2016年03月08日

真美「マミはりっちゃんのメガネを手に入れた!」


真美「んっふっふ〜、これは命中率75かっこよさ10アップといったところですな」



亜美「んっふっふ〜、それでは早速付けてみようか」





真美「装っ着!」スチャ



亜美「おお〜すごいよ真美!なんか賢くみえるYo!」



真美「あがが!せ、世界が歪んでる…亜美が白く濁ってる!?」



亜美「あっ気のせいだったね」







りっちゃんのメガネ  アクセサリー  命中率−75  かっこよさ10





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真美「うぅ…メガネは目に優しくないからおでこにかけとくよ…」



亜美「うん、メガネの意味がない気がするけどそうした方がいいね」



真美「よし!次は はるるんのロッカーを調べるYo!」ガチャ



亜美「う〜ん、整理整頓されていて余計なものが少ないのに全体的に可愛らしい印象を受ける中身だね〜」



真美「亜美スゴイ!どっかのリポーターの人みたい!」



亜美「ふっふっふ、もっと褒めてもっと褒めて……ん?」





亜美「リボンだね…」



真美「まあ予想はしてたよ」



亜美「………」



真美「………」



亜美「アミははるるんのリボンを手に入れた!」



真美「おk」





亜美「んじゃ、早速左側に装っ着!」ギュ



真美「おお〜亜美のツインテール?似合ってるよ!」



亜美「センキュ→センキュ→」



真美「はるるんのリボンは頭装備で……リボンだし防御力5くらい?」



亜美「そんなゴミみたいな数字は、はるるんに失礼だよ」



真美「じゃあ、付属効果をつける?状態異常無効化とか」



亜美「そんな高価な効果は、はるるんには勿体無いよ」



真美「………」







はるるんのリボン  頭装備  防御力5  毒、睡眠、混乱半減





亜美「うんうん、これくらいのビミョウさがはるるんらしいね!」



真美「お、おう……」



亜美「さて真美くん次は誰かね?」



真美「次は…千早お姉ちゃんでいってみよ→」



亜美「やってみよ→」ガチャ





真美「……ジャージくらいしかないね」



亜美「なんてこったい…2回目にして名リポーター亜美が手も足も出ないなんて……」



真美(亜美の引き出し少ないなぁ)



亜美「けど、このままじゃ千早お姉ちゃんのジャージになるよこれ」



真美「前借りたことがあるけど、結構キツかったよね」



亜美「胸のあたりがパッツンパツンだったからね、あの時の千早お姉ちゃんの顔は今でも忘れられないよ…」



真美「何としてでも他の物を、この際カロリーメイトでも……おや?」



亜美「真美どうし……おお!それは!!」



真美「マミは千早お姉ちゃんのmyマイクを手に入れた!」





真美「さすが千早お姉ちゃん!myマイクを持ってるなんてやるねぇ」



亜美「これは……武器だね!メイン武器きた、これで勝つるよ!」



真美「武器?……ああ、歌って魔法をつかう、杖的なやつ?」



亜美「いや、使い方は棍棒みたいな感じで」



真美「まさかの鈍器!?」



>>7訂正



真美「さすが千早お姉ちゃん!myマイクを持ってるなんてやるねぇ」



亜美「これは……武器だね!メイン武器きた、これで勝つるよ!」



真美「武器?……ああ、歌って魔法をつかう、杖的なやつ?」



亜美「いや、使い方は棍棒みたいな感じで」



真美「まさかの鈍器!?」







千早お姉ちゃんのmyマイク  武器  攻撃力72  歌っても特に効果なし





真美「これで殴ったりしたら千早お姉ちゃん怒るだろうなぁ……」



亜美「なやんでる暇はないよ真美!次行こ次!」



真美「そうだね!それじゃあお姫ちんに行っくよ〜」



亜美「お→」ガチャ



真美「………」



亜美「………」





真美「…なんだろ、二十郎のポスターや写真がそこらへんに貼られていたり…」



亜美「私服から着ぐるみまで入っているんだけど…それよりも気になるのは……」



真美亜美((なぜ、ファンタジーで出てきそうな盾がロッカーに入ってるの!?))





真美「え?なにこれ?いつの間に真美たちはガチファンタジーの世界に入り込んだの???」



亜美「ま、真美…すごいよこの盾……取扱説明書がついてあるよ…」



真美「説明書!?ファンタジーなのかリアルなのかはっきりしてYo!」





亜美「え〜と……あ、フリガナまでついてる、やっさし→い

   なになに?『この盾は《月雫の盾》と言われる月世界の月影族が作り上げた品です』」



真美「月世界?月影族??え、なにこれ笑うとこ?」



亜美「『月影族はかつて月へと旅立っていった古き民の末裔でかつて世界全土に広がった鳴嘸虚戦争の――』」



真美「あ、そこらへんは長くなりそうだから飛ばして」



亜美「あいよ、え〜っと『《月雫の盾》から放たれる優しき光はあらゆる厄を祓います』…だって」



真美「おぉ〜、なんかよくわからないけどスゴイよ!」



亜美「そうだね!よくわかんないけどスゴイよね!」





真美「よっしゃ、んじゃアレやっとこう!!」



亜美「アミは月雫の盾を手に入れた!」



真美「やった!カッコイイ!!」



亜美「んっふっふ〜………」



真美「んっふっふ〜………」



亜美「………」



真美「………」



真美亜美((なんでお姫ちんがこんなのを持ってるのかは考えないでおこう……))







月雫の盾  盾  防御力90  厄祓い





真美「説明書がガチでも怖いし、嘘でも違った意味で怖いんだけど……」



亜美「ま、まあお姫ちんも、ちゅうにびょう?が終わってないんだよきっと……」



真美「そうだね………んじゃ次行くよ!!」



亜美「おっけー!」



真美「やよいっち!君に決めた!!」ガチャ





亜美「やよいっちのロッカーは物が少なくて質素だけど整理整頓清潔を心がけてるせいかキレイでステキだね」



真美「そうだね〜でも、私服以外なんにもない……おや?」



亜美「なにか見つかった?……ってそれって、べろちょろじゃん、なんでここに?」



真美「やよいっちがいつも肌身離さず持ってるはずなのに…

   亜美さんこいつはおかしいですなぁ…この謎は名探偵ま――」



亜美「あ、これ前にいおりんが作ってた、べろちょろ2号だよ」



真美「解決早すぎワロタ」





亜美「ほらここ、いおりんが苦労して作ってたんだよ」



真美「やよいっちのべろちょろと比べると作りがあらいね」



亜美「ふふ、思い出すよ やよいっちの誕生日に間に合わせようと、必死に作っていた、いおりんの姿を……」



真美「大切にされてたんだろうね…やよいっちの私服のポケットに大事にしまわれていたよ……」



亜美「ふふふ……」



真美「ふふふ……」















亜美「だが亜美たちは自重しない!!」



真美「マミはいおりん手作りのべろちょろ2号を手に入れた!」







いおりん手作りのべろちょろ2号  アイテム  使用すると優しい気持ちになれる





亜美「そろそろ亜美の本命にいくYo!」



真美「本命?そいつはいったい……」



亜美「それは、あずさお姉ちゃん!君だぁ!!」ガチャ



真美「迷わずいったね!」



亜美「うん!流石はあずさお姉ちゃん大人の女性らしく物の置き方一つにもこだわりがありそこはかあったーーー→!!!」



真美「はや!見つけるのはや!!」



亜美「これだよこれ、これが欲しかったんだYo!」



真美「そそそそそ、それはぁぁぁ!!」



亜美「アミはあずさお姉ちゃんの下着を手に入れた!」





真美「こ、これ!?く、黒だよそしてなんかパンティー小さいよ!?でもブラジャーはデカイそして透けてるぅ!?」



亜美「よ、予想以上だね…こんな小さいの履いたらお尻がほとんど見えちゃうYo」



真美「………」ゴク



亜美「…とりあえず付けてみるね」



真美「う、うん」





亜美「………」ゴソゴソ



真美「………」



亜美「装っ着!」シャキーン



真美「ど、どう?」



亜美「………」





真美「……亜美?」



亜美「……………ふ」



真美「?」



亜美「ふおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」



真美「!?」





亜美「ヤバイこれヤバイよ真美!!キテる!何かが亜美にキテるぅ!!」



真美(亜美があずさお姉ちゃんの下着を着けながら悶えている、

   ちなみにパンティーはともかくブラはでかすぎるので肩掛けバックのようにしてることは言うまでもない)



亜美「ヒィ→→→→→→ハァ→→→→→→→→!!!」



真美(こんな妹を見る真美の瞳はなによりもやさしかった……)











亜美「はぁはぁはぁ……」



真美「正直かなり引きまちた」



亜美「ごめん、ヤバイと思ったけど衝動がおさえきれなかった」ハァハァ







あずさお姉ちゃんの下着  体装備  防御力1  魅力90  毎ターンテンションアップ





真美「さ〜て次ですよ次!」



亜美「ちなみに下着だけでは寒いのでちゃんと服を着まちた」



真美「次は、だ・れ・に・し・よ・う・か・な・・・・・まっこち〜〜ん!」ガチャ



亜美「シンプル!実にシンプルなロッカー内ジャージにスポブラに飲料水!

   先ほどのあずさお姉ちゃんと比べると色気も何もないこの中身に亜美はいかんのいをひょうします!」



真美「いえ、見てください亜美さん!ロッカーの奥の方にひっそりとたたずむこの物体は!?」



亜美「こ、これは―――」



真美亜美「「フリフリ衣装だーーーーー!!」」





真美「………」



亜美「………」



真美「………」



亜美「………」



真美「あ、あれ?…これってもしかして真美がこの衣装を着るながれ?」



亜美「まあ、うん、そうなるね……」



真美「でも、これピンクと白だよ」



亜美「うん……」





真美「それもこのピンク、蛍光色のせいですごく目が痛くなるんだけど」



亜美「うん……あ、あんまりこっちに見せないでね、目が痛くなるから」



真美「全体的にヒラヒラしてるし、キラキラしてるし」



亜美「そうだね、ヒラヒラのキラキラだねラメってるね」



真美「………」



亜美「………」



真美「………」



亜美「………」









真美「マミはまこちんのフリフリ衣装を手に入れた!」



亜美「逃げずに戦う真美は亜美の誇りだYo!!」





真美「装っ着!」シャキーン



亜美「おお〜…うん、へぇ〜………なるほどなるほど……」



真美「………」フリフリ



亜美「ほ〜、こうきたか〜……」



真美「………」キラキラ



亜美「………」



真美「………」ギンギラ



亜美(ま、まずい……こんなの…なんにもいえねぇ……てか痛い!目がいたいYo!)





真美「ま――」



亜美「?」



真美「――まっみまっみり〜〜ん!!」



亜美「!?」



真美「えへへへ、フタミマミちゃんナリよ〜きゅぴぴぴ〜〜ん」



亜美「………」



真美「もう!なにもいってくれないなんてマミプンプンしちゃうぞ」



亜美「………ぷっ」





亜美「あはははははは!」



真美「うふふふふふふ♪」



亜美「スゴイよ真美、まこちんそっくり!いやまこちん以上だよ!!」



真美「そうナリか?マミはいつもどおりナリよ?」



亜美「あ〜もうスゴイなぁ真美は〜、ほんと自慢の姉だよ」



真美「えへへ〜アミちゃんもじまんのいもうとナリよ〜」





亜美「ありがと真美、んっふっふ〜」



真美「んふ〜〜〜」



亜美「さ、じゃあ次にいこうか」



真美「そうナリね〜げんきにいくナリ〜〜♪」



亜美「あはは、その喋り方面白いけどうっとおしいからさ、いつもどおりに喋ってよ」





真美「アミったらなにいってるナリか〜マミはいつもどおりナリよ〜〜」



亜美「いや、そういうのいいからさ……ほら早く戻って」



真美「?」



亜美「……え?」





真美「………」



亜美「………」





真美「………」



亜美「………」









真美「ナリ〜〜〜〜♪♪」



亜美「マジだこれ!!」







まこちんのフリフリ衣装  体装備  防御力75  呪い付与(知力0)





亜美「危なかったね」



真美「お騒がせしまちた」 



亜美「まさか月雫の盾に呪いを打ち消す効果があったなんて……」



真美「お姫ちんに感謝だね」



亜美「あやうく欝展開になるところだったYo」



真美「というか、呪い解除の盾や呪われた衣装があるとか、うちの事務所はどうなってるんだろうね」





亜美「しっか〜し、この程度では亜美たちの進撃は止まらないのだ!」



真美「しっかりいけよ、いけばわかるさ!!ひびき〜〜ん!」ガチャ



亜美「ぬぅ!少しごちゃごちゃしてるねでもその原因が紙袋に入ってる編み物であることは言うまでもないYo!」



真美「仕事の合間にちょくちょくとやっているんだろうねこれ多分真美たち765プロのメンバー分だよね!」



亜美「編み物に刻んでるイニシャルや作っている分の数を照らし合わせるとほぼ間違いないね!」





真美「さすがひびきん真美たちにできないことをやってのける!」



亜美「そこにしびれるあこがれるぅ!」





真美「……さすがにこの作りかけの編み物はゲットできないよ……」



亜美「……だね、これを取ったら亜美たちチクショウだよ……」



真美「なんか他にないかな?サーターアンダギーとかさ」



亜美「食べ物はないっしょ〜、ん〜服しかないか〜体装備はもう足りてるしなぁ」



真美「……亜美、あれ見て、部屋の窓枠」



亜美「ん?あ、ハム蔵じゃん?また逃げ出してるのかな」





真美「………」



亜美「………」



真美「…聞いたことあるんだけどさ」



亜美「うん」



真美「ペットって法律上は物扱いらしいよ」



亜美「へぇ」





真美「…ひどい話だよね」



亜美「…そうだね、ペットは物じゃなくて家族だもんげ」



真美「………」



亜美「………」



真美「………」



亜美「………」



真美「………」















亜美「アミはひびきんの○○○を手に入れた!」



真美「しょはんのジジョーでメイショーを伏せさせていただくことをお許し下さい」







ひびきんの○○○  アイテム  遠くの物をとってきたりする 更に特殊なチ○ズを食べたら何かがおこるかも?





亜美「ふう…疲れた〜、ここまですばしっこいとは思わなかったよ」



真美「最終的に、エサ10日分でバイシューできてよかったね」



亜美「よろしくね、○○○!」



真美「さて、いい感じで装備がととのってきたところで……」



亜美「ととのってきたところで?」



真美「……いおりん!さあその扉を開いて!」ガチャ





亜美「おお!さすがはいおりんそのロッカーの中は成金趣味全開の金銀色とりどりの宝石が――」



真美「――無いね…なんか普通だね」



亜美「そだね、もっと派手なのキタイしてたんだけどね〜」



真美「おっと、さっそく見つけやしたぜ亜美さん」



亜美「ほうほう、なにかな?なにかな?」



真美「マミはシャルル・ドナテルロ18世を手に入れた!」





亜美「うほっこれはいいウサちゃん」



真美「今日は置いていかれたんだね、かわいそうに真美がユーコーカツヨウしてあげるね」



亜美「真美すごくいい笑顔だね!でもこっちのネックレスとかでもいいんじゃないの?」



真美「ネックレスとかもあるけどアクセサリー(メガネ)はあるし、このウサちゃんでいいの」



亜美「そういやそうだね、じゃあそのウサちゃんの装備箇所は……」







シャルル・ドナテルロ18世(ウサちゃん)  盾  防御力77  盾として使用する度に、某お嬢様の怒りが蓄積されていく





真美「………」





亜美「………」





真美「う、ウサちゃんを盾として使ったら、真美……どうなっちゃうんだろ?」ガタガタガタ





亜美「………」





真美「………」





亜美「………」フィ



真美「なんで目をそらしたの?」



亜美「………」グス



真美「なんで泣いてるの!?」



亜美「次は……ゆきぴょんでいいよね…」ガチャ



真美「もっとテンションあげていこうYo!!」





亜美「おお〜ゆきぴょんのロッカー内を一言で表すなら『清楚』置いてるものや

   飾ってるものは他と大して変わらないのにこれはまるでゆきぴょんの

   心の中を反映しているかのような清らかさそして優しさに満ち溢れているYo!」



真美「レポートはありがたいけど、

   ロッカーの内にイヨーな存在感をかもしだしてるスコップについてはスル→なんだね?」



亜美「これは触れちゃいけないものでしょ」



真美「触れないわけにはいかないっしょ、むしろこれ以外にどれを選ぶのさ?」





亜美「そうだけど……なんかここにきてガチすぎるというか……普通に強そうな武器っていうのも……」



真美「ゼイタクだなぁ〜……ん?これって……本?」



亜美「タイトルは…す、す、すのー………どれあむ?真っ白な本だね〜」



真美「副題もあるよ、しんゆ…新雪にき、刻む私の足……跡?」



亜美「おお〜なんかカッコイイね!」



真美「作者は萩原雪歩、ってゆきぴょんが作ったんだ」



亜美「おお〜もしかして今度販売するのかな?どんな内容なの?」



真美「ゆきぴょんのことだから恋愛ものかな?ちょっと見てみるね」



亜美「うん!」















真美「真美はどこにいるの?亜美はそこにいるの?」











.





亜美「………」







真美「この世に生まれた時から傍にいて片時も離れることがなかった私の半身それは――」







亜美「………」ゴソゴソ







真美「―――それはまるで天使の片翼 一人では飛べない飛んではいけない そう私たちは二人で」







亜美「本当に危なかったね」



真美「まさか呪いの本だったとはオドロキだったよ」



亜美「真美が涙を流しながら

  『真美はどこにいるの?亜美はそこにいるの?』とか言い出した時はもうマジでダメだと思った」



真美「結構序盤で諦めたんだね」



亜美「なにはともあれお姫ちんの盾に感謝だYo」



真美「とりあえず、すのーどれあむは元の場所に戻しとこう」



亜美「どれあむって名前にロクなのいないね〜」



真美「ね〜」





亜美「アミはゆきぴょんのスコップを手に入れた!」



真美「結局そこに落ち着くんだ……」



亜美「いや、まあ……はい」



真美「最初から選んでいれば真美は呪われなかったのに……」



亜美「………」



真美「………」















亜美「真美はどこにいるの?亜美はそこにいるの?」



真美「お→け→わかった妹よ、次にいこう」







ゆきぴょんのスコップ  武器  攻撃力81  スコップは塹壕戦にて最強





亜美「次っていってもミキミキくらいしか残ってないよ?」



真美「ピヨちゃんもいるじゃん」



亜美「あ〜なるほど、んじゃ先にミキミキにいこうか!」



真美「了解!トリはピヨちゃんだね」



亜美「トリだけに?」



真美「トリだけに!」



亜美真美「「んっふっふ〜」」ガチャ





亜美「あふぅ!このロッカーの中身だけで理解できるミキミキのカリスマ!圧倒的オーラ!

   独創性がありながらも王道をゆくミキミキのファッションセンスに亜美は脱帽です!」



真美「『アイドルとは流行を追うのではなく流行を作り出すものなの』と

   真美の心の中のミキミキが言っております!」



亜美「もはやミキミキなんていう呼び方は失礼!

   これからは敬意を表してミキミキ師匠と呼ばせていただきたい!」



真美亜美「「ミキミキ師匠〜〜!!」」







真美「っと盛り上がったはいいけど、中々よさげなのがないね〜」



亜美「よくよく考えれば真美の残ってる装備は頭装備で、

   亜美はアクセサリーだからね、帽子とかなにかは……あ、あったよ」





真美「…普通の帽子だね」



亜美「たぶん変装用じゃないかな?師匠のアイドルオーラが全然感じられないし……」



真美「ん〜こんなのなら亜美のアクセサリーを探したほうがいいんじゃない?」



亜美「まあ一応カブってみてよ」



真美「そだね、装っ着〜〜」カポッ





亜美「どう?」



真美「いや、どうって……普通だよ」



亜美「そっか〜、んじゃ亜美のアクセサリーを探そうか」



真美「そだね…頭装備はピヨ……ん?」





亜美「ん?どったの真美?」



真美「あ〜………んん??こ、これは!」



亜美「なに?なにがおこったの?」



真美「この帽子………すっごくいい匂いがするYo!!」



亜美「な、なんだって→!!!」





真美「あ〜(スー)これヤバイ(スー)この匂い(スー)ずっと嗅いでいたい(スー)」



亜美「え?嘘?その帽子そんなにヤバイの?」



真美「(スー)ヤバ(スー)イな(スー)んてもん(スー)じ(スー)ゃな(スー)いY(スー)o!」



亜美「………」



真美「(スー)と(スー)さて(スー)あ(スー)(スー)でれ(スー)が(スー)せ(スースースー)おっおっお!」





亜美「うん、真美がヤバそうなのはイチモクリョウゼンだね、とりあえずこの帽子は取り上げるよ」ヒョイ



真美「あー!なにすんのさ!もっと嗅いでいたかったのに!」



亜美「いや、このままだとまたお姫ちんの盾を使うことになりそうだからさ…」



真美「これは呪いの帽子じゃないよ!真美を天国に連れて行ってくれるマジックアイテムだよ!」





亜美「呪いのアイテムよりもタチが悪いYo!とにかくこれは没収!違うのを探すか――」



真美「マミはミキミキの帽子を手に入れた!」



亜美「――あ、こら!」



真美「へへ〜ん、これでこの帽子は真美のだもんね!」



亜美「も〜、どうなっても亜美は知らないかんね」







ミキミキの帽子  頭装備  防御力10  睡眠以外の全状態異常無効





真美「うんうん、これくらいのユウシュウさが師匠らしいね!」



亜美「お、おう……」



真美「さて、そろそろトリだよ……」



亜美「トリだけにね……って、ん?」



真美「ピヨちゃんのロッカーよ!開けご――」





亜美「待って!真美!!」



真美「――おお!?ど、どうしたの亜美?」



亜美「それを…開けるのはやめよう」



真美「折角ここまできたのに?ピヨちゃんでコンプリートなんだよ?」



亜美「いや……そうなんだけどさ……」



真美「なに?どうしたの?」



亜美「……お姫ちんの盾が、めっちゃくちゃ震えてるんだよね………」





真美「………」



亜美「ピヨちゃんのロッカーの前に立ったあたりからヤバイくらいに反応しだしてさ」



真美「………」



亜美「全力で逃げろって盾から伝わってくるんだよ……」



真美「………」



亜美「たぶん亜美たちは見てはいけないものを見ようとしてるんじゃあ……」





真美「………」



亜美「………」





真美「亜美くん」



亜美「はい」



真美「あそこにピヨちゃんの机があります」



亜美「あります」



真美「その机の上にピヨちゃんのインカムがあります」



亜美「あります」



真美「つけてください」



亜美「つけました」



真美「はい、どうぞ」



亜美「アミはピヨちゃんのインカムを手に入れた!」







ピヨちゃんのインカム  アクセサリー  防御力8  かっこよさ7





真美「いっえ〜〜い!ついに装備が整ったYo!!」  





フタミマミ



  頭装備  E.ミキミキの帽子 

  武器   E.千早お姉ちゃんのmyマイク

  体装備  E.まこちんのフリフリ衣装

  盾    E.シャルル・ドナテルロ18世

アクセサリー E.りっちゃんのメガネ

 アイテム   いおりん手作りのべろちょろ2号







亜美「長く苦しい旅でしたなぁ〜」





フタミアミ



  頭装備  E.はるるんのリボン

  武器   E.ゆきぴょんのスコップ

  体装備  E.あずさお姉ちゃんの下着

  盾    E.月雫の盾

アクセサリー E.ピヨちゃんのインカム

 アイテム   ひびきんの○○○





真美「みんなの装備が真美たちを更に強くさせてくれるよ!」



亜美「もえあがるほどにヒートしてるね!」



真美「んっふっふ〜」



亜美「んっふっふ〜」



真美「これで…」



亜美「ついに…」















真美亜美「「大魔王を倒せるよ!!」」











.



????「フハハハハハハハハ!!!」



真美「むむ!?」



????「またあったなこのクソガキども!」



亜美「この声は!!」



真美亜美「「大魔王クローイ961世!!」」



クローイ「フハハハハ!あれだけ痛めつけてやったのにまだ我に挑むか!!」





真美「あたりまえだYo!お尻ペンペンされた恨みは一生忘れないからね!」



亜美「あの時は負けたけど今度はそうはいかないよ!」



クローイ「黙れクソガキども!!我の昼寝中にマジックで体中に落書きしおったくせに!」



真美「残念ながら真美たちのログには何も残ってない、いや残さないよ!!」



亜美「亜美たちは常に前に向かって走っているから、そんな過去のことはセツナで忘れたよ!!」





クローイ「恨みは忘れてないではないか!というか、全身を黒マジックで塗りたくりおって!

     落書きってレベルではなかったぞ!?コナンの黒い人も真っ青だ!」



真美「コナンの黒い人は青くならないよ!」



亜美「黒だけにね!!」



クローイ「なに上手いこと言ってやったって顔をしている!」





クローイ「ぐぬぬぬぬ…人の体をマジックで塗りつぶすような根気があるのなら

     その力をアイドル活動に回せばいいものをッ……」



真美「余計なお世話だよ!」



亜美「亜美たちの運命は亜美たちで切り開くんだから!!」



真美亜美「「大魔王の指図はうけない!!」」



クローイ「くぅっ!やってることは最悪なのに……コイツ達には微塵の負い目もないのか!?」



真美「中学生を――」



亜美「――なめるなぁぁぁぁぁぁ!!」



クローイ「これが若さだというのかッ」





クローイ「だがそんなものを認めるわけにはいかん!勝負だクソガキども!!」



真美「こい!大魔王クローイ!!」



亜美「決着をつけるよ!!」



クローイ「ふっ…ちなみに先ほど765プロに、偶然寄った時に、偶然買っていたシュークリームを

     偶然そこにいた事務員に渡しておいた!

     決して怒りすぎたかなと反省してお菓子を持っていったわけではないとここで宣言しておく!!」



真美「それじゃあ真美たちもいっておくよ!さっき961プロにグーゼン寄った時に

   グーゼン持ってたお菓子とヒョーハク剤をグーゼンいたあまとうに渡しておいた!!」



亜美「け、けっしてクローイのために持ってきたんじゃないんだからね!!」





クローイ「いくぞクソガキども!ウォォォォォォォォォ!!」



真美「いくよ亜美!!」



亜美「いこう真美!!」



真美亜美「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」











真美亜美「「ご愛読ありがとうございましたぁぁぁぁぁぁ!!!!」」













真美「zzz〜 」



亜美「zzz〜 」



真美「zzz……」



亜美「zzz……」



真美「…………」



亜美「…………」



真美「…んふ……」



亜美「…んっふっふ……」



真美「…クローイ………」



亜美「……か…くご〜…」



真美「…zzzz〜」



亜美「…zzzz〜」











おわり







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