2016年03月11日

橘ありす「文香さん。今日はゲームをするそうですよ」

鷺沢文香「ゲーム…ですか?」



ありす「はい。紗南さんと晴さんがやっているチャンネルです」



文香「チャンネル…。インターネットの番組、でしょうか?」





ありす「はい。二人が動画サイトで更新している、ゲストとインドアな遊びとアウトドアな遊びにチャレンジする番組ですね」



文香「アウトドア…」どきっ



ありす「ええ、でも、普段はゲストがインドアなキャラだと逆にアウトドアなレジャーにチャレンジするそうですが、

私たちではあまりにも無茶だろうと言うことで、室内でゲームをすることになりました」



文香「なるほど…それは、助かりました…」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457241943



文香「いえ、やはり助かっていない、かもしれません…」



ありす「どうしましたか?」



文香「私、ゲームもまったくやったことがなくて…」



ありす「えっ。まったくしたことないんですか?」



文香「はい…小さいころ、お友達の家で数回しただけ、だから…」



ありす「そうでしたか」



文香「だから、今回もありすちゃんに迷惑をかけてしまう…と思ういます…」



ありす「いえいえ。大丈夫ですよ!」

ありす「今回は私にお任せください!」



文香「ありすちゃん、ゲーム…得意、なの?」



ありす「はい!特に今回チャレンジする『マインクラフト』はそこそこやったことがあるので、何とかなりますよ!」



文香「そう、ですか…」



文香「良かった。ありすちゃん…いつも頼りになるから…」にこっ



ありす「ええ、安心して頼ってくださいね!」ふふん

文香「ところで、そのお話はいつ決まったのでしょうか?」



文香「私は今日事務所に来てから…ずっとありすちゃんの隣で本を読んでいたはずですが…」



ありす「ああ、さっきまでここにプロデューサーが来ていて、説明をしてくれましたよ」



文香「えっ…」



ありす「文香さんは本に夢中で音が何も聴こえていなかったようだったので、私が代わりに全部聞いておきました」



文香「そ、そう…でしたか…」

文香「ああ、本当に私…ありすちゃんに頼りっきりで…」



ありす「お気になさらず。文香さんが本に集中しているのはいつものことですし」



文香「…本当に、良いのでしょうか?私はいつもありすちゃんに甘えてばかりいます…」



ありす「もちろんですよ!パートナーはお互いにサポートし合うものです!」



文香「そう、ですか?」



ありす「はい。文香さんはいつでも本を読んでいてください!時間になったら私が声をかけますので」



文香「ありがとうありすちゃん。ありすちゃんが…そう言うなら…お言葉に甘えてしまいましょう」にこっ



ありす「はいっ!」

文香「・・・。」ペラッ





ありす(ああ、文香さんはかわいいですね)



ありす(ついつい甘やかしてしまいます)



ありす(でも、いくらでも私に甘えてくれて良いんですよ文香さん)



ありす(私は文香さんの保護者ですからっ!)どやぁ

【収録スタジオ】



三好紗南「よーし、機材のチェック完了!」



結城晴「あとはゲストの橘と文香さん待ちだな」



コンコン



ありす「失礼します」



晴「お、来たか。おーう、入れよ!」



ガチャ



ありす「どうも。文香さんお連れしました」ズルズル



文香「・・・。」ペラッ

紗南「いやいや!何してんの!?」



晴「あれ?紗南は見るの初めてか?」



紗南「えっ!?」



晴「このコンビの名物。橘の文香さん運びだよ」



ありす「私たち、事務所内ではいつもだいたいこんな感じで移動してますので」ズリズリ



文香「・・・。」ペラッ



紗南「マジかよありふみ……」

ありす「そんなことより、今日はよろしくお願いしますね」ペコリ



晴「オナシャーーッス!!」



紗南「そんなことよりで済ます感じなんだ。よ、よろしく!」



ありす「文香さん。文香さん」ゆさゆさ



文香「……ん」ぴくっ



文香「あれ?ここは…?」キョロキョロ



ありす「スタジオですよ!」

ありす「番組MCのお二人です。ご挨拶してくださいね」



文香「ああ、はい、ええと…」



文香「本日はよろしくお願いします。至らぬ点も多いとは思いますが…どうぞ良しなに」ぺこり



紗南「うーん。急に仕事モードに入るんだね」



晴「何回見ても面白いから良いんだけどよ」

紗南「ま、よろしくね文香さん。それじゃあさっそく収録しちゃおうか」



文香「えっ、あの、もうはじめるんですか…?」



晴「まあなー。そんなにガッツリマジメな番組でもねーし」



ありす「私、マインクラフトやるとしか聞いてないんですが…」



紗南「大丈夫大丈夫。グダったら編集でカットしちゃうから」

紗南「『収録始めるよ」っと」めるめる



紗南「じゃあ座って座って二人とも!」



ありす「スタッフさんとかは居ないんでづか?」



晴「ああ、ゲーム実況形式の時はオレらだけ。気楽だろ?」



紗南「低予算でのんびりやってるんだー」カチカチ



ありす「すごい番組ですね」



文香「私たちには…無理そうです…」

紗南「はい、カメラ回ってまーす」



ありす「ほ、本当に開始するんですね…」



文香「何が始まってしまうのでしょうか…」



晴「5秒前。4、3、……。」



紗南「紗南と!」



晴「晴の!」



紗南・晴「チャレンジチャンネル〜!」

紗南「毎回ゲストといろいろなチャレンジをするこの番組」



晴「今日はゲーム回だぜー」



紗南「まずはゲストのご紹介。我々と同じ事務所のアイドル!」



晴「橘ありすさんと鷺沢文香さんにおこし頂きましたー」



紗南「自己紹介どうぞー?」



ありす「えっ、あ、はい。橘ありすです。橘とお呼びください」



文香「鷺沢…文香と申します…」

紗南「ゲーム実況をする、とだけ聞かされて連れて来られたお二人。今の心境はどうですか?」



文香「ええと…何をしたらいいのか…」オロオロ



ありす「本当に収録始まってるんですよね?何も打ち合わせしていないのですが…」



晴「ウチの番組は毎回こうだぜ!シナリオの無いドラマってやつだ!」



ありす「シナリオ無さすぎますよ…」



紗南「今日はですねー。お二人にこちら、マインクラフトをプレイしてもらおうと思いまーす」



晴「手堅くいくぜー」

紗南「お二人はこのゲームはしたことありますか?」



文香「私は…テレビゲーム自体をしたことがほとんどありません…」



晴「マジで!?」



紗南「おおっ、すごい!なにそれ!?そんな人いるの!?」



ありす「だから打ち合わせしましょうって言ったんですよ…」



文香「何をするゲームなのか、まったくわかっていません…」

紗南「そうですかー。これは楽しみだね晴ちゃん?」



晴「ゲーム回は何度かやってるけど、ゲームそのもの未経験は初だよな!」



文香「よろしく、お願いします…」



紗南「ありすちゃんはマイクラ経験は?」



ありす「私はマインクラフトは持っているので、そこそこくらいは」



晴「マインクラフターのそこそこやってるは個人差あるからなー。エンドラは倒した?」



ありす「もちろんです」



紗南「おっ、これは期待できそうだね」

紗南「じゃあまずは文香さんからプレイしてもらおうかな?」



文香「わ、私から…ですか?」ドキドキ



紗南「大丈夫!面倒なところはありすちゃんが交代してやってくれるから!」



ありす「えっ、まあ、それが良さそうですね」



晴「ゲーム初心者の動き方って見て見たいよなー」



文香「それなら…やって、みます…」

紗南「ではまず、こちら。ワールド作成からだねー」



文香「パソコンで…ゲームができるのですね…」



晴「すげえ。そこからなのかー」



ありす「本当に未経験なんですね」



文香「はい…まったくの初心者ですので…」



紗南「難易度は試しにイージーでしてみようか」 カチカチ

紗南「あ、ちなみにバージョンはまだ1.8ね。1.9はあたしがまだぜんぜん把握しきれてないからさー」



ありす「それだと助かります。私も1.9はまだ触っていません」



文香「??」



晴「ええと、文香さんはこっちのマウスとキーボードを使ってな」



文香「コントローラーを使う時代では無いのですね…」ドキドキ



紗南「んー。出来ないこともないんだけどねぇ」 カチカチ



【ワールド作成中】

紗南「よーし、ワールド読み込んだね」



ありす「パッと見た感じ、これは孤島かもしれませんね…」



晴「ワールド作成まで含め、完全にシナリオ無しだぜ!」



文香「私は…何をすればいいでしょうか?」



紗南「えっとね、文香さん。動いてみようか?」



文香「動く…?」

紗南「キーボードのWASDを使って移動が出来るよー」



文香「キーボードの…?」



文香「あの、何故移動が矢印キーではないのでしょうか?」



晴「うーん、オレも最初はこう思ったなー」



ありす「まぁ、そういうものなのだとしか」



文香「そうなのですか…?」

文香「……」そろ〜



文香「……っ」ぽちっ



すーーっ



文香「う、動きましたっ」



紗南「うんうん。あそこの木まで動ける?」



文香「木、木…。ええと、横に動く時は、ええと…」ぽちっ



てくてく



文香「こうですか?」



ありす「良い感じですよ文香さん!」

紗南「なんだか初々しいね」



晴「見てて和むよな」



文香「こ、この後は…?」



ありす「木です。木を殴ってください」



文香「木を殴る…?」



ありす「マウスを使うんですよ」



文香「マウスを…?やってみます…」 カチッ

ありす「そうです。長押しして木を殴り壊しましょう」



文香「……うぅ」くらっ



ありす「あれ、どうしましたか文香さん?」



文香「あ、あの…画面を見ていたら…なんだか気分が…」くらくら



晴「画面酔い!?」



紗南「開始1分で!?」

ありす「ああ、マウスを動かしたことで視点が動いたせいですね」



文香「すみません、具合が…」くらくら



晴「恐るべしゲーム初心者だな」



紗南「こんな簡単に酔うものなんだ…」



ありす「文香さん。具合が悪くなったらすぐに私に交代してくださいね」ちょろーん



文香「すみません。あとはお願いします…ありすちゃん…」くらっ



ありす「任せてください!」

ありす「では、ここから私がプレイしますね」



文香「すみません、ありすちゃんに…すべてお任せします…」ぐったり



紗南「酔ったなら仕方ないね。ご苦労さま文香さん」



ありす「ゆっくり休んでください文香さん」



文香「役立たずで、ごめんなさい…ありすちゃん…」



ありす「いえ、文香さんは原木を一つ入手するという大役を立派に果たしてくれましたから!」ちょろーん



晴「橘はとことんまで文香さんを甘やかすなー」

ありす「さて、それではこのまま交代して、プレイヤー橘でお送りします」



紗南「こちらも期待出来そうだね晴ちゃん」



晴「そんじゃあマインクラフター橘の腕前、見せてもらおうか?」



ありす「そうですね…木を樵る前に周辺を見てみましょうか」ピョンピョン



晴「おお、手慣れてんな」



ありす「ああ、やはり孤島ですねここ」



紗南「あらら、運が悪い」

ありす「木はそこそこ生えてるので孤島でも構わないのですが、動物がいません」



晴「あー。ベッド作れないのか」



紗南「おー。食料も無いしありすちゃんピンチだね」



ありす「特に問題ありません。原木を入手します」 カチッ



コツコツコツコツコツコツコツコツ



ありす「・・・。」 カチッ カチカチ カチッ



晴「…なんか、最速のタイミングで作業台とツール作ってんだけど?」



紗南「今のツールの作り方、クラフト画面でどう置いたかよく見えなかったレベルなんだけど…」

ありす「原木は…そうですね。20個弱くらい取ったら直下堀りします」



晴「出た!直下掘り!」



ありす「木が樫の木だったならリンゴを取って舟で脱出という手段もありますが、動物もリンゴも無しですからね」



ありす「マグマに落ちたとしても空腹度回復したと思うことにします」



ありす「序盤は失う物がありませんからね」



ザクザクザクザク

カツカツカツカツカツカツカツカツ



紗南「マイクラって結構性格出るよねー」

ありす「ベッドがあれば、また違ったプレイングも出来ましたが、羊いませんでしたし」



晴「もう直下掘りしてるけど、先に地上で農業とかしないのか?」



ありす「最序盤に食料ゼロで農業してから地下に行こうと思うと、地下で空腹になるのでやや不利です」



ありす「先に地下に望みをかけて、おおよそ鉄ツールを持ち帰ってから餓死して農業を始めた方が安全に思います」



紗南「餓死前提のプレイングかぁ…」

コツコツコツコツコツコツ

ぼこっ



ありす「ん…」



すたっ!



ありす「洞窟に出ましたね。奥が明るいのでマグマですかね」



ありす「ああ、石炭発見です。まだ地上の明かりが届いている位置で松明が作れるなら成果ありました」



カツカツカツカツカツカツ



ありす「松明作り次第、周囲を軽く制圧しますよ」



晴「橘、お前実は相当やり込んでるだろ?」

ありす「周囲を照らせばある程度は…どうにかなりますね」



ありす「あれ?今ってピースフルでしたっけ?」 カチカチ



紗南「あ、イージーだよ」



ありす「ハードにしますね」 カチッ



晴「自らハードル上げてくなー」



ありす「鉄を少し見つけたので、取って行きましょう」



紗南「進むの速いなぁ」



ありす「食料が無いので、かなり巻きで行きます」 カチカチ

ありす「鉄が3つ焼けました」



晴「苗木ってかまどで燃えるんだな…」



紗南「ここまで無駄の無い動きだよね」



ありす「鉄3つで最初に作るものと言えば…」



ありす「バケツですね」カチカチ



晴「ピッケルじゃねーのかよ!」



紗南「バケツどうするの!?」



ありす「さっき水流があったので水バケツにします」



ありす「マグマの明かりが見えた方に進んだ方が鉱石が多いので、ピッケルより水バケツを優先ですね」

ありす「ああ、結構深い縦穴ですね。奥のマグマだまりからの明かりっぽいですよ」



晴「ダイヤ見つかるかもな?」



ありす「鉄はいくつか見えますね…」



紗南「ダイヤって、まだワールド作成から10分くらいなんだけど?」



晴「文香さんの最初の1、2分を考慮しても早いよ橘!」



紗南「RTA勢みたいだね」



ありす「文香さんと言えば、先ほどから声を発していませんが、文香さん大丈夫ですか?」



文香「ああ…ゲームの画面に、見入っていました…。ありすちゃん、どんどん奥に進んでいけるんですね…」

ありす「画面を見てて平気ですか?」



文香「はい…こうして、離れて横になって見ていると、あまり酔いません…」



ありす「無理しないでくださいね」



文香「ふふっ。心配してくれてありがとうありすちゃん」にこっ



ありす「い、いえ…」てれてれ





紗南「うーむ。ゲームしてるありすちゃんもすごいけど、横になってる文香さん映してた方が視聴回数稼げそう」



晴「それはもう動画の趣旨変わってるじゃねーか!」

ありす「さて…ダイヤは無かったですね」



晴「地上戻ったら?鉄少し手に入ったんだろ?」



ありす「……いえ、マグマがたくさんあるので、ネザーに行きます」



紗南「えっ!?」



晴「マジかよ!丸腰だぞ!?」



ありす「装備も何も無いので、失う物もありませんし。それに、そろそろ空腹度を気にしないと」



ありす「ネザーにはキノコがあるので、安全にごはんが食べられます」



紗南「ネザーが安全なのか…」

ありす「ベッド無しで地上にいるよりは、ネザーは敵対でないゾンビピッグマンと視界さえ入らなければいいガストだけなので

むしろ現状では地上や洞窟でいるより安全なんですよ」



紗南「…確かに」



晴「しかし、だとして石剣一本で地獄に飛び込むかよ!?」



紗南「ありすちゃん度胸あるよね」



ありす「度胸と言ってもゲームですし。失って惜しいアイテム持ってませんからね。突撃して行きましょう」



文香「よくわかりませんが…ありすちゃん、すごいんですね…」

ありす「ネザーゲート完成。着火!」カチッ



シュボッ!



ありす「鉄剣くらいは持ちますか…鉄はこれで使い切りですね」



紗南「開始20分弱。まだ鉄ピッケルすら無いのにネザー突入かぁ。ホントにRTAみたい」



晴「ハンパねえな橘!」



ありす「ゲームの中でくらい、大胆に遊びましょう」



ありす「突入します…!」



ぎゅぅん・・・

ありす「……。」



ありす「うん。普通のネザー地上ですね」



紗南「地上のy深いとこででゲート作ると、ネザーでは上の方に出るらしいね」



ありす「丸石が足りないので、ゲートを囲えませんね。ガストが来る前に離れましょう」



晴「丸石さえ足りないのに来ちゃうんだもんなー」



紗南「あたしには絶対無理だね。ダイヤフルエンチャの装備でゴリ押ししたい派だわ」



晴「オレはネザーなら鉄装備一式にする。ダイヤ装備でマグマ落ちたら泣きを見るからな」

ありす「予定通りキノコ2種確保です!」



紗南「キノコ食いに地獄に来るマインクラフター、橘ありす」



晴「ネザーの方が安全とも言ってたからな!」



文香「キノコは食べられるの?」



ありす「はい。こうやってシチューにして食べるんですよ」カチカチ



ずぞぞぞぞっ



晴「すげえ。孤島スタートで餓死回避したぞ…」



ありす「思ったよりも余裕ありましたね。最初の方はイージーでしたけど」





紗南「…あれ?ねぇ、あれもしかて遺跡じゃない?」

ありす「…ん?」



ありす「ちょっと描画距離のばします」 カチカチ



ありす「……」



ありす「ああ、ネザー遺跡ですね」



晴「まさか」



ありす「んー。そうですねぇ」



文香「ありすちゃん。その遺跡っていうのは難しいの?」



ありす「普通はゲーム中盤以降に来ますね。まぁ、でも今の私は…」



紗南「まさか。まだゲーム開始して30分も経ってないのに?」

ありす「失って困るようなアイテムも持ってませんし」



晴「本気で!?行くのか橘!?」



ありす「動画的にもここで引き下がったら面白くありませんし」



紗南「それ言っちゃうの!?いや、いいんだけどさ!」



ありす「ネザー遺跡、丸腰突入します!!」



晴「いいぞー橘!」



紗南「すごいよありすちゃん!でも!」



晴「あー、えー。ここらへんでお時間ですね!」



ありす「えっ?」

紗南「ごめんありすちゃん!今回はここまでです!」



晴「セーブデータは残しておくからさ!次回ゲストで来た時に!続きをぜひやってくれ!」



ありす「いつになるんですかそれ…」



紗南「ごめんね。これ以上はHDDの録画容量無いんだ!」



晴「オレだって続き見てえよ!また今度来てくれよ橘!」



ありす「はぁ。仕方ありませんね」



文香「次回には…私ももう少し役に立てるように頑張りたいと思います…」



晴「すまん!なるべく早くゲストで呼べるようにたのんでおくから!」



紗南「えー、それでは!今回はここまで!おなじみ三好紗南と」



晴「結城晴と!」



ありす「ゲストの橘ありすと」



文香「同じく鷺沢文香でお送りしました」



晴「ごめん!またなー!!」

終わり



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