶対川島さんだろあれ....」



愛海「まぁこんなことしながらプロデューサーにスカウトされて今に至るって感じかな」



モバP「結局誰彼構わず揉んでたのか。てか揉ませてくれって言わせて揉ませてくれるとかお前羨ましいなほんと」



愛海「プロデューサーも女の子に生まれてくればよかったのにね!」



モバP「もしそうだったらお前には絶対揉ませんけどな」



愛海「ひどいなぁ」



モバP「でも目を潤ませて上目遣いとかは他のアイドルには効かないのか?」



愛海「いやー、効く人も限りがあるよね。美優さんみたいな人には効くけど、木場さんとかには効かないし。大人勢は強い人が多いよねぇ」

モバP「ほー....あ、そろそろ仕事しないとちひろさんに怒られちゃうな」



愛海「じゃあほどいてよ!お花摘みにいきたいし」



モバP「わかったわかった....ほらよ」



愛海「ありがと!いってくるね!」ピュー



モバP「さーて仕事仕事」



キャー!



モバP「!?どうした!?」



くるみ「ふぇーん...やめてよぉ...くるみのお胸揉まないでよぉ....」グスグス



愛海「いいじゃんいいじゃん!ほんとは嫌じゃないんでしょ!!」モミモミハァハァ



モバP「おいコラ」ゴツン



愛海「あいたぁ!」モミモミ



モバP「揉むの止めないとかどんだけだよ!全然反省してねぇな!くるみ逃げろ」ガシ



愛海「あ!今いいところなんだから離してよ!この!」ジタバタ



くるみ「あ、ありがとうございましゅ!」ピュー



愛海「離せ!はーなーせー!」ジタバタ



モバP「暴れんな!暴れんなよ!」ムニュ



愛海「あ」



モバP「あ」



愛海「....」カァァ



モバP「す、すまん!」バッ



愛海「...あたし、他人に触られたの初めて....」カァァ



モバP「そ、そうなのか?」



愛海「...プロデューサーのえっち....」カァァ



モバP「わざとじゃないぞ!ほんとに」ポン



モバP「ん?」クル



早苗「なにしてんの?」



モバP「oh...」

モバP「これはなんというか...事故ですよ?」



早苗「Pくんが暴れんなよって叫びながら愛海ちゃんの胸を揉んでるのが事故なの?」



モバP「いや、違うんですよ」



愛海「無理矢理揉まれた」



早苗「ちょっとレッスンルーム逝こっか」ガシ



モバP「愛海ぃぃぃぃぃ!ふざけんなあぁぁぁ!!」ズルズル



愛海「しーらない」プイ



モバP「後で覚えてろよぉぉぉぉぉ!」ズルズル



早苗「うるさい」



モバP「早苗、さん!階、段で、引きず、るのは、勘弁、して!」ガンガンガンガンガン

愛海「...プロデューサーの馬鹿」



愛海「えへへ...これはもう、あたしの初めてを奪った責任を取ってもらうしかないね♪」



愛海「とりあえず、くるみちゃんをもう一度...」



木場「もう一度、なんだね?」



愛海「あ....」



木場「どうやら君はあの程度じゃ反省できないようだね?」



愛海「いやぁ、そんなことは」



木場「どれ、私がレッスンをつけてやろう」ガシ



愛海「えええ遠慮します」グイグイ



木場「なに遠慮するな。きっと実りのある時間になるだろう」ヒョイ



愛海「いやー!おろしてー!助けてプロデューサー!」





おわり



08:30│棟方愛海 
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