2016年02月26日

前川みく「みくの誕生日は2度祝われる」


※大体今くらいの時間です



みく「はー今年の誕生日はCPのみんなが祝ってくれて最高だったにゃー」





みく「まー明日もお仕事あるし今日はゆっくり寝ようか・・・」













ガシャーン!













のあ「ハッピーバースデー、みく。」



みく「なーんでまた窓突き破って来てんだにゃーー!!」



のあ「私はまだ祝ってなかったから、案の定来たわよ。」



みく「ちゃんと玄関から来いにゃあ!」



アーニャ「祝いたかったらいしいです・・・ふああ・・・」



みく「アーにゃんも連行されてる・・CPのパーティーの時から眠そうだったのに・・・」



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のあ「アーニャも来たいって言ったから連れてきたわ。」



みく「いや8割方寝てるにゃ。というか完全にパジャマだし。」



アーニャ「・・・えむいです。」



みく「ほらもう口回ってないし。」



のあ「じゃあ寝かせてそっと二人でお祝いした方が良かったかしら?」



アーニャ「・・・・・・・・・嫌です。」



のあ「勝った。」



みく「その土俵に上げた時点で負けにゃ。」





のあ「とにかく、誕生日を祝うわ。はいこれ。」



みく「これは・・・メッセージカード?」



のあ「いや、年賀状よ。」



みく「おっせぇにゃ。もう2月も末にゃ。というか正月貰ったし。」



のあ「正月送ったやつの印刷失敗した初期型よ。」



みく「あ、よく見たら猿の尻尾切れてる・・・」



のあ「ちなみに宝くじは外れてたわ」



みく「いよいよ価値がないにゃ、これ。」





のあ「そしてこれ、プレゼントよ。」



みく「あ、ありがとうにゃ・・・ちょっと不安だけど開けるにゃ。」



のあ「木彫りのクマよ。」



みく「チョイス!!!」



のあ「正確には木彫りのクマを咥えたシャケよ。」



みく「とんだ下克上にゃ!!!最悪、最悪逆なやつでしょ!!!」



のあ「見てみなさいこの雄々しいシャケの顔。」



みく「シャケに雄々しさを感じる日が来るとは思わなかったにゃ。こんなのどこの名産品なのにゃ・・・」



のあ「当然私の地元、奈良県よ。」



みく「なんで内陸県でシャケ推してるの!尚の事胡散臭いにゃ!!」





のあ「そうそう、あとケーキ焼いてきたわ。」



みく「嬉しいけど夜中にケーキはちょっと体重に・・・」



のあ「鯖のケーキよ。」



みく「バーカ。バーカバーカ。」



のあ「たんと召し上がれ。」



みく「召し上がってたまるか。」



のあ「あら、魚嫌いだったかしら。」



みく「今更!?これは魚嫌いとかそういう領域じゃないにゃ。邪神像に供えるやつにゃ。」



のあ「調理は頑張ったのよ。綺麗な3枚おろしが出来たわ。」



みく「せめてケーキじゃない時に披露して欲しかった。」



のあ「嬉しくて思わず3枚おろしを3枚おろししたわ。」



みく「それ9枚おろしにゃ。」







のあ「さあ、さあひと思いに。」(グイグイ



みく「押し付けないで!臭っ!生臭っ!」



のあ「スペイン語でマエカワミクとは鯖を貪る悪魔という意味よ。奇跡ね。」



みく「嘘つけにゃ!というかそんなクソみたいな奇跡あってたまるかにゃ!」



のあ「エカワミクで鯖という意味よ。」



みく「だから嘘つk・・・いや!「マ」の部分に意味込められすぎだにゃ!!「マ」が過労死するにゃ!!」



のあ「トヴァリサが豆腐って意味だから梨沙は豆腐を貪る悪魔ね。」



みく「ああ・・・梨沙チャンがこんな時間の無駄を具現化したような会話で巻き添え食らってる・・・」





みく「あーもういい加減にするにゃ!8割方、いや9割方眠ってるアーにゃん巻き添えにもしてるし!」



のあ「当然ちゃんと事前に話したわ。選んだのは彼女よ。」



みく「そりゃあ年上でお世話になってるのあにゃんが誘ったら断れる訳ないにゃ!!」



のあ「そんな脆い関係じゃないわ。それに断る選択肢も有ると言うのはちゃんと伝えているわよ。」



みく「あーもうアーにゃん!嫌ならちゃんと言って良いんだにゃ!実際どうなんだにゃ!?」



アーニャ「・・・・・・zzz・・・zzz」



みく「・・・・・・」



のあ「・・・・・・」



アーニャ(10割)「・・・・・・zzz・・・zzz」



みく「かわいい。」



のあ「かわいい。」



のあ「みく、この間買ったデジカメはどこかしら?この寝顔は撮るべきよ。」



みく「もう撮ってるにゃ。」(カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ)



のあ「でかした。」



アーニャ「・・・zzz・・・zzzンー・・・」



みく「ちょっと寝言言うアーにゃんかわいい。」



のあ「録音の用意もすべきだったわね。」



みく「天使かよ。」



のあ「天使だよ。」





アーニャ「ンー・・・大好き・・・です・・・」



みく(ニヘラァ〜)



のあ(ニヘラァ〜)



みく「いや、これはみくに対しての大好きだにゃ。」



のあ「何を言っているの私に決まっているわ。」













アーニャ「・・・・・・ミナミ。」



みく(ピシィ!)



のあ(ピシィ!)









〜二人の心はひび割れました〜





のあ「・・・・・・」



みく「・・・・・・」



のあ「みく、私ちょっとお酒を大量に煽りたい気分なの。ジュースでちょっと付き合いなさい。」



みく「奇遇だにゃ。ちょっと1.5Lのコーラをラッパ飲みしたい気分なんだにゃ。」



のあ「・・・・・・幸せそうな夢を見てるみたいだしアーニャは寝かせてあげましょう。私の部屋に移るわ。」



みく「お邪魔するにゃ。」



のあ「・・・あ、これ。ちゃんとした方のプレゼント。」



みく「わー、かわいいネコチャンのぬいぐるみ・・・大切にするにゃ。」



のあ「・・・・・・」



みく「・・・・・・」



アーニャ「zzz・・・zzz・・・」



のあ「行きましょうか。」



みく「うん。」



のあ「ハッピーバースデー。」



みく「ありがとう。」









翌日、のあの部屋にはワインの空き瓶とカラのペットボトルが大量に転がっていましたとさ。











〜おわり〜





おまけ!!!





李衣菜「・・・って事があったらしくて。」



かな子「それで朝起きたら一人ぼっちだったアーニャちゃんが寂しかったらしく。」



杏「美波に抱きついて拗ねてるアーニャと説得してるみくがいるわけだ。」











アーニャ「もういいんです!私には、ミナミが居るからいいんです!」



みく「だーかーらー!違うんだにゃ!話を聞くんだにゃーー!!」



美波「えへ・・・えへへ・・・アーニャちゃんかわいい・・・えへへ・・・」













杏「漁夫の利を得た美波はアイドルがしちゃいけない顔をしている。」



李衣菜「幸せそうだから良いんじゃない?」



かな子「そうだね・・・」









〜おしり〜



20:30│前川みく 
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